ビーバーLOCKS!
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12月5日(金)の
ビーバーLOCKS!は・・・

生徒のあなたと語り合う、SCHOOL OF LOCK!の”永遠の新入生” SUPER BEAVERによる『ビーバーLOCKS!』

今夜は、ビーバー掲示板への書き込みをきっかけに、SUPER BEAVERの4人が10代の頃の「音楽」についての話をしていきます。

みんなの「音楽」についても教えてください![ビーバー掲示板] または [メール] で待ってます!

そして、昨日は4人が生放送教室に来てくれましたが、校長と教頭はまだまだ話し足りない様子…?

< 募 集 中 ! >
【バンド部】
音楽をやっている、もしくはやりたい!という生徒から、音楽についての相談や質問を募集中です!LINEでは音源や動画も送れちゃいます!演奏についてのアドバイスも聞けちゃうかも?

【恋愛相談】
恋バナが何よりも大好きなSUPER BEAVERの4人と、あなたの恋愛について話してみませんか?思いもよらぬアドバイスや考えが浮かんだり、浮かばなかったりするかも!!

他にも4人と話したいこと、相談したいこと、やってみたいことなど、すべては [ビーバー掲示板][メール] で待ってます!

"カッコいい”とは何なのか?4人で徹底考察!


この後記の放送を聴く


聴取期限 2025年11月21日(金)PM 10:00 まで




『第50回報知映画賞』にて、ぶーやんが、映画初出演となる作品『ナイトフラワー』で新人賞にノミネートされました!すごい!!
(ちなみに我が校の”超現代史の講師” Mrs. GREEN APPLE 大森元貴先生も同じ賞にノミネート!我が校から2人も!?)

映画公開がますます楽しみになってきましたね!
予告編やメイキング映像も公開中なので、ぜひチェックしましょう!
映画は、11月28日(金)公開です!

さて、今回は永遠のテーマである、"カッコいい”についてみんなで考えていきます…!
ではでは、教室に入って4人を待ちましょう〜!



(教室のドアが開く)

渋谷「どうも!SUPER BEAVERです〜。」

柳沢「SUPER BEAVERです。」

渋谷「お伺いしました。校長が11月10日(月)の生放送教室で、退任することを発表されたということで。我々も大変お世話になりまして、思い出もたくさんありますが、これで関わりがなくなったりするわけではないし、何よりも…校長は忙し過ぎた!!

上杉「確かに…!!」

藤原「働き者ですからね(笑)」

柳沢「校内では校長で毎日来てるのに、学校外でも働きすぎだと。」

渋谷「あのね…、瞬きの回数が減ってるのがやっぱり怖くて…



SUPER BEAVER「(笑)」

渋谷「キテるなこれ…!校長キテるなって、こちらも感じていたので、すごく大変な役割を果たしたと思います!」

上杉「本当だよ。すごいよ。」

渋谷「いろんな人の思い出に残ったと思いますし、我々も大変お世話になりましたんで。と言っても、まだ退任まで5ヶ月あるそうなので!

上杉「じゃあまだ瞬きの回数は少ないんですね?5ヶ月間は。

渋谷「全然してない!もう目がカッピカピらしいですから。ということで、これからもよろしくお願いします。ということで、ちょっと気が早い気がするけど、お疲れ様でしたということで、5か月残り、まだまだ仲良くしてください。よろしくお願いします!」


M. 名前を呼ぶよ / SUPER BEAVER




渋谷「改めましてSUPER BEAVERボーカル・渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「あの、、、あれだね。『SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”』っていうのは今日は言わなくていいの?」

上杉「ああ!もう新入生じゃなくなったのかも。永遠だったのに…!」

渋谷「いつもみたいに台本に書いてなかったから言わなかったけども。」

柳沢「今、職員があたふたしています(笑)」

渋谷「まあ、いいんじゃない?なんとなく、わかってもろて(笑)」

柳沢「(笑)」

渋谷「ちょっと今日、黒板あるので書いてもいいですか?

