「生徒に電話してショックを受けた出来事を聴く授業『テレホンショック!』」

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年2月4日(金)PM 10:00まで




音を学ぶ"音学"の授業、サカナLOCKS!。
今回は、先日配信がスタートしたサカナクション先生の新曲「ショック!」にちなんで、生徒にいきなり電話をして、ショックを受けた出来事を聞いていく授業、その名も『テレホンショック!』を行います。サカナLOCKS!のInstagram(@sakanalocks_official)もよろしくお願いします。


山口「早速いきましょう……テレホンショック!



「今から、生徒にいきなり電話をして、ショックだったことを聞いていきます。そのエピソードを聞いて「ショック!」が流れたら合格!ショックなプレゼントをあげたいと思います。ちなみに、このショックなプレゼントというのはサカナクションのグッズであるトレーナー。こちらに"間違えたサイン"を書いてお送りします(笑)。"サカナクッション"とか、"さかなクン"とか、間違えて書くから。ショックを受けてください。……もはやシステムは『明石家サンタ』とほぼ一緒(笑)。そこはラジオだから違うということにしてください。早速電話していきましょう。」

(♪ 電話のコール音)

山口「……あ!繋がった!もしもし!」

生徒「はい、もしもし。」

山口「サカナクションの山口一郎です。」

カツ丼クリームチーズ(以下、カツ丼)「神奈川県、16歳のカツ丼クリームチーズです。」

山口「カツ丼クリームチーズ、今大丈夫?」

カツ丼「大丈夫です。」

山口「突然ですが……お聞きしたい!何かショックだったことがあったら教えてください。」

カツ丼「あ、ショックだったこと昨日ありました。」

山口「お、なんだ?言ってみてよ。」

カツ丼「学校終わって部活から帰って、そのまま塾に行ったんですけど、塾の教材を取り出したらなんか湿ってるなって思って。水筒を出したら妙に軽いなって……よく見たら、パッキンが知らないうちに取れてて、リュックの中の教科書が全部びちょびちょで。一番嫌だったのが、ちょうど学校から本を借りていて、その本が麦茶の色になって……」

山口「わはははは!(爆笑) レンタルした本が麦茶でぐちゃぐちゃになっちゃってた?」

カツ丼「はい。」

山口「はー……これは……他にないの?もっとショックをくれ。俺にショックをくれよ、カツ丼クリームチーズ。」

カツ丼「もっとですか?もっとショック……うーん……あ!この前、塾の模試があったんですよ。すごく行きたかったんですけど、すっかり忘れてて。なんかショックでした。」

山口「模試を忘れてた?模試が楽しみだったの?」

カツ丼「楽しみではなかったんですけど、いい先生が解説してくれるっていうので、自分で本とかを読むより楽だなって。」

山口「ふふふ(笑)。真面目なショックだな、それは。真面目なショック……カツ丼クリームチーズ、まだないか?」

カツ丼「(笑)」

山口「もう1個くらいないか?ショックに飢えている先生に、もっとショックを与えてくれないか?」

カツ丼「ショック……ショック……」

山口「今まであったショックな事でいいぞ。最近じゃなくても。」

カツ丼「……あ!今日の朝、すごい遅刻したって思って。7時くらいには家を出たいのに、6時半に起きたって思ったら、4時半でした。」

山口「ぎゃははは!(爆笑)これはいいショックですー!!

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪……これ、今ラジオだから見えないけど今僕白目でやってるからね(笑)。白目、意外と疲れるから。カツ丼クリームチーズ、時間を間違えて……それ、ショックじゃなくて嬉しくないか?」

カツ丼「嬉しかったですね。まだ寝れる!って思いました。」

山口「嬉ショックだな(笑)。そんなカツ丼クリームチーズには、ショックなプレゼントを贈るぞ。サカナクションのグッズトレーナー!」

カツ丼「やった!」

山口「……それに、間違ったサインを書いて送ってやるよ(笑)。ショックだろ?」

カツ丼「ショックです。

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪

カツ丼「ショッショック〜♪」

山口「はい、じゃあカツ丼クリームチーズありがとね。ちなみに、サカナクションのライブ来たの?」

カツ丼「行きました!」

山口「どうだった?サカナクションのライブ。」

カツ丼「なんか……音の海の中を泳いでいるみたいで。全方向から音が聴こえて。1回目を閉じてみたんですよ。そしたら一郎先生が目の前にいる気がしてすごいなって思いました。」

山口「ショックだった?」

カツ丼「ショックじゃなくて……すごいなって。」

山口「ショックだった?」

カツ丼「……あ!ショックでした。

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪

カツ丼「(笑)」

山口「それは良いショックだよな?」

カツ丼「はい!」

山口「サカナクションのライブは初だったのかな?何回か来たことある?」

カツ丼「初めてです。」

山口「初めて!おー、よかった。ショックだった?」

カツ丼「いや、嬉しかったです。」

山口「嬉しかったか、そっか(笑)。でも、良い意味でショック受けた?」

カツ丼「良い意味で、演劇とかも同時進行だったのが……女優さんは演技をしているのに、一郎先生たちは普通に演奏していて。その境界にいる感じがして……不思議な感覚でした。」

山口「それ、ショックだった?」

カツ丼「あ、ショックでした!

