受験生から届いた書き込みを時間の限り紹介!!
2025.09.05
SUPER BEAVER

9月に入って最初のビーバーLOCKS!
夏休みが明けて学校が本格的に始まった生徒が多いと思いますが…!まだ夏休みモードで朝が起きられないなぁという生徒、もうテストが始まって早速毎日勉強モードです!という生徒も無理をせず毎日を過ごしましょう~♪
今月から「都会のラクダ TOUR 2025 ~ ラクダトゥギャザー ~」もスタートするので、そちらを楽しみにしている生徒もいますよね!
ツアーに参加する生徒からの書き込みも待っているので、いつでもビーバーLOCKS!掲示板かか、ビーバー宛のメールまで書いて送ってください٩( ´ω` )و
さて!今夜のビーバーLOCKS!は…夏休みが明けて、受験モードに突入している受験生からたくさんの書き込みが届いているので、そちらをたくさん紹介していきます!!
それでは、みんなもビーバーの4人がいる教室に入りましょう!!!
聴取期限 2025年9月12日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く)
藤原「藤原メッセージ読みます!!!」
上杉「は~~~い!!」
渋谷「お願いします笑」
ビーバーの皆さんこんばんは今日は皆さんに感謝を伝えたいことがあります。少し前の話になりますが、僕は3月まで受験生でした。大学受験の勉強の日々はとても苦しくて、早くこの日々が終わってくれと思いながら頑張る毎日でした。
そんな受験期に何より自分を支えてくれた曲が、「未来の話をしよう」です。高校受験の時にスクールオブロックで出会って以降、大学受験まで、自分の受験は全てこの曲なしでは語れません。
自分の中でこの曲は、参考書の一つでした。何度も何度も繰り返し聞いて、その時々の心情によって違う部分の歌詞が刺さって、その歌詞にマーカーを引いて、また聞き直して、刺さった歌詞にマーカーを引いて、受験が終わってみれば全部の歌詞にマーカーを引いてあった、そんな感覚です。試験会場に着いた時、この曲を聞いて涙が出たのが忘れられません。
第一志望には合格できませんでしたが、第二志望に合格し、
今は大学生として一人暮らしをしています。まさに「未来の話をしよう」のおかげで、あの頃の自分にとっての未来だった、今があると思っています。この曲を届けてくれたビーバーの皆さん、本当に本当にありがとうございます!!
そして最近、人生初のアルバイトを始めました。慣れないことや覚えることが多くて大変ですが、バイト先に向かう時には必ずビーバーの「主人公」を聞いて、気持ちを前向きにしてもらっています。この曲も何度も繰り返し聞いていきたいと思います!
カラコネクト
石川県18歳
石川県18歳
柳沢「受験お疲れ~!」
渋谷「大変だよな受験。すごい嬉しいね。」
柳沢「うれしいね~!」
藤原「うれしい~!」
渋谷「まずは大学受験合格おめでとう!」
SUPER BEAVER「おめでとう!!」
渋谷「そしてお疲れ様だね。」
藤原「お疲れ様でした。」
渋谷「俺らは大学受験をしてないから、その辛さっていう本質的な部分っていうのはわからないけど、でも受験というものがいかに大変で、いかに過酷で、いかに生々しいものなのかっていうのを俺らは知ってるつもりではいるから。
だからそれを乗り越えたっていうのはすごいことだなと思うし、その日々の中で我々の楽曲を聴いてくれて、しかもそれが『未来の話をしよう』!歌詞にマーカーを引きながらというのは嬉しいことですよね!!!」
柳沢「そうですよね。」
渋谷「「カラコネクト」の中で響く部分があったんだろうな!それが作用して、なくてはならないものみたいに言ってくれるのは、嬉しいことだなと思っておりますよ!」
藤原「嬉しいよ。」
渋谷「今は1人暮らし中で、バイトも始めたって!」
上杉「すごいね!」
柳沢「すごいすごい。」
藤原「素晴らしいことが書かれてますね。」
柳沢「「カラコネクト」は書いてくれたけど、『高校受験の時にSCHOOL OF LOCK!で『未来の話をしよう』に出会って』ってことは、およそ3年前ぐらいにまず出会ってるんだ。今回の大学受験でもこの曲を大事にしてくれたってことでしょ?確かに『未来の話をしよう』はSCHOOL OF LOCK!とすごく縁が深くて、最終的には私と渋谷さんの弾き語りで、SCHOOL OF LOCK!で、受験応援ウィークという期間の時にも、この曲いっぱい流してもらいましたし、実際弾き語りもして。おそらくそのあたりで1度出会い、そのまま大事にしてくれたってことね!」
渋谷「そうだね!『この曲好きだな、いいな』って思ってずっと聴いてくれたってことだよね?」
柳沢「いろんな届き方があるとは思うけれども、受験という1つを軸に、この長い期間、「カラコネクト」の中の大事な1曲になってるっていうのもまた、我々SUPER BEAVER的にはすごく嬉しい話だと改めて思いましたね!」

渋谷「そうだね。で、今バイトに向かう時には『主人公』を聴いてくれてると。我々の最新楽曲もしっかり届いてるっていうのは、すごくありがたいことだなと思いますし、この先も、多分いろんなことあると思うけど、我々SUPER BEAVERの楽曲が、そういう日々の1番近くにいられたら嬉しいなと思うんで、これからもたくさん聴いてください!嬉しいお便り、どうもありがとうございます!!」
M. 主人公 / SUPER BEAVER
こんにちは!!今年は受験生でBEAVERは今年で初めてで、
ZOZOマリンが最後のライブになってしまいましたが感動で涙が溢れました涙。BEAVERの歌と歌の間に挟むぶーやんからの言葉一つ一つがめちゃくちゃ刺さりまくりで涙止まらん笑大号泣でした!!
