新しい学校のリーダーズLOCKS!
毎月4週目 月-木曜日 22:15
新しい学校のリーダーズ OFFICIAL SITE

10月30日(木)の
新しい学校のリーダーズLOCKS!は・・・

毎月4週目は、全ての青春を肯定していく!
青春の講師・新しい学校のリーダーズ先生による【新しい学校のリーダーズLOCKS!】が開講‼︎‼︎


\\\\授業内容////
今夜は、「今気になる子がいる・・・」という生徒にコーリング!!!逆電していきます!


☆リーダーズ先生とお話ししてみたい生徒は「新しい学校のリーダーズLOCKS!掲示板」 「メール」(新しい学校のリーダーズLOCKS!宛て)へ、いつでも自由に書き込んでね!
その他、リーダーズ先生へのメッセージや質問なども待ってます!!

※ハッシュタグは「#新しい学校のリーダーズLOCKS」で、Maji Yoroshiku

AG Reading!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年11月5日(水)PM 10:00 まで




RIN「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師新しい学校のリーダーズRINです!」

KANON「KANONです!
SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


RIN「さて、登校3日目の今夜は、こちらの授業をお届けしましょう!」

RIN「AG Reading!

RIN「生徒の皆さんから届いた書き込みを紹介していきます!いつも書き込みやメッセージありがとうございます!」

KANON「ありがとうございます!」

RIN「掲示板だけじゃなくて、メールだったりLINEからでもメッセージを送れるので、ぜひ皆さんいつでも待っております!」


先日、運動会が終わったんですが、1個下の4年生の徒競走で、リーダーズ先生の「WOO GO!」が流れてきて、選曲した先生のなかにリーダーズファンがいるのかと思いました。

あいじゅ
埼玉県 11歳


KANON「えー、『WOO GO!』ね。なかなかコアなファンじゃないと選ばない。」


RIN「そうだね。」

KANON「結構ゆっくりだけどね。」

RIN「でも曲の意味的には、動くと頭も爽快になって元気になるから、勉強とか落ち込んだりしてたら、とにかく動いちゃおう!みたいな、そういうことを歌ってるんですけど。」

KANON「そうだね、しっかり知ってるコアなファンなのかな?でも、これさ、「とんとんとん」じゃなくてさ、「タッタッタッタ」だったらさ、めっちゃ速くない?」

RIN「めっちゃ速い!すごい速そうだけど、普通に聴いたら、ジョギングぐらいな。」

KANON「だから、よっぽど好きだね!私たちの曲で徒競走に合いそうな曲は、さっき思ったんだけど、『Go Wild』とか良いよね。猪突猛進だからさ、頭から走っていけそうじゃない?『青春を切り裂く波動』とかね。」

RIN「「一心不乱に前に進めば」って、めっちゃ前進んでるし良いね。」

KANON「なかなか『WOO GO!』は選ばないですけれども、嬉しいよね。ありがとうございます、先生!ちょっと先生を特定しておいてほしいな。で、結果を送ってください、ありがとう!」


********


KANON「次は…。」


最近リーダーズ先生がいろいろなテレビ番組に出ていて嬉しいです。
今後皆さんが出てみたい番組、いつも見てて参加したい番組などはありますか。
私はいつかリーダーズ先生が、「ここが私たちのアナザースカイ」という日を楽しみに待っています。

ミラン
東京都 15歳


RIN「言いたい!」

KANON「言いたいよね。私たちのアナザースカイはLAでしょ。」

RIN「LAだね!だって初めて4人で海外に行ったのがLAだし、そこで急に2か月半の生活が始まったからね。」

KANON「今までのLA滞在を足したら、結構な日数になるよね。だし、LAに行ったところから、色々なことが巻き起こってますから、アナザースカイといっても良いのではないでしょうか?」

RIN「ね、アナザースカイ言いたい!」

KANON「思い出の土地とかさ、いっぱいあるよね。」

RIN「いっぱいある。」

KANON「よく行ってたカフェもあるし、エアビ(Airbnb)を借りてたから、今、そのエアビが貸し出してるのかどうかわかんないけどさ、行きたいし。」

KANON「行きたい。色んなところが壊れたあのエアビ!」

KANON「虫がいっぱい出たあのエアビ、トイレが溢れたあのエアビ。」

RIN「急に庭からガサゴソ音聞こえて怖かったあのエアビ。」

KANON「怖かった!それが『HANAKO』という曲の歌詞に入っています。」



********



体育祭に負けた息子が突然坊主で帰宅。「誰?」って一瞬分からないくらい。
もし髪がすぐ戻るなら、部長たちはどんなへんてこ髪型をやってみたいですか?

