生配信直後の声をお届け!ミセス先生が配信内容についてお話します。
2025.10.20
Mrs. GREEN APPLE

聴取期限 2025年10月27(月)PM 10:00 まで
先週の木曜日!生配信でミセス先生から様々なお知らせがありましたね。
ひとまず安心・・・!というかむしろ嬉しいお知らせがたくさんあったかと思います(( ˘꒳˘ *))
来年の1月1日から開幕するフェーズ3からはバンドロゴが再び変わるという発表もありましたけど、、この先一体どのような形(ミセスとして)になってくるのでしょうかね~?
そしてなにより、来年の夏は少しお休みも取るとのことで、、!3人には本当にゆっくり、リフレッシュしてもらえたら嬉しいですよね!「ビターバカンス」の楽曲をそっくりそのままお返ししたい(?)!!!笑
といいつつ、これもまだまだもう少し先のお話なので、近い未来でいうと映画公開もあったり「Wonder Museum』もありますし、、!
ミセス先生と共に一緒に「MGA MAGICAL 10 YEARS」を駆け抜けられるといいなと思います^^
さぁ!それではそろそろ教室に入ろうと思うのですが・・・!
今日は出張授業!なんとあの10月16日(木)の声をお届けしていきます!
それでは教室に入りましょう。
*********
(チャイム~教室のドアが開く)
大森「みなさん、こんばんは!」
若井「こんばんはー!」
藤澤「こんばんはー!」
大森「生徒のみなさん、こんばんは!Mrs. GREEN APPLEです!ねぇ!大森元貴です!」
若井「ねぇ!若井滉斗です!」
藤澤「んん!キーボードの藤澤涼架です!」
大森「フジサ↗︎ワ?」
若井「“サ”にアクセント??」
藤澤「フジサ↗︎ワです!」
大森「嘘じゃん(笑)」
若井「“フ”にアクセント??」
大森「フ↗︎ジサワです!」
若井「フジ↗︎サワです!」
大森「今日はですね、10月16日木曜日!今は20時45分頃ですね!僕達Mrs. GREEN APPLEは、つい先ほどまで記者会見をおこなっていました!これが放送されている今は10月20日の月曜日なので、生徒のみんなはもう僕達が記者会見で話したことをすでに知ってくれてると思います!」
若井「そうですね!」
大森「いやー、どうでしたか!年内でフェーズ2が終わるよっていう話と、来年の1月1日からフェーズ3だよっていう。活動休止期間は設けないよ!でも夏頃に休むよ!って話!」
若井「と!」
大森「と!秋頃にオリジナルアルバムを出すよということと!来年はファンクラブが10周年なので、より力を入れていくよっていう発表させていただきました!」
大森「フェーズ2、改めてどうでしたか!りょうちゃん。」
藤澤「いやー、ちょっとね…本当に発表したばっかりで。もちろん、この発表することは、みんなで決めてさ。ここに向けて、っていう準備もあったし。でもなんか今、急にすごい実感が湧いてきて。」
大森「その実感は、何が一番占めてるの?感情で言うと!」
藤澤「“フェーズ2完結”っていう言葉が、いよいよやってきたんだなっていう実感!」
若井「本当にそうね!」
大森「本当だよね!フェーズ2開幕が、我々にとってものすごい大きい意味を持っていたじゃん。」
藤澤「そうなんですよ…!だから会見しながら、元貴が一番最初に喋ってたんだけど、その時点でちょっと泣きそうになっちゃってて(笑)」
若井「思った!「やばい!りょうちゃん泣く、これ!」と思って(笑)」
大森・藤澤「(笑)」
藤澤「でも、さすがに一番最初は伝えたいことがいっぱいあるからさ!泣いたらあかん!泣いたらあかん!って思いながら!(笑)」
若井「なんで急に関西弁なの??(笑)」
大森「なに、のど飴みたいな(笑)」
藤澤「フジサ↗︎ワですからね!!」
大森「はぁ?(笑)」
若井「えぇ?(笑)」
大森「フェーズ3からはフジサ↗︎ワに!フェーズ2までフジサワ→だったけど、フェーズ3からはフジサ↗︎ワ涼架になるんだ〜」
藤澤「そうなんです(笑)」
大森「それで言うと、若井もワ↗︎カイなのかワ↘︎カイなのか、結構本人もあやふやなところもありますけど。」
