夏の思い出絵日記クイズ!
2025.08.22
SUPER BEAVER

もうすぐで8月も終わり…!
生徒のみんな、宿題は終わりましたかー!?
もうすぐで終わる生徒も、これから取り掛かる生徒も夏休みが終わるまでにしっかり済ませましょう!
さて!今夜のビーバーLOCKS!は…そんな夏休みの宿題にちなんだあることを行うそうです。
(教室にクレヨンと紙が置いてありますね…?)
もし良かったらリアルタイムで、ビーバーLOCKS!に参加してくれると嬉しいです!
それでは教室に入ってビーバーの4人と楽しくお話をしましょう♪
聴取期限 2025年8月29日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く)
上杉「また俺のターン!!!書き込み読みます!」
渋谷「先週も読んだからね。」
ぶーやん、やなやな、リーダー、ひろポンこんばんは!溶けちゃいそうになるくらい、暑い日が続いていますね。いっそのこと溶けて涼しくなった頃に巣穴からひょっこり出てきたいな~笑!体に気をつけて過ごしてください!夏になったら思い出す事ってありますか?
私は、小学4年生の時から付き合っていた彼氏と中学2年生の時に夏祭りに行って、チョコバナナを落としてしまった時のあの彼の顔とあの空気を思い出します。その彼には1週間ぐらいたった日に振られました笑!
SUPERBEAVERの音楽がそばにいてくれるから、どんなに辛いことや悲しいことがあっても今もこれからも乗り越えていけます!いつもSUPERBEAVERの力を借りてばっかりだけどこれからもよろしく頼みます!ビーバーロックスを聞いてるといつも自然と笑顔になれて至福の時間です☺いつもどんな時も本当にありがとうございます!愛してる!
ぴよちゃんピッピ
北海道15歳
北海道15歳
柳沢「初めて呼ばれたわ!俺、「やなやな」って(笑)」
渋谷「溶けちゃいそうになるほど暑い日、本当にね~!溶けて巣に入るタイプの生き物何???」
上杉「なんだろうな~。」
柳沢「さなぎの概念だ!」
渋谷「昆虫なんだ!!」
藤原「怖いよ…。謎の生態を持ってるな。」
渋谷「後半急ハンドルだな…。小学4年生から付き合っていた彼氏!?何言ってんだよ!小学校4年の時から付き合ったってた彼氏…、中2まで付き合ってた彼氏…。」
藤原「長いね。」
渋谷「4年間付き合ったん?」
上杉「4年間。」
柳沢「すごいね。」
渋谷「俺の最長より長いよ…!」
SUPER BEAVER「(笑)」
藤原「もう中2で抜かれてんの?」
渋谷「すごくない?「ぴよちゃんピッピ」!15歳にして、俺より経験積んでるよ…!」
柳沢「なんだろうな、生々しい!!(笑)」
藤原「生々しいね~。」
柳沢「しかも、その後に『SUPERBEAVERの音楽がそばにいてくれるから、どんなに辛いことや悲しいことがあっても今もこれからも乗り越えていけます!』って書いてあるじゃん。チョコバナナ落とした1週間後ぐらいに振られたんでしょ??」
渋谷「そうだね…」
柳沢「この時なんの曲聴いてたんだろうね!」
渋谷「確かにな!なんだろうな。」
柳沢「小4から4年間付き合った彼に。」
渋谷「いや、すごいね~…」
柳沢「まさかのきっかけが、、、チョコバナナ!?」
上杉「チョコバナナ落としたから振られたわけじゃないだろう?」
渋谷「なんだろう。」
柳沢「でもさ、ものすごい『あの時の彼の顔と空気を思い出す』ってことは、彼、おそらくだけど、引いたってことなのかな?」
渋谷「普通に落としただけじゃ引かないよね、チョコバナナ。」
柳沢「砂ついたやつもう一回食ったんじゃないの?」
渋谷「(笑)」
上杉「なるほどね(笑)」
柳沢「3秒!3秒!とか言って。」
上杉「トッピング!って言って。砂すらトッピングみたいに。」
渋谷「ジャリジャリ音が聞こえて気持ち悪かったとかそういう…?」
藤原「やだよ、そんなの。」
渋谷「でも嬉しいじゃない!中学校2年生で15歳でしょ?彼氏と別れちゃうなんていうのは、本当に人生の一大事だと思うわけよ!」
柳沢「本当よ?」
渋谷「その中で俺たちの音楽を聴いて元気もらったなんて言ってくれんの、嬉しいことだよね!」
柳沢「というわけで、今回「ぴよちゃんピッピ」の、『チョコバナナを落としてしまった時の彼のあの顔と空気』のように、忘れられない瞬間って誰しもあるはず!!」
