「新しい学校のリーダーズOMAKASE 重大ニュース2025」後半戦!!!!
2025.12.25
新しい学校のリーダーズ

聴取期限 2026年1月1日(木)PM 10:00 まで
SUZUKA「生徒のみなさん!こんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!」
SUZUKA「新しい学校のリーダーズのSUZUKA!」
RIN「RIN!」
KANON「KANON!」
MIZYU「MIZYU!」
SUZUKA「さあ、年内最後の授業です!皆さん、今年も1年ありがとうございます!そして今日は12月25日!クリスマス!」
RIN「メリクリ〜!」
SUZUKA「「1年終わりだね」ってよりかは、「まずは今日メリクリだよ!」って。」
MIZYU「クリスマス好きです。」
SUZUKA「クリスマス、MIZYUちゃん特に好きだよね?」
MIZYU「なんだか!私、誕生日12月22日なんですけど、本当に生まれる予定だったのはクリスマスなんです。」
KANON「そうなの?」
SUZUKA「ああ、そうなんだ!じゃあ、ベルのシャンシャンシャンの音と共に、MIZYUが降臨してくる予定やったんや。」
MIZYU「でも、ちょっと早まっちゃって。早くママに会いたい!」
SUZUKA「なるほどね!」

SUZUKA「さて今夜は、昨日に引き続き、我々の2025年を振り返るこちらの授業をお届けします!」
SUZUKA「新しい学校のリーダーズ『OMAKASE 重大ニュース2025』!!」
SUZUKA「新しい学校のリーダーズ的な、重大ニュースベスト8を発表!ただし、誰が何のニュースを発表するか、くじ引きで決定。どのトピックスを選ぶかも、その人にお任せとなっております。」
KANON「そうでございます!昨日はお任せで、8位から5位を発表しました。順位は妥当でした?」
SUZUKA「妥当なんじゃない?結構、共感できた。ちゃんと残すとこ、残してると思う。」
KANON「そう思います。今日は4位から1位を発表いたします。まずは担当順位をくじ引きで決めましょう。じゃあ、昨日の逆から引こう。」
MIZYU「そっか。4位から1位って結構難しいよ。」
KANON「はい、みんな引いたね〜?」
全員「せーの!」

SUZUKA「はい!私、SUZUKA2位です!」
MIZYU「MIZYU、3位です!」
RIN「RIN、1位です!」
KANON「KANON、4位!ちょっと待って!」
RIN「1位の私はみんなに身を任せる感じ。」
KANON「そうだよね、みんなが何を思ってるんだろうか。」
SUZUKA「じゃ、早速行っちゃいます?」
KANON「早速行っちゃいます。新しい学校のリーダーズ『OMAKASE 重大ニュース2025』!」

KANON「第4位は…『One Heart』!」
MIZYU「『One Heart』ね、重大だよね!」
SUZUKA「ちょうど良いですね!」
KANON「『One Heart』はですね、今年の3月にリリースいたしました!ライブの1番最後にやることがすごく多いんですけれども、日本でやっても海外でやっても、どこでやっても、本当にワンハートになる。みんな心1つに、お祭りみたいにピースフルにライブが終われて、確かに心1つになってみんな帰宅するという、私たちにとってすごく大きな楽曲となっていますね。」
RIN「そうだね。この楽曲のミュージックビデオを撮るときにさ、青春部員、私たちのファンクラブのみんなが来てくれたから。だから、初披露がファンのみんなの目の前っていう風になったのもすごく嬉しかったし、思い出深いなって。」
KANON「あとは、ブルボンさんがCMに起用してくださっていて、『One Heart』がたくさん流れております。この曲があるとないとでは違った2025年なのでは?と思いますね。」
SUZUKA「そうだね。」
MIZYU「大好きな曲になったな、1年で。」
RIN「うん、4位、納得です。」
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SUZUKA「はい。じゃあThree!ですね。」
MIZYU「私、MIZYUです!行っちゃうね!じゃあ行きます。新しい学校のリーダーズ『OMAKASE 重大ニュース2025』!」
MIZYU「第3位は…『新しい学校はすゝむツアー』でございます!」
MIZYU「今も開催中、9月から始まった『新しい学校はすゝむツアー』ですけれども、ベストアルバム『新しい学校のすゝめ』をひっさげて始まったんですが、このベストアルバムに限らず、このライブを作っていく段階で、10年の歴史を伝えたい、そして進んでいく我々もお見せしたいという中で。今の我々だからできるセットリストだったり、演出だったりを組み込んだツアーになっております。だから、4人でステージに立つことが全てじゃなかったりとか、1人1人だったり、2人ずつでフォーカスしたセクションがあったりしております。」
MIZYU「そして、この10周年のタイミングで、日本全国を回れてること、そしてちょっと海外にもはみ出させていただけてることは、すごく良いなと。Around the worldできてるの良いなって思っております!ツアー自体は、1年の4分の1だけど、制作期間もかけたら半年分くらい、このツアーにフォーカスしてたな、って感覚もあるので、3位に選ばせていただきました!」
KANON「良いと思います!素敵です!」
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SUZUKA「次、2位です。私です。決まってます!新しい学校のリーダーズ『OMAKASE 重大ニュース2025』!」
SUZUKA「第2位は…映画『青春イノシシ』!」
SUZUKA「なぜ、こちらを2位に選ばせていただいたかというと、10 th Anniversaryライブ & ドキュメンタリームービーじゃないですか!10周年で映画見てくれた方たちは多分わかると思うんですけど、10周年を迎えたリーダーズを映し出す映画でもあるんですけど、10年の中で出会ってきたファンのそれぞれのリーダーズに対しての想いだったりとか、ストーリーっていうのを見れる映画にもなっていて。この映画の撮影を通して、私たちは初めて、新しい学校のリーダーズのファンのみんなの想いとか、好きになった経緯、そしてライブに来る理由や意味だったりっていうのを、こう生々しく、しっかりと受け取ることが出来たキッカケになった映画だったんですよ。」
SUZUKA「それが、4人にとってほんとに感動した瞬間っていうか、10年前じゃ考えられなかったし。10年の中で、ここ2、3年、特にお客さんが増えたけど、どんな想いで私たちのことを好きでいてくれてるのか、っていうのを知らなかったので。それを知れた映画だったんで、それを踏まえた上での、その後のライブだったりっていうのに、すごい繋がってるなって思うんですよ。それで10周年を経ての、11、12、13、14っていう、これからの未来に向かっての考え方っていうのも考え直させられた映画でもあったので。すごい思い出深い映画だし、また10年後とかに見返したいなっていう風に思えるような大切な映画だなと思って。それが生まれた今年、『青春イノシシ』ということで、第2位に選ばせてもらいました!」

