ビーバーLOCKS!
毎週金曜日 22:30
SUPER BEAVER OFFICIAL SITE

12月5日(金)の
ビーバーLOCKS!は・・・

生徒のあなたと語り合う、SCHOOL OF LOCK!の”永遠の新入生” SUPER BEAVERによる『ビーバーLOCKS!』

今夜は、ビーバー掲示板への書き込みをきっかけに、SUPER BEAVERの4人が10代の頃の「音楽」についての話をしていきます。

みんなの「音楽」についても教えてください![ビーバー掲示板] または [メール] で待ってます!

そして、昨日は4人が生放送教室に来てくれましたが、校長と教頭はまだまだ話し足りない様子…?

< 募 集 中 ! >
【バンド部】
音楽をやっている、もしくはやりたい!という生徒から、音楽についての相談や質問を募集中です!LINEでは音源や動画も送れちゃいます!演奏についてのアドバイスも聞けちゃうかも?

【恋愛相談】
恋バナが何よりも大好きなSUPER BEAVERの4人と、あなたの恋愛について話してみませんか?思いもよらぬアドバイスや考えが浮かんだり、浮かばなかったりするかも!!

他にも4人と話したいこと、相談したいこと、やってみたいことなど、すべては [ビーバー掲示板][メール] で待ってます!

幅広い年齢の生徒から届いた『質問』にビーバーの4人が回答!!

SCHOOL OF LOCK!




ビーバーのみんな!20th Anniversary 都会のラクダ TOUR 2025~ラクダトゥウェンティー~ Zepp Hanedaでのライブ、お疲れ様でした( •̀ᄇ• )ﻭ✧




そして、参加した生徒もお疲れ様でした!!

ライブの感想はビーバー掲示板か、ビーバー宛のメールまで書き込んでください!たくさんのメッセージ待ってます(๑•̀o•́๑)۶

そんなビーバーのみんなですが、今週も放課後の教室に集まってお話をしているみたいです。

今日は幅広い年齢の生徒から届いた、たくさんの『質問』に対して4人が答えていくそうです!

果たして、どんな質問が届いているのでしょうか…?みんなも教室に入って一緒にお話をしていきましょう♬*°




この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年6月13日(金)PM 10:00まで



(教室のドアが開く)

渋谷「はい!1番乗り~!ということで今回もやってまいりました、この教室でございます。SUPER BEAVERで。よろしくお願いします。」

上杉「お願いします!」

渋谷「書き込み読んじゃおうかな!」

藤原「おねがいします!」

渋谷「行っちゃうよ~!」

SUPER BEAVER「「「「(笑)」」」」

上杉「新しいね。好きよ、俺は。」



スーパービーバーの皆さんこんばんわ!実は明日体育祭がありラジオ体操を手本として前に出てすることになりました。そんな体育祭にちなんだ質問です!体育祭で好きだった競技は何でしたか?

ここみん
香川県 14歳


上杉「「ここみん」!ピクミンの友だち!」

渋谷「「ここみん」です。どこみん?「ここみん」!」

上杉「「ここみん」!紫「ここみん」

柳沢「質問、急カーブ!」

渋谷「急カーブ。これすごいね。俺ラジオ体操みんなの前に出てやるって結構ドキドキするよね。」

柳沢「これはドキドキするでしょ!」

渋谷「ちなみに5月の頭に届いた書き込みなので、ラジオ体操は終わってるんです!」

柳沢「まあ無事やれたのかと?」

渋谷「無事にやれたかどうか、「ここみん」是非書き込んでください。よろしくお願いします!」

上杉「そうだよね~。」

渋谷「ということで、ちょっと質問来てますけども、体育祭で好きだった競技は何でしたか?
ということでございます。」

上杉「たしかにね!でも小中高なのかにもよりますよね。」

渋谷「どうよ?俺はフォークダンスだな。

藤原「フォークダンス?

