有村架純ちゃん初来校!!「ストロボラブ名言」!!!

有村架純ちゃん初来校!!
「ストロボラブ名言」!!!

2015.03.10

生放送教室

『桜が咲く前に』
　

仲良かった友達と気まずい状態だったのですが、今日、勇気を出して話しかけました！
卒業前にこんな感じになっちゃってごめんなさい！ということを謝り、それでも、その子との思い出は楽しい思い出ばかりで大好きだったから、本当にありがとうねと伝えました。
そうしたら、相手は泣いて、「こちらこそありがとう」と言ってくれました。前のように戻る事はもう出来ないのかもしれないけれど、それでも、卒業する前に言いたかった事を言えてよかったです。
いつかまた前のように笑いあえたらって思います。

埼玉のぷーさん
18/女/埼玉

卒業までに伝えられてよかった。まだ伝えられてない事がある奴。ちゃんと伝えろよ。
想いは、伝えないと、伝わらないからね。
　
今夜はきのこ帝国先生のニューシングル初オンエアーからスタート!!
　
　
♪ 桜が咲く前に　／　きのこ帝国
　
　
今夜のSCHOOL OF LOCK!は映画『ストロボ・エッジ』とのコラボ授業！
　

生放送教室には……！
　
架純ちゃん「SCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん、はじめまして。有村架純です！」
　

　
さっそく有村架純ちゃんが登場!!
　

　
校長・教頭「キターーーー!!!」
　
あしざわ教頭「ヤッターーーーー！　ゴーーーール!!!」
　
とーやま校長「ゴール!?」
　
本日は2時間、よろしくお願いします!!!
　
とーやま校長「ラジオの生放送ってどうです？」
　
架純ちゃん「なかなか無いですね。ちょっと緊張しています…！(焦)」

　
あしざわ教頭「校長先生は、気合いを入れる日は特定の靴下を履くですんよ！」
　
とーやま校長「今日は…平常心でいたいと思って、この黒地に水玉がワンポイントで入っているやつを。水玉が全体に入ってると、“アイツやったな”ってなるので…」
　
あしざわ教頭「これは気にしてますね」
　
とーやま校長「やめろ～！」
　

有村架純ちゃんが主演する映画『ストロボ・エッジ』が今週の!3月14日(土)から公開！
原作は「アオハライド」などでも知られる咲坂伊緒さんの少女漫画！
　
とーやま校長とあしざわ教頭は一足先に映画を観て来ました!!　
　
まだ恋をしたことのない、高校１年生の木下仁菜子。
帰りの電車の中で学校中の女子から人気をあつめる一ノ瀬蓮と出会う。
冷たそうに見える蓮の優しい言動や笑顔に、ひかれ始める仁菜子。
しかし、蓮には、中学生の頃から付き合っている年上の彼女がいた…。

さらに、そこにいろいろな片思いが交錯し、それぞれの切ない片思いが…徐々に加速……！
　
とーやま校長「この続きは…ダンッテ!!!」
　
架純ちゃん「(笑)!!　面白い…!!」
　
あしざわ教頭「何て!?」
　
とーやま校長「“Don't miss it”だよ!!」

そんな「ストロボ・エッジ」の主人公、仁菜子を演じるのが有村架純ちゃん！
仁菜子が恋をする、クールボーイ！　一ノ瀬蓮役には…福士蒼汰くん！
　
有村架純ちゃんから映画「ストロボ・エッジ」についてお話を聞いていくぞ!!
　
そして！今夜の授業テーマは
「ストロボラブ名言」!!!!
　
映画『ストロボ・エッジ』には、キュンとしたり、片思いの生徒の背中を押してくれる名言が散りばめられている！
　
今夜は生徒のみんなが、恋愛中に受け取った…ストロボみたいに心に強い光が刺さった“恋の名言”、ラブ名言を教えてもらいたい！
　
今でも強く心に残っている「ラブ名言」を、SCHOOL OF LOCK!のWEBサイトにある「学校掲示板」に書き込んでくれ！
　

