こもり顧問「さあ、ここからは全国の受験生を全力で応援する部活 応援部の時間。
校長のこもり改め応援部顧問のこもりです。」

アンジー副顧問「教頭のアンジー改め応援部副顧問のアンジーです。」

こもり顧問「さあ、そして今夜も受験勉強メンタル強化のスペシャリストである特別コーチが来校してくれています！」

小栗先生「受験生の皆さん、こんばんは。11月の特別コーチ、s**t kingz 小栗基裕です！」

こもり顧問&アンジー副顧問「よろしくお願いします！」

小栗先生「メンタル強化のスペシャリスト！」

こもり顧問「そうですよ！その上技術も持ってるという。」

小栗先生「すごいですね。うわぁ、頑張らないと！」

こもり顧問「今週もよろしくお願いします！さあ、11月も第3週に突入して、本当に1日1日が大事な時期に入ってきたと思うんだけども。君の背中を押す今年のカロリーメイト受験生応援CM、一番の味方編が先日公開になりました。
Superfly先生の『愛をこめて花束を』がこのCMの中で流れているのが印象的だけども。まあ、受験生応援CM今年でなんと第12弾！すごいね、本当にもう毎年毎年受験生の背中を押してくれてるんですけども、小栗先生はもうご覧になりました？」

小栗先生「見ましたよ！もうこれ本当に泣きますね。
これ本当に油断するとついってなんか出てくる感じが。めちゃめちゃ素敵なCMでしたね。」

こもり顧問「今年はAIを駆使しながら頑張る受験生と、その姿に戸惑いながらも自分なりの寄り添い方を探して見守るお父さんの暖かい関係性を描いたCMで楽曲Superfly先生の『愛をこめて花束を』のピアノバージョンが流れているということで。12弾ともなると、もうやっぱり本当に時代のこの流れがどんどん映し出されていって、本当にコロナ禍の時とかは本当にオンライン授業をしながら、距離で悩む受験生が描かれたりとか。今年見た時にはいよいよそのAIみたいなのが…」

小栗先生「すごいですよね！」

こもり顧問「身近になってるんだなとすごい感じましたね。」

小栗先生「俺の時はスマホすらなかったので、受験中は。だからAIとああやってコミュニケーションを取って、なんなら問題も出してくれるし、励ましてもくれるじゃないですか。」

こもり顧問「解説までしてくれてましたもんね。」

小栗先生「すごい世の中になりましたね。」

こもり顧問「でもその中でもやっぱこの今戦ってる子がやっぱどこかにいるんだなって思わせてくれる、あのCM。」

小栗先生「時代が変わって、ああやってテクノロジーは進化しても、頑張る姿だったり、悩むことだったりっていうのはずっと変わらず、みんなが向き合っていくんだなっていうのを感じました。」

こもり顧問「このカロリーメイト受験生応援CM、大塚製薬の公式YouTubeチャンネルから見られるから、受験の合間にチェックしてほしい！ということで、ここからは宣言メイトを送ってくれた受験生に直接話を聞いてエール届けていきます。もしもーし！」

