高校で出会った最高の四人組で、最高のゲームを作る夢を持つRN 名のない学生と逆電!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年10月31日(金)PM 10:00まで




こもり顧問「さあ、ここからは全国の受験生を全力で応援する部活応援部の時間。
校長のこもり改め応援部顧問のこもりです。」

アンジー副顧問「教頭のアンジー改め応援部副顧問のアンジーです。」

こたけ正義感先生「受験生の皆さん、こんばんは。10月の特別コーチこたけ正義感です。よろしくお願いします。」

こもり顧問「さあ、まずは先輩からの応援メッセージを一通紹介します。」



私が受験生の皆さんに伝えたいのは、無理せず適度に休んで効率がいい状態を保っておくことも受験生の義務ということです。
私は休憩を取ったりするのが苦手で、そして休憩するとサボっている気がして怖くて。 ずっと勉強をし続けて、結果的にダラダラ効率が悪くなってしまったという苦い経験があります。
後から周りを見てみると、本当に勉強ができる人は切り替えや休憩も上手だなと感じます。
私は長い時間やってそれだけでやった気になって満足してたことも多かったなと振り返ると思います。
時間が限られているからこそ、どうすれば一番効率よく大事な時間が使えるのか考えることも重要になると思います。

RN みさし
静岡県 20歳 女の子


こもり顧問「まあね、効率厨になるのもどうかなと僕はちょっと思うところもありますけどね。」

こたけ正義感先生「それもわかります。がむしゃらにやるのも全然いいしっていう。」

こもり顧問「そうですよね。どう?アンジー的には気分転換とか切り替えみたいなのは。」


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アンジー副顧問「切り替えね。もうできないと思ったら、本当にその瞬間やらない。でも、その分反動でできる時すっごいいつまでもできるタイプなんですよ。
それからなんか自分でもう、これはもう無理かも、ちょっと怠慢になり始めてきてるかもって思ったら、一回その場から離れます。」

こもり顧問「見切りをちゃんとつけるっていうね。どうですか?こたけ正義感先生は勉強漬けの日々が長かったとは思いますが。それこそ切り替えとか。」

こたけ正義感先生「まさにその勉強できる人はすごい効率的にやってるように見えるけど、実は誰もあんまり効率的にできてなくて。で、本当はこれ本当どのぐらい休んだらいいかも、とにかく人によって違うし、どれが自分が一番効率的かっていうのは、とにかく自分と向き合って、自分が一番勉強パフォーマンス出せてるぞっていうのを、どういう状態かを常に自分を観察し続けて、それを見極めていくのが大事かなと思いますね。」

こもり顧問「そうですよね。マジで効率がいいって一番いい、効率がいい状態は自分自身が効率がいいと思えてる時ですもんね。」

こたけ正義感先生「そう。例えば朝型とか夜型とかでもそうですし、それはもう人によって違うから。」

こもり顧問「そうですよね。だから自分を信じてあげることっていうのも、ある種効率の良さだと僕は思うんですけど。
応援部では、受験生のみんなだけでなく、受験生を応援する先輩たちからの書き込みも引き続き待ってます。
さあ、これからは宣言メールを送ってくれた受験生に直接話を聞いていく、届けていきます。もしもーし!」

RN 名のない学生「もしもーし!」

こもり顧問「応援部顧問のこもりです。」

アンジー副顧問「応援部副顧問のアンジーです。」

こたけ正義感先生「10月の特別コーチこたけ正義感です。」

RN 名のない学生「富山県 18歳、RN 名のない学生です。」

こもり顧問「ありがとうね。」

RN 名のない学生「ありがとうございます。」

こもり顧問「この時間も勉強してた?」

RN 名のない学生「はい。」

こもり顧問「偉いよ。」

こたけ正義感先生「素晴らしい。」

アンジー副顧問「RN 名のない学生、まずは宣言を聞かせてください。」

RN 名のない学生「はい。高校で出会った最高の四人組で、最高のゲームを作る夢に向かって、もっと技術を学ぶために富山県立大学情報工学部に合格します。

こたけ正義感先生「すごいこと言ってる。目標が定まってるよ。映画みたい!」

こもり顧問「映画冒頭の入り口だよね。どういうこと?この夢は。」

RN 名のない学生「僕が高校 1年生の時に、高校で出会った友達がいたんですけど、その子は元々ゲームが好きで、自分も元々ゲームが大好きなんですけど、その時に自分が作曲できるってことを結構話してたりして。その時に友達に良かったらゲーム一緒に作らない?って誘われて。
最初は曲を作ってほしいっていう感じだけだったんですけど、どうせならゲームもプログラミングとか、中のものを作りたいっていうので、四人で最高のゲームを作りたいと思ってます。」

