聴取期限 2023年4月28日(金)PM 10:00 まで
こもり校長「今週は、初めてのスペシャル授業WEEKだったじゃない。どうよ?」
COCO教頭「いや、秒で終わった。この1週間早かった」
こもり校長「本当に?」
COCO教頭「うん。もうなんか、“3週目にして、このスピード感で過ぎていくのか”って感じだった。でも、毎日違う先生をお迎えしてっていうのがあったから、一瞬に新しいことしていく感じで、充実してたんやと思う」
こもり校長「なるほどね! なんかいいね! 俺が初めて来た時と、全然真逆のことをずっと思ってるから、いいと思うよ」
COCO教頭「あ、本当に?」
こもり校長「先週もこんな話したよね」
COCO教頭「そうね。だって、“もう吐き戻してた”って言ってたもんな?(笑)」
こもり校長「そう。“楽しい”って言ったのがね。俺は何も楽しくなかった、みたいな話から入って。俺は、初めてのスペシャル授業WEEKの時は長かった気がするな〜」
COCO教頭「真逆やね!」
こもり校長「だからさ、ゲスト講師の方を迎えて、やっぱ緊張もしてたし。“まだゲスト講師いるのか!”“まだゲスト講師来るのか!”っていう、その緊張感。やっぱ楽しみ方をわかってなかったの。いやでも、楽しいんだったら本当に何よりだよ!」
COCO教頭「ありがとうございます!」
こもり校長「月曜日はINI 髙塚大夢先生が生放送教室に来てくれて、『夢の応援プレイリスト』を作っていきましたけど、大夢先生はどうでした?」
COCO教頭「やっぱ好青年だったよね。あと、あの薄ピンクの髪色が、あんなに似合うのかと」
こもり校長「わかる!」
COCO教頭「桜色の髪の毛が一番似合ってたよ」
こもり校長「それ、誰と比べて?(笑) その“桜ピンクが一番似合ってたよ”って、あんまりいないじゃん」
COCO教頭「いるんすよ! 吉本の…先輩で…兼近さんて方がいるんですよ…!」
こもり校長「兼近さんは、だって…」
COCO教頭「でも、あの先輩はもうピンク髪を卒業されましたから! なので、もう大夢先生が堂々の1位です!」
こもり校長「でしょ?(笑) なるほどね(笑)
さあそして、火曜日は声優・水瀬いのり先生を生放送教室に迎えて、『水瀬いのり先生の初逆電』をやっていきましたね」
COCO教頭「いや、これは感動的だったよね!」
こもり校長「カナダから逆電繋いでね」
COCO教頭「そうそう。たぶん先生も、“頑張って。電話していいよ”みたいな、背中を押してくれてたんじゃないかっていうぐらいの…」
こもり校長「背景はわかんないけどさ、向こうは昼の10時40分とかなわけじゃない。もしかしたら、学校で授業中だったのかな?」
COCO教頭「だから、時差を超えて想いが届いたっていうのが、すごく感動的だったな」
こもり校長「ね!
そして水曜日は、歌い手・超学生先生がきました。『みんな何かの超学生』というテーマをやってきましたけど…。あの日話せなかったけど、教頭の“超”は何?」
COCO教頭「私の“超”はね…、“超激辛がいける”」
こもり校長「えー! 知らなかった! 辛いのいけるんだ!?」
COCO教頭「超いけます。全然いける!」
こもり校長「なんで?」
COCO教頭「昔から、結構辛い調味料が家にあったのよ。例えば、タバスコとか、なんか京都の一番辛い七味とか、親がそれ集めるの好きで。だから辛いのに耐性ができてたんやと思う」
こもり校長「なるほどね。その刺激みたいなものに慣れてたんだ。いいね…!」
COCO教頭「そうなんですよ」
こもり校長「それ、ちょっと意外!」
COCO教頭「そして、昨日木曜日は、『新生活応援!Amazon・楽天・Yahoo祭り』を開催しましたけれども…」
こもり校長「どうだった?(笑)」
COCO教頭「(笑) いや〜、ちょっとね、15万っていう予算。あれ太っ腹! ちょっと校長が頑張ってくれた甲斐があるよね」
こもり校長「でしょ!? あれなかなかないから。15万円分集めるの、あれ大変だったよ…」
COCO教頭「かき集めてくれたんですね」
こもり校長「そう! あれはいろいろ大変だった」
COCO教頭「本当はみんなにあげたかったけど、やっぱ『3択クイズ』って言うので」
こもり校長「やっぱさ、全部ばら撒くってのはできないじゃない。だから難しい問題で、あてられなかった生徒ももちろんいたんだけど。ああいうふうにエントリーしてくれた生徒もいて、余すことなく15万円を配れたってのは、俺はすごく嬉しかったね」
COCO教頭「達成感ありましたね」
そんな今週のスペシャル授業は、radikoのタイムフリー機能でもう一度参加することできます! 授業に参加できなかった生徒、もう一度参加したい生徒は、ぜひチェックしてください!
