ビーバーLOCKS!
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12月5日(金)の
ビーバーLOCKS!は・・・

生徒のあなたと語り合う、SCHOOL OF LOCK!の”永遠の新入生” SUPER BEAVERによる『ビーバーLOCKS!』

今夜は、ビーバー掲示板への書き込みをきっかけに、SUPER BEAVERの4人が10代の頃の「音楽」についての話をしていきます。

みんなの「音楽」についても教えてください![ビーバー掲示板] または [メール] で待ってます!

そして、昨日は4人が生放送教室に来てくれましたが、校長と教頭はまだまだ話し足りない様子…?

< 募 集 中 ! >
【バンド部】
音楽をやっている、もしくはやりたい!という生徒から、音楽についての相談や質問を募集中です!LINEでは音源や動画も送れちゃいます!演奏についてのアドバイスも聞けちゃうかも?

【恋愛相談】
恋バナが何よりも大好きなSUPER BEAVERの4人と、あなたの恋愛について話してみませんか?思いもよらぬアドバイスや考えが浮かんだり、浮かばなかったりするかも!!

他にも4人と話したいこと、相談したいこと、やってみたいことなど、すべては [ビーバー掲示板][メール] で待ってます!

RN「るるる」及び全国のカップルに聴いてほしい!この夏のラブソングを4人が選曲!!

SCHOOL OF LOCK!




今日から8月!夏休み真っ只中ですが、どんなふうに過ごしていますかー?

コツコツと計画的に宿題を終わらせている生徒、旅行や部活の大会のために宿題を全部終わらせた生徒、遊ぶことに全力な生徒…!

みんなそれぞれだと思いますが、ぜひこの夏の過ごし方を、ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールに書いて送ってくれると嬉しいです♪

さて!そんな今夜のビーバーLOCKS!は…
とあるメッセージを送ってくれた生徒のために、4人が色々と考えているみたいです!

それでは、教室に入って4人と一緒にお話をしましょうー!!!




この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年8月8日(金)PM 10:00まで



(教室のドアが開く)

柳沢「大ニュースだぁああ!!

上杉「え“ーーーー!!」

柳沢「大ニュースが届いた!」

上杉「え“ーーー!!」

藤原「どうしたぁ?」

上杉「え“ぇ~~~!」

柳沢「うわあああああ!!」

渋谷「夜なんでテンション考えてください。

柳沢「…ニュースです。(神妙な面持ち)」

渋谷「怖いな。」

柳沢「落ち着けよ、みんな。落ち着いて聞けよ?」

藤原「落ち着いてるよ。」



SUPERBEAVERの皆さん、こんばんは!!私の最近熱いエピソードはなんと彼氏ができました!今1ヶ月ちょっとです笑!私と彼の共通点がSUPERBEAVERが好きなことなんです!!SUPERBEAVERの皆さんには感謝しかないですありがとうございます!!

るるる
北海道15歳


上杉「ええ!?すごいな。」

藤原「えっ!すごいじゃん。」

渋谷「本当?」

上杉「SUPER BEAVERが好き!マジで?」

柳沢「ちょっとごめんなさい。「るるる」の喜びが俺の声にも。」

渋谷「おい、ちょっと待ってくれよ~!」

柳沢「というわけで、彼氏できました~!

藤原「おめでとう!」

上杉「おめでとう!」

渋谷「ちなみに、6月28日の書き込みの段階で言ってるってことは、付き合ったのは多分5月ぐらい?今が8月1日ということで、もしかしたら別れてるかもしれません!

上杉「別れている可能性ある。」

柳沢「おい!おいおいおい!」

藤原「そんなことないよ!

柳沢「おい!!!

渋谷「色々あるんだって。」

藤原「え?誰?当事者?」

渋谷「マジで!でもちょっと聞いて!俺たちは「るるる」に向けておめでとうの気持ちを届けたい。でも万が一の場合、おめでとう!!で、傷が本当に深くなる!」

藤原「まあそれはそう…。」

渋谷「だから、別れてるかもしれないというこの気持ち、ちゃんと入れ込んで、俺たちは放送届けないと、るるる」が立ち上がれなくなってしまうかもしれないから、一応保険もかけときたい!

上杉「一応保険もな?」

渋谷「一応聞くよ?「るるる」!まだ付き合ってるよね?

柳沢「(笑)」

藤原「大丈夫だよね?」

渋谷「今からの放送、「るるる」が付き合ってるテイでずっとやってくよ?いいよな?」

藤原「いいよね?本当にいいよね?」

柳沢「優しさのために、俺も1つだけ追加させて!「るるる」、万が一ならそっとラジオ切ってくれ!

