「夏の音クイズ」パート2!生徒と対戦!
2019.08.07
Mrs. GREEN APPLE

若井「さ!8月に入ったということで!みなさん夏を満喫してるでしょうか!!」
大森「・・・誰」
若井「どうも!ミセスLOCKS!の時間が始まりました!お送りするのはMrs. GREEN APPLE、ボーカル大森元貴と、ギターの若井滉斗でございます!!」
大森「よろしくお願いします」
若井「よろしくお願いします」
大森「1ヶ月ぶりぐらいですか?若井は」
若井「そうですね〜」
大森「なんかちょっとね、お休みもらってた」
若井「ごめんなさい!お休みもらって夏休みをいただいてましたけどね」
大森「そうですね、休みをもらってましたね」
若井「ありがとうございます。残された生徒たちはちょっと不安だったと思いますが」
大森「・・残れされた生徒たちってなに(笑)」
若井「今日からね」
大森「残れされた生徒たちってなに!(笑)」
若井「残された・・ね、お休みをもらってたわけだから」
大森「いや俺らが残してなかったから大丈夫だよちゃんと」
若井「そっかそっか、不安になって。生徒にも言いたかったなっと思って」
大森「言いた・・・(笑)」
若井「徐々に取り戻して行くのでリズムをね、よろしくお願いしますね」
大森「これはね、時間がかかりますよ」
若井「かかりますよー!いやじゃあ行きましょうかね!」
大森「よろしくお願いしますー」
若井「はい、いきなりですがね、書き込みを紹介しますか!」
大森「お願いしますー」
インフェルノMV公開
ミセス先生こんばんは!
インフェルノMV最高です!theバンド!!!って感じが凄い出てました!光も綺麗でものすごくかっこよかったです!In the morningを裏返したみたいな感じのMVでした!このMV見て「あ〜このバンドずっとついて行きたい」って心から思いました!どんどん進化していくミセス大好きです!
ハードアチャー
大分県、18歳、女の子
大分県、18歳、女の子
「インフェルノ」MV
2人「ありがとう!」
若井「「In the Morning」のMVを裏返した感じって」
大森「新しいですね」
若井「陰の感じとか、やっぱ陰と陽の」
大森「まあラジオで録ってるっていうのもあるよね」
若井「あーそっかそっか」
大森「そんな感じですけど。まあ確かに、そうかも。夜感があるってことですかね?」
若井「あるかもしれないねー」
大森「まあ「インフェルノ」って炎だったりを象徴するようなものですけど、MVは水がね!」
若井「そうだね印象的で」
大森「印象になったりして面白いっていうような感想がたくさん届いています!みんなありがとうございます!」
若井「ありがとうございます!」
大森「さぁ今日も早速、授業をしていきます!今夜の授業は・・・!せーの!」\


『夏の音クイズ パート2』
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
2人「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカル、大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
大森「ということで、今週も先週に引き続きまして、「夏の音クイズ」を開催したいと思います!!」
若井「やった!この企画好きなんだよ〜〜!」
大森「うん、よかった。先週も聞いてた?」
若井「聞いてた聞いてた!いいな〜と思いながら」
先週の「夏の音クイズ」はコチラ!
大森「ちゃんと答えられた?」
若井「ちゃんと答えられた!あのー、犬のやつ以外は・・・」
大森「犬のやつね・・あれは無理だよね」
若井「あれは無理だった」
大森「え、新潟県の花火も答えられましたか?」
若井「あ・・・ね(笑)」
大森「新潟県っていうね!」
若井「いじわるだよねあれね!「どこの?」っていうね!新潟県。分かるわけねえだろっつーの」