♪ 君の名は希望 / 乃木坂46
こもり校長「さあ今週は、アーティストLOCKS!もスペシャルでやってくれて、“4組の副担任”、賀喜遥香先生による『乃木坂LOCKS!』は、『“乃木坂LOCKS!オリジナルノート”完成発表会』をやっていきましたね。あのノートよかったね〜!」
COCO教頭「芸が細かい! 校長は、“靴底の滑り止め”っておっしゃってました?」
こもり校長「滑り止めの部分ね。あのボコボコの線が細かいのよ」
COCO教頭「そこに『LOCKS!』って入ってたり、“賀喜”だけに、フルーツの柿があったり。あとね、“何回『かき』って言ったか”っていう。あれもちゃんとradikoで聴き直してやってくれた生徒もいたんじゃないかなって思います」
こもり校長「そうだね。まだ締め切りまで時間あるから、何度でも聴き直して“『かき』何回言ったか”…。放送後記は(数えられないように)ちゃんと対応されてるらしい」
COCO教頭「そうなんだ!」
こもり校長「だって、放送後記は文になってるから『かき』を調べればいいだけだけど、なんかうまいこと『かき』を増やしてるって。対策されてるらしいから」
COCO教頭「職員さすがですね!」
こもり校長「さあ! 今夜の『学校運営戦略会議』も、もちろんスペシャル! 今夜は、校長・教頭が表紙のTOKYO FMのタイムテーブルプレゼントしていきます!」
COCO教頭「改めて、今月のTOKYO FMのタイムテーブルは、私たちが表紙になっているんだけども…。これ学校の入口のところのエレベーター前にあるやん。“結構残ってない?”って若干不安やったけど(笑)」
こもり校長「あのね、より多く作ってくれるんだって(笑)」
COCO教頭「そっちか。ポジティブに考えよう!」
こもり校長「ポジ、ポジ! さぁ! ということで、これをプレゼントするために今夜はこちらを開催!」
『第二回 一息ラジオネーム読みチャレンジ2023!』
COCO教頭「こちらタイトルのまんまです。私たち校長・教頭が、一息で何人の生徒のラジオネームを読めるかチャレンジ! 読まれた生徒全員に今月のタイムテーブルをプレゼントします!」
こもり校長「去年の10月に第一回を開催して、半年ぶり2回目の開催だね。COCO(シーオーシーオー)教頭は初挑戦!」
COCO教頭「急になに…(笑)」
こもり校長「前回、合計136人の生徒のラジオネームを読み上げ、ステッカープレゼントしましたが、今回新学期に新しくできた友達に配れるように、5枚ずつプレゼントします。だから、ちょっと濃厚になってきました。教頭がさっき心配した“余ってるんじゃないか説”」
COCO教頭「それあるよなぁ(笑) いやでも、多めに作ってくれたっていうことだから…」
こもり校長「ごめんね、さっき教頭が言ったときにフォローしたじゃん」
COCO教頭「うん。“そんなことない”って言ってくれた」
こもり校長「“これはたくさん作ってあって、いろんな人に届けるためにだ”って言ったけど、ちょっとある! 自分をごまかすために、ちょっとああやってフォローを入れた、みたいなところも正直ある」
COCO教頭「ぶっちゃけ、ちょっとあるんだ(笑)」
こもり校長「ぶっちゃけちょっと、“余ってんな〜”って感じするよ」
<冊子がペラペラする音>
COCO教頭「ペラペラしてるやん! めちゃくちゃあるやん!
