『SCHOOL OF LOCK!応援部 宣言メイトスペシャル!!』supported by カロリーメイト! 大変だったこの1年間を振り返っての宣言。

SOL!

今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!


今夜の授業テーマは『SCHOOL OF LOCK!応援部 宣言メイトスペシャル!!』supported by カロリーメイト!
第一志望に合格した生徒。進学を決めたけど複雑な気持ちの生徒。もう一年あきらめないことを決めた生徒。 今夜は、この1年間受験と戦ってきた君の「春からの宣言」を聞かせてもらった。

最初に電話を繋いだのは【岐阜県 18歳 ラジオネーム 榛】
RN:榛の宣言は「E判定だったけど合格できた第一志望でやりたかった文学の研究に没頭します」
合格の番号を見たときはまさかすぎて信じられず、1日中ふわふわした気持ちで過ごしたという。
4月からは一人暮らしだが、大好きな宮沢賢治の本を読んで学びたかった文学について学んでいくと話してくれた。

続いて、電話を繋いだのは【宮城県 18歳 ラジオネーム 無口なペンギン】
RN:無口なペンギンの宣言は「東京の第一志望校は不合格だったけど、地元のすべり止め大学に進んで、ここでしか学べないことを学びます!」
志望校を決めるのが遅く、受験期間ずっと葛藤する日々だったという。4月からは震災からの復興を目指すボランティアサークルに入って、東京では学べない経験をしたい!と話してくれた。

3人目に電話を繋いだのは【千葉県 19歳 ラジオネーム おむすび転がらず】
RN:おむすび転がらずの宣言は「第一志望には落ちてしまったけど、進学して夢を掴みに進んでいきます」
浪人というプレッシャーから日々日々メンタルがやられていったが、小5からの夢であるロケットエンジニアになるために必死に勉強していたという。
結果としては第一志望ではないものの、合格した大学に進学。落ちた今だからこそ強くなった夢に向かって頑張っていきたいと話してくれた。

4人目に電話を繋いだのは【鹿児島県 18歳 ラジオネーム あやばあ】
RN:あやばあの宣言は「第一志望ではない大学に進学が決まって、正直まだ複雑な気持ちです」
ソーラーパネルの研究ができる学校が第一志望だったが、不合格。同じ分野の大学の合格は掴み取れたものの、気持ちをまだ切り替えられてないという。
校長・教頭からのメッセージを受けて、いつかこの先でこの挫折をバネに羽ばたいていきたいと話してくれた。

続いて電話をかけたのは【神奈川県 18歳 ラジオネーム 岩倉使節団の創始者】
RN:岩倉使節団の創始者の宣言は「今年は不合格だったけど、1年浪人して必ず合格を掴み取り、両親に感謝を伝えます!」
6,7校受けたものの全て不合格。3日ほどはこの1年を悔いて落ち込んでいたものの、仕方がないと切り替えて、浪人を決めたという。
とにかくやるしかないから不安はない!自分の心と闘いながら頑張ります!と話してくれた。

最後に電話を繋いだのは【石川県 18歳 半沢直樹に憧れてる男】
RN:半沢直樹に憧れてる男の宣言は「第一志望だった私立の経済学部に合格できたので、春から夢である銀行員への道を突き進みたいと思います」
先輩から専門分野がしっかりと学べると聞かされ、夢見ていた大学に見事、合格。
春からはラジオネーム通り、夢である銀行員への道を進むべく勉強を頑張っていくと話してくれた。

今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴き直すことができます!受験生だった生徒、これから受験生になる生徒、みんなぜひ再出席してみてね!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年4月1日(木)PM 10:00 まで

『SCHOOL OF LOCK!応援部 宣言メイトスペシャル!!』supported by カロリーメイト! 大変だったこの1年間を振り返っての宣言。


SCHOOL OF LOCK!



『 おつかれさま! 』

さかた校長「4月まで、あと1週間! 新生活が始まるのももうすぐなんだけど、まずオレが言いたいのは、受験生のみんな、おつかれさま!
この1年間、新型コロナウイルスの影響もあって受験の環境も変化あって大変だったと思う。そんな中みんな本当によく頑張った! 頑張ってきた毎日とその自分を誇っていいと思うし、最後まで駆け抜けた生徒のみんなには胸を張って欲しい!
でも、自分が望んだ合格をすることが出来た生徒もいるだろうし、望まない合格を受け入れた生徒もいると思う。うまくいかなくて、その結果を引きずって、今はまだ何もする気が起きないって生徒もいると思う。君たちの中にいろんな感情が起きてると思う。
それでも、春はやってくるんだよ。だから今夜は、春を迎える前に、君が今抱えている本当の気持ち、決意を聞かせて欲しい。
SCHOOL OF LOCK!本日の授業は…!
『応援部 宣言メイトスペシャル! supported by カロリーメイト!』

さかた校長「“宣言メイト”とは、受験にかける思いを“言葉”にして、生徒に“宣言”してもらう授業。これまで君の“宣言”を、受験仲間、つまり“メイト”とシェアして、受験を一緒に乗り切ろう! そんな思いで授業を届けてきた」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「僕が顧問を担当している、毎週金曜日のSCHOOL OF LOCK!応援部では、カロリーメイトのサポートを受けて、10月から受験生のみんなが持っている力を発揮できるよう“宣言メイト”の授業で支えてきました。本日はこの授業の締めくくりとなります」

さかた校長「今夜行うのは、1年間受験生として戦ってきたみんなとの授業」

こもり教頭「生徒のみんなから“春からの宣言”を聞かせてもらおうと思います」

さかた校長「第一志望に合格した生徒。進学を決めたけど複雑な気持ちの生徒。もう一年あきらめないことを決めた生徒。それぞれの結果と向き合う中で、いろんな気持ちがあると思う。よかったら、いま君が本当に思っていることを聞かせて欲しい」

こもり教頭「宣言を聞かせてくれた生徒には、直筆で応援メッセージを書いたカロリーメイト“メッセージメイト”を差し入れします」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「それでは早速、話を聞こう!」