渋谷・上杉「「はい!!!!」」
柳沢「夏はしかも特にドラマチックで何かが起きる!“奇跡”じゃない?」
渋谷「台本に入って行ったな…」
上杉「『奇跡』って言ったでしょ今?」
柳沢「あっ…“季節”って書いてある(笑)」
SUPER BEAVER「(笑)」
渋谷「柳沢さん、『ケンタッキーにしなぁい?』みたいな言い方して間違えてる!どういうことよ?」
柳沢「何かが起~きぅ~…」
上杉・藤原「「起~きぅ?????」」
上杉「大丈夫ですか!?今日なんか。」
渋谷「大丈夫?しっかりしてくれ(笑)」
柳沢「というわけで、今夜はラジオネーム「ぴよちゃんピッピ」ちゃんの書き込みを元に、そんな夏の思い出のワンシーンについて、授業していきます!!」
渋谷「ということで、柳沢さん、落ち着きましたか?」
柳沢「スゥゥゥ~~~~!!!(息を大きく吸う)。季節じゃなぁ~~い?」
渋谷「すごいな本当に(笑)。ケンタッキームーブずっとかますじゃん。」
上杉「ケンタッキーね。」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
柳沢「ということで!!!早速ですが…」
渋谷「やなぎ仕切りの日なんだ今日。」
柳沢「本日はこんなテーマでお届けします…。フゥゥゥ~~~…(エコーのかかった深呼吸)」
SUPER BEAVER「(笑)」
渋谷「エコーかかってからため息つくなよ!!!」
藤原「それかかる前にやるやつなんだよ!!!!」
上杉「やめろ!マジで!!!」
柳沢「スゥゥゥ~~~~!!!(息を大きく吸う)」
渋谷「いいよいいよ。」
柳沢「フゥゥゥ~~~…(息を大きく吐く)」
渋谷「スッと言えよ!!!無駄時間!(笑)」
藤原「吐くな!吸ったら。」
渋谷「いや死んじゃうから!」
藤原「そっから喋らないと!!!!」
柳沢「行~くよ~~★」
渋谷「はい(笑)」
柳沢「絵日記クイズ!あの夏の思い出!!」
渋谷「はいはい。」
柳沢「というわけで今回は、我々SUPER BEAVER4人の夏の思い出。あの時の景色、忘れられない夏のワンシーンを絵日記にして、出題しようと思います!」
渋谷「俺らが、絵日記にするの??」
柳沢「今からメンバーそれぞれが絵日記を描きます。描いている時はそれぞれの絵を見ないようにして、互いに何をどんなワンシーンを書いたのかを当てていこうと!」
渋谷「描いている姿を見ても分からないけどね。完成系を見せるんだから。」
柳沢「ああ、確かにまあそうか…」
渋谷「いいよいいよ(笑)。腰折ってごめんね。」
柳沢「というわけで、懐かしの絵日記を早速、今、絵日記フォーマットが目の前にあるので、描いていきたいと思います!それではお絵描きスタート!!!」
(4人が絵日記を描く時間)
上杉「まずはこの色を…。」
渋谷「いちばん使いやすいこの色を使いますね。」
柳沢「さっき言ってた話で言うと、今って絵日記ってあるのかな?みたいな会話してましたね。我々の時は絵日記ってあったよね!」
渋谷「あったよ。」
柳沢「どうだった??」
渋谷「描きながらだから話題が雑なんだよね(笑)」
上杉「毎日ちゃんと描けなくて、たまったやつをガーッて描いたりしちゃってた!」
藤原「あったあった!!」
上杉「そういうの苦手でしたね…」
柳沢「なんで絵が必要だったんだろうね?」
渋谷「いろんなものを培う…あれだろ…?」
柳沢「力?養う???」
渋谷「そうだよ。」
柳沢「しかも最近は聞くところによると、iPadをすごい使うんですよね?授業とかで。」
渋谷・上杉「「えぇ~~!!」」
柳沢「どう使うのかはわかんないんですけど。」
上杉「どんどんそういう時代になってきたんだ。」
柳沢「下手したら絵日記すらタッチペンみたいなので。」
上杉「絵師さんでもそういうの使うじゃない?最近そういう。」
柳沢「今俺は絵日記間違えちゃったんだけど、iPadだったらこれ消せるじゃない?みたいなことがあるってことだよね。」
渋谷・上杉「「どういうこと?」」
渋谷「間違えても消しやすいみたいな、そういうこと?」
柳沢「そうそう!」
渋谷「これは文章も書くの?」
柳沢「文章も書く!!何があったときの絵なのかみたいなことをですね。」
上杉「なるほどですね。」
柳沢「皆さん描けましたかね?じゃあ、、、描けましたぁ~~!!!」
(絵を描く時間終了!)
