ビーバーLOCKS!
毎週金曜日 22:30
SUPER BEAVER OFFICIAL SITE

12月5日(金)の
ビーバーLOCKS!は・・・

生徒のあなたと語り合う、SCHOOL OF LOCK!の”永遠の新入生” SUPER BEAVERによる『ビーバーLOCKS!』

今夜は、ビーバー掲示板への書き込みをきっかけに、SUPER BEAVERの4人が10代の頃の「音楽」についての話をしていきます。

みんなの「音楽」についても教えてください![ビーバー掲示板] または [メール] で待ってます!

そして、昨日は4人が生放送教室に来てくれましたが、校長と教頭はまだまだ話し足りない様子…?

< 募 集 中 ! >
【バンド部】
音楽をやっている、もしくはやりたい!という生徒から、音楽についての相談や質問を募集中です!LINEでは音源や動画も送れちゃいます!演奏についてのアドバイスも聞けちゃうかも?

【恋愛相談】
恋バナが何よりも大好きなSUPER BEAVERの4人と、あなたの恋愛について話してみませんか?思いもよらぬアドバイスや考えが浮かんだり、浮かばなかったりするかも!!

他にも4人と話したいこと、相談したいこと、やってみたいことなど、すべては [ビーバー掲示板][メール] で待ってます!

バンドを組んで文化祭に出演する生徒に必勝法を伝授!!さらに!!『Acoustic Album 1』から「人として」をオンエア!





今週から10月に突入!!地域によっては肌寒さを覚えるような気温の日もあり、段々と秋を感じる瞬間が多くなってきたような気がしますね♪

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、生徒のみんなも体調に気を付けて毎日を過ごしましょう~!

テスト勉強や受験勉強、部活の大会、学校行事など何かとイベントごとが多い時期なので、息抜きのつもりでビーバーLOCKS!を聴いて楽しんでくれたら嬉しいです♪

さて!今夜のビーバーLOCKS!は…バンドを組んで文化祭に出演する生徒から届いた悩みを、ビーバーの4人が先輩になって必勝法を伝授していきます!

SCHOOL OF LOCK! 開校20周年の記念すべきに日にお届けするビーバーLOCKS!

今日も教室から声が漏れ聞こえているので、生徒のみんなも教室に入って4人と楽しくお話をしましょう!!




この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年10月10日(金)PM 10:00まで



(教室のドアが開く)


渋谷「本日10月3日が何の日だかご存知でしょうか?」

上杉「富(10 3)の日!!!」

渋谷「違います!!本日は、スクールオブロックの開校記念日でございます!!おめでとうございます!!」

藤原「おめでとうございます!!!」

柳沢「おめでとうございます!!!」

上杉「おめでとう!!SCHOOL OF LOCK!」

渋谷「このSCHOOL OF LOCK!は、2005年の10月3日にラジオの中で開校したということなので、我々SUPER BEAVERと同期です!!!

上杉「そうですね。」

渋谷「我々SUPER BEAVERが2005年4月1日結成なので、同い年の20歳ということです!SCHOOL OF LOCK!の方が半年後輩ということで、敬ってください!よろしくお願いします。

上杉・藤原・柳沢「「「(笑)」」」

渋谷「ということで、素晴らしいタイミングで同期のことをお祝いできるということは嬉しいことです!そして我々、SCHOOL OF LOCK!の半年先輩のSUPER BEAVERは、一足早く、20周年イヤーをバンバンやらせていただいておりますが、いろんなことをやりました!4月に企画をしたり、5月にファンクラブでライブをやったり。6月はZOZOマリンとかもやりましたが、今回は音源です!ということで、初のアコースティックアルバム『Acoustic Album 1』を発売することを発表しました〜!

