7月7日O.A.〜J-POP Memories〜「中央フリーウェイ」荒井由実

この曲は、1976年にリリースされたアルバム『14番目の月』に
収録された1曲で、シングルカットもされていないにも関わらず、
代表曲のひとつとして人気があります。

お届けした楽曲は、荒井由実「中央フリーウェイ」

今週は「Song Of Life〜J-POP Memories〜」
近年、アジアを中心にここ日本でもリバイバルヒットしている
シティー・ポップの世界を特集しています。

ちなみにアルバム『14番目の月』には、山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子、尾崎亜美など
まさにシティー・ポップの先駆者たちがコーラスで参加していて、
その他、細野晴臣、鈴木茂、松原正樹、そして松任谷正隆といった超一流のミュージシャンが集結。
「中央フリーウェイ」においては、アメリカのトップミュージシャンを支えてきたベーシスト、
リーランド・スカラーが素晴らしいベースを披露しています。
       
もちろん演奏だけでなく、ユーミン本人が
「奇跡的なコード進行」と振り返る芸術的なアレンジと、単なる高速道路を恋人たちの
デートコースに変えてしまったほどの歌詞も秀逸。
昨年、ソニー損害保険が行った「初めてのドライブデートでかけたい曲」の調査結果で、
この「中央フリーウェイ」が1位になっていて、
リリースから40年以上が経っているにも関わらず、いまだ輝き続ける名曲です。


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2020.07.07

7月6日O.A.〜J-POP Memories〜「Plastic Love」竹内まりや

この曲は、1984年にリリースされたアルバム『バラエティー』に
収録された1曲で、その後、クラブ向けなどに対応した
ロングバージョンで12インチシングルもリリースされました。

お届けした楽曲は、竹内まりや「Plastic Love」

今週は「Song Of Life〜J-POP Memories〜」
近年、アジアを中心にここ日本でもリバイバルヒットしている
シティー・ポップの世界を特集しています。

「シティーポップ」というのは、1970年代後半から80年代にかけて
日本でリリースされた良質なポップスの中でも、特に都会的で洗練されたメロディーや歌詞を持った音楽。
もともとはレコード会社や音楽専門誌などが使い始めたと言われています。
ここ数年、そんなシティーポップがYouTubeなどのネットを通じて注目を集めていて、
海外向けにアナログ盤が再発されたり、中古レコードやCDが品切れになるなど、
大きなムーブメントのひとつになっています。
中でも火付け役的存在のこの曲は、人気プロデューサーが
サンプリングネタとして使用したり、この曲の人気などについて考察する動画が注目されるなど、
ネット界を中心に、アジアへと 広がっていきました。
最近では台湾の人気シンガーがカバーしたりもしています。

竹内まりやさん、山下達郎さんというゴールデンコンビはもちろん、
バックのミュージシャンも超一流。
いまの若いミュージシャンにも多大な影響を与えている名曲です!


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7月6日(月)OA分の放送はこちら

2020.07.06

7月3日O.A.〜Music Maestro〜「花束」back number

この曲は、2011年にリリースされたセカンド・シングルで、
アルバム『スーパースター』からのシングルカットです。
当時のback numberの新境地とも言える1曲で、
歌詞、サウンドともに優しいラブソングに仕上がっています。

お届けした楽曲は、back number「花束」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、J-POP黄金期を支えてきた名プロデューサーのひとり
島田昌典さんに注目しました。

この曲をアレンジ、そしてプロデュースしたのが島田昌典さん。
ボーカル・ギターの清水さんは「プロデューサーの島田さんには、
今までの自分たちらしさを保ちながらも、着飾らず、
最も似合う魅力的に映る服をコーディネイトしてもらった感じかな」
と話していて、見事なコラボレーションが生んだ名曲です。

また、島田さんにアドバイスしてもらった、
「気持ちを込めて熱く 歌う事も大切だけど、
聴く人がその歌に自分も重ねられるように、まっすぐに歌う事もとても大事なんだよ」
という言葉を大切にしながら音楽に向き合ってきたというback number。
その後の大成功はもう皆さんもご存じの通りです。


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7月3日(金)OA分の放送はこちら

2020.07.03

7月2日O.A.〜Music Maestro〜「帰りたくなったよ」いきものがかり

この曲は、2008年にリリースされたシングルで、
映画『砂時計』の主題歌として書き下ろされたものです。
CMのタイアップなども手伝って、代表曲のひとつとなりました。

お届けした楽曲は、いきものがかり「帰りたくなったよ」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、J-POP黄金期を支えてきた名プロデューサーのひとり
島田昌典さんに注目しました。

島田昌典さんは、この「帰りたくなったよ」をはじめ、
デビューシングルの「SAKURA」や、「茜色の約束」など、
いきものがかりのヒット曲をアレンジしてきました。

島田さんは、いきものがかりについて、
「2人の作曲家がバンドになっているという新しい形態と、
吉岡さんのボーカルには、他のシンガーにはない“いいバランス”が
あって、彼女の存在はとても大きい」と話しています。

メンバーの水野さんは、「島田さんの譜面とデモを渡された
ミュージシャンの皆さんが、第一音を鳴らす瞬間。そのときほど
興奮する瞬間はありません。僕らはそれに出会いたいがために、
島田さんに曲を託しているのではないかなと思っています。」と
コメントしていて、デビューの成功以来、
いきものがかりサウンドにはかかせない存在となっています。

ボーカルを引き立たせる音の選び方、バランスなど
島田流アレンジが光る1曲ですね。


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2020.07.02

7月1日O.A.〜Music Maestro〜「あとひとつ」FUNKY MONKEY BABYS

この曲は、2010年にリリースされたシングルで、
現在ニューヨーク・ヤンキースに所属している田中将大投手のジャケットが印象的。
様々な野球関連の番組に使用された代表曲のひとつです。

お届けした楽曲は、FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、J-POP黄金期を支えてきた名プロデューサーのひとり、島田昌典さんに注目しました。

この曲をアレンジしたのが島田昌典さん。
印象的なピアノサウンドはもちろんですが、
「FUNKY MONKEY BABYSは、勢いだったり、
気持ちだったり、歌に想いを込めることが大事で、
そうすることで人に伝わる歌になると思うから、
そこをジャッジする必要があった」と話しています。

メンバーだったファンキー加藤さんは、「例えるなら島田さんは
名捕手。ひとつの楽曲をより輝ける方へとリードしてくれます。
僕たちには華麗な変化球など無く、ただ歌声を真っ直ぐ
投げるだけ。しかも球速すらそんなに無い。なのに島田捕手は、
しっかりと「あとひとつ」を勝てる作品へ導いてくれました。」とコメントしています。

まさに息のあったバッテリーから生まれた奇跡の1曲。
心に届く名曲ですね。


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2020.07.01

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