「breakfast」のMVについて!撮影時の裏話も・・・!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年7月7日(月)PM 10:00 まで



先日の『Mステ』は、少し前の『CDTVライブ!ライブ!』同様にMrs. GREEN APPLE先生と大森元貴先生が出演していましたね!

生徒のみんなはばっちりチェックしましたか〜?

最近はテレビで東京ディズニーリゾート®のCMを見かけるようになって、ミセス先生が提供した楽曲もちらっと聞けますね!

「これはいつかそのうちリリースされるのかなぁ?」なんて思ってたら、さっそく明日7月1日0時からのデジタルリリースが決まったようで・・・!

このあと30分後くらいから聴けるようになるみたいなので、SCHOOL OF LOCK!が終わったらすぐに『Carrying Happiness (Tokyo Disney Resort Version)』を聴きましょう♪

そして東京ディズニーリゾート®にも行きましょうね〜⸜( ˙꒳˙ )⸝.*☆!

最近は暑すぎるくらいに暑いので、熱中症対策はちゃんと取りつつですよ!今年の夏は職員も久しぶりに東京ディズニーリゾート®に遊びに行く予定です◎

7月はアルバムのリリースもありますし、ライブもありますし、『MGA MAGICAL 10 YEARS LANDMARK』の開催もあるし、「CD聴こうよ。」の野外広告も見に行かないと!だし・・・本当に楽しみだらけですね!

まだまだ10周年のお祭りは続くと思うので盛り上げるための体力はつけておきましょうね!(職員も!笑)

さぁそれではそろそろ今日もミセスLOCKS!の教室に入りましょう!!


****************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「6月30日です!」

若井「おー!」

藤澤「6月も末ですか!」

大森「6月は5週あるって聞いたんですけど、1ヶ月って5週あっていいんだ、っていう。」

若井「ね!だって、計算が合わないよ!」

大森「計算をするために5週あるのよ!逆にね!」

若井「あ〜!なるほどねっ!そういうことかぁっ!」

大森「お前、あれでしょ。」

若井「なに?」

大森「お前、馬鹿でしょ。」

若井「うぉぉ!?ストレート!!?」

大森・藤澤「(笑)」

若井「びっくりしたわ〜!急にストレートが飛んできたから〜!」

大森「にこにこ、今日も頑張っていきましょう!」

藤澤「よろしくお願いします!」

大森「よろしくお願いします!笑顔が素敵な…ありがとうございます!2025年JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング『ライラック』第1位!カラオケ総合ランキングが『ライラック』で、アーティストランキングも1位だったということですね!で、2025年発売曲ランキング総合が『ダーリン』であると!」

藤澤・若井「おー!」

大森「アニメ/ゲームランキングで『ライラック』である!で、通信カラオケDAM 2025年上半期カラオケランキング楽曲別『ライラック』が1位!歌手別Mrs. GREEN APPLEが1位!上半期発売楽曲部門で『ダーリン』が1位!おかしなことが起きてる!!」

若井「こんな…すごいね!!」

藤澤「ありがとうございます!」




大森「そして、6月24日ですね!解禁されましたけども…大森さん、なんと『Newsweek』の表紙情報!これさ…すごいんですよ!知ってます!?この表紙って、大統領とかが表紙飾るんですよ!この雑誌って。」

若井「すごいよ!めちゃくちゃすごい!やばいよ!」

大森「なんか笑っちゃって!そんなわけないじゃん案件すぎて!」

藤澤「(笑)」




大森「で、この日、実は私「天才てれびくん」に生放送で出演して、「わ〜〜!」ってランドセル背負ってみんなで「わー!きゃー!」ってやってるあとに…(キリッとして)…ありがとうございます!」

若井「高低差すごいね!(笑)」

大森「風邪ひくかと思ったわ、俺!」

藤澤「(笑)」

大森「言葉のパワーとか、言葉が持つ力についてたくさんお話させていただきまして。普段見れない大森の中身というか、お言葉…大言葉かいが!ぜひチェックしてください!」

若井「チェックしまーす!」

大森「はい、ありがとうございます!で、そんなん言ってたら「天才てれびくん」が7月2日に再放送がされますから、ぜひ観てください!この後に『Newsweek』をやったんだな、って思いながら。」

