ビーバーLOCKS!史上初の試み!生徒2人と同時に逆電!!

SCHOOL OF LOCK!




4月最初のビーバーLOCKS!が始まります!先週はビーバーのみんなで桜を見に行って、結局咲いておらず、寒い中お話するだけになってしまったのですが…この1週間で日本のいたるところで桜が咲いているそうで!!もう少しタイミングが合えば、、、と思っています!

すでに入学式や入社式が始まった生徒だったり、新しい環境での生活が始まっている生徒も多いはず!

ということで、今日はそんな新しい環境での生活がすぐそこまで来ているという生徒に逆電をして、色んなお話をしていこうと思います!!

ただ、今回はちょっと新しいことに挑戦するみたいで…一体、どんなことをするんでしょうか!?あ、そろそろチャイムが鳴る時間なので、みんなも教室に入りましょう!!



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聴取期限 2024年4月12日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<教室の扉が開く音>



渋谷「SUPER BEAVER、20年目突入です!!

柳沢「そうだ!そうだ!」

渋谷「4月1日ですね!我々の結成日に20年目突入なので、SUPER BEAVERは19周年になりました!」

上杉「いい大人だよ!」

渋谷「すごいですね〜!だから、高校入学です!高校卒業です!大学に入ります!って言っている人たち…大学入ります!って子と同い年か?」

柳沢「ほぼそうだね。」

渋谷「ほぼってか一緒だ。19歳になる人でしょ。だから大学入学する新大学1年生とSUPER BEAVERは同い年!」

柳沢「すごい!ってことは新大学1年生はみんな2005年生まれってこと?」

渋谷「我々の結成日だからそうなるんじゃない?」

柳沢「大体2005年生まれだ!」

渋谷「そうだね。年度と新年でちょっと誤差はあるけど、大体我々と同じですよ。すごいです!」

藤原「すごいなぁ」

渋谷「我々が『バンドやろうぜ!』って言っている時に、今の大学1年生は何も喋れず泣いてただけです!」

柳沢「(笑)!!!」

藤原「言い方!」

渋谷「母の腕の中で泣いていただけです。」

藤原「いいことなんだよ!幸せな気持ちだよ?」

柳沢「今もしかしたら、すごく人生のピークぐらい頭脳も発達して、いろんな勉強できるかもしれない。」

藤原「ピークとかない(笑)!」

渋谷「博士の言い方!」

柳沢「だけど、大学受験の時って、すごくいろんなお勉強してそうじゃない?」

渋谷「頭脳が発達してね」

柳沢「でも、俺たちが結成した時にはまだ泣いていただけだったのか。」

渋谷「そう、泣いていただけで何も考えない。俺たちはバンドやろう!って自分の意思で動いたけど、この人たち泣いていただけで。」

柳沢「やめろ、やめろ!」

渋谷「母の手の中で…」

藤原「だから、温かい話なんだよ(笑)!」

渋谷「うんち出ちゃった…って泣いていただけだから」

藤原「幸せな空間なんだよ!」

柳沢「あ、温かい記憶…」

渋谷「やなぎ、思い出した?」

柳沢「思い出す。」

渋谷「よし!ちょっと泣いてみてもらっていいですか?」

柳沢「ンギャァーーーーーーーーー!!!!

渋谷「はい!今週も始まります!よろしくお願いします!」

柳沢「ンギャァーーーーーーーーー!!!!

渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「はい、よろしくお願いします!ということで、今週も始まりましたけども、まずは書き込みをちょっと読ませていただきたいなと思います。」



SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!皆さんにどうしてもご報告したいことがあります。先日、県立高校の合否発表があり、無事合格することができました!!!!第一志望の高校に入学できてとても嬉しいです!

最後まで諦めずに勉強を続けられたのはビーバーの音楽のおかげです!本当にありがとうございました。そしてこれからもまだまだお世話になります。ビーバーに出会うことができてよかったです!!

