新曲『値千金』を初フルオンエア!& ビーバーLOCKS!のグッズ会議を開催!?

SCHOOL OF LOCK!




昨日、SCHOOL OF LOCK!のTikTokにビーバーのみんなが登場して、どんな気持ちでお話しているのか?ビーバーLOCKS!はどんなところなのか?など、色々喋っているので、ぜひそちらも見てみてください!

動画はこちらのリンクから見ることが出来ます!

さて、今週のSCHOOL OF LOCK!は、スペシャル授業ウィーク!!!
ということで、ビーバーLOCKS!もスペシャルな時間をお届けしていきます!

先週、最後の方にSUPER BEAVERの新曲『値千金』を初フルオンエアします!とお話していましたが、とうとうその日が来たようです!生徒のみんなも楽しみすぎて、いつも以上にざわざわが大きい!!早速教室に入ってその時を待ちましょう!!



この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年12月22日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>
<いつも以上にざわざわしている教室>


上杉「うわー!!わー!!!わー!!!」

柳沢「みなのもの…(かすれ声)」

渋谷「喉どうした?(笑)」

柳沢「みなのもの!」

上杉「うあーー!!!」

柳沢「…あの、不思議な鳥みたいな人もちょっと一回静かに…」

渋谷「なんで静まんなきゃいけないの?」

柳沢「まぁいいや、書きます!」

(黒板に文字を書くやなぎ)

柳沢「はい!黒板読み上げます!」

渋谷「はい、お願いします。」

SCHOOL OF LOCK!


柳沢「『値千金』!!!」

3人「と言うと?」

柳沢「我々、SUPER BEAVERの新曲『値千金』を本日この後……初オンエアいたします!!

渋谷「嬉しいですね〜!我々がバンドを組んだのが高校生の時分ってことを考えると、それと同じぐらいの年齢の子たち、年代の子たちが部活で頑張っているっていうのを応援できる立場になってきたっていうのは、すごく嬉しいことだなと思いますけど…ちなみに柳沢さん、こちらはどんな楽曲か教えてもらっていいですか?」

柳沢「今回は『全国高校ラグビー』の大会テーマソングというのもあって、選手1人ひとりのテーマソングになったらいいなと思う気持ちは大前提でありつつ…!選手はもちろんのこと、試合に出られない選手だったり、選手を支える周りの家族であったり、仲間であったり、先輩であったり、後輩であったり…一人でやれるわけじゃないので。ことさら“ラグビー”っていうスポーツって、もちろんトライを決めた瞬間、ものすごく盛り上がるけど、やっぱりこのスポーツほど点が決まるまでの1人ひとりの繋いでいく感じ。一個一個が派手すぎないというか。実際は肉弾戦がすごく多いじゃない。ただ、本当に“繋いでいく”っていうことに特化しているスポーツの1つでもあるなって思っていて。だからこそ、そういった1人ひとりの想いみたいなものの連なりっていうことが“値千金”の価値を持った、この一瞬一瞬になっていくんじゃないかなっていう気持ちを込めて、この1曲を作らせていただきました。」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「実際プレイしてる側も、プレイしたかったなって思っている人も、周りで応援している人も実際その価値に気付いてない人も結構いるもん。本当にすごいことをしていたり、本当にありがたいことしていたり、今一度認識してくれたり、「俺すごいことやってんのかもしんねえ」って思ったり、それが力になってくれたら嬉しいなって、そんな気持ちもありますもんね。ということで柳沢さん!」

柳沢「はい!」

渋谷「早速いきます?」

上杉「いくんですか!」

渋谷「曲紹介しちゃいなよ!」

柳沢「いいんですか?本当にこれが初オンエアですからね。…では、お届けさせていただきたいと思います。SUPER BEAVERで『値千金』!」


M. 値千金 / SUPER BEAVER


渋谷「初オンエアでしたけど…こうやって電波に乗ると聴こえ方が変わったりするなって思って。どの曲もそうだけど、この曲はすごくテーマソングっぽい。個人のテーマソングになりうる曲だなって思ったから、聴くたびに感覚が変わったり、今夢中になっていること、やってみたいなと思うことによって、結構聴こえ方が変わったりすると思うから、ぜひビーバー掲示板の方に感想を書き込んでいただけたら嬉しいなと思っております!」

SCHOOL OF LOCK!



渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の永遠の新入生!SUPER BEAVERボーカル、渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

全員「よろしくお願いします!」

柳沢「ここで1つ、Xの…」

渋谷「Xってなんだっけ?」

柳沢「旧Twitterです!」

渋谷「あー旧Twitterね!『X(旧Twitter)』っていう長いやつ!」

柳沢「(発音よく)『X(旧Twitter)の…」

渋谷「Oh!トゥイター!」

柳沢「えぇ、つまりXの投稿を1つ紹介していきたいと思います。『X NAME:yuuma』!!」

渋谷「鼻につくな。ちょっとやり直して(笑)」

柳沢「トゥイター??」

渋谷「Xネームからでいい?やり直して。」

柳沢「『Xネイム:yuuma』!!」

渋谷「鼻につくな。」

(4人爆笑)

渋谷「やっぱいいや。続けて(笑)」

柳沢「ワァ!!!アリガトゴザイマス!!」

渋谷「日本語よ!ちゃんと読んで!」


柳沢「こちらはTOKYO FMのタイムテーブル、我々が表紙をやらせていただいた…」

渋谷「タイムテーブルって、フリーペーパーみたいなやつね。」

柳沢「タイムテーブルの画像と一緒に、(発音よく)X(旧トゥイター)に…」

渋谷「鼻につくな」

柳沢「投稿してくれておりまして。実は先月、我々のビーバー掲示板に書き込みをしてくれた生徒にこのタイムテーブルを“褒美”として!」

上杉「ちこうよれ、褒美じゃ。」

藤原「褒美って言うな!」

上杉「山か?米か?」

柳沢「ホウヴィ」

渋谷「鼻につくんだよね!!褒美の“美”は『B』だから!『V』じゃないから!下唇を絶対に巻き込むな!」

柳沢「ホウビ??」

渋谷「それでいい、もう(笑)」

柳沢「まあ、褒美をプレゼントしたいと思っていたら、気づいたら12月になってたのよ!」

渋谷「何してたの?どういうことなん!?」

柳沢「11月は実際、相当な人数に送ってくださった!」

渋谷「職員の方が送ってくれたんだよね!ありがとうございます!」

柳沢「実際、結構いった!?だいぶいった?」

(ピンポーン!)

渋谷「嬉しいっすよね〜」

柳沢「『Xネーム:yuuma』がXに投稿してくれてますけど、恐らくものすごい数の方に届いたんじゃないかと思いますけど…!」

渋谷「嬉しいですね。喜んでいただけたらね!」

柳沢「もう12月になっちゃったし、12月には間に合わないにしても、来年以降どうするかと。」

渋谷「だって、11月は我々が表紙になったから「いつもありがとうございます!」の気持ちでお送りしたわけじゃない。だからもう来月とかは別に…」

柳沢「思ったんだ、俺も!」

3人「何を?何を?」

柳沢「『褒美不足』だって資料に書いてあって。」

渋谷「なるほど」

藤原「褒美って言うな!」

上杉「土地をな、切り取って分け与えるしかねえな!」

藤原「すげえ褒美だな!」

SCHOOL OF LOCK!


柳沢「そもそも“褒美”っていうワードが発端な気もするが、褒美は不足しねえ!(笑)」

渋谷「褒美は不足しないよ!(笑)」

藤原「褒美って言うなって」

渋谷「褒美は0から1になっていくもんだから!」

柳沢「元来の“褒美”の持っている意味合いとしては、“褒美”が足りないなんていうことは…」

渋谷「ありえない!(笑)」

上杉「貰う側が欲をかいてるからだな!」

柳沢「だから、給与!!」

渋谷「給与だったら足りないっていうのはあるよ。ただ、褒美って本当に0から増えてくだけのもんだから不足はありえないっ!」

柳沢「褒美って言い方。俺たちの誰かが“褒美”って言ったんだっけ?」

渋谷「柳沢じゃない?」

柳沢「絶対、俺じゃないよ!」

藤原「ぶーちゃんだよ」

渋谷「俺か」

柳沢「まぁ褒美、つまり土産みたいなもんですわ。」

上杉「土産?」

藤原「土産か」

渋谷「下手くそだ(笑)!」

柳沢「(笑)」

上杉「ご当地限定ものがいいです、お土産は!」

渋谷「喜んでもらえるものでしょ?喜んでもらえる物を来月以降も考えよ!」

柳沢「そうそう!やっぱり番組を一緒に作ってくれているからこそ、書き込みだったり、一緒に楽しんでいけるように、何かビーバーLOCKS!のグッズを考案してみませんかと!」

藤原「考案ですか!」

渋谷「斜め上に行きましたね〜」

柳沢「褒美ってなんだと思ってたの!?」

渋谷「…現金!?」

上杉「小判じゃろ!金だな!」

柳沢「黒かグレーかわかんない、そういうのやめてくれよ!」

渋谷「あれにしようよ、1000円!抽選で1000円ばらまくとか…」

柳沢「だから、はっきり金銭はダメ!(笑)」

渋谷「そうですね!(笑)そんなこと私は微塵も思っていません!」

柳沢「ちなみに職員さんが既に『例えばこういうのどう?』って。」

<やなぎ、資料を読み上げる>


・スーパービーバッチ


藤原「“スーパービーバッチ”!?」

渋谷「“ビーバーバッジ”じゃないんだ。」


・ビーバーLOCKS!のラバーバンド


藤原「ラバーバンドね。」

上杉「ラババンってやつですね!」


→例えば、それぞれの好きな言葉を一文字入れるとか?