渋谷「頼む「るるる」!来週もラジオやってるから、今週は聴かなくてもいい!最悪の場合は聴かないでいい!」

柳沢「あと今日はSNSも開かない!」

渋谷「見ないでいい!風呂に浸かるといい!今から!

柳沢「と、いう保険をかけた上で!(あくまでも保険です!)付き合ってるはずだから!」

渋谷「そうそう、おめでとうございます!」

柳沢「そんな「るるる」に向けて、授業をしていきます!」

渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

柳沢「ちょっと興奮していましました。」

渋谷「すみません。取り乱しました。申し訳ない。」

柳沢「踏まえて!本日はこんなテーマでやっていきます!るるる」カップルに届ける!この夏聴いてほしいラブソング!!るるる」カップルおよび、世の中のカップルに捧げる!」

渋谷「そうです!」

柳沢「というわけで、「るるる」とその彼氏の共通点はSUPER BEAVER好き!そんなビーバー好きの2人がこの夏、さらにいいムードになったり、関係がより深まりそうな曲を、我々4人がそれぞれ選曲して、「るるる」の恋を、いや、「るるる」および、全国の恋人たちの恋をもっと後押ししようじゃないかと。

渋谷「万が一カップルじゃなくても、甘酸っぱい気持ちに夏になれるっていうのは素敵なことですから、『彼氏欲しい』、『彼女欲しいわ』っていうその気持ちもちょっと後押ししたい!」

上杉「確かにね。」

柳沢「今回は、SUPER BEAVERの曲以外で選曲します。我々が選ぶ曲であれば、ビーバーが好きと言ってくれてるので、我々が選ぶ曲であれば好きで聴いてくれるんじゃないかと、そういった旨でございます。我々がそれぞれ選ぶので、セットリスト作ったり、カラオケで一緒に歌ったり、イヤホンで片方ずつ聴いたり、この夏より一層盛り上がるような楽曲をセレクトしようというコーナーなんです!」

渋谷「いっぱいあるよな!こんなのな!」

柳沢「みなさんそれぞれもう決まってますか?」

渋谷「夏でしょ?」

柳沢「夏らしいラブソング。」

藤原「決めました。」

上杉「決まってますよ。」

柳沢「じゃあ順番どうしましょうか。藤原さんそんなにいきたいんですか?」

藤原「いや言ってないですけども。」

渋谷「だって前のめりだもん。座ってください。

藤原「座ってます!!どんだけ前のめりなんだよ。」

渋谷「興奮せずに…。」

藤原「立ち上がってないわ!全然座ってるよ。」

渋谷「そっか。」

藤原「じゃあいきます!僕が選ぶ「るるる」カップルに届けるこの夏聴いてほしいラブソングは…、桑田佳祐の『波乗りジョニー』


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「なるほど。」

渋谷「間違い無いでしょ!」

藤原「全部完璧。メロディも歌声もアレンジも歌詞もね?絶対夏に聴いてください!」


M. 波乗りジョニー / 桑田佳祐



渋谷「Aメロ、Bメロ、サビ。全部主役だもんな。」

藤原「すごいよこの曲。名曲すぎるから!!」

柳沢「なんだろうね。やっぱ“夏っぽい音”ってあるよね?」

SUPER BEAVER「ある!!!」

藤原「チョイスが天才すぎ!」

柳沢「夏だね。」

上杉「なんか思い出しちゃうよね。俺たちのあの時の夏を。あの子供の時の頃とか。」

柳沢「あの時好きだった子の感じとか。いいよ!この企画!」

渋谷「いいよ~!いい企画だよ!!」

柳沢「じゃあ次上杉さん行きましょうか!」

上杉「何個かあったうちから選びます。桑田さんが出てきたから違うアーティストにしようかな!僕、上杉が選ぶ「るるる」カップルに届けるこの夏聴いてほしいラブソングは…センチメンタル・バスの『 Sunny Day Sunday』

藤原・渋谷「「おお~~~!」」

渋谷「これに関しては知らない人がもしかしたらいるかも!俺らにとっては不屈の名曲だけどね!」

上杉「さっきも言ったんだけど、この年齢の時の自分の夏とか夏休み、あと自分がベースを初めて買って夏休みに練習して、みんなでコピーしてみようよの時のことも詰まってますね!」


M. Sunny Day Sunday / センチメンタル・バス



柳沢「素晴らしいですよ!だから知らない人にとっては想像もつかないでしょ?2人組で、大太鼓を叩いてたよとか言っても。」

渋谷「割と、あのビジュは衝撃だった!ええ!そうなん?みたいな。」

上杉「でも15歳の「るるる」だからこそ、この当時の雰囲気をいっぱい感じてほしいですよね!」

渋谷「だって、俺らが『イカ天』のバンド見てるような感じだよね。」

上杉「そうだね(笑)」

渋谷「初期の『イカ天』のバンド見てる感じだから。俺たちが多分『人間椅子』と触れ合うみたいな感じなんじゃない?