渋谷「圧倒的に。」

柳沢「やったかも!なんで?」

藤原「フォークダンス?それ普通?フォークダンスあるの?」

上杉「高校の時な?」

渋谷「そう!あれフォークダンスだよね?」

柳沢「やったかも。」

上杉「やったやった。先輩と後輩が一緒に踊れたりとかするんだよな。」

渋谷「あれ、フォークダンスだよね?」

上杉「やったやった。」

渋谷「合ってるよね?」

藤原「え、ごめん、体育祭でフォークダンスあるの普通かな?」

渋谷「普通だと思うよ。」

柳沢「いや、普通かどうかって言われるとちょっとわかんないけど。」

藤原「え、これみんなやってるもん?」

柳沢「そうそう。」

渋谷「だって、いろんなとこで聞かない?フォークダンスの。」

上杉「締めみたいな感じ。」

渋谷「そうよ。」

藤原「え?ああ本当。」

(オクラホマ・ミクサーが流れ出す)

柳沢「前、後ろ。みたいな。」

渋谷・上杉・柳沢「「「はい、はい、はいはいはい。右、左…」」」

柳沢「みたいなやつ」

藤原「え?それ本当に体育祭?」

渋谷「そうだよ。」

柳沢「ぐるっと回ってね。」

藤原「文化祭とかじゃなくて?

渋谷「こんなんやったよ。」

上杉「やった。」

柳沢「やった。」

藤原「文化祭じゃないの?」

渋谷「やったやった。」

柳沢「文化祭でもやった。」

藤原「え!?!?!?」

上杉「学校によって違うんじゃないですか。ごめんだけど、藤原以外同じ学校なんだよ!

藤原「そうなんですけど!そんなちゃんと、改めて言わないでよ。」

柳沢「そんな藤原さんは何が好きだったの?」

藤原「玉入れ。」

柳沢「ほんとかよ。

渋谷「それ体育祭?」

柳沢「ほんとかよ。」

渋谷「それ運動会じゃない?

藤原「…運動会でしたっ!


SCHOOL OF LOCK!


SUPER BEAVER「「「「(笑)」」」」

渋谷「おもしろいわ~。上杉さんは?」

上杉「おれは騎馬戦。」

柳沢「あ~~!!」

上杉「とかは燃えるよね。」

渋谷「燃え上がる!騎馬戦、棒倒しとかは燃え上がりますよ。」

上杉「なんかその、ちょっと男の子が男の子ぜんとしてくる、思春期の爆発みたいなのはすごく好きでしたけどね。」

渋谷「なるほどね~。全力で帽子を奪い取る。」

柳沢「そうね、やったやった。」

渋谷「柳沢さんは?」

柳沢「俺でもやっぱり、結局リレーだよね。」

渋谷「結局?」

柳沢「やっぱ花形。俺はリレー選手じゃないけど、もちろん選抜リレーも最高に盛り上がってかっこいい!」

上杉「まあそうだな。」

柳沢「あれはもうとにかく!しかも、面白いのがやっぱ高校生とか年齢を重ねれば重ねるほど、マジで盛り上がる!」

渋谷「わかる。マジでわかる。」

上杉「ヒーローだからな。」

渋谷「でも、順番決めの時の何ともいえない空気、ちょっと嫌だったな~!

柳沢「どういうこと?」

藤原「あ~順番ね。」

渋谷「要は順番大事じゃん。速い人で速くない人を挟むじゃない?

藤原「そうだよね~。」

柳沢「それ全体リレーでしょ?」

渋谷「全体リレー!挟まれた人の顔見たことある?

柳沢「ないない。」

渋谷「ないよね!」

藤原「挟まれた人だぁ~!!!!