　
まずは映画『ストロボ・エッジ』について話を聞いていきます！
　
とーやま校長「これは恋愛をしていたヤツも、今しているヤツも、恋愛をしてなかったヤツも、みんなが熱くなって心苦しくなる映画だと思います」
　
架純ちゃん「そうですね。みんながみんな片想いをしている映画なので、みんなが相手も思いやるからこそ、切なくなるので、私と同世代のみなさんには共感してほしいです」
　
とーやま校長「架純ちゃんは主人公の“木下仁菜子”を演じてるんですけど、かわいいですよね！」
　
架純ちゃん「仁菜子ちゃんはホントに真っ直ぐで、私から見てもかわいいですよね」
　
とーやま校長「映画を観て、ちゃんとした思いを持っていれば周りの人は変わっていく。そしてその思いで自分も変わっていくんだなって思いました」
　
あしざわ教頭「僕も恋愛をしていた頃を思い出して、恋愛ってすごい楽しいイメージがあるけど、苦しい時もあって、それを乗り越えての恋愛だなって思いました」
　
とーやま校長「仁菜子ちゃんはすごく優しいから、周りの子の事をすごく気にしちゃって…。だからシーンによっては“なんでだよ！　なんでそうなるんだよ!!”って思ったり」
　
あしざわ教頭「“そこはもっと行きなよ!!”ってね」
　
架純ちゃん「私も演じながら“もっとこうなればいいのに”ってもどかしかったですね」
　
とーやま校長「じゃあ結構、共感もできたんですか？」
　
架純ちゃん「そうですね、共感はできましたね。あそこまで真っ直ぐにぶつけられるかわからないですけど、恋をしてるから気にするんだろうなって思いました」
　
とーやま校長「生徒のみんなにはマジで観てほしいんだけど…最後っすね」
　
あしざわ教頭「最後ね！」
　
とーやま校長「ホントに…人間がそこにいた!!　これは映画だし、エンターテイメントの世界ですけど、ただ、この映画の2時間を通して、エンターテイメントを超越したと思っています」
　
架純ちゃん「うん…。ラストは、撮影も最後のほうで撮っていたので、蓮くんに対する気持ちを全力でぶつけるシーンだったので集中してやりました…！」
　
あしざわ教頭「あのシーンはね。自分に置き換えて想像して、“いいな…！”って思っちゃいました」
　

　
とーやま校長「撮影自体はどうでした？」
　
架純ちゃん「すごく楽しかったです。学校みたいにみんなで楽しく過ごして、新潟での撮影も20日間くらいかけて撮っていたんです。その後に都内で“電車のシーン”や鎌倉のシーンを撮ったんです」

とーやま校長「あの花火大会のシーンもすごくキレイで…!!」
　
架純ちゃん「はい！　あの花火もCGじゃなくて長岡の花火大会を利用して撮影するって事になって。『フェニックス』っていう名前の大きい花火の時に撮影したいってなって。廣木隆一監督が“これ失敗したら来年だからね”って言われてすごいプレシャーでした…!!(焦)」
　
校長・教頭「これは…!!!」
　
架純ちゃん「どうしようって思って…！　花火をバックに、歩くシーンだったんですけど、気持ちが込めなきゃいけないので」
　
その前のシーンが仁菜子ちゃんが安堂くん(山田裕貴くん役)に告白されるシーンだったので、架純ちゃんは山田くんと一緒にそのシーンを一回再現してから、臨んだそうです！
　
とーやま校長「すごいヒリヒリ感があって、気持ちも込めなきゃいけないしでとんでもなく緊張したシーンだったんですね！」
　
架純ちゃん「緊張しました！」
　
とーやま校長「だからこそ、感動するシーンになっているんですね。どんな人に観てほしいですか」
　
架純ちゃん「彼氏、彼女がいる方、恋をしている方はもちろんなんですけど、“好きってこういう事か”って改めて感じて貰えるので、お父さん、お母さんの世代にも。色んな人達に観てほしいですね」
　

■ 仁奈子ちゃん！
今日は映画の試写会で、みんなより早くストロボエッジ見てきました！それぞれの登場人物の重なり合う気持ち…切なくてでも素敵で胸がぎゅっってなりました！そしてかすみちゃんの演技にひきこまれてとても感情移入して見ていました！私もすごく恋したくなりました！！