渋谷「何…?はい…。」
柳沢「というわけで、ここからクイズ形式で答えていきます。これは答え方としては、例えば渋谷さんなら渋谷さんにして、『僕が書いたのはどんな夏のワンシーンでしょう?用意スタート!』で言ってください!それを他の3人が考えます。」
上杉「予想していくってことなの?」
柳沢「予想していきます。」
上杉「渋谷だったらこれじゃないかな?みたいな。」
柳沢「そうですそうです!」
渋谷「その絵を出して、答えてもらってる間に正解が出たら、もう『それ正解!』って言っちゃって良いってことね?」
上杉「絵を出しつつってことは、文章を隠さないとバレちゃうもんね。」
藤原「そうね。」
柳沢「確かに。」
上杉「絵だけ、見せる!!」
藤原「絵だけ見せないと。」
渋谷「そういうことね!」
柳沢「じゃあ上杉さんから。準備はいいですか?それでは『絵日記クイズ!あの夏の思い出』!よーい!スタート!」
渋谷「なんでそこは元気ないんだ。」
上杉「上杉が描いたのはどんな夏のワンシーンでしょう?よーいスタート!」

渋谷「絵はがきにありそうな景色だね。わかりました!!上杉が九州に行った時の景色です!!!」
上杉「惜しい!」
藤原「山に行った時の風景です!」
上杉「惜しい!」
柳沢「いい絵だね。草原?」
渋谷「当てるんだよ(笑)。品評じゃないんだから!」
柳沢「夏の大草原!」
(終了のゴングが鳴る)
柳沢「終わったのか。つまり、誰も正解者いない!」
上杉「こちらの絵は・・・私がよく夏になったら帰省していた北海道の夏の大自然でございます!」
渋谷「ああ!!」
柳沢「ちなみに日記にはなんと書いたんですか?」
上杉「北海道の夏、毎年のように感じでいた大きな自然。私のアナザースカイ。」

柳沢「(笑)」
渋谷「いろんな番組出てきちゃってるよ。」
柳沢「渋谷さんおっしゃいましたけど、上杉さんの絵が上手!単純にすごく絵はがきっぽい!!マジでお土産屋さんに売ってるもんね!」
藤原「素敵。」
渋谷「北海道だったか…!」
柳沢「次、近いんで僕行っていいですか?」
上杉「近いって何???」
渋谷「何考えてんだよ(笑)!」
上杉「近いんで…???(笑)」
渋谷「壊すなよ!フォーマットを!」
柳沢「ちょっと聞いて!大丈夫!今リーダーは大自然を感じたと…(もう絵を見せてしまう)」

渋谷「おい!見えてんだよもう!お前の絵!!山が!!!」
上杉「山の絵見えてる!!」
藤原「山の絵!!見えてるよ!」
上杉「漢字みたいな山描くなぁ。」
柳沢「ちょちょちょ!聞いてよ!僕は具体的に、“何かをしてます”!」
渋谷「これで…?だとしたら不親切だろこの絵は!!!」
柳沢「というわけで、僕が描いたのは、どんな夏のワンシーンでしょう?よーいスタート!」
渋谷「知らねえよ!(笑)。絵だけ説明させてもらいますと、山3つですね。」
上杉「山3つ!」
渋谷「おそらく上に太陽があって。」
上杉「山火事が起きてるんではなく?」
柳沢「違う違う。」
渋谷「…だけの絵だよ???」
上杉「これで何かをしてるっていうこと?」
柳沢「何かしてますね。」
渋谷「なんもしてねえだろ!」
柳沢「いやしてるのよ。目的を持ってこの光景が目に焼き付いてるってことなの。」
渋谷「ゲームボーイ?」
柳沢「違うよ。」
藤原「写真を撮りにいきました!」
柳沢「違う!」
上杉「四国だ!!!四国の山だ!!!」
柳沢「それは、合ってます。」
上杉「ピクニックをした!おにぎりを食べた!」
柳沢「違います。」
渋谷「おばあちゃん家帰った。」
柳沢「おばあちゃん家帰ってます。」