若井「新たな視点ですね(笑)」




大森「で、『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE〜FJORD〜』オフィシャルグッズを取り扱う、期間限定のポップアップストアを、UNIVERSAL MUSIC STORE HARAJUKU・大宮マルイ・神戸マルイ・マルイシティ横浜の4店舗で実施します!すごいね!私も買いに行きます!」

若井「本当に?(笑)」

大森「私、あのジーンズのバッグ!ジーンズ地のバッグが可愛すぎて、サンプルを「それ、サンプル撮ったらちょうだい!」って言って、日頃使ってます!」

若井「使ってるよね!?」

藤澤「フライング使いしてる!」

大森「あれ、本当にいいぞ!っていうね。」

若井「いいよね、かわいいよね!」

大森「で、この前の金曜日に「ミュージックステーション」!Mrs. GREEN APPLEと、なんと大森ソロで出演しました〜!2週連続でミセスがね!『breakfast』でやらせてもらいましたけども…どうでした?若井さん。」

若井「いやー…あのー……ねぇ!まさか2週連続!」

大森「あ、言いました、言いました。」

若井「『breakfast』なんだ、って!」

大森「2週連続同じ楽曲で出演するアーティストっていうのは、5年ぶりらしいですよ!」

若井・藤澤「「えぇ!?」」

藤澤「5年ぶり!?」

若井「光栄ですね!?」

大森「でも、私らが幼少期の時っていうのは、そういうの見てましたけどね!逆に「今日はどういう衣装でどういう感じなんだろう」っていう風に見てたので、あ、それやってんだ!と思ってちょっと感慨深いですけども。」

若井「2週目はりょうちゃんが炸裂してましたね!」

大森「いやーー、りょうちゃん、マジでやばかった!あそこのね!」

若井「MVPだったよね!」

藤澤「やっぱりね!2週連続ですから!1周目とは全然違う!!」

大森「どこが違った??特に!!」

藤澤「…最後の方とか…!」

若井「やっぱり!!…“やっぱり”ってなんだ!(笑)そうだったよね!」

大森「皆さん、我々は“まだ”ですからね?(笑)藤澤の挙動に注目してください!」

藤澤「お願いします(笑)」




大森「で、ベストアルバム『10』の発売を記念したコラボレーション企画「LANDMARK IN MITSUI SHOPPING PARK」が開催いたします!7月7日から31日まで、いろいろなところでコラボするのでぜひ!」




大森「で、『CD聴こうよ。』の大型ビジュアル掲出がスタートになったと!『CD聴こうよ。』ってわざわざ言う、っていう広告が始まりました!なんか当たり前のようだけども、当たり前じゃなくなってきているな、と思って。 CDって心を込めて作ってっからよぉ!ぜひたくさんの人の手元に届いてほしいんだ!」

藤澤「ディスクも!ジャケットも!」

大森「っていうのを、わざわざ言おう!っていう企画だ!」




大森「で、『ROCKIN'ON JAPAN』表紙でございます!




大森「ってな感じですかね〜、どうでしょうかね〜!(思い出したように)で、若井さんの『M:ZINE』が始まりました!!ありがとうございます!!」

藤澤「すごい!!」

若井「ずっとやってんのよっっ!!馬鹿にすんなっっ!!!まじでっっ!!!」

大森「ちょっとそんな怒んないで…ごめんなさい!」

若井「いや、謝ってほしいわけじゃ…」

大森「ごめん。馬鹿にして。」

若井「馬鹿にしてんのかい!(笑)」

大森「してないよ〜(笑)じゃあ、若井さん!書いてください!」

若井「お〜!2週連続!」

藤澤「黒板といえば!」

大森「まさかのここから本編がスタートするっていうね!告知ものだけでもうほぼほぼいっちゃったっていう話ですけども!」

(若井先生、黒板を書いていく)

若井「やべっ」

藤澤「大丈夫??丁寧にね!」

若井「俺、英語書くの大好きなんだよね!」

藤澤「…ん?」

若井「なになに!いちゃもん!?」

藤澤「いやいや…合ってるか!」

(若井先生、黒板を書き終える)

(大森先生、水をぐびっと飲む)

藤澤「水飲んでたな、今…(笑)」

大森「(笑)せーの!」

全員「『 breakfast ミュージックビデオ 』

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん!ミュージックビデオ!こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!ミュージックビデオ!Mrs. GREEN APPLE ボーカル!ミュージックビデオ!大森元貴です!」

若井「ギターのミュ若井ひろミュージックビデオ!…#$%&(‘…若井ひろ#$%&’…です!」

藤澤「ミュージックビデオ!

