
先週のビーバーLOCKS!で初フルオンエアした、SUPER BEAVERが歌う『キレイだ』。こちらが収録されている、スキマスイッチ初のトリビュートアルバムSUKIMASWITCH 20th Anniversary Tribute Album『みんなのスキマスイッチ』のダイジェストがYouTubeにアップされているので、気になった生徒は、ぜひ聴いてみてください♪
この1週間でフェスに出演したり、ライブに出演したり、日本全国を飛び回っているビーバーのみんなですが、毎週金曜のこの時間は必ず、この教室に集まって色んなお話をしているので、早速その様子を見てみましょう♪
さて、今日はどんなお話をしているのでしょうか??
配信期間は終了しました
<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
渋谷「はい、こんばんは!」
柳沢「ビックリした(笑)!」
上杉「こんばんは!」
藤原「いきなり始まった」
渋谷「台本に書いていることをガン無視で、シチュエーションとかも無視でやってみようかなと!」
藤原「予定通りね。」
渋谷「スタジオからお送りしております。よろしくお願いします!」
上杉「アナウンサーさんですね!」
柳沢「なんだろうな?番組の根底から行くのはやめよう!」
渋谷「ダメだね!」
柳沢「教室!!」
渋谷「ということで、まず話したいことがある!」
上杉「話したいことがある?」
藤原「よろしくお願いします!」
渋谷「先週の金曜日のSCHOOL OF LOCK!の冒頭でCOCO教頭が、我々SUPER BEAVERも参加した、HEY-SMITH先生の全国ツアーに参加した感想を語ってくれたらしい!」
藤原「ありがとうございます!」
~COCO教頭が感想を言っている様子をお届け~
教頭「最高でした…!!もう戻りたい!あの場所に!『切望』がかかった時に、ぶーやんが『仙台、こんなもんか!?』みたいな。これは自分が付けている指輪も外して、手拍子をしたいぐらいパワーがみなぎってきたの!!ぶーやんがこの間、生放送教室に来てくれた時に言ってくださったみたいに、気持ちの往来っていうのは必ず伝わったものが受け取り合って、必ずお互いが持って帰れるものなんだ!っていうのを改めて感じたから“最高”以外見つかりません!」
~ビーバーのみんながいる教室へ戻る~
M. 切望 / SUPER BEAVER
藤原「なるほど!なるほど!」
渋谷「嬉しい!真面目に語ってくれたんですね~嬉しいです!」
上杉「真面目に語ってね。」
柳沢「ありがたいです!」
渋谷「ちゃんと打ち上げまで参加してくださって。“ちゃんと”って、あれですけど、打ち上げまで参加してくださって、色々お話させていただいたりしました!そういう風に言ってくれると嬉しいですね~」
柳沢「嬉しいですね」
渋谷「ラジオでしか知らないと我々の良さは2%ぐらいしか伝わらないじゃん?残りの98%はライブにあるからさ!」
柳沢「そうだね。過言ではないね(笑)」
渋谷「2%ぐらいしか伝わらないもんね。でも嬉しいですよね!」
藤原「ライブの時チラっと見たけど、本当にすごく踊ってたよ!」
渋谷「俺も見たけど、すごく楽しそうだったよね!あんな風に“音楽”を受け取ってくれると嬉しいなって思うし、こういう縁で音楽を聴いてくれたり、生徒のみんなもそうだけど、こういう風に自分たちの音楽が届くとすごく嬉しいなっていうのを改めて、COCO教頭の感想からも思うことができました。どうもありがとうございます!」
全員「ありがとうございます!!!」

渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”!SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
柳沢「さて!本日も生徒から届いた書き込みを紹介していきたいと思います。」