でもさ、私たちがそれこそ目標にしてた200人(のラジオネーム)言えたら…」
こもり校長「5×200!」
COCO教頭「1000いけるから」
こもり校長「1000配れたらいいよね。1人5枚ずつ、1000配れたら、確かにかなりの布教運動にはなるんじゃないかっていうね」
COCO教頭「もう在庫処理できるでしょう!」
こもり校長「そうだね。今週月曜から木曜までに書き込んでくれた生徒全員のラジオネームが、曜日ごとに分かれてます。俺たち校長・教頭が1曜日ごとに一息で何人のラジオネームを読めるかチャレンジで、読まれた生徒全員にタイムテーブルプレゼントしますよ」
COCO教頭「OKです」
こもり校長「俺、今日ちょっと自信ない。なんかコンディション悪い」
COCO教頭「(笑) なにか飲んで。水飲んで!」
こもり校長「水がないの。今、ノーウォーターでFRIDAYやってるの」
COCO教頭「確かに!(笑) いつもあるのに…。ちょっと今ね、職員が水持ってくるんじゃない?」
こもり校長「ノーウォーターだし、なんか今日昼ぐらいから、すごい長い打ち合わせ1本と、すごい長いリハーサル1本やってんのね」
<ガラガラ…(ドアが開く音)>
ここで、ターモネーター先生が校長のために常温の水を持って来てくれたぞ!
こもり校長「常温の水をね。…で、長い打ち合わせと長いリハーサルやったから、肺も疲れてる。なんか今日は肺が縮こまってんだよ」
COCO教頭「(笑) よう喋ったんやね」
こもり校長「そう。今日はコンディションが…」
COCO教頭「ちょっと1回お水飲んでください。私はだって、生まれて初めてだからさ…」
<ガラガラ…(ドアが開く音)>
なんと、今度は松山三連複先生から冷たい水が届けられた!
こもり校長「今、手元に水が1Lあります!」
COCO教頭「常温とか言うからでしょ? 気が利くわ〜」
こもり校長「そうね。ごめんな、ありがとう!(笑)」
ということで、こもり校長の水分補給タイム…。
ターモ先生、三連複先生、ありがとう!
こもり校長「さあ、やろうか! どっちからやるか、じゃんけんで決めようか?」
COCO教頭「OK!」
こもり校長「勝った方からチャレンジね。だから勝った方が、月・水いこうか。負けた方が火・木ね」
COCO教頭「はい!」
こもり校長「ごめん! なんか勝った・負けたで曜日を分けるのは、俺は嫌なの。でも、どっちをどうするかは仕方ない。
…いくよ? 最初はグー! じゃんけんポイ!!」
こもり校長・COCO教頭「うぇーい」
こもり校長「校長の勝ちでーす。じゃあ俺、月曜・水曜ね。で、火曜・木曜が教頭ね」
COCO教頭「火・木が私ね」
こもり校長「じゃあ月曜日いこうかな。…今手元に、バンズ先生が集めてくれた、書き込みをくれた生徒のラジオネームがにあります。…待って、これ200出そうと思ったら、1曜日で50読めばいい?」
COCO教頭「そうね」
こもり校長「うわぁ、自信ねぇ! マジで自信ないな、これ」
COCO教頭「もう1回潤さないと!」
ということで、再びこもり校長の水分補給タイム。
こもり校長「…さあ、月曜日いこうか」
COCO教頭「では、こもり校長の月曜日分の一息ラジオネーム読みチャレンジ、用意…スタート!」
<カーン!(ゴングの音)>
こもり校長「なっちゃんさっちゃん、イロドリアイランド、しあわせのカモミールティー、しゅろんまろん、サラダには何もかけない、かくざとう。、にじいろりんご、リをン、RUBYマシンガン、莉葉、RUBYマシンガ…、神奈川の神様、小森の両足、あけぼの’、雪.☃︎.'.°☽、もときも、辛ぇパン、リサイクル木材、岩手に住んでる犬、ゆうな、4組のちさ、ラッキーピースマン、トゲトゲ、空色の詩歌、500系、さっぱりギョーザ、ひまわりイエロー、KNH快特、5軍のまるぱん、*こやぎ、ピクルスの種、天空猫、子ブタのオレオ、こもちゃん大好きひーちゃん、こぶたの仲間にはいりたい!、走るマッチ棒、さぁーさ、男子だけどおくさん、ウサギの守り神、テトモンよ永遠に!…」
COCO教頭「くぅ〜! 一息!」
<カンカンカンカン!(ゴングの音)>