しゃち。
茨城県 15歳


渋谷「RN「しゃち。」のあとには「。」がついています」

上杉「“しゃちまる”かな??」

SUPER BEAVER「おめでとう!!!!

渋谷「ということで、本当に嬉しいですね!第一志望の高校に入学できるって、なかなか大変なことだと思うし、少しでも我々の音楽がその力になったのならとても嬉しいな!ということで、ぜひ直接『おめでとう!』が言えたら嬉しいなと!実はもう電話が繋がっているんです!もしもーし!」

しゃち。「もしもし!」

渋谷「SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!」

柳沢「ギターの柳沢です!」

上杉「ベースの上杉です!」

藤原「ドラムの藤原です!」

しゃち。「茨城県、15歳、RN「しゃち。(しゃちまる)」です!」

SUPER BEAVER「おっ!!!!!(笑)」

柳沢「「しゃちまる」なんだ!」

渋谷「応用力がある子好き!!ということで、改めて!「しゃち。」高校合格おめでとうございます!!」

SUPER BEAVER「おめでとう!!!」

しゃち。「ありがとうございます!!!」

渋谷「すごいことだと思うよ。最近まで緊張の日々だったわけじゃない?合格できてどんな心持ちですか?」

しゃち。「とにかく安心してフワフワしています。」

柳沢「だよね〜」

渋谷「わかるよ。こう見えても我々、SUPER BEAVER4人とも高校に行ってたの。」

柳沢「(笑)!」

上杉「高校受験したんだよ!」

藤原「高校行ってたのよ」

渋谷「だから、その気持ちもすごくわかるし、めでたいなって思ったので電話をさせてもらいました!ちなみに入学式はいつですか?」

しゃち。「4月9日です!」

渋谷「そうなんだ!」

柳沢「じゃあ、あとちょっとだ!」

渋谷「あとちょっとだね。あれなの?バス通学になるの?」

しゃち。「そうなんです!バス通学になるんです!」

渋谷「どうよ、バス通学。俺やったことないんだけど…」

しゃち。「私も初めてなのでドキドキしています!」

渋谷「「しゃち。」も初めてなのね。」

しゃち。「ドキドキです…!」

渋谷「もう分かってるの?何時のバスに乗ってどんな道順でとか。」

しゃち。「全然わからないです!」

渋谷「あ、わからないの(笑)!?」

上杉「わからないんだね!」

柳沢「バスは結構早め早めの方がいいよね!」

渋谷「柳沢さんはこう見えて“バスマスター”ですから!」

柳沢「…ごめん!「しゃち。」!全然ウソだよ!」

渋谷「ウソなんかい!」

上杉「ウソかい!」

柳沢「“バスマスター”であるということはウソだよ?」

渋谷「ちなみに俺、バスにほぼ乗ったことないの。」

柳沢「本当に!?」

藤原「え!?マジ!?」

上杉「人生で??」

渋谷「ほぼ乗ったことない!」

上杉「人生で!?」

渋谷「いや、あるよ。10回ぐらいあるよ!」

柳沢「少なっ!」

渋谷「バスほぼ乗ったことないから。」

柳沢「そうだ、渋谷さん実は昔、乗り物酔いがひどかったんだよね。」

渋谷「乗り物酔いひどかった。」

上杉「あと、お家がいいからリムジンでずっと送迎されていたって?」

渋谷「そうそうそう!」

藤原「どんな家なんだよ!」

渋谷「リムジン4台かな…?」

柳沢「「しゃち。」、安心して。これも全部ウソだよ。」

渋谷「ウソだ、ごめんね。「しゃち。」!」

柳沢「置いていってごめんね!」

渋谷「ごめんごめん!」

しゃち。「(笑)!!」

渋谷「ちなみに、SUPER BEAVERのメンバーの中で、バスにいっぱい乗っている人っているの?」

柳沢「俺は昔すごくバスに乗っていたし…」

藤原「俺も相当乗っていたよ」

上杉「子供の頃から俺も乗ってたよ!」

柳沢「まさに!高校の合否を見に行くときもバスで行ったんだけど…。バスって電車とかと違って、かなり交通状況に影響されるじゃない?」

渋谷「そうだね。」

柳沢「雨が降っていたら乗る人が増えて…乗り込む時間がかかるだけでバスの時刻表はマジであって、無いようなものだと思うから。「しゃち。」は結構早めに乗った方がいいと思う!

