ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！！！」

3匹「豆柴の大群です」

ナオ「今夜はナオ・オブ・ナオと…」

アイカ「アイカ・ザ・スパイと！」

カエデ「カエデフェニックスの３匹でお届けします！」

アイカ「さあ、新年度に入ってから初めての「豆柴LOCKS!」ということで、今日は改めて、自己紹介をさせてください！」

ナオ「私たち豆柴の大群は、テレビ番組「水曜日のダウンタウン」の企画「MONSTER IDOL」から生まれた５人組のアイドルグループです！」

カエデ「私たちの生みの親であり、アドバイザーは…安田大サーカスのクロちゃんでぇ〜す！」

〈SE:クロちゃん「俺のこと？」〉

カエデ「あ！？え！？」

ナオ「いるの！？」

アイカ「わわわわ〜！」

〈SE:クロちゃん「俺のこと？」〉

アイカ「俺のことやで！メンバーは、ナオ・オブ・ナオ、ミユキエンジェル、ハナエモンスター、カエデフェニックス…そしてわたくし、アイカ・ザ・スパイの５匹でございます！」

カエデ「それぞれの特徴は…ナオ・オブ・ナオは『わちゃわちゃしてる豆柴の大群のまとめ役』ということで、本当にありがとうございます！」

ナオ「日々大変ですよ」



アイカ「ごめんなさい！」

ゲラナオ「えへへへへ（笑）」

カエデ「そしてアイカは…天然だよね！天然天才！」

アイカ「お！それいい！褒めてくれるんだよね」

カエデ「褒めてる褒めてる！私、カエデフェニックスはちょっと色んなキャラを持っているので、出していきたいなと思います！」

カエデ「それで他のメンバー、ハナエモンスターは金髪！」

アイカ「そうだね（笑）でもでも覚えやすいよね！」

カエデ「唯一の金髪です」

ナオ「見えないから！」

カエデ「あ、そうか！そうだった！声が明るい！元気！」

アイカ「そうだね！」

ナオ「怒るぞ〜これは〜」

カエデ「怒ってる？ハナエ！」

アイカ「ハナエもんいるからね！」

カエデ「ハナエもんがいるので」

ナオ「これから出てくるかもしれないからね」

カエデ「そしてミユキは…エンジェルです！」

〈SE:キラ〜ン！〉

カエデ「名前の通り、天使！（笑）」

ナオ「あ〜！良くない良くない！」

カエデ「見えないんだよなぁ、怖いなぁ」

ナオ「でも一番声で特徴あるのがミユキかもね」

アイカ「そうだね、すぐミユキの声ってわかるからね」

ナオ「そんな5匹でやっております！そして、ここスクールオブロックでは、「飼育小屋の子犬」として日々、成長させてもらっています！ ゆくゆくは、この学校の「番犬」になるのが、私たちの目標でございます！！」

カエデ「先週、スクールオブロックの新時間割が発表されましたが、３年目も、同じ時間に毎日飼育小屋から、元気な声を届けたいと思います！私たちの成長を見守っていただければと思います！」

ナオ「そしてなんと今日から「エフエム愛知」でも放送されてます！アイカ・ザ・スパイの地元！！」

カエデ「やった〜！」



アイカ「そうなの！アイカ・ザ・スパイは愛知なの！だからこの喋ってるのが愛知のみんなに届いているのかな？」

ナオ「いやそうだよ」

アイカ「嬉しい〜！」

〈SE：イエ〜イ！〉

ナオ「ということで、生徒のみなさん！改めてこれからも、飼育小屋の子犬・豆柴の大群を…」

３匹「よろしばお願いしま〜〜〜す！！！！！！！」

本日、3年目を迎えた豆柴LOCKS!
ということで“改めて”飼育委員のみんなにご挨拶！豆柴の大群とは何なのか？5匹はなにを目指しているのか？自己紹介をしていきました！

初めて聴いた飼育委員のみんなはいかがでしたか？こんな感じで豆柴の大群は毎日元気です！いいことがあった日も、ちょっと元気がない日も、この飼育小屋を覗いてリフレッシュしてもらえればと思います！それでは新人飼育委員のみんなも、ベテラン飼育委員のみんなも、これからよろしくお願いします！

豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中！
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！