こたけ正義感先生「すごいな。」

こもり顧問「すごいですね。誘われてやってみて。でまあ将来は何だろう、もっとなんかいろんな人に届くようなゲームを一緒に作りたいってこと?」

RN 名のない学生「はい。そうですね。」

こもり顧問「まあ、それこそ有名なところで言うとね、任天堂さんとかいろいろあるじゃない。そういう大手なところとやってみたいなとかもあるの?」

RN 名のない学生「そうですね。やっぱりそういうこともありますし、今現時点でも四人のチーム名みたいなのが決まってて。」

こたけ正義感先生「もうそのまま会社作るしかないね。これ。起業するしかないよ。もう四人で。」

RN 名のない学生「はい。」

アンジー副顧問「もう何か作ってたりするの?」

RN 名のない学生「まだ自分しかゲーム関係のことはしてないんですけど、学校の授業の一つで、MacBook使って、アンリアルエンジンっていうのを使って、火災現場のシミュレーションを行って、そこから脱出するっていう簡単なゲームを作ってます。」

こたけ正義感先生「ええ?作ったの?」

RN 名のない学生「そうですね。まだ作成段階なんですけど。」

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こもり顧問「いいじゃん、もうそこまで動いてるんだったら。もう情報知識を入れて、もう極めるんだよね。これはもうやるだけだ。富山県立大学はもう自分のやりたいことっていうのは、もう勉強できる場所なの?」

RN 名のない学生「そうですね。VR空間の研究を行っている教授がいらっしゃるので。」

こもり顧問「へぇー。じゃあもう完璧じゃない。行く場所としては。」

RN 名のない学生「はい。」

こもり顧問「受験はどうなの?実際のところ。」

RN 名のない学生「受験は学校型推薦をもらいまして、あと現時点では各英語と数学の記述の対策と面接の対策をしてます。」

こもり顧問「うんうん、どう?手応え的に。」

RN 名のない学生「英語、数学は解いてる感じだと手応えは結構あるんですけど、面接の担当の先生がちょっと学校休みがちで。」

こたけ正義感先生「おっと先生。なぜ?」

RN 名のない学生「結構お年を召してる方で体調を崩しやすい人なので、それの関係で周りよりも面接練習が遅れてるんじゃないかっていう焦りは結構あって。」

アンジー副顧問「本番まであとどのくらいなの?」

RN 名のない学生「本番が11月21日金曜日なので、あと1ヶ月と2週間ぐらいです。」

こもり顧問「すぐじゃん。意外とね。でもどうですかね。この筆記の方は自信あるんだったら、面接の方はどうにかなりそう。」

こたけ正義感先生「どうにかなるし、RN 名のない学生はもうやりたいことがこれだけはっきりしてるし、ここで喋ってても受け答えもすごいハキハキしてるし、何の問題もない気がするけどね。」

こもり顧問「確かに。」

RN 名のない学生「ただちょっと困ってることがあって、自分自身話してる時の間が結構怖かったりして。その間が怖くて、そのちょっとでも間を埋めようと、ちょっと思ってもないことをふと言ってしまうというのがあって。それをどうしたら直るのかとかがちょっとなかなか難しくて。」

こたけ正義感先生「とにかく反射で答えちゃうんだ。」

RN 名のない学生「そうですね。」

こもり顧問「こういうのってあります?僕もめっちゃわかるんですよ。間が怖くて埋めちゃうっていうのは。」

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こたけ正義感先生「でもこれはもう本当に慣れは確かに重要だけど。でもまあ本当に別に待ってくれるしね。面接の先生は当然。本当に一回言うのを我慢するしかないかもしれない。我慢して自分の中でちゃんと落ち着いてから答えるっていうのを徹底するしかないかもね。」

RN 名のない学生「はい。」

こもり顧問「あとはもう言葉の精度を上げていくしかないよね。間が怖くて言葉を言っちゃうってなった時に、いかにその言葉が今まで喋ってる言葉と意味のある言葉を出せるか。」

RN 名のない学生「はい。」

こもり顧問「ずっと右に行きたいって言ってたのに、間があるから左も好きでとか言っちゃうみたいなことだから。その無意識に出る言葉の精度を上げるのは頑張って意識していくしかないね。
だからもう好きなことしか言わないみたいな強い意志が大事だと思う。」

RN 名のない学生「はい、堂々とするしかないですね。」

こもり顧問「でももう自信は持った方がいい。この状態は。大丈夫、大丈夫。
じゃあ、ちょっとRN 名のない学生に向けてカロリーメイトにちょっとメッセージ書いていくから。」

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アンジー副顧問「じゃあまず私、副顧問から。その的を射抜け!
もうこんなに明確に自分がやりたいこととか、自分の夢をしっかり的にできてる。あとはもうそこに目掛けて自分が放った弓を的に当てるつもりでもうこれはゲームと一緒と思って全部楽しんでその的を射抜いてやってください。」