RN ぽねね「もしもーし！」

こもり顧問「応援部顧問のこもりです。」

アンジー副顧問「応援部副顧問のアンジーです。」

小栗先生「11月の特別コーチ、s**t kingz 小栗基裕です。」

RN ぽねね「三重県 17歳 RN ぽねねです。」

こもり顧問「RN ぽねね！もう17歳だからあれか。大学受験か？」

RN ぽねね「はい。」

こもり顧問「今は何してたの？」

RN ぽねね「今はお家で勉強してました。」

アンジー副顧問「ありがとう！このタイミングに！じゃあRN ぽねね、まずは宣言を聞かせてください。」

RN ぽねね「はい。恩師のような先生になるために、第一志望である三重大学の教育学部に合格します！」

こもり顧問「校長先生も三重県出身だから、この三重大が半端ないものだっていうのだけはわかる。この恩師の先生のようにっていうのはどういうことなの？」

RN ぽねね「中学生の時に担任してくださった先生で、すごい明るくて生徒にたくさん声をかけてくれて、そんな先生に私もなりたいと思って。」

こもり顧問「そうか。中学の時のその先生がRN ぽねねの中ではなんかすごく印象的な先生だったの？」

RN ぽねね「はい。」

こもり顧問「どういうところになんかこう救われたとか、こんな人になってみたいみたいな風に思ったの？」

RN ぽねね「私当時クラスの学級委員長みたいな役割をやってたんですけど。その時に私、あんまり人前で喋るのが得意じゃなくて。そういう時にポジティブな言葉で励ましてもらったり、中学の高校受験の時もたくさん励ましてくれました。」

こもり顧問「そうなんだ。本当に親身になって話をしてくれたんだね。」

RN ぽねね「はい。」

こもり顧問「小栗先生います？印象に残ってる先生みたいなのって。」

小栗先生「先生とあんまり仲良くできなかったんですよ(笑)だから、RN ぽねねが羨ましいなと。って憧れられる。
そんな先生に出会えたっていうのはとても素敵なことだと思います。」

こもり顧問「僕もそのタイプだったんで、印象的って言われると嫌いな先生が出てきますね。 あの先生のあの怒り方嫌いだったなとか。
で、ぽねねはもうそこから先生に憧れてずっと先生になりたいって夢を持ってるの？その三重大に行きたいっていうのは何でなの？」

RN ぽねね「やっぱり三重で働きたいので、三重大かな。」

こもり顧問「三重県にはずっと残りたいって思ってるの？」

RN ぽねね「はい。」

こもり顧問「素敵やな。」

RN ぽねね「三重で働きたいと思ってます。」

アンジー副顧問「いつから三重大は目指そうと思ったの？」

RN ぽねね「その先生に憧れてからなので、中2ぐらい？前期中間ぐらい。」



アンジー副顧問「中学生の時からもう大学決めてたんだ。」

こもり顧問「すごいですよね。え、じゃあ中学で決めて、今通ってる高校はどうやって決めたの？」

RN ぽねね「三重大の合格者を調べて、今行ってる高校が多くて、その三重大輩出みたいな。」

小栗先生「じゃあもう三重大につながるためにちゃんと高校も。すごい。」

こもり顧問「下手したらじゃあ俺その高校知ってるかもな。有名な高校？」

RN ぽねね「はい。多分聞いたらわかる。」

こもり顧問「そうだよね。地元民ならではの。改めてさ、自分の目標がその高校、大学、三重大に行くっていう目標が決まってからずっと動いてるわけじゃない。その過程でさ、苦労したこととかやっぱりあった？」

RN ぽねね「はい。高校入って最初の方は成績が本当に下から数えてすぐみたいな感じで、大変でした。」

こもり顧問「今はどうなの？手応えとしては。」

RN ぽねね「真ん中よりちょっと上ぐらい？」

小栗先生「すごい！めちゃめちゃ伸びてる。」

こもり顧問「どう？自分が、実は三重大行きたいんですよみたいなのって、その先生に話したりとかはしてるの？」

RN ぽねね「まあ、ちょっとぐらい…」

小栗先生「ちょっと匂わせる(笑)」

こもり顧問「イントロぐらいってこと？(笑)」

アンジー副顧問「あれ？みたいな。この曲もしかして私？(笑)」

こもり顧問「でもどう？最近は。じゃあ右肩上がりではあるのかな？」

RN ぽねね「成績は最近あんまり伸びてなくて。」

こもり顧問「なんかあるの？ここが伸び悩んでるとか。」

RN ぽねね「共通の模試があるんですけど、それであんまり点数が伸びなくて。特に英語とか。」

こもり顧問「共通テストの模試みたいなのってね。これぐらいの時期になるとちょっと点数が浮き沈みがあったりとかするだけで、結構メンタルやられたりしますよね。」


小栗先生「ちゃんと数字で出るってなかなか堪えるんですけど、でも階段みたいなものかなって思うから、じわじわ上がってくるっていうよりは、ふとした時にブンって上がってっていうのの繰り返しだから、今が頑張りどきだと思うな。」

