先週末からスタートした≪DOME TOUR 2025 ”BABEL no TOH”≫ ！！

愛知公演に参加した生徒のみんな！どうでしたか？

初日（2日目）の瞬間に立ち会えるって結構貴重ですよね！もちろんどの公演もメンバーは気合を入れて臨んでいると思いますけど、初日はJAM'Sの反応がまだ分からない状態なので、より気合が入っていると職員は勝手に思っています( ˘꒳˘)⁾⁾

それはミセス先生だけじゃなくどのアーティストのみなさんも！初日でお客さんのリアクションを見て、そこから次の公演へに向けて少し修正を加えたりしてラストに向かっていくという、、！だからこそライブは生もので、どの公演もセトリや会場のセットは同じでもその時のメンバーの雰囲気や会場のお客さんも違うので全く同じというとこではないっていう、、！

その日その日のライブをみんなで楽しめるのが最高ですよね！

と言いつつ職員も自衛中なので、どんなライブだったのか1ミリも把握はしていないのですが、、！笑

先週も言いましたけど、愛知公演に参加した生徒のみんなは本編のネタバレに注意しつつ感想というか、例えば「家族で行った」とか「隣の席同士で友達になった」とか本編には触れずに当日にあった自分の出来事などをうまく書き込んで教えてくれると嬉しいです！

メッセージは、［ミセス掲示板］、［ミセスLOCKS!のメール］から！

さぁ！それでは今夜もそろそろ教室に入りましょう！

今日はミセス先生が新曲『GOOD DAY』の感想をチェックしていきます！

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（チャイム～教室のドアが開く）

大森「ということで、やってまいりました！先週ね、次回予告をしてくれてましたけども！」

若井「そうですね！」

大森「今週は、369回目！10月27日！よろしくお願いします！」

若井・藤澤「「よろしくお願いします！」」

大森「もういろいろ解禁されましてですね…なんと「DOME TOUR 2025 ”BABEL no TOH”」も始まっている！」

若井「始まっていますよ！」

大森「ネタバレは自衛してください！みんなもなるべくしてほしくないけど…しょうがない！自分が見える世界を美しくしてください！よろしくお願いします。」

大森「で、解禁されました！なんと！「テレビ×ミセス」が帰ってくるという！！」

藤澤「第2弾！！」

若井「しかも、今回は2時間！」

大森「2時間！前回1時間だった！」

若井「さらにスペシャルになって帰ってきますから！」

大森「スタジオ、ﾔﾊﾞﾅｶｯ…やばなかった！？」

若井「“く”が抜けちゃってるね（笑）」

大森「やばなかったく！？」

若井「この、“くぬけ”！くぬけが！」

大森「きた！ここから始まった言葉ね（笑）」

若井「そうですよ！語源で調べたら！」

大森「500年後くらいになったら、この“くぬけ”がポピュラーに！」

若井「『くぬけ【く抜け】 − Mrs. GREEN APPLEがラジオ中に発した言葉。』…っていうね！」

藤澤「辞書（笑）」

大森「それ、どういう意味なんですか？」

若井「“くぬけ”は……（一度考えてみる）……おぉい！難しいよぉん！！……“くぬけ”は……（もう一度考えてみる）」

大森「頑張ってみるんだ（笑）」

若井「……なんつうの？……日常的に…お、ま、混ざらないじ、事柄みたいな……」

大森・藤澤「（笑）」

大森「何言ってんの？？ずっと！（笑）」

若井「なんつうの？？なんつうの？？（伝えたいけどもどかしい！みたいな表情で）」

大森「自分の表現が今ひとつ、とかじゃないのよ！（笑）そもそも何かわかんないのよ！」

若井「日常的に混ざらない事柄だよ！」

大森「そんな瞬間ねぇよ！」

若井「“くぬけ”！」

大森「「このくぬけがぁ！」って？（笑）」

若井「このくぬけがぁ！」

大森「「テレビ×ミセス」第2弾ですけども…なんと、M!LKがやってくる！チョコレートプラネットさんがやってくる！そして大塚愛さんと『プラネタリウム』を歌わせていただくという…！」

藤澤「コラボ！」

大森「楽しかったね〜！ぜひ楽しみにしていてほしいと思います！」

【NEWS❎】⁡11月3日(月・祝)20:55からの『テレビ×ミセス』第2弾の放送に向けて6月に放送した第1弾の配信が決定しました✨⁡TVer、TBS FREEでの無料配信が本日よりスタート▶️U-NEXTでは初配信となります！⁡第2弾の放送前に、ぜひご覧ください🍏⁡📶無料配信… pic.twitter.com/HXaVhMykpM

— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) October 27, 2025

大森「では、今夜も授業をしていきましょうか！じゃあ、若井さん書こっか！」

若井「えー、まじで？大丈夫かな…」

藤澤「何の授業だってんだ！」

大森「先週、言ってたよ！先週の（次回予告）ここで流したくない？もう1回！聞きたくない？」

藤澤「ああ、改めてね！」

大森「先週のを聞いてもらいましょう！どうぞ！」

ここで職員から、大森先生たちが話している「先週の〜」の補足です！
先週10月20日の授業の終わり際で、大森先生が突然「次回予告をやってみようよ！」と思いつき、若井先生は急きょ次回予告を考えて、その場でやる羽目に・・・！笑（本当にすごすぎますよ若井先生！）

先週の放送後記 [※こちら] にも載っていますが・・・！次回予告はこんな感じでした！↓



藤澤「…おぉー……」

若井「（黒板を書き終えて）…おっけー！おっけおっけおっけー！じゃあ、みんなで言おうか！」

大森「せーの！」

全員「『 GOOD DAY 感想チェック 』！！！」


大森「生徒のみなさん、こんばんは！“今”を学ぶ超現代史の講師！Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です！」

若井「ギターの若井滉斗です！」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です！」

大森「今夜の授業は、先月9月28日に配信リリースされた僕達の新曲「GOOD DAY」を聴いた
生徒のみんなから届いている感想をチェックしていきたいと思います！」

若井「この曲は、キリンビールの新商品「キリングッドエール」のCMソングということで、CMを見た生徒からのメッセージや、ミュージックビデオを見た生徒からの感想も届いております！」

藤澤「それでは、さっそくメッセージを読んでいきたいと思います！」

大森「これだから、フェーズ2ラスト曲ってことなんですよ！」

若井「そうですよね！」

大森「フェーズ2 のラストを飾る曲は『GOOD DAY』という。」

若井「“今年最後の曲”っていうのは発表していたけど…」

大森「つまりそういうことです！」


若井「つまりそういうことなんですね！」

大森「じゃあ、チェックしていきましょう！」

若井「東京都 17歳 女の子、ラジオネーム『あっやーね』！」


若井「（書き込みを読み進めて）…『最近は（歌い始める）「La♪ La♪ La♪ La♪ LaLaLaLa♪」』……ｺﾞｯﾎｹﾞｯﾎ!!!（咳き込む）」

大森「（笑）」

藤澤「大丈夫ですかぁ！？（笑）」

若井「『とずっと家で口す゛さ゛ん゛て゛い゛ま゛す゛！』」

大森「入っちゃったんだね！（笑）」

若井「ちょっと“La”が口の中に！」

大森「“La”が変なところに入っちゃった？（笑）」

若井「変なところに入っちゃった！ごめんごめんごめん！」


大森「“La”って変なところに入らないのよ（笑）」

若井「…という『あっやーね』からですねー！」

大森「嬉しいですね！『LaLaLa』のところは、非常にみんな歌いやすいところだと思うし、覚えやすい…まあ、その他が歌詞とか譜割が非常にむずいんですけれども。『LaLaLa』は、みんなで歌えるっていう。」

若井「そうですね！」


大森「アバターになるのは、初ですか？こんな3Dのアバターになるっていうのは。」

藤澤「そうかも！」

職員「（MVのアバターになる部分を手元で見せる）」

若井「かわい（笑）」

大森「でも、特徴とらえてるよね！みんな。」

藤澤「ね！」

若井「ちゃんと僕のおでこも狭かったりね！（笑）」

大森「（笑）」

若井「それぞれの特徴を捉えて、かわいらしいわ！」

大森「服装までちゃんとね！僕もこれすごい好きです！僕はSNSのアイコンにしているので。」

藤澤「あ、そうじゃん！」

若井「風船につかまってるやつ！」

大森「ありがとうございます。たくさん口ずさんでください！」

藤澤「静岡県 16歳 男の子、ラジオネーム『混汁』（こんじゅう）！」

大森「“こんじる”でしょ？？」

藤澤「“こんじる”！（笑）」

若井混汁「おいおいおい！俺が閃光ライオットのニュース出しのときに間違えられた名前じゃないかよぉ〜！！岩井、若井混汁（わかいこんじる）！」

藤澤「あぁ、そう。はい（笑）」

大森「“あぁ、そう”（笑）なんだ、今の（笑）」

若井「ドライすぎるだろ！」

大森「ミセスLOCKS!で出したことないりょうちゃんの、“あぁ、そう”（笑）」

藤澤「“あぁ、そう”って、おかしいよね（笑）」

若井「興味持てよ！」

大森「くぬけがぁ！」

若井「くぬけぇ！」

大森「混ざらない様相（笑）」


大森「まず、出ていただけるっていう話を聞いて。そこからどういう筋書きを書こうか、という。元々があってお三方じゃなくて、ちゃんとフルボリュームで出演される方々が決まってから「だったら何ができるかな？」みたいなところとか。元々、宇宙旅行を描きたいっていうのはあったんだけど、じゃあその住民の長になっていただき…みたいな。それぞれの象徴するのを演じてもらおう、とかっていう細かい設定は、その後からだったんですけど。

