
聴取期限 2025年10月24日(金)PM 10:00 まで
こもり顧問「ここからは全国の受験生を全力で応援する部活、応援部の時間!
こもり校長改め応援部顧問のこもりです。」
アンジー副顧問「教頭のアンジー改め応援部副顧問のアンジーです。」
こたけ正義感先生「受験生の皆さん、こんばんは。10月の特別コーチ こたけ正義感です。」
こもり顧問&アンジー副顧問「よろしくお願いしまーす!」
こたけ正義感先生「お願いします!」
こもり顧問「さあ、今夜も受験や志望校に対する決意の言葉、宣言メイトを送ってくれた受験生に逆電をしていきますが、その前に先輩からの応援メッセージを一通紹介します。」
アンジー副顧問「群馬県 18歳 男の子 RN アルピ。」
いよいよ受験まであと少しという時期になってきましたね。多くの受験生がなかなか成績が伸びないという悩みを持っているのではないでしょうか。
この時期は結果が思うように伸びず、モチベーションが下がりがちです。そんな時は、自分がなぜその目標に向かって頑張っているのか、今一度自分に問いてみてください。
こんな勉強、研究をしたいから、将来就きたい職業に就けるからなどなど、自分の中に強い意志があると思います。 自分自身もこの時期つらかったです。
でも、大学進学して親に恩返しをするという気持ちは絶対に折れませんでした。
自分を見失わないように立ち止まって見つめ直してみてください。
また、この時期は中だるみ期でもあります。大事な時期ほど目の前のことから目を逸らしたくなります。
今、自分にとって必要なこと、すべきことは何なのか、意識してみてください。無理せずに休憩することも立派な努力です。
ですが、サボりにはならないように気をつけてください。
最後に、今、努力すれば、本番に自信を持って試験に取り組めます。
これだけやったんだから大丈夫って言えるぐらい頑張ってみてください。応援しています。 そして辛い時はいつでも掲示板に帰ってきてください。
一緒に戦っている仲間と応援してくれる人がいつでも待っています。
君ならできる! 頑張れ!
RN アルピ
群馬県 18歳 男の子
群馬県 18歳 男の子
こもり顧問「うーん、どうですか?こたけ正義感先生。この時期の。」
こたけ正義感先生「ねえ。わかりますよ。まあモチベーションなんか、まあ途中でね、みんな一瞬見失うことは当然あるんでね。この気持ちすごいわかります。」
こもり顧問「どう?アンジーとかも、まあこうモチベーションとか目標を見失っちゃうみたいな。」
アンジー副顧問「いやもう本当によくあることだから、もうそういう時はなんでモチベーションが下がっているのかを自分で分かるようにメモとかに書き出してる。
今、自分がなんでモチベーションが下がってるのか、何が原因なのか、何をもって自分がこんななんかこう行き詰っちゃってるのかっていうのを書き出すと、案外あ、これに自分が悩んでたんだっていうことが視覚的に入ってくるから、自分がモチベを下がってる理由みたいなのもすぐにわかって逆に切り替えるポイントになったりとかもするから、結構書き出したりはしてるかも。」
こたけ正義感先生「僕、対処法というか、そもそも勉強をモチベーションに頼らないことがすごい重要だと思ってて。」
僕も当時すごい思って、地方試験の時もそうなんですけど、あの歯を磨くように勉強するっていうのを先輩に言われてやってて、なんかその夜寝る前に歯磨くとか朝歯磨くとかって別にやる気があろうとなかろうが当たり前のようにやるっていうのがあるじゃないですか。それを勉強も同じようにモチベーションあろうとなかろうと、当たり前のように勉強するっていうのが一番強いんで、そういう習慣化するってのが一番いいかなと思ってます。」
こもり顧問「確かに。モチベーション僕もあんまり好きじゃなくて、モチベーションに頼って夢に何かをするっていうなんかそこがなくなった時に全てが無に帰っちゃうというか。 だからこそ自分をね、機械化するというのは僕もなんかよくやることですけど。
まあ我が校の掲示板には受験生の君のために応援部掲示板があって、ラジオネームアルピのようなね、受験生を応援する先輩後輩がたくさんいて、君に寄り添ってくれています。不安や悩みを一人で抱え込まず書き込んでください。」
アンジー副顧問「先輩後輩のみんなは受験生から書き込みがあったらぜひ力になってあげてください。」
こもり顧問「さあ、今年も学校を挙げて受験生の君を応援していきます。さあ、ここからは宣言メイトを送ってくれた受験生に直接話を聞いてエールを届けていきます。もしもーし!」
RN 本好きのメガネ「もしもーし。」
こもり顧問「応援部顧問のこもりです。」
アンジー副顧問「応援部副顧問のアンジーです。」
こたけ正義感先生「10月の特別講師こたけ正義感です。」
RN 本好きのメガネ「千葉県 14歳、RN 本好きのメガネです。」
こもり顧問「14歳ってことは中学3年生?」
RN 本好きのメガネ「はい。」
こもり顧問「高校受験だ。」
RN 本好きのメガネ「はい。」
アンジー副顧問「じゃあRN 本好きのメガネ、まずは宣言を聞かせてください。」
RN 本好きのメガネ「はい。運命の高校見つけました。楽しい学校生活を送るため、合格を勝ち取ります。」

こもり顧問「頑張れ!もうそれは頑張るしかないよ。だって。学校なんてもう無限のようにある中で自分が運命だと感じれる場所に出会えるって最高じゃない?
