* 放 送 後 記 *

黒木渚先生初来校!!!

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『 Dragon Ash 』

SCHOOL OF LOCK!の魂とシンクロし、いつもその音楽・LIVEで、“今を生きること”を教えてくれたDragon Ash先生!

そんなDragon Ashを初期からずっと支え続けてきたベーシスト、IKUZONEこと、馬場育三先生が突然旅立ってしまってから、昨日で1年が経ちました。
昨日、Dragon Ash先生はメッセージとして、「歌詞」をホームページで公開。

そして、Dragon Ash先生がこの曲をSCHOOL OF LOCK!に届けてくれました。
今から、ラジオの前の君に、そして、この空の向こうまで届けます。

♪ Here I Am / Dragon Ash


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10代限定ロックフェス『閃光ライオット』!!
先週土曜日から、2次スタジオ審査がスタート!これから5月上旬まで全国各地でスタジオ審査が行われるッ!
みんなに会えるのを、楽しみに待ってるぞーー!!

今夜の生放送教室には…

黒木渚先生初来校!!!

ボーカル&ギターの“黒木渚”を中心とする“バンド”黒木渚!
これまでSCHOOL OF LOCK!でも何度かかけていて、その度にみんなから沢山の反響があったバンド、黒木渚先生がSCHOOL OF LOCK!に登場!

そして今夜、生徒のみんなには学校掲示板に“日記”を書いてもらっている。

今日あった事でもいいし、最近思ってる事でもいい。
誰かに見せるためでもなく、誰の目を意識する事もなく、自分のために書く…日記。

そんな君の“日記”を学校掲示板に書き込んで下さい。

さあ、今夜の生放送教室には…

「生徒のみなさん、こんばんは。黒木渚です。
あなたは今日どれくらい言葉を使いましたか?友達や先生、家族や恋人にどんな話をしましたか?
膨大な数の言葉を選び、どう発するかは私達の自由です。言葉は時として私達が思うよりも大きな力を持つことがあります。
例えば、好きな人に想いを伝えるとき、どんな言葉を使いますか?
黒木渚は、こう表現します。“心臓をあげる”」
 
♪ あたしの心臓あげる / 黒木渚
 
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黒木渚先生登場ーーーー!!!!!

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黒木 渚先生(Vo&Gt)


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サトシ先生(Ba)


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本川賢治先生(Dr)


 
渚先生「生徒のみなさん、こんばんは」
 
ス、スゴイ!!なんとメンバー全員、正装で来てくれました!!
黒木渚先生はテーマカラーの真紅のドレスです!!

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とーやま校長「なんでも、サトシ先生はSCHOOL OF LOCK!を聴いて…?」
 
サトシ先生「聴いています!番組の初期の頃から、僕が車を運転してるときに、よく聴いていて、“叫べー!!”って一緒に叫んでいます」
 
とーやま校長「車の中で、叫んでいるんですか!?(笑)」
 
サトシ先生「窓全開で叫んでいます!」
 
サトシ先生は現在進行形で、SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれているとのこと!!!
 
とーやま校長「どんな印象を持たれましたか?」
 
サトシ先生「ものすごくパワーを貰えるというか…、聴いていて、自分も頑張らないとなって」
 
ありがとうございます!!
今回、初めて来校ということで、いろいろと聞いていきます!
まずは、ボーカルギターの黒木渚先生の名前がバンド名になった理由から!!
 
渚先生「バンドを結成したのが2010年12月で、3人で出会って、バンド名を決めましょうってなって、いろいろ候補はあったんですけど、みんなが“ピンと来るのが、黒木渚しかない”って言ってくれて」
 
校長&教頭「すごい!!」
 
渚先生「私にとっては、生まれて時からずっと使ってきた名前で、一度も人に忘れられたことがなくて、インパクトはあるんだなとは感じていて…ずっと使ってきた名前をメンバーと分け合うていうのが覚悟の表れ、“これから運命共同体になるんだぞ”っていう。運命を分け合う人達と名前も分け合うって、すごい良いことだなって」
 
さらに、気になる楽曲の製作については、楽曲の作詞・作曲はボーカルギターの渚先生が担当していて、デモテープではなく、発表会という形で、サトシ先生と本川先生に聴いてもらい、アレンジをしていくとのこと!!!