若井「どっちも言うんだよね、俺!」
大森「そこら辺どうなの?」
若井「まあ、そこら辺はね〜…「ワ↘︎カイ滉斗です!」…「ワ↗︎カイ滉斗です!」…「ワカイ→滉斗です!」…“ワカイ→”はないね!“若い”になっちゃうからね!」
大森「“ワカイ→”はないんだよね!」
藤澤「会見後にする話じゃないのよ!(笑)いろいろ聞きたいことがあるでしょうに!」
若井「おい、りょうちゃあん…!」
大森「怒られた(笑)」
藤澤「なんでや(笑)」
大森「いや、でも本当に色々“大切なお知らせ”っていう風に告知をしていまして。ファンは本当にもちろん、メディアの方々も「なになになに!?」ってなってた状態で、YouTubeの配信65万人同時接続っていう…!おら、見たことねえど!そんな配信は!」
若井「65万人って…!」
大森「びっくりしちゃってたんだけど、でもそれだけ注目していただけているんだな、っていうのを改めて実感させていただき、真摯にフェーズ2を走り抜けることと、フェーズ3を開幕すること。本当にそれに尽きるな、という風に思いました!改めて、年内フェーズ2を駆け抜けていきましょう!」
若井「そうですね!」
藤澤「はい!そうですね!」
大森「そして、来年1月1日からフェーズ3のMrs. GREEN APPLEを、どうぞ!」
全員「「よろしくお願いいたします!!!」
大森「さあ!今回の会見では僕達のこれからのことをお話しさせていただきましたけども…“これから”といえば!もうすぐ僕達のライブ、Mrs. GREEN APPLE ≪DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”≫がスタートします!」
若井「「BABEL no TOH」は、今週末10月25日の愛知公演から始まります!今回は全国5カ所12公演!」
大森「12ってことは、2で割ったら…」
若井「(Mr.都市伝説 関暁夫さんの話し方風に)12を2で割ったら6!!!そして、2で割ったその2を掛ける3したら6!!!そしてぇ!!?そしてぇ!!?そしてぇ!!?」
大森「他にどこに6がある!?」
若井「りょうちゃんの誕生日(5月19日)にぃ!?1足したら6ぅ!!!5月だから1足したら6!!!666!!!悪魔の数字!!!」
大森「来年のりょうちゃんは33歳!3+3は!?」
若井「3+3=6!!!で、33を2倍したら66!!!666!!!」
大森「66だけどね(笑)」
若井「ろくろくろくろくろくろくっ!!!」

大森「ええて(笑)」
藤澤「12月には初の東京ドーム公演もありますね!しかも、4DAYS!!生徒のみんなからも
参加するという書き込みが届いているので紹介します!」
若井「一緒に言う?せーの!」
若井・藤澤「「時間の限り、書き込み紹介!!」」
大森「台本にそう書いてますけど(笑)」
若井「一緒に言おうね!」

大森「さぁ、そろそろ授業終了の時間に…」
若井「早いよ!(笑)」
大森「台本も『そろそろそろそろ』になってますけどね(笑)」
若井「だいぶそろそろなんだろうね!」
大森「うん(?)」
※ 職員のうっかりミスです!大森先生ごめんなさい!笑
若井「いきますよ〜!静岡県 13歳 女の子、ラジオネーム『ゆき』!」
ミセス先生こんばんは!私は小学三年生の頃からラジコンカーを始めて世界大会に出場することを目標に練習してきました。そして今年、ついに地方予選を勝ち抜いて世界大会に出場できることになりました!!私はミセスの曲を聴いて頑張ってこれたので本番はミセス先生仕様のボディーでレースを走りたいと思います!世界大会前にはバベルにも参戦できるのでとても楽しみにしています!!
ゆき
静岡県 13歳 女の子
静岡県 13歳 女の子
大森「すごい!!え、ラジコンカーの世界大会ってのは、どんなものをするんですか?障害物を超えたりとかするんですか?」
若井「そういう操縦テクニックとかじゃないかな?スピードとか!」
職員「(『ゆき』が送ってくれた写真を3人に見せる)」
※お顔が載っていためミセス先生だけに見せています!