上杉「あれ?でも挟んでたでしょ?」

渋谷「いや、俺リレーの選手だもん。」

藤原「あっ、じゃあそこをちゃんと見てたんだ!」

渋谷「だってそれはさ、バトンゾーンですごい手前から受けてさ。遅いから早く渡せみたいな感じ?俺はすごく悲しかった。悲しかったです。」

藤原「だって。」

柳沢「でも、全体リレーってクラスの一団結感あるじゃない?」

渋谷「それはすごくわかる!」

柳沢「だから、リレーが大好きです!」

渋谷「“あの”企画をやっていきます!


渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「ちょっと待って藤原さん!」

藤原「何ですか?」

渋谷「“ちゃんと”自己紹介してもらっていいですか?

藤原「ドラムの藤原“37才”広明です!!

柳沢「はじめまして。」

上杉「はじめまして。」

藤原「はじめまして~!みなさんはじめまして~!」

渋谷「本当にはじめまして!」

藤原「はい。」

渋谷「ほんっっっっっとうに!!!はじめまして!!!!本日は近々誕生日だった、藤原さんに進行をお願いしたいなと思っております。」

藤原「なんでですか?」

渋谷「いやそれはお誕生日プレゼントだよ。」

藤原「あなたもお誕生日だったでしょ。」

渋谷「俺はもう、相当昔だもん。」

柳沢「でもね、渋谷さん。渋谷さんがちょっとお休みいただいた時あったじゃないですか?あの時は藤原さんが進行してくれてたんですよ!」

渋谷「いやもう本当に。」

柳沢「あれで自信ついたみたいで。」

渋谷「やっぱ思うよ。」

柳沢「俺昨日の夜、『本当は俺がやりたい』ってLINEきました。」

上杉「個別でな?」

柳沢「そう。」

藤原「言わないよ。」

渋谷「だって藤原さん今日の収録前に屈伸運動してたもんね。

柳沢「なんでだよ(笑)。何で屈伸すんだよ。」

渋谷「あの首回すやつとかね。」

藤原「してない。してないよ。」

渋谷「ちょっとお願いしますよ。」

藤原「え、マジですか。うん、じゃあちょっといきますね…。ということで今日はこちらを行います!質問ビーバー年代別編!!

渋谷「これなんだっけ?説明してください。」

柳沢「これ冒頭で言ってた“あの”企画だ!」

渋谷「ちょっと説明してくださいよ!」

藤原「説明しましょう。不定期で開催している質問ビーバー。ビーバーLOCKS!には幅広い年齢の生徒がいるということで、今回は各年代の生徒から届いた我々への質問に対し、メンバー全員で回答していこうと思います!10代の生徒のメッセージは先ほど紹介したので、20代のメッセージを上杉さん!紹介してください。」

上杉「はい!じゃあ上杉がまず紹介しますね?」



ビーバーの皆さん、こんばんは!今年から社会人になりました~!新生活が始まって、楽しいことだけではなくて、苦しい事や不安が多い毎日ですが、ビーバーの音楽に救われています!仕事に行くのが辛い日がありますが、ビーバーの音楽を聴くと、とりあえず1日だけ頑張ってみよう!、ビーバーに会える日まで頑張ろう!と一歩踏み出せます!ビーバーの音楽が私の原動力です!

そして、私が頑張りたい日に必ず聞く曲は、「ロマン」と「ひなた」ですが、ビーバーの皆さんが頑張る日に良く聞く曲を教えてほしいです!最後に!ビーバーに出会えた人生最高に楽しい!ビーバーが生きる理由です!いつもありがとうー!SUPERBEAVERにびっぐらゔー!