大森「それではね、例題っていうか、1問ここでもやってみようかなと思うんですけども、ラジオネーム「ぶー。」からの音です」
若井「ぶー。ちゃん」
大森「これも俺と若井でということで」
若井「もうもう任せてください」
大森「じゃあ、ぶー。からの音です、どうぞ」
♪「夏音」例題
大森「なるほどね」
若井「どっちだろう??」
大森「これは、だから「どこの」雨でしょう?ってことじゃないの?」
若井「違うくない・・・?」
大森「え?これ雨でしょ」
若井「え、どっちだろうって感じなんだけど俺」
大森「どっちだろうってどういうこと?」
若井「あのー、水関係でしょ?もちろん」
大森「うんそうでしょ」
若井「どっちだろうっていう・・・まあ答えは言えないけど・・・え、これって「はい!」って言って答える感じ?」
大森「じゃあ「せーの!」で答えよっか」
若井「うん」
大森「でももう1回聞いとこ?」
若井「わかった(笑)」
大森「ぶー。ちゃんからの夏の音です」
♪「夏音」例題
大森「うん」
若井「どっちかな?っていう」
大森「どっちってどういうこと??」
若井「夏の水の音、どっちかな?って感じ」
大森「ちょ・・だから幅広いよね!幅広いのよくない!」
若井「よくない・・(笑)これぶー。ちゃんよくないよ例題!」
大森「じゃあちょっとせーので答えますか!」
若井「はい」
大森「せーの!」
若井「波の音!」
大森「雨宿り!」
「ブッブー×!」
大森「なるほどね」
若井「なるほどね(笑)」
大森「これ正解は電話で繋げられるみたいなので!」
若井「お!」
大森「じゃあぶー。ちゃんに掛けてみましょうー!」

若井「本人に!?」
大森「もしもし!」
ぶー。「もしもし!」
大森「Mrs. GREEN APPLE、大森元貴です」
若井「若井滉斗です」
大森「ぶー。ちゃんですか?」
ぶー。「はいそうです!」
大森「よし、じゃあちょっと正解を聞きたいんだけど」
若井「うん今の」
ぶー。「はい」
大森「ぶー。ちゃん教えてもらっていいですか?」
ぶー。「正解は・・・「夕立の音」です」
大森「・・・は??」
若井「は?って言うな!」
大森「(笑)」
若井「は?って言うなよー!」
大森「正解なに?」
若井「夕立の音だって!」
ぶー。「夕立です」
若井「あるよね!夕立ね!」
ぶー。「はい(笑)」
若井「なるほど!!そっちかやっぱ、雨だったか!」
大森「雨だよね。ワンチャンあってだよね・・ダメなの?」
若井「雨宿り」
ぶー。「雨宿り、惜しい!」
若井「ほら!惜しい!ダメだって!△だって!ブッブーってくる」
大森「阿波踊り!阿波踊りは??」
ぶー。「阿波踊りは・・ないです(笑)」
3人「(笑)」
若井「どういうこと??」
大森「似たような言葉並べたらいけるかなと思った!」
若井「関係ない・・・(笑)」
大森「えーそっかーー。これは何?どういう状況で録ってくれたの?」

ぶー。「運動不足になったんで、夏休み。外で縄跳びやろうと思って、玄関開けたら、ちょうど雨が降ってきて、その時にミセス先生の宿題あったなーと思って」
2人「なるほど!」
ぶー。「ひぐらしも後ろの方で鳴いてたと思うんですけど、夏っぽくていいなーと思ったんですぐに録りました」
♪「夕立の音」
若井「わりぃ、ひぐらし全然聞こえないわ!」
3人「(笑)」
ぶー。「そう!そうなんですよ!自分で聞いた時もだいぶ遠いなーと思ったんですけど!」
若井「そう、でもいいね!夕立、確かに景色浮かぶわこれね!」
大森「ちなみにミセス先生の宿題を思い出してくれたって言っていますけど、ぶー。ちゃんの方が夏休みの宿題はどうでしょうか?普通の学校の」
ぶー。「あー、いい、いい感じです!」
大森「あーほんと!」
若井「えらい」
大森「じゃあ超優秀なんだ!」
ぶー。「そんなことないです・・(笑)」
大森「やることやって、ミセスの宿題を」
若井「やって、縄跳びもして!」
ぶー。「そうですそうです」
大森「ちょっとバカにしとるやろお前!(笑)」
若井「してない!バカにはしてない!優秀だ」
ぶー。「イエーイ」
大森「いいですね、素晴らしい」
ぶー。「はい」
大森「じゃあ、ぶー。ちゃんにはですね、まあ、若井と一緒にちょっとぶー。ちゃんも参加してもらって、2人で夏の音クイズのバトルをしてもらいたいなと思います」
若井「まさかまさか〜!」
大森「先週僕たち言ってましたね!」
若井「言ってたね!生徒と対決とかもいいかもねって」
大森「そうそう言ってたから〜、まあなので、今日はちょっと僕が出題する側に回らせていただきまして、若井とぶー。ちゃんでクイズに答えてもらおうかなと思いますが、どうでしょうか?
ぶー。「はい」
大森「おけー」
若井「俺には絶対勝てないから」
ぶー。「頑張ります」
大森「若井先生、ちょっとスランプ。まだスランプだから」
若井「ごめんなさいまだスランプなんで〜久しぶりなもんで、ごめんなさいね」
大森「じゃあ1問目いいですか?2人とも」
若井・ぶー。「はい!」
大森「もう音を聞いて分かった時点で「はい!」と言って答えてください。生徒のみんなもぜひぜひ一緒に考えてください。じゃあ行きますよ?1人目ですね。ラジオネーム「はち」からですね、夏の音クイズどうぞ!」
♪「夏音」第1問!
ぶー。「え〜〜〜」
若井「クックック・・・」
大森「はい2人とも考えてください」
若井「これって何回でも答えていいんですか?」
大森「まあいいんじゃない」
ぶー。「・・ヒント欲しいです!」
若井「ヒント欲しいって早速。確かにヒント欲しいわ」
大森「ヒント?ヒントはね、あのー・・・えーっと・・・これなんつったら」
若井「じゃあヒントの前に俺1回言うわ」
大森「 (笑)」
若井「答えていい?」
大森「ヒントの前に!いいよ」
若井「いやもうすんっごい長い引き戸?をガーーーーってもう」
ぶー。「あーーー」
大森「あーーー・・・すごいっすね・・・」
若井「すごいっすねって・・・!絶対違うじゃんそれ!!」
「ブッブー!×」
若井「あ、ブッブーだって!(笑)」