こもり校長「テトモンよ永遠に!までか…。今ので何人だろう? 今ので39人? ヤッバ…! だいぶヤバイぞ」
COCO教頭「50って…。ちょっと待ってよ…」
こもり校長「しかも、バンズ先生のトラップで、同じ名前の生徒がちょくちょく出てくるんだよ。RUBYマシンガンも2回出てきたし、小森の両足も途中で2回だから。そういうのでちょっと脳内酸素持ってかれる」
COCO教頭「くぅ〜、結構、50って厳しいんだ」
こもり校長「これ結構厳しい。だから、俺が39言ったから、次、教頭が61人呼んでくれたら、200人ノルマはいける。火曜日61人頼むよ」
COCO教頭「(笑) おかしいおかしい! 肺活量自信ないんだよな…。じゃあ、なるべく速く言った方がいいな」
こもり校長「いや、これ微妙なところだよね」
COCO教頭「1回ちょっと速めにやるわ!」
こもり校長「これは、COCO教頭は新しく4月からこの学校にやってきて、教頭先生としてこれから生徒と向き合っていくわけじゃないですか。この『一息読みチャレンジ』っていうのは、教頭のSCHOOL OF LOCK!にかける想いの強さだと俺は思ってるから」
COCO教頭「なんで、そんなプレッシャーかける? 今!(笑)」
こもり校長「さあ火曜日、COCO教頭のチャレンジです。それでは、教頭の想い、聞かせていただきたいと思います。
火曜日の一息ラジオ読みチャレンジ、よーい! …スタート!!」
<カーン!(ゴングの音)>
COCO教頭「しずく Ჾ ᢦ Ჾ、さっぱりギョーザ、くらを、のあ@町民、あいにゃんねこ、*こやぎ、たっくんタクシー、小森の両足、カリッと、テトモンよ永遠に、神奈川の神様、サラダには何もかけない、岩手に住んでる犬、くらむぼん@いのりまち、アッポーマン、もときも、トリーマスク、天空猫、町民のがく、リをン、よーーじ、ムクまる、空色の詩歌、そうちゃんこ、まるいおにぎり、だましい、けいたこ、DREAMERSのこころ、困るこまる、辛ぇパン、グレープルプル、しようた、ウサギの守り神、こぉふぃい、リサイクル木材、草食系ウォーカー、マエケンチャン、はなまるさんかくしかく、くのれこ、すいせ、吉もどろう、563、nuko、ゆぼぼ、雪.☃︎.'.°☽、さぁーさ、ゆんなん、…」
こもり校長「行け! もう一息!」
COCO教頭「…(苦しそう)」
こもり校長「オーケー!!」
<カンカンカンカン!(ゴングの音)>
COCO教頭「はぁ…。最後、輝☆美♪男〆だね」
こもり校長「何人? …47人です!」
COCO教頭「結構いったじゃん!」
こもり校長「いいよ、いってる!」
COCO教頭「OK! 苦すぃ〜」
こもり校長「これは苦しいね。だから50ってヤバイんだなぁ!」
COCO教頭「きついな、50は」
こもり校長「今、39+47=86人! だから、200まであと114人! これはヤバイ」
COCO教頭「でも、目標は達成したいからね」
こもり校長「でも今呼ばれた86人の生徒に、まずはタイムテーブルプレゼント決定!」
♪ 名前を呼ぶよ / SUPER BEAVER
こもり校長「『一息ラジオネーム読みチャレンジ』のテーマソング、SUPER BEAVER先生の『名前を呼ぶよ』」
COCO教頭「勝手にでしょ? 許可取ってないでしょ?」
こもり校長「書き下ろしだから!」
COCO教頭「(笑) そうなの!?」
こもり校長「これ、BEAVER先生の書き下ろしだよ」
COCO教頭「でも『名前を呼ぶよ』だもんね。ぴったり!」
こもり校長「名前を呼ぶよ〜会いに行くよ〜♪ よ。だから、BEAVER先生、来週月曜日に生放送教室に来てくれるということで、授業は何だろうね? 『第三回 一息ラジオネーム読みチャレンジ』かな?(笑)」
COCO教頭「絶対違うから(笑)」
こもり校長「違うか(笑) でも、久しぶりにBEAVER先生にお会いできるんで。で、教頭も初だもんね」
COCO教頭「初めてです!」
こもり校長「そう、だからちょっといろんなお話したいと思いますんで、楽しみに待っております!」
引き続き、『第二回 一息ラジオネーム読みチャレンジ2023!』をやっていこう!