はる 岐阜県 18歳 女性

さかた校長「出てもらったの、ついこの間だからね」

こもり教頭「今月頭だったけど、とりあえず今年1年、受験おつかれさま」

さかた校長「おつかれさま」

はる「ありがとうございます」

こもり教頭「今の気持ち、そして春からの宣言、聞かせてもらっていい?」

はる「はい。共通テストではE判定だった第一志望の大学に逆転合格が出来たので、4月からは自分のやりたい研究に没頭出来るように頑張ります

こもり教頭「おめでとう!」

さかた校長「おめでとう!」

はる「ありがとうございます」

こもり教頭「応援部で話した時は“2つ受けるけど、自分のやりたいことをどうしようか、分野によって受けたい大学も違うし”って悩みもあった中、自分が受けたかった第一志望の大学に合格したか」

はる「はい」

こもり教頭「今の気持ち的にはどうよ?」

はる「今までの人生の中で一番嬉しいというか幸せで、実際その合格発表の日に受かってると思ってなかったので、発表は大学のサイトで見られたんですけど、自分の受験番号を探して合否を判断する方法と自分の受験番号を打ち込んで合否が分かる方法の2つがあったんですけど、信じられなくって両方ともやってみて(笑)」

こもり教頭「最初はどっちでやったの?」

はる「最初は自分の受験番号を探す方法で」

さかた校長「これは緊張するもんな」

こもり教頭「画面に若い順に番号が載ってて、自分の番号までスクロールしていくってことでしょ?」

はる「そうですね。番号が真ん中あたりだったので“ないだろうなぁ”と思ってたら、見つけて“へっ!”ってなって。“これ夢じゃないかな”みたいな(笑)」

こもり教頭「で、夢だったらと思って、検索もしたんだ?(笑)」

はる「はい(笑)」

こもり教頭「それで“合格!”って出て、やっぱ嬉しかった?」

はる「そうですね。でも実際に合格した実感が湧いてきたのが、発表の次の日に大学から入学手続きの書類が届けられてきて、それを見て“合格したんだな”って」

こもり教頭「でも、電話で話した時から、それに至るまで、結構頑張った?」

はる「前に逆電させていただいた時に流していただいた、羊文学先生の『銀河鉄道の夜』をあれから毎日ずっと聴いて。あと担任の先生から教えていただいたBUMP OF CHICKEN先生の『sailing day』の2曲を勉強しながら流してて。2次試験の時も直前まで流してて、“自分は大丈夫だ”と言い聞かせて頑張りました」

さかた校長「だって、もともとE判定だったもんね?」

はる「はい」

さかた校長「不安で選択するところから悩んでたのに、こういう風に曲の力も使って凄く頑張って合格を手にして。はるの声が前回と全然違うもんな。イキイキしてるわ」

こもり教頭「確かに」

はる「(笑)」

こもり教頭「でも、勉強するのも合格するまでは不安なところもあるじゃん。特にE判定でさ。で、自分の受けたい大学ともう1つ受けてた大学、モチベーションが違うのもあったじゃん。文学の研究をしたくて今受かった大学に行きたいけど、受かるか分からない不安な夜もあった中で、音楽が力を貸してくれた?」

SCHOOL OF LOCK!


はる「はい」

こもり教頭「これからは自分の学びたいことがやりたい放題だからね」

はる「そうですね」

こもり教頭「しかも、一人暮らしも始まるんだよね?」

はる「はい、そうです」

さかた校長「前回は親御さんも心配してたもんな」

はる「はい」

こもり教頭「そんな、はるに俺たちから、手元にあるカロリーメイトにメッセージを書いて、送らせてもらう」

こもり教頭「…今書いてるから、ちょっと待ってね」

はる「はい」

こもり教頭「今、校長も目の前で書いてるよ」

さかた校長「はい書けた。
じゃ、僕から送るメッセージは、『ほんとうのさいわい』
この言葉は、はるは文学を学びたいって言ってるし、宮沢賢治先生大好きで『銀河鉄道の夜』も読んでるから分かると思うけど、ジョバンニが最後カムパネルラに“ほんとうのさいわいをさがしに行く”って言うけど、はるは凄くもがいてもがいて悩んで悩んで、今の合格を手にした時に“一番幸せ、嬉しいです”って言ったのよ」

SCHOOL OF LOCK!


はる「はい」

さかた校長「本当にそれが全てで、自分で頑張って、つかみ取ったんだよな。で、ここから学びたいことを学べる場所でスタートして、もっともっと自分がやりたいこと、探していたもの、“ほんとうのさいわい”を探す旅に今から出るのよ」

はる「おぉ〜(笑)」

さかた校長「もう銀河鉄道は出発したから、特急で行って欲しいなということで、“ほんとうのさいわい”というメッセージを送ります!」

はる「ありがとうございます」

こもり教頭「顧問は『次の展開』と書かせてもらいました。
物語にはいい展開も悪い展開もあって、でも起承転結があって、いい物語、ハッピーエンドで終わればいいけど、もしかしたらバッドエンドもある。でも、それも次の展開だから、物語はどんどん進んで行くから。E判定だったものが合格という展開に持っていたように、次にはるには、また新しい展開がある。その時にまたいっぱい悩んで、いっぱいいろんなことに惑わされて、もしかしたら涙を流す日が来るかもしれない。でも、その展開が次の展開を生むと信じて、はるが最高のハッピーエンドを迎えられるように、想いを込めて、この言葉を書かせてもらいました」

SCHOOL OF LOCK!


はる「ありがとうございます」

さかた校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、“メッセージメイト”を差し入れするからね!」

はる「はい!」

こもり教頭「改めて、今の気持ち聞かせてもらってもいい?」

はる「はい。春から自分の行きたかった大学に行けて、自分らしい道を行けると思うので、これから新しいスタートラインに立ったと思って、また1日1日を大切に自分のやりたいことに没頭出来るようにしていきます!」

こもり教頭「よし、よく言った! 最高の新生活に行ってこい!」

さかた校長「行ってこい!」

はる「行ってきます!」


♪ sailing day / BUMP OF CHICKEN


こもり教頭「もう1回話せて良かった。本当に次に向かう声になってたし、どんな形であれ、一歩踏み出して行くところを一緒に迎えられたのは本当に嬉しく思う。そして、凄く頑張ったと思うし、その頑張りが形になるってこっちも嬉しいね。おめでとう!」

さかた校長「おめでとう! 本当によく頑張った。はるの今の宣言が未来のはるにとって原動力になることを俺たちは願っています!」

さかた校長「続いて、いってみよう!」

無口なペンギン 宮城県 18歳 男性

こもり教頭「今年1年、受験おつかれさま」

さかた校長「おつかれさま」

無口なペンギン「ありがとうございます」

こもり教頭「まず今の気持ち、春からの宣言、聞かせてもらってもいい?」

無口なペンギン「東京の第一志望校は不合格だったけど、地元にある大学に進み、ここでしか学べないことを学びます!

