降谷建志先生スペシャルインタビュー!

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『 メソメソ 』
 
今夜の生放送教室、まず最初は
RADWIMPS先生の盟友!味噌汁's先生の新曲『メソメソ』を初オンエア!
 
 
♪メソメソ / 味噌汁's
 
 
とーやま校長「しりとりで“コリア”っていう英語名はダメなんじゃないかなって思ったんだけど、最初にルール設定をしなかったから、みんなのせいかな〜」
 
あしざわ教頭「この4人に混ざりたいですね〜!!」
 
とーやま校長「味噌汁'sは楽しそうなんだよな。割とシリアスな歌もあるんだけど、基本キャッキャしていて…! 味噌汁's先生は大人じゃん。でもそれって大事だなって」
 
あしざわ教頭「こども心を持っているっていうか…」
 
とーやま校長「7年前だったらガッツポーズしていた事も今では冷静になってるって事とかあって。それはそれでいいのかもしれないけど」
 
あしざわ教頭「久しぶりに会った友達がカチッとしていて、もっとはしゃいだらいいのになって思うこともありますね」
 
とーやま校長「そういうのもいいかもしれないけど、楽しい時には“楽しい”って言いたいって思った!!」

『メソメソ』が収録された、味噌汁's先生の作品『MISO TV & Songs』は、6月30日(火)リリース!
DVDとCDの2枚組!
DVDの方には、「味噌汁's in 青とメメメ」や密着ドキュメント、
他にも、スペシャル映像を収録!
CDの方には、もう1曲『シマホッケ』という曲が収録されているんですが…
来週月曜日のSCHOOL OF LOCK!で、この曲を初オンエア
 
そして、ここで明日の生放送教室に関しての重大発表!!
なんと明日、LUNA SEA SUGIZO先生とGLAY HISASHI先生が登場!!!!

LUNA SEA先生は今週末に、LUNATIC FEST.という音楽フェスを開催!
このフェスに関するLUNATIC FEST.緊急記者会見を開催!
お楽しみにーーーーーー!!
 
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今夜の授業内容は…!
降谷建志先生スペシャルインタビュー!

「人よりうまくできるものがない」とか、
「まわりと同じことができなくて悩んでいる」とか……
そんな悩みに降谷建志先生が、いろんなヒントをくれると思います。

みんなが聞きながら感じたこと、考えたこと、ぜひ教えてください!!
学校掲示板とメールで待ってます!
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あしざわ教頭「今回はボクが、降谷建志先生のプライベートスタジオにお邪魔して、話を聞かせていただきました!」

プライベートスタジオは、学校の教室の半分より少し小さいくらいで、ギターやベース、キーボードなど、いろんな楽器が並んでいて…。
その外側に、また教室の半分くらいの大きさの、ちょっとしたラウンジのような、ソファとテーブルを置いているスペースがあり、今回の取材は、そこでさせてもらったのだとか!


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あしざわ教頭「それで、予定の時間にお伺いしたら、スタジオの中で、まだ作業をされてて」

とーやま校長「降谷建志先生が?」

あしざわ教頭「はい。卓に向かって黙々とやられていて、そこの鍵を管理しているのも降谷建志先生だけらしく、まさにプライベートスタジオといった感じでした! “本当に一人でやってるんだなあ”と思いましたね」

とーやま校長「すごいね!!」

あしざわ教頭「今回、ソロで活動をした理由。そして、10代の頃のコンプレックスの話なども話してくれています!」

とーやま校長「コンプレックスなんか無縁な気がしてならないんだけどなあ…」


スタジオの中でやっていた作業を一旦中断していただいて、外にあるソファでお話を伺いました!

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あしざわ教頭「さて、こちらが降谷建志先生のプライベートスタジオということなんですが…」

降谷建志先生「はい。よければ貸しますよ。壁中に絵を描くとか…」

あしざわ教頭「そんなことして良いんですか?(笑)」

降谷建志先生「ダメです(笑)」

あしざわ教頭「そりゃそうですよね(笑) いつもここのスタジオでレコーディングされているんですか?」

降谷建志先生「そう、作曲からレコーディングから、全てですね」

あしざわ教頭「びっくりしたのが、もうアルバムも発売されたのに、まだ作業されてるんだと思ったんです」

降谷建志先生「アルバム作り終えてから2曲入稿してるよ! 今作業していたのが3曲目だね」

あしざわ教頭「その欲っていうのは、どこから来るんですか?」

降谷建志先生「今やっているのは、いただいた仕事というか、“一緒にやろうよ!”ってお誘いいただいて初めて動き出すものだから……人間的には受け身なんだよね」

あしざわ教頭「そうなんですか?」

降谷建志先生「特に自分では決めないタイプ。行動派じゃないと思う。音楽は別なんだけどね」

あしざわ教頭「音楽に対しては前のめりなんですね!」

降谷建志先生「そうだね。設計図も自分で書くし、設計図を書く紙から生成して…みたいなことも好きなんだよね」

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あしざわ教頭「そして今回、Kjという名前ではなく、本名の降谷建志というフルネームを使われていますが、これはやっぱり意図があってのことなのでしょうか?」