(終了のゴングが鳴る)
藤原「なになに?正解ってこと??」
渋谷「今のが正解だとしたら、テンション的にやべえやつだよ!」
柳沢「リーダーすごい!リーダーも同じく、帰省していたと。私も母が四国の徳島県出身で、だいぶ山の上の方でございます。これはまさにおっしゃる通り、山の絵です。」
渋谷「いやわかるよ。」
藤原「だろうよ。」
柳沢「山しかないんですよ!山をばあちゃん家の庭から見てるんですけど、何をするために見てるか?目を良くするために遠くの緑を見ました。って書きました。」

渋谷「おばあさんかよ。」
藤原「なんでそんな目のこと気にしてんだよ。」
渋谷「おじいさんじゃん。」
柳沢「聞いてくれ聞いてくれ。これ、小学校の時に毎年帰省してたんですけど、小学校の途中から視力が下がってきました。」
藤原「ほんとに下がってんだ。」
柳沢「その時に、視力が下がった時は、遠くの緑を見ろと。
渋谷・藤原「「よく言いますね。」」
柳沢「あの当時から言ってました。」
藤原「目が疲れたら遠くを見ろって。」
柳沢「したら近年、バラエティ番組で、チャンカワイ先生もやってました。」
渋谷「俺も観ました!」
柳沢「ほんで、ちょっと目が良くなってたの!」
渋谷「そうそう!本当にちゃんと効果あるんだよね!」
藤原「効果あるんだ。」
柳沢「生徒のみなさん、ちょっと視力が下がってきたら、遠くの緑をじっと見て!」
渋谷「みんな知ってるよ。たくさん知ってる。」
上杉「多分な。」
柳沢「0.2ぐらい良くなるから!」
渋谷「もっと、こんなことそうなんだみたいな情報だったらいいよ。わざわざ言うこっちゃねえし。」
柳沢「でも、俺の夏の思い出だもん!」
渋谷「すげえなそれ、絵に描くんだ。」
柳沢「できるだけ遠くの山見てた。」
渋谷「そういうことね。」
柳沢「良い思い出です…」
渋谷「なんで自分が先行ったんだよ。」
柳沢「リーダーと似てたから!」
渋谷「言うなよそれ!」
上杉「口に出ちゃったからね。」
柳沢「次は…お待たせしました。藤原さんです。」
藤原「私、藤原が描いたのはどんな夏のワンシーンでしょうか!テレン!!」

上杉「わかった!!あなたの地元にある渓谷で蛍を見た!」
藤原「はい!!!!」
渋谷「え?当たったの???」
柳沢「でもお金の絵も描いてある。」
藤原「そう、それだけじゃない!」
渋谷「お金と虫が3匹と指差してる男の子らしき生き物がいる!」
柳沢「わかった!蛍をお金で買った!」
藤原「違う!」
渋谷「競り落とした?」
藤原「違う!」
柳沢「じゃ、このお金何???」
上杉「蛍を見に行ったらお金が落ちてた!!!!」
藤原「正解!!!!」
渋谷「よく当てたな~!!すごくまじ伝わりづらいんだけど、藤原さん、数字が書いてあるんだけど、点を打つ位置を最初間違えてた。」
藤原「間違えちゃった。」
渋谷「この10,000って数字の点を打つ位置を間違えちゃってた。」
上杉「でも、藤原さん絵上手くなったと思うよ!」
渋谷「たしかに、たしかに!!土が茶色だって認識できるようになったもんな。大したもんだ。」
上杉「たしかに(笑)」
藤原「そんなレベルだったの俺って?」
渋谷「よく当てたな~!」
藤原「読みますね。『ホタルを見ました。そうしたら、帰りに1万円拾いました。楽しかったです。』」

柳沢「『そうしたら』って接続詞が小学生っぽい!!!」
渋谷「すご~。」
柳沢「『ホタルを見ました。そうしたら』ってつながりある?」
渋谷「規則正しく並んだホタルが3匹。」
藤原「これ子供が1万円拾うって相当じゃない?」