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪

SCHOOL OF LOCK!

<ショックダンスを踊る一郎先生>


カツ丼「(笑)」

山口「良い意味でショックだったよな?ちなみに、ショックダンスはライブで踊った?」

カツ丼「めちゃくちゃ踊りました。」

山口「あれ結構脇にくるだろ?」

カツ丼「汗かきましたね。」

山口「あー、汗かくよね。……ショックだった?」

カツ丼「……ショックでした(笑)。

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪(笑)ちょっとこれ、白目疲れるから(笑)。また是非ライブも遊びにきてな。また話しましょう。さよなら。」

カツ丼「はい、さよなら。」


山口「さあ、次はどんな人かな?」

(♪ 電話のコール音)

生徒「もしもし。」

山口「もしもし、サカナクションの山口一郎です。」

生徒「こんばんは!えー!すげー!本物や!」

山口「ふふふ(笑)。お名前は?」

すはん「すはんです。」

山口「すはん、突然だけど、何かショックだったことがあったら教えてください!」

すはん「ショックだったこと……1ヶ月前でもいいですか?」

山口「いつでもいいよ。人生の中でいつでもいいです。」

すはん「あの……12月24日、世もクリスマスイブで浮き足立つ頃あるじゃないですか。」

山口「あるね。」

すはん「あの日に私、人生初めての彼氏に振られまして。それがいまだに引きずるぐらいショックなことですね。」

山口「おー!それはどういう振られ方したの?どういうショックだったか、ショックに飢えているおじさんにショックを与えてくれよ。」

すはん「12月の中頃から喧嘩をしていて。こっちが求めているものとあっちが求めているものが噛み合わんなってなっていたんですけど。その時に、いったん仲良くしようやって言っておさまったんやなって思っていて。12月25日に遊びに行こうねって約束していたのに、いつまで経っても何時に会うの連絡がこなくて。で、12月24日の夜に電話かけて、明日何時に会う?って聞いたら、『え?別れたんじゃないん?無しやと思ってたんやけど』って言われて。」

山口「えぇーーーー……!」

すはん「ふふふ(笑)。お前、マジ!?って思って(笑)。」

山口「何?向こうは別れたって思ってたってこと?」

すはん「そうなんですよ。こっちとしては『友達みたいに仲良くやっていこうね』っていう意味を持たせて送った文章が、向こうとしては『友達の方が良かったからもう終わりにしようね』っていう風にとれたらしくて。」

山口「あー……」

すはん「こんなに噛み合わんことってあるんやなと思って。」

山口「それは結構ショックだね。」

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「……いや、ショックに飢えているおじさんに、もっとすごいショックくれよ。」

すはん「もっとショックですか……」

山口「ショックに飢えてるんだよ、おじさんは。ないかな?人生で。」

すはん「なんかもう……良い意味でショックやったらあるんですけど……」

山口「いいよ。ショックだったらどんな味も求めてますから……!」

すはん「ははは(笑)。それで言うと、サカナクションにハマったのが去年の4月〜5月ごろだったんですけど、そこまでは「新宝島」の人やなって、良い曲作っているのは分かっているけど、私にとっては高次的すぎて聴こうと思うまでいけないところにいる存在だったんです。」

山口「はいはい。」

すはん「ある時、Twitterで"競走馬の名前にありそうな曲を集めてみました"みたいなツイートがあって、見てみたら「モノクロトウキョー」があったんですね。あ、サカナクションやって思って、聴いてみたらめちゃくちゃドンピシャにハマっちゃって。なんで今まで聴いとかんかったんやろー……!と思ったのが一番のショックでしたね。もっと早いことって。」



山口「「モノクロトウキョー」に反応しちゃったわけ?」

すはん「もう、バシバシに。」

山口「すはんは、「モノクロトウキョー」に反応しちゃったわけ?ショック受けちゃったわけ?」

すはん「そうです。めちゃくちゃショック受けました。」

山口「それは良いショックだねーーー!!!

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪…一緒に歌って踊ろう!」

SCHOOL OF LOCK!