大森「…だけで終わりね?めちゃくちゃおもろい!(笑)藤澤涼架でした!」

若井「(笑)」

大森「今夜の授業は、今月6月4日に配信リリースされた僕達の新曲『breakfast』のミュージックビデオについてです!ちょっと前の授業で『breakfast』の楽曲について話はしましたけど、今回は生徒のみんなからMVに関する書き込みがたくさん届いているみたいなので、そのメッセージを読みつつ、改めて『breakfast』のミュージックビデオ!について話をしていこうと思います!」





若井「じゃあミュージックビデオ!から!」

藤澤「はい!藤澤涼架です!群馬県…」

大森「ミュージックビデオ!

藤澤「ミュージックビデオ!群馬県 17歳 女の子、ラジオネーム『あおりんごらぶ』!あっ、ごめんなさい!『あおりんごらふ』!」



ミセス先生こんばんは!breakfastのMVみました!大森先生、若井先生、涼ちゃん先生の日常生活を覗いてる感じがして見てるだけで笑顔になれます😃

MV撮影のとき、どこのシーンに時間をかけましたか?ダンス難しそうだなって思ったので頑張って完コピします!!
あおりんごらふ
群馬県 17歳 女の子


大森「どうですか?ミュージックビd…ミュージックビデオ!のシーン、どこが一番時間かけました?」

藤澤「どこですかね…あれ、ダンスの撮影と日常生活的なシーンは、同じ日に撮ってるんですよね。」

大森「1日で撮ってんだ〜、これ!」

若井「そうですよ〜!」

藤澤「どこだったかな〜。」

大森「でも、ダンスシーンじゃない?やっぱり!」

若井・藤澤「そうだね!」

大森「意外と2番サビに時間をかけた気がします!」

若井「2番サビね!」

藤澤「そうだね!」

大森「「りょうちゃん、もっと中に入って!」とか「りょうちゃん、もうちょっと足がこうよ!」って言われてたね!」

藤澤「“例えば”ね!」

大森「“例えば”!“For example”!」

藤澤「りょうちゃんがちょっと多めだったかもしれないけど、例えば、ね!」

若井「ダンスシーンはやっぱり時間かけますね!あとは、りょうちゃんが歯磨きするシーンも時間かけてね!」

大森「(笑)」



ここまで何度か話の中に「ミュージックビデオ!」と出てきていますが、音声でミセスLOCKS!の授業を聴けていない生徒は、文面だけだとなんのことだかわかりませんよね!笑

これはおそらく、黒板を書いてみんなで読み上げる時の藤澤先生の「ミュージックビデオ!」の言い方が独特で大森先生と若井先生のツボに入ってしまったと思われます!笑

それをところどころで真似したりしていると!……“知らんけど”!笑

そして音声で授業を聴いていてもびっくりした生徒もいるかもですが、気づいたら「ミュージックビデオ!」がところどころジングルのようにも使われていました!どうやら今夜は藤澤先生の「ミュージックビデオ!」に支配されているようです!笑

では続きを…ミュージックビデオ!




藤澤「あの、僕はみんながそれぞれのカラーの3本線のところに立ってる、あそこがちょっと難しくて。」

大森「あそこさ、床の材質がめっちゃ難しい!」

若井「あー、材質難しかったねー!」

大森「滑らないと踊れないフリっていうのがあって、当日みんなで「あれ?」ってなって。あそこはたしかに時間をかけてたね。さあ、続きまして!」

若井「続きまして!群馬県 57歳 女の子、ラジオネーム『たまっち』!」



ミセス先生こんばんは。新曲breakfastのMVで思ったことがあります!りょうちゃんのダンスがすごいな!って。

私は左ききで、普段の生活で意外と不便を感じることがあります。そして私は保育士なのでお遊戯とかみんなと逆になってしまうこともあります。左ききってみんなが思っている以上に右に合わせるのが大変でピアノも左が強くなってしまったり、ダンスも逆になったりするのにあの短時間でこなせるなんて凄すぎて尊敬です。これからも応援しているので、りょうちゃん頑張ってください。