藤原「どうぞどうぞ!」

渋谷「どうしても今、創作意欲がッ…!!」

上杉「そんなに常に持ち歩いていましたっけ?」

渋谷「創作意欲がやばい今!」

藤原「いきなり?いきなり湧き上がってきたの?」

柳沢「黒板って久しぶりだね!」

藤原「書きたくてしょうがなくなったんだ。」

(黒板に書く音)

渋谷「かっこ…、、、読んじゃった(笑)

柳沢「ダメですよ(笑)」

渋谷「じゃあ柳沢さん!読んでもらっていいですか?こちらです!ダン!」

柳沢「 カイワレダイコン!!!

渋谷「違うわ!!

SUPER BEAVER「(笑)」

藤原「なぜそのチョイス!?」

渋谷「ちゃんと読め!」

藤原「カイワレダイコン?」

渋谷「“か”だけで進めるな!」

柳沢「読みますよ? “かっこいい”とは?



藤原「なんなんだよカイワレダイコン。」

渋谷「何がカイワレダイコンなんだよ。手前のボケしやがって!」

柳沢「すみません(笑)」

渋谷「というわけで、何故これを書いたかと言うと、創作意欲うんぬんじゃないんですよ!
お便りをもらってまして!」


スーパービーバーのみなさん、こんばんは!ビーバーの皆さんが大好きな軽音部でギターを担当している高校二年生です。私はせっかくバンドを組んでいるのだから、かっこよくなりたいと思うのに、本番になると毎回カッコつけようとしている自分に嫌気がさして、消極的になってしまいます。

吹奏楽部にも所属していて、そこにも共通するのですが、自分の音楽が誰かに届いてほしいという思いが原動力になっているくらいなのに、人前に立つと自分の姿や表現を否定されるのが怖くなり、ただ音を鳴らすことしができなくなります。要するにたぶん、自分に自信がない!!!スーパービーバーの皆さんのようにかっこよく心に届く音楽がしたいです!

そこで質問なのですが、どうすれば自信を持てるでしょうか?そして、かっこよくなれますか?

けけけちゃん
富山県 17歳



上杉「なるほどね!」

渋谷「「けけけちゃん」書き込み送ってくれてありがとうございます!」

SUPER BEAVER「ありがとう〜!」

渋谷「ということで書いてありましたが、『本番になると毎回カッコつけようとしてる自分に嫌気がさして、消極的になってしまいます。そして、要するに、多分自分に自信がない』ということでございますが、「けけけちゃん」で、17歳で舞台に立ったのも間がない。俺よりは早いな、すごいなと思うけど、かっこよくなってもらうためにも、“かっこいい”ということについて我々4人で喋ってみようじゃないかということです!ということで、随分と枠は広いですが、“かっこいい”とはなんでしょうね?」

上杉「どうでしょう…?」

渋谷「なんでしょう?」

上杉「でも『カッコつける』ということから入っていくことは、間違ってないと思います!



渋谷「絶対に間違ってないと思う!俺も!」

上杉「ステージに上がる上がらないじゃなくても、なんでも形から入っていくとか、例えば、道具を揃えるとか、そういうところからちゃんと入っていって、その後、ちょっとした自分なりの哲学みたいなところに入っていくパターンもあると思うから。」

渋谷「そうだね!」

上杉「最初から、かっこよくなるのに、なんか恥ずかしいとか、かっこつけることたいして思うかもしれないけど、全然それは至極真っ当で、普通に自信もってカッコつけていいことだと思いますよ!」

渋谷「「けけけちゃん」もどう思ってるのかわからないけど、俺たちのことを好きだって言ってくれて、俺たちに対してどう思ってるかわかんないけど、でも少なくとも俺はめちゃくちゃかっこつけてます!