それはどういうことなの?その運命の学校に出会ったっていうのは。」
RN 本好きのメガネ「そうですね。9月の最後ら辺に、その高校の学校説明会に行ったのですけれども。
そこで司会をしていた生徒会の生徒がめっちゃ良くて、もう社会にも出てもやっていけるんじゃないかってくらいのレベルでビビっときました。」
こもり顧問「それは何を感じたの?めっちゃいいっていうのはめっちゃ綺麗とかそういうこと?」
RN 本好きのメガネ「話し方が趣旨、内容の趣旨もわかりやすいですし。本当にビビっときました。」
こもり顧問「でもさ、なんか元々なんかやりたいこととか、そういうのがあるの?RN 本好きのメガネは。」
RN 本好きのメガネ「あるにはあるんですけれども、こう複数の選択肢があって、まだ一つに定まってないっていうか。」
こもり顧問「でもそこの高校が運命だと感じるのはさ、なんか自分がそれこそなんだろう、つながる何かがあったからとかじゃないの?」
RN 本好きのメガネ「そうですね、学校が掲げている理念が僕の思っている理想の学校と一致して。」
こもり顧問「その理想と理念は何なの?」
RN 本好きのメガネ「その学校の理念は、社会に出て、自分のため、例えばお金を稼ぐために働くじゃなくて、他人のために生きられる人間に育てるっていうのが理念で。」
こもり顧問「本好きのメガネの中ではそれに近い自分の人生ビジョンとか、生きたい志みたいなのがあるってこと?」
RN 本好きのメガネ「あります。」
こもり顧問「すごくないですか?こたけ先生。」
こたけ正義感先生「このすごい理念が自分の中である。もうそんなことを考えてるってのがすごいね。」
こもり顧問「めちゃくちゃすごいけど、絶対もうここに行きたい?」
RN 本好きのメガネ「はい。」
こたけ正義感先生「雰囲気とかもうそういうのがなんか自分に合ってるって感じがしたのかな。」
RN 本好きのメガネ「はい。」
こたけ正義感先生「そっか、すごいね。」
こもり顧問「肌で感じれるって最高ですね。
じゃあもうそこに向けて今は一生懸命頑張ってるって感じか。」
RN 本好きのメガネ「はい、頑張ってます。」
こもり顧問「どう?手応えとしては。」
RN 本好きのメガネ「そうですね。その学校は私立で受験科目が三教科なんですけれども。実はその英語が超苦手で。うん。悩んでます。」
こもり顧問「英語のどういうところが苦手なの?」
RN 本好きのメガネ「単語を地道に覚えていくっていうのが苦手で。」
こもり顧問「暗記が苦手なのか。」
RN 本好きのメガネ「そうです。」
こもり顧問「でも数学とかも暗記じゃない。言えば。それとはちょっと違う感じだ。」
RN 本好きのメガネ「ちょっと違います。」
こたけ正義感先生「何が得意なの?逆に言うと。」
RN 本好きのメガネ「社会ですね。」
こたけ正義感先生「社会は得意なの?でも社会の暗記は得意なんだ。」
RN 本好きのメガネ「はい。」

こたけ正義感先生「何が違う?ストーリーになってるからかな。本が好きなんでしょ?本好きのメガネは。」
RN 本好きのメガネ「そうです。」
こたけ正義感先生「文章読むのとか結構好きなんじゃないの?」
RN 本好きのメガネ「はい、好きです。」
こたけ正義感先生「だから英語もね、同じように文章を読むって意味では。」
こもり顧問「近い部分はあると思うんですけどね。でもやっぱりその単語が入ってこない、覚えられない。」
RN 本好きのメガネ「はい。」
こもり顧問「でもやろうとはしてるんでしょ?」
RN 本好きのメガネ「頑張ってはいます。」
こもり顧問「どういうところでつまずいちゃう?」
RN 本好きのメガネ「やっぱりこう、本が好きだから長文を頑張っては読もうとしているんですけれども。あの文法とか単語とか、そういう必要なところがどうしてもなくて読めないっていうのが現状で。」