ほうじ茶ミルクティー
埼玉県 22歳
 

渋谷「新社会人おめでとうございます!うれしい!ありがとうございます!」

柳沢・藤原「ありがとうございます!」

渋谷「これってあれかしらね?SUPER BEAVERの曲ってこと?SUPER BEAVERの曲じゃないのかな?」

柳沢「じゃなくてもいいのかな?どっちがいいんだろうね。」

上杉「でもいいんじゃないの?ほんとに、なんかジャンルレスというか縛りなしで。」

藤原「ビーバーじゃなくていいってことね。」

上杉「なんだろうな~。」

柳沢「じゃあ私、柳沢からいいですか?」

渋谷「どうぞどうぞ」

柳沢「僕はね、ビーバーの楽曲なんだけどね。ビーバーの楽曲で言うとね、『最前線』はやっぱマッチするなと思いますね。」

渋谷「いいね。」

柳沢「なんか自分らで作って歌っててあれだけど、あの曲、なんかずっとサビみたいな曲じゃん。だからずっとテンション高い感じでいられるっていうか。行くぞ!っていう時になんか合う気がすんだよね」


M. 最前線 / SUPER BEAVER





渋谷「藤原さんは?」

藤原「俺は…ちょっと待ってねぇ?」

柳沢・上杉「「(笑)」」

渋谷「じゃあ私からいきますね。私Michael Jacksonの『Unbreakable』って曲聴きますね。意外とその時1番聴いてる曲が1番元気出る!っていうのがあったりするので、これですね。」

柳沢「なるほど!」


M. Unbreakable / Michael Jackson





渋谷「じゃあ上杉さんは?」

上杉「なんかな~!頑張るっていうか、基本僕はレッチリが好きでよく聴いているので。」

渋谷「そういうのでいいんだと思うよ。」

上杉「普通にレッチリを聴くんですけど、頑張る!止まらない!って意味で、『Can't Stop』とかいいんじゃないですかね!」

柳沢「いいね~。『Can't Stop』」

上杉「はい、意味合い的にも!」

渋谷「たしかにね。」


M. Can't Stop / Red Hot Chili Peppers




渋谷「じゃあ満を持して、37才は?」

藤原「37才は、Rage Against The Machineの『The Battle of Los Angeles』ってアルバムを、1曲目から聴く!」

上杉「戦いに行きたくなるよな!」

柳沢「たしかに!Rageはそうだよね。」

藤原「気分的には上がりますよね!」


M. Testify / Rage Against The Machine




柳沢「次は30代の書き込みです!」

渋谷・上杉「「おお30代!」」



SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!初めての書き込みです!SUPER BEAVERに出会えて毎日とても楽しく過ごせています。自分が変わるきっかけにもなり、前向きに自分磨きに日々奮闘しております。皆さんはとても素敵に歳を重ねておられますが何か秘訣はありますか?

イケメンロン毛バンド
兵庫県 39歳


渋谷・上杉・藤原「「「「イケメンロン毛バンド」!!」」」

渋谷「ありがとうございます。だって同世代だからね~、39歳。」

柳沢「これ渋谷さんなんかありますか?」

渋谷「ごめんなさい!女性?」

柳沢「この方は女性です。」

渋谷「まあ女性と男性で全然違ったりするもんね。割と自分たちも若いと言われるけど、バンドマンとか表に出るお仕事の方は若い方多いよね!」

柳沢「多いよね。」

藤原「多いね~。」

渋谷「すなわち、見られるということなんじゃないのかなと私思うんですよ!」

藤原「なるほど、そういう意識がね?」

渋谷「そうそう。見られているっていう意識って、やっぱすごくね、大事なんじゃないのかなと思うんですよ。表に出るお仕事の方じゃなかったとしても、常日頃ね、誰かと過ごすということは、誰かが見ているということですから。そういうところを意識すると、意外と若く過ごせるんじゃないかな?」

柳沢「いいんじゃないですか?」

上杉「いいことだと思いますよ!」

藤原「じゃあ次、藤原読みま~す!40代の書き込みですね。」



こんばんは!息子(6歳)の好きなものは鯉のぼり、仏像、神社の鳥居、スーパーにある呼び込みくんで、夢が鯉のぼり職人なんですが、皆さんがこの年齢の頃の夢や興味があった物はなんですか?