こもり教頭「そうか。第一志望は落ちちゃったんだ」

無口なペンギン「そうですね」

こもり教頭「第一志望ではどういうことを学ぼうと思ってたの?」

無口なペンギン「心理学を学ぼうと思ってました」

こもり教頭「その東京の大学は、自分のレベル的にはどうだったの?」

無口なペンギン「それは自分が持っているよりも高いレベルで」

こもり教頭「試験はいつだったの?」

無口なペンギン「2月の頭に受けました」

こもり教頭「後期とかは?」

無口なペンギン「後期は実際に東京の会場に行って受けないといけなかったので、コロナとかあって、なかなか行けないかなと思って」

こもり教頭「特に一都三県はね」

無口なペンギン「はい」

こもり教頭「自分では第一志望に行けなかった原因とか分かってたりするのかな?」

無口なペンギン「他の人に比べて、志望校を決めるのが遅かったから、取り掛かるのが遅かったのかなと思いますね」

こもり教頭「対策とかね。特に今年は異例だったじゃん。そういうのも後手後手になっちゃったのかな?」

無口なペンギン「そうですね」

こもり教頭「他の生徒のみんなと比べちゃったりする時期もあったのかな?」

無口なペンギン「そうですね。自分が志望校悩んでる時に他はもう合格してたりしてたので、そういう精神的な面でもきつかった時はありましたね」

さかた校長「しんどいな。素直に喜べないしな」

こもり教頭「焦りもあるしな」

無口なペンギン「はい」

こもり教頭「でも、4月からは地元の大学に行くってことなんだよね?」

無口なペンギン「はい。地元の」

こもり教頭「そこに行く決意というか選択するきっかけはあったの?」

無口なペンギン「その大学にはボランティアサークルがあって、震災がきっかけで出来たサークルなんですけど、地域の方々に聞いて、他では経験出来ないことなのかなと思って」

こもり教頭「今から通う大学じゃないと経験出来ないのかなって感じたってことだ?」

無口なペンギン「はい」

こもり教頭「それは第一志望を目指してた時には見えなかった部分ではあるの?」

無口なペンギン「そうですね。落ちて、自分が滑り止めにしてた大学を詳しく調べてみて分かったことですね」

こもり教頭「その4月から行く大学では、本来学びたいって言ってた心理学は学べるの?」

無口なペンギン「そうです。心理学を学べます。一応、出来る大学を選んだので」

さかた校長「じゃ、やりたいことは地元でもしっかり学べて、その上で、やりがいというかやりたいことをしっかり見つけたんだね」

無口なペンギン「はい、そうですね」

こもり教頭「具体的ではないかもしれないけど、そこに行ったからこそ見えることの兆しは感じてるんだ?」

無口なペンギン「はい」

こもり教頭「そういうのを見て、学んでみたい、こういう活動をしてみたいって気持ちも芽生えてきた?」

無口なペンギン「そうですね。なかなか大学に行くことが出来ないので。オープンキャンパスとかもウェブだったりして、実際にその活動を見たことがないので、自分で活動してみて、どうなのか感じてみたいですね」

こもり教頭「じゃ自分の気持ちとして、そういう新しいものにチャレンジしたいって前を向いてる感じなのかな?」

無口なペンギン「そうですね」

こもり教頭「さっきも言ったけど、やっぱり今年は異例だったよ。その中で共通テストになったりとか、後期、東京に来ようと思ったけど、コロナで一都三県に緊急時代宣言が出てる中で、本当によく戦ったと思う」

無口なペンギン「はい」

こもり教頭「そんな無口なペンギンに、俺たちから、手元にあるカロリーメイトにメッセージを書いて、送らせてもらう」

無口なペンギン「ありがとうございます」

こもり教頭「ちょっと書くね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「…よし。では俺からメッセージを送りたいと思います。
『選んだ光は未来で輝く』
周りのみんなたちが合格していって、凄くしんどかったと思うのよ。そんな中、勉強して前を向いて頑張った日々があって、それでも第一志望校に手が届かずに、それから凄く悩んだと思うのよ。本当に暗闇の中で悩んだと思うんだけど、そんな中で将来の夢をしっかり見据えて、やりたいことが出来る大学を選んで、未来に向けて、そこでしか出来ない学べないことを自分で見つけて選んだのよ。その光はお前の心理学を学んでいく上で、その経験は絶対に大きく輝くからね」

無口なペンギン「はい」

さかた校長「君が選んだ光に自信を持っていいよ。だから、僕は“選んだ光は未来で輝く”という言葉を送ります」

無口なペンギン「ありがとうございます」

こもり教頭「顧問はこう書かせてもらいました。『君の進む道』
これから先歩いて行く道は誰かが作った道を歩いて行くんじゃなくて、君が歩いた道が君の道になっていく。だから、今の目の前にはいろんな壁があると思う。先が見えないいろんな壁があるけど、その壁をかき分けて、かき分けてかき分けてどんどん前に進んでいって、いつか深呼吸をして後ろを振り向いた時に出来た道が、本当に無口なペンギンが歩んできた道になると思う。だから、焦ることなく、今自分がいる場所をしっかり見つめながら、先の見えない未来、光が輝くことを願って、この言葉を書かせてもらいました」

SCHOOL OF LOCK!


