“ネタバレ禁止”のツアー感想を紹介! まさかのサプライズあり!!?
2019.07.10
Mrs. GREEN APPLE

髙野「ミセスLOCKS!ミセスLOCKS!」
大森「うるさいうるさい・・・(黒板を書きながら)」
髙野「書き込みを紹介します!」
テーマソング決定!!
めざまし土曜日のテーマソング決定おめでとうございます!!
土曜日の朝の楽しみが増えました!
これでテンションマックスの状態で部活に行けます!!!
Mrs.なっしー
東京都 13歳 女の子
東京都 13歳 女の子
大森「おお〜いいですね!」
髙野「そう、「lovin’」がめざましどようびのテーマソングで、ありがとうございます!」
大森「これもう聴いてくれてる人もいるってことだよね」
髙野「そうですね!もう7月からなので〜」
大森「だよね、これ、Mrs. GREEN APPLE名義で初めてアレンジをしたよね」
髙野「そうですね」
大森「これ言っていいよね?今まで僕が作詞・作曲・編曲までしてたんですけど、編曲をみんなでやるっていう、初の試み。初の試みでもないのか?」
髙野「うーん」
大森「なんかでも過去にあるかもね、「リスキーゲーム」はバンド名義だったことあるかもな!ちょっと定かじゃないけど」
髙野「うんうん!」
大森「でも「lovin’」がちょっとね、思い入れがありますね!」
髙野「そうですね〜」
大森「髙野さんは学校行く前とか、めざましテレビ観てました?」
髙野「観てましたね!やっぱり!朝何かしらの情報を得てから学校に行こうとしてましたね」
大森「うんなんか浅いですね」
髙野「あれ〜〜〜〜??」
大森「僕も本当にめざまし観てました!まさに。「きょうのわんこ」とか、占いとかね」
髙野「占いな〜〜〜!」
大森「あれ12位はアドバイスあるけど11位はないから、11位が1番気持ちに来るっていうね」
髙野「あ〜〜確かに12位は何かしらアドバイスくれたりしますけどね」
大森「そうそう、11位はねーんだーみたいな。はい、ということで今日も早速、授業をしていきます! 今夜の授業は・・・!せーの!」


『感想チェック!』
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
2人「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカル、大森元貴です!」
髙野「ベースの髙野清宗です!」
大森「今日の授業は「感想チェック」をしていきます!僕たちMrs. GREEN APPLEは今、絶賛「The ROOM TOUR」という全国ツアーの真っ最中なんですけど」
髙野「はい!神奈川、東京2DAYS、そして先日は北海道でもライブを行ってきましたね!」
大森「いや〜楽しかったですね」
髙野「ね!」
大森「これネタバレ禁止になってますから〜、まあちょっと・・・深くは言えませんけど、どうですか?」
髙野「いや〜〜〜〜なかなかね〜〜〜〜、だから自分たちからもなかなか言えないっていうのもありますけど。あれですよね、東京で、教頭が観に来てくださったそうで」
大森「そうですね」
髙野「その時も感想言ってくださったんけど、ネタバレを」
大森「絶妙に回避して!!」
髙野「絶妙に回避!!」
大森「さすが!!!さっすが教頭なんだから!!っていうね。ネタバレをするなら、髙野さんの髪型セットをしてるのは、いつも大森です!」
髙野「ありがとうございます!いつもお世話になってます!!」
大森「いやー大丈夫かなこのネタバレ」