こもり顧問「うんうん。まあね、社会が好きと言っても、こうね、日本語が好きで社会が好きっていうわけでもないだろうしね。ってなると、やっぱ英語というね、その科目っていうところで言うとちょっと難しいのかもね。」

アンジー副顧問「試験まではあとどのくらいあるの?」
RN 本好きのメガネ「あと約3ヶ月から4ヶ月といったところですかね。」
こもり顧問「じゃあそこに向けての対策だね。」
こたけ正義感先生「でも文章を読むの好きなら、英語もさ、物語になってたりするじゃん。長文でね。ちゃんとその物語を楽しもうと思って読めばさ、別に日本語だろうと英語だろうと一緒でさ。
多分日本語のさ、本読む時も知らない単語とか出てきたりするやん。」
RN 本好きのメガネ「します。」
こたけ正義感先生「それはなんか自然と文脈でこういう意味かなとかやって、少しずつ言葉を覚えていったりすることもあると思うから。なんか文章を読むの得意なら、その感覚、同じ感覚で英語を読むってのもすごいいいかもしれないけどね。
ちゃんと中身を楽しむっていう、その英語だから文法をやらなきゃとか、知らない単語出てきた、どうしようって思うんじゃなくて、ちゃんとそのお話を楽しむとか。そういう感覚であれば英語の勉強自体が楽しくなっていくと思うけどね。」
RN 本好きのメガネ「なるほど。」
こもり顧問「その感覚が無かったから英語って難しかったりするんですよね。」
こたけ正義感先生「ちょっと別物と捉えすぎかもしれないね。もしかしたら。」
こもり顧問「他の教科でも文章問題の文章の意味理解できなくても言ってることなんとなくわかるみたいなのってあるじゃないですか。そういうふうに考えれば、英語もそう捉えると。」
こたけ正義感先生「そうですね。本もすごい読むの好きって言ってるよね。だからもし英語の本なんか読めるようになったら、選択肢がもう無限に広がるよ。読める本の。最高に楽しくなると思うけど。」
こもり顧問「もうすぐ本好きのメガネも本番が近づいてるっていうことで、カロリーメイトに我々がメッセージ書いていくから。」
RN 本好きのメガネ「はい。」

アンジー副顧問「それではまず私、副顧問から『運命をこの手に!!』と書かせていただきました。
もうなんかね、学校だけじゃないんだけど、出会いで運命って感じることって、生きてる中でそんなにたくさんあるわけじゃないと思うのね。だから、多分本好きのメガネがビビッときたっていうその感覚を大切に、これを運命だけじゃなく、もう自分のものにしちゃうっていう気持ちで、何事も楽しみながら、好きなものを自分の活力に変えて、それこそ英語を今こたけ正義感先生も言ってくれたけど、英語だからっていう風に別物として捉えるのではなくて、今まで自分が好きなことから応用して、何か取り入れて自分の手にしてほしいなと思って書きました。」
RN 本好きのメガネ「ありがとうございます。」
こもり顧問「さあ、続いて顧問からこう書きました。『運命は自分が引き寄せた』
もう運命に感じたっていうことは、なんかなんこう、実は偶然のように感じるけども、実は必然で自分が動いたからこそ運命っていうのはやってきたと思うのよ。で、それは自分が引き寄せたものだから、絶対に自分の手にすることができるから。自分が動いたからこの結果が生まれた。で、これから先動き続ける本好きのメガネは絶対に運命を手繰り寄せるから大丈夫だよ。今のまま信じて頑張って。」
RN 本好きのメガネ「はい。」
こもり顧問「では、最後にこたけ正義感先生お願いします。」
こたけ正義感先生「僕は『直感はだいたい正しい』と書いたんですけども、直感ってやっぱり人間がなんかね、物事を感じ取る、言語化はできないけど、なんかいろんな情報を自分の中に取り込んでなんか感じるものなんだけど、大体それってね、合うことが多いというか、自分の経験上も。
だから多分本好きのめがねがその学校に行くとすごい楽しい学校生活を送れるのは結構もう正しい可能性が高くて。 それを実現するために、勉強を一生懸命頑張ってほしいなと思いました。」