たまっち
群馬県 57歳 女の子


藤澤「えー…ちょっと嬉しい!!」

若井「おめでとう!りょうちゃん!」

藤澤「いいね!気づかなかったけど…いい言い訳もらいました!」

若井「こんなに愛のあるメッセージを“言い訳”っていうのは最悪よ!(笑)」

藤澤「左利きだから!いや、ちょっとさ、聞いて?若井さんも大森さんもすごい器用な人だからね!」

大森「……(藤澤先生を眺めている)」

若井「……ゴクゴクゴク(藤澤先生を眺めながら水をがぶ飲みする)」

藤澤「待って待って!まず1つ!大森さんは大森さんで、我関せずな顔をしていました!」

大森「してないしてない!(笑)」

藤澤「で、若井さんは若井さんで、水を一番がぶ飲みしてて(笑)左利きの話、興味ないか!」

大森「興味なくないよ!」

若井「ある!」

藤澤「いや、2人ともすごい器用な人たちだから!」

大森「そんなことないよ!」

若井「そんなことないよ!」

藤澤「揃えたりとか!」

若井「そんなことない!!そんなことない!!!(爆音)

大森「うるさい!(笑)」

藤澤「そこのバトルしようとしてない!(笑)」

大森「シロちゃん?」

若井「クロちゃんです!!!(高音)」


〜〜〜〜〜〜【ミュージックビデオ!】〜〜〜〜〜〜


大森「左利きの人が特に、っていうんじゃないと思うけど、でもやっぱり利き手が変わることによって背負うハンデみたいなものは、たしかにダンス上意外とあるのかもな、って『たまっち』の話を聞いて思いました!」

藤澤「『たまっち』の言う通りだけど、たぶん僕はそんなの関係なしに不器用だから、ってところがあると思うよ(笑)左利きだから、とかじゃないけど!」

若井「でも短期間でちゃんとフリを合わせて!」

藤澤「左右間違えて入っちゃうとか、結構あるね!」

大森「だから冗談っぽく言ってたけど、「いい言い訳ができた」と(笑)『たまっち』にありがとうだね!」

藤澤「そうだね(笑)」

若井「ありがとう、本当に!」

藤澤「えー、東京都 21歳 女の子、ラジオネーム『ひな』↗︎(声が裏返る)!」

大森「(笑)」


〜〜〜〜〜〜【ミュージックビデオ!】〜〜〜〜〜〜


大森「もう、頼む!りょうちゃん…!!ほぼ裏返ってた(笑)『ひな』ね!」

藤澤「『ひな』!(笑)」



ミセス先生こんばんは!breakfastのBehind the scene見ました!



藤澤「(何やら唇を触りながら書き込みを読んでいる)」

大森「…(笑)」

藤澤「なんですか!真面目に聞いて?(笑)」

大森「唇の皮剥きながら…(笑)」

全員「(笑)」


〜〜〜〜〜〜【ミュージックビデオ!】〜〜〜〜〜〜


藤澤「カサカサしてるんだって!(笑)」

大森「カサカサしてたとしてもお便り読むときは唇の皮剥くな!(笑)



ミセス先生こんばんは!breakfastのBehind the scene見ました!



他のお仕事もあってお忙しい中で「やるしかない」「限界を超えなきゃいけない」と言いながら一生懸命ダンスに向き合っているミセス先生の姿にとても刺激を受けました。撮影までのミセス先生の頑張りを知ってからMVを改めて見ると今日もがんばろうという気持ちをより感じました。素敵なMVを届けてくださり、ありがとうございます!

ひな
東京都 21歳 女の子


若井「嬉しいねぇ!」

大森「結構今回からビハインドのテイストが変わったっていうか。ちゃんとみんなが苦労してる姿が、割とわかりやすく出るようになったじゃないですか。りょうちゃんと若井があれだけ僕に言われてるのとかは、映像としては初出しじゃないですか?でも、大事な話をしてたよね。」

若井「すっごく大事な話だったし、あれでまた1つギアが変わったというかね。」

大森「でもさ、2人はどういう心持ちなんですか?「踊ります」ってなった時に、僕はイメージとビジョンがあって、これは踊るべきだ、と思ってる人じゃん。でも2人は「踊ります」っていうのを聞いて、まずどう思うの?」