あんもこ
女/16/宮崎県
2015/03/10 21:34

架純ちゃん「ありがとうございます！　嬉しいです!!」
　

　
ここからは本日の授業！
「ストロボラブ名言」!!
　
生徒のみんなが、恋愛中に受け取った…ストロボみたいに心に強い光が刺さった“恋の名言”、ラブ名言を教えてもらいます!!
　
かぴぽろぱん　福島県　16歳　女　高校1年生
　
とーやま校長「さっそくだけど、かぴぽろぱんのストロボラブ名言を教えてもらって良い？」
　
かぴぽろぱん「はい！　“オレは、今将来の事とか、自分の事とか何もわからなくて不安なんだ。でもね、オレがわかっている事もあって。それは今、お前の事が好きだって事。大好きだよ”」
　
とーやま校長「ちょっとこれは…！」
　
架純ちゃん「うわ～すごい恥ずかしい…！　いいな～!!(嬉)」
　
応援部に入っているRN かぴぽろぱん！
このストロボラブ名言は、応援部の3年生の先輩から言われたそう!!
　
かぴぽろぱん「ある日、先輩と電話をしていて。いつもは弱音とかを吐かないんですけど、強いところした見せないんですけど、この日は弱いところも見せてくれて、その時に言ってくれた言葉です」
　
その先輩とは、昨年の7月にRN かぴぽろぱんから告白して付き合っている最中！
　
とーやま校長「じゃあこのラブ名言は先輩であり、彼氏から言われたんだ！　カッコいいね！　これ言われたときはどう思った？」
　
かぴぽろぱん「“生まれてきてよかった～！”って思いました！」
　
3人「(笑)!!」
　
架純ちゃん「顔がニヤけちゃいますね！　幸せですね！　素敵です…」
　
とーやま校長「あんまりこういう事言わないんでしょ？」
　
かぴぽろぱん「そうですね…電話だと言うんですけど、普段は鼻をポリポリかいてるだけです(笑)」
　
とーやま校長「もうちょっと他の事をしてると思うよ！」
　
あしざわ教頭「一昔のマンガじゃないんだからさ！」
　
架純ちゃん「(笑)!!」
　
とーやま校長「じゃあ部活中はほとんど見せないんだ」
　
かぴぽろぱん「はい」
　
とーやま校長「応援部だもんな」
　
あしざわ教頭「弱いところは見せれないと。でもかぴぽろぱんの前では見せられるんだ」
　
とーやま校長「素敵だね。かぴぽろぱんからもストロボラブ名言を届けてる？」
　
かぴぽろぱん「恥ずかしくて…」
　
架純ちゃん「たまには、そういった言葉を掛けたら、喜んでくれると思います」
　
とーやま校長「うん。男子はバカだからさ。すぐ寂しくなっちゃうんだ。だからそういう言葉をかけてほしい！　これからもお幸せに!!」

■ 架純ちゃん！！
ストロボの試写会行きました！とってもよかったです！一番好きなシーンは腕まくりのシーンです！架純ちゃんのスウェット姿は女子の私でも萌えました！（笑）絶対DVD買います！！

おれんじバナナ
女/17/大阪府
2015/03/10 18:05

架純ちゃん「嬉しいですね(照)」
　

■ 有村架純ちゃん初来校だぁー！！
もう、友達とストロボ・エッジ見る約束しました！男2人で行ってきます！本当は彼女と行ったりしてみたいですけど… お互いに彼女いないですから、出来ません笑なので、「え、何。こんなに恋ってキュンキュンするものなの！」って、2人で言いながら見てきますね笑なんか、2人の仲すごく深まり気がします笑笑

promise
男/16/埼玉県
2015/03/10 21:16

とーやま校長「男子二人で観に行くのはアリですか？」
　
架純ちゃん「アリだと思います！　単純に“恋っていいな”って思える映画だし、女の子の気持ちがわかってもいいのかなって思います」
　
あしざわ教頭「そりゃあそうだ！」
　
とーやま校長「そうやって観てたら、昔、自分自身が言われたことが『ストロボ・エッジ』のこのシーンと一緒だって感じて、何か思うよね！　いよいよ今週末公開か！　どんな心境ですか？　土曜日には全国のみんなが観ているって」
　
架純ちゃん「試写会で先に観てくださった方もいるんですけど、いよいよ全国の方に観られるということで…。マンガ原作なんですけど、廣木監督の元で私達がお芝居させてもらって、廣木さんが作る世界で映画らしい映画になったと思うので、マンガ原作という事を忘れてどっぷりハマってくれる方が増えたらいいなって思います」
　