無口なペンギン「ありがとうございます」

さかた校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、“メッセージメイト”を送りたいと思います!」

無口なペンギン「ありがとうございます」

こもり教頭「改めて、今の気持ち聞かせてもらっていい?」

無口なペンギン「第一志望は落ちてしまいましたけど、合格した新しい地元の大学で気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思います」

こもり教頭「よっしゃ! 力強い第一歩を踏み出してこい!」

さかた校長「行ってこい!」

無口なペンギン「はい、ありがとうございます」


♪ 令和2年 / amazarashi


こもり教頭「無口なペンギンだけじゃなくて、もう1つの選択肢を取りたいってなった時に、コロナで選択肢を取れなかった生徒って全国にいっぱいいると思う。でも、その中でも自分が出来る最善を選んで、ここから先、春を迎えて、夏が来て秋が来て冬が来るんだけど、その中も選択の毎日だと思うから、自分の選んだものが後悔のない選択になればいいなと思ってます」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「無口なペンギンはあきらめなかったから、見つけ出したんだよな。そのワクワクした気持ちで4月から頑張ってくれ」

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長「引き続き、受験を終えた生徒に“春からの宣言”を聞いていく!」

おむすび転がらず 千葉県 19歳 女性

こもり教頭「今年1年、受験おつかれさま」

さかた校長「おつかれさま」

おむすび転がらず「ありがとうございます」

こもり教頭「まず今の気持ち、春からの宣言、聞かせてもらってもいい?」

おむすび転がらず「はい。私はこの1年間、浪人生活を送っていました。しかし、夢は叶わず、第一志望に落ちてしまいました。でも、私の小学5年生からの夢はあきらめていないので、絶対にその夢はつかみ取りたいと思います!

こもり教頭「宣言ありがとね」

おむすび転がらず「はい!」

こもり教頭「今年は浪人生活で毎日毎日勉強した?」

おむすび転がらず「そうですね。ずっと勉強してました」

こもり教頭「この1年、正直どうだった?」

おむすび転がらず「去年の5月に逆電させていただいたんですけど、その時から結構辛くて。割と“浪人生だから現役生より有利だよね”って言われることが多くて、逆にそれが凄くプレッシャーになって、それが辛かったですね」

こもり教頭「そうか。自分は比べるつもりはないけど、周りから聞こえてくる声だったりで、焦りとかを感じることが、この1年あった?」

おむすび転がらず「凄くありました」

こもり教頭「でも、その中で自分に出来ることを見つけながら、戦ってきた1年だったんでしょ?」

おむすび転がらず「はい」

こもり教頭「その中でも焦りだったりとか自分で準備出来ない反省は残る?」

おむすび転がらず「いや、去年落ちた時とは全く違っていて、今年、第一志望の試験が終わってペンを置いた瞬間に“もうやり切った!”っていうのが凄く自分の中にあって、晴々しい気持ちというか。結果はダメだったんですけど、それでもよく頑張ったなって自分で自分のことを思ってしまうほど、よく頑張ったなって思いました(笑)」

さかた校長「それだけ言えるってことは本当に頑張ったし、目一杯褒めてもいいことなんだよ」

おむすび転がらず「ありがとうございます」

こもり教頭「本当に凄く戦ったんだなって自分が感じられるってなかなかないと思うんだよね。顧問も“今日は仕事やり切ったぞ!”って思うことが少ないのに、それを1年かけてそう思えたってことは嘘じゃないと思う。で、小学校5年生からの夢、ロケットエンジニア!」

おむすび転がらず「はい、そうです」

こもり教頭「まだまだ全然あきらめない?」

おむすび転がらず「そうですね。でも、本当に今年やり切ったのがあって、結果見た瞬間に凄く悔しくて。逆にその悔しさが燃えてきて、絶対に夢を叶えたいし、何年も見ている夢なので、受験が終わった次の日から“夢に向けて何が出来るんだろう?”って自分の中で考えて、とりあえず英語の勉強をしようと思って、毎日4時間は絶対にTOEICの勉強をするようにしたりとか」

さかた校長「TOEIC! 凄い!」

こもり教頭「それもまた大変だからね」

さかた校長「切り替えて、次の日からやったの?」

おむすび転がらず「次の日からやってます(笑)」

さかた校長「凄いわ!」

こもり教頭「今日もやった?」

おむすび転がらず「今日もずっとやってました」

こもり教頭「よくやった!」

おむすび転がらず「ありがとうございます」

こもり教頭「春から進学は?」

おむすび転がらず「ロケットのこととかを学べる機械系に進学します」

こもり教頭「なるほどね。じゃまだまだ止まらないわけだ」

おむすび転がらず「はい。そうです!」

こもり教頭「そんな、おむすび転がらずに俺たちから、手元にあるカロリーメイトにメッセージを書いて、送らせてもらうよ」

おむすび転がらず「ありがとうございます」

こもり教頭「今書くからちょっと待ってな」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「よし! 書きました! 
では俺から、おむすび転がらずにメッセージ送りたいと思います。『その炎は消えない!!”』
この1年間、本当に大変な中、毎日毎日頑張ってきて、それでも炎は消えてないって。小学5年生から夢を見てきたから。で、燃え尽きた、やり切ったとはっきり言えるってことは本当に素晴らしいことだと思うし、また次の日からまた新しい目標・夢に向かって頑張れたって、なかなか出来ないんだよ」

おむすび転がらず「ありがとうございます」

さかた校長「それを出来たし、これから先、夢を叶えるために、どんどん新しい目標が出来ていって、燃え尽きても燃え尽きても、根っこのロケットエンジニアになりたいって夢は、炎は絶対に消えないから、安心して身を任せて、燃やし続けて頑張ってくれ!」

おむすび転がらず「はい。ありがとうございます!」

こもり教頭「顧問はこう書かせてもらいました。『まだまだ君は立つ!』
夢を見た小学校5年生の時から、きっと夢に向かって走り続けて、転んでは立って転んでは立って、つかみ取りたい夢に向けて、手を伸ばし続けて、走り続けてきたんだと思う。そして、絶対に辛かった日もあったと思う。雨の日もあったはず。こんなにも雨が降るのかと立ち止まりたくなる日もあったはずだ。それでも、立ったんだよ。これから小学校5年生の夢見た日から、今もまだ夢見てる。つかむまで何度でも立ち上がってやろうぜ!」

SCHOOL OF LOCK!