藤澤「踊るんだな、って。」

若井「でも本当にそうだね!」

大森「それがすごい!本当にありがたいよ。」

藤澤「フェーズ2とかは実はあまり関係なくて。ミセスは、楽器を演奏してることがミセスっていうことじゃないな、っていうのは思ってたから。バラエティに出てる瞬間もミセスだし、舞台上で『The White Lounge』みたいに演技してる瞬間もミセスの1つだし。だから、ダンスすることもミセスの1つだから、ミュージックビデオで踊るんだな、って。」

大森「そこに対して「わー!」とかいうのもなく?」

藤澤「踊るっていう話を受けたことに対しては「わー!」とはならなかったけど、期間がすごかった!」

大森「そうだね。そうなっていっちゃうよね。だから、結構ビハインドを見て引いた人は多いと思うよ。衝撃っていうか、ある種とてつもないことをしてるっていうショックを受けた人がたくさんいる気がするの、俺は。」

若井「ショックね。」

大森「「え、こんな中やってるの?」みたいなさ。」

藤澤「だけど、ビハインドで時々映ってる大事な話をしてるシーンとかっていうのは、各作品を作るときとか、新しいライブをやるときとかに絶対に話してる。絶対にああいう空気感になってることだから、それをキャッチしてもらえたのはすごくよかったな、って。」

大森「そうそう、よかったな、と思って。結構ありのままだな、って思ったから。よかった!いろいろ、最近我々がキャッチしてるものとかもポップスに昇華できたな、っていう風に思って。だし、『天国』の後っていうのが、やっぱり僕は大きいですね。『天国』があれだけインナーに寄って僕にフォーカスされて、フィーチャーされてたから。3人で面になるというか、面をとる3人のミュージックビデオっていうのを作れてよかったな、って思います。よく頑張ったね!本当に。ありがとうございます。」

藤澤「本当に!」

若井「頑張った!」

大森「ということで、授業終了の時間になりました!ここでみんなにお知らせがあります!」

若井「いよいよ明後日7月2日水曜日から!僕達Mrs. GREEN APPLEと東京ディズニーリゾート® がコラボした“とびっきりハッピーな瞬間にあふれた特別な夏”がテーマのスペシャルイベント「サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort」が始まります!

大森「ついに始まりますから!チェックしてください!」




大森「そして来週には、僕達のアニバーサリーベストアルバム「10」と、僕達が去年おこなったライブ『Mrs. GREEN APPLE on Harmony』のBlu-ray/DVDのリリースもあるのでこちらもお楽しみに!ついに「10」が出るのか!もう!!より多くの人に本当に届いてほしいベストアルバムです!Mrs. GREEN APPLEが2020年代にちゃんと存在しているという証だと僕は思ってますので。ぜひ届いてほしいし、広げてほしいなって思います!お願いします!」






大森「それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



****************


今日は『breakfast』のMVについてお話していきましたけど、、!話を聞いてからMVを見返すと踊っている時の苦労などが見えてまた発見があるかもしれませんね!

ちなみに今日は『ミュージックビデオ!』のナレーションで場面が切り替わっていましたけど、藤澤先生がメールを読みながら唇の皮をむいていた部分では、みんな大笑いしすぎて、あやうく授業に戻れなくなるところでした笑

そして7月2日には東京ディズニーリゾート®でのイベントも始まりますし、この後30分後くらいには『Carrying Happiness (Tokyo Disney Resort Version)』の配信もありますし、さっそくディズニーに行った生徒や楽曲を聴いた生徒のみんなからの感想もぜひお待ちしております!

感想は[ミセスLOCKS!掲示板]かミセス先生宛のメールから!

そして!来週のミセスLOCKS!は7月7日の開校となります。そうです!アニバーサリーベストアルバム「10」『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』の映像作品リリース!

なにより!メジャーデビュー10年の記念日!!!!

来週の授業では、アニバーサリーベストアルバム「10」にまつわるお話がたくさん聞けると思うのでこちらもお楽しみに!

それではミセスLOCKS!とはまた来週 ☆彡


(´-`).。oO(TSUTAYAのシンボルマークとのコラボ良すぎない?)

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聴取期限 2025年7月7日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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  • ミセスLOCKS!

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(井上和)

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