3月15日O.A.〜Master Piece〜「The Fly」U2

この曲は、アルバムからのファーストシングルで、
ファンクの要素も感じる革新的なビートに、当時のアーティストの
ありかたを嘆いた歌詞、2つの声がからみあうサビの構成など、
新たなU2サウンドの幕開けにふさわしい1曲。

お届けした楽曲は、U2「The Fly」
  
今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でリリースから30年。のちのロックサウンドに
多大な影響を与えた1枚、U2のアルバム『アクトン・ベイビー』に注目します!
 
この曲が収録されているアルバム『アクトン・ベイビー』は
1991年にリリース。これまでのルーツロックを基調とした
硬派なU2サウンドから一転して、レクトロやファンク、
ダンスビートを取り入れた革新的なアルバムでした。
   
その衝撃的なサウンドは、それまでのファンを中心に、
賛否両論ありましたが、この大胆な路線変更は、多くの
ミュージシャンから高い評価を受けたとともに、新たなファンを
獲得するなど、90年代のロックシーンを牽引した1枚となりました。

ボーカルのボノは「ザ・フライ」について、
「4人の男でヨシュア・トゥリーを切り倒している音だ」と
表現し、最大のヒット作である『ヨシュア・トゥリー』を超える、
新たな自信作ができたことを確信する名言です。

この曲は、U2にとって、2作目の全英チャート1位に輝きました。


過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!

3月15日(月)OA分の放送はこちら

2021.03.15

3月12日O.A.〜J-POP Memories〜「さくら(独唱)」森山直太朗

この曲は、2003年にリリースされたシングルで、
まさに卒業シーズン、桜の時期にかかせない定番ソングの
ひとつとして愛されている1曲です。

お届けした楽曲は、森山直太朗「さくら(独唱)」
  
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
春、卒業シーズンにもはまりそうな
「花」をタイトルにした名曲をピックアップします!
    
元々は友人の結婚をきっかけとして作られたもので、
デビューミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』に、
バンドアレンジとして収録されていたものを、ピアノ独唱バージョンとしてシングルカットしたものでした。

発売当初の出荷枚数は1000枚程度だったものが、じわじわと話題を集め、
最終的にはミリオンセラーを記録しました。               
この「さくら(独唱)」は、叙情的な詩の世界とその独自な歌声で、
その後の「桜ソング」ブームの起点にもなった1曲。

「僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を」と歌う「さくら」。
描かれているのは、森山直太朗さんが通っていた成城学園の通学路にあった桜並木の情景で、
春の別れと旅立ちをモチーフに、桜の美しくも儚い、
春を代表する風景を想像させるメロディーがとても印象的です。

今年は全国的に平年よりかなり早い桜の開花となる予想で、
昨日、全国で初となるソメイヨシノの開花が広島で観測。
今週末から来週にかけては東日本・西日本の各地でも続々と開花の便りが届く見込みです。


過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!

3月12日(金)OA分の放送はこちら

2021.03.12

3月11日O.A.〜J-POP Memories〜「ハルジオン」BUMP OF CHICKEN

この曲は、2001年にリリースされたシングルで、
大ヒットアルバム『ジュピター』に収録された1曲です。

お届けした楽曲は、BUMP OF CHICKEN「ハルジオン」
  
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
春、卒業シーズンにもはまりそうな
「花」をタイトルにした名曲をピックアップします!
    
ハルジオンは、春に咲くキク科の植物で、道端や空き地など
いろんなところで見ることができますが、
「よく見る花だけど名前を知っている人は少ない」というのもこの曲のタイトルに
なった理由のひとつだそうです。            

作詞・作曲を担当した藤原基央さんは、このハルジオンの
どんどん咲いて、どんどん枯れていく様子が、自分の心情と重なったと話していて、
この曲について「雑草のように生きろ」という意味ではなく、
「あなたは土なんだ」という意味で、そこだけは間違ってほしくないと語っています。               
どんな時でも希望は無くならない・・・そんなことに改めて気付かせてくれる名曲です。



過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!

3月11日(木)OA分の放送はこちら

2021.03.11

3月10日O.A.〜J-POP Memories〜「スミレ」ゆず

この曲は、2003年に4週連続でリリースされたシングルの
最後4枚目で、アルバム『すみれ』と同時発売されました。

お届けした楽曲は、ゆず「スミレ」
  
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
春、卒業シーズンにもはまりそうな
「花」をタイトルにした名曲をピックアップします!
    
この「スミレ」は、まだ歌詞ができていない段階から、
シングル曲、アルバムタイトル、ツアータイトルになることが決まったという
メンバーの北川悠仁さんがとてもお気に入りの1曲で、
最終的に作詞はメンバー2人の共作、ゆず名義でリリースされました。             

北川さんは当時のインタビューで、スミレの花言葉について、
「“誠実”とか“ささやかな”とか。
アルバムタイトルにも通ずるけど、共感しますね、その言葉に。
スミレのような気持ちで音楽と向き合ったり、人と向き合えたらいいなぁと思って」
と話していて、この曲に込めた想いを語っています。

この曲はタイトル以外に「スミレ」という言葉は出てきませんが、
スミレをイメージさせる言葉で、勇気と元気、そして愛に満ちたメッセージソングです。


過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!

3月10日(水)OA分の放送はこちら

2021.03.10

3月9日O.A.〜J-POP Memories〜「ダンデライオン〜遅咲きのタンポポ〜」松任谷由実

この曲は、1983年にリリースされたシングル。
もともとは原田知世さんに提供した1曲で、原田知世さん主演の
ミュージカル『あしながおじさん』の主題歌として制作されました。
同じ年の7月に原田知世さんバージョン、8月に松任谷由実さん
バージョンがリリースされたのも話題となりました。

お届けした楽曲は、松任谷由実「ダンデライオン〜遅咲きのタンポポ〜」
  
今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
春、卒業シーズンにもはまりそうな
「花」をタイトルにした名曲をピックアップします!

春になると、あぜ道や土手、道端でも見かけるタンポポ。
この曲はそんなタンポポのイメージを女性と恋心になぞったようなラブソングですが、
難解な歌詞は、たくさんの考察がありとても興味深い1曲です。

「傷ついた日々は 彼に出逢うための
そうよ運命が用意してくれた 大切なレッスン今素敵なレディになる」 
大切な出会いが大人の女性へと成長していく様や、
「本当の孤独を今まで知らないの
とても幸せな寂しさを抱いて これから歩けない 私はもうあなたなしで」
と、家族から巣立って、結婚をイメージさせるフレーズも。
春、卒業シーズンにもぐっと響く、素敵な1曲です。


過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!

3月9日(火)OA分の放送はこちら

2021.03.09

«Prev || 1 | 2 | 3 | ...| 280 | 281 | 282 | ...| 745 | 746 | 747 | | Next»
.
  • 番組への感想・リクエストを送る
.
  • ノエビアについてもっと知りたい方はこちら
  • NOEVIR Color of Life 毎週土曜日 9:00〜9:30 ON AIR

BACK NUMBER