新入生から届いた書き込みを紹介!!
2025.08.15
SUPER BEAVER

お盆ですね!生徒のみんなもお盆は親戚のお家に遊びに行ったり、旅行をしたりしているのでしょうか?
いつもと違うところで、ビーバーLOCKS!を聴いて楽しんでいる生徒もいるはず!
かけがえのない時間だと思うので、大切に過ごしてくださいね!
さて!今夜のビーバーLOCKS!は…
最近、初めてビーバーLOCKS!に書き込みをしました!という生徒からの書き込みが増えているので、そちらの生徒の書き込みを紹介していきます!
それでは教室に入ってビーバーの4人と楽しくお話をしましょう♪
聴取期限 2025年8月22日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く)
上杉「書き込み読みます!」
渋谷「お願いします。」
SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!私は先日7月21日のNUMBER SHOTに参戦しました!そこで初めてSUPER BEAVERを見たのですが、イナズマが走ったように衝撃を受けて、一気にSUPER BEAVERの虜になってしました。まだまだ暑い夏が続きそうですね、、!これからたくさんのフェスに出演される皆さんが、熱中症などにならないように願っております!
ゆゆわわ
神奈川県13歳
神奈川県13歳
SUPER BEAVER「ありがとう~!」
渋谷「ありがとうございます。ということで、先月福岡で行われた夏フェスですね!『NUMBER SHOT』に、なんと神奈川県から参加してくれたということでございます。」
上杉・藤原「「神奈川から!」」
渋谷「神奈川から。お母さんと一緒にとかかな?」
柳沢「13歳だもんね?」
藤原「旅行とかも兼ねてかな?」
柳沢「ご両親のどちらかが福岡出身とかさ。ありえそうですよね。」
渋谷「7月21日って夏休み?」
上杉「夏休みか。」
藤原「入ってないのか?」
上杉「ギリか。どっちだろうね。」
渋谷「かもしれない。もう我々わからないな。」
上杉「わからないな。その感覚がもうないな。」
藤原「連休とかなんじゃないの?」
上杉「そうかもね。」
渋谷「連休だったか。連休だったかもしれないということでですね、ビーバーLOCKS!掲示板への書き込み、どうもありがとうございます!フェスシーズンがバンバン続いてまして、「ゆゆわわ」も心配してくれてるけど、熱中症だけは本当に気を付けていただかないと危ないなっていう風に思います。
これ、ナンバーショットは室内でのフェスだったからよかったけど、ここから野外が続くのです。今日も『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025』に我々出てきましたけど、我々の出番は今回夜だったからまだマシだったものの、北の大地だったからまだマシだったものの、ここから夏フェス行くよって人いっぱいいると思うから、体には気を付けて楽しんでくれたら嬉しいなと思っております!」
M. 切望 / SUPER BEAVER
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「本日も始まりましたけど、ラジオネーム「ゆゆわわ」のように、ビーバーLOCKS!宛に初めてメッセージを書き込んでくれた生徒がたくさんいると!ということで、本日はそんな“新入生”からの…、新入生って言うんだ。俺らも新入生だからちょっとだけややこしいけど。」
上杉「そうだね(笑)」
柳沢「“転入生”ぐらいでも良いかもね!この時期だったら。」
渋谷・藤原「「え??」」
上杉「余計ややこしいなあ!」
柳沢「編入生?」
渋谷「他の曜日にはちょくちょく顔を出していたが、我々のところには顔を出していなかったという、奴らってことか?」
柳沢「なんかごめん!余計混乱させちゃった(笑)」
渋谷「そうだね(笑)。でも「ゆゆわわ」の年齢とか考えても、ほんとにラジオ最近聴き始めたよとかそういうことなんじゃないのかな?嬉しいでございます。よろしくお願いいたします!」
藤原「じゃあ藤原読みます!」

スーパービーバーさん、こんばんは🦫私は最近、ビーバーさんにハマりつつあります。特に、「小さな革命」が好きです!もっとビーバーさんのことが知りたいです。
カピバラ
山口県15歳
山口県15歳