おむすび転がらず「はい、ありがとうございます」

こもり教頭「だから、この言葉を君に届けたいと思う」

おむすび転がらず「ありがとうございます」

さかた校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、“メッセージメイト”を送るからね」

こもり教頭「改めて、今の気持ち聞かせてもらっていい?」

おむすび転がらず「去年の5月に逆電をもらえて、それが凄く勇気になって、また夢に向けて走り抜けたいと思っていて、今年の4月から行く大学が第一志望だったって卒業の時に思えるようになりたいです」

こもり教頭「よく言った。誰よりも高い、あの空に向かって、頑張って走っていくよ! 頑張って走ってこい!」

さかた校長「燃え続けろ!」

おむすび転がらず「はい。ありがとうございます」


♪ 炎 / LiSA


こもり教頭「楽しいことだけだと、人は頑張れなくなっちゃうのかなって思うことがあって、話を聞いていた時に、ネガティブだったりとか悲しいことだったりとか悔しいことだったりとか、もしかしたら嫉妬とか、そういうネガティブが原動力になることがあって、自分が凄く思うことがあって。おむすび転がらずの話を聞いた時に、どんな時でも進み続けるあのエネルギーって作ろうと思って出せるものじゃないから、その強い真意を持って、進み続けて欲しいと思います」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「大丈夫だよ!」

さかた校長「まだまだ話を聞いていきましょう!」

あやばあ 鹿児島県 18歳 女性

こもり教頭「今年1年、受験おつかれさま」

さかた校長「おつかれさま」

あやばあ「ありがとうございます」

こもり教頭「まず今の気持ち、春からの宣言、聞かせてもらってもいい?」

あやばあ「第一志望ではない大学に進学を決めたのですが、正直まだ複雑な気持ちがあります

こもり教頭「それはちょっと手が届かなかったのかな?」

あやばあ「はい。ちょっと足りなくて」

こもり教頭「第一志望の大学はこれを学びたいとかあったの?」

あやばあ「ソーラーパネルの材料の研究をするところで、入りたい研究室もあったんですけど、ちょっと手が届かなかったです」

こもり教頭「じゃ、この1年間はそこに向けて、頑張ってきた感じなのかな?」

あやばあ「はい」

こもり教頭「どのぐらい勉強してきたの?」

あやばあ「1日に12時間、長い時は14時間とか」

こもり教頭「半日だ!」

さかた校長「凄いよ! めちゃくちゃ頑張ったね」

あやばあ「はい」

こもり教頭「頑張ったけど、合格をつかみ取れず。でも、進む大学には同じ分野だったりとか学びたいことは勉強出来るのかな?」

あやばあ「ソーラーパネルの研究ではないんですけど、分野は同じみたいな」

こもり教頭「なるほど。近しいことは学べるけど、本来の自分のドンズバではないってことだ?」

あやばあ「はい」

こもり教頭「自分の中では落ちちゃった要因って分析出来てたりするのかな?」

あやばあ「秋ごろに気持ちのブレというか、こっちの大学にしようかなって迷ってるところもあったので、それが出てしまったのかなとかは思います」

こもり教頭「なるほどね。どうしようかなってことで勉強の選択肢もブレるしね。正直に春に大学に進むとなって、納得出来ない部分もあるの?」

あやばあ「はい。前向きにならなくちゃいけないなと思うんですけど、まだ羨ましいなとおもいうことはあります」

さかた校長「でもそれは本当に正直な気持ちだから、全然マイナスに思うことはないと思うよ」

あやばあ「はい」

こもり教頭「その中でも、“悔しいからやってやるぞ”って気持ちもあるのかな?」

あやばあ「はい。1から学び直すつもりで大学で勉強頑張りたいなと思ってます」

こもり教頭「よく言った。あやばあに俺たちから、手元にあるカロリーメイトにメッセージを書いて、送らせてもらう」

あやばあ「ありがとうございます」

こもり教頭「今書いてるからね」

さかた校長「よし、書きました! 
では俺からメッセージを送りたいと思います。『遠回りが君を無敵にする!』
これは正直、周りの子たちを羨ましいと思ったり、悔しいと思ったり、納得いかない感情があると思う。その中で、第一志望ではないかもしれないけど、自分でしっかり道を決めて、まだまだあきらめない。進むと決めたあやばあは本当に凄いと思うし」

SCHOOL OF LOCK!


あやばあ「はい」

さかた校長「俺のことを言うと、俺はこの職業をする前に大学に行ったんだけど、大学に行くこと自体が第二志望だったのよ。大学に行くつもりなくて、早くこの世界に来たかったんだけど、納得いかずに大学に行ってしまったんだけど、俺はそこで凄くいい出会いがあって、そこで出会ったヤツと10年間、この世界で頑張ってるし、その先にはまた新しい顧問もいるし、この学校にも出会えて、あやばあにも出会えたわけよ。だから、俺は遠回りしちゃったかなと思ったけど、そこの行き着いた先々で君が一生懸命生きて日々を過ごせば、無敵になるのよ。だから、自分を信じて、歩んだ道をしっかり踏みしめて頑張ればいいと思うから。大丈夫だよ。この言葉を送ります」

あやばあ「はい。ありがとうございます」

こもり教頭「顧問はこの言葉を書きました。『どんな角度でも』
あやばあが今決めた選択。春から進む道。今話を聞いてて俺も感じた。正直悔しいな。この1年めちゃくちゃ頑張ったもんな。本当に頑張って頑張ったけど、手に入れられなかった。その悔しさ。でも、前に進んだ。で、夢ってどんな角度でもつかむことが出来るんだよ。今は本当に悔しいと思う」

あやばあ「はい」

こもり教頭「でも、夢って叶うものだし、奇跡が起きていいものだし、起きてもらわなきゃ困るものだから。だから、今思ってる素直な気持ち、まだ前を向けないかもしれない、ネガティブな気持ちが大きいかもしれない。でも、いつかその気持ちがバネになって、エネルギーになって、君が一番つかみたい夢をつかむエネルギーになるから。それはどの角度からでもいいよ。まっすぐ前に手を伸ばしてつかむものもある。斜めもある。横もある。どんな角度でも夢はつかめるから。腐らずに頑張って欲しいと思って、この言葉を書きました」

SCHOOL OF LOCK!


