5月5日O.A.〜Music Maestro〜「壊れかけのRadio」徳永英明
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、音楽活動50周年を迎え、様々なヒット曲を編曲、
プロデュースしてきた瀬尾一三さんに注目します!
お届けした楽曲は、徳永英明 で 「壊れかけのRadio」。
瀬尾一三さんは、これまでに、チューリップ、吉田拓郎さん、
中島みゆきさん、長渕剛さんから、ももいろクローバーZまで
そうそうたるアーティストの編曲・アレンジを担当。
そして音楽プロデューサーとしても大成功したひとりが、徳永英明さんです。
1988年の「最後の言い訳」や1990年の「夢を信じて」
そしてこの「壊れかけのRadio」など、
アレンジャーとしてはもちろん、プロデューサーとしても
その手腕を発揮し、ヒット曲を生み出しています。
瀬尾さんは、「長渕剛さんとは共同プロデュースという形では
やっていたものの、本格的にプロデューサーという意識を
持たせてくれたのが徳永英明さん。以後、中島みゆきさんと出会って、
プロデューサーメインでやっていこうと決意した」と話していて、
大きな転機となったアーティストです。
ちなみに、徳永英明さんと、瀬尾一三さんは、同じ関西出身で、
とても馬が合い、仲良しなんだそうです。
そんな信頼関係も、名曲誕生に一役買っているのかもしれませんね。
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2021.05.05
5月4日O.A.〜Music Maestro〜「中央フリーウェイ」ハイ・ファイ・セット
グループに在籍していた3人が、解散後に結成した
コーラスグループで、ユーミンこと、当時は荒井由実さんが作詞・作曲した「卒業写真」でデビュー。
以後、ユーミンが提供した曲を数多くヒットさせ、さらには、
ユーミン自身がセルフカバーしたことで、ますます人気を獲得していきました。
お届けした楽曲は、ハイ・ファイ・セット で 「中央フリーウェイ」。
今週は、「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、音楽活動50周年を迎え、様々なヒット曲を編曲、
プロデュースしてきた瀬尾一三さんに注目します!
1977年にハイ・ファイ・セットがリリースしたアルバム『ラブ・コレクション』は、
1曲を除いて全て、瀬尾一三さんが編曲・アレンジを担当。
年間LPランキングで1位を獲得したこの名盤に、
「中央フリーウェイ」のカバーもオリジナルとはまた違ったアレンジで収録されています。
瀬尾さんいわく、コーラスを生かして、オリジナルよりも
ロマンチックで都会的にしてみようと思って、
日本ではない、ロサンゼルスのようなフリーウェイを想像しつつ、
アレンジを進めていったそうです。
山本潤子さんの洗練された歌声も、とても印象的です。
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2021.05.04
5月3日O.A.〜Music Maestro〜「空と君のあいだに」中島みゆき
社会現象にもなった大ヒットドラマ『家なき子』の主題歌として書き下ろされた1曲です。
お届けした楽曲は、中島みゆき で 「空と君のあいだに」。
今週は、「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、音楽活動50周年を迎え、様々なヒット曲を編曲、
プロデュースしてきた瀬尾一三さんに注目します!
主題歌を依頼された時は、まだ「犬を連れた、家のない少女が主人公のドラマ」
くらいしか決まっていない中、犬の写真だけを手掛かりにイメージを膨らませて書いたそうで、
中島みゆきさんは、「犬の気持ちで見れば、犬が見ているのは、
『空』と『君』しかないんです」とのちのインタビューで答えています。
この大ヒット曲を編曲、アレンジしたのが瀬尾一三さん。
「お茶の間で流れたら、台所仕事をしていたお母さんが
振り返るくらいのインパクトがないとダメという意識で作った」
というアレンジは、イントロからドラマチックな構成になっています。
瀬尾さんと中島みゆきさんの出会いは1988年で、以来30年に
渡って中島みゆきサウンドを支え続けています。
ちなみに、あの名曲「糸」の編曲、アレンジも瀬尾一三さんです!
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2021.05.03
4月30日O.A.〜Lyrical Melody〜「Sunday Morning」Maroon 5
デビューアルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』に
収録されている1曲で、日本ではテレビCMに起用されシングルカットもされました。
お届けした楽曲は、マルーン5 で 「Sunday Morning」。
今週は、「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目します。
今回は、春の朝に心地いいピアノサウンド。
いつまでも聴いていたくなるような名曲をお届けします。
アルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』は、マルーン5の
人気を決定づけた1枚となり、全世界で1千万枚を超える大ヒットを記録しました。
最近のマルーン5は、ロックサウンドにこだわらず、
ヒップホップやダンスミュージック、R&Bサウンドなど
時代のニーズに合わせて見事に変化し続けていますが、
この頃は、デジタルサウンドはほぼ使われていなく、
「サンデー・モーニング」も、心地いいリズムとピアノが、
アダムのソウルフルな歌声を見事にバックアップしています。
2人でいれば、雨の休日の朝でも忘れられない時間にすることができる・・・
そんな素敵な休日の始まりを演出するような爽やかなラブソングは
新緑のこの季節にもぴったりはまりますね。
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2021.04.30
4月29日O.A.〜Lyrical Melody〜「Georgy Porgy」TOTO
『TOTO』からのサードシングルで、そのお洒落なサウンドは、
日本でもFMを中心に話題を集めました。
お届けした楽曲は、TOTO で 「Georgy Porgy」。
今週は、「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目します。
今回は、春の朝に心地いいピアノサウンド。
いつまでも聴いていたくなるような名曲をお届けします。
TOTOは、ボズ・スキャッグスがアルバム『シルク・ディグリース』を
制作する時に集められた腕利きのスタジオミュージシャン達が、
その後、結成したという、いわばスーパーバンド。
この曲「Georgy Porgy」は、キーボーディストの
デビッド・ペイチが作曲したもので、全編に渡って流れる、
リズミカルなピアノのバッキングがとても印象的です。
また、コーラスには、「ガット・トゥ・ビー・リアル」で知られる
シェリル・リンが参加していて、ソウルフルな仕上がり。
その後にアメリカを中心に盛り上がったAORサウンドの名曲として
いまだ親しまれています。
ちなみに、「ジョージ―・・ポージー、プリンにパイ。
女の子にキスしたら泣かれちゃった・・・」
というフレーズが繰り返されますが、これは、イギリスの
古くから歌われている童謡から引用したもので、
いわゆる「女性にだらしない男性」的な意味で使われたのではないでしょうか。
センスを感じますね!
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2021.04.29


