森七菜LOCKS! 最終日 『迷える森の七相談室』
2026.09.03
森七菜

聴取期限 2026年9月10日(木)PM 10:00 まで
森T「さて今週のこの時間、およそ3年半ぶりに、私、森七菜が授業を担当してるんですが…。すいません、初日からずっと“ぶりぶりぶりぶり”(笑)。“3年半ぶり”、“4年ぶり”、ぶりぶり、ごめんなさいね(笑)。」
森T「初日ですね、当時この授業を聴いていた生徒からのメッセージを紹介して。2日目は、私の音楽活動再開の話をしました。10月7日にリリースになる新曲『カフェ・オ・レ』の話をさせていただいて。3日目は『7組の担任』にちなんで、メッセージを7通紹介しました。」
森T「いや、もう久しぶりぶりで、緊張してますけど(笑)。よろしくお願いします。」

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森T「そして、登校最終日の今夜は、こちらをお届けしたいと思います。」
森T「『迷える森の七相談室』」
森T「迷いの森に迷い込んだ、悩める生徒の相談に乗っていきます。これは当時やってましたね。久しぶりに言いました。めちゃくちゃ懐かしく思います。当時もたくさんの方々とお話させて貰いましたんでね。」
森T「今日はどんな子なんでしょうか?まずは書き込みを紹介します。」
昔からお友達を作るのが苦手です。
人前で普段の自分を出せずしんどい時が多々あります…。
森先生は普段どのようにお友達を作ってますか?
今年就職予定で森先生の曲を聞いて頑張ってます♪
森T「嬉しい、ありがとうございます。私も同じ悩み持ってるから大丈夫かな?とりあえず聞いてみましょう。」人前で普段の自分を出せずしんどい時が多々あります…。
森先生は普段どのようにお友達を作ってますか?
今年就職予定で森先生の曲を聞いて頑張ってます♪
ゆずちゃん
茨城県 17歳 女の子
茨城県 17歳 女の子
森T「もしもし!森七菜です!」
ゆずちゃん「もしもし、ラジオネームゆずちゃんです。」
森T「書き込みありがとうございます。お話聞いていきたいと思うんですけれども…、緊張してますか?」
ゆずちゃん「緊張してます。」
森T「私のことが好きでいらっしゃると?」
ゆずちゃん「はい。」
森T「ありがとうございます、嬉しい(笑)。どんなところが好きですか?」
ゆずちゃん「笑顔が好きです。」
森T「笑顔が好き。笑った時のどこが好きですか(笑)?」
ゆずちゃん「え〜!?くしゃっとなる顔が。」
森T「今後もそこを大事にしようと思います(笑)。ありがとうございます。自分の話ばっかりしてごめんね。」
森T「じゃあ本題に入りますけど、「自分を出せずにしんどい時が多々ある」、「人と話すのがちょっと苦手」みたいな感じなのかな?」
ゆずちゃん「そうです、人と距離を詰めるのが苦手で。」
森T「なるほど。じゃあ、「学校でお話する友達とも、もうちょっと仲良くなりたいな」みたいな感じ?」
ゆずちゃん「そうですね、仲良くなりたいなって思ってます。」
森T「それはとても素敵なことじゃないですか。まず、そう思ってる時点で、それを伝えるだけでも、相手の人からしたら、バーって心も開くぐらい素敵な気持ちだとは思うんですけども。何か、きっかけとかあったの?「苦手なんだ私」って気づいた瞬間っていうか。」
ゆずちゃん「きっかけは、中学校1年生の時。コロナ禍で休校になっちゃって、まだそんなクラスの子ともお話してなかったので。その間ずっとリモート授業で、「どう話すんだっけ?」ってなっちゃってから、人と関わるのが苦手になりました。」
森T「なるほど。コロナの弊害も弊害ですね。これは、すごい話を聞いた感じ。私はちょうど高校卒業した時ぐらいからコロナだったから。でもそうだよね。中学校の頃って、おしゃべりの練習みたいなところもまだあるけど、それが十分にできなかったみたいな感じだよね。」
森T「今は、学校でお話したりする友達はいるって感じ?」
ゆずちゃん「今は、自分を変えようと思って、自分から話しかけたりとかは頑張ってます。」