しゃち。「わかりました!」

渋谷「しかも「しゃち。」!1個教えたいことがある!」

しゃち。「………」

渋谷「どうした??「しゃち。」!起きてる??」

しゃち。「…「しゃち。」起きています!ちょっと通信環境が悪いかもで、途切れ途切れで」

渋谷「ごめん!俺、ただボケようとしただけだから大丈夫(笑)!」

柳沢「(笑)!」

渋谷「ということで、ちなみに中学時代は美術部?」

しゃち。「はい!美術部ですね!」

渋谷「体験入学の時に見たら案外ガチだったから、どうしようかって悩んでいるの?」

しゃち。「そうなんです!案外ガチで(笑)」

渋谷「中学の時はそんなガチじゃなかったのね?」

しゃち。「ゆる〜くお喋りしながら、ゆる〜く描いてましたね。」

渋谷「そうだよね。急にマジになるとビックリするよね!まだ悩む時間はあると思うから。」

藤原「そうだね。他の部活も見たりね!」

渋谷「いろんなところに見学行って…あとウワサに聞いたんですが、お母さんと一緒に我々SUPER BEAVERの音楽を聴いてくれているの?」

SUPER BEAVER「あら!!!」

しゃち。「はい、そうです!聴いています!」

渋谷「嬉しいね〜」

上杉「すごいね!」

渋谷「お母さんとSUPER BEAVERの話したりするの?」

しゃち。「親子で『美しい日』が好きで、よく家で流れてて、一緒に手拍子したり歌ったりしています!

渋谷「いい家庭だ…」

柳沢・上杉「仲良し…!」

藤原「いい親子!」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「嬉しいですねー!ということで「しゃち。」にちょっと押し付けがましい提案があるんだけど、新しい高校で新しい友だちが絶対できるじゃない?」

しゃち。「はい!」

渋谷「その前に新しい友だちを作ってみませんか!? 」

上杉「おおお!すごい提案しますね(笑)」

しゃち。「作りたいです!」

柳沢「急だな〜」

渋谷「俺自身もこの友だちの作り方をしたことないし、させたこともないからドキドキしているんだけど…柳沢さん、書き込みを読んでもらっていいですか?」

柳沢「じゃあ、書き込み読ませていただきます!」



今日高校の合格発表日でした。私は受からない、と言われていた学校を受験しました。なので私も周りの先生や家族も受からないと思っていました。でも、無事に第一志望に合格できました。

SUPER BEAVERの楽曲をずっと聞いて頑張ったから、合格することができました。SUPER BEAVERのみんなは何度も頑張れって言ってくれました。ほんとにありがとう。これからもよろしくお願いします。

まいーん
兵庫県 15歳


SUPER BEAVER「すごいじゃん!!!」

柳沢「というわけで、まずは「まいーん」!おめでとう!」

SUPER BEAVER「おめでとう!!!」

渋谷「すごいよ!「しゃち。」も「まいーん」も第一志望に受かるっていう普通のことじゃないからね。」

柳沢「これを読んでいて思ったんだけど、「しゃち。」とほぼ同じようなことを書いてくれているっていうか。」

渋谷「たしかに!境遇が似ているね!」

藤原「似た者同士だ!」

柳沢「なので一旦電話このまま?このまま?繋げる…?」

(「イエーイ!」の声)

渋谷「イエーイ!じゃなくて(笑)」

渋谷「我々としても初めての試みが重なりすぎて。」

藤原「電話できるのか…?」

渋谷「「しゃち。」と「まいーん」、どっちにも電話を繋ぐということだね!」

柳沢「いってみよう!…できんの?」

渋谷「やったるよ!」

上杉「しゃいーん!!!