降谷建志先生「俺のアイディアというよりは、“名前どうしようか?”ってなって、Kjが一番分かりやすいし認知もされてるんだけど、何となく大河の時に恥ずかしいから降谷建志にしてもらって(笑)」

あしざわ教頭「なるほど! 大河ドラマの時にKjだと字面が…ということですね(笑)」

降谷建志先生「そうそう(笑) 正面きって“ソロです”ってやるんだったら、名前でもいいのかもね。ってスタッフとミーティングして決めたね」

あしざわ教頭「ちょっとした覚悟みたいなものを感じましたね」

降谷建志先生「趣味感が減るというか、本気だよっていうのが伝わりやすいなと思いましたね」

あしざわ教頭「バンドを背負ってやっている時の自分と、一人になった時に出てくるものって違いますか?」

降谷建志先生「同じ人間が全曲作っているから、もちろん地続きなんだけど。バンドだと、皆上手いし、長くやってるから出来ないことはないんだよね。でも、やらないって決めてることはいっぱいあって、メンバーにピアノがいないのにピアノソングってリアリティがないじゃん」

あしざわ教頭「確かにそうですね」

降谷建志先生「出来ないわけじゃなくって、バンドとしてやらないとしているものの中で、一人で出来るものがあったら、それはやりたいなとは思いますね」


♪ Colors / 降谷建志


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あしざわ教頭「今回のアルバムは、全ての楽器を演奏されたんですよね? これだけ出来る人いないんじゃないかなって思うんですけど……」

降谷建志先生「いるけど、皆ではないよね。でも、俺が楽器を始めたのはベースが一番最初で。同じ部活のやつとバンドを組んで、お年玉でベースを買ったんだけど、間違えてレスポールギターを買っちゃってて。部活に持っていったら“それ、ギター(笑)”って言われて」

あしざわ教頭「ええっ(笑)」

降谷建志先生「だから、最初はギターの低い方の4本でベースライン弾いてて、後からベースも買うんだけどね。やっぱり楽器触るの好きだから、ずっとベースをやっていても憧れのアーティストみたいに弾けないんだよ。それで、間違えて買っちゃったギターもあるし、やってみようって沢山練習するけど、弾けない。それと当時、渋谷の児童会館って学生はタダでリハ出来たから、そこで練習していたんだけど、ドラムの家が厳しかったから時々来れない時があって。その時は俺がドラムを叩いていたんだよ」

あしざわ教頭「なるほど!」

降谷建志先生「それで、ドラムも上手くいかない。あれも、これも上手くいかないって、敗北とコンプレックスがどんどん積み重なって。気づいてみたら大体、全部の楽器触れるようになってたんだよね。全部中途半端だけど、全部できるってことは、ひょっとして一人出来るかもな。って思って、やってみたっていうのがきっかけだね」

あしざわ教頭「無駄だと思ってきたものが、結構活きてるんですね」」

降谷建志先生「最初から歌がめちゃくちゃ上手かったら、そこで全部自分を表現できるってことじゃん。そういう人はそういう人でまたストレスもあるし、コンプレックスもあるだろうけど。でも、歌で自分を出せないっていうところから色んな楽器に執着し出したから、負け戦を続けていたらインナーマッスルついてたみたいな感じかな(笑)  今となっては、楽器が全部できないと、アルバムを一人で作るのは不可能なわけだったから、すごい良かったね」

あしざわ教頭「本当にそうですよね!」

降谷建志先生「楽器なんて誰でも弾けるようになるからさ。“俺、楽器できないのがコンプレックスなんだよ”って言ってるのは甘えだからね。歌なんて9割5分持って生まれたものだから、そこはどうしようもない部分あるけど、楽器は生まれた時は誰も弾けないし、みんな練習して上手くなるものだと思う。才能が無くったって練習しまくれば“一生このコードを押さえられない”っていうのは絶対に無いから!」

あしざわ教頭「そうか……」

降谷建志先生「やるか、やらないかだから。そこでやっていたのが自分の強みなのかなと思うな」

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♪ One Voice / 降谷建志


降谷建志先生「とはいえ、学校では一番上手いと思ってたんだよ。でも、その時からもうサク(Dragon Ashのドラマー・櫻井誠先生)とかとライブハウスに行ってたんだけど、“みんなめちゃくちゃうめぇ!”って打ちのめされて(笑) だから、早く挫折を味わっているというか…」