大森「うわ、すごい!結構でかいんだ!あっ、ロゴも!」
藤澤「うわ、ほんとだー!」
若井「すげーー!」
大森「りんご棒も持ってくれて!」
藤澤「自分でチューンアップとかもしてるのかな?」
若井「そうじゃない?パーツとかもこだわって!」
大森「なんか、ルールも厳しそうですね!」
藤澤「すごいねぇ…!」
大森「「BABEL」にも来てくれるということで!」
若井「でもこれ、「BABEL」で走らせちゃダメよ?『ゆき』!絶対に!」
大森「そこらへんは『ゆき』、しっかりしてると思いますけど(笑)」
若井「持ってきてもいいけど、走らせちゃダメだからね?絶対ね!」
大森「そこらへんしっかりしてるんじゃないかなぁ!」
若井「「BABEL」に来てパワーをつけてもらって!世界大会頑張ってね〜!!」
大森「じゃあ、りょうちゃん。続きまして!」
藤澤「はい!続きまして!沖縄県 12歳 女の子、ラジオネーム『はなはなカチャーシー』!」
若井「はいさーい!」
藤澤「はいさーい!」
大森「はいさーい(笑)」
ミセス先生こんばんは!ミセス先生は10月25日からBABEL no TOHを開催するということで、私はセトリを予想したりステージセットを予想したりとてもワクワクしています!そこで!!大森先生に質問です。まもなく開催されるBABEL no TOHのセットリストを決めるときに「こういうセトリにしたいな」など曲のイメージはありましたか?話せる範囲で教えていただけたら嬉しいです。
はなはなカチャーシー
沖縄県 12歳 女の子
沖縄県 12歳 女の子
大森「これ、違う聞き方をしてるだけで、要はネタバレをしてくださいっていう動機だから、騙されないよ!俺は!(笑)」
若井「乗らんぞ、という(笑)」
大森「めっちゃネタバレなんよ!『はなはなカチャーシー』!いっちゃん聞きたいのよ!そこを、みんな!」
若井「そうよ!」
大森「全部言います!!」
若井・藤澤「「いやいやいや!!」」
大森「でも、たぶん…意外じゃないですか?」
藤澤「意外です!」
若井「意外よ!」
大森「あのね……「EDEN no SONO」が『インフェルノ』から始まりました。「NOAH no HAKOBUNE」が『Viking』でした。「Atlantis」が『ANTENNA』でした!ってなると「BABEL」は何からだ?って、みんな予想するわけですけども…絶対に当たりません!」
藤澤「あー、たしかに…」
大森「やっぱり「NOAH」の『Viking』っていうのは非常にストレートなんですよ!もう「NOAH」のために書いたんじゃないか、と僕ですら思うみたいな感じですけども。「BABEL」…これは予想できないんじゃないですかね!」
若井「僕も、びっくりしたのよ。「あ、この曲からなんだ!?」っていうのは。」
大森「ね!だから、楽しみにしていてほしいというわけですね〜!全く答えず終わるっていう(笑)まあまあまあ、答えられないんだ!ごめんよ!」
若井「三重県 17歳 女の子、ラジオネーム『アマンダちゃん』!」
ミセス先生こんばぁんは!バベル、25日の愛知公演に参加します!バベルに向けて頑張ってバイトをしたのでグッズももうすでにいくつか買ったのですが、ミセス先生たちのお気に入りを聞いていなかったのでそれぞれのお気に入りを教えてください!私はフーディのデザインがとても好きで、購入したのでこれからの時期にたくさん着ようと思います!ライブもめちゃくちゃ楽しみです!!!!!!!!!!!!!!!
