生徒からの書き込みを時間の限り紹介!楽曲制作ついての話も!?
2025.10.31
SUPER BEAVER

今週、10月29日(水)は、『LIVE VIDEO 7 Tokai No Rakuda Special at ZOZOマリンスタジアム』の発売日でしたね!
生徒のあなたはもうゲットしましたか?
ライブ音源が配信リリースもされているので、そちらも合わせてチェックしてみてください!
さて、今日の授業では、生徒から届いた書き込みを時間の限り紹介!意外と知らない楽曲制作における、あの楽器の話も…?
さあ!教室に入ってビーバーのみんなを待ちましょう!
(教室のドアが開く)
藤原「藤原、読みま〜す!!」
渋谷「行ってらっしゃい!(笑)」
SUPERBEAVERのみなさんこんばんは!私は中学生のとき、あまり学校に行けていなくて欠席日数が多く、それが原因で受験する高校のレベルを下げました。どの高校を選ぶかより進学した先で何をするか、どう過ごすかの方が大切だと頭ではわかっていてもなかなか上手くは行かず…
私の夢は医者になることです。今まで自分が多くの人に助けてもらったから今度は自分が助けたい、そう思って中学3年の時から医者を目指すようになりました。でも高校受験は失敗。高校に入学して半年が経ちましたが、模試の成績も思うようには上がらず、勉強もつらいし、医者になることを諦めようかな、なんて思うこともあります。だけど、ビーバーの曲はいつも私の傍で支えてくれます。
受験に失敗した時も、勉強が辛い時も、いつもビーバーの曲は私のそばにあります。何度も何度も救われたし、もう少し頑張ってみようと思わせてくれました。私が夢を諦めずに頑張れているのはビーバーのおかげです。ありがとう!!ちなみにみなさんの小さい頃の夢は何でしたか!これからも私はビーバーの曲を支えに頑張ります。絶対良い医者になります。11月9日、香川公演で会えるの楽しみにしてます!
主食はトマト
香川県 16歳
香川県 16歳
渋谷「冒頭つまずきかけてんじゃん…。」
藤原「ごめんね、SUPER BEAVER噛みそうになったね(笑)」
渋谷「すごいですね〜。お医者さんになるのは本当に想像するぐらい大変だと思いますけども…。」
上杉「すごい大変みたいですね。」
渋谷「我々の楽曲がこういう形で力になってるっていうのは嬉しいことだし、そのさなかでも、こうやって香川公演来ようとしてくれてるみたいで、すごく嬉しいなという風に思いますけども。ほんと、大変だね、こういうのはね!」

渋谷「なかなか学校に行けないっていう、精神状態もあるし、夢と自分の今の状況がうまく整合性が取れないような状況っていうのは、すごく精神的にも大変な時もあると思うけど、何かしらで、こういうラジオを通してでも、我々SUPER BEAVERの音楽とか、こういうおしゃべりとかで、少しでも励みになってくれるんだったら、すごく嬉しいなっていう風に思ってますよ!ほんとに心の底から応援してます!頑張ってください!」
SUPER BEAVER「頑張ってください!」
渋谷「ということで、「主食はトマト」からの質問ですね。『小さい頃の夢はなんでしたか?』ということは、過去に話したことありますよね?」
上杉「ありますね〜!」
渋谷「覚えてますか?私がごみ収集車の人。ポールに掴まります。」
上杉「かっこよくね?」
渋谷「上杉さんがジェットマンのブラックコンドル。」
上杉「はい!ジェットマンです。」
渋谷「柳沢さんが、バスケットボール選手。で、 藤原さんがブロッコリーということで…。」
柳沢「全然わかんないねこれ。ブロッコリーとは?」
渋谷「 パッと見ると、夢が叶っているのは、藤原さんだけ!」
柳沢「だけ!」
藤原「いやいやいや(笑)、どこが?????どこをどう見てそう思ったの?」