上杉「たしかにね!」

渋谷「いい選曲ですね。」

柳沢「次、僕行こうかな。

渋谷「俺じゃないの!?トリ飾んなよ!」

柳沢「じゃあ渋谷さんにしようか!渋谷さんお願いします!」

渋谷「私、渋谷が選ぶ「るるる」カップルに届けるこの夏聴いてほしいラブソングは…DREAMS COME TRUEの『あの夏の花火』!!実はこれ隠れた名曲でございまして、かなり自分の思い出が重なってます!あの世代の名曲というわけではないんだけど、高校1年生の時に好きな女の子と教習所に通ってる時に毎日聴いてた曲なのよ!


SCHOOL OF LOCK!


SUPER BEAVER「おお!!!」

柳沢「甘酸っぺ~な!!」

渋谷「これを通っていた時に電車の車窓から遠くで上がる花火がちょうど見えて。ちなみにこの曲、割と別れちゃったカップルの曲ではあるのよね。なんだけど、ラブソングという点でめちゃくちゃキュンキュンして聴いてたなって思い出があって!やっぱりラブソングっていうのは、その人だけにラブソングに聞こえる曲とかあってもいいんじゃないのかなって個人的にはやっぱ思ってて!高校1年生で1番キュンキュンした曲、ケツメイシの『夏の思い出』と迷ったんだけど!」

柳沢「あ~~!!(笑)」

渋谷「教習所のモニターでこれがずっと流れてたんだよ。」

柳沢「教習所ばっかり!」

渋谷「教習所の授業を待っている時とかに、あれはMTVとかなのかな?ずっと流れてたからその曲も良かったんだけど、ドリカムの『夏の花火』を聴いている時に、帰りの暗くなった車窓から花火が遠くでポンって上がったの見た瞬間に、『うわ、たまらん!』っていう、そんな曲でございます。」


M. あの夏の花火 / DREAMS COME TRUE




渋谷「今この曲聴いていて思ったけど、夏の花火って言っちゃえば半永久的に聴けるんだよね、この曲。」

柳沢「そうだね!」

渋谷「あの時のことを思い出したら半永久的に、リアルタイムで聴けるんだよね。強いよなと思った今。、過去を過去として歌うって強いよね。」

柳沢「ということで、たくさんの…うわどうしよう!」

渋谷「たくさんの?」

上杉「終わらせようとした?今。」

渋谷「本当は選べないよこんなの。」

柳沢「名曲がたくさん出てきて。過去って言われて、俺は夏の日の『ナインティナインスリ~♪』が出てきちゃったの。」

渋谷「出てきちゃったの?」

柳沢「けど、『真夏の果実』も出てきて。キュンキュンしたい曲が多すぎて!」

渋谷「夏の曲ダービー無理だよ!」

柳沢「俺の大好きなGLAYにも、たくさん夏の曲ある!」

渋谷「そうだね。」

上杉「故に?」

渋谷「故に?」

柳沢「選べないんだが!!

上杉「選べないんだが?」

柳沢「ふと思い出した曲があって。これもしかしたらメンバーも、ぶーやんとかリーダーも知らないかもだが、ひろは間違いなく知っている!

渋谷・上杉「「お!!」」

藤原「聴きたいやつ?」

柳沢「私が選ぶ「るるる」カップルに届けるこの夏聴いてほしいラブソングは…MOLMOTTの『Summer Riot』


SCHOOL OF LOCK!


藤原「はははは!!!(爆笑)」

渋谷「やっぱりダメだ!俺と上杉は分からない!」

藤原「やばーい!!」

渋谷「え?サマーモルモット?」

柳沢「MOLMOTTだから!『Summer Riot』だから!」

渋谷「ごめんごめん。混ざっちゃった。(笑)」

柳沢「先に理由言っていい?この曲、実はCMソングだったんだよ。」

藤原「はいはいはい!」

柳沢「缶チューハイのCMソングで、おそらく菊川怜さんが出てた。」

渋谷「じゃあ聴けばもしかしたらわかるかもしれない!」

藤原「あるかもしれないね!」

柳沢「故にちょっと、ワンチャンスにかけてみたいんだけど。」

渋谷「ちなみに柳沢さんと藤原さんの中で共通ってことは、一緒の思い出があるってこと?」

柳沢「これはなぜかって言うと、曲自体はもう完全に野郎の、恋したハイテンションの曲です。つまり、バンドです。しかも当時僕や藤原さん、学校も一緒で一緒にバンドやってたんですが、今に繋がる、ゴリゴリのバンドサウンド。それが今ふと思い出したから、なんか聞いてもらいたいと思って!」