<ショックダンスを歌って踊る一郎先生>


すはん「(笑)」

山口「いやいや、「モノクロトウキョー」にショックを受けたと。その次どんな曲を聴いていったわけ?」

すはん「その次「流線」にいきました。」



山口「あ、「流線」聴いた?「流線」はどうだったの?」

すはん「「流線」は、私、夜寝る時にすごい時間がかかるタイプで。目を瞑ってから、ずっと底に沈んでいくんですよ。真っ暗な海みたいなところ。それがすごい長いんですけど、それをすーって押してくれる感じがあって。あー、優しい曲があるなって思いましたね。」

山口「それがショックだった?」

すはん「それは……あ、ある意味ショックでしたね。そんな優しい曲が……」

山口「ショック、ショッ……」

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ク〜、ショッショック〜♪ ちょっと今フライングしちゃったけど(笑)。」
すはん「(笑)」

山口「それ以外にサカナクションでどんな曲が好きなわけ?」

すはん「全部好きなんですけど、ギターが特に好きってなると、「モス」が好きですね。」



山口「「モス」のどんなところが好きなの?」

すはん「2Bの、ギターがピロピロするところがあるじゃないですか。あそこがめちゃくちゃ好きで。私ちょこちょこギター弾くんですけど、これは弾かな!と思って楽譜を買いに行ってピロピロ一緒にしました。」

山口「それ、ショックだった?」

すはん「ショックでした(笑)。

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪……ははは(笑)。すはんは、いっぱいサカナクションにショックを受けたわけだ。」

すはん「はい、そうです。」

山口「ちなみにライブには?」

すはん「はい、アダプトツアーの愛知公演2日目に初めて行きました。」

山口「どうだった?初めてのサカナクション。」

すはん「あの……大号泣でしたね。」

山口「ふふふ(笑)。号泣した?どの辺で観てた?」

すはん「下手のちょっと後ろ目で観ていたんですけど、真横にスピーカーがあって。これこそショックを受けた話なんですけど、いいですか?」

山口「いいよ、いいよ。」

すはん「サカナクションのライブの何に衝撃を受けたかっていうと、お金がめちゃくちゃかかってるなと思って。それまでいろんなバンドを追いかけてきたんですけど、どれも演奏力だけで勝負しようみたいなライブが多くて。それに対して、演奏力はあって当然のものやから、そこからプラス視覚的なものとか、もっといろんな要素を詰め込んだ感じをすごく受けて。真横にどでかいスピーカーがあって、音がドンって出てきた時に、でか!!って思ったんですけど、ライブ終わってから外に出た時に、耳がキーンってならなくて。うわ……これが金かかってるってことか!って思って。」

山口「その金をかけていることに対して……?」

すはん「ショック受けましたー!

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪ でも、マジでやばいでしょ?サカナクションのライブの音。」

すはん「本当に感動しました。びっくりしましたね。MCで一郎先生がスピーカーがすごいんだよって永遠言っていたことしか覚えていないです(笑)。」

山口「はははは!(爆笑) もうちょっと良い話したよ、おじさん。」

すはん「いや、ちょっと……スピーカーのこと以外思い出せなくて(笑)。」

山口「でも、すはんはいろんなライブに行ってるわけ?」

すはん「そうですね。月1では最低でも行くようにしています。」

山口「どう?やっぱりライブっていいよね?」

すはん「いいですねー。あれがなかったら今頃生きていないんじゃないかって思うくらいです。」

山口「じゃあ、ショックを教えてくれたすはんには、ショックなプレゼントをお贈りしますよ。」

すはん「わ!お待ちしてます。」

山口「サカナクションのグッズトレーナー。それに、間違ったサインを書いて送ります。」

すはん「えー!」

山口「ショック?」

すはん「めちゃくちゃショックです……!

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪ ははは(笑)。適当なことを書いて送るから。うんことかいっぱい袖とかに書いて送るから。」

すはん「それめっちゃ嬉しいです。」

山口「逆に嬉しい?(笑)っていうことは、逆に……?」

すはん「ショックですね。

(♪「ショック!」のサビが流れる!)

山口「ショック、ショック、ショッショック〜♪

すはん「(笑)」

山口「ありがとね。またいつかお話ししましょう。」

すはん「ありがとうございます。1月30日のオーラス(ツアー最終日の公演)行きます!」

山口「おー!ありがとう!またそこで会いましょう!」

すはん「はい、またショック受けに行きます!」

山口「ショック受けにきてね。さよなら!」

すはん「さよならー。」


今回の授業も終了の時間になりました。

山口「いやー、みんなショックをいっぱい持ってるけど、サカナクションのライブにショックを受けたっていうのが最後にきているっていうのがすごい嬉しいなと思う。ちなみにちなみに、ちーなみに。先生最近ショックだったことは……家の前に必ず犬のう○こがある。あれ何なんですかね?そういうところだって、飼い主ともども認識しているんですか?予防策があったら是非教えてください (笑)。」

SCHOOL OF LOCK!



サカナクション先生は、現在『SAKANAQUARIUM アダプトツアー』を開催中!
明日、明後日の武道館追加公演でツアーファイナルをむかえます。この武道館公演は、オンライン配信もあります。サカナクション先生のライブを観てショックを受けた生徒は、[サカナLOCKS!掲示板]に感想の書き込みも待ってます!

SAKANAQUARIUM アダプト TOUR - サカナクション




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聴取期限 2022年2月4日(金)PM 10:00 まで


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