　
とーやま校長「男子同士でもいいし、もちろんカップルでもいいし、俺みたいな大人が観ても全然良いんですよね。やっぱり俺も……出たからね！」
　
あしざわ教頭「何がですか？」
　
とーやま校長「架純ちゃんはわかるでしょ」
　
架純ちゃん「何が…出たんですか…!?」
　
とーやま校長「キュンですよ！　今から話すんですけど、僕の中からキュンが出たわけですよ」
　
架純ちゃん「どこがキュンとしたんですか？」
　
とーやま校長「聞きたいですか？」
　
架純ちゃん「はい」
　
とーやま校長「この話の続きは………ダンテット!!!」
　
架純ちゃん「(笑)!!!」
　
あしざわ教頭「出た！　Don't miss it!」
　
架純ちゃん「もうダメ…！　ツボに入っちゃいました！(笑)」
　

　
引き続き、「ストロボラブ名言」!!
続いて紹介してくれる生徒は…！
　
THEハーブ顔　北海道　15歳　女　中学3年生
　
とーやま校長「THEハーブ顔のストロボラブ名言を聞かせてもらいたいんだけど、まずは誰から言われたの？」
　
THEハーブ顔「えっと……ついさっき出来た彼氏に言われた名言です！(照)」
　
3人「えっ…!?」
　
架純ちゃん「“ついさっき”っていつですか!?」
　
THEハーブ顔「2時間前くらい…」
　
架純ちゃん「え～～～～！　すごい…おめでとうございます！」
　
とーやま校長「それはどういう状況で？」
　
THEハーブ顔「LINEで…“好きになったらダメなの？”って言われました」
　
架純ちゃん「嬉しいな」
　
彼氏とは元々同じ塾に通っていてたそう。
中学は別々だけど、高校は同じ学校を受験！
　
THEハーブ顔「17日に合格発表があるんです！」
　
あしざわ教頭「ウワーーーこれは合格していてほしい！」
　
架純ちゃん「ドキドキする～!!」
　
今は春休みに入り、塾も休みになっているので、彼氏とは会えてないが、春休みにどこかへ遊びに行く予定立てるそう！
ストロボラブ名言は、二人で春休みの予定について話してるときに出たそう！
　
架純ちゃん「“好きになっちゃダメなの”って…。ええ…!?(照)　“いいの？”ってなりますよね！」
　
とーやま校長「それを言われた時、THEハーブ顔はどう思ったの？」
　
THEハーブ顔「“どうしよう！”って思って…」
　
とーやま校長「すぐ返事したの？」
　
THEハーブ顔「いえ、でも最初に私から“好きになっちゃうかも”って言っていたので、相手に無理やり言わせているなって思ったんです。それを相手に正直に伝えたら、“俺は本気だよ”って言われて…！　もうワーって…!!」
　
あしざわ教頭「ストロボがパシャパシャ点滅してますよ!!」
　
架純ちゃん「眩しいですね～!!」
　
あしざわ教頭「彼からの言葉には何か返事した？」
　
THEハーブ顔「“これで二人で合格して、塾の先生へあいさつに行ったら、先生驚いちゃうね”って…！」
　
とーやま校長「あとは17日の結果待ちか」
　
架純ちゃん「ホントに合格してますように!!」
　
校長、教頭、架純ちゃんで、RN THEハーブ顔と彼氏が合格するように、念を送りました!!
　
架純ちゃん「楽しい高校生活を送れるといいですね」
　
とーやま校長「これからたくさんのストロボラブ名言が生まれるんだろうな…！」