MIZYU「素晴らしい!」
KANON「納得です!」
RIN「『青春イノシシ』本当に良かったよね。初めて公開の日に、我々4人だけで映画館、小さいところを貸し切らせてもらって見たんだけど、冒頭はみんなで声を出しながら見てたのに、後半みんな集中して。良い思い出でございます。」
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KANON「次は1位ですね。」
RIN「はい、参ります。さあ、新しい学校のリーダーズ『OMAKASE 重大ニュース2025』!」
RIN「第1位は…10周年幕張メッセでの公演!」
RIN 「『宣誓 ~個性や自由ではみ出し10年』、私たちが結成して、初めてライブをした2015年の7月19日からちょうど10年後の2025年7月19日に、幕張メッセでワンマンライブをさせていただきました。」
MIZYU「お誕生日にね、10歳のお誕生日に。」
RIN「ほんとにお誕生日当日に、あんな素晴らしいお客さんたくさん集まってもらって。10年前は本当に想像もしていなかった景色だったし、私たちイノシシカーに乗って登場しましたから。あんな大きな乗り物に乗って登場する10年後になってるとも思っていなかったし。10周年っていうこともあって、青いねセーラー服に新調して、かっこいいセーラー服を作ってもらって、それを身にまとったりだとか。今までになかったような発想のステージング、そして我々らしいステージだったなってすごく思うし。」
RIN「さっきSUZUKAが話してくれた『青春イノシシ』から繋がったような入口で、この幕張メッセの公演が始まって。で、そして、そこから10周年を記念して『新しい学校のすゝめ』が出て、MIZYUが言ってくれた『新しい学校はすゝむツアー』に繋がっていくっていう。今年のちょうど真ん中の、ドーンという大きな出来事だったかなって。それを筆頭にというか、中心にいろんなことが巻き起こってんだなって思いますね。」
SUZUKA「そうね。」
MIZYU「一生に1度しかない日ですからね。またツアーとは違う1本勝負。めちゃめちゃ魂込めて過ごした1日でしたね。」
SUZUKA「緊張感あったな〜。」
KANON「ということで、第4位から1位を発表いたしました!」
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SUZUKA「それでは、新しい学校のリーダーーズLOOKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!」
MIZYU「年内最後の授業でございました。SCHOOL OF LOCK!もほんとに毎月、ありがとうございました!ほんとに楽しいひとときでした。毎月の楽しみでした。」
RIN「大好き!」
SUZUKA「来年もね、いっぱい喋りましょうか!」
KANON「喋りましょう。」
MIZYU「さて、新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております。ぜひ来年もたくさんメッセージを送ってください。」
SUZUKA「ということで、私たちとはまた来年お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長!アンジー教頭!良いお年を!」
全員「良いお年を!」
SUZUKA「そしてそして、今日12月25日は…」
全員「ハッピーバースデーアンジ〜♫ハッピーバースデーアンジ〜♫ハッピーバースデーディアアンジー教頭〜♫ハッピーバースデートゥーユ〜♫」
SUZUKA「ハモリました、ほんとにアンジー教頭、お誕生日…」
全員「おめでとう!」