レモン
北海道 48歳
 

上杉「「レモン」!!」

渋谷「おもしろ~」

藤原「呼び込み君?」

渋谷「自動で音声流れるやつね!」

柳沢「あるねあるね。」

渋谷「夢が鯉のぼり職人。これ結構いいじゃん。」

上杉「渋いね~!!」

藤原「6歳の頃の夢。」

渋谷「息子さん6歳?」

藤原「息子さん6歳。」

渋谷「6歳の頃は、俺はゴミ収集車の人になりたかった!

藤原「そうだ!」

柳沢「言ってたね。」

渋谷「バーに掴まっている姿を見てかっこいいなって思ったんだよね。」

柳沢「ゴミからゴミへ移動する時のね!」

渋谷「そうそうそう!あのチョンって乗るのがかっこいいなと思ったから、あれいいなと思ってた。」

上杉「いいね。」

藤原「6歳。小学校1年生ぐらい?」

柳沢「かなあ。年長さんとか?」

渋谷「上杉さんは?」

上杉「6歳ドンピシャは、ちょっと思い出せないんだけど、そのちょっと前ぐらいだったら、ジェットマンのブラックコンドルになりたかった!

渋谷・藤原「「ジェットマン!!!」」

藤原「戦隊モノですね!」

渋谷「でもそういう感じよね?」

上杉「そう、ヒーローに憧れてて、で、1年生の頃、入学したら仲良くなったやつにストリートファイターのバイソンに似てるって言われた。」

柳沢「(笑)」

渋谷「あんまり嬉しくないよね。バイソンは!柳沢さんは?」

柳沢「俺はね覚えてないけど、でも明確に残っちゃっているのは、幼稚園一番上の年長さんの時に、卒園アルバムみたいなので、まさに将来の夢みたいなの書いたんだけど。好きな女の子が『バスケットボール選手になりたい』って書いてて、俺何にも思ってないのに俺もバスケットボール選手になりたい!って書いた(笑)」

渋谷「そういうところあるよね。ちっちゃい子っぽい!」

柳沢「でしょ?これ残ってんだよね。」

渋谷「いいね!」

柳沢「ふと見るの意味がわかんないんだよね!」

渋谷「理由がね?藤原さんはブロッコリーでしたっけ?

SUPER BEAVER「「「「(笑)」」」」

藤原「将来の夢が?6歳の時ブロッコリー?」

上杉「超面白い(笑)」

藤原「それあれじゃない?俺が弁当のブロッコリーを残すな!って、母ちゃんに怒られた話じゃない。」

上杉「あれ最高に面白いよ!」

渋谷「あれは違うか。ごめんじゃあ何でした?」

藤原「いや、おれもちゃんと覚えてないけど、、、、」

渋谷「(ブロッコリー!ブロッコリー!)」

藤原「やっぱブロッコリーかなぁ?

渋谷・柳沢・上杉「「「(笑)」」」

柳沢「でもいいね!「レモン」さんの息子、明確に鯉のぼり職人でしょ?」

渋谷「マジでかっこよくない?俺鯉のぼり職人のテレビ観たことあんのよ!」

柳沢「おお!そう!」

渋谷「あれやっぱりすげえかっこいいよ!!」

藤原「それ観たのかな?」

渋谷「かもね!かもしんないね。」

柳沢「多分変わっていくかもしんないけど、なんか一旦ちょっと追いかけてみてほしいよね。」

渋谷「だよね。渋い。かっこいい!めっちゃ渋い。」

渋谷「じゃあ私いいですか?50代ですね。」



こんばんは。初めまして宜しくお願いします。日々お忙しいかと思いますが、質問があります。ツアーや収録などで楽屋を用意されてるかと思いますが、メンバーの皆さんで1つの楽屋なのですか?渋谷さんだけ1人集中していたいので皆んなとは別々に用意されているのですか?メンバー皆さんが一緒なら会話とか話とかされるのでしょうか?教えて下さい。

リップ
大阪府 54歳


渋谷「「日々お忙しいかと思いますが」なんてありがたいね、そう言ってもらえて。楽屋は我々一緒ですね!