こもり校長「続いて水曜日はワシか!」
COCO教頭「では、もう行きますよ?」
こもり校長「待って待って! いや、57人、俺が言えばいいんだよね?」
COCO教頭「それで、私も…」
こもり校長「57いけば200! 1000枚行くぞ〜!」
COCO教頭「それでは、こもり校長の、水曜日分の一息ラジオネーム読みチャレンジ。よーい…スタート!」
<カーン!(ゴングの音)>
こもり校長「KNH快特、こもらて、summerのペンギン、ウルかず、ポメkマイク、ディズニーファンのkaibo、にじいろりんご、リをン、500系、いのりまちの民、DREAMERSのこころ、あけぼの’、天空猫、三角のつり革鉄道、空色の詩歌、はるよし、ウサギのみるく、雪.☃︎.'.°☽、夜空ちゃん、グレープルプル、*こやぎ、トゲトゲ、友すけ、黒もずく、かほし、辛ぇパン、音響マンゴー、あいにゃんねこ、はるかはやか、さきりんちょチョちょ、ぴよぴよイチゴ、熊三郎、走るマッチ棒、快速シーサイド、hota、しあわせのカモミールティー、ひまわりイエロー、くろハル、サラダには何もかけない、うさぎとねこのハーフ、RUBYマシンガン、トリプルイエロー、(すぅ…)」
COCO教頭「おおーい! 吸ったな、今!」
<カンカンカンカン!(ゴングの音)>
COCO教頭「はい、一息!」
こもり校長「ん?」
COCO教頭「いや、今すんごいナチュラルに吸ってたやん(笑)」
こもり校長「ん?(笑) あれ? 俺、結構余裕あったんだけどな」
COCO教頭「え、何人行ったんだろう?」
こもり校長「…42!」
COCO教頭「おいおい、おいおいおい…!」
こもり校長「いや! 俺あと15いける肺の空気だった。今、無意識に吸ってた…!(笑) 結構いけるなと思って、次トリプルイエロー来た後に…ごめんな、このラジオネームが読めなくて」
COCO教頭「あー…ちょっとね」
こもり校長「“これ、ラジオネーム何て読むんだろうな…?(すぅ)”ってやってたの」
COCO教頭「そこの“すぅ”か!(笑)」
こもり校長「そう。えー、42かぁ!」
COCO教頭「ってことは、もう私がちょっと巻き返さなきゃいけないじゃん」
こもり校長「42だから…、今128人にプレゼントできてるから…」
COCO教頭「あと72だな」
こもり校長「72人読んだら200人に届けられるってことか。まあでも、“何のためにSCHOOL OF LOCK!に来たんだ?”ということです」
COCO教頭「あの、プレッシャーのかけ方、すんごい間違ってんの、それは」
こもり校長「ここで200人に届けられないようじゃ、新生SCHOOL OF LOCK!はもう駄目です!」
COCO教頭「いやー、それだけは避けたいよね〜。そのレッテルだけは」
こもり校長「しかもラストですから、もうこれはCOCO教頭のこのチャレンジで全てが決まります。72人に届けられなかったら、…4月で終わりです」
COCO教頭「(笑) そんな権限ありますか?」
こもり校長「いやたぶん、これはもう生徒に聞いても、職員に聞いても。“COCO教頭、今週からお休みです”“なんでですか?”“72人呼べなかったんで”“それはしょうがないわ!”」
COCO教頭「たぶん、それすると、ネットが荒れるよ?」
こもり校長「いや、この『一息読みチャレンジ』は、それぐらい重要だから」