上杉「ありがとう!」
柳沢「ハマりつつある!」
渋谷「ハマっては…いない…?」
上杉「まだ!ハマってはいない?」
柳沢「“浅ハマり”だね?」
SUPER BEAVER「浅ハマり!!!」
渋谷「だから我々の返答によっては、ちゃんとハマってくれる可能性もあるし、抜けちゃう可能性もあるという…。」
柳沢「じゃあ、ちょっといい情報をお知らせします…!」
渋谷「おお!なんですか?」
柳沢「カピバラって実はめちゃくちゃ走るの速いらしいです。」
上杉「なるほどね。その情報ね?」
藤原「その情報はいいわ!」
柳沢「知りたくない?」
渋谷「その点の雑学は別にだと思う。」
藤原「ビーバーでしょ。どっちかって言ったら。」
柳沢「夏、移動する時にこのフェスかなんかで飛行機乗った時に、たまたま待合いのところでやってた子供向けの番組があって、カピバラは逃げる時めちゃくちゃ速いらしい。」
渋谷「そうなんだ。」
柳沢「すごい速いんだって!時速50kmぐらいなこと言ってた!」
渋谷・上杉「「速いな!」」
藤原「速いけど!」
渋谷「流石にそれは嘘じゃない?」
上杉「原付と同じぐらいってこと?」
柳沢「今のは嘘かもしれない!」
渋谷「時速50kmって結構よ?」
柳沢「数字に関してはあとでちょっと間違えてたら、なんか放送後記かなんかで訂正を…」
(本当にカピバラは時速50kmで走るそうです!!やなぎバッチリでした!)
藤原「カピバラの話はいいです!(笑)」
渋谷「『ビーバーさんのことが知りたい』って言ってるんだから!!これおそらく動物のでもなく、我々SUPER BEAVERのことが知りたいって言ってくれてるんじゃないかな?」
柳沢「そうかそうかそうか…。」
渋谷「ちゃんと自己紹介してあげないの?」
柳沢「柳沢 亮太(やなぎさわ りょうた)と申します。」
渋谷「大事だね。」
柳沢「生まれは1989年…。」
渋谷「担当は?」
柳沢「担当はギターです。ギターというのはですね、6本の弦を…」
渋谷「それは大丈夫!わかってると思うから。」
藤原「いいんだよそれは、だいたいわかるから。」
柳沢「それをですね、抑えて、弾いたり。押したり引いたり。」
藤原「押したり引いたりじゃない。どんな楽器だよ!(笑)」
柳沢「そんな人たちでございます。」
上杉「雑やなあ!」
渋谷「押したり引いたりする人たちじゃないから!」
藤原「ギターの紹介だけして…。」
柳沢「山口県にもちょこちょこ行っているバンドです!」
藤原「山口だからね?「カピバラ」がね?」
渋谷「もうちょっと“結成20周年を迎えた!”とかさ…」
柳沢「そうそう!結成20周年を迎えました!」
渋谷「高校の先輩後輩で組んだとか。」
柳沢「そう!高校の先輩後輩でね!」
渋谷「追っかけりゃいいってもんじゃないよ!ただトレースする仕事じゃん!」
藤原「全部言われたこと言ってるだけ。」
柳沢「まああと…、もしかしたらそんな気がしてるかもしれないんだけど…全員男です!!!」

渋谷「わかってるよ。」
柳沢「声低めだから。」
藤原「だいたいわかるよ。」
渋谷「SCHOOL OF LOCK! をたくさん聴いてくれたら、人となりみたいなものもわかると思うし。あと、20年もやってるんで、すごく曲もたくさん出してます!たくさん聴いて、しっかりハマっていただけたら嬉しいなと!メンバー4人で、お家まで挨拶行きたいなと思うんで、よろしく。」
藤原「怖い怖い。怖いこと言う。」
渋谷「8月23日は、「カピバラ」が住んでる山口県の『WILD BUNCH FEST. 2025』に出るから来てよ!」
上杉「来てくれ~!」
渋谷「来てくれた暁には…メンバー4人で、ご実家まで挨拶に伺います。」
藤原「やめなさ~い。」
柳沢「怖いバンドじゃん!」
渋谷「よろしくお願いします(笑)。」
柳沢「続けて、柳沢が読ませていただきます!」
こんばんは!最近SUPER BEAVERに出会って、BEAVERになりました。母と喧嘩して落ち込んでいた時に「ありがとう」が流れ、渋谷さんの真っ直ぐな歌声と、温かくて力強い演奏、そして「ありがとね 愛してる」の歌詞に思わず涙が出ました。
当たり前を当たり前と思わず、ちゃんと感謝する大切さを思い出して、母に「ありがとう」と伝えたら仲直りできました!だから、この夏はたくさんの人に「ありがとう」を伝えられる夏にしたいです。人生初のお便りでとても緊張していますが、これからもずっと応援しています!
