7月25日O.A.「Dancing In The Street」 Martha & The Vandelas

今月からは夏に聞きたい女性アーティストや女性グループのナンバーをお送りしています。
今朝は、マーサ&ザ・ヴァンデラス、1964年のサウンドです。
「Dancing In The Street」彼女達の代表作ともいえる1曲で、キンクスやヴァンヘイレン、、、
そしてミック・ジャガーとデビッド・ボウイのデュエットでもカバーされている名曲です。
さらに、アメリカの音楽専門誌「ローリングストーン」が今月発表した
「歴代最高のサマーソング・トップ50」で見事1位になりました!

ダイアナロスやスティービーワンダー、マイケル・ジャクソンらを輩出したレコードレーベル
モータウン・レコーズの傘下「ゴーディー」からたくさんのヒット曲を送り出した
マーサ&ザ・ヴァンデラス。
マーサ・リーヴスを中心に、アネット、ロザリンドという女性3人で結成されたコーラスグループで、
1962年にデビュー。翌年に「ヒート・ウェイブ」というヒットを出しますが、
メンバーのひとりアネットが脱退。のちにベティーという女性が加入して、その後も活動を続け、
先輩だったダイアナロス率いるシュープリームスとともに、注目を浴びました。

その後もアメリカの女性コーラスグループといえば、3人組というのが定着。
エクスポゼ、アンヴォーグ、TLCとか、DESTINY’S CHILDとかも3人組でした。
            
この音楽モータウンを生んだ街アメリカ、デトロイト。今財政問題等で揺れていますが、
元気なモータウンサウンドが輝いていた良き時代を取り戻して欲しいですね。

2013.07.25

7月24日O.A.「Human Behaviour」 Bjork

今日の女性ボーカルは、ビョーク「Human Behaviour」です!


ビョークは、1965年アイスランド生まれ。デビューは12才の時でした。
86年にロックバンド「シュガーキューブス」を結成、93年からは再びソロで活動をはじめます。
2000年には映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に主演し、最優秀女優賞を受賞、
音楽以外の場面でもその実力を披露しました。

もしかすると、映画の方でその名前を知っているという方も多いかもしれませんね!
またアイススケートの高橋大輔選手が、2007〜2008年のシーズンに
ビョークの曲を使用したことがありました。
アイスランド出身だからでしょうか、確かに“氷”のイメージが似合いますよね〜。
 
今週末行われる「フジロック・フェスティバル」に出演するビョーク。
楽しみにしている方も多いのでは?
暑いサマフェスを氷のイメージで盛り上げて、熱く、涼しくしてくれること期待しましょう!

2013.07.24

7月23日O.A.「ALL I WANNA DO」SHERYL CROW

今朝、お送りしたのは、シェリル・クロウ「ALL I WANNA DO」です。
   
シェリルは5歳からピアノやオルガンを習い始め、17歳の頃本格的に音楽活動を開始。
<カシミヤ>というバンドでキーボードを担当、ローリング・ストーンズやレッド・ツェッペリンのカヴァーを
地元のライヴ・ハウスで演奏していました。
プロとしての最初の仕事は1987年。マイケル・ジャクソンの「バッド・ツアー」でバック・ヴォーカルとして起用された事。その後も、ドン・ヘンリーや、ジョー・コッカー、ロッド・スチュワートなどのバック・ヴォーカルに参加、エリック・クラプトンに曲を提供したこともあります。

1990年にA&Mレコードと契約するも、すぐにデビューとはならず、
ファースト・アルバム『Tuesday Night Music Club』が発売されたのは、1993年。シェリルが31歳の時でした。遅咲きのデビューとなりましたが、このアルバムは大ヒットとなり、
95年のグラミー賞では、最優秀レコード賞、最優秀新人賞、最優秀女性ポップ・ヴォーカル・パフォーマンス賞の3冠を受賞するに至りました。

シンガーとしての存在感ほか、プレイヤーそしてクリエイターとしても玄人受けする、
今、まさに音楽シーンに最も愛される女性の一人です。

2013.07.23

7月22日O.A.「What's Love Got To Do With It」Tina Turner 

今朝、お送りしたのは世界を代表するソウルシンガー、
ティナ・ターナーの名曲、「愛の魔力」です。

 
ティナ・ターナーは、前の夫、アイク・ターナーと「アイク&ティナ・ターナー」として活動。
数々のヒット曲を飛ばします。
しかし、私生活のトラブルもあり、第一線から姿を消すことになります。
       
その後、復活をとげソロとして1984年に「恋の魔力」をリリース!
見事この曲が大ヒットし、彼女は再び脚光を浴びることになります。
そして、翌年の1985年、グラミー賞で、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、
最優秀女性ポップボーカル賞と賞を総なめ、見事、完全復活を遂げました。

実は先日、74歳となる彼女は、長年交際を続けてきた恋人と先週末に結婚式をあげました。
挙式には、デヴィッドボウイやシャデーなど多くの著名人の人が訪れたそうです。
 
人生はやり直せる!愛の魔力で!
そんな歌の世界をそのままメッセージする彼女の生き様
力強い、歌声です!
       

2013.07.22

7月19日O.A.「Deep Water」Jewel                 

今朝お送りしたのは、ラジオネーム〔ブーリー〕さんから頂いたリクエスト。
ジュエル、1998年の作品です。「ディープ・ウォーター」。

アメリカ、ユタ州出身のジュエルは、ドイツ系スイス人の祖父の影響で、子供の頃はヨーデルを、
そしてギターで唄う事を覚えたあと、進学した芸術学校ではオペラを学びました。
卒業後、サンディエゴで本格的な音楽活動を始めますが、
車で寝泊まりして、コンビニの化粧室で体を洗うホームレス生活をしながら、
路上ライヴを行う、という毎日だったといいます。

ある日、喫茶店で行なったライブきっかけで、レコード会社と契約。
1994年にデビュー・アルバム『心のかけら』を発表。ビルボードチャートに登場し、
アメリカだけで1200万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

ドラマティックなストーリー・・・まさに諦めずに夢を叶えたアーティストですよね。
リクエストをくださった、ラジオネーム〔ブーリー〕さんは、こんなメッセージも添えて下さいました・・・

「この曲は、いつの日かの夏の朝、どこからともなく聞こえてきた曲です。
あまりにもあまりにも天気が良すぎて、心も体も壊れてしまいそうで、
「雨」ならこんなに辛いこともないはずなのに・・・って思っていた時に耳にしました。
歌詞の意味も、誰が歌っているのかもまったく知らないで、なんとなく好きになりました。」

このJewelのDeep Water、苦境に溺れてもがきながら、愛に救いを求める・・・
という内容の歌ですから、意味は分からなくても、心に響いたのかもしれませんね。

2013.07.19

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