髙野「絶妙なところだね」
大森「次のライブは今月27日、岡山でのライブです〜!と言うことで今日は、早速ツアーに・・・え、これ大丈夫???ツアーに来てくれたみんなの感想を見ていこうと思います・・・・」
髙野「ね、今回は完全に「ネタバレ禁止!」ってアナウンスをしているから」
大森「禁止だぞーーー!!アーーーーーーー!!!」
髙野「感想を書くのが難しいかもしれないけど、だからこそ!みんなどんな感じで書いてくれているのか」
大森「センス。これはセンスが問われるぞ〜〜〜〜。ミセスLOCKS!結構ハードル高いんじゃないですかー!」
髙野「早速行きましょう!」
大森「よろしくお願い!!」
HE ROOM TOUR
7/4、ライブ参戦しました!
圧巻!!
初めてのライブで、すごく楽しみにしてて、
生歌聞いて、もう感情爆発でした笑
泣きました笑
いっぱい書きたいことあるけどネタバレ厳禁だから言いません!笑
とにかく余韻が抜けません…、それくらい最高なんです。
ミセス大好き、最高!!!!
感動をありがとう!
ミセス先生にとどけ〜!!!
りったんぴょん
東京都 17歳 女の子
東京都 17歳 女の子
大森・髙野「届きました!!」
大森「ちょっと髙野さん今日絶好調ですね」
髙野「楽しいですね!」
大森「よかったです〜〜何よりです!」
髙野「いや嬉しいね」
大森「「りったんぴょん」ありがとう!」
髙野「続きまして」
初っぱなから圧倒されて、涙が出ました。
とてもとてもかっこよかったです!
新しい部分も懐かしい部分もあって、みんなで盛り上がって楽しかったです。
異色なパフォーマンスには驚きもありましたが、
これがアリーナツアーに続くと思うと、
シークレットにするのも納得です。
あおぽむ
神奈川県 21歳 女の子
神奈川県 21歳 女の子
「まあアリーナツアーはまだどんな風になるかは、それも言えませんけど〜」
髙野「発表されたばっかりですもんね」
大森「おや〜嬉しいですね!ありがとうございます!あの〜、なんでネタバレがダメかというと、もうね、先入観なく楽しんで欲しいんですよ。やっぱり、昨今、先入観が溢れすぎていると思ってて、どんなことをやってどういう風に思うかって、もう枠内で収まってる気がするわけ。「こういうこと思うし、こういうこと思ったよね?」っていう強要みたいなところは表現者としてはよくないなと思って。だから、今回のライブを見て、「今までのライブで1番だった!」って思う人もいれば「えなんでこんなライブをしてるのか分かんないんだよね」って人ももしかしたら出てくるかもしれないっていう、すごく振り切ったライブじゃない?だから色んなことしてるライブだから、良いと思った、悪いと思ったっていうのは、すごく自分の中に潜めて欲しいわけ」
髙野「うん」
大森「今まで「シェアしてね!」「共有してね!」って言ってたミセスがあり得ないこと言ってるけど、「共有をするんじゃねえ!」っていう今回のライブなんですね」
髙野「本当に、このツアーが始まる前から」
<扉が開く・・・ガラガラガラ〜>

???「いや本当にね〜〜〜今回のライブよかった!!」
2人「なになになに!!!???」

???「いやマジでよかった!!」
大森「え?ありがとう〜〜〜」
???「なんつーの?まずね、◯◯◯◯◯◯で!!」
2人「おい!!!!!」
???「◯◯◯◯◯◯で!!」
2人「ダメだよ!!!!全部ピーーだよ!!!」
???「全部◯◯◯◯◯◯で!!」
2人「もう放送ピーーだよ!!」
???「◯◯◯◯◯◯でね!ほんっとに素晴らし・・・・あ、これ、ダメなのか言ったら??」
2人「ダメだよダメだよ!!!!」
???「あ、言っちゃダメなんだ〜〜〜」
大森「どれだけラジオやってんだよ!!」
???「全部言っていいコーナーだと思った〜〜〜違うんだ〜〜〜」
大森「ネタバレ厳禁とは何かって」
髙野「とても大事な話をしてたのに」