あしざわ教頭「それ喰らった後、どうなっていくんですか?」

降谷建志先生「ラッキーなのは、若いっていう言い訳が出来たよね。“こいつ、すごい上手いけど、歳上だし、こいつと同じ年齢になるまでに上回れば問題ないよな”って思ったな」

あしざわ教頭「めちゃくちゃポジティブと言えばポジティブですね」

降谷建志先生「他に好きなことないからね。音楽がダントツで好きだから。自分にとってバンドマンって憧れの職業なんだよね」

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とーやま校長「今のお話を聞いて思ったのは、勝ち・勝ち・勝ち……ずっと勝利を積み上げてきたのではなくって、負けがいっぱいあったけど、戦う事止めないで勝つために何をやろうかっていう繰り返しが、降谷建志という男のここまでの人生だし、Dragon Ashというバンドのここまでなんだなあって思った」

あしざわ教頭「今出ているアルバムもそうですけど、Kj先生って常に戦っているんですよ。僕らは美しいところだけを見ているかもしれないですけれど、やっぱり本人も挫折を経験していて。“それでも前に進まなければいけない”っていう気持ちが誰よりも強かった人っていうことだけで、みんなと同じ事を悩んでいたんだなっていうのが分かって、すごく人間・降谷建志と喋っている感じがして、より好きになりましたね!」

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続いては、今回のアルバムを聴いて、あしざわ教頭なりに、そして、ひょっとしたら、生徒みんなにとって、大事な曲になるんじゃないかと思った曲についての話を伺いました!

あしざわ教頭「『Wish List』という曲を聴いて、歌詞も読んだときに“そうだよな、好きなことやっていんだよな”って思ったんですよ。あの曲って、若い子たちとかが聴いたら、自分のやっていることが間違いじゃないのかもなって思える気がして…」

降谷建志先生「SCHOOL OF LOCK!を聴いている子って高校生の子とかなんだよね? 俺、高校行ってないんだよね」

あしざわ教頭「あら?」

降谷建志先生「よっぽどの天才じゃない限り、人と同じことしていても、人より上にはいけないでしょ。だから、参考にしない方がいいです(笑)」

あしざわ教頭「どうなんでしょ?(笑) 生徒の中には学校に行けてないという生徒もいたりするので…」

降谷建志先生「その時間になんかやったら、人よりそれに触れる時間が多いってことだから、同じ才能で、そこの時間が少ない人よりは確実に成長出来ると思うよ。俺自身、16歳位の時からライブハウスに出てるから、26歳とかでライブハウス歴10年とかになるんだよ。でも、学校行っていない子達がそうやって逆襲する日っていうのは必ず来るからね」

あしざわ教頭「そうですよ。まさに体現していると思いますよ!」

降谷建志先生「まぁ、でもサクみたいにちゃんと大学まで卒業して、一生俺とバンドやっている奴もいるけどね(笑) そっちの方がずっとすごいと思うよ! 俺は高校に行ってないからこれが出来るのかもしれない。って自分で思えてればいいかな」


♪ Wish List / 降谷建志


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そして、ここで一人の生徒に逆電!!

DA CREW with beck 埼玉県 15歳 男

とーやま校長「この名前からわかるけど、Dragon Ash先生が大好きなんだね!」

DA CREW with beck 「そうです!」

とーやま校長「今日のKj先生の言葉聞いてた? 今、どんなことを思っているか聞かせてもらってもいいか?」

DA CREW with beck 「自分も今、軽音楽部に入っていて。ギター担当で二つのバンドと、ギターボーカルで軽音楽部外のバンドをやっているんです」

あしざわ教頭「すごい!」

とーやま校長「かけもちでやっているんだ!」

DA CREW with beck 「はい。それで、建志先生が言っていた“楽器は生まれながらの天才はいない”って言っていたのが、そうだなって思って。自分も、努力がまだ足りないと思っている部分があるんです。建志先生は努力の塊だと思うんですよ。だからそういう風になれるように頑張っていきたいと思っています」

とーやま校長「どの辺が足りていないなって思う?」

DA CREW with beck 「練習量は全然足りてないなって思うし、建志先生は本当に音楽が好きで、そういう気持ちもまだ自分には足りていないのかなって思います」

とーやま校長「そこ、めっちゃでかいよね! あの降谷建志先生が、今回ソロアルバム出されて、ライブだったら何万人も来るし、CDが100万枚とか売れたりもするけど、でも音楽好きだっていう気持ちは誰にも負けないぞってくらい自信に満ち溢れているわけじゃん!」