藤原「すごいね〜!」

柳沢「やったー!」

渋谷「おめでとうございます。」

藤原「めちゃくちゃ動いてるよSUPER BEAVER!」

渋谷「動きっぱなしでございますから。」

上杉「すごいね〜!すごすぎる!」

渋谷「こちらは12月3日(水)発売でございます!全14曲ということで、我々の歴代のアルバムの制作期間を考えても、最も制作期間を要し、そしておそらく最もお金もかかったんじゃないのかなという…

柳沢「(爆笑)」

藤原「ね!贅沢にね!」

上杉「贅沢だよね〜!」

渋谷「このタイミングで、このアルバムを出すにあたって、ちょっとふわっとしたとこから始まったんですよ。」

柳沢「そうよ!」

渋谷「我々がアコースティックライブをやったり、アコースティックでツアーを回ったりとか、あるいは『SUPER BEAVERのアコースティックって結構いいんじゃないの?』っていう声もたくさんもらっていた中で、歴代の曲たちを我々SUPER BEAVERでリアレンジして、また新たな解釈でお届けできたらいいんじゃないのかなっていうところから始まったのがこの『Acoustic Album 1』でございますけども、一昨日10月1日には、このアルバムの中から先行配信で『人として』を配信開始しました!柳沢さん、覚えてますか?『人として』をあなたが作ったのは、9年前!」



柳沢「はい、9年前の記憶はもうほとんどないです。」

渋谷「そうだよね。まだ産声を上げて間もない頃だもんね柳沢さん。」

藤原「いやいや、どんだけ子供なのよ!」

柳沢「この曲ができた成り立ちはすごく珍しかったから…。9年前に金沢でライブがあって、当時、我々メンバー、自分たちで車運転してあっちへこっちへ行ってたわけじゃないですか?我々4人ともみんな免許持ってるから、長距離になると、誰が運転するんだっていう問題が発生するんですけど!」

渋谷「ね!ぶん殴りあいで決めてました。」

柳沢「ぶん殴りはしないけど!」

藤原「してないけどね!」

柳沢「で、一応、対バンだったので。会場でちょっと乾杯をしてから帰ろうっていうことで、じゃんけんで、運転手を決めようとした時に僕負けて。僕が金沢から東京まで運転することになったんですけど、分からないけど、その運転中に、この曲の歌詞というか、歌いたいことみたいなものと、メロディーみたいなものがすごく浮かんで、帰宅しながら運転しながら、生まれたのをすごい覚えてます。




渋谷「もう“天才の成り立ち”、“天才の成り立たせ方”よ!」

柳沢「そんなことは、この曲しかないよ?」

渋谷「降りてきたってやつだろ?」

柳沢「降りてきたっていうか…(笑)」

藤原「頭で作っちゃったんだろ?運転しながら。」

柳沢「そう。でも、なんかそれこれすごい珍しかったから。」

上杉「俺たちは寝ててな…

柳沢「そういう成り立ちで出来て、家に帰って一気にデモテープみたいなものに、清書というか、ちゃんとして作ったんだけど、それからこんなに長く好きでいてくださるというか、ライブでもやっぱ頻繁にやっているし、当時の書き方として、この曲って『かっこよく生きていたい』というか、『何をもってかっこいいか、かっこ悪いか』っていうものは人によってもちろん違うんだけど…ちょうど、当時メンバーで、『バンドとしてこういうあり方がかっこいいと思う』とか、『こんなバンドになってしまったらかっこ悪い』みたいなことを、何の気なしにだけどよく会話してた時期だった気がして。すごい小っちゃいことで言うと、ちゃんと挨拶をずっとできるバンドでありたいとか。」

渋谷「もっとも大事です!」

柳沢「そういうことを、口にしてた時期であって。なので、おのずとSUPER BEAVER自身のまた1つのテーマソングみたいな感じの生まれ方をした1曲でもあったかなと思うので、決して自分たちが『こうあれている』という意味ではなくて、『こういうバンドでありたい』、『こういう人間であれたらいいな』という希望も込めて生まれた楽曲だったなってことをすごく覚えてますね!