あやばあ「はい。ありがとうございます」

さかた校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、“メッセージメイト”を送るから!」

あやばあ「はい」

こもり教頭「改めて、今の気持ち聞かせてもらっていい?」

あやばあ「凄く悔しい気持ちがやっぱり大きいんですけど、でも、もっともっと頑張って、次の夢を叶えられるように頑張りたいです」

こもり教頭「よし、よく言った! 何度でも背中を叩くよ。強く押したい! 行ってこい!」

さかた校長「行ってこい!」

あやばあ「ありがとうございます」


♪ まちがいさがし / 菅田将暉


こもり教頭「時に、自分が選んだ選択肢が間違いだったんじゃないかとか、あっちの方がよかったんじゃないかって思うこと、凄くあると思うんですよ。なんでって、選んだ後に“その道正解だよ”って誰も言ってくれないから」

さかた校長「そうだね。分からないからね」

こもり教頭「でも、その道を正解に出来るのって自分しかいないから。間違いかもしれない。ブレてるかもしれない。そう思っても、まっすぐ前に進んで欲しいなと思います」


こもり教頭「さて、去年の11月から3ヶ月間、QuizKnock先生が講師を務めてくださった【天才LOCKS!】。受験本番に向けた具体的な勉強のテクニックや考え方を受験と戦う生徒に向けて授業してくれました。伊沢拓司先生は、その中心となって受験生と向き合ってくれていました」

さかた校長「そんな伊沢先生から、受験を終えた君に向けて、メッセージが届いている!」




伊沢先生「お久しぶりです! QuizKnockの伊沢拓司です。
受験生の生徒のみなさん。まずは何よりお疲れ様でした!
戦い抜いたという方も惜しくも何らかの要因で戦いを止めざるを得なかったという方も、戦うために立ち上がったということにまずは“お疲れ様でした”と僕からは言いたいなと思います。結果を気にせず、まずはそこを誇りに思っていいです。
そもそも受験自体は、18歳、19歳、20歳時点でのごく一瞬の学力ランキングに過ぎないなと思っていますし、そういうのってすぐ変わっちゃうし、それで自分自身の人格とかが否定されるって事全くないと僕は思っています!重く捉えすぎないという事の方が大事なんじゃないかなと思いますね。
僕自身も天才LOCKS!で3ヶ月間、ちょっとまあみなさんの横でやいのやいの言わせて頂きました。この授業で僕がみなさんにお伝えしていたのは、‘天才とは天から与えられた才能のことである’というメッセージを常に冒頭で述べさせて頂いてました。受験生活というのはどうしても、自分と向き合わなきゃいけないんですよね。そんな中で自分の中に眠っている力とか秘められた力の欠片だけでも掴んでもらえたら、それは受験勉強で得た知識を超える価値があるんじゃないかなと思っていました。
さあ、受験生だったみなさん。受験を振り返ってみてどうでしょう? 見つかりましたでしょうか?  正直どっちの人もいると思います。見つかったと言い切れる人もきっかけは掴んだなって人もなんのこっちゃっていう人もいたと思います。しかもそれって結果とリンクしてないんですよね。合格不合格ってあんまりそこに関係がない部分というか、そういう才能に気付けたかどうかと正直無関係で…。それって何も受験だけじゃなくて色んなチャレンジでそうなんですけど、やっぱ結果に繋がるかどうかって難しい部分だと思います。
だからこそ受験の価値というのは、結果ももちろんなんですけど、人生の序盤戦において自分自身のことをよりよく知るための壁とか鏡の役として受験が立ちはだかってくれるってそこに価値があるんじゃないかなと僕は思います。自分の才能を掘り出すための壁になってくれるわけですね。
厄介なことに自分自身という存在とは、一生お付き合いをしなきゃいけなくて、好きな自分とも嫌いな自分ともお付き合いしなきゃいけない。…めっちゃ怖いっすよね? 僕も未だに嫌いな自分と向き合うとかすごい怖いなと思っているんですけど、だからこそみなさんがこの受験という機会に自分自身を映し出す怖い鏡を覗き込む体験というのを一瞬でも出来たのであれば、その時点でみなさんが受験に臨んだ価値はあるんじゃないでしょうか?自分自身に宣言をするってまさにそういう行為だなと。自分のことを知って“じゃあ自分はここを目指そう!”というわけですから。
改めて受験生のみなさん! よくぞ、自分自身を知ろうと頑張ったなと思います! 自分自身によく目標を誓ったと思います! これがめちゃくちゃ偉い!よくぞ、恐怖に打ち勝った! おめでとうございます!! 是非今後ともその体験を思い出して、受験の結果を超える成果をみなさんが生み出してくれることを楽しみにしております!!




SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「さて引き続き、受験を終えた生徒に“春からの宣言”を聞いていく」

岩倉使節団の創始者 神奈川県 18歳 男性

こもり教頭「今年1年、受験おつかれさま」

さかた校長「おつかれさま」

岩倉使節団の創始者「ありがとうございます」

こもり教頭「まず今の気持ち、春からの宣言、聞かせてもらってもいい?」

岩倉使節団の創始者「今年は全部不合格だったんですけど、1年浪人をして必ず合格して、親にも感謝を伝えたいです

こもり教頭「今年は全部不合格だったの?」

岩倉使節団の創始者「不合格でしたね」

こもり教頭「どのぐらい受けたの?」

岩倉使節団の創始者「一応、8校ですかね」

こもり教頭「手応え的にはどうだったの?」

岩倉使節団の創始者「レベルの高い大学を受験するにつれて、雰囲気というか周りの受験生の空気が全然違っていたり、ここは合格出来るんじゃないかってところも緊張とかで思った感じにならなくて、ダメでしたね」