柳沢「一文字ずつ!?」

3人「一文字ずつ!?」

柳沢「『愛』とかそういうこと?(笑)」

渋谷「違うでしょ、ひらがな一文字でしょ?」

上杉「『アベシッ』とか?」

柳沢「ひらがなで一文字?」

渋谷「みんなが好きなひらがなにするんだよ!(笑)」

柳沢「マジ??」

藤原「ひらがななの!?」

渋谷「俺は『ゆ』にする(笑)」

柳沢「『ゆ』か〜!!(笑)」

渋谷「『ゆ』が一番フォルムが可愛いから!」

藤原「俺、『む』にする!」

上杉「俺、簡単に書けるから『へ』にする!」

渋谷「いいね!」

柳沢「じゃあ俺は『れ』にするわ!」

全員「『ゆむへれ』!!」

上杉「SUPER BEAVERの『ゆむへれラバーバンド』!(笑)」

藤原「『ゆむへれ』不足!」

渋谷「私、『ゆむへれ』欲しい…!『ゆむへれTシャツ』も欲しい!」

柳沢「欲しいかな…?(笑)」


・コロコロ


柳沢「先々週ぐらいかな?コロコロの話したの。」

上杉「猫の毛がね!」

柳沢「そうそう。」

渋谷「『ゆむへれ』っていっぱい印字された?(笑)」

上杉「『ゆむへれコロコロ』!」

藤原「よくわかんねえな!」

渋谷「『ゆむへれ』のコロコロね」

柳沢「実際、たしかにコロコロもだし、ベタにTシャツとか…」

上杉「『ゆむへれシャツ』!」

柳沢「ステッカーとか…」

3人「『ゆむへれステッカー』!!」

柳沢「『ゆむへれ』離れない?(笑)」

渋谷「離れる?」

柳沢「『ゆむへれ』は離れよう(笑)ちなみに作るとしたらどんなのが?」

上杉「まあ、我々は新入生じゃない?そこだけに特化しなくてもいいけど、学生が使えるものとかも入れてあげたい!」

渋谷「それはいいんじゃない!?めちゃくちゃいいんじゃない!?」

上杉「ちょっと身に着けて、そのまんま本当にリアルに学校で使えるもの…お弁当箱とか!」

藤原「お弁当箱!?」

上杉「『ゆむへれお弁当箱』!」

SCHOOL OF LOCK!


柳沢「『ゆむへれ』離れない(笑)?」

渋谷「『ゆ』の段にはご飯が入っています!」

藤原「4段なんだ!(笑)」

柳沢「ラジオだとお便りを送ってきてくれて、特別にもらえるみたいなものって、やっぱりステッカーとか多いよね。」

渋谷「それこそ文房具ぐらいのサイズの何かにするとかさ!日常的なもの。先週もいろんな年代の方から書き込みをもらったじゃない?だから、そういう方にも使いやすいようにって。」

柳沢「あって困んないものね。」

上杉「やっぱり『分度器』だよ!」

3人「分度器!分度器…!?」

渋谷「1日1回使うもんね。」

柳沢「あのさ、マジで学者さんとかを除いて分度器ってそんな使う?」

上杉「俺、毎日使ってるぜ!」

渋谷「俺も寝る前とかに使ってる。」

藤原「俺は朝だな。お前だけだ、使ってないの!」

柳沢「…具体的にどうやって使ってるの?」

渋谷「朝起きんじゃん?『あ〜』って言って、その時のベッドと腰の角度を一旦測る。それが、あっ今日82度かみたいな。もうちょっと起きようかな?みたいな。で、やりすぎるとたまに97度とかになるのね。それで毎日、日記つけてんのよ!」

柳沢「…それ売れよ、もう!(笑)」

(3人爆笑)

柳沢「信じられないぐらいコアな層に刺さりそうだよね(笑)」

渋谷「『私も!』っていうお便り待ってます!」

柳沢「いないよ!(笑)」

藤原「クリアファイル!!」

柳沢「いやいや〜!」

藤原「学校でクリアファイル使うでしょ!?」

上杉「カーディガンだ!カーディガン!」

藤原「校章!校章!!」

柳沢「(食い気味に)俺思うのは、やっぱり…」

藤原「どんどん無視される!1個も拾ってくれない!!」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「違う違う(笑)やなぎが今喋りたいことがあるんだよ(笑)」