渋谷「一応アコースティック編成の特徴であったり、注目してほしいポイントみたいなのは聴いてから話しましょう!ということで、早速ですけど、この『Acoustic Album 1』に収録されている『人として』を聴いていただきたいと思います。」


M. 人として-AA1 / SUPER BEAVER




渋谷「ということで、我々SUPER BEAVER20周年イヤーのタイミングで発表しました、『Acoustic Album 1』から『人として』を聴いていただきました。リアレンジと言いつつも、方向性は一緒なんだけど、大きく変わっているこの曲でございます!藤原さん、どんなところ注目してほしいというか、どんなところにこだわりましたか?」

藤原「元々の『人として』って、よくライブでやって、エレキギターでなってガーンってやってる時は、バンドの迫力をすごく意識しつつも、バラードっていう立ち位置もあって、弦のアレンジとかもあったんですけど、今回は『すごく丁寧に、きちんと優しく届ける』っていうのは、意識したので、演奏みたいはすごく違うかなと!あと9年経ってるんで、自分の中でも、『人として』という楽曲の演奏の理解度もさらに深まってるかなって、やりながら思いました!!

渋谷「たしかに、9年前と同じ心境では絶対ないから!上杉さん、ベーシストとしてどういうところこだわりましたか?」

上杉「まず最初のサビまでがほとんどウッドベースが鳴ってて、その後からのエレキのセクションに分けるっていうのを、まず大きなこのアレンジの作戦として作ったところではあったんですけど、エレキになってからは、ほぼ1回しか弾いてなくて!もうほぼ1発取りで最後まで行くぐらいの勢いで。部分的に、音が干渉するとこで直したりしましたけど、基本的にはいつもライブでやってる音というか、ベースを使って、1発で、今の『人として』を、気合いを入れて録るっていうことの方が、色々こねくり回すより、この曲にはふさわしいアレンジという感じで、そういうのが軸にありながら作った感じでしたね。

渋谷「新解釈ということで。これ実は、このバージョンでもライブで披露したことがあるんですよね!」

藤原「そうなんですよ!」

渋谷「ぜひ注目して、他の13曲も素晴らしいアレンジになってますので、ぜひこの『Acoustic Album 1』を楽しみにしてくださったら嬉しいと思います!」

渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 俺、渋谷龍太!

柳沢「俺は…柳沢だ…!

上杉「上杉だよ、ベース弾いてる。

藤原「俺は、ドラムの藤原だぁ!よろしくぅ!

渋谷「…はい。これはなんなんでしょうか?わかんない!」

SUPER BEAVER「(笑)」

上杉「今夜は、久々に先月から始動したあれをやっていくぜ!!!ビーバー直伝!文化祭必勝法!!結成20周年の我々SUPER BEAVERが“バンド部”の先輩として、音楽活動で悩んでいる後輩生徒から届いた相談に答えていきます!じゃあ藤原パイセン書き込み紹介お願いします!」

藤原「はい!じゃあ読みます!藤原埼玉県 15歳…

渋谷「ぐちゃぐちゃだよ(笑)」

柳沢「藤原が埼玉県の人みたいだし今の(笑)」

渋谷「“藤原埼玉”という県を設立してる。」

藤原「藤原埼玉?」

渋谷「うん…」

柳沢「…」

上杉「…」

藤原「…はい!じゃあ読みます!藤原埼玉!!!!

渋谷「心が強いんだよ!」



ぶーやん、やなちゃん、リーダー、ひろぽん、こんばんはー!!私は高校生になったら「バンド組んで文化祭に出たい!」って思ってたんですけど、学校に軽音部がなくて…。その後、部活動見学をしていたら生徒会の先輩に「有志でバンド組んで文化祭出れるよ!」と言われ、「それだー!」と思ってメンバー探しの旅を始めました。

が、その道も険しく…。最初は6人で組んで、4人抜け、2人入り、4人になって、また2人抜け、また2人入り、2人抜け…最終的にベースとギター2人だけに…。そうしている内に企画書の提出日になったのですが、副担任に相談したら「まぁ副担任だしやってやるか」と言ってくれて、いよいよスタートラインに立てました!バンドを組むのがこんなに大変だとは思ってなかったけど、この経験などで将来の夢に一歩でも近づけたらいいなと思います!

そして、バンド部の先輩に相談です!文化祭まであまり時間がなくて…練習する時間とかも限られてるんですけど、合わせるコツ、弾きながら歌うときのコツとか、バンド名をどうやって決めたらいいか。などを教えてほしいです!