ほんとにもういつもいつも心の支えになってます。ありがとう。
『朝に聴きたいSUPER BEAVER』を毎朝聞いて準備をしてます!!憂鬱な朝がめざましテレビから聞こえる「主人公」と自分のスマホから流す朝に聞きたいSUPERBEAVERがもうほんとに心の支えです。
受験勉強もどんなに嫌でもぶーやんの強く背中を押してくれるような歌声で頑張れます。ほんとにぶーやんだけでなくSUPERBEAVERのメンバーの皆さんいつもありがとうございます愛してる!!
限界女子学生
埼玉県15歳
埼玉県15歳
渋谷「「限界女子学生」!ダンダンダカダカダン!(小気味良いリズム)高校受験に向けてお勉強中の15歳ということで、
ちなみに『朝に聴きたいSUPER BEAVER』のプレイリストは、7月17日にソニーミュージックから公開された、通勤通学にピッタリの毎朝背中を押してくれるプレイリストということでございます!我々SUPER BEAVERの楽曲をがっと詰め込んだ。朝っぽい!朝っぽい…?」
上杉「朝エディションね。」
渋谷「朝エディション?俺らが朝エディションができるのかわからないけどね。」
柳沢「でもこれ、我々が所属するソニーミュージックの人たちが選んでくれたから、我々よりも客観的なので、たしかになと思える楽曲がすごく入ってるので、『そんなのあるんだ』って今気づいた人はぜひ聴いてみてもらいたいですね!」
上杉「チェックしてみてくださ~い!」
渋谷「もう受験生になると、ライブも我慢しなきゃいけなくなったりとか、我慢しなきゃいけないものっていうのがどんどん増えちゃったりすると思う。でも、これが終わった時に思う存分楽しむために、今は頑張ってほしいなと思うから、「限界女子学生」も…、あっ!ダンダンダカダカダン!(小気味良いリズム)もしっかりと頑張ってくれたら嬉しいなと思ってます!応援してます!ということで、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「受験生はおそらくこの時期から本格的に受験モードになるんじゃないのかなと思います!そこで今夜は、勉強を頑張る生徒が届いてるメッセージを紹介して、何か力になれたらなと、そんな風に思っています!」
SUPER BEAVERの皆さんこんにちは!私は受験生なのでお勉強、お勉強、お勉強…尽くしの夏休みでございます。まず朝、塾に行って勉強、お昼はお弁当を食べて自習室で勉強、
夜は帰ってお風呂に入って、ごはん食べて勉強、そして早寝早起きという日が続くと思われます!
余談ですが、私は朝早く起きるのが苦手です!が、私の第一志望は県外なので早く起きないと行けないので早寝早起きの習慣化をしないといけません!なのでおすすめの早起き方法を教えてくれると嬉しいです!
さあこれから私にとってはお勉強時代の夏休みが開幕します!SUPER BEAVERさんの曲を聴きながら志望校合格できるようにお勉強!お勉強!お勉強!早寝早起き!頑張ります!!!!