渋谷「スタジオからお送りしようよ!」
柳沢「待って…!」
藤原「ラジオっぽい」
柳沢「ちゃちゃちゃちゃ…!」
藤原「声がラジオっぽい!」
柳沢「ちゃちゃちゃ…!ここは教室だ!廊下を歩いて来ただろ!?」
渋谷「そうだった…廊下を歩いて来たんだった。」
藤原「走っちゃいけないからね」
柳沢「ガラガラ開けたべ?」
渋谷「忘れてた…!」
柳沢「開けたらなんと驚き!そこは…」
渋谷・柳沢「スタジオだった!!」
柳沢「(笑)!」
渋谷「スタジオだったよ~」
藤原「なんだよ、この時間!」
柳沢「スタジオを模した教室だから!」
渋谷「そういうことね!」
柳沢「教室を模したスタジオじゃないよ!」
渋谷「ここは教室なんだ?」
上杉「教室なんだ!」
柳沢「はい、読みまーす!」
ビーバーの皆さん、はじめまして。いつも、ビーバーLOCKSとビーバーの曲に元気をもらっています。そのおかげで、剣道部のきつい練習も乗り越えることが出来ています。僕は中3のときに剣道の昇段試験(弍段)に落ちてしまい、相当凹んでいました。そんな時にビーバーの曲と出会って救われました。
そして高1に進級した後に試験にリベンジし、見事合格しました。あのとき、ビーバーに出会えたおかげです。本当にありがとうございます。そんな僕も今年が受験のため、来月の高総体で部活を引退します。最後までやりきりたいので、ビーバーの皆さんからエールを頂きたいです。はっきり言ってわがままですが、どうか宜しくお願いします。
福岡県 17歳
柳沢「という書き込みを頂戴しました!」
渋谷「全然わがままじゃない!ってか、剣道の弐段ってすごいんじゃないの?」
柳沢「剣道の弐段って、「森の祭典」の周りに入ったら危ないってこと…??」
渋谷「そうだな。間合い広めだから。あまり近づけないかもしれない。すごいね!落ちちゃったけど、高校の1年生でちゃんとリベンジして合格してっていうのは見事だし…」
上杉「すごいですね!」
渋谷「その活力に自分たちの音楽がなったのはすごい!ありがたいです!藤原さんは剣道、どうですか?」
藤原「…どうですか??」
柳沢「どういう質問(笑)!」
藤原「剣道…『剣道部で、きつい練習』って書いてあるじゃん?相当キツイんだろうね。」
柳沢「しかも武道の礼みたいなものがきちっとしているものっていうのは、練習そのもの以外にも、ちゃんと厳しいところがいっぱいありそうだよね。」
渋谷「そうよ。格闘技をやっている人って結構ちゃんとした…」
柳沢「礼に始まり、礼に終わるって言うから。」
渋谷「ちゃんとそういうことを根底から叩き込まれてね。それで、引退が“高総体”って?」
藤原「高校総合体育…」
柳沢「あれだ!いわゆるインターハイ!」
上杉「インターハイじゃない?」
渋谷「最後までしっかりと自分たちの音楽が、もし追い風になるのであれば、活力になってくれたら嬉しいなと思うし、最後の最後までしっかりやり切ってほしいなと思っています!「森の祭典」頑張ってね!」
柳沢「(全力で)ガンバレ!!!!ガンバレ!!!!」
渋谷「声が割れるって」
藤原「ガンバレ!!」
柳沢「だって、エールを送ってほしいって言うから!」
渋谷「素人かよ!うるせーな!」
上杉・藤原・柳沢「ガンバレー!!!!」
渋谷「言わせんじゃねえよ!」
上杉「はい、続いて上杉が紹介しますね。」

以前逆電していただいた、なーのーです!!毎日課題に追われながらも楽しい日々を過ごしています!ビーバーの皆さんにアドバイスをいただいた友達作りですが、少しづつ友達を作ることができています。
実は幼稚園で好きだった初恋の人と9年ぶりに再会しました!!同じクラスで席も後ろです! 部活はダンス部とクッキング部に入ります!!勉強も部活も恋も全力で頑張ります!これからもよろしくお願いします
沖縄県 15歳
渋谷「そんな言い方か?」
柳沢「本当にそんな(全力の)言い方かな?」
上杉「充実してんじゃねえか!」
藤原「9年ぶりの再会?」
上杉「なになに?」