上杉「そうだよ。みんなそうだよ。

渋谷「ほんとにマジでかっこつけてる。どのバンド像とかどの人物像を描くかわからないけど、俺がかっこいいと思ってきた人はカッコつけてたなって思うもん。だから、俺はそうなりたいなと思うから、同じようにカッコつけたいなって思うし。だから、そこに対してあんまり消極的に思ったことって、実はあんまりないんだけどね。

この自分に自信がないということをまず打開するためにはどうすればいいのかなっていうことになると思うんですが、柳沢さんとかどう思います?」

柳沢「すごい難しいけど、つまり、“カッコつけている”っていうこと自体が恥ずかしくなっちゃうってことは、カッコつけるのはいいとして、この『カッコつけ方』は合っているんだろうかというかさ、そういう意味でも自信がないっていうことだと思うけど、確かに、『カッコ悪いカッコつけ』もあるじゃない?

渋谷「それはあるね!」

柳沢「見てて恥ずかしいなって思うかっこつけがあるのも事実だとは思う。」

渋谷「そうだね。扉に寄りかかってリンゴをズボンで拭いてかじるのは、ちょっと良くないカッコつけ方だもんね…。」

上杉「ひと昔、ふた昔前にありましたね…。ブルージーンズ…」

渋谷「ブルージーンズにワックスのついたりんごをなすりつけて。」

上杉「ベジータ的なキャラクターがやるやつでしょう?それ。」

渋谷「かじって、メンバーのことを待ってるとか。それはカッコよくないよね(笑)」

柳沢「だから俗に言う、いわゆるナルシストって呼ばれてしまうような、上澄みだけというか、見せかけだけを気にしすぎてしまっている“カッコつけ”は、かっこ悪い可能性はあるけども、さっきぶーやんが言ってたよね、『かっこつけてるよ』っていうのって、最近ちょっと思うんだけど、例えば『人に優しくしたいな』とか、『ちょっと親切にしたい』とか、意識的である部分もあるじゃない?」

渋谷「もちろん!」

柳沢「で、ナチュラルにできている人たちのかっこよさみたいのもあるけれども、多分、最初はちょっと意識的だったと思うんだよね!俺、中学生の時もあったけど、掃除をサボるのがなんかちょっと悪っぽくて、かっこいいと思ってた時代から…」

渋谷「掃除サボってリンゴ食ってたの?」

柳沢「りんごは食ってねえ!!!」

渋谷「りんごは食ってないんだ(笑)」

上杉「やなぎって唾吐きながら歩くのが趣味だったもんね!!」

柳沢「いやいや。でも感覚的には、そういうのが悪い、“ずれたカッコつけ”かな。やっぱり、行事とか、何かいろんなことをやるときに、一生懸命やってる方がかっこいいんじゃないかって思うようになってきた。で、これって何かって言うと、誰かと一緒に、誰かのためにとか、誰かに優しくできたらいいなとかって思うことを、意識的にやっていくっていうのは、カッコつけでもあると思うし、でもそれで、ありがとうとか、助かったよとかっていう言葉が1回でももらえると、それが自信に繋がってくんじゃないかなって気がするから。



渋谷「でも、「けけけちゃん」は割とカッコつけるということが選択肢の1個になっちゃってることが、ちょっと間違いだと思ってて。『オンステージする』=『カッコつける』はマナーだと思ってるんだよね!

柳沢「むしろね!」

渋谷「だから、全然これやんなきゃいけないことだと思うから。カッコつけてる自分がとかじゃなくて、カッコつけなきゃダメなんだよね!だから、俺はそれぐらいやっちゃってもいいと思うけど。藤原さん、どうですか?」

藤原「ああ、僕はねぇ〜…」

渋谷「油断してた?今。」

藤原「いやいや。」

上杉「油断してたなあ。」

藤原「ちょっとみんなと違うかもしれないけど、どういう意思、気持ちで、「けけけちゃん」がカッコつけて、カッコつけようとしてる自分に嫌気がさすのか?自信がないからなのかなと思うんですけど、ちょっと気持ちわかるっていうか。やっぱ、かっこつけずにかっこよくなりたいじゃん!それがやっぱ理想だと思うから、かっこつけちゃわないとカッコつけられないっていうのが嫌だっていうのもあるのかなと思って。だけど、これってすごく難しくて。ただ自然体でかっこいい人って実際にいるし、けど、かっこつけて無理して頑張って頑張ってくうちに自然とそうなった人もいるわけで。

渋谷「板についていくんだよね!