NENE
埼玉県15歳


上杉「なんか算数のテストみたいだな!」

渋谷「部屋の中には何人入ってるでしょう?」

柳沢「(笑)」

上杉「副担任がバンドに入ったのかな?」

藤原「そういうこと?すごい入れ替わり立ち替わりでしたけど。」

上杉「大変でしたね…。」

渋谷「質問にも来てますけど、練習する時間限られてるっていうことでございます。合わせるコツってどう?」

柳沢「部活動じゃないから、おそらく部室がないんだよね、多分。有志だから、そもそも練習も貸しスタジオだったり、外でやんなきゃってことだと思うんだけど…やっぱりつくづく思うけど、それぞれが家で練習してきたとしても、特に始まりの時って、やっぱりみんなで合わせないと!自分がCDの音源に合わせて弾けたとしても、息が合うかと言われると、難しいから!時間ないけど、放課後にお家で。お互いのどっちかのお家とかにお邪魔して、ひたすら一緒にやるのが…!先生どうするかって話あるんだけど…(笑)」

渋谷「副担任は家に上がれないよ?なかなか。」

藤原「そうだね〜!」

柳沢「とにかく一緒に…!」

上杉「やっぱり合わせるのがね!」

柳沢「時間が限られてるけど、もう少しどこかで一緒に練習できる時間ないかって探すのがまず第一なんじゃないかな!

渋谷「そうだよね。バンドという形態上、やっぱり1人じゃできないですし、うまく弾ける、うまくできたを問われるものじゃないからね!一緒にやってる人とどんなふうにできるかの方が大事だと思うから、なるべく会えたらいいけど、これ大変難しいよね!だって初期メンかどうかも分からないもんね。」

柳沢「そうだね。」

渋谷「だよね?」

柳沢「でも、この大変な中から、ちょっと放課後の時間を削って練習する時間は、ものすごく思い出になりそうだよね!!」

渋谷「たしかにね!」

上杉「青春だよ!!」

柳沢「青春だよね…!」

渋谷「でも、『バンド組もうぜ!』って言って、『いいよやるよ!』って言った人の、バンドやろうぜ!っていうテンション感って、ものすごく人によって違うから!『なんとなく1曲やってみようぜ!』と思ってる人もいれば、『これで飯食っていくぞ』って気合いの人もいるし、バンドやろうぜ!にどういう形で賛同したか、そんなつもりじゃなかったっていう人もいるだろうし。というのが、この6人で組んで、4人抜け、2人入り。4人になり、また2人抜け、また2人入り。2人抜け…」

SUPER BEAVER「(笑)」

柳沢「でも、その中でも、前回もちょっとアドバイスをしたんですけど…リーダーは『鏡の前でかっこつけて練習をして本番を迎える』とか、私、柳沢は、『やるならやれ!やれないならやるな!』って思いきりがいい方がいいよみたいなこと言ったりとか、藤原さん、『1音目から思いっきり叩け!』とか、ぶーやんは、『変なことすんな!』と言っていましたが、改めて今回、この「NENE」は時間がないけど、強いて言うなら、藤原さん、具体的な練習ポイントみたいな、これだけは大事だみたいな。」

藤原「いや〜…俺が答えてあげたいけど、ベースとギターなんだよ…」




柳沢「(笑)」

藤原「なんだけど、書き込みの最後に、弾きながら歌うときのコツとか、バンド名どうやったら決めたらいいですか?ってあるんだけど…」

上杉「バンド名もね〜!」

藤原「楽器を演奏しながら、2人はコーラスやったりするじゃない?そういうコツとか教えてあげた方がいいんじゃないの?」

上杉「コツもクソもないよ。あんなの練習するしかないんだ!