渋谷「藤原さんは30を越えてようやく、ブロッコリーになることができましたから!」
藤原「30になって叶ったとかじゃないし!」
渋谷「20代半ば、諦めそうになったこともありました!他の野菜になろうと思ったこともありましたけど。」
藤原「他の野菜にもなれる選択肢あったの?」
渋谷「諦めずに突っ走った結果、藤原さん無事30越えて、立派なブロッコリーになることができました!!!!」
(「イェーーーーーーー!!!!」教室大盛り上がり)
藤原「 イェー!じゃねえよ!!!!」
上杉「(爆笑)」
藤原「“立派なブロッコリー”って何!?!?」
渋谷「藤原さん、どうやって夢を叶えたのかちょっと…(笑)。教えてあげて(笑)」
藤原「どうやってブロッコリーになったのか?30歳にして?」
渋谷「そう!30歳にして。」
藤原「そうね…。 『なりてぇ!!!!』って強く思う気持ちが大事。」
渋谷「そうだね!もう『なりたい』とか親切に言ってる場合じゃねえと。『なりてえ』と思う、ぶっきらぼうになるような姿勢も大事だなと!」
上杉「なりてえ!」
藤原「そうだな。」
渋谷「大体、幼稚園、保育園では、人間以外のものを諦める中、藤原さんは高校の進路相談でも『先生、僕はブロッコリーになりたいんだ』と。」
藤原「もうっ!本当怒られるよ!?そんなこと言ったら。」
渋谷「そこで止めなかった担任の先生と、志を強くもった藤原さんのおかげだよ!」
上杉「すごいな。その先生にも感謝しなきゃいけねえな!」
渋谷「…すいません。ひどい話をしてしまって(笑)」
藤原「大丈夫ですよ。」
柳沢「でも、一理あるからね!『やりてぇ』と、『なりてぇ』と思うこと自体は、非常に大事であることに間違いない!」
上杉「そうだね!」
柳沢「それはブロッコリーだろうが、他の夢だろうが。」
上杉「でも「主食はトマト」なんだから、トマト食べすぎて、医者じゃなくてトマトになっちゃわないように気をつけないといけないよね!(?)」
柳沢「そうだね!(?)」
藤原「もういいのよ…(笑)」
渋谷「やべえ話だな!(笑)」
藤原「ややこしいよ。」
柳沢「『トマトになりてぇ』はちょっと違うけど、でも高校に入ったばっかりだし、まだまだこれから頑張れる時間はたくさんあると思うので、『なりてぇ』という気持ちを強く持って!もしかしたら将来、医者になった「主食はトマト」に、我々がどこかで助けてもらう日が来るかもしれないので、その時はよろしくお願いします!!」
M. ひたむき / SUPER BEAVER
渋谷「曲を聴いてる最中にニヤニヤしちゃったんですけども。藤原さん!今から自己紹介をしますね!SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル・渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「 ドラムの“ブロッコリー”です!」
渋谷「ありがとうございます。」
上杉・柳沢「「(爆笑)」」
渋谷「すみません…、それを待ってました!ありがとう!」
藤原「いや〜〜〜、なんなんだよ!もうっ!次行くね!!」
渋谷「はい!」
藤原「今日は生徒のあなたから届いた書き込みをたくさん読んでいきます!いつもビーバーLOCKS!掲示板だったり、俺たち宛のメールに書き込みを送ってくれてありがとう!ちゃんと書き込み見てるよ〜!」
渋谷「見てます!ありがとうね!」
上杉「この勢いで藤原さん、書き込み読んじゃえ!」
藤原「僕ですか?読むんですか?じゃあブロッコリー読みま〜す。」
ビーバーのみなさん、こんばんは!僕は最近、中学校の頃の彼女に久しぶりに母校の文化祭で会えました。その彼女とは推しているアイドルグループが同じで、卒業しても連絡を取り合いたいと思っていましたが、先生から「ラインの交換は同じクラスの子だけにしろ」と言われ、泣く泣く諦めて寂しい日々が続きました。