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あしざわ教頭「今でも音楽が大好きだって言えるってすごいことだし、今でもその思いが続いているっていうことだからね」

とーやま校長「beckは、自分がまだまだこれじゃダメだと気づけたわけだけど、そういう事も教えてくれているのが降谷建志という男だったし、曲たちでも教えてくれたよね」

あしざわ教頭「今回の曲でも言ってくれていますよね」

DA CREW with beck 「はい!」

とーやま校長「何か今、beckが見えたものとかある?」

DA CREW with beck 「建志先生の曲で『One Voice』っていう曲があるんですけど、その歌詞で“大事なことは迷い続けること”ってあって。それにある通りまだ高校生だし、いろんなことがある時期なので、沢山迷って、自分なりの答えを見つけていきたいと思いました!」

とーやま校長「うん、いいね!」

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今回のアルバムのタイトル『Everything Becomes The Music』‐すべては音楽になる‐
これは、ライフワークとして音楽制作を行う降谷建志先生が掲げたテーマでもある。

降谷建志先生「俺は、SNSとか何もやっていないんだけど、やっている人がブログ書くタイミングとか、Twitterでつぶやくタイミングとか、それぐらいの感じで俺は旋律にしていたり、言葉にしてたりするのかな。あれもやっぱり晒したいわけじゃん。晒して共感してもらったりとか、自分がどこにいて、何を見て、何を感じたのか。それを知ってもらいたい。願わくば理解してもらいたい」

あしざわ教頭「そうですね」

降谷建志先生「すごくそれに似ていると思う。俺が言っても説得力ないけど、最終的にはユニークな奴がカッコイイからね! 同じ事やっていても烏合の衆になるだけだから。ユニークなことを皆に認めてもらうってすごい労力がいることだけど…」

あしざわ教頭「みんな、一緒になりたがるから。その中からはみ出るって結構勇気がいりますよね」

降谷建志先生「そうだね。特に学校って、そこが宇宙だもんね」

あしざわ教頭「その中で“皆と合わせないと”って思っている生徒もたくさんいて。でも、きっとどこかで“実は違うんだよ”っていう奴もたくさんいると思うんです」


♪ For a Little While / 降谷建志



才能
もう「自分は才能が無い」っていう言葉で逃げたくない。自分は音楽が好きだって胸はって言える。だからこそ音楽とぶち当たりたい。そしてもっとギターやベースを練習して、音楽を今以上に好きになりたい。kj先生の話聞いてそう思いました。
ピーマン・ピーマン
男/15/長野県
2015/06/22 23:45



とーやま校長「みんな上手くなるって言ってたからね!」

あしざわ教頭「“誰だって俺になれるぞ!”と降谷建志先生は、言っていました」

とーやま校長「そこに達するには時間がかかる奴もいるだろうし、あっという間に出来る奴もいるかもしれないけれど、でも、好きっていう気持ちがあれば大したことないんじゃないかって、改めて思ったよ!」

あしざわ教頭「好きっていう強い思いと、誰よりも前向きにそれに取り組むことが大事なんですね」

とーやま校長「今、聴いているお前も、たくましくなっているっていうことだぞ!」


そして、本日の黒板は降谷建志先生に書いてもらいました!

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『 Spiral Stairway 』

これは、“らせん階段”という意味なんですけど、
上から見ると堂々巡りで、同じことばかり繰り返しているように見えるんだけど、
実は、横から見ると、一番遠回りで少しずつ上に上がっていっている。

その積み重ねで、自分は楽器が全部出来るようになった。
でも、その視点って、俯瞰で見えるわけではないから
その時は分からないんだけど、結果的に上に上がってきたなって思える、
そんな、いつかのためにやってるものだと思えばいいんじゃないかな。

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降谷建志先生、本日はありがとうございました!
 
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【FAXイラスト】
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RN 梓


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【逆電リスナー】
DA CREW with beck 埼玉県 15歳 男
 
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【オンエアリスト】
22:02 メソメソ / 味噌汁's
22:26 贅沢ないいわけ / パスピエ
22:34 Swallow Dive / 降谷建志
22:39 Colors / 降谷建志
22:43 One Voice / 降谷建志
22:49 Fabulous Town / 降谷建志
23:13 Dream Fighter / Perfume
23:34 Wish List / 降谷建志
23:44 For a Little While / 降谷建志
23:49 Stairway / 降谷建志
 
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降谷建志先生の音楽が
これからよりクリアに聴こえる2時間でした。
俺もやる!
 
校長のとーやま
 
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うずいたらやるしかない!
降谷建志先生ありがとうございました。
 
あしざわ教頭
 
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