渋谷「まずは友だちの話題だよ!」
上杉「そっちなのに~」
渋谷「甘酸っぱいものにすぐ食いつくなよ!…昆虫かよ!!」
上杉「昆虫(笑)」
藤原「昆虫かよ!?なんだよ、そのツッコミ(笑)!どこから出てくるんだよ。」
渋谷「でも、よかったね!」
上杉「順風満帆じゃないですか!?」
渋谷「このことを相談してくれて、自分たちはこういう風にアドバイスして、その結果ちゃんとそういう風にできているんだったら嬉しいし、部活もすごいじゃん!文化部と運動部の兼部だよ?」
上杉「ダンスとクッキングだよ?」
渋谷「この2つができたら無敵じゃん?」
上杉「そうだよ!」
柳沢「踊りながら料理するんでしょ?」
渋谷「いい、いい、いい!一緒にやるな!」
藤原「料理しながら踊るんでしょ?」
渋谷「やめろ、やめろ!一緒にやるなよ!あぶねえんだよ!火とか刃物を使うんだからダメだよ!」
柳沢「すごいねー!いいね!」
渋谷「で、藤原さんなんだっけ?気になっているところが」
藤原「(食い気味で)9年ぶりの再会ってヤバくない!!?9年ぶりだよ!?幼稚園で幼なじみでしょ??」
渋谷「うちの昆虫が(笑)」
上杉「藤原虫(ふじわらちゅう)が大騒ぎしている!」
藤原「甘酸っぱいね~」
柳沢「しかも、この文章の何がいいって『初恋の人と9年ぶりに再会しました。同じクラスで 席も後ろです。』ってことは、あの時の気持ちがガッカリする方向に行っていないってことだよね?」
渋谷「そうだね!」
柳沢「久々に会って、初恋だったのに違った…じゃなくて、ときめいているっぽくない?」
渋谷「そうだね!」
上杉「だからクッキング部に入っちゃったんでしょ~!?」
柳沢「なんか作ってあげたいと思っちゃってるんでしょ、どうせ!」
藤原「そういう理由か~」
渋谷「ハッとしたんだろうねー」
柳沢「これはいいですよ!」
渋谷「素晴らしい!」
柳沢「席も後ろって、どっちが後ろなんだろうね?「なーのー」かな?それとも彼かな?」
藤原「自分の後ろなのかな?」
上杉「分からない!」
渋谷「文章から読み解けない!」
上杉「読み解けない。」
渋谷「感じてくれって!」
藤原「分からないね~」
柳沢「自分の後ろにいたら、手紙がいっぱい回ってきてほしいよね。」
渋谷「好きな子が後ろなんだろうな~」
上杉「見られていると思っちゃってね。」
柳沢「いいな~!」
渋谷「幼稚園で好きだった子と再会して、ときめけるってすごい!」
上杉「たしかに!好みが変わってないってことでしょ?」
柳沢「好きだった子のこと覚えている?」
渋谷「めっちゃ覚えている!!」
藤原「本当に?9年ぶりに再会した?」
渋谷「してないし、俺「なーのー」じゃないから(笑)!」
藤原「会ってないの?」
渋谷「会ってない、会ってない!」
藤原「あらー」
柳沢「いいな~!どうなるのか分からないけど、それぞれが良いことというか、楽しい感じで進んでいて。」
上杉「幸せそうですわ~」
藤原「素晴らしいですね!」
渋谷「物語って、こういうものが同時進行で進むからワクワクしますね!」
柳沢「クッキングしている時に何かが起こり、ダンスしているときにそれが繋がり…!そして!席の後ろから…ごめん、何も分からない!」
上杉「ちょっと黙ってもらってもいいですか?」
渋谷「30歳過ぎても勢いだけで喋るとこうなるので、みなさん勉強してください!」
柳沢「(笑)!」
渋谷「私も読ませていただきます。」
ビーバーのみなさんこんばんは!今、私は高一で、もうすぐ高校生になって初の中間考査が始まります!だけれど最近、スマホをずっと見てしまうので、テスト期間中、勉学に励むことをビーバー掲示板に宣言しておきます!!!目標は学年15位以内です!
塾の行き帰りにはビーバーを聴いて心に栄養を与えようと思っています!ちなみに私が最近よく聴く大好きな曲は『めくばせ』です!!5月には音楽イベントでビーバーに会いに行く予定があるので、それをモチベーションにして頑張ります!!