柳沢「しゃいーん!!!じゃないから(笑)」

渋谷「じゃあ「まいーん」の話も聞いてみたい思います。もしもし!」

まいーん「もしもし!」

渋谷「SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!」

柳沢「ギターの柳沢です!」

上杉「ベースの上杉です!」

藤原「ドラムの藤原です!」

まいーん「兵庫県、15歳、RN「まいーん」です!」

渋谷「ということで「まいーん」!改めて、高校合格おめでとうございます!

SUPER BEAVER「おめでとう!!!

まいーん「ありがとうございます!」

渋谷「すごいよ!どうだった?なかなかプレッシャーもあったでしょ!?」

まいーん「私は1回、2月に第一志望の高校を受けたんですけど、落ちちゃって…。それの合格発表日がちょうどSUPER BEAVERの『音楽』のリリース日で!

SUPER BEAVER「おおお!」

渋谷「我々、SUPER BEAVERの最新アルバム『音楽』のリリース日!?」

まいーん「そうです!その合格発表日に第一志望に落ちちゃったけど、アルバムを聴いてめっちゃ励まされて、あとの1ヶ月、3月まで頑張り切ることができました!」

柳沢「イエーイ!!!」

渋谷「めっちゃ嬉しい!」

藤原「嬉しいよ!」

渋谷「すっげぇ嬉しい!」

上杉「おめでとう!」

まいーん「ありがとうございます!」

渋谷「高校受験の時の心細さとか、俺たちもわかるから。そういう時に自分たちの音楽が力になっているっていうのは本当に嬉しいです!こちらこそ、どうもありがとうの気持ちですよ!ちなみに「まいーん」は高校入ったら何部に入ろうとか考えている?」

まいーん「私、中学の時水泳やっていて、水泳もいいなと思っているし…ギター部があって!」

SUPER BEAVER「ギター部…!?」

まいーん「そうなんです!だから、やなぎみたいに弾けたらカッコイイなと思って考えています!」

渋谷「正直、やなぎみたいにギターを弾けるようになるには1週間ぐらいかかるよ?」

藤原・柳沢「短いな!!」

まいーん「(笑)!」

渋谷「いける?1週間かかるよ?」

柳沢「その1週間から何年かけて今なの(笑)!上達してねぇな俺!」

渋谷「毎日2時間は練習しなきゃダメだよ!?」

藤原「2時間でいいのかよ!」

渋谷「それで1週間かかるよ!?」

上杉「大変だよ!」

柳沢「すぐだよ!毎日2時間は結構やっている気もしてきたな(笑)」

渋谷「え!?ギター“部”なの?」

藤原「ギターしかやらないの?」

まいーん「ギター部で、ギターしかやらないって」

上杉「軽音楽部、通称“ギター部”じゃなくて、ギターオンリーなの?」

まいーん「ギターオンリーです!」

SUPER BEAVER「えええー!」

柳沢「でも気を付けないといけないかもね。入ってみたらギター部ってクラシックギター部とかだったら。エレキじゃなくてね!本当にギター1本だけで曲を奏でられるような部活だったら、思っていたの違うってなるかもしれない。」

渋谷「でも、かなり技術面はね?」

柳沢「たしかに!たしかに!ああいうの弾けたら結局弾けるからね!」

渋谷「ギター部ではそういう風にカッコつけてやっているけど、家に帰ったらエレキをかき鳴らしてさ…!」

柳沢「ひずんだギターを!」

渋谷「1週間で、やなぎみたいになっちゃう!」

柳沢「(笑)!」

藤原「めちゃくちゃすごいやつじゃん!」

柳沢「かっこいいな!」

藤原「天才じゃん!」

渋谷「すごい!ちなみにSUPER BEAVERのことはどうやって知ってくれたのかな?」

まいーん「元々、お母さんが聴いてました!