渋谷「そうなんだ!」

藤原「めちゃくちゃ流行ってた!このすごい狭いコミュニティの中で。」

渋谷「このプレゼンから曲聴けんのすっげえ楽しみだ!」

柳沢「間違えなく、テレビCMでは流れてた!」

渋谷「絶対にそういう当時の記憶めっちゃあるからピンとくるはずだよ!」

柳沢「来て欲しい!」

藤原「来てほしいね。」

渋谷「ああこれねってなりたい!」

柳沢「ありますよね?ということで聴いてみてください!」


M. Summer Riot / MOLMOTT




(曲を聴きながら)

藤原「うわ、もう懐かしい!」

柳沢「サビまで待ってください!」

(サビが流れる)

藤原「おお!キターーー!!

渋谷「わかった!!!

柳沢「よっしゃあ。よかった!!!」

渋谷「これ覚えてる!」

上杉「うわーー!」

柳沢「だから、おそらくCMではサビが流れていたはずなんですよ。」

渋谷「この気持ちになりたかった!本当にその気持ちになれた!ピンときた時のこの嬉しさ!」

柳沢「というわけで、いっぱいあるんですけど、かなりピンポイントの思い出として。」

渋谷「よかった。よかったよ!!」

柳沢「MOLMOTTの『Summer Riot』という曲ですね。2003年とかそんなあたりの曲だと。」

渋谷「2003年!」

柳沢「良い企画ですね!」

上杉「「るるる」置いてけぼりにして盛り上がっちゃったかもわかんないけど。」

藤原「ごめんね!」

渋谷「大丈夫大丈夫。」

上杉「大丈夫か!」

渋谷「「るるる」はただでさえ幸せだから!」

柳沢「本当だよ。」

渋谷「幸せだよね?

藤原「そこに戻ってくるよね確かにね。大丈夫だよね?」

柳沢「万が一のことがあったら、そっとラジオ切ってた。そう言ったので、ここまで聞いてたのであれば、どんな夏になったのか!その書き込みもお待ちしております!ということで、これからも「るるる」カップルおよび、世のカップルがどうか…どうか!幸せでありますように!

上杉「ビーバーLOCKS!掲示板はあなたがいつでも書き込める場所です!「るるる」のおかげでいい企画ができて、すごい楽しい時間でしたね。共通して思ったのが、その記憶と、何歳の頃に聴いていたとか、音楽ってすごくパワーを持っているなっていうのと、その年代の特色があったりとか。

例えば我々の音楽が、数年経って、そういう風になることもあるので。いろんな気持ちにさせていただいて、「るるる」のカップルがこれからも幸せになれる気もしますし、そうじゃない場合も、そっとラジオ切ってくれてると思いますし。世の中のカップルであったり、及びカップルだけじゃない人に、何かが刺さるような企画だったんじゃないでしょうかね。なので、またこういう企画がしたいので、いろんな書き込みお待ちしております!」

渋谷「基本的には怖いこと思ったけど、基本的に大体失恋だよね。」

上杉「たしかに!」

渋谷「世の中のカップルで結婚っていうゴールが例えばあるんだとして、1人として結ばれ、1人としか結ばれないんだとしたら、ほぼ失恋じゃん!」

藤原「あんた、なんちゅう名言を吐くんだ!」

渋谷「ほんとにほぼ絶対失恋!」

柳沢「なんかのライナーっぽい。ほとんどの恋は失恋?」

渋谷「なんかそういうことだよな。」
柳沢「おい!!!」

渋谷「でも、いい思い出になるといいよね。全部ね!」

柳沢「…」

上杉「…」

藤原「…」

SUPER BEAVER「(笑)」

渋谷「いい思い出になるといいよね!あんな恋があったと思ったらいいよね。それでは我々とはまた来週お会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!バイバイ!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!!」



今回は、最近彼氏が出来たというRN「るるる」および、全国のカップルのために、4人がこの夏聴いてほしいラブソングを選曲していきました٩(ˊᗜˋ*)و

この夏よりもアツい恋をしたい!恋をしている!そんな生徒は、4人が選んだラブソングをプレイリストにして聴いてみてください!!

きっと今日初めて聴いた曲もあると思うので、メンバーが話していた思い出と共にその曲を聴いてみるのもありかなと思いますっ(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

RN「るるる」カップルおよび、全国のカップルに今日のビーバーLOCKS!が届くことを祈ります!

それでは、ビーバーの4人とはまた来週~!

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聴取期限 2025年8月8日(金)PM 10:00 まで


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