大森「ヒントは、昔ながら!」
若井「あ・・!でもかすってたんじゃね?引き戸」
ぶー。「あ、分かった・・・」
若井「え?分かった?」
ぶー。「かき氷の音・・・??」
「ピンポン!◯」
大森「イエーーーイ!!」
ぶー。「やった〜〜〜」
若井「すごっ!」
大森「素晴らしい!ぶー。ちゃんすごいやん!えちょっと若井のイキってたのはどこ行ってしまったの??」
若井「マジでごめん」
大森「(笑)」
若井「もう1回聞きたい!その上で」
大森「そうですね、かき氷機でかき氷を作るときの音みたいですね。かき氷を食べないと夏が来たと言う感じがしません!って「はち」が言ってますけど」
かき氷を作るときの音(我が家のかき氷機でかき氷を作るときの音です!かき氷を食べないと夏が来たと言う感じがしません!笑
はち
大森「それを踏まえた上でもう1かい聞いてみましょう!「はち」の夏の音ですどうぞ」
♪かき氷を作るときの音
若井「回すタイプ!」
大森「だから最近の台湾式とかふわふわ系に走っている・・・我ら?」
若井「我ら!(笑)」
大森「我ら世代?はやっぱりこの音はだんだん馴染みがなくなって来た音ですね!これ自分で多分回してる感じよね!」
若井「そうだね!」
大森「うちにあったな〜みたいな」
若井「うわーーこれごめんなさいほんっとに。全然分からなかったです」
大森「まじへこみじゃん」
ぶー。「(笑)」
大森「次の問題行きましょうか!」
ぶー。「はい!」
若井「次はもう大丈夫ですよ」
大森「行きましょうかね」
若井「任せて下さい」
大森「もうぶー。ちゃんが今1問勝ってるということで」
ぶー。「イエーイ」
大森「まあこれでぶー。ちゃんが答えたらもうぶー。ちゃんの勝ちということでね。で若井が答えたら引き分け」
若井「よし!」
大森「うん。つまり若井は勝てないってこと!」
若井「おい!!勝ちめねーのかよー!!どういうことだーーーーなんでだーーーー」
大森「じゃあ2人目の生徒です「青りんご46」からですね!」
♪「夏音」第2問!
大森「どうですか?」
若井「これはね、あれですよ。宿題やってる音ですよ」
大森「宿題やってる音。宿題やってる音でいいですか?」
若井「何か書いてんじゃねーの!って思ったんだよね。サーサーサーってシャーペンかなんかでね」
大森「これじゃあぶー。ちゃんはどうですか?」
ぶー。「じゃあ・・宿題を丸付けてる音」
若井「丸・・!」
大森「なるほどね!じゃあ若井は「宿題をやってる音」ぶー。ちゃんは「宿題を丸付けてる音」。正解者・・・います!」
若井「えっやった!わーー来た!!」