藤原「そうそう!だから最初は真似でもいいかもしれないと思うし。人前に立つと否定されるのが怖いとかももちろんあるんだけど、自分の音楽が誰かに届いてほしいって思いが原動力になってるって、これすごいことだと思うんだよね。

渋谷「素敵なことだよね!」

藤原「だから、その一点突破でも、俺はすごく自然体で、言っただけでもかっこいい人になれる、かっこいいステージになるんじゃないかなと思うから、格好つけなくていいんだよとも違うし、格好つけまくれっていうのも、ちょっと正しいんだけど、間というか、そのぐらいがいいのかなっていう風には、思います!説明が難しいんだけど。」



渋谷「ほんとに、SUPER BEAVERというバンドの中でも、“かっこいい”というゴールに向けての道のりがここまで違うということは、本当に十人十色であり、かっこいいという1個の像っていうのは具体的にあるのかもしれないけど、その人から発信するベクトル、矢印っていうのは結構無限大にあると思うから、どういう道を歩んでってかっこよくなるのかっていうのは、結構自由度が高いもんだと思うよ!だから、なかなか定義できるもんではないと思うけど、これだ!って思うようなやり方で、『俺、今ほんとにかっこよかったかも』って心の底から思える瞬間っていうのが来る気がするから、それに向けて実直に頑張ってほしいなという気持ちです!いい質問だったと思う!ということで、黒板に最後に書き足す!!」

柳沢「いいですね!“カッコいい”とは?」

渋谷「創作意欲が止まらないよ。」

藤原「すごいですね。」

柳沢「これは、永遠のテーマでもあるよね。」

渋谷「本当にね。」

上杉「それぞれの色がありますからね。」

柳沢「「けけけちゃん」が質問してくれて改めて思うけど、このぐらいの時期から“カッコいい”とはどういうことなんだろう?って考えてるって素晴らしいことだよね!

渋谷「あと、“失敗する”のも手だね!

藤原「そうだね!!」

渋谷「今17歳だっけ?「けけけちゃん」。今失敗し放題だから!ラッキータイムだよ!」

藤原「ラッキータイム!」

渋谷「めちゃくちゃ変なことして、後で恥ずかしくなるんだよ…。」

柳沢「そうじゃなくてもね!完璧だと思ってても、後で振り返ると恥ずかしくなるから。

渋谷「後々恥ずかしくなるんだから!恥ずかしくなることいっぱいしなさい!

柳沢「そうですね(笑)」

渋谷「ということで書きました!ドン!!」



渋谷「『カッコいいとは道はさまざま』ということで。」

柳沢「いいですね〜!」

渋谷「自分が思うように、っていうことが今なかったから、こういう風に俺たちに聞いてくれてるのかもしれないけど、最終的には自分が選んでこんな風になりたいって思った姿に実直に挑んでけば、かっこよくなれるんじゃないのかなと思いました!けけけちゃん」なりにかっこいい人間目指してください!!よろしくお願いします!」



M. 予感 / SUPER BEAVER



渋谷「ということで、いかがでしたか?上杉さん。」

上杉「いい質問でしたね!ほんとにかっこよさは、色々人によって、様々だと思いますし、でも個人的に思う!何より、『ひたむきに頑張ってる姿』が1番かっこいいですよ!!