こもり教頭「自分の100%は発揮出来なかったって実感はあるのかな?」

岩倉使節団の創始者「ありますね」

こもり教頭「その要因としては雰囲気に負けちゃったってところなのかな?」

岩倉使節団の創始者「そうですね」

こもり教頭「やっぱり独特の空気感だった?」

岩倉使節団の創始者「部屋で過去問解いてる時とか全然レベルが…って感じですね」

こもり教頭「緊張感もあるし、いろんな人が集まるから気もあるしな。そういう見えないものって絶対にあると思うから」

岩倉使節団の創始者「はい」

さかた校長「体力的にも8校受けるのは、めちゃくちゃしんどいからね」

岩倉使節団の創始者「しんどいですね(笑)」

さかた校長「体力よくもったよ。8校は受けることも凄いぐらい」

岩倉使節団の創始者「途中、体調をちょっと崩したりも(笑)」

こもり教頭「本当に根を詰めてやったんだよ。で、さっき宣言してくれたけど、ここからは1年間、浪人生活が始まるってことだもんね?」

岩倉使節団の創始者「はい」

こもり教頭「それは全部不合格って結果を見た時に、それでも頑張りたいってのがあった?」

岩倉使節団の創始者「そうですね。自分のやりたいことだったりとか、合格したい気持ちが強かったんで、もう1年頑張って結果を出したいですね」

こもり教頭「それは結果を見て、すぐに立ち直れた? それとも、嫌悪感とかあったのかな?」

岩倉使節団の創始者「全部の結果が出た後、3〜4日は落ち込んだりしたんですけど、好きなアーティストの曲とか聴いて、前を向いたりして、もう1年頑張ろうと」

こもり教頭「それはご家族とは話し合って?」

岩倉使節団の創始者「はい。家族とも話し合って、4月から予備校にも通わせてもらえるんで」

こもり教頭「そういうところのサポートも含めて、1年後に感謝を伝えたいって想いが今は強い?」

岩倉使節団の創始者「そうですね」

こもり教頭「今のマインド的にはどんな感じなのかな?」

岩倉使節団の創始者「もう今は前を向いて、毎日勉強とかして頑張ってます」

こもり教頭「もう走り続けていこうって意識は固まってる感じだ?」

岩倉使節団の創始者「そうですね」

こもり教頭「ここからは今まで通ってなかった予備校にも通うことになるから、環境の変化とかで体調とか気を付けて欲しいなと思うんだけど、今から、俺たちから手元にあるカロリーメイトにメッセージを書いて送らせてもらう」

岩倉使節団の創始者「はい」

こもり教頭「…よし!」

さかた校長「…はい、書きました! 
『やらなきゃいけないことをやるだけだ。だから上手くいくんだよ』
この言葉は俺が人生の一番好きな言葉で掲げてるんだけど、漫画家・イラストレーター みうらじゅん先生の『アイデン&ティティ』って作品で、ロックの神様が売れないロックンローラーに言うわけよ。で、岩倉使節団の創始者は前を向いたのよ。それは本当に素晴らしく凄いことで、もう前を向いて“やるしかねぇ!”って創始者は言ったように、本当にやらないといけないことをやるだけなんだよ」

SCHOOL OF LOCK!


岩倉使節団の創始者「そうですね」

さかた校長「で、この8校落ちた経験は絶対に活きる。来年受けるときに、いろんな環境の変化も分かってるし、対応出来る経験値をめちゃくちゃに積んだのよ。だから、これから先、勉強だったり、メンタルだったり、テクニックだったり、いろんなやらなきゃいけないことはわかってるはず。それを思いっきりやるだけ。そしたら絶対上手くいくよ」

岩倉使節団の創始者「はい」

さかた校長「頑張れよ。このメッセージ送ります!」

岩倉使節団の創始者「ありがとうございます」

こもり教頭「顧問はこう書きました。『真価』
本当に人の魅力だったりとか、その人が成し得ようとするエネルギーだったりとか本気度って、果たして全て結果だけで決められていいものなのか。もちろん何かに挑むってことは評価されるってことだから、イイってこともあれば、ダメってこともある。そして世の中は現実だから、絶対にそこで振り分けられるんだけど、じゃ世の中、合格してるヤツだけが正解なのかって言ったら、顧問は絶対に違うと思ってて」

SCHOOL OF LOCK!


岩倉使節団の創始者「はい」

こもり教頭「その1人1人の本気度とか熱量って、その人が感じてるんだよ。言うなれば君がどれだけ向き合ったかが、本当の真価なのよ。で、今、顧問は偉そうに言ってるけど、正直、顧問は大学受験もしてないし、その試験の雰囲気を知らないから、今、岩倉使節団の創始者の辛かったって気持ちを100%心から分かってあげられないかもしれない。それでも話を聞いて前を向いていくって言葉を聞いた時に勇気をもらったし、凄いなって。前を向く力ってこんなにも強いんだなって本当に感じてる。だから、岩倉使節団の創始者の進化はこれから先にあるから。本当の心の中にある進化を求め続けるために、これから君はどんどん進化していくから、頑張って欲しいという想いを込めて、この言葉を送ります」

SCHOOL OF LOCK!


岩倉使節団の創始者「ありがとうございます」

さかた校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、“メッセージメイト”を送るからね!」

岩倉使節団の創始者「ありがとうございます」

こもり教頭「改めて、今の気持ち聞かせてもらっていい?」

岩倉使節団の創始者「はい。今年は“合格”の2文字が見られなかったので、来年は志望校に絶対合格して、親にも感謝したいと思います」

こもり教頭「よっしゃ、まだまだこれからだ! 踏ん張れよ! 行ってこい!」

岩倉使節団の創始者「はい」

さかた校長「栄光をつかみ取れ!」

岩倉使節団の創始者「はい」


♪ いつかこの涙が / Little Glee Monster


こもり教頭「何かを成し得ようとする時に、もちろん自分でやるから自分の熱量も大切かもしれないけど、周りの環境だったりとか本当に挫けない強さって人の心の中にあるんだなって凄く感じました。この1年間、また新しい環境になるかもしれないけど、頑張って欲しい」