楽しかったですよね！僕とか藤澤とかは、お芝居の現場に我々がお邪魔する機会があって、テレビで当たり前のように拝見していた俳優の方々と一緒にいるっていう不思議な空間はありましたけども。また、そんな方々が我々の現場にいるっていうのが、すごい不思議な感覚でしたね！」

若井「本当に、お力添えいただきましたね…！」

大森「ね！お2人は、印象に残ってるエピソードとかありますか？」

若井「鈴木（亮平）さんが、ミュージックビデオに出演するのは初めて、って言ってたけど…」

大森「言ってましたね！」

若井「あの弾けっぷり、最高でしたよね！」

大森「初めて！？嘘だろ！？っていう！」

若井「ダンスの入場シーンも最高でしたね！」

大森「ね！最高だよ！りょうちゃん、どうですか？」

藤澤「1番のサビで、僕と若井と浜辺（美波）さんでそれぞれ「GOOD」が抜かれるシーンあるんですけど。「ここどうしたらいいですか？」みたいなことを相談しに来てくださって。「じゃあみんなでGOODポーズしながら歌いましょう！」みたいな話をして決めたのが、なんかすごく楽しかったし、そういうふうにお話してくださるのが嬉しかった！」

大森「おぉ〜！」

藤澤「綾瀬（はるか）さんも！」

若井「いや、そうよ！綾瀬さんもね！」

大森「すごいよ、もう！」

若井「間の時間とかもお話させていただいたけど、めちゃくちゃ優しかったね…！いい人たちばっかり！」

大森「本当に皆さん、作品のことをちゃんと考えてくださって、そこにどういう動きをしたらいいかっていうのをお三方がちゃんと持ってきてくださったというのが、非常に光栄でした！ありがとうございました！」

藤澤・若井「ありがとうございました！」

若井「続きまして！熊本県 14歳 女の子、ラジオネーム『りんりん』！」


大森「おお〜。これはでも、やっぱり……冒頭の雲からジャンプするシーンは、3人で「せーの」でジャンプする、っていう撮り方をしましたけども、意外と3人で密になって、密着してジャンプするって非常に難しくて！」

若井「そうなんですよ！」

大森「私は若井さんに蹴られましてね〜（笑）」

若井「蹴っちまいましたね〜、僕ね〜！」

大森・藤澤「「“蹴っちまいました”？？（笑）」」

若井「ガチで「いたっ！」てなったもんね（笑）」

大森「なんかすごい難しい蹴りを、太ももに食らいまして！」

若井「僕がすごい特殊な形でジャンプしたからさ。」

大森「なんか、ずっと若井は特殊な形なんだよね！もっとナチュラルかと思いきや、ちょっとテクニカルなジャンプしてて。」

若井「ジャンプするとき、元貴にすごい寄っちゃって！で、ぶつかっちゃって。ミュージックビデオでも、結構僕と元貴の距離が近いじゃん？あれがね！功を奏して！」

大森「（笑）でもさ、もうほぼ蹴られてるシーンが使われてるんじゃないかなと思うぐらいだよね！」

若井「だよね？」

大森「毎回蹴られてた気がするけどなぁ…」

若井「そうだったっけ？そんな蹴ってた？（笑）」

若井「ここ楽しかった！結構ジャンプしたよね、何回も！」

藤澤「ジャンプしたね〜、いっぱい！」

大森「俺、1人でもジャンプするシーンがあって。めっちゃ大変だったんだよね！“テスト本番”っていう言葉があるじゃないですか。テストと本番があるんだけど。テストとしてやるんだけど、カメラも回っていて本番も兼ねてるよ、っていうのが…」