そして、その中で出会った曲があります。それは主人公です。「知らない場所知らない人誰しも脇役で主人公」という歌詞を聴き、中学校では彼女の脇役だったけど、高校では僕が主人公となる番だと教えてくれた楽曲です。
ゆうトトロ
静岡県 16歳
静岡県 16歳
上杉「なかなかなパターンですね!」
柳沢「要は中学校の頃にお付き合いしていた“元カノ”みたいなことなのかな?」
上杉「そうなんじゃないかな?」
藤原「そういうことだね。」
渋谷「なのに『LINEの交換は同じクラスの中の子だけにしろ」と言われて、LINE交換できてなかったということ?お付き合いをしてるのに?」
柳沢「でも、今の時代特有なのかもしれないけど、LINE交換せずにどうやってお付き合い。お付き合いするまでは直接のやり取りでいいかもしれないけど…。」
上杉「学校自体の厳しいルールがあるんじゃない?わかんないけど、結構学校によって結構いろいろあるじゃん。多分今の時代。」
渋谷「確かにね。」
藤原「ありそうだけど…。」
渋谷「LINEの規制とかがもしかしたら、あるのかもしれないね。
我々の時代はSNSであったりっていうものがそこまで発達してなかった。電話とメールだからね。」
上杉「メールだったな!」
柳沢「センター問い合わせとかね。」
上杉「「ゆうトトロ」!なんでもかんでも先生に相談しなくてもいいことだってあるんだよ!自分で決めて自分でやればいい時だってあるし!」
柳沢「そうだ!」
上杉「もちろん聞いてしまったら、こう答えなきゃいけないっていう大人のあれもあるからな!だから、自分の考えを持って突き進んで、言わなくてもいいことだってあるぞ。」

渋谷「もしかしたら先生からしても、『おい、それは聞いてくれるな…!こういうふうに言うしかなくなっちゃうよ!』みたいなのがあるじゃない?こそっとやってくれたら見て見ぬふりはできることなんだけど、聞かれちゃったらダメだよって言うしかないような事案っていうのもあったりするかもしれないからね!でも再会できて?」
柳沢「再会はできたけど…。」
渋谷「進展はしてないのかな?」
柳沢「その時に言われたのかな?」
渋谷「どういうこと?」
柳沢「再会した時に、『LINEの交換はするな!』って。どこの先生が言ってんだよ。」
渋谷「そうだね。『同じ学校の生徒にしろ』とかでもないんだね。」
柳沢「中学校の頃に言われてて、だったらまだわかるけれども、卒業した後だったら関係ないじゃん。」
藤原「ほんとだよね。」
上杉「でもいちいち先生に聞くってことは、LINEの交換自体が厳しいんじゃないの?」
藤原「しようとしてたら、言われちゃうのかな?」
柳沢「あんまり大きい声では言えないけど、 この程度のルールは破るためにあるよね…!」
渋谷・上杉「「お!!」」
上杉・柳沢「「盗んだバイクで走り出す♪」」
藤原「 それはダメよ????」
上杉「(笑)」
渋谷「「ゆうトトロ」、16歳だしな?1個上になっちゃってるわ。」
柳沢「このくらいのルールは、追いかけっこする程度じゃない?先生と。」
渋谷「まあ、こういうのはコソコソとね?」
柳沢「そういうのが楽しいから!」
藤原「ドキドキしちゃうよね!」
柳沢「今、もしかしたら探して繋がれる何かがあるのかもしれないしな?」
渋谷「こういう時の規則っていうのは、割とその2人を盛り上げるためにある、乗り越えやすい障害だと思って、うまくやってくれたらいいんじゃないかなって思いますよね!」
上杉「次、上杉読みますね?」
SUPERBEAVERの皆さんこんばんは!私は今人生初の大舞台受験に向かって頑張ってます!3月ビーバーの皆さんと一緒に音楽ができるので、そのことだけを考えて日々勉強してます!