COCO教頭「72か!」
こもり校長「いけるでしょ?」
COCO教頭「ちょっと読み方を間違えちゃう可能性もあるけど、とりあえず72目指して頑張るわ」
こもり校長「そう、ごめん! 本当にこれ読んでる時に脳に酸素がいってないから、俺は読んでるつもりでも口が読んでないっていう」
COCO教頭「そう、回ってない」
こもり校長「ごめんな! だから、適当に読んでるわけじゃないってことだけは本当に信じてほしい。
…じゃあいこうか。木曜日、ラストになります。一息ラジオネーム読みチャレンジ、よーい! …スタート!!」
<カーン!(ゴングの音)>
COCO教頭「きゅうとま、音響マンゴー、*こやぎ、やまみか、summerのペンギン、空色の詩歌、小森の両足、世界のりんごジュース、インコのピノちゃん、天空猫、三角のつり革鉄道、リをン、星詠みの剣士、雪.☃︎.'.°☽、ひまわりイエロー、RUBYマシンガン、グレープルプル、ティンダー森林2323改、ウサギの守り神、ゆずゆな、つよっぴー、辛ぇパン、かくざとう。、みどりのなまこ、夕立ちと虹。、ウルかず、にじいろりんご、うさぎとねこのハーフ、くのれこ、いちごタピオカ、カリカリカリントウBOY‼、しゅろんまろん、莉葉、はるよし、あけぼの’、トゲトゲ、ねこっち8810、うさたま、神奈川の神様、まっしろなリンゴ、永遠のおばあちゃん子、チームスリボ、はるかはやか、サラダには何もかけない、8に愛されかけている男、ウサギのみるく、GREEN AZUKI、ストーブの背後霊、帝国劇団…ぼっち〜…」
<カンカンカンカン!(ゴングの音)>
COCO教頭「(息切れしながら)…ねぇ、私、漢字読めないよ」
こもり校長「入口の4人目ぐらい、summerのペンギン辺りから、もうちょっとアウトだったよね(笑)」
COCO教頭「怪しかったよな。summerのペンギンで、読み方焦っちゃった」
こもり校長「そうだね。…さあ、ということで、COCO教頭ラストのチャレンジ! なんと! 49人!」
COCO教頭「50いけなかったか!」
こもり校長「なんかさ、どっちも1回も50いけないっていうのも、なんかちょっと…」
COCO教頭「(笑) 情けないよな」
こもり校長「本当に情けねーよ!」
COCO教頭「2人とも50いってないの?」
こもり校長「これは、第三回すぐやります!」
COCO教頭「やりましょう!」
こもり校長「マジで、すぐにやります! で、今回読まれた総人数…177人!」
COCO教頭「まぁまぁ、前回よりはね」
こもり校長「前回よりかは更新してるから、次回こそは200人目指して、頑張っていきましょうよ」
COCO教頭「そうですね」
こもり校長「じゃあ、合計177人の生徒にタイムテーブルをプレゼントします! 5枚ずつ送るからぜひ友達にもあげてほしいし、月・火・水・木ほとんどエントリーしてくれた生徒! 20枚とか届く可能性もあるから」
COCO教頭「(笑) そっか!」
こもり校長「ぜひ、君の住んでる町の、フリーで置いていいよっていうところとかにも置いて、SCHOOL OF LOCK!を宣伝してもらえればなと思います!
改めて、今週書き込みをくれた生徒みんな、ありがとう!」
COCO教頭「ありがとう!」
聴取期限 2023年4月28日(金)PM 10:00 まで