こもり顧問「何が苦手とかある？教科で。」

RN ぽねね「英語のリスニング。」

こもり顧問「まあね、ちょっと我々は全く英語のリスニングは人生で頑張ったことが無いんで、何かあります？小栗先生。」



小栗先生「リスニング、とにかく緊張するんですよ。
この回数が限られてる中で理解しなきゃいけないっていう、そのまず緊張と戦うっていうのもあるし。もうでも本当に数をやるしかないと俺は英語も思ってるので、俺、最近も勉強してるんですけど、なんかYouTubeとかポッドキャストとか、そういうので英語の番組とかを聴きながら、本当に短い文章とかでも書き起こしてみると、なんか、あ、このフレーズってこう聞こえるんだっていうのがだんだんわかっていて、それが蓄積されていくと自分の中に引き出しとして残っていって、なんか聞いたことあるぞみたいな。 ちゃんと1個1個が分からなくても、雰囲気で徐々にわかってくるみたいなことがあるので、コツコツ頑張ってほしいなと思います。」

RN ぽねね「はい。」

こもり顧問「喋ると書くと聞くでは能力が全部違いますからね。」

小栗先生「全部やらなきゃいけないの。」

こもり顧問「確かに。書けると聞こえるは違うから、今の小栗先生のアドバイスは活きそうだね。」

RN ぽねね「はい。」

こもり顧問「どう？なんかこう、残り日数も結構迫ってくるじゃない？その中での今の点数が伸び悩んでるっていう不安もあるだろうけど、どう？この焦る時期に入って。」

RN ぽねね「いや、結構心配。」

こもり顧問「自分じゃできないなみたいにちょっとほっぽり出しちゃいそうになる時もある？」

RN ぽねね「はい。」

こもり顧問「周りの子は受験はどんな感じなの？」

RN ぽねね「結構みんな共通テストまで出してる子多いから、その点では一人じゃない。」

こもり顧問「なるほどね。じゃあまあまだね、切磋琢磨できるというか。」

RN ぽねね「はい。」



こもり顧問「逆に引っ張られないように気をつけないとなぐらいだね。」

RN ぽねね「はい。」

こもり顧問「じゃあちょっとね、RN ぽねねに向けてカロリーメイトにメッセージ書いていきたいと思います。」

RN ぽねね「ありがとうございます！」


アンジー副顧問「じゃあまず私、副顧問からです。次は君が恩師！！
もう、その先生に出会ってから揺るがずずっとまっすぐ自分もその先生みたいになりたいってまっすぐ突き進んできたからこそ、ぶち当たる時も絶対にあるけど、次は絶対RN ぽねねが誰かの恩師になれると私は信じているので、カロリーメイトに書きました。」

RN ぽねね「ありがとうございます！」

こもり顧問「続いて顧問から。 その道はずっと続いていく。ゴールは無い！！と書かせてもらいました。憧れている恩師がいる限り、多分RN ぽねねの道はずっと進んでいくわけよ。きっとたどり着いたぞっていうゴールはなくて。

で、今もきっと三重大に行くっていうゴールではなく、その目標だったりとか目的はあると思うんだ。でもそこに進む中で、この道で合ってるのかな？とか、今の自分で大丈夫なのかな？って不安に思うかもしれないけど、その道はゴールない道だから。焦ることもないし、たとえ自分が悩んだとしてもずっと道は進んでるし、ずっと道は繋がり続けてるから、どんな君であっても絶対に前に進めるようにはなってる。だからいつどこでも自分を信じて、道に迷ったら恩師という光を見つめて、これからも頑張ってほしいなという思いを込めて書かせてもらいました。」

RN ぽねね「はい、ありがとうございます。」

小栗先生「次は私、小栗が送りたいと思います。コツコツ積み上げ！未来はぽねねに向かって歩いてくる！
もう本当に一歩一歩着実に、日々頑張って歩いていけば、RN ぽねねが中学の時から思い描いていた未来は、絶対にRN ぽねねに向かって歩いてきてくれると思うので、自分を信じて一人じゃないので頑張ってほしいなと思います。」