渋谷「間違いない。」

上杉「それがうまくいった。そういうことじゃない!うまくいかないことは関係ない!頑張ってる姿が1番かっこいいことっていうのは、今この歳になっても僕は信じてやってることですね!」

渋谷「これが真理な気もするね!どうです?柳沢さん。」

柳沢「でもほんとにバンドマンとしてでもあると思うし、17歳という年齢もあって、ちょうど人間としてもというか、色々こういうことを考える時期なんだろうなと思う。「けけけちゃん」に限らず、他の生徒のみんなも、こういうのを考えるきっかけになったらいいなと思いますね!」

渋谷「“カッコいい”とはなんだろう?って、17歳の時に思ってなかったな〜。」

柳沢「もうちょっと安易な“カッコつけ”はしてたもんね。反射するものをとにかく見てた気がする(笑)」

渋谷「わかるわかる!」

柳沢「恥ずかしいけど…(笑)」

渋谷「わかるよ!(笑)」

柳沢「でも、このかっこいいって、男の人に使われがちではあるけど、「けけけちゃん」は女の子かな?私はって書いてたからもしかしたらと思ったけど、でも男女は関係ない話であるよね!『どうかっこよくあれるかな?』みたいなのはいいテーマでしたね!」

渋谷「いいですよね!藤原さんはどう思います?太鼓叩きとして。」

藤原「太鼓叩きとしては、やっぱ僕は最初ぐちゃぐちゃな顔で汗だらだらでうわー!って叫んでドラム叩いてる人を最初にかっこいいと思ってしまったとこから、『かっこいい』を目指すのが始まってるタイプだから。ギターだったら、もうちゃんと音出てないじゃんって感じだけど、ギターをガーってかき鳴らして、わーってなってるあれがかっこいいと思うタイプだから、なんかその気持ちじゃん?届けたいとか、自分の音楽をこの人に、あの人にみたいな。そういう、さっき言ってたね、原動力みたいな部分を信じて、一点突破でも俺は、その姿はかっこいいんじゃないかなと思うから、リーダーが言ってたようにひたむきに頑張ってほしいと思います!」

渋谷「いいテーマでしたね。我々もちゃんと答えが見えてるわけではないけど、俺たちも“かっこいい”とはなんだろう?ということをずっと常に考えながら邁進していきたいなと思いました!どうもありがとうございます!」

上杉「『ビーバーLOCKS!掲示版』は、あなたからの書き込みを待っています!「けけけちゃん」!どうでしたか?ちゃんと答えになってましたでしょうか?「けけけちゃん」ってラジオネーム、俺結構、カニケジャンみたいで、ちょっと美味しそうだなと思っちゃったんだよね…。」

柳沢「(笑)」

渋谷「食べないでください!」

上杉「ごめんね、関係ない話して。でもほんとに、こういう悩みを持ってるってことは、ステージに立つものとしてバンドマンになっているっていう素晴らしい感覚だと思うので、頑張ってほしいと思います!「けけけちゃん」がくれたような、こういう素敵なお便りを待ってますんで、どしどしメッセージを送ってください!よろしくお願いします。」

渋谷「お願いします!ということで、我々SUPER BEAVERとは来週またこの教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした。ということで最後に、こもり校長!“かっこよさ”って…なんすか?」

M. ひたむき / SUPER BEAVER





ということで、今日は”カッコいい”とは何なのか?ビーバーの4人と考えていきました!
答えの見つからない永遠のテーマだけど、一人一人違うはず!
生徒のあなたの思う、”カッコいい”についても書き込みで聞かせてください!

そして!現在、SUPER BEAVER 20th Anniversary 「都会のラクダ TOUR 2025 ~ ラクダトゥギャザー~」が開催中!11月16日(日)は、沖縄公演ですね!

ビーバーの4人と一緒に音楽をする生徒のあなた!ぜひライブの感想もお待ちしています!

現在、ビーバーLOCKS!では、『バンド部』の活動を行っています。
音楽をやっている、やりたい生徒から音楽についての相談や質問を募集中です!なんと、LINEでは音源も送れちゃいます!ぜひぜひ送ってみてくださいね♪

それでは、ビーバーの4人とはまた来週!!



この後記の放送を聴く


聴取期限 2025年11月21日(金)PM 10:00 まで

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