さかた校長「くれぐれも体調だけ気を付けて頑張って欲しい」

さかた校長「まだまだ聞いていきましょう!」

半沢直樹に憧れてる男 石川県 18歳 男性

こもり教頭「今年1年、受験おつかれさま」

さかた校長「おつかれさま」

おむすび転がらず「ありがとうございます」

こもり教頭「まず今の気持ち、春からの宣言、聞かせてもらってもいい?」

半沢直樹に憧れてる男「はい。第一志望である私立の経済学部に合格出来たので、春からは夢である銀行員の道へ進みます

こもり教頭「おめでとう!」

さかた校長「おめでとう!」

半沢直樹に憧れてる男「ありがとうございます」

こもり教頭「受験はどうだった?」

半沢直樹に憧れてる男「不安もありましたけど、楽しいが一番強かったですね」

こもり教頭「なるほど。勉強してる時とかも?」

半沢直樹に憧れてる男「あ、そうですね」

こもり教頭「夢である銀行員って口にしてたけど?」

半沢直樹に憧れてる男「そうですね。ずっと叶えたかったですね」

さかた校長「ラジオネームにも表れてるけど、“半沢直樹に憧れてる”だからさ」

こもり教頭「確かに」

さかた校長「ホントに好きなの?」

半沢直樹に憧れてる男「大好きです」

さかた校長「それで銀行員を目指してるからな」

半沢直樹に憧れてる男「はい(笑)」

こもり教頭「苦手な分野とかなかったの?」

半沢直樹に憧れてる男「それはもちろんありました」

こもり教頭「それはどういう風に勉強していったの?」

半沢直樹に憧れてる男「勉強方法はまず自分の志望校の過去問題を片っ端からやっていって、過去5年ぐらいをまずやって、自分の点数と、どこで点数を落として、どこで取れてないかを洗いざらいにしていき、その苦手な部分から取り組んでいきました」

こもり教頭「本当に計算してやったんだね」

さかた校長「しっかり対策練ってやったんだね」

半沢直樹に憧れてる男「はい」

こもり教頭「その第一志望の大学はどうして行きたいと思ったの?」

半沢直樹に憧れてる男「先輩もその大学に行ったんですけど、話を聞く限り、みんなの意識とか情報とかが凄く共有出来たり、実際に自分もオープンキャンパスで行ったんですけど、そこの学生さんの輝きが凄くて、そこに惹かれて入りたかったですね」

こもり教頭「なるほどね。そんな、半沢直樹憧れてる男に俺たちから、手元にあるカロリーメイトにメッセージを書いて、送らせてもらう」

半沢直樹に憧れてる男「ありがとうございます」

こもり教頭「今から書くね」

さかた校長「これしかないでしょう! じゃ俺から送るメッセージ。
『1000倍恩返しだ!!』
もうなりたい自分像はしっかりあると思うのよ。で、ちゃんと頑張って自分で合格をつかみ取って、ここから先のいろんな人への想いも背負って、今から新しい道を歩んで行くだけだから。これからはその夢の中でいろんな人に対して感謝だったり想いを今の1000倍にして、いろんな人に返していって欲しいなと思い、この言葉を送ります」

半沢直樹に憧れてる男「ありがとうございます」

こもり教頭「顧問はこう書きました。『1人じゃない』
この春から新しい夢への一歩を踏み出す。その中で今いる環境とは全く変わると思うんだよね。で、周りにいる人だったり、関わる人だったりとか、もしかしたら今まで関わってきた人たちとの関係性も変わるかもしれない。でも、一歩進んだその環境って全く違ったものになって。で、もう君の夢も君1人だけの夢ではなくなってる。先を進んでいった先輩たちも、もしかしたら違う所で君を見てるかもしれないし、家族だって応援してる。その夢を叶えた時に周りにいる人は誰だろう? それを考えて、この春からの第一歩を歩んで欲しくて、この言葉を書きました」 

SCHOOL OF LOCK!


半沢直樹に憧れてる男「ありがとうございます」

さかた校長「このメッセージを書いたカロリーメイト、“メッセージメイト”を送るからね」

半沢直樹に憧れてる男「ありがとうございます」

こもり教頭「改めて、今の気持ち聞かせてもらっていい?」

半沢直樹に憧れてる男「絶対に恩返しします!」

こもり教頭「よし、よく言った! 明るい未来、その手でつかみ取れよ!」

さかた校長「頑張れよ!」


♪ Move On! / ひかりのなかに


こもり教頭「ひかりのなかに先生のヤマカホ先生が生放送教室に来てくださって、生徒の声を聞いてくれて、掲示板の書き込みを元に作ってくれた応援ソングで、本当に戦ってる時は孤独だけど、決して1人じゃないんだよね。絶対に周りにもいるし、違う角度で見てくれてる人がいると思うから。これからどんどん新しい季節が来るけど、頑張って欲しいなと思います」



今日の黒板


SOL!


『君のとなり』

さかた校長「この1年間、色んな困難の中ですげえ大変だったと思うんだよ。まずテストがどういう風な形になるかわからない、学校にも行けない、勉強もうまくやれないし、色んな状況の中ですげえ頑張ってきた、君たちが毎日毎日頑張ってきた努力の日々はこれから先もいつだって隣にいるんだよ。これから先、君たちがもっと困難にぶつかった時、しんどいなと思った時、よく見てみな。仲間がいる。これからも一緒に頑張って欲しいし、これから頑張っていくための力になるし、君はこれを誇っていい。それぐらいすごい1年を戦ってきた。本当にすごい!本当に1年間お疲れ様!そしていよいよ春が来る。自信持っていいよ。力張って胸張っていってらっしゃい!」


♪ 春の歌 / 藤原さくら


さかた校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です!」

こもり教頭「どんな形だろうとも、この1年間戦ってきた受験生の君、本当におつかれさま」

さかた校長「おつかれさま!」

こもり教頭「自分の中で納得いかなくて“頑張ったなんて思えないよ!”って人もいるかもしれない。それでも、頑張ってきたこの時間を誰もバカには出来ないし、認めることしか出来ないんだよ。そして、自分がここまでやってきたってことを糧にして、これからも頑張って欲しい。そして、今日は宣言メイトスペシャルの締めくくりだったけど、今シーズンの応援部としての授業は、明日がラスト。明日はSCHOOL OF LOCK!応援部・顧問として、受験を終えた生徒への思いを話したい」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」


♪ 明日、また / [Alexandros]




さかた校長の放送後記

オレは早く満開の桜の下で全員抱きしめて、 1人1人にジュースごちそうしたい!


こもり教頭の放送後記

どんな形でも春が来る

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年4月1日(木)PM 10:00 まで

Music 2021.3.25 PLAYLIST

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LINE MUSIC

「受験お疲れさま!」1年間闘ってきた君の“春からの宣言”

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。3月25日(木)の放送では、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、受験を終え春からさまざまな道に進むリスナーと電話をつなぎました。第一志望の大学に受かった人、浪人を選んだ人などさまざまでしたが、そのなかから、受験の結果で新たな道が開けたリスナーとのやり取りを紹介します。

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