渋谷「いややばいよ!今俺らが1万円拾ってもやばいよ!」
柳沢「もちろん交番に届けたんでしょ?」
藤原「知ってる?1年とか何ヶ月とか、一定期間持ち主が現れないとそのままもらえるの!だから、もらったの!!」
柳沢「うお~~~!!」
上杉「何に使ったんですか?」
藤原「おもちゃとかじゃない?」
上杉「おもちゃ?」
渋谷「ホタルが届けてくれたってこと?あの時のホタルですみたいな感じで。」
柳沢「別に、ホタル助けてもないし!」
藤原「たまたまホタルを見に行ったら拾っただけなので。」
渋谷「ああそういうことね。あの時のじゃないの。」
柳沢「藤原さん絵上手くなったけど、、この少年上裸だけど!?」
上杉「なんで上裸なの???」
渋谷「藤原さん、まだこの時、服の概念知らないから!」
上杉「『フク????』」
柳沢「多分1万円で服買ったでしょうね。」
渋谷「そうだね。良かったです。」
柳沢「上杉さんナイスです!」
渋谷「よく当てたね!!1万円拾ったはすごい。」
柳沢「さあついに来ました。渋谷さんによる夏のワンシーンについて。渋谷さんよろしくお願いします。」
渋谷「私が描いたのはどんな夏のワンシーンでしょう?用意スタートバーン!!」

藤原「7月のカレンダーがあるね!」
上杉「そして落ち込んでます!」
藤原「人間がいる。わかった!夏休み最後の日だ!悲しいな~!学校行きたくないな~!!」
渋谷「正解!!!」
柳沢「さあ、具体的に何という文章を書いたのか読んでいただいても良いでしょうか。」
渋谷「『いやだいやだいやだ。』」

藤原「怖い怖い怖い!!!!なんかちょっと怖い!!!」
渋谷「いやだいやだいやだ…」
藤原「書き方が怖い怖い怖い!!」
渋谷「いやだいやだいやだ…」
藤原「そんな絵日記提出しないで!先生びっくりしちゃうから。」
渋谷「ほんとに忘れもしない、小2の夏休みですよ。本当に学校が嫌で。寝られなくなるぐらいまで嫌んなっちゃったっていう。」
柳沢「かわいい(笑)」
渋谷「休みすぎてね!覚えてんだよね。おばあちゃんと、映画『キャスパー』。お化けの映画、『キャスパー』がまだ劇場公開されている時で、その時に観に行って、あの映画の途中で出たっていう。夏休みが終わることばっか考えちゃって、『キャスパー』の途中で出た!」
上杉「繊細やな。」
渋谷「キャスパーに謝りたい!」
柳沢「謝ってください…。」
渋谷「で、帰って描きなぐった一枚。」
藤原「いや、怖い怖い怖い。」
渋谷「いやだいやだいやだ…」
柳沢「それで言うと、低学年ってのもあるかもしれんけど、夏休みが大好きだったってことなのかな?」
渋谷ご「めん、2年生って言ったけど、もっと後かもしれない。ほんと多感な時期なんだ、小学校の時ね。自分の感情のコントロールがうまくできないの。」
上杉「夏休みが楽しかったってこと?」
渋谷「いや、学校に行かないことに慣れすぎちゃって、家にいるということが普通になりすぎちゃって、学校にすら行きたくなくて。」
藤原「休み長いからな。」
上杉「腰が重くなるんだな!!」
渋谷「いやだいやだいやだ…」
藤原「怖い怖い。」
柳沢「というわけで、全員の出題が終わりまして、無事、藤原さんの絵と渋谷さんの絵は当たりました。自然を描いた2人の絵だけ、ちょっと。伝わりきらなかった。」
渋谷「ちょっとやっぱ、スケールがでかい。2人とも。」
柳沢「出題した絵は、ビーバーLOCKS!の放送後記、SCHOOL OF LOCK!のXにも載ってます!」
上杉「それで絵はがきにもなります!」
