8月28日O.A.「Baby Come Back」Player

この曲は、1978年にアメリカの音楽チャートで
1位に輝く大ヒットを記録。
いまだ、ソフトロック、AORの名曲として知られています。

お届けした楽曲は、プレイヤー「Baby Come Back」

プレイヤーは、ピーター・ベケット率いるアメリカのロックバンドで
この「ベイビー・カム・バック」がいきなりヒットし、
一躍注目を浴びました。
    
この曲は、ピーター・ベケットともうひとりの
バンドメンバーが失恋したことをきっかけに生まれた1曲で、
当時のインタビューで「この曲はレコーディングした時点で
ヒットすると思っていた」と語るほどの自信作。
ディスコブーム全盛だったこの時期に、印象的なメロディーと
美しいコーラス、誰もが共感できる歌詞で、聴く人の心を
とらえました。
    
その後、AORがブームのようになっていく中、
その要素を含んだこの曲は、語り継がれていくことになります。
こういったソフトでメロウな失恋ソングは、夏の終わりをクールダウンさせてくれますね。


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2020.08.28

8月27日O.A.「After The Love Has Gone」Jay Graydon

この曲は、1993年にリリースされた初のリーダーアルバム
『エアプレイ・フォー・ザ・プラネット』に収録された1曲です。

お届けした楽曲は、ジェイ・グレイドン「After The Love Has Gone」

ジェイ・グレイドンは、のちに名プロデューサーとなる
デビッド・フォスターとともにエアプレイというユニットで活躍。
この曲は、アース・ウインド&ファイヤーの大ヒット曲として
有名ですが、もともとは、シカゴというスターバンドにいた
ビル・チャンプリンのために、ジェイ・グレイドンと
デビッド・フォスター、そして、ビル・チャンプリンの3人で書き上げたものです。
    
このジェイ・グレイドンのバージョンは、ビル・チャンプリンを
フィーチャーしつつ、よりAOR色の強い、アダルトコンテンポラリー
な仕上がりになっていて、ギタリストとしても超一流の
ジェイ・グレイドンが素晴らしいギターソロを披露しています。

まだまだ残暑が厳しいこの時期にクールダウンさせてくれる名曲のひとつですね。


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2020.08.27

8月26日O.A.「Reminiscing」Little River Band

この曲は、1978年にリリースされたアルバム
『スリーパー・キャッチャー』に収録された1曲で、
アメリカのチャートでロングヒットし、最終的には3位にまでのぼり詰めた名曲です。

お届けした楽曲は、リトル・リバー・バンド「Reminiscing」

リトル・リバー・バンドは、オーストラリア・メルボルン出身のバンドで、
3人のシンガーソングライターと3人の演奏家が集結した6人組。
その洗練されたサウンドと3人による歌声、コーラスワークは、
オーストラリアのバンドとして初めて、アメリカで成功しました。
    
この「Reminiscing」はそんな彼らの代表曲のひとつで、
高い演奏力はもちろん、美しいメロディーとコーラスワーク、
爽やかさと哀愁が融合したようなとても心地いいサウンドに
仕上がっています。
この曲は、「アメリカのラジオ史上で最も繰り返し再生された曲」
として著作権管理団体から認定されていて、それによると
400万回以上もオンエアーされたということです。

40年以上経っても色あせないですし、
まだまだ暑い夏をクールダウンさせてくれそうな名曲ですね。


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8月26日(水)OA分の放送はこちら

2020.08.26

8月25日O.A.「Livin’ It Up」Bill LaBounty

この曲は、1982年にリリースされたアルバム
『ビル・ラバウンティー』に収録された1曲で、
AORの名曲としていまだ親しまれています。

お届けした楽曲は、ビル・ラバウンティ「Livin’ It Up」

19歳の時にバンドの一員としてデビューした
ビル・ラバウンティーは、その才能が認められ、すぐにソロ活動を
開始。ファーストアルバムのヒットや、数々の楽曲提供など
着実にそのセンスを磨きつつ、当時スターだった
ジェイムス・テイラーやスティーブン・ビショップ、
パティー・オースティンなどの素晴らしいボーカリストやTOTOの
メンバーをはじめとする腕利きのミュージシャンが集結して
作られたアルバムが、4作目となる『ビル・ラバウンティー』でした。
このアルバムは、いまだ最高傑作と評価されています。
    
そのオープニングを飾るのがこの「リヴィン・イット・アップ」。
ソウルフルで優しい歌声と、美しいメロディーと素晴らしい演奏…
後半のサックスはデビッド・サンボーンです。
暑かった夏をクールダウンさせてくれそうな、心地いいサウンドですね。


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2020.08.25

8月24日O.A.「Heart Of Mine」Bobby Caldwell

1989年にリリースされたアルバム
『ハート・オブ・マイン』に収録されたタイトル曲で、
日本でもテレビCMに使用されるなど話題となりました。

お届けした楽曲は、ボビー・コールドウェル「Heart Of Mine」

いつもとは違う特別となった2020年の夏。
そんな思いと、そして思い出とともに、
今週は夏の終わりを感じるこの時期にぴったりな心地いいAORサウンドを特集します。

この曲はもともと作家としても成功をしていたボビー・コールドウェルが、
ボズ・スキャッグスから依頼されて書いたバラードで、
ボズ・スキャッグスのアルバム『Other Roads』に収録された他、シングルカットもされてヒット。

それを受けた形で、翌年にリリースされた自身のアルバムで
この曲をセルフカバーし、アルバムタイトルにもした大切な1曲。
アルバムは、200万枚を超えるセールスを記録しています。

切なくも、美しいメロディーと優しい歌声は、火照った夏の空気を
クールダウンしてくれそうですね。


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8月24日(月)OA分の放送はこちら

2020.08.24

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