森T「素敵です。じゃあ「話し始めました」ってなった時に、一番悩んでることは、「自分を見せられなくて、距離が縮まんないな」って思うこと?」
ゆずちゃん「それもあるし、自分を出したせいで、「この子、ちょっと違うな」って思われたりとかしちゃうんじゃないかなっていうので。あんまり。」
森T「なるほど。ちょっと私の好きなセリフがあるんだけど、『大豆田とわ子と3人の元夫』っていうドラマあるじゃん?その中で、松たか子さんの言葉があるんだけど、「嫌いなものは嫌いって言っても良いんだよ」って。「そうやって飛び出てないと、好きな人に見つけてもらえなくなるから」っていう。厳密ではないけど、こんなセリフがあって。」
森T「でも、ほんとにその通りだなって。たくさんの人に出会う必要は本当になくて。好きな人に見つけてもらうためとか、自分が見つけるために、嫌いなものを嫌いっていう勇気は、これから大好きになる人のために持って良いのかなみたいな感じで。それを聞いた時に、「ガッ!」って思ったの。」
森T「その言葉が、ゆずちゃんのお守りにいつかなってくれたら。私が書いたわけじゃないんだけどね!?私が坂本裕二さんみたいな感じになってて失礼しました。でもね、坂本さん、本当に素敵な言葉を書かれるんで、ぜひそのドラマも見てみてください。」
森T「どうですか?他にも悩んでることとかはある?」
ゆずちゃん「他に、今年就活予定なんですけど、面接で緊張しちゃったりとかして。今、まだ練習途中なんですけど、うまく喋り出す方法とかってありますか?
森T「もうぶっちゃけ、ラジオさ、3年半ぶりなのね?最初のさ、「こんにちは、SCHOOL OF LOCK!の担任の森七菜です」って言っちゃってさ、録り直したんだよね(笑)。最初テンション間違ってて、私も分かんなくて。久しぶりだし、ドキドキしちゃってね。」
森T「私もやり直します!もうちょっと練習してくるべきだったなって反省してます。やっぱり練習が功を奏すっていうのはあるかもしれないです。だから、きっと、ゆずちゃんはすごい練習してるだろうから。」
森T「私はそんな失態を起こすって思ってなかったのね。今日、声出しとかあんましてなかったのよ、正直(笑)。でも、ゆずちゃんは練習してるから絶対大丈夫だから、私みたいにはならないという約束をしてください。」
ゆずちゃん「はい、ありがとうございます(笑)。」
森T「大丈夫ですか?お悩み解決の手がかりになりそうですか?」
ゆずちゃん「なりそうです。ありがとうございます。」
森T「話を聞かせてくれてありがとう。とても素敵な思いを持ってる女の子だと思うので、きっとそのままいけばうまくいきます!」
森T「私の曲も聴いてくださってるみたいで、ありがとうございます。『カフェ・オ・レ』っていう新曲が出るんで、もしリリースされたらたくさん聴いてください。」
森T「そして今からね、いつもラジオで最後に曲を流すじゃん?それをさ、ゆずちゃんに決めてほしいなと思って、今日は。」
ゆずちゃん「私は森先生の曲で、『カタツムリ』って曲がすごく好きなので、その曲が良いです!」
森T「良いですね、お目が高いです。じゃあ、今日は本当に話聴かせてくれてありがとうございます。またどこかで会えることを願って。」
<M : カタツムリ / 森七菜>
森T「ゆずちゃん、きっとすごく優しい女の子なんだろうなって思います。愛されないわけないと思います。ぜひ勇気をもってたくさんの人とコミュニケーション取ってみてくれたら嬉しいな。私と今日お話したように。いや、私もすごい人見知りなんで、お互いに頑張ろうって思いました。」
森T「ということでですね、そろそろ授業終了の時間になってしまいましたね。」
森T「あっという間でした。久しぶりにSCHOOL OF LOCK!に登校してみたわけなんですけども、楽しかったです。本当に、久しぶりに1人で喋ってるのが世に出てるんじゃないですかね。「森七菜、変わっちまったな」みたいなポストが無いようにだけ、祈ってますけど(笑)。」

森T「ということで、生徒の皆さん、またいつかお会いしましょう。7組の担任、森七菜でした。アンジー校長、たんぼ教頭、今度は生放送教室にもお邪魔させてください。」