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“どのような10代を過ごしたのか”について話を聞くと、
ボーカルギターの渚先生は中高一貫校に通い、厳しい寮に住んでいていた。テレビや雑誌、漫画などのあらゆる娯楽が禁止で、他のみんなが楽しみにしていることは全部禁止で、自分で想像するしかなかったとのこと。
 
渚先生「ちょうど、家庭内のことや、周りの環境の最悪な時期というのが重なっていて、10代は娯楽の無い塀の中みたいなで、境遇と戦っていた時期ので、悩み尽くしたた感はありますね。人生で悩みことをここで、全部悩んだみたいな感じで」
 
校長&教頭「はぁ………!」
ただ驚くばかりの二人。

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とーやま校長「でも、こうして今は音楽を届ける仕事に就いてるじゃないですか。音楽とは、どこでどのように出会ったんですか?」
 
渚先生「音楽は大学に入ってからですね。自由を知って、そこで、サトシともっち(本川先生)と出会うわけなんですけど」
 
音楽サークルに入っていたという渚先生!最初は演劇にも興味があったんだって!
 
渚先生「でも演劇部は二人しかいなくて、これでは三人芝居しかできないと思って…(笑)、それで軽音楽部を選んだのが最初のきっかけです」
 
とーやま校長「すごい偶然というか、もし人が多かったら演劇をやらているわけで、どこかで導かれている感じがしますね」
 
よしだ教頭「面白いですよね、音楽やってみたら、結局三人っていうのも、運命的ですね」

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そしては今夜は生徒のみんなに日記を書いてもらっています!
渚先生も10年以上、日記を書き続けているとのこと!
黒木渚先生と一緒にみんなの日記を紹介していくぞ!!
 

■ 日記。
黒木渚。出会ったのがいつかなんて、実はどうでもいい。
音楽の世界に惹かれたばかりのとき、私の心はきっといつも泣いていた。たくさん夢や将来や、何より音楽の事を考えて、毎日悩んで泣いて…それでも毎晩黒木渚の曲は眠りにつく直前の私の耳に届いた。
明日の事も考えず、ただ涙でぐちゃぐちゃでなにも整理できなかったけど、黒木渚のリズムが私に時が進むという辛い現実を認識させた。夢を持ちながらも頑張れない自分を黒木渚は叱ってくれた。
私は黒木渚から流れ出る言葉を信じきることができた。ずっと、黒木渚と歩いて来た。なんて言い方はおかしいが、たくさんの音楽の中で黒木渚と出会えたのは奇跡。
毎晩空気のようにあたしのそばにいてくれてありがとう。そして、大好きなSOLに来てくれて、本当にありがとう。ずっとずっとずっと、会いたかった。
 
るーしぃ*
女/15/東京都



この日記になんとサトシ先生が思わず、涙を……!!!
そして渚先生も…
渚先生「嬉しいです。こんなふうに私達の曲を聴いてくれてなんて、本当に泣きそう…本当に私達も作った楽曲に愛を持っているし、本当に楽曲の中には嘘は無くて…。それを寝る前に毎晩聴いている、体に染みるくらい聴いてくれている人がいると思うと泣いちゃいますね」
 
よしだ教頭「たくさんいますよ!」
 
サトシ先生「生活の一部に僕達の音楽がなっている、空気の一部として感じてもらえているのは、自分達が楽曲に込めていることなので、それが伝わっていて…、“会いたい”まで言ってくれているので、直に会ってみたいですね」

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ここからは三人がそれぞれ、気になった生徒の日記を紹介していきます!
まずは、サトシ先生から!