散歩好き
山梨県14歳
山梨県14歳
渋谷「14歳!みんな若いなぁ~!」
上杉「14歳で散歩か!」
柳沢「一瞬脱線するけど、「ゆゆわわ」の時にぶーやんも言っていたけど、13とか14とかの時って積極的にラジオ聴いてたかって言われると、俺あまり覚えなくて。」
藤原「そうだな、聴いてないな!」
渋谷「俺は聴いてた!」
柳沢「ああ本当!でも多くないから、本当にラジオが好きなんじゃないかなって気がしてます!」
渋谷「たしかにね!」
柳沢「…ありがとうございます。」
渋谷「終わらせようとした?今。「散歩好き」のメッセージ読まずに終わらせようとした?」
柳沢「今から読ませていただきます!」
渋谷「読んでくれる?」
柳沢「あっ…、こんばんは!」
渋谷「『あっ』は書いてないじゃん!なんの時間?全くわからないよ(笑)」
藤原「怖いよ(笑)」
柳沢「『最近SUPER BEAVERに出会って、BEAVERになりました。』」
渋谷「どういうこと?ビーバーになったの?」
藤原「どういうこと?」
柳沢「「散歩好き」は、SUPER BEAVERに出会って、BEAVERになりました。」
渋谷「どういうことなんだろう。『ありがとう』の歌詞に涙した!14歳で嬉しいね。」
柳沢「『当たり前を当たり前と思わず、ちゃんと感謝する大切さを思い出して、母にありがとうと伝えたら仲直りできました。』」
上杉・渋谷「「素晴らしい!」」
渋谷「『この夏はたくさんの人にありがとうを伝えられる夏にしたい』ってテレビ局のスローガンみたい!」
藤原「本当だね。」
柳沢「一応、渋谷さん、“ラジオ局のスローガン”にしてもらってもいいですか。」
渋谷「そうだな。すごくテレビっぽかったね。」
上杉「テレビっぽかった!」
渋谷「ありがとうを伝えられる夏!」
柳沢「スローガンにありそう。「散歩好き」も人生初のお便りということで…」
上杉「人生初!」
渋谷「めちゃくちゃ嬉しいじゃない。」
上杉「すごいよね。」
渋谷「これわかるよ。ラジオに何かを投稿するとき、メールでも当時ハガキとかでもあったけど、ドキドキしながらだったもんね!FAXもあったじゃない?だから、多分「散歩好き」もドキドキワクワクしながら読まれたらいいなって思って送ってくれたわけじゃない?嬉しいよね!人生初のお便りを我々にくれるんだよね!ありがたい!!ちなみに柳沢さん『あっ』てなんだったんですか?」
柳沢「いやいやいやいやいや。『人生初のお便りって書いてある』って言おうと思ったんだけど、最後に『人生初のお便りでとても緊張しています』っていうメッセージをわざわざ書いてくれたから、これ先に読んで先に言っちゃだめだと思って、『あっ』と思った。この『こんばんは』は「散歩好き」の言葉なので。ちなみに我々、山梨県にも行きますので!『SWEET LOVE SHOWER 2025』というフェス。さっき僕数えたんですけど、今年もSUPER BEAVERさん。夏フェス、アコースティック編成も含めて、11本出ます!」
(壮大なファンファーレが鳴り響く)
渋谷「バーン!!じゃない。」
上杉・藤原「「バ~~~ン!!」」
柳沢「ありがとうございます。」
上杉「初めて知りました!」
柳沢「4月から始まり。」
藤原「そんなにあるの!」
渋谷「出るなぁ~!」
柳沢「結成20周年イヤーということで、結構コンセプチュアルなライブも上半期いっぱいやってて、隅々まで行けてたわけじゃないんですけど、やっぱフェスはあらゆる県にまた行けますんで。」
渋谷「ソウダネェ…」
柳沢「渋谷さんが『そんな出るんだ!』っていう声色してますが(笑)」
渋谷「本当にありがたいことに、結成20周年を迎え、出番がトリとかトリ前とか多くなってきたから、本当に炎天下の中でっていうのは少なくなってきたが、擦るように何度も言う!体には気をつけてくれ!!」