りんごまんじゅう
群馬県14歳
群馬県14歳
渋谷「休めないよな…。まず、第1志望が県外だから、それに合わせて今から早寝早起きをしてるって、すごいいい心がけだな思いますよ。ということで、早寝早起きどうしたらいいですかということは、渋谷以外の3人でお答えください!」
藤原「もう拒否してる!(笑)」
渋谷「できません私は…」
上杉「普通にやることがいっぱいあって、遅くまで勉強しなきゃいけないのに、早起きしなきゃいけないでしょ?それはもう、気力と志でどうにかするしかないよね…!」
渋谷「本当だね。どうやって早く起きたらいいんだろう?未だに悩んでる私も。「りんごまんじゅう」と一緒にこれ聞きたいな。」
上杉「ずっと朝まで起きてるからでしょ!」
渋谷「…そうなんだよね。楽しいこと、夜中いっぱいあるからさ!」
柳沢「でもこれ、「りんごまんじゅう」に対して言うんだったら…、」
渋谷「俺にも言ってくれよ!!!!」
柳沢「あなたじゃなくて、「りんごまんじゅう」はできるだけ0時前までに、一生懸命頑張って、いろんな誘惑あるかもしれないけど、この1年だけは、活動時間中のものをできるだけ我慢して。やっぱり寝るときちゃんと寝るっていうのがほんとに大事!!学生って、思ってる以上に、登下校だけでもまあまあ歩いたり自転車乗ったりしてるし。」
渋谷「息切れちゃうよね。」
柳沢「かつ、もう今部活は引退してるのかな?」
渋谷「時期的にはしてるんじゃないかな。でも、高校生じゃない時の部活、どうだったか覚えてないや。」
柳沢「部活を引退してるって書いてあるか。」
上杉「そうだね。」
柳沢「何もしなくてもじゃないけど、勉強もしてるから、思った以上に多分クタクタになってるんだよね!だからできるだけ早く寝ると、ちゃんとスッキリ起きれる!!リズム崩した時の、深夜までやって朝も眠くて…の時が1番何もできないよね!」
渋谷「本当に。それはもう10年以上も続けちゃってるから!10年以上だからね。難しいよね…。藤原さんは?」
藤原「もう早寝早起きって言うぐらいだから、もう早寝が大事なんじゃないの?」
渋谷「柳沢さんと同じ意見だ!」
藤原「21時から2時までが1番いいんでしょ?睡眠!」
柳沢「なんか体質的にね!」
藤原「その時間寝てると、逆にものすごい早起きして活発にできたりとかって言うから!」
渋谷「その時間、1番元気な時間…。」
柳沢「まあ渋谷さんはね!」
藤原「1番楽しい時間かもしれないけど、そこを頑張って寝る!早寝じゃない?」
上杉「習慣化ってむずいよな!」
渋谷「藤原さんが目覚まし時計になったと仮定して、『早く起きなきゃいけない!その時間には!』という状況。藤原さん、時計だったらどんな風に起こしてあげますか?」
藤原「おはよう…!!!」
上杉「怖いな…」
渋谷「怖いな…」
柳沢「怖いな…」
藤原「藤原だよ!!!」
渋谷「ああ…。ふぅわっ!!ってなって起きるかもしれない。ふわっ!!って。うわぁってなるかもしれないね。スヌーズかけたらこれもう1回流れちゃうでしょ??」
藤原「朝だよ!!」
渋谷「無理だろ。」
藤原「藤原だよ!!!」

渋谷「なんだよそれ。朝バージョンの藤原出てきました!みたいな。なんなんそれ、怖いわぁ。早寝早起き、大変だと思うけど頑張って!そして、勉強も頑張ってね!応援してます。」
上杉「がんばれ~!」
柳沢「続いて柳沢読みたいと思います。」
はじめまして!高校3年生です!私はバレーボール部に所属していましたが、人間関係で悩み、体調を崩して一時休部していました。辞めたいと思うこともありましたが、そんな時に「突破口」を聴いてまたバレーを続けたいと思えるようになり、悩みも少しずつ解決して復帰できました。復帰してからは、試合前や練習前に必ず「突破口」を聴いてテンションを上げています!
今は部活動を引退し、受験生として頑張っています。人生の勝負曲である「突破口」を聴きながら、今をやめずに努力を続けて合格を目指します!合格したら初ライブ行きます!これからも応援しています!