愛媛県 15歳
渋谷「中間考査って中間試験のことだよね?」
上杉「そうだね。」
渋谷「中間考査って言うんだね。ってことは、このメッセージを送ってくれた時期を考えると…もしかしたら終わっているのかもしれないね。わざわざこういう風に宣言を我々にしていただいたということは、結果も教えてもらいたいね!」
上杉「何位だったんですか?って」
渋谷「送ってほしいよね!15位だよ?」
上杉「学年でしょ?クラスじゃなくて。」
柳沢「思ったことないもんね。目標に掲げたことがない!」
渋谷「1mmもない!」
藤原「ないね!」
渋谷「勉強中に音楽って聴けた?」
上杉「俺は聴けなかったかも。」
渋谷「俺も聴けなかったねー」
柳沢「俺、めちゃめちゃ聴いてた!」
藤原「俺も聴いてたかもな~」
上杉「だからテストの点数が悪かったんじゃない?」
藤原「…いやいや、テストの点数が悪いな、悪いなんて、、言ってないです!」
渋谷「どうだった?上杉は音楽聴けなかった?」
上杉「一夜漬け暗記タイプだったから、本当にずっと集中して…それこそ歴史は全部、耳がそっちにいくから。」
渋谷「そうなんだよね~」
上杉「あまり覚えていないけど、聴いていなかったんじゃないかなと思う。」
渋谷「俺も少なくとも日本史の時は音楽聴けなかったね。だからインストとか英詞の曲ばっかり聴いていたかもしれない!柳沢さんは?」
柳沢「めちゃくちゃ聴いていたけど、「さな!!!!!」は音楽以外にも、ルーティーンで見たくなっちゃうSNSが多すぎるっていうところがあれだよね。音楽を聴くぐらいだったら気分転換っていうか、ちっちゃい音で聴きながら弾みながらできるところがあるかもしれないけど…それ以外にも、友だちからLINEがきた!とか」

上杉「誘惑が多いかもね。」
渋谷「俺に解決策が1個ある!俺もよくやっているんだけど…」
藤原「なんだ、なんだ??」
渋谷「スマホを白黒にするっていう!」
藤原「どういうこと?」
渋谷「今、私の手元にスマホがあるんだけど、白黒にできるの。今見せようと思うんだけど、私はiPhoneのサイドのボタンを3回連打するとスマホの画面が白黒になるんです!」
上杉「そんな機能があるんですか!?」
藤原「色がないってこと?」
渋谷「色が白黒になるんです。」
上杉「本当だ!」
柳沢「それをすると、どういう気持ちになるの?」
渋谷「マジでスマホを見る気がなくなる!」
藤原「へ~!!!」
渋谷「生物学的なものの問題で、色が綺麗だったり赤が付いていたりするじゃん?こういう色が変わったり、派手なものって人間見たくなっちゃう!だから、白黒状態にしてインスタグラム見てみ?…なにも面白くない!!」
柳沢「(笑)!」
藤原「そう!?」
上杉「そんな機能があることすら知らなかった!」
渋谷「集中しなきゃいけない!みたいな時はスマホを白黒にするっていう機能があるから、これをやるだけでスマホを見る気がなくなるから!」
上杉「これ、いいんじゃない?」
柳沢「「さな」に…「さな!!!!!」に限らず…めちゃめちゃ役に立つ人いるんじゃない?」
渋谷「私は集中しなきゃいけない時間には絶対、スマホを白黒にしているっていう!」
藤原「こんなやり方があるんだね!」
渋谷「ぜひ、やってみてください!」
藤原「はい!じゃあ藤原が読みます!大阪府、18歳、女の子、ラジオネーム「YUDU」!ユドゥ!?」
全員「(笑)!」
上杉「「YUDU」…ユドゥだな(笑)」
柳沢「生徒のみんなにちゃんと説明したけど、「YUDU」なの!で、なんて読むんだっけ?」
藤原「ユドゥ!これ、ユドゥじゃなかったら教えて!」
渋谷「ビックリマークはついていないけど、これは“ユドゥ”だね!」
藤原「読みます!」

メトロックに参戦します!!高校から付き合っている彼氏もビーバーが大好きで2人でビーバーの歌を聴けるのでめちゃめちゃ楽しみです!!2人ともラグビー部だったので、よく2人で「決心」を聞いて泣いてました。
帰り道に好きなビーバーの曲をプレゼンしたり、ビーバーの曲でしりとりをしたりしていました笑笑!大学は離れてしまって忙しくて最近は会えていなかったのですが、メトロックで会えるので楽しみです。
大阪府 18歳
藤原「なるほど!」
渋谷「すごいね!素晴らしいね~!」
柳沢「メロトック前の書き込みだったね!」
渋谷「そうだね、もう終わってますね。嬉しいですね~!」
藤原「大阪だから、メトロック大阪かもね?」
渋谷「もしかしたら東京にも来てくれたかもしれないね!」
上杉「分からないね!どっちなんだろうね~」
渋谷「素晴らしいですね!2人ともラグビー部で『決心』を聴いてっていうのが…あの当時だから響くっていう響き方もあるんだろうなって思うよね。ということで、「YUDU」と言っていましたけど、我々の曲でしりとりを??」