アマンダちゃん
三重県 17歳 女の子
三重県 17歳 女の子
大森「ありがとうございます!このフーディ
、ずるくない!?って思うのよ!これ、要は「EDEN」オマージュなんですよ!「EDEN no SONO」のときのキービジュアルがあったんだけど、それを「BABEL」用にするっていう。これは、僕がもうギリギリになって「そういうの作ったらいいんじゃないの?」って言って、とんでもないものが仕上がってですね。」
若井「とんでもない!」
大森「いろんな色とか、サンプルをあげてもらって。どのぐらい黒がいいか、ちょっとグランジっぽいというか、ダメージが効いてたらいいかとか、いっぱいいろんなパターンを試しまして。私、いろんなパターンのサンプルを家に持ち帰りました!だから、私しか持ってない色、いっぱいあります!」
若井「うわー、それずるいね!」
藤澤「すごい!」
大森「ええやろ!」
若井「え、ええね!それね!」
大森「ええやろー!」
藤澤「エッ…(このノリに入れるか試みる)」
大森「どうですか、若井は?」
藤澤「ウァッ…!(入れなかった)」
大森「何が気になる?」
若井「僕は…りょうちゃんが言いそうなやつ言おう!」
大森「なんで嫌がらせするの(笑)」
若井「使いの鳥ぬいぐるみキーホルダー
ですね!」
藤澤「かわいい!」
大森「これさ、めちゃくちゃ人気らしくて!!」
若井「いや、かわいいもん!めちゃくちゃ!」
大森「グッズ担当がびっくり慄くぐらいの人気を誇っていまして!で、ポップアップショップも急遽数量限定、1人1個しか買えないって言うことになりまして、めちゃくちゃ人気なんですよ!」
若井「めっちゃかわいいもん!だってこれさ、乗せられるんだもんね!」
大森「肩に乗せられるのよ!クリップになってて、肩につけれるんだけど。いや、私としてはこれ結構挑戦だったんですよ!「どういう風に思われるかな、これ」みたいな。かわいいし。…めちゃくちゃ人気だったっていう!」
若井「いいよ!「BABEL」のティザームービーにも出てくる使いの鳥が、かわいいぬいぐるみキーホルダーとなって。」
大森「どう本編にも絡んでくるのか!?」
若井「えぇっ!?」
藤澤「えっ」
大森「あれぇ!!」
若井「え??」
大森「これ、初めて言った!」
若井「いやいやいや、やばい!」
大森「やばいっ!!(高音)」
若井「やばいっ!!(高音)」
大森「やばいっ!!(高音)」
若井「やばいっ!!(高音)」
大森「うなぎまつりっっ!!(高音)」
藤澤「どんどこどんどん どんどこどんどん(太鼓)」
若井「大トロまつりっっ!!(高音)」
大森「○シローやん!!」
若井「ほぼ言ってんのよ(笑)」
大森「で、なに?りょうちゃん、どうしたの?」
藤澤「どうしたの、じゃなくて(笑)グッズね!」
大森「『 GOOD DAY 書き込み☁️👍🏻 』!!!」
藤澤「ちゃいます、ちゃいます!いろいろと、ちゃいます!」
大森「来週ですね(笑)次回予告!」
藤澤「ダメです!(笑)…わたくしめは!ラバーバンドです!!」
大森「わー!これ!気づいてないよね、みんな!」
藤澤「もうとっくに、表でつけてるんですよ!」
大森「これさ、発表前だったじゃないですか。気づくといいよね!つって、誰にも気づかれないで終わったっていう(笑)いつですか?」
藤澤「今年の夏フェス!「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」で、わたくしめはこれをつけて!」
大森「実はステージに立ってるんですよね!おしゃれな黄色いブレスレットだと思われて終わるっていう(笑)」
藤澤「デヨネッ!!!」

大森「”だよね!!!”(笑)」
若井「デヨネッ!!!」
大森「これ、おしゃれなんですよ!エンボス加工もきいてて。だし、私たちはちゃんとグッズでラバーバンドを出すのは非常に久々!いつぶりかもわかんないぐらいですよね。でもこれ1色で差し色になりますから!」
藤澤「そうだね!」
大森「「NOAH no HAKOBUNE」のイメージカラーが赤じゃないですか。で、「Atlantis」が青!で、「BABEL」が黄色なんですね!だからグッズも黄色が多くて。実は「BABEL
no TOH」の「no」がちゃんと黄色になってるので、ラババンも黄色になってるということで!」
若井「(どこかに向かってキメ顔を披露している)」