すぱびぃのおうち
秋田県17歳
秋田県17歳
渋谷「うれしいね。」
上杉「ありがとう!」
柳沢「ということで、まずは部活お疲れ様でございました!」
渋谷「お疲れ様でした!」
柳沢「『突破口』はアニメ『ハイキュー!!』のオープニングにもなったので、まさにバレーボールにはピッタリかなと思うんですが、今も『突破口』を聞きながら頑張ってくださってるということで。高校3年生だもんね。もちろん中学、高校受験もすごいんだろうけど、大学受験って先ほどぶーやんも言ってたけど、我々4人にとっては未知の世界すぎて、戦う相手がでかすぎるね!」
渋谷「未知だよ!戦う相手がでかいよ!」
柳沢「で、「すぱびぃのおうち」も『今を辞めずに努力を続けて合格を目指します』と言ってくれて、合格したら初ライブ行きます言ってくれてね!さっきも、『ライブなかなか行けなくなって、我慢しつつ』って言ってるけど、俺、ちょっと1個だけ思ってんのが、ほんとに気が向かない日ってあるじゃん?」
渋谷「あるよ。」
柳沢「あの日って案外、塾とか行く日とか別だけど、自主勉強の時とかで乗らない日、あれ、午前中で諦めた方がいい気がしない?」
渋谷「すごくわかる!!」
柳沢「たまにはだよ?たまにそういう1日があっても、全然悪くないというか、意外とそういう日に、『もう無理!』みたいな。」
上杉「無理を早めに決断するというかね。」
柳沢「無理に夜までやっても入んないから。意外とその日はもう、『すいません、今日はテレビ観ます!』みたいな。」
上杉「いいと思います!」
柳沢「そういう日をたまには1日持ってもいいなって、皆さんもそういう日もあっても全然悪くないんじゃないかなっていうことを、不意に思いました!」
渋谷「そうだね。本当に若い子から…。“若い子から”なんていうと、自分がまるで若くないみたいに。」
柳沢「俺たちだって若い!!!!」
藤原「なんで、ダメみたいに。」
柳沢「“俺たちよりもさらに若い子達”でしょ?」
渋谷「俺たちよりもヤングな…。ナウでヤングな子たちなもんで。でも学生の悩みっていうのは特殊で、大人になってみると、『何そんなこと。』ってなるようなことがあるかもしれないが、実は学生の時に悩んでることってとっても大変なんだよね!!
学生の時の、間関係とか、勉強とか受験とかっていうの、あの当時では抱えきれないぐらい大変なんだよな!だから、そういう中で自分たちの楽曲が、少しでも支えになってるなんていうのはすごく嬉しいことだし、そうやって頑張った上でライブに来てくれるなんてのは、俺らも感動しちゃうし、ほんとに俺らもライブ1本1本頑張ろうって思えるよ!おかげさまで頑張ってるから、「すぱびぃのおうち」も、しっかり頑張ってライブ会場に足を運んでくれることを願ってる!」

M. 突破口 / SUPER BEAVER
渋谷「ということで、『突破口』を聴いていただきましたけど、本当にたくさん受験生いるんだなって思ったね。」
柳沢「本当だよね。」
藤原「思った思った!」
渋谷「やっぱみんなそれぞれで、それぞれの場所でやりたいことをしっかりやりながら戦ってんだなと思うと、逆にお悩み相談とかお便りだったりしたかもしれないけど、我々が元気もらっちゃいました!どうもありがとうございます。」
柳沢「ありがとうございます!」
上杉「ビーバーLOCKS!掲示板はあなたがいつでも書き込める場所です!受験生のこの悩みとか、今の気持ち的なものね。今めちゃくちゃ未来に対してどうしようとか不安もあると思うけど、安心しろ!お前ら全員キラキラしてるぞ!!キラキラしてるんだよ!!!この歳になって、やっぱあの時自分も大変だったなとか思うけど、キラキラしてっから!
いつかこれを乗り越えた後、ちゃんと悩みとかが、ちゃんと何かの肥やしになりますから。自信を持って、今の目の前のことに向き合って頑張ってくれればと思います。そして、メッセージ待ってます!」

柳沢「先生みたい(笑)」
渋谷「我々も負けじと、しっかり頑張っていきたいなと思っております!それでは、我々とはまた来週この教室で会いましょう。以上、SUPER BEAVERでした。バイバイ!!」
SUPER BEAVER「バイバイ!!」
M. ひたむき / SUPER BEAVER
今週は受験生のみんなから届いた書き込みを時間の限り紹介していきました!
受験生は夏休みから本格的に受験勉強が始っているので、毎日、勉強や学校の授業で忙しいと思いますが、そんな時はSUPER BEAVERの曲を聴いて乗り越えていきましょう!
受験生のみんなから来年の春、嬉しい書き込みが届くこと、職員も楽しみにしています!
ビーバーLOCKS!では、ビーバーの4人への質問、悩み、恋についての話、相談などなんでも募集しています!
いつでも自由に書いて送ってください!
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週~!!!
聴取期限 2025年9月12日(金)PM 10:00 まで