最近
部活の子と、あんまりしゃべれなくなった。っていうか、会話に入っていけなくなっちゃった。
やっと人見知りがとけてきたと思ったのになぁ。わたしと2人でいても楽しくないから、わたしと2人になるのを避けてる気がする。
みんないい子たちだから、わたしが素の自分を見せる勇気がないから…。
大人になったら、なんであの時勇気を出せなかったのかなって後悔するんだろうけど、今となっては人とどう接したらいいのかわかんないや。
 
めろっふぃーな☆
女/16/愛知県



RN めろっふぃーな☆と似たよう経験があるというサトシ先生!!
サトシ先生もバスケ部に入っていて、当時の先輩に嫌われているのでは…とずっと思っていた。
 
サトシ先生「僕の場合は、友達が先輩に言ってくれて。先輩が自分のところに来てくれて、“オレはそんなこと全然思ってないぞ”って言ってくれて。なんかいらない気苦労というか、確かめてもいないことで勝手にマイナスに思い込んじゃっていると思うんですよ」
少しずつでいいから、素の自分を出していくことを諦めないで、とアドバイスするサトシ先生!

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次は賢治先生!! 
昨日、私の吹奏楽部は先輩が一斉に引退した。今日から私たちが高2が部活を引っ張っていく。
昨日までは実感が無かったけど、今日はヤバかった。
先輩の大きさの偉大さを痛感した。
昨日の先輩との最後の演奏会の感動を、涙を、もう一度味わいたい。
だから私は、これからも吹奏楽を頑張ると決めた。
そんな一日。
 
ぽんたろう
女/16/奈良県/



賢治先生「“引っ張っていかなきゃいけない”という責任がたいへんですよね」
大学時代、同じ吹奏楽部だったという賢治先生。自分も先輩が抜けたときの演奏はへこむことが多かったとのこと。
 
賢治先生「60、70人から10人抜けただけで、全然違うものになってしまう、吹奏楽って難しい音楽なんですけど、ぜひ一年間頑張ってほしいです」

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では、渚先生! 
日記
最近、学校に行くのが辛くてしんどい。
誰かが悪い訳じゃないけど、非常にいづらい。孤独を感じる。
今朝、少し泣きながら自転車を漕ぎ、バスを待った。バスの中では心臓が苦しかった。そして学校に着いて、自習室で周りにばれない様に泣きながら勉強した。
「早く、ここから逃げたい」ってずっと思ってた。でもどうにか耐えた。午後は授業に出た。今日の授業は午後のみ。仲良い子達が一緒じゃないのが救いだった気がする。
一緒だったらもっと気を使って、周りを気にした。仲良い子には申し訳ない。いい子ばっかりなのに。明日はどうなるの…。
 
ぱんだ11号☆彡
女/17/福島県



自分の日記に似ているという、渚先生。
自分も、頑張っていないと涙が出そうなつらい時期があり、そのときに優しく声を掛けてくれた友達がいた。
しかし、当時、心の余裕がなかった渚先生は“私には友達はいらない”と冷たく突っぱねてしまった。
 
渚先生「でも、黒木渚としてバンドを組んで、そこで所属感を得て、そこで逞しい人ほど所属感を必要とするんだって気付いて、強い人間ほど所属感を大切な人支えてくれる人がたくさんいるからこそ、強くなるのであって、友達がいらないっていうのは、自分が強いからだって思ってたんですけど間違いだなぁって気付いて…」
RN ぱんだ11号☆彡は、つらい時でも周りの友達を気遣っているから、“大丈夫だ”と希望を込めて、この日記を選んだ渚先生。
RN ぱんだ11号☆彡大丈夫だぞ!
 
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今度は日記を書いてくれた一人の生徒と電話!!
 
満月のくるくる 東京都 15歳 女
 

日記
 
高校に入ってから、毎日同じことの繰り返しです。朝早く起きて電車に乗って、学校へ。
進度の早い授業に必死でついていき、休み時間は小テストの対策。部活を全力でやって、家に帰宅。
別に辛いとか、学校行きたくないとか、そういうわけではないけど、なんかしんどい。なんだろうね。
ちょっとお疲れぎみなのかな。これからも頑張ろ。
 