柳沢「グッズにしますか?じゃあ。」
渋谷「俺のこの絵、送ってきて欲しくないな…!!」
柳沢「リーダーのやつがすごい使いやすいよね。というわけで、SCHOOL OF LOCK!のXでもチェックしてみてください!」
M. 全部 / SUPER BEAVER
渋谷「終わりましたけど、いかがでしたか?」
上杉「面白かったですね!」
柳沢「でもちょっとふざけながらっていうか…(笑)。書いちゃったけど。」
渋谷「あなた筆頭にだけどね?」
柳沢「ごめんごめん。でも意外と、この近年、10年前の夏とか言われたらぱっと出てこないけど、小学校とか子供の頃の夏の思い出って結構鮮明じゃない?」
渋谷「たしかに、10年前の夏っていうと、そうだね!」
柳沢「どこピックアップしようかなみたいなさ。」
渋谷「本当に。わかるわかる。」
上杉「そうですね~。」
柳沢「子供の頃行ったあれとかこれとか、やっぱ明確に覚えてるなと思いました。」
上杉「おっ(笑)。それだけ?」
渋谷「本当にちゃんと感想言った!(笑)。珍しいタイプだね!振りもせず、自分の…。」
藤原「ボケる時のトーンだったよね。」
渋谷「ごめんごめん、失礼しました。」
上杉「ビーバーLOCKS!、こういう感じでやらせていただいております。みなさん、どんな夏の思い出がありますでしょうか?大人でも、『こういう夏の思い出があったから今の私になってるわ』みたいなのがあると思うんで、今夏休みだよっていう子から、大人の方まで、こういう思い出ありますみたいなのを、ビーバーLOCKS!掲示板に送ってください!」
渋谷「よろしくお願いします。絵を描くということが、文字もそうだがラジオにとってものすごく不向きだということを、何度も何度もこすってきたにも関わらず、今日また企画をやるということで、意地みたいなものを感じました。」
柳沢「感じますよね。あと、僕がさっき説明できなかった僕の絵のポイント1個いいですか?」
渋谷「どうぞどうぞ。」
柳沢「下の方に描いてあるピンクは、、、コスモスです。」

上杉「コスモス!?????」
渋谷「美しい景色を見て育ったのね!!(笑)」
柳沢「コスモスが道路上にバーっと。」
渋谷「コスモス、山、太陽なわけね。」
柳沢「ありがとうございます!」
渋谷「すっごい良い景色だわ。」
藤原「伝わんね~。」
渋谷「俺のキャスパーと全然違うじゃん。ということで、我々はまた来週この教室で会いましょう。以上、SUPER BEAVERでした。バイバイ!!」
SUPER BEAVER「バイバイ!!」
今日は、RN「ぴよちゃんピッピ」の書き込みを受けて、4人が思い出に残っている夏の風景や瞬間を絵日記にして、クイズ形式で答えていきました!
どうでしたか?生徒のみんなも4人が描いた絵を見て、どんな瞬間か当てることはできましたか??
当てるのが難しい絵もあれば、簡単だった絵もあったと思いますが、それぞれの味が出ていましたね(。•̀ᴗ-)و
もし、絵日記を描きたくなった生徒は、今日の4人みたいにクレヨンで描いてみるのもいいかもしれません!
引き続き、ビーバーLOCKS!では、生徒のみんなからの書き込みを募集しています!
質問や相談、ビーバーの好きなところ、話したいことなど、何でも大丈夫です!!
ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールまで送ってください!
それでは、ビーバーの4人とは、また来週~(*'▽'*)
聴取期限 2025年8月29日(金)PM 10:00 まで