若井「よかったら使うよ、っていうね！」

大森「“よかったら使うよ”っていう言葉が、僕は世界で一番好きなんですけど（笑）」

若井「わかるよ（笑）」

大森「“テスト本番”っていう言葉が、もう世界で一番好きな言葉！」

若井「なんか、ちょっと気が楽にできるし！」

大森「結局テストがいいんですよ！こういうものっていうのは！」

若井「間違えても「テストだからね」って言えるしね！っていう心構えができるし！」

大森「そういう言葉大好きなの！お芝居の現場でも好きだし、テレビの歌唱の収録の時も“テスト本番”っていう言葉が一番好きなんですけど。で、『GOOD DAY』のMVも「テスト本番でいきまーす！」って言って。ジャンプするところも、何回もできないじゃん？気を遣ってくれて。で、テスト本番だから使われるといいな〜、と思ってテストからちゃんとやるんだけど、5、6回ちゃんと撮り直しました（笑）」

若井「テスト本番、叶わず（笑）」

大森「テスト本番本番本番本番本番、みたいな！ちゃんとフルテンで全力で5、6回飛ぶっていう（笑）厳しかったですね、これは！」

若井「たしかにいっぱい飛んだね！」

大森「また難しいんだよ、飛ぶのって！」

若井「そうなのよ！意識すると難しい！」

大森「こんなに足を振り上げて飛ぶってないからね、生きてて！大変でしたね〜！」

若井「頑張ったね！」

大森「本当に素敵なMVになったと思います！」

若井「ですよ！」

大森「まあ、聴いてもらいましょうかね！もちろんね！！生徒のみんなもたくさん聴いてくれてるんだろうなと思いますけども！！改めて、みんなで同じ時間で聞くのって非常に楽しいですからね！！ラジオの良さですからね！聴いていただきましょうか！」

大森「ミセs」 （←同時→） 若井「聴いていこう！」

大森「言ってんだよ、俺が（笑）もう一回言うから！あんまり被せないでね！」

大森「それでは聴いていt」 （←ちょっとズレて被って→） 藤澤
「じゃあいくよ〜！」

大森「おい、被せんなって言ってんだよ！」

藤澤「ちょっと被せ方下手だった…（笑）」

若井「自覚あり！（笑）」

大森「俺が突っ込むやつ、それ（笑）」

藤澤「名前のところで被せたかった…」

大森「じゃあいくよ？…聴いてください！Mrs. GREEN APPLEで…」

全員「『GOOD DAY』！！！」

（♪. GOOD DAY / Mrs. GREEN APPLE）


職員「（喋り出す合図を送る）」

大森・若井「（藤澤先生の方を見る）」

藤澤「…ｱｯ!!! ﾜﾀｸｼﾃﾞｽﾅｯ!!!（笑）…お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで、新曲『GOOD DAY』です！」


大森「ありがとうございます！急に振りました（笑）」

藤澤「びっくりしちゃいました（笑）」

大森「『GOOD DAY』はやっぱり、先ほども『りんりん』が『自然と笑顔になる』っていう風に言ってくれてましたけど…それを究極目指して作った楽曲とミュージックビデオですから！本当に何よりというか、嬉しいなと思っております！たくさん聴いてください！」

藤澤「楽しんでください！」

大森「フェーズ2最後の曲ですからね！楽しんでください！」

若井「楽しんでね〜！」

大森「ということで、授業終了の時間になりました！もう「BABEL」が始まってますから！愛知が終わったところですね！」

若井「そうですよ！次は…」

大森「北海道！11月1日！」

若井「待っててください！」

大森「北海道、福岡、大阪、東京とありますからね！楽しみにしていてください！それでは僕達とはまた来週！この教室でお会いしましょう！超現代史の講師、大森元貴と！」

若井「若井滉斗と！」

藤澤「藤澤涼架でした！」

大森「以上！」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした！！！」



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今夜は生徒のみんなから届いた『GOOD DAY』の感想をチェックしていきましたけど・・・！

今日は（今日も？）若井先生が炸裂していましたね～！笑

なんなら藤澤先生も今日はなんだか色々と出てましたね、、！それでいうと大森先生もか！笑

まぁ全員「くぬけ」だったということで（？）笑

あ！そうそう職員は、遅ればせながら最近「キリングッドエール」を飲みました！確かにフルーティで飲みやすくて自分的には好みのお酒でした。

大人生徒の皆さんはもう飲みましたか？

最近20歳を迎えた生徒の子からも初めてのお酒を「キリングッドエール」にするという書き込みも届いていたりしたので、飲んだ際にはぜひ感想を教えてください (*´꒳`*)楽しめる範囲でおいしくいただきましょうね◎

10代の生徒のみんなはもう少しだけ待ちつつ、いつか20歳になったらその時にぜCHEERSしてください！

さぁそれではそろそろこの辺で！

ミセスLOCKS!とはまた来週 ☆彡