RN 本好きのメガネ「はい、頑張ります。」
こもり顧問「さあ、このメッセージメイトを入れたカロリーメイトスペシャルBOX、そして音声メッセージとチェキを送ります。」
アンジー副顧問「ボックスの中にはカロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたらぜひ差し入れしてみてね。」
こもり顧問「さあ、最後にRN 本好きのメガネ。今日の話を受けて改めて宣言聞かせて。」
RN 本好きのメガネ「はい。運命の高校見つけました。楽しい学校生活を送るため、合格を勝ち取ります。」
こもり顧問&アンジー副顧問&こたけ正義感先生「うん、頑張れ!」
M. あとひとつ / FUNKY MONKEY BΛBY’S
私の鍵曲は、FUNKY MONKEY BABYS先生の『あとひとつ』です!
小学生の時から、高校受験に向けて塾に通い続けて
受験の直前には、力尽きそうになっていました。
そんな時期に出会いました。
「あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなう その時がくる」
あと少しだけ頑張れたら、長年の夢が叶うかもしれない。
いや、叶えてやるんだ
と思えて最後の最後まで苦手科目に向き合うことができました。
努力している全ての受験生の支えになってくれる曲だと思います。
1人でも多くの生徒に、明るい春がやって来ますように!
RN あやもっちゃん
大分県 15歳
大分県 15歳
アンジー副顧問「この楽曲は、去年高校受験をした先輩、RN あやもっちゃんが受験を乗り越える鍵として聴いていた受験応援鍵曲です。」
こたけ正義感先生「ぴったりだな。」
こもり顧問「ピッタリですよね。本当に。あと、もうちょっとだからね。一人じゃないからね。大丈夫だよ。」
アンジー副顧問「さあ、今回の受験応援鍵曲は、これまで紹介した楽曲と共にSpotifyのプレイリストにアップしていきます。公式サイトや我が校の廊下Xにリンクを貼っておくので、ぜひ何度でも聴いて君の力にしてください。
受験生の君、そして受験を経験した先輩のみんな、受験応援鍵曲と鍵曲にまつわるエピソードを応援部のメールフォームまたは応援部掲示板に書き込んでください。待っています。」
こもり顧問「さあ、今週の応援部もこれにて終了ですが、もうやっぱ10月にもなるとすごく本格的にね。」
こたけ正義感先生「確かに。」
こもり顧問「なんかみんなの悩みもちょっとずつ明確化し始めてくる感じもありますよね。」
こたけ正義感先生「リアルになってきて、現実味を帯びてくる時期というか。」
こもり顧問「さあ、こたけ正義感先生、改めて受験生に一言エールいただけますか?」
こたけ正義感先生「受験のやっぱり何が難しいって、どこまで勉強すれば自分が合格に届くかわからないまま、煙の中を走り続けてる感じがすると思うけど、さっきのまさにFUNKY MONKEY BΛBY’Sさんの曲みたいに、とにかく手を伸ばし続けて、自分の限界まで手を伸ばし続けて、ようやく結果がわかるっていうものなので、とにかくがむしゃらにやってほしいなと思います。」
こもり顧問「ありがとうございます。
さあ、最後に改めてお知らせです。受験や志望校に対する決意の言葉、宣言メイトとともに、受験にまつわる不安や悩みを送ってください。」
アンジー副顧問「毎週6名に、3人の直筆応援メッセージと、サイン入りカロリーメイトスペシャルBOX、そして応援の音声メッセージとチェキをプレゼントします!応援部へのアクセスは、SCHOOL OF LOCK!の公式サイトから!」
こもり顧問「今年もスクールオブロックとカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで全力で応援を続けます!」

聴取期限 2025年10月24日(金)PM 10:00 まで
