???「ぶち壊しにきた・・・?ごめんなさい、もう我慢できなくて〜〜、ごめんなさい!教頭のあしざわです〜〜!!」
2人「(拍手)」
教頭「今日ね、「The ROOM TOUR」のネタバレもちろん禁止ですけど、感想チェックするって聞いて、ちょっとこのままじゃ全部言っちゃいそうなんで、一回ここで、気持ちを伝えたい。一回落ち着かせたい!」
2人「ありがとうございます」
教頭「すいません急にきちゃって!」
髙野「いやいや〜嬉しいですね〜〜」
大森「これネタバレ禁止にしてたじゃないですか、その意味はなんとなく分かっていただけました?」
教頭「分かりました!!あの、俺マジでめちゃくちゃ言いたいことあるんですけどいいですか!!??」
2人「いいですよ!(笑)」
教頭「項目いくつかに分けて・・・まず、めっちゃ好き」
大森「えーー嬉しい!!」
教頭「もちろん前の「ENSEMBLE TOUR」も観させていただきましたけど、今回のやつは・・・ミセスよと・・・・」

大森「ほらだからあしざわ教頭は今回「好き」って言ってくれる人なんだよ!」
髙野「そうだね〜〜〜!」
教頭「あ、なるほどね、それぞれ違うんだ」
大森「違うのよ!だからネタバレ禁止にしてるから、すごくがっかりしてる人もいれば、すごく1番だった!っていう、色んな先入観を無しにしたいと思ってネタバレ禁止にしたんですよ」
教頭「なるほど!」
大森「だから、あしざわ教頭はそれがよかったと。嬉しい嬉しい」

教頭「行ったら分かるんだけど、まず新しいミセスが見れた!ことだし、あと、今後そういう今回のようなライブを続けるか分からないけど、あれはもう続けて欲しい!!」
2人「え〜〜〜すごい〜〜〜!!嬉しいな〜〜〜」
教頭「で、俺、ライブじゃないと大森先生の◯◯◯◯◯◯◯◯ってちょっと思っちゃったんです」
2人「あはははは〜〜〜〜〜!!どゆこと!?」
教頭「もちろん、ラジオとかでもこうやって喋ってくれてるじゃないですか、でも、俺ね、大森先生が持ってる◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯意外と出てないって気がしてるんです」
大森「あーーーーーーそうだね」
髙野「確かにそうだね〜」
教頭「だけど、俺今マジで◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯だな!!」
2人「あははは〜〜〜〜〜!!!!」
大森「恥ずかしい恥ずかしい!!!」
教頭「これはでもライブ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯もしかしたら俺いないことになってるかもしれない!!ピーーーーーーって言ってる人が入ってきたっていう。ピーーおじさんが帰って行ったていうだけかもしれないけど」

大森「これでも、どこかのタイミングでもちろんネタバレ解禁すると時が来ると思うので、どのタイミングちょっと先かもしれないけど、その時にちょっとこの今回のミセスLOCKS!聴いて、全然分かんねえよ!っていう生徒もいると思うから、その子たちとも最終的には共有できたらいいなていうのも思いますけど〜。いや〜でも面白いツアーですね、まだもちろん途中ですけど」
髙野「まだ始まったばかりだしね〜」
教頭「いやーーーーーー。ごめんなさい、このままだと我慢できなくて全部言いそうなんで」
大森「電波に乗っけなきゃいいよ!」
教頭「全部◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯!!◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯!!◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯!!」
大森「これピーーーー入ってるでしょ絶対!」
教頭「セトリの順番も言いそうになるから〜〜〜ちょっと帰りますわ!!ごめんなさい!!ありがとうございました!!」
髙野「ありがとうございました!!」
大森「ピーーおじさんありがとうございます!」
教頭「ピーーおじさんだといないことになってるから!!ピーーおじさんだとすごい卑猥なおじさんみたいになってる・・・」
2人「ピーーおじさんありがとうございました〜〜」
教頭「いやーー、でも最後の◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯!!!」
2人「いやだから言うなよ!!!!ピーーーーーーだわ!!!!!」
<ガラガラガラ・・・教頭帰って行きました>
M. ロマンチシズム / Mrs. GREEN APPLE