私は勉強する前気合を入れるためにロマンと閃光を聞くのがマイルーティーンです!この前テストの前にロマンと閃光を聞いてから受けたら合計点がありえないくらい上がりました笑!ありがとうございます!笑
るるる
北海道 15歳
北海道 15歳
渋谷「15歳!?」
上杉「15の夜〜♪」
渋谷「そうだね。」
上杉「書き込みありがとうございます!すごい!そんな効果あるんですか???」
藤原「そんな効果あるんですね」
渋谷「これは、、、圧倒的に「るるる」の頑張りの成果だと思うんだけど!」
上杉「そう思います!」
渋谷「でも、我々SUPER BEAVERの中でも、ひたむきに取り組む姿勢であったり、それに向かって頑張るみたいなことで言うと、この2曲っていうのは割とどんぴしゃな楽曲かもしれないよね!時間に制限があったり、頑張るってのはどういうことなんだろうみたいなってのが、かなり分かりやすくそう言われてる楽曲ではあると思うから、もしかしたらそういうとこでうまい具合に俺らがこうケツ叩けた可能性もあるよね!」
柳沢「この話を聞いて、あまり深く考えないで、他の生徒も、おまじない程度で一旦聴いてみたらいいよね(笑)」
渋谷「確かにね!」
柳沢「上がるかも!みたいに。上がんなくても、大して落ち込まないじゃない?『これ聞いたら、もしかしたら』ぐらいの、おまじないでちょっと聴いてもらえたらいいかも!」
渋谷「こういう15歳っていうのは、受験っていう、初めて露骨に。他にも色々やってる人にはもう経験してるよって方もいるかもしれないけども、受験っていうのは顕著じゃない?生々しい。」
柳沢「そうだよね。“結果”が出るものではあるからね。」
渋谷「だからそういう時になってみて初めて、この楽曲の真意であったりとか、SUPER BEAVERってこんなこと歌ってたんだっていうのが、わかっちゃう!図らずとも。タイミングになるかもしれないから、今やなぎが言ったみたいに聴いてみるのは、いいと思うよ!素晴らしいことだと思います。よろしくお願いします!じゃあ、柳沢さん、藤原さんに取られちゃったから、読みなよ!」
柳沢「いいんですか!?」
渋谷「いいよ〜!ブロッコリーがそのままの勢いで読んじゃったから。」
柳沢「では私、柳沢が読みます。」
アコースティックアルバム予約しました!!前々からアコースティックの曲がもっと聴きたいと思っていたので、本当に楽しみです❤私は高校で弦楽合奏部に入っていてチェロを弾いています。中学生の頃からチェロに憧れていたので、部活で弾いているときはいつも楽しいです!
SUPER BEAVERの曲ではストリングスがたくさん使われていて、弦楽器をやっている身としてはとても嬉しいし、いつか弾いてみたいと思っています。そこで質問です!あくまで私のイメージですが、バンドが他の楽器を編成に入れるときは管楽器を使うことが多いように感じます。ビーバーがストリングスをたくさん使っているのは、何か理由やきっかけがあったりするのでしょうか?
そーな
東京都 17歳
東京都 17歳
上杉「管楽器っていうのは、ラッパ系の楽器ですね。」
渋谷「まずは『Acoustic Album 1』を予約してくれてどうもありがとうございます!」
【#sb20th 】20周年記念第8弾🚩//自身初の…アコースティックアルバム発売決定!#SUPERBEAVER『Acoustic Album 1』2025年12月3日(水)リリース\\アコースティック編成を軸に既発曲を自由な発想で再構築・リアレンジした全14曲を収録!作品詳細&ご予約▶︎https://t.co/fvN96PeTE7 pic.twitter.com/y6hp99phec
— SUPER BEAVER (@super_beaver) September 26, 2025
SUPER BEAVER「ありがとうございます!!」
渋谷「結構いろんなとこで話して思うんだけど、俺ら結構日常的に、普通にわかるもんだと思って“ストリングス”っていう言葉を発するんだけど、意外と“ストリングス”って言って伝わらない人多いんだよね!」
柳沢「そうだね。」
渋谷「“ストリングス”ってのは、弦楽器のことですね。バイオリンとかビオラとか。「そーな」がやってるチェロとかね!こういうものを総称して“ストリングス”と言います。ということで、『管楽器を使うことが多い』っていう風にあるけども、これ『わかりやすい』ってことじゃないかな?」
上杉「実はストリングス入ってるけど、気づいてないとかあるかもしれないからね!」
渋谷「結構俺の印象では、ストリングスの方が多いかなって!」
藤原「俺もそのイメージだな。」
上杉「ポップスはかなり入ってるからな!」
渋谷「結構特徴的になりやすいという意味において、この管楽器が耳に残るってことが多いんじゃないのかなっていう風に思いますけど。ちなみに我々SUPER BEAVER、管楽器は『主人公』という楽曲で我々初めて採用させてもらいましたけども、ストリングスは多いけど柳沢さん!楽曲を作ったりとか構成していく上でストリングス入れたいなって思う時はどういう時ですか?」
