12月12日O.A.「What’s Going On」Donny Hathaway
今年も大活躍、11日にはニューアルバム『コペルニクス』を
リリースする秦 基博さんが影響を受けた偉大な名曲をセレクト!
お届けした楽曲は ダニー・ハサウェイ で 「What’s Going On」。
【秦 基博さんのコメント】
今週は、僕、秦 基博が影響を受けた、偉大なミュージシャンの名曲をセレクトしていますが、
今日はダニー・ハサウェイの「What’s Going On」です。
CDでこの曲を聴いた時、ライブ盤なんですけど、会場も含めて曲になってるなと。
その「ワッツ・ゴーイング・オン」ってお客さんがイントロで叫ぶんですけど、
それも含めて凄いいいタイミングで、なんか全部がライブとして歌になってるんだなと思った、
こんなライブしたら気持ちいいだろうなと思った曲でした。
この曲は、1972年にリリースした『ライブ』というアルバムに
収録されていて、ダニー・ハサウェイのソロとしては
最も売れた1枚となっています。
秦さんもおっしゃっていましたが、お客さんの声、拍手、
そして一緒に大合唱する曲など臨場感が素晴らしく、いまだにライブの名盤として愛されています。
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2019.12.12
12月11日O.A.「Atlantic City」Bruce Sprinsteen
今年も大活躍、11日にはニューアルバム『コペルニクス』を
リリースする秦 基博さんが影響を受けた偉大な名曲をセレクト!
お届けした楽曲は ブルース・スプリングスティーン で 「Atlantic City」。
【秦 基博さんのコメント】
今週は、僕、秦基博が影響を受けた、偉大なミュージシャンの名曲をセレクトしていますが、
今日はスルース・スプリングスティーンの「アトランティック・シティー」です。
高校生の時に、わりとそれまでは、邦楽を聴くことが多かったんですが、
高校生くらいから少しづつ洋楽を聴くようになったんですが、その中でスプリングスティーンの『ネブラスカ』というアルバムがあるんですけども、
アコースティックというかほぼ弾き語りのようなアルバムで、
この曲が特に響いて、なんかマイナーコードを使った曲なんですけどかっこいいなと思って、高校生の頃よく聴いた1曲です。
この曲は、1982年にリリースされたアルバム『ネブラスカ』に
収録されていますが、このアルバムは自宅の寝室で録音された
というデモ音源が収録されていて、すべての楽器をほぼ自分で
演奏しています。大スターがこういったプライベート音源を
アルバムにするのは挑戦的、かつ新鮮でした。
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2019.12.11
12月10日O.A.「Stay」Lisa Loeb & Nine Stories
今年も大活躍、11日にはニューアルバム『コペルニクス』を
リリースする秦 基博さんが影響を受けた偉大な名曲をセレクト!
お届けした楽曲は リサ・ローブ で 「Stay」。
【秦 基博さんのコメント】
今週は、僕、秦 基博が影響を受けた、偉大なミュージシャンの名曲をセレクトしていますが、
今日はリサ・ローブ「ステイ」です。
高校生の時にテレビで、あのミュージックチャンネルみたいなのでリサ・ローブという名前も知らなかったのですが、
曲がかかっていて、歌声を聴いてすぐCDショップに買いに行った。
たぶん自分のお小遣いで洋楽のCDを買ったのはこの曲が初めてだったような気もします。
ネオアコというかアコースティックなサウンドが自分のルーツにあるなと、好きだなと。いまでも何度も聴いてしまう曲です。
この曲は、1994年にアメリカで公開された映画
『リアリティー・バイツ』のサウンドトラックに収録された1曲。
当時メジャーデビューもしていなかったリサ・ローブが、
映画に主演していたイーサン・ホークと友達だったという縁で
サントラに採用され、レコード契約もしていないアーティストが
歌ったこの曲は、ぐんぐんチャートを上昇し、なんと、
全米1位にまで上り詰めたとんでもない1曲です!
レコード契約がないアーティストが全米1位になったのは初の快挙。
純粋に楽曲が評価される形となりました。
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2019.12.10
12月9日O.A.「You’ve Got A Friend」Carole King
今年も大活躍、11日にはニューアルバム『コペルニクス』を
リリースする秦 基博さんが影響を受けた偉大な名曲をセレクト!
お届けした楽曲は キャロル・キング で 「You’ve Got A Friend」。
【秦 基博さんのコメント】
今週は、僕、秦 基博が影響を受けた、偉大なミュージシャンの名曲をセレクトしていますが、
今日はキャロル・キングの「You’ve Got A Friend」です。『タペストリー』もう名盤ですね。
僕も聴いておりまして、このアルバムを聴きながら街を歩いていたら、
いつも見慣れた景色がなにか特別なものに感じて、音楽っていいな〜と思えた瞬間でした。
キャロルキング、シンガーソングライターですけど、
僕もシンガーソングライターなので非常に影響をね、受けているんじゃないかと思います。
この曲は、1971年の名盤『タペストリー』に収録された1曲で、
世界中で愛されている不動の名曲。
ポップスには欠かせない、その時代の空気感と、
洗練された素晴らしいメロディー、そして切なくも優しい歌声は
のちのミュージシャンにも多大な影響を与え続けています。
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2019.12.09
12月6日O.A.〜Music Maestro〜「Lemon」米津玄師
書き下ろした1曲で、米津さんにとってドラマの主題歌を
担当したのは初めてのことでした。
お届けした楽曲は 米津玄師 で 「Lemon」。
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
年末は、今年も大活躍だったクリエイターのひとり、
米津玄師さんの外仕事に注目しました。
ドラマ「アンナチュラル」は人間の死を扱う作品で、「死」というのは
自分の音楽においても重要なテーマの1つであるという米津さんは、
「いくつかあったオーダーの中で「傷付いた人を優しく
包み込むようなものにしてほしい」というのがあって、
そこに忠実に作り始めたんですけど、結果的には「あなたが死んで
悲しいです」とずっと言ってるだけの曲になった。
そうなるまでにはいろいろあったんですけど、1つ大きかったのは、
曲を作っている最中に自分のじいちゃんが死んだことで。
気が付いたらものすごく個人的な曲になったような気がする」と
のちのインタビューで話しています。
喪失と悲しみを象徴する言葉として「レモン」と表現することで、
普遍的な世界観を演出することに成功していますね。
いまではドラマの主題歌という枠を超えて、
米津さんの代表曲として親しまれている名曲のひとつです。
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2019.12.06