上杉「お母さんからなんだ!」

渋谷「お母さんが聴いていたの?お母さん何歳?」

まいーん「39歳ですね」

渋谷「…ちょっと待って!!!」

SUPER BEAVER「待って!待って!待って!!待って!!!

柳沢「混乱!」

渋谷「「まいーん」、1回電話切ってもいいかな!?」

藤原「なんでだよ!切らなくていいよ(笑)」

まいーん「(笑)!」

渋谷「お母さん39歳!?」

藤原「39歳!?」

渋谷「「まいーん」、ちょっと落ち着いて聞いてね。」

まいーん「お母さん、GLAY好きです!」

渋谷「お母さん、GLAY好きなの!?じゃあ、もうほぼ、やなぎだ!?」

柳沢「(笑)!」

渋谷「年齢的にも趣味思考的にも、やなぎだ!」

柳沢「生きてきた時代一緒だ!」

藤原「一緒だ!」

上杉「“ママいーん”は高校だと先輩だ!」

SUPER BEAVER「“ママいーん”(笑)!」

渋谷「ビックリすることに、俺たちは“ママいーん”の方が年齢が近い!」

柳沢「39歳…」

上杉「すごいね。お父さんって呼びなさい!」

渋谷「やめなさい(笑)」

まいーん「呼びます!呼びます(笑)!」

渋谷「すごいな!ちなみに「まいーん」には、さっきの「しゃち。」との電話もこっそりと聞いてもらっていて。」

上杉「実はね!」

渋谷「それで、「しゃち。」もまだ電話が繋がっているということで、改めて挨拶してもらってもいい?」

しゃち。「茨城県、15歳、RN「しゃち。」です!」

柳沢「っしゃい!」

渋谷「「まいーん」!改めて挨拶してもらってもいい?」

まいーん「兵庫県、15歳、RN「まいーん」です!」

渋谷「なんかいいね〜」

上杉「しゃいーん!!!」

渋谷「2人同時に繋ぐって初めての試みなんですが、茨城と兵庫でちょっと距離はあるんだけど。同じように第一志望の高校に合格して、新しい環境で頑張ろうとしている同士がいるっていうのは、新生活に飛び込む前にいいかなと思って、2人に電話を同時に繋げてみました!じゃあ、まず「しゃち。」!「まいーん」の話を聞いていて、質問ないかな?「まいーん」に聞いてみたいこと!」

SCHOOL OF LOCK!