柳沢「今言いたかったことが1個あるんだけど…校章のキーホルダーは!?」

上杉「校章キーホルダー?」

柳沢「要は身につけられるっていうのがいいと思うんだよね!」

藤原「乗っかってるやん!無視したくせに(笑)」

渋谷「でもキーホルダーって案外付けるところ少なかったりするじゃん?」

藤原「じゃあカバンに付ければいいんじゃないの?」

渋谷「でも学生だけじゃないじゃん?だから結構万人がさ……まあでもキーホルダーなのかな〜?万人がつけやすいものってなんだろうね。」

上杉「でも、ちょっと面白いもの作りたいよな〜。」

藤原「スマホケース!キーホルダーとか付けられるじゃん?」

柳沢「スマホの型にもよるじゃん?」

藤原「そしたら2つ作るしかないじゃん。」

柳沢「いやいや、2つじゃ足りないでしょ?」

藤原「今2つじゃねえのか!」

渋谷「でもまあ、キーホルダーとかがベタに身に付けられるのかな?」

柳沢「ちなみに我々がちょっと話したんですけど、今ここで決め切るというよりは、ビーバーLOCKS!を聴いている生徒のあなたのね。」

上杉「本当に欲しいものを募集しようよ!」

柳沢「これが欲しいです!みたいなことを、ぜひ書き込んでいただいて…」

渋谷「それって民主主義なん?多数決になるの?」

柳沢「うわぁ…難しいな〜」

上杉「面白いと思ったら拾ってあげればいいんじゃない?たぶん『ゆむへれ』になると思うよ!(絶対的な自信)」

柳沢「あくまでそれを参考にさせてもらうってことなんじゃない?」

渋谷「色んな想いであったり、こんな時にこういうの使いたいけどどうですか?っていう最優秀プレゼンが通ったらにしようか!数ってよりも、そのプレゼンに俺らがグッときたグッズを作る、でいいんじゃないですか?」

柳沢「なので、たくさんアイデアを募集したいと思っておりますので、ビーバー掲示板にどしどし書き込んでいただきたいなと思います!

渋谷「はい!ということで、本日は『値千金』の記念すべき初オンエア!

全員「ありがとうございます!」

渋谷「そして、ビーバーLOCKS!のグッズを作ろうじゃないか!という会議を行いました。楽しかったですね!本当に『値千金』の感想を聞きたいし、グッズに関してもあなたの意見が聞きたいなって思っている、SUPER BEAVERでございます!」

柳沢「よろしくお願いいたします!」

上杉「ぜひ、ビーバー掲示板にどんどんいろいろ書き込んでください!ビーバー掲示板はあなたがいつでも書き込める場所です。この教室そのものです!『こんなグッズを出してほしいな!』、『私は14金がいいわ!スワロフスキーがいい!』」

藤原「現金な奴やの!」

上杉「『やっぱりお金がいいわ!グッズとしてね♡』ってそういうのでもいいですし…」

柳沢「(笑)」

上杉「『こんなグッズはもういらない!私はミニマリストだからもう何もいらない!そんなの作って欲しくない!』とか、もう何でもいいです。どんどん書き込んでくださいね!!!」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「反対意見来るの面白いね!(笑)」

藤原「どういうことだよ!」

柳沢「あと、『私は現金がいい!グッズとしてね♡』って面白いね!なんかギリセーフな気がしちゃった(笑)」

上杉「“グッズ”としての現金だからね!」

(現金を引き出す音)

藤原「チャリンチャリンチャリン〜じゃないのよ!」

渋谷「みんながお金が大好きということが分かったところですね…」

藤原「違いますよ(笑)」

渋谷「我々SUPER BEAVERとは、また来週の金曜日!この教室で会えたら嬉しいなと思っております!以上、SUPER BEAVERでした!」



ということで、SUPER BEAVERの新曲『値千金』を初フルオンエアしました!!!!

このあと23時から、全国のラジオ局でリクエストできるらしいので、もっと聴きたい!という生徒は、ぜひリクエストしてください!!

radikoだと1週間以内であれば、タイムフリー機能で何度も聴けるので、そちらで聴いてみてください♪

そして!!
今日はビーバーLOCKS!のグッズを作ろう!ってことで、みんなで会議を開きました!

『ゆむへれラバーバンド』、『お弁当箱』、『分度器』、『校章キーホルダー』などなど、たくさんアイデアが出たのですが、生徒のみんなからもアイデアがほしいので、ぜひビーバーLOCKS!掲示板に書き込んでくれると嬉しいです!

プレゼンの仕方によってはそれが採用されるかもしれないので、具体的に書いてもらえると…!お願いします!!

『値千金』の感想もビーバーLOCKS!掲示板まで書き込んでください♪

それでは、ビーバーのみんなとはまた来週!この教室で会いましょう!
…来週はクリスマス直前!!一体どんなお話が聞けるんでしょうか?お楽しみに〜★

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年12月22日(金)PM 10:00 まで


ビーバーLOCKS! 放送後記

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