大森「若井さん、キメ顔するのやめてください(笑)」
若井「ごめんなさい、ごめんなさい(笑)」
大森「黄色としては、りょうちゃん!どうですか!」
藤澤「…誠に誠に、アリガトウゴザイマス…」
大森「…いいえ、結構です!アリザイマァス!」
藤澤「(笑)」
大森「という感じですかね!ということで、そろそろそろそろ授業終了の時間になりました!ライブに関して呼びかけたいこと、注意点、もしあればお2人の方からと思いますけど、なんかございますでしょうか!」
若井「今回、ネタバレとかどうなんだ?っていうところですけども…」
大森「本当はダメって言いたい!のと!本当は僕としては、撮影OKにしたいの!でも、今回ダメって言ってるんですけど。なんでかって言うと、55万人をルールでちゃんと取り締まるのって、無理!なので、ネタバレが本当に無理だよって人は、これ本当に申し訳ないんですけど、自衛してください!って、僕は言う。」
若井「自衛、大事ですよ!」
大森「2人はどうですか?なんか伝えたいことありますか?」
若井「いや、でも思いっきり楽しむこと!これ!これにつきますよ!来て、思いっきり「BABEL」の世界を楽しんで!」
大森「まず、入って驚くじゃないですか!」
若井「そうなんです!もうなんか…すげえから!とにかくすげえから!もう世界に飛び込んでください!」
大森「あ、いい言葉!「世界に飛び込んでください」!」

若井「これが一番大事ですよ!」
藤澤「それです!!」
大森「よろしくお願いします!もう、ほんと楽しみ!!もう始まっちゃう!!来週にはもう始まってるってことでしょ??信じらんないよね!!だから、来週の『GOOD DAY 書き込み』の時には、もう始まってるってことだよね!来週は369回目ですから!」
藤澤「なんで来週の話するんだよ!(笑)」
大森「次回予告!次回予告したことないじゃん、うちら!ちょっと、次回予告やろうか!まだ俺らもまだ全然わかんないんだけど、次回予告してみよ!で、その通りにやってみよう、来週(笑)」
若井「むず!!おい、ご法度だろ!そんなの!」
大森「(笑)じゃあ、そうだな…若井さん、いいですか?」
若井「…もちろん、もちろん!」
大森「「来週のミセスLOCKS!は!?」みたいな感じでいってみようか!」
〜【次回予告】〜(ナレーション:若井滉斗)
来週のミセスLOCKS!は!?vol.369!!!
「このままだと、GOODなDAYにできねェ…!」「みんなの…みんなの感想を見ねえと、俺らのパワーがッ……!!!」「頼む…!みんな!俺たちを助けてくれ!!」「あっ…!そっちは言っちゃダメだ!!」「りょうちゃん、あぶなーい!!」「元貴…お前……!」
次回!『GOOD DAY 感想チェック☁️👍🏻』!
みんなで…みんなでぇ〜〜走り抜けよう!
RUN!!! RUN!!! RUN!!!
大森「……それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!(笑)ライブに来てくれる生徒は、今週末にお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!(キリッ)」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

*********
今日は生配信の会場から、配信直後の声をお届けしていきましたけど・・・!
なんですか!?最後の告知は(՞•֊•՞)笑
何はともあれ(?)今週末からはいよいよ!!!《DOME TOUR 2025 ”BABEL no TOH”》がスタートしますね~!愛知公演に行く生徒は楽しみつつ、これから先のライブに行く生徒はうまく自衛しつつライブを楽しみましょう!お互いに思いやりをもって!です!
「ぜひ感想を待ってまーす!」と言いつつ、もちろんまだネタバレはできないですし、ライブ本編に触れるようなことをメッセージに書いてしまうと今の段階では、授業で読めなくなってしまうので悪しからず笑
ライブの感想に関しては全ての公演が終わった時に、改めて授業を行うと思うのでその時まで温めておいてくださいね( ˙꒳˙ᐢ )!!
さあそれではそろそろこの辺でお別れです!
ミセスLOCKS!とはまた来週 ☆彡 りょうちゃん危なーい!!!笑
聴取期限 2025年10月27(月)PM 10:00 まで