毎朝7時に家を出発して、授業を受けて、部活の吹奏楽部でホルンの練習をして、何かがつらいわけではないが、しんどいと感じてしまうRN 満月のくるくる。
 
とーやま校長「自分では何がしんどいか考えた?」
 
満月のくるくる「考えても分からないんで…ゆとりがないのかなぁって」
 
毎日、毎日同じ事の繰り返しに“なんだろうな”と感じてしまうという。
 
とーやま校長「渚先生はそういう気持ちってあったことあります?」
 
渚先生「今でこそバンドマンですけど、普通に毎日働いているときはありましたね。“なんかしんどいなぁ”って」
 
とーやま校長「そのときは、どうされたんですか?」
 
渚先生「打開策は、バンドの練習で無茶苦茶になるしかなくて。仕事が終わったあとはバンド練習で発散して、メンバーともくだらないことや愚痴を喋って解決しましたね」
 
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RN 満月のくるくるは、この悩みを相談できる友達はまだいないが、これから打ち明けられそうな友達はいるとのこと!!
 
渚先生「友達だけじゃなくて、恋っていう可能性もありますからね」
 
満月のくるくる「ふふっ(笑)!」
 
よしだ教頭「笑ったじゃんか!満月のくるくる!!」
 
とーやま校長「カッコいいなと思う男子はいるの?」
 
満月のくるくる「ちょっと…(照)」
 
サトシ先生「これはすごく楽しくなっていく流れですよね!」
 
渚先生「平凡な毎日に刺激のパターンですよ!」
 
とーやま校長「好きな人ができたときに、自分の中で何かがグッと変わるじゃないですか?今までの同じ時間が全然違って、“実はここも素敵だった”、“ここも面白かった”みたいな発見が出来たりするよね?」
 
満月のくるくる「はい…!」
 
とーやま校長「それを探しているしている最中だったりするんですかね…心のどこかで」
 
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渚先生「私は恋をオススメしますよ!本当に女の子は恋をすると無敵になるので、きっと満月のくるくるさんにも素敵な彼氏ができますよ」
 
とーやま校長「明日からは見続けることだな。どんどんその好きな人のことを想って、部活でホルンで吹き続けて、美味しいご飯を食べて、夜は時間があったらSCHOOL OF LOCK!を聴いてもらって、黒木渚先生の曲も聴いて…いい日記だったよありがとう」
 
渚先生「ありがとう」
 
とーやま校長「明日もがんばって行ってこい!」
 
満月のくるくる「はい!」
 
それでは名残惜しいですが、本日も黒板のお時間です。
今日は、黒木渚先生に書いて頂きます!

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『 Catch the Day 』
 
“その日を掴めって”って意味です。
10代って急激に大人に近づいて、精神的な成長があって貴重な時期です。
それは大人になってからじゃないと分からないことですけど、その日、一日を掴み取る気で、もし次の日に自分がいなくなってしまっても、後悔しないように生きてほしくて。
これは黒木渚でも共通した目標で、墓石に100点と彫れるくらいに愉快に生きていこうという気持ち。
毎日を生きていってください!!

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とーやま校長「ホントにいい曲です!オレの骨を見て笑ってほしいし、アイツバカだったなて想ってほしいし。生徒にとっては、アイツいいヤツだった、優しいヤツだった想ってほしいって感じました!」

よしだ教頭「考えさせられました!」

黒木渚先生「うれしいです」

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黒木渚先生ありがとうございました!!
ぜひ!!また来てください!!!

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【逆電リスナー】
満月のくるくる 東京都 15歳 女
 
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【FAXイラスト】
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RN ちきん南蛮
 
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RN 紫の踏切 岩手県 14歳
 
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【オンエアリスト】
22:04 Here I Am / Dragon Ash
22:24 ジェットにんぢん / GO!GO!7188
22:31 あたしの心臓あげる / 黒木渚
22:45 エスパー / 黒木渚
23:16 575 / Perfume
23:40 カルデラ / 黒木渚
23:51 骨 / 黒木渚
 
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曲を聴いて好きになって、
しゃべって好きになって、
一緒にいてもっと好きになった!
黒木渚先生ありがとう!!
 
校長のとーやま
 
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黒木渚先生は、完璧な3人だな〜
 
よしだ教頭
 
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