柳沢・藤原・上杉「「「一緒ですね~。」」」

渋谷「結構わけられる方とかっていうのも、いらっしゃったりするみたいだけど、それこそ、お笑い芸人の方とかは個別で用意しているみたいな。」

上杉「聞いたりはするよね。」

渋谷「我々はずっと一緒ですね。」

柳沢「そうですね。」

渋谷「何の会話してるかさ…。」

上杉「なんなら楽屋の扉開けっぱなしにしていることが多くない?

柳沢「フェスとかでも結構そうだよね。」

上杉「結構驚かれるというか、あんまりその、閉鎖空間にしないというか。」

藤原「しないね!」

渋谷「仲良いところ見せびらかしたい(笑)


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「そういうわけでもないけど!(笑)」

渋谷「君はどう?」

柳沢「問われてる。」

渋谷「ねえ君はどう?」

柳沢「そういうわけではないけどね!でも楽屋一緒ですね!」

上杉「楽屋一緒です。」

渋谷「何の話っつうか、たわいもない話が多いよね?」

柳沢「そうだね~。」

上杉「でもいいことだと思ってますよ!」

渋谷「確かにね!20年一緒にいて、ずっとお話ししているっていうのは、いいことだと思ってますね。」

上杉「はい。じゃあ最後かな?上杉読みます!60代の方です!」

柳沢「来た!60代!」

渋谷「60代!」



SUPER BEAVERの皆さんこんばんは。今日はさっそく質問があります。『閃光』で「やりたいことをやっておかないと後悔しちゃうよ」とありますが、SUPER BEAVERの皆さんは、若いうちにあれだけはやっておけばよかった、と思うことはありますか?

私はもう62歳で、悔やんでいることも多いけど今やそれすら乗り越えていい人生だったなと思えています。敢えて言うなら、小中学生の時に学校の課外活動的なものをもっと沢山やっておけば自分の可能性がもっと広がっただろうな、と思っています。

みよしんぽ
神奈川県 62歳


柳沢「「みよしんぽ」!」

渋谷「素敵っすね。」

上杉「ストイックな方ですねえ!いいですね。どうでしょう?みなさん。」

渋谷「やっときゃ良かったこと。」

藤原「やっとけばよかったこと。」

渋谷「もっと遊べばよかったと思ってる。マジで思う。学生の時だから許される遊び方ってあるじゃん?」

柳沢「まあそうだね。」

渋谷「今やったら結構イタいけど、学生の時なら全然こうやって遊べたよなみたいな。もっと遊んどきゃよかったな毎日って思うぐらいかなぁ?」

藤原「なるほどね!」

上杉「藤原さんは?」

藤原「えー、俺はもっと学校行きたかったな。

上杉「学校行ってなかったんですか!?

藤原「いやいや、行っていたんですけど、大学!専門学校とかね?」

柳沢「なるほど。」

藤原「高校3年生の時とかに、試験とかをさらにやるみたいなのはやってみたかったな。」

渋谷「確かにね。高校までブロッコリー目指してたってことですかね?高校生までブロッコリー目指してたわけじゃない?あなたは。」

藤原「まあ今も若干ありますけどね。

渋谷「だよね。夢捨てきれないよね。」

藤原「憧れは憧れのまま。」

渋谷「そうだよね。」

上杉「柳沢さんどうですか?」

柳沢「俺はそうだな。真面目に言うと、英語かな?いやもちろん今からでもできるんだよ?今からでもできるんだけど、時代が違うって言い方は変だけど。幼少の頃からもっとナチュラルにやってたら、きっと必死こかなくても喋れたんだろうなって。」