しゃち。「一番好きなビーバーの曲はなんですか?」

SUPER BEAVER「いいぞ!いいぞ!」

まいーん「えー!!決め…1曲ですか?」

しゃち。「何曲でも大丈夫です!」

柳沢「いいね〜!」

まいーん「私は『ロマン』『ひたむき』『切望』がめっちゃ大好きです!」

しゃち。「めっちゃいい曲…!」

SUPER BEAVER「(笑)!」

渋谷「ちょっと待って!このラジオ、マジで新しいかもしれない!俺はニヤニヤしながら聞いてたし。」

藤原「聞いたことないよ、こんなラジオ(笑)」

渋谷「じゃあ「まいーん」!「しゃち。」に質問ない?」

まいーん「え〜!私、絵がめっちゃ下手くそなんですけど、どうやったら「しゃち。」みたいに 上手に絵が描けますか?」

柳沢「いいぞ、いいぞ!」

上杉「いい質問だねー!」

しゃち。「とにかく描きまくりました!」

藤原「かっこいい!」

しゃち。「デッサン人形みたいなものだったり、缶とかリンゴをとりあえずデッサンして頑張りました!」

まいーん「じゃあ、私も頑張ります!」

しゃち。「頑張ってください!」

藤原「なんだこのラジオ!すごいぞ!」

渋谷「マジで、マジで、初めての試みだよ!」

藤原「うん、そうだね!」

上杉「俺は嬉しい!!」

藤原「ありがとうございますー!」

柳沢「いいよ、いいよ!」

渋谷「どうだろう?「しゃち。」も「まいーん」も、お互い特別な感じにならない?」

しゃち。「なっていますね!」

まいーん「めっちゃ特別!」

渋谷「特別な感じだよね!」

藤原「絶対そうだよね!」

渋谷「ビーバーLOCKS!を介して、初めまして!で、いきなり電話して、急に質問しあった仲だよ!?」

しゃち。・まいーん「(笑)!」

渋谷「それぞれの新しい生活する場所で、お友だちってどんどんできていくと思うけど、こういうきっかけで、『私は「しゃち。」って子とお話できたな〜!』、『私は「まいーん」って子と、お話できたな』っていうのが1個あったら、急に飛び込んだところでも、こんな無茶苦茶な状態でも、いきなり友だちになれたわけだから!」

柳沢「そうだね!」

渋谷「すごく素敵だなと思いました!2人とも我々の無茶苦茶なラジオに付き合ってくれてどうもありがとう!」

SUPER BEAVER「ありがとう!!!」

しゃち。「ありがとうございます!」

まいーん「こちらこそありがとうございます!」

渋谷「ということで、改めまして「しゃち。」も「まいーん」も、高校合格おめでとうございます!

SUPER BEAVER「おめでとう!!!

しゃち。「ありがとうございます!」

まいーん「ありがとうございます!」


M. 名前を呼ぶよ / SUPER BEAVER




渋谷「いい時間だったから、マジで良かったけど…ギリギリの企画だよ!」

藤原「やばいと思うよ!」

柳沢「だけど、これをきっかけに「しゃち。」も「まいーん」も、本当に今後も繋がったらいいねー!」

渋谷「どうにかなったのは、「しゃち。」と「まいーん」のおかげよ!」

柳沢「2人ともお母さんも一緒にビーバー好きなんでしょ?ちょっと距離離れているから同じ会場か分からないけど、フェスだったらありえるかもしれないじゃん!?」

渋谷「可能性あるよ!」

柳沢「だから親子で、親御さん共々!」

藤原「お母さんも友だちになってね。」

上杉「お母さんも友だちになったらすごいよね!」

柳沢「今、お母さんと代わってもらったらよかったね(笑)」

渋谷「いやいや、俺が緊張しちゃう!絶対!」

柳沢「『すみません〜娘が突然…』なんて言いながら」

渋谷「お母様ですか?って」

柳沢「(笑)!」

渋谷「こんな無茶苦茶な企画を成立させてくれたのは「しゃち。」と「まいーん」のコミュニケーション能力の高さと応用力の高さだと思う。」

上杉「人間力もね」

渋谷「多分2人ともすごく最高の高校生活が待っているんじゃないかな?勝手に安心しちゃったし、すごく楽しい時間でした!」

SUPER BEAVER「ありがとうございました!!」


M. 値千金 / SUPER BEAVER





今日は、この春から高校生になるという、RN「しゃち。」と、RN「まいーん」2人同時に逆電を繋いでいきました!

ビーバーLOCKS!史上初の試みでしたが、何より2人がとても素敵な生徒で、聴いているこちらが嬉しくなっちゃいましたよね♪

これから、クラス替えや入学式があると言う生徒も、自己紹介の時に「SUPER BEAVERが好きです!」ってアピールすると、そこからお友だちができる可能性があるので、たくさん言っていきましょう!!

ビーバーLOCKS!では、生徒のみんなからメッセージを募集しています!内容はどんなことでもOKです!すべては…

ビーバーLOCKS!掲示板】か、【SUPER BEAVER宛てのメール】まで!

ということで、ビーバーのみんなとはまた来週!!!


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聴取期限 2024年4月12日(金)PM 10:00 まで


ビーバーLOCKS! 放送後記

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