AGママン
東京都 48歳


RIN「で、これ、写真も届いてるんですけど、すごい坊主のライン綺麗じゃない?」

KANON「めっちゃ綺麗!青春日本代表のタオルをたすきのようにかけて、指を空に向けて刺して写真撮ってるんですけど。」

RIN「しかもちょっと高台のところで、緑も山も見えて。」

KANON「AIですか?ってくらい綺麗な写真!」

RIN「髪型とかいうところ以前に、すごく良い写真です。」

KANON「周りの情報がね、良い写真です。今まで髪型が変わってるのでいったら、RINちゃんだよね!」

RIN「そうだね。私は結成当初から何回髪型変えたの?まず、遍歴を話していきますと、初め前髪に4本三つ編みしてターバンをつけてたのが、1個目の髪型でしょ?次、前髪をオン眉にして、後ろにポニーテールがポンポンポンってついてた。」

KANON「してた!『学校行けやあ゛』のときとかでしょ?」


RIN「そうそう。で、その後がポニーテールになったでしょ。で、ポニーテールでちょっと刈り上げをしたでしょ。」

KANON「『毒花』とか!」


RIN「そう!でも『毒花』の時は刈り上がってないけど、『キミワイナ'17』の時は刈り上がってる。」


KANON「みんな気づいてるかな?」

RIN「で、ショートカットにしたの。そこからパーマになって、パーマも何パターンかなんかあって。今もパーマヘアなんだけど、ただショートカットのパーマのときと、ショートカットのパーマを結んでいた、『NAINAINAI』の時。」


RIN「それから、パーマをポニーテールにして、刈り上げて、三つ編みになって。もう10個目ぐらい!」

KANON「すっごいね、めちゃめちゃ変わってる!しかも、RINが今まで髪型変えてくるときに突然過ぎて、「この髪型にしてくる!」って言ってから行くんじゃなくて、「え!変わってる!」みたいのが、今まで10回ぐらいあったよね。」

RIN「そうね!だけど、ショートの時はさすがに宣言してから言った。」

KANON「そんな時もありました。だから、この息子が突然坊主で帰ってきたお母さんの気持ちわかる。だし、最近SUZUKAもめっちゃ変わってるよね!」」

RIN「フォルムが変わって、短いのは変わらないんだけど、その中でもすごく短くなったり、長めになってたりとか、ここ数年でね、結構変わってるよね。」

KANON「ね、かわいい!で、1番変わらないのは、MIZYU!全ての長さが変わらない。でも、2つ縛りの高さが、数ミリ?数ミリ下がった。」

RIN「結成当初の写真を見るとね、だいぶ高いよね。」

KANON「高いんだよね。」

RIN「あと、前髪もなんか重たい?横毛の形が違う?」

KANON「でも、そういう微々たる差だから、MIZYU姉さん、10年、すごいです。」

RIN「すごいです、本当に。姉さん。」

KANON「髪型とか気にしながら見たら面白いかもしれない。」

RIN「ね。まあ、でも、いつかやるなら、私も坊主かな。」

KANON「じゃあ私も坊主かな。みなさん、メッセージたくさんありがとうございました。」

<M : Fly High / 新しい学校のリーダーズ>



********


RIN「新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了の時間です。」

KANON「私たちもね、今までいろんな変化を遂げてきてます。」

RIN「そうだよね。この『Fly High』の中ではさ、マッスルになってるし。」

KANON「そうだね。実際にマッスルになれたら良いですよね。」

RIN「でも、あのぐらいの筋肉量になるってさ、本当に頑張らなきゃいけないよね。ご飯がおいしい、なんて言ってられない可能性があるし。」

KANON「体脂肪をめっちゃ絞って。頑張ってみようかな?やめておきます。」

KANON「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。」

RIN「それでは、また明日お会いしましょう。今日はアンジー教頭1人ということで、アンジー教頭、お返しします!」

RIN・KANON「お返しします!」

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