藤原「すごくわかるよ。」

渋谷「確かにね。根付いているようなもんだもんね?」

柳沢「そうそう!」

上杉「羨ましいっちゃ羨ましいよな。」

柳沢「だから今からも喋れるようになるかも知んないけど、多分かかる時間の量が半端じゃない気がするから、それでやっとたらよかったなとか思う。」

渋谷「たしかに!上杉さんは何ですか?」

上杉「私、藤原さんと近いかもしれないですけど、大学に行って、例えばサークルというものを、そういうコミュニティーを経験してみたかったね。みんなが飲んでいるだけのサークルなんだよとかも、それはそれで楽しいじゃない。もうちょっとで就職する前の最後の燃え上がる炎みたいな、その感じっていうのは物語でしか知らないからね。リアルに体験してみたかったなと思います。」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「学生でお酒飲めるのって、ここだけだもんね。」

藤原「たしかにね!」

渋谷「素敵ですよね。」

藤原「おしまいですよね?」

上杉「おしまいですよ。」

渋谷「すごい締め方斬新!」

藤原「ということで、今日は10代から60代の生徒から幅広く質問、答えていきました。ありがとうございました!」

渋谷「ありがとうございます。どうだったんですか?藤原さん。」

藤原「本当にSUPER BEAVERを聴いてくださっている方が、メッセージを送ってくれる方って本当に幅広いですね。」

渋谷「そうね、嬉しいです。」

藤原「めちゃくちゃ嬉しいなと思って。」

柳沢「あれだよね、すごくこねくり回さなくていいから、質問ビーバーの回数増やせばいいんじゃないの?

藤原「そう!聞きたいことたくさんあると思うのよ。」

渋谷「俺もね、そっちの方がいいんじゃないかと思ってる。」

上杉「とても理にかなってると思いますよ。」

柳沢「そうね。中には「そんなこと聞いてくる?」みたいなものもきっとあるかもしれないじゃん。で、中には音楽的なこともあるかもしれないけど、だからこねくり回さなくても!」

渋谷「これだって意外と需要と供給1番満たしてるの!」

藤原「そうだよね。」

渋谷「しかも人数いっぱい答えられるっていうのは、すごくいいなって思うもん俺。」

上杉「確かに。気づいてしまったかもしれないですね。」

藤原「だってよ~?」

渋谷「なんか言いなよ。」

藤原「なんか言いなよ。」

職員「・・・そうします!

上杉「ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。今お聞きの通り、もっと質問答えたいっていうような感じになっているので、どしどし送っていただいてたかもしれませんが、引き続きまた改めて募集をかけたいと思います!!その募集に応じて、どんどんこういう機会が増えていくと思いますので、どしどし送ってください!よろしくお願いします!」

渋谷「結構こういうところに送るってハードル高く感じる人いるかもしれないけど、マジでなんでもいいです!『今日何色の服着ていますか?昨日食べましたか?』とか、何でも良くって、そういうのを送ってくれたら我々答えますので、ぜひぜひよろしくお願いします。ということで、それでは我々とまた来週。以上、SUPER BEAVERでした。バイバーイ!」

SUPER BEAVER「バイバイ~!」


M. 切望 / SUPER BEAVER





今日は10代の生徒から60代の生徒までの質問書き込みを紹介していきました~!

みんなが思っている疑問や質問に対して、時間の限り4人が答えていきましたが、今後も年齢問わず質問を募集するので、いつでもビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書き込んでください♬

「ライブ中にやっちゃった失敗はありますか?」
「鍋の〆はうどん派ですか?雑炊派ですか?」
「好きな人の誕生日にプレゼントを渡したいんですが、どう渡したら自然ですか?」
など、4人に聞きたいことであれば何でも大丈夫です!

たくさんの質問待ってますね~!!

そして!アンジー教頭も興奮していましたが、『あかね噺』× SUPER BEAVERの『切望』のスペシャルコラボMVが現在公開中です!




まだ見ていない生徒は、ぜひこのあとすぐに見てみてください✩.*˚

こちらの感想もお待ちしております!それでは、ビーバーのみんなとは、また来週~

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年6月13日(金)PM 10:00 まで


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