RN 名のない学生「はい、ありがとうございます。」

こもり顧問「さあ、続いて僕顧問から。もうね、教頭と一緒。的は100点だけです。
どこを撃っても100点。大丈夫。今の自分のやりたいこととか、進むべき道が見つかってるし、もう道しるべはできてるわけじゃない。でももしかしたらっていう、その不安みたいなのを的に例えた時に、もう何もない学生は100点の的しかもうないから、あ、ちょっと外しちゃって端っこ撃っちゃったから 10点かもとか、そんな不安はもう無くて大丈夫。
自分を信じて突き進んでください。」

RN 名のない学生「はい。ありがとうございます。」

こもり顧問「さあ、では最後にこたけ正義感先生、お願いします。」

こたけ正義感先生「僕はもうやるだけと書いたんですけども。
もうRN 名のない学生はもう始まってるから、その自分のやりたいことやり始めてるから。これって本当にすごいことだし、18歳でやり始めてるって本当にすごいこと。その一歩を踏み出すのがやっぱり一番難しいから。それって面接の先生もすごいびっくりすると思う、正直。だからそんなのはもう通過点にしか過ぎないから。もっと先に人でやりたいことがあるわけだから。
こんなのは当然の通過点として通っていって、もっと先を見据えて頑張ってください。応援してます。」

RN 名のない学生「はい。ありがとうございます。」

こもり顧問「さあ、このメッセージメイトを入れたカロリーメイトスペシャルボックスとして音声メッセージをチェキを送ります。」

アンジー副顧問「ボックスの中にはカロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張ってる仲間にも差し入れしてあげてね。」

RN 名のない学生「はい。」

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こもり顧問「じゃあ最後にRN 名のない学生、今日の話を受けて改めて宣言聞かせてちょうだい!」

RN 名のない学生「はい。高校で出会った最高の四人組で、最高のゲームを作る夢に向かって、もっと技術を学ぶために富山県立大学情報工学部に合格します。

こもり顧問・アンジー副顧問・こたけ正義感先生「頑張って!」

RN 名のない学生「ありがとうございました!」

M. Love yourself! / 日向坂46


私の受験応援鍵曲は、日向坂46先生の『Love yourself!』です!

この曲は「自分は思っているよりイケてるんだ」と元気になれる曲です。
受験期に不安なことがたくさんあると思うけど
この曲で、自信を持って、諦めずに前に進んでほしいです!

私は、この曲を聴いて、自分に元気を出すことができました。
そして、自分が選んだ道に向かって頑張ろうと思えるようになりました。

RN ひっき〜
福岡県 18歳


アンジー副顧問「この楽曲は去年大学受験をした先輩、RN ひっき〜が受験を乗り越える鍵として聴いていた受験応援鍵曲です。」

こもり顧問「楽曲のね、支えっていうのは大きいですから。もうもらえるものは全部もらっていきましょう。」

アンジー副顧問「さあ、今回の受験応援歌詞曲は、これまで紹介した楽曲と共にSpotifyのプレイリストにアップしています。
公式サイトや我が校の廊下Xにリンクを貼っておくので、ぜひ何度でも聴いて君の力にしてください。
受験生の君、そして受験を経験した先輩のみんな、受験応援鍵曲と鍵曲にまつわるエピソードを応援部のメールフォームまたは応援部掲示板に書き込んでください。待っています。」

こもり顧問「さあ、今週の応援部もこれにて終了です。いやあ、もうね、一ヶ月後にはとかっていう生徒も出てきましたね。試験でっていうね。
ここからはみんなと力を合わせながら、まだまだね、ちょっと先は長かったりもするんで、体調とかにも気をつけてもらいたいなと思いますが、ちょっと改めて受験生にエールいただいてもいいですか?」

こたけ正義感先生「RN 名のない学生とかの話聞いてると、逆に自分は何もないけど大丈夫かなって思う人ももしかしたらいるかもしれないけど、それが普通だし、これからゆっくり自分のことを見つけていけばいいんで、みんなそれぞれのペースで頑張ってほしいなと思います。」

こもり顧問「はい。さあ、そして10月も残りわずかということで、ここで来月11月の特別コーチ発表します。」

アンジー副顧問「来月、応援部に毎週登場して、受験生の君にエールを届けてくれるのは...。

こもり顧問「s**t kingz 小栗基裕先生!

アンジー副顧問「ダンスを思う存分続けたいという思いで、高校2年生で一念発起して、早稲田大学政治経済学部に合格。ダンスと勉強を両立して世界的ダンサーになった小栗先生です。
そんな先生に、受験勉強や受験を成功させるためのメンタルの作り方をアドバイスしてもらいます。」

こもり顧問「さあ、応援してほしいという受験生は、受験や志望校に対する決意の言葉、宣言メイトを送ってください。」

アンジー副顧問「毎週6名に、3人の直筆応援メッセージと、サイン入りカロリーメイトスペシャルBOX、そして応援の音声メッセージとチェキをプレゼントします!応援部へのアクセスは、SCHOOL OF LOCK!の公式サイトから!」

こもり顧問「今年もスクールオブロックとカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで全力で応援を続けます!」


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