大森「お送りしたのは、Mrs. GREEN APPLEで、ロマンティックイズムならぬ、「ロマンチシズム」でした〜!」
髙野「癖が強かったね!」
大森「台湾の人はロマンティックイズムって言いますから〜」
髙野「ロマンティックイズム」
大森「ロマンティックイズム〜〜。ってかちょっと待ってよ!教頭が行っちゃったじゃないですか、ピーーおじさん。帰っちゃったけど、大事なことを言い忘れてたんだけど、あの、9月でね、退任される・・・・っていう・・・・・」
髙野「へ・・・・!?」
大森「っていうことを聞いたんですよ!」
髙野「ええ!!!!???」
大森「ちょっと」
髙野「なんでどういうこと!!!????」
大森「ピーーいっぱい言う前にその報告だろマジーー!!」
髙野「そうですよ〜〜〜〜〜〜」
大森「バイバイ〜じゃねえわ!!ちょっと悲しいよ〜〜〜〜〜」
髙野「えーーーーーーーーー本当ですかーーーーーー」
大森「悲しよ〜〜〜だって髙野のいじって分かってくれてる人が1人いなくなるってことでしょ!?」
髙野「そうですよーーーもう唯一の理解者だったのに!!!」
大森「悲しいねーーーーーーーーー」
髙野「えーーーーーーーーー」
大森「まあ残り2ヶ月ということで、どこかのタイミングで生放送教室にもぜひ、こちらがね、教頭に会いに行きたいなと思います。校長はね、もう多分、もう大丈夫だから」
髙野「大丈夫ですね」
大森「教頭にね。・・・・いや悲しいっすね〜〜〜」

髙野「ね〜〜〜〜〜〜」
大森「悲しいな〜〜〜〜〜〜〜・・・これ泣いちゃうよな・・・・・本当に・・・・・・なんかさみしいな・・・・・・・」
髙野「お世話になってますから・・・」
大森「さみしいな・・・・・・・・・・・・・・・っさ!!!ということで!!そろそろ授業終了の時間になりました!!!!!オイオイオーイ!!!ってなってるけど!!」
2人「(爆笑)」
大森「最後のアドレス読みをじゃあ・・・・あーじゃあ教頭!!これ読んで!!教頭来て〜」
髙野「ええ!!?」
大森「やっぱね、お手本が・・・!」
<ガラガラガラ〜>
大森「教頭ちょっとこれ読んでよ〜」
髙野「そんな・・!いいんですか!?」
教頭「ピーーおじさんだ戻すってなに!」
大森「教頭これ読んで〜ちょっといつも、やっぱうちらがダメですから!プロにね!」
髙野「あーそうですねーーー僕たちちょっとね・・・」

教頭「じゃあ、行きます、えー・・・1曲目が◯◯◯◯◯◯◯◯◯!!」
2人「違うよ!!!!!!」
大森「ピーーおじさん!!!!!ここ!!!!アドレス読み!!!!!またピーー乗っかっちゃった!!ネタバレすんじゃないよ!!!!!!!」
教頭「ピーーおじさんだと思ってたから、ごめんなさい(笑)」
大森「お願いします!!」
教頭「ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの“今の悩み”“今、僕たちに聞きたい事”“今、ツアー会場に来ています!”など!“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから……!www.tfm.co.jp/lockロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」
2人「スゲーーー本物だーーーーー!!!流石だなーーーー!!!!(拍手)」
教頭「14曲目◯◯◯◯◯◯◯◯◯!!!」
大森「オイ言うなよ!!!!!!!!!ピーーだわ!!ブーーだわ!!」
髙野「全部言っちゃうから」
大森「ということで、僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!」
大森「大森元貴と!」
髙野「髙野清宗と!!」
教頭「あしざわ教頭でしたーーー!!」
3人「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
3人「いや違う違う(笑)」
大森「来週!ニューシングル「インフェルノ」初フルオンエアします!!!お楽しみに!!以上!」
<ガラガラガラ〜〜〜教頭生放送教室へ戻って行きました>