柳沢「多いって言っても、実はそこまで多くはないんだけど、初めてストリングスを楽曲に取り入れたのは、『人として』という曲。ロックバンドのいわゆるエレキギター、エレキベース、そしてドラムだけで表現できることもたくさんいっぱいあるんだけど、さらにもう1歩深みを持たせるというか。そういうこともできるのはストリングスだなと思うし、さっきリーダーとか、ぶーやんも言ってたけど、実は、ゴリゴリのロックだけじゃなくて、いわゆるポップミュージックと呼ばれるものには、しれっと結構入ってるんだよね!だからそれぐらい、「そーな」にとっても、他の生徒にとっても、実は意識してないだけで耳馴染みのいい楽器、音色だったりする。それが無意識下に楽曲の深みみたいなものを広げているっていうことってのは、実は結構あると思っていて。」

琉弥「『人として』という楽曲を作った時は、これまで以上により多くの人に届いたらいいなとも思ったし、もう深い意味はないね。この楽曲ですごく合うだろうなと思って、ちょうどその頃頂いていたご縁もあって紹介していただいて、初めてストリングスをこう取り入れてみたっていうところなんだけれども。最近も、取り入れることはあるけど、必ず入れなきゃいけないことでもないし、入れたいと思った時、この楽曲に合うだろうなと思った時に、いい音楽を作るために、最近はストリングスも取り入れたり、それこそ管楽器も取り入れてみたりしているっていう感じにどんどんなってきてます!」
渋谷「そうだね。楽曲の色によって、例えばスケール感であったり、規模感。音楽が鳴ってる、この音楽が鳴る部屋の大きさみたいなのを想像してもらえるとすごくわかりやすいかなって思うんだけど。どんなとこでどんな風に響くとこの曲がズバッと刺さりやすいかな?みたいなことを考えた時に採用することがあったりとかっていうように、かなり規則性はないね!!
俺たちが入れたいなと思ったりとか、やりたいなと思った時に入れるというのがストリングス、そして管楽器、バンド以外の楽器の使い方というか入れ方というところでございますけど、そういうものもふんだんに含まれている『Acoustic Album 1』。12月3日(水)にリリースされますが、その中でも先行配信されてる『人として(AA1))という曲がありますよね!それちょっと聴いていただけると、ストリングスも登場するし、「これか!」って思って聴いていただけると思うんで、ぜひ『人として』という楽曲聴いていただきたいと思います。」
M. 人として (AA1) / SUPER BEAVER
渋谷「ということで、我々SUPER BEAVERの『人として』という楽曲でございますけども、私が「かっこ悪いから「って言ってた後に間奏でメロディアスなのを弾いてたのが、ストリングスです!それがすごくわかりやすいかな?こういう音だなと思って耳で追いかけていくと、我々SUPER BEAVERの楽曲、そして世の中のJ-POPには、こういう音ってたくさん入ってるから、「これか!」と思って聴いてみるっていうのも面白いかもしれないですよね。」
上杉「『ビーバーLOCKS!掲示版』は、あなたがいつでも書き込める場所です!今日はたくさん書き込みを紹介いたしました!1回電話をしたとか、こうやってディスカッションを一緒にしてみたっていうのから、ここで終わらないんですよ!我々は経過観察をしていくと。」
柳沢「経過観察?」
渋谷「実験体みたいだ。」
上杉「どうなったのか?みたいに、今後もまたどんどん観察していくよ!!だから、経過観察されたい人とか、今こういう思いがあるからっていうのもなんでもいいんで、ビーバーLOCKS!掲示板、メールフォームから受付してますので、よろしくお願いいたします!」
渋谷「Case1、実験体32の近影…。」
SUPER BEAVER「(笑)」
渋谷「怖いですね(笑)。ということで、我々SUPER BEAVERとは来週またこの教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした。バイバイ!!」
SUPER BEAVER「バイバイ!!」
今回は、生徒から届いた書き込みを時間の限り紹介していきました!
今後も”経過観察”していくので、書き込みを過去に送ってくれた生徒のあなた、引き続きお待ちしています!
もちろん、まだ書き込んだことないよ!という生徒のあなた!
ビーバーの4人も掲示板をチェックしてくれているので、ぜひ書き込んでみてください!!
そしてそして、ビーバーLOCKS!では、『バンド部』の活動を行っています。
音楽をやっている、やりたい生徒から音楽についての相談や質問を募集中です!
なんと、LINEでは音源も送れちゃいますよ!ぜひぜひ送ってみてくださいね♪