ぶー。「お、おお・・!!」
大森「正解は・・・ぶー。ちゃんです!!」
「ピンポン!◯」
若井「えーーーーーー!!!」
ぶー。「えへへへ〜〜」
大森「素晴らしい!!」
ぶー。「イエーーーイ」
大森「若井惜しかった!」
若井「「丸付けてる音」ってこと?」
大森「そう!まさにそういう回答なんですよーこの「青りんご46」は!「宿題の丸付けの音」ですね!」
若井「なに!??」
宿題の丸付けの音
夏休みに友達と図書館で勉強しました。その時の音です!
夏休みに友達と図書館で勉強しました。その時の音です!
青りんご46
大森「それを踏まえた上でもう1回聞いてみましょうどうぞ!」
♪「宿題の丸付けの音」
若井「いやだってさあ!聞き馴染みない俺バツばっかだったもん!!」
大森「そこ(笑)」

若井「バツばっかだった!シャーシャー!って」
大森「「青りんご46」すごい、丸ばっかだったってことだよね」
若井「そうだよすごいよ!」
大森「ぶー。ちゃんどうでしたか?これ、勝ちましたけども」
ぶー。「いやー、嬉しかったです!」
大森「でもすごいね。分かるもんなんだね?うちらがおかしいんだ!うちらのレベルが低いだけなんだ?」
ぶー。「世代じゃないですか・・・!」
2人「あ・・・」
大森「なんだこいつ・・・」
若井「おーーーーい!!調子乗るんじゃねえぞ!」
3人「(笑)」
大森「そんな、そんな離れてる??」
若井「離れてないよな〜?」
大森「な〜!びっくりした今の〜〜。こういうの言われる世代になっちゃったついに・・・。ということで!ぶー。ちゃんが見事正解したということで、おめでとうございます!」
ぶー。「イエーイ」
大森「ぶー。ちゃんおつかれさまでした!ありがとうございました!おめでとう!」
ぶー。「ありがとうございます!」
2人「ありがとう!またねー!」
ぶー。「はい」
M. 青と夏 / Mrs. GREEN APPLE

大森「お送りしたのはMrs. GREEN APPLEで「青と夏」でした。もう流石に夏が始まりましたね」
若井「もう流石に夏が始まりましたね」
大森「若井さんの夏の合図はなんですか?」
若井「宿題に丸付けるときですかね」
大森「ありがとうございます」
若井「おいテキトーだなあ!急に!!」
大森「バツばっかだったもんね!」
若井「うん数学とか特に」
大森「そうね」
若井「ありがとうございます」
大森「ありがとうございます。いや、面白かったね!」
若井「面白かった。自分でやってみると難しいなって感じますね。リスナー側で楽しんでた分ね、実際やってみると難しいな!みんなも挑戦してほしいな!ぜひ!って思いました!」
大森「なるほどね!じゃあ続々待っておりますよ!こんな音どうだ!これ答えられるのか!とか。逆に一周回ってすごく簡単なの送って来たりしてほしいな」

若井「確かに!これ恒例っていうか、レギュラー化したいわこの企画」
大森「ね!秋の音、冬の音とかね・・・もうきりがないですけどね」
若井「ありがとうございます」
大森「ありがとうございます、こんにちは!さぁそろそろ授業終了の時間になりました!僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!ちなみに僕たちは8月11日 日曜日!ROCK IN JAPAN FESTIVAL2019に出演します!」
若井「やったーーーー!」
イエーイ!!
大森「夏恒例。グラスステージです。メインステージ!1番大きいステージですよ!」
若井「うーん!昼1時からね!」
大森「そう13時から!」
若井「めちゃくちゃ暑い時」
大森「ぜひぜひ遊びに来てください。来てくれる生徒は一緒に楽みましょう!いや楽しみ!」
若井「楽しみだね!純粋に!」
大森「ということで、来週のミセスLOCKS!はそのROCK IN JAPAN FESTIVAL2019の会場から出張授業をお届けします!お楽しみに!すごくドキドキしてる僕たちの声を聞けるんじゃないかと思います!ということで、僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!」
大森「大森元貴と!」
若井「若井滉斗でした!」
2人「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
大森「以上!」
★ミセス先生からの夏休みの宿題
??「今年の夏予定」
→[ミセス掲示板]もしくは、ミセスLOCKS!のメール宛に送ってね!
?「夏の音クイズ」
→コチラに、音声ファイルを忘れずに添付して送ってね!
宿題お待ちしてます!