上杉「本当にね。」
柳沢「本当に本当に。」
藤原「休んでね!水飲んでね!気をつけながら。」
渋谷「「散歩好き」も散歩する時間考えた方がいい!」
藤原「それは間違いないね。」
上杉「早朝。夕方以降とかな?」
渋谷「本当に考えた方がいい。本当に気をつけて?」
藤原「気をつけた方がいい!」
柳沢「ということで、この夏はたくさんの人に『気をつけて!』を伝えられる夏にしたい!」
渋谷「『ありがとうを伝えられる夏にしたい』って言ってるんだから!ありがとう使ってこう!俺らもさ。」
柳沢「ありがとう!!」
渋谷「俺らもありがとうっていっぱい言っていきましょう。ほんとにどうもありがとうございます!!じゃあ最後、私が読ませていただきます!」

SUPER BEAVERの皆さんこんばんは。初書き込みです。私は最近になってSUPER BEAVERさんの曲を聴き始めました。きっかけは完全に『主人公』です。私は朝は必ずめざましテレビと決めているほどめざましテレビが大好きなのですが、毎年朝の曲?が
どのアーティストになるか楽しみにしていました。
初めに今年の曲はSUPER BEAVERと聞いた時に物凄く驚きました。イメージが何となくロックンロールって感じだったからです。。いざ「主人公」を聞いてみると、イメージがぶっ壊れました。すごく明るいメロディとポジティブになれる歌詞で、朝以外にも昼も夜も主人公を聞くようになりました笑
特に「森ではなく 木を見るように 人を見たい ひとりとひとり」という歌詞が大好きです。この曲に沢山救われました。これからどんどん沼っていくつもりです笑!長文失礼しました。いつも素敵な曲をありがとうございます。
炙りカルビ×3
高知県12歳
高知県12歳
上杉「12歳で送るんだね!すごいね!!」
渋谷「ラジオネーム「炙りカルビ炙りカルビ炙りカルビ」…。よし。」
SUPER BEAVER「おお~~!!」
(壮大なファンファーレが鳴り響く)
上杉「ありがとうございます!」
柳沢「ありがとう!」
渋谷「嬉しいですね!ということで、ロックンロールっていうイメージがぶっ壊れたという点においては、ロックンロールという概念からは外れてないんじゃないかとね。ぶっ壊してこうぜ。ということでね。外れてないんじゃないかと思います!」
柳沢「そうだね!いいですね。」
渋谷「嬉しいですね!「炙りカルビ×3」も12歳でね。」
柳沢「『長文失礼しました。』なんて言える?」
渋谷「俺は言えなかった。知らなかった。長文が失礼なもんだってこの当時は知らない!」
柳沢「(笑)」
渋谷「長けりゃ長いほどいいと思ってた!」
上杉「長文を書けるのがすごいんだぞ!」
渋谷「ということで、めざましテレビの今年度のテーマソングが我々の『主人公』という楽曲でございまして!めざましテレビ。学生の時分、朝の番組のイメージとか、朝の曲のイメージってやっぱ強いもんね!」
上杉「覚えてるね、すごい。」
渋谷「やっぱ森高千里さんとか強いもんね。俺の中でも嬉しいなと思います。こういう風にイメージがすごくグッとつくのが朝の番組ということでございます。しかも、『主人公』の“森ではなく木を見るように 人を見たいひとりとひとり”という歌詞が大好きと言ってくれてます!柳沢さんいかがですか?」
柳沢「嬉しいですし、「炙りカルビ…、炙りカルビ…、炙りカルビ」もね。(すごくスロー)」
渋谷「ゆっくり言っちゃ早口言葉の意味がないよ!」
柳沢「朝の番組ではあるんだけど、朝が始まり、それぞれの生活があるわけなので、朝という時間帯だけじゃなくて、昼も夜も、それこそ深夜も、それぞれのテーマソングになるような歌になったらいいなと思ったので、『朝以外にも聞いてます』って言ってくれてるのはすごく嬉しいなと思いますね!