藤原「どういうことなの?」
渋谷「できる!?」
上杉「できないでしょ!」
柳沢「これって曲名で、しりとりでしょ?」
藤原「曲名!?できるからやっていたってことだもんね?」
渋谷「できる?」
柳沢「ちょっとなぁ…『なぁ聴こえているか青春よ』!『予感のする方へ』とか、そういうこと?」
渋谷「『予感』じゃん。もう終わりじゃん?」
上杉「終わりじゃん!」
藤原「タイトルじゃないの?」
渋谷「曲名しりとりだから!」
上杉「『めくばせ』!」
柳沢「『閃光』!」
上杉「『運命』!」
藤原「『言えって』!」
渋谷「思いついた人からドンドン言っていこう!」
藤原「“て”ってあったっけ?」
上杉「絶対ある!」
柳沢「えっと、、、」
上杉「『天気予報』!」
柳沢「『うるさい』!」
藤原「また“い”だ!」
上杉「『いつかの風景』!」

渋谷「いけるところまで頑張ろう!」
上杉「『今』!」
藤原「『まだ』!」
渋谷「“だ”、、あるよ!」
柳沢「『抱きしめたあの日のお前』」
全員「ないないない!」
渋谷「“だ”は、あるんじゃない?“た”でも許してもらおう!た”ならいっぱいあるから!」
柳沢「『たぬきそば』」
渋谷「ねえよ!!どんな気持ちの時作ったんだよ!どういう曲か聴きてーよ!ほら、“た”は絶対にあるもん!」
柳沢「せかなさいで!」
柳沢「た、た、た、、、ある?」
(本部「ピンポン」)
柳沢「ある!?」
全員「た???た、た、たた…」
上杉「た~たた~♪」
渋谷「“た”っていっぱいあるよ!」
藤原「ぶーちゃん、スマホ使っていいよ!」
渋谷「白黒だから分からない!見る気が起きない!」
渋谷「ヒントは?ヒントは!ヒント!!」
柳沢「“た”で始まる…」
渋谷「『種の話』!」
全員「あーーーー!!!!!」
渋谷「『シアワセ』!」
柳沢「『世界が…』違う、違う!それは曲名じゃねーじゃん! 『閃光』は言ったね?」
上杉「『切望』!」
渋谷「また“う”か!もうないんじゃない!?」
柳沢「『ウサギを愛したお前』」(???)
渋谷「なんだそれ!抱きしめてやるな、そんなお前を!」
柳沢「もうない!」
藤原「もうない?」
渋谷「もうなかった!…あるみたいよ!」
上杉「『美しい日』!」
柳沢「これいつまでやるの??」
藤原「『ひなた』!」
上杉「また、“た”だ!」
藤原「“だ”でもいいの?」
柳沢「もうないもん!」
渋谷「ないよね!?」
(本部「ブッブー」)
柳沢「“だ”で始まる曲、マジであるの!?」
M. 奪還 / SUPER BEAVER
全員「『奪還』だ…」
柳沢「ぐああぁあ!!!!なんか、、、悔しいぃぃぃ!!!」
渋谷「ということで、曲名しりとりの結果『奪還』でしたね!不意な日常のこういうことを書き込んでくれると、我々もとっても励みになるので嬉しいですね!引き続き、書き込みを待っています!」
上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!今日みたいに『彼氏がどう』とか『後ろの席に好きだった人がいた』とか『こうやって試験があって』とか…普段頑張りたいことがあるけど、元気がなくてビーバーにちょっと相談したいとか、何でもいいからお悩みとか送ってくださいね!」
渋谷「はい!よろしくお願いします!それでは、我々とはまた来週の金曜日!この教室で…あ!スタジオでお会いしましょう!SUPER BEAVER…」
柳沢「ちょ、ちょ!待って!最後に止めちゃってごめん!言い直すところ逆なのよ!」
渋谷「わざわざ言わなくなったいいのに。そういうこと言う人いるよね!…はい!ということで以上!COCO教頭、先日はありがとうございました!こもり校長は次、いつ我々のライブに来てくれますか?いつでも待っています!」
M. アイラヴユー / SUPER BEAVER
今日はビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛てのメールに届いた、生徒からの書き込みをたくさん紹介していきました!
こんな風に何気ない質問や、近況報告、聞いてほしいことなど、何でも受け付けているので、いつでも書き込んでください♪
最後はSUPER BEAVERの曲名しりとりで大盛り上がりしていましたが、歌っている本人たちが苦戦していたので、生徒のみんなはもっと難しいのでは?と思っています(笑)!
ぜひ、ライブやフェスに行く前の車の中や、歩いている時に曲名しりとりをしてみては、いかがでしょうか!?
ということで、ビーバーのみんなとは、また来週!!来週はあの2人のお祝いしちゃう…??
配信期間は終了しました