RN ぽねね「はい、ありがとうございます。」



こもり顧問「さあ、このメッセージメイトを入れたカロリーメイトスペシャルボックス、そして音声メッセージ・チェキを送ります。」

アンジー副顧問「ボックスの中にはカロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたらぜひ差し入れしてみてね。」

こもり顧問「じゃあ最後にRN ぽねね、改めて宣言聞かせてもらっていい？」

RN ぽねね「恩師のような先生になるために、第一志望である三重大学の教育学部に合格します！」

RN ぽねね「こもり顧問「よっしゃ、頑張れや！」

アンジー副顧問&小栗先生「頑張って！」

M. 笑えれば / ウルフルズ




こもり顧問「さあ、今生徒のみんなと一緒に聴いていったのは、小栗先生に選曲頂いた、今受験生に送りたい、受験を支えてくれる応援ソング受験応援鍵曲 ウルフルズ先生の『笑えれば』というんですけど、この曲は小栗先生にとってはどういった曲なんですか？」

小栗先生「なんかもう人生を肯定してくれるというか、弱くてもいいんだよとか、かっこ悪くてもいいんだよっていう、とにかく最後笑って、また次に進めたらそれでいいじゃないかってなんかね。 今のどんな状況の自分でも、大丈夫だよって言ってくれるような気がして、本当にポイント、ポイントで救われてます、この曲には。」

こもり顧問「なかなか何か前に進もうとしてる時は、今の自分にすごいフォーカスが当たりすぎちゃって、こんな自分じゃみたいな言葉を言ってしまうことって多いですけど、その先を見て我々はね、今頑張ってるわけだから。」

小栗先生「そうなんですよ。」

こもり顧問「最終的には笑えればっていうね。」

小栗先生「はい。弱気になることもいっぱいあるんですけど。一人じゃないし、みんな戦ってるから、大丈夫だよって言ってあげたいなと思います。」

アンジー副顧問「小栗先生の受験応援鍵曲はこれまで紹介した楽曲と共にプレイリストにアップしています。公式サイトや我が校の廊下Xにリンクを貼っておくので、ぜひ何度でも聴いて君の力にしてください。」


こもり顧問「今週の応援部もこれにて終了です。この11月というまた難しい時期にね。どうでした？今日も。」

小栗先生「本当に皆それぞれいろんな理由をもって頑張ってるんだなって思いますし、とにかくカロリーメイトのCMが。
本当にグッときて、なんかそれを見てからのこの受験生の声っていうのはまた特別なものがあるんだと思いました。」

こもり顧問「ちょっと改めて受験生に一言エールいただいてもいいですか？」

小栗先生「はい。とにかく体調に気をつけて、焦らず、一歩一歩着実に頑張ってほしいなと思います。」

こもり顧問「ありがとうございます！さあ、そして11月も残りわずかということで、ここで来月12月の特別コーチ、発表します。」

アンジー副顧問「来月の応援部に登場して、受験生の君にエールを届けてくれるのは！」

こもり顧問「こっちのけんと先生！」

アンジー副顧問「こっちのけんと先生は高校受験で思うような結果が出ず挫折。その後の高校生活ではテストで学年一位を取るのを目標に机に向かい、志望大学に合格しました。そんな先生に、受験直前期の12月の過ごし方や、挫折にもめげないメンタル術など色々なアドバイスをもらっていきます！」

こもり顧問「さあ、応援してほしいという受験生は、受験や志望校に対する決意の言葉、宣言メイトを送ってください。」


アンジー副顧問「毎週6名に、3人の直筆応援メッセージと、サイン入りカロリーメイトスペシャルBOX、そして応援の音声メッセージとチェキをプレゼントします！応援部へのアクセスは、SCHOOL OF LOCK!の公式サイトから！」

こもり顧問「今年もスクールオブロックとカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで全力で応援を続けます！」