SUPER BEAVER「(爆笑)」

藤原「そりゃその通りだけど!(笑)」

上杉「そりゃそうでしょ。自転車乗るときどうすればいいですか?つったって、自転車乗ることやるしかないわけだもん。だって、Oasisのノエル・ギャラガーかな?ノエルがインタビューの時に、Oasisだよ?「どうやったらこの音楽が素晴らしくなりますか?」とか、「どうやったらバンドって良くなりますか?」って質問したら、一言だけ『Practice!(練習しろ!!)』って。Oasisもプラクティスなんだ!」と思って。超絶技巧のバンドがプラクティスっていうのじゃなくて、Oasisでプラクティスなんだったら、もう軽音楽部はプラクティスしかないよ!!!」

柳沢「そりゃそうだよね!」

渋谷「もうやるしかないよね!」

柳沢「最初の方って弾けなくてつまずいたりするじゃない?」

渋谷「うん。」

柳沢「ちょっとぐらいのつまずきは無視して先に行くっていうのは良いよね!」

藤原「なるほどね!」

渋谷「その全部弾けたっていう成功体験が、割と意欲につながるからね!」

柳沢「だし、曲が止まるぐらいだったら、ちょっと間違えながらでも曲が進んでいく方がいいとは思うから。」

藤原「ちょっとぐらいのミスは気にしない、と!最後までやると!」

渋谷「そうだよね!」

上杉「走り抜けてほしいですね〜!今日はバンド活動で悩む後輩生徒に『先輩風をビュンビュン吹かして』って書いてあるけど、ビュンビュン吹かしたのかわからないけど、一応アドバイスを送ってみたといえども、頑張れとしか言ってないな…!」

渋谷「たしかに。」

上杉「文化祭に限らず、音楽活動で悩んでる生徒からの悩みとか、具体的にこういうのはどうですか?とか、意外とちゃんと俺たち音楽やってるから、専門的なことも!例えばドラムで藤原さん、『パラディドルとか、どうやってやってますか?』とか、そういうのとか。結構自分たちがスッとやっていることでも考えれば答えられることもあると思うので、色々悩みがあれば送ってください!ビーバーLOCKS!掲示板と、ビーバー宛のメールに送ってきていただければと思っております。」

渋谷「ということで、こうやって続々と新しいバンドが生まれてくるわけだけども…」

藤原「そうだね!生まれてきてますね今。」

上杉「生まれてますね〜。」

渋谷「バンドを組んで、ステージに立った瞬間に、もう我々はライバルです!!

柳沢「流石に厳しすぎじゃない?(笑)」

藤原「そうなんだけどさ…(笑)」

渋谷「どんなバンドもこうやって生まれてきてるんだよ。」

上杉「そうだよ。」

渋谷「本当に、『頑張れ!』とか言ってる場合じゃないの、俺らも!」

上杉「まだ力がないうちに、仕留めなければならないッ…!!」

藤原「そんぐらい同じ目線で見てくれるんですね!」

渋谷「やつらはメキメキと腕を上げてくる…!!俺たちの座を脅かそうとする!」

柳沢「ちっちぇえよ…!」

上杉「器が…!」

渋谷「SCHOOL OF LOCK!でやるのは、俺たちだからな!!

柳沢「器がちっちぇえよぉ〜!!」

藤原「器が…、そこまでで捉えるとは思ってなかった!すごい同じ目線で見てくれるな。」

渋谷「頑張れよ…、ということで、我々とはまた来週この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした。バイバイ!!」

SUPER BEAVER「バイバイ!!」



SUPER BEAVERが過去にリリースした楽曲をアコースティック編成にリアレンジしたフルアルバム『Acoustic Album 1』の中から、先行配信されている「人として」をフルオンエアしました~!!

初めてフルで聴いた生徒もいたと思いますが、アコースティックver.の「人として」も、また特別な感じがしていいですよね♪

こちらの感想だったり、「アルバムを予約しました!」という書き込み待ってます!

そして!今回はバンドを組んで文化祭に出演するRN「NENE」に対して、4人が必勝法なる、アドバイスを届けていきました!
文化祭以外にバンド活動に悩む生徒や、音楽活動に悩む生徒からも書き込みを大募集中です!

メッセージは、ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールまで!

それでは、ビーバーの4人とは、また来週〜!!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年10月10日(金)PM 10:00 まで


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