渋谷「そうだね。すごく嬉しいですね!」
柳沢「ありがとうございます!」
渋谷「我々も20周年を迎え、齢38、37ということで、なかなか世代感みたいなものっていうのは結構拭い去れないものはあると思う中、12歳の子がこんなふうに言ってくれるっていうのはありがたいなと思いますし、普遍的なことを主軸に置きながらやってきた我々の活動がこういう形になって届いてるんだと思うと、すごく嬉しいなと思いました。ということで、どうもありがとうございます!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!」
M. 主人公 / SUPER BEAVER
渋谷「と改めてですね、初メッセージどうもありがとうございました!初めてに限らず、メッセージもらえるのすごく嬉しいです。それのおかげでSUPER BEAVERのビーバーLOCKS!成り立ってるようなもんなんで。
今『主人公』が流れてる間の会話がやっぱ恐ろしかったですね。本当に年齢を重ねてきたんだなというような内容を話させていただきまして。「炙りカルビ×3」が生まれたのが12年前ということはっていうところになって。西暦2013年?」
柳沢「あたりに生まれたんじゃないかと。」
渋谷「その頃、ガンガンライブやってるよ!」
柳沢「ちょうど今の我々エッグマンという事務所に所属してますけど、eggmanと組み始めたぐらいですね。」
渋谷「やばいね。もう我々アルバイト全力でやり始め…」
柳沢「まあアルバイト中期から後期じゃない?」
渋谷「だからもうかなりの仕事ができるようになっている。」
柳沢「アルバイトで測るのやめてくれる?(笑)」
渋谷「相当な仕事ができるようになってる頃に生まれた子が曲聴いて、メッセージ送ってくれてるんだよ。」
上杉「すごいねえ…。」
柳沢「たしかに結構すごいことだよね!!」
渋谷「だって2回り以上も下なんじゃないかって話をしたら恐ろしいことです。この先も頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。」
上杉「今日はビーバーLOCKS!に初めて書き込みをしてくれた生徒のメッセージを紹介していきました。このクラス専用の掲示板、ビーバーLOCKS!掲示板があるので、最近SUPER BEAVERを知った生徒もそうだし、いつも聴いているけどメッセージを送ったことがない生徒も気軽に書き込んでみてください!質問や相談、伝えたいこと、話したいこと、何でもオッケーです!!」

渋谷「本当に“ハマりかけ”というのがリアルなところだと思う。年齢的に。」
柳沢「そうだよ。全然いいんだよ!」
渋谷「だから、ほんとにハマってくれ…!ということで、我々はまた来週この教室で会いましょう。以上、SUPER BEAVERでした。バイバイ!!」
SUPER BEAVER「バイバイ!!」
M. 値千金 / SUPER BEAVER
今日は"新入生"から届いた書き込みをたくさん紹介しましたー!!
人生で初めて書き込んでくれた生徒、ビーバーLOCKS!に初めて書き込みを送ってくれた生徒!
改めて書き込みありがとうー!!(*'▽'*)/
聴いているけど、まだ送ったことがない、何を送ったらいいのか分からないと困っている生徒がいたら、とにかく何でもいいので書いて送ってください♪
「今日はこんなことが学校であった」、「親と言い合いになってしまった…」、「ビーバーの4人はお休みの日、何をするんですか?」などなど!気軽にいつでも送って大丈夫です!
ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールまで!
「ぶーやん、映画初出演おめでございます!」のメッセージもたくさん待ってますよー!
それでは、ビーバーの4人とは、また来週!
聴取期限 2025年8月22日(金)PM 10:00 まで