　
ほみん　青森県　18歳　女　高校3年生
　
3月1日に高校を卒業したRN ほみん！
受験も無事終わり、4月から大学生になるそう!!
　
とーやま校長「ほみんのストロボラブ名言は誰から言われたの？」
　
ほみん「親友です！」
　
架純ちゃん「おお…！」
　
女友達に言われたというRN ほみんのストロボラブ名言をさっそく聞かせてもらいました！
　
ほみん「“その想いを諦める事ができるなら、伝える事は簡単にできる”です」
　
とーやま校長「…！　なんかこれ、映画の中のセリフみたいですね！」
　
架純ちゃん「そうですね！」
　
高校時代、RN ほみんは、同じ学年の男の子を好きになったそう！
でもその彼には彼女がいた…。
　
とーやま校長「あれ？　これって…」
　
架純ちゃん「蓮くん!?」
　
ほみん「それで諦めるのか、告白するのか悩んでいて、友達に相談した時に言われた名言です」
　
架純ちゃん「深い…！　私だったらこれ聴いたら泣いちゃいますね」
　
とーやま校長「正直、好きな彼に彼女がいるって聞いてダメだって思ったろ？　ほとんど心が折れそうな時に親友が支えてくれたんだね」
　
ほみん「はい」
　
とーやま校長「その言葉を聴いてどうだった？」
　
ほみん「こんなに言葉に支えられる事ってあるんだなって思いました」
　
とーやま校長「それで、ほみんはこのストロボラブ名言を聴いてどう行動したの？」
　
ほみん「人生初の告白をしました…！」
　
学校の帰り道、彼と二人っきりで帰る中の告白。
　
ほみん「“ずっと彼女がいるのは知ってたけど、どうしても諦め切れなくて…”って言いました」
　
とーやま校長「彼からの返事は？」
　
ほみん「“実はオレもお前の事が好きだったんだけど、彼女の事も同じくらい好きなんだ”って言われました」
　
校長・教頭「ちょっとこれは…！」
　
架純ちゃん「蓮くんと仁菜子ちゃんみたいですよね！」
　
彼から“ちょっと時間をちょうだい”と言われたRN ほみん。
1週間後、彼に呼び出された…。
　
ほみん「そこで、彼は“もう一度オレから言わせてください。好きです。付き合ったください”と言われました！」
　
あしざわ教頭「マジか!!」
　
とーやま校長「ピッカピッカのストロボが!!　こんなことってあるんですか!?」
　
架純ちゃん「なかなか無いと思いますよ…彼女がいるんですもん」
　
とーやま校長「じゃあその彼は、彼女とは別れて来てくれたんだ」
　
ほみん「はい」
　
とーやま校長「今は？」
　
ほみん「今も続いています！」
　
3人「うわ～～～～!!!!」
　
とーやま校長「すごい！　本当にあの時の親友の言葉が無かったら告白もしてなかったんだもんな」
　
あしざわ教頭「親友は喜んだでしょ？」
　
ほみん「誰よりも喜んでくれました！」
　
架純ちゃん「すごい。幸せ…！」
　
とーやま校長「これからも二人で、ストロボラブ名言をどんどん作っていってくれ!!」
　

　
本日の授業はここまで!!
最後に、有村架純ちゃんに黒板を書いてもらいました!!
　

　
『素直になる!! 』
　
本当に伝えたことがきっかけで、
自分の想いが相手に伝わる。

やっぱり、素直になることが一番だと、
ストロボラブ名言を聴いて、映画を通して感じました。

想いを伝えるって大切なことだと思います。
　

とーやま校長「“素直になる!!”って言葉。ホントにこうならないとダメだよ！」
　
あしざわ教頭「わかってるんだけどね～」
　
とーやま校長「だって、素直になれないって相手にも不誠実だと思うんだ。何より自分の心と体に良くない！」
　
架純ちゃん「本当そうです。“好き”って言われて、嫌な気持ちにはならないですよ。嬉しいです！」
　
とーやま校長「だから、どんな結果になろうと伝えなきゃいけない」
　
あしざわ教頭「伝えたら、その分相手も開くだろうし」
　
とーやま校長「架純ちゃんありがとう!!」
　
架純ちゃん「ありがとうございました!!」
　