生徒の新学期のお悩み書き込みをチェック!
2025.09.16
INI

聴取期限 2025年9月23日(火)PM 10:00 まで
昨日は、バンテリンドーム ナゴヤのお話をたくさん聞かせてもらいましたが
[📸] 𝟐𝟎𝟐𝟓 𝐈𝐍𝐈 𝐋𝐈𝐕𝐄 [𝐗𝐐𝐔𝐀𝐑𝐄 - 𝐌𝐀𝐒𝐓𝐄𝐑𝐏𝐈𝐄𝐂𝐄]📍VANTELIN DOME NAGOYA MINIのみなさんありがとうございました!#Special_Thanks_MINI#INI #INI_XQUARE_MASTERPIECE pic.twitter.com/BEcWNZtlGK
— INI (@official__INI) September 15, 2025
そこで初披露された曲 「君がいたから」の配信がスタートされましたね。
この曲の話は、来月10月の授業で聞けたらいいな~と思っています!
なので、よかったらこの曲の感想も【INI LOCKS!掲示板】 や 【メール】 に書き込んでくださいね。
そして今夜は、そんなINI LOCKS!掲示板やメールに届いた書き込みを紹介していきますよ~!
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〈チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈教室のドアが開く音 ガラガラ〉
大夢「生徒の皆さん、こんばんは!みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI 髙塚大夢です!今日もここ“チュータールームNo.3”から授業を届けていきます!
先日、YouTubeコンテンツ『Re:Re:Re:TUNE』にて、僕、髙塚大夢2曲のカバーを披露させていただいたんですけれども、生徒の皆さんはもう見てくれましたか?その、『Re:Re:Re:TUNE』にて僕はAdo先生の「レディメイド」という曲と、福山雅治先生の「最愛」という2曲をカバーさせていただいたんですよね。」
大夢「この2曲、どちらも本当にもう真逆というか、曲調も真逆で、全く似ても似つかない2曲だったんですけれどもね。選曲させていただいたんですけど、個人的にも、いつか自分でカバーできたらいいなみたいなふうに思っていた曲だったので、こういう機会いただけて本当にありがたかったですね。2曲とも全然違う雰囲気の曲だからこそ、また違った雰囲気の自分を見せられたんじゃないかなと。
去年とか、いろんな番組とかでもカバーさせていただく機会はあったけれども、今までカバーした曲ともちょっと違う雰囲気だったので。自分としても、より自分の歌を見直せる機会だったなとも思いますし、あとはすごい、カバーをするっていうことの価値観みたいなのも変わった機会だったなと思います。その曲についてすごい歌詞を読み込んだりとか、曲の意味みたいなのも知った上で、それを今の自分はどう表現できるだろうかみたいなのを考えた時に、「自分はこういう心境で表現したいな」っていうのだったり。それを表現したいが故に「こういう歌い方ができたらいいな、でも自分はこういうのが苦手な意識とかがあるから、ここをもうちょっと詰める必要があるな」とか、今後の自分の課題みたいなのも見つけられた機会だったなと思って、すごい自分にとっても意味のあるコンテンツだったなと思います!まだ聞いていないという生徒はよかったらチェックしてみてください!」

大夢「9月になったということで、夏休みも終わって新学期も始まりましたね!生徒の皆さん、新学期いかがお過ごしでしょうか?今夜は生徒から届いた新学期のお悩み書き込みをチェックしていきたいと思います!」
ひろむ先生こんばんは。
長い夏休みが終わってしまい毎日朝になるとすごく学校に行きたくなくて、泣いてしまいます。
元気に行けるようにひろむ先生応援してください。
かぴこ
東京都 9歳
東京都 9歳
大夢「夏休みね、やっぱり1年の中でも特に長い休みだと思うから、どうしても夏休みの生活に慣れちゃったりとかしてね、新学期始まったら朝も早く起きないといけないだろうし。やっぱりしんどいって気持ちはありますよね。
でも、応援してほしいっていうことは、やっぱり学校に行きたいっていう気持ちはきっと『かぴこ』にもあるんじゃないかなと思いますね。何か学校に行きたい理由を1つ決めてみるといいのかもしれないね。もちろん、朝はしんどいかもしれないけれども、行ってみたら意外と楽しいこととかもたくさん待ってると思うから、その気持ちを思い出して学校に足を運んでみたら、きっと明るい気持ちで学校にも行けると思うから、ぜひやってみてください!
決して悲しい気持ちに追い込まれる必要はないと思いますのでね。ポジティブな気持ちを大事にして、学校に向かってもらえたらなと思います!もちろん、ぜひ、しんどい時は、ここに話をしに来てくれたらいいので、いつでも待ってますから。楽しんでください、学校!そして、もう1つ紹介したいと思います・・・」
9月になって私の学校も再開したのですが、元々あまり通う回数が多くない学校なこともあり中々友達ができません。遊びに行ったりできる友達も何人かはできたのですがみんなもっとたくさんの人とお話していたり、先輩に知り合いがいたり、さみしいなーと感じてしまうことが多いです。
ほぼ1人だけの県外から通っている生徒ということもあり、登下校が被らなかったり話が分からないこともあります。無理してつくるものではないと分かってはいるのですが大夢先生はこんなときどうしていましたか??
ぴゅむ
三重県 15歳
三重県 15歳
大夢「やっぱり2学期になると、なおさら友達のグループみたいなのも固まってきたりとかする時期で、何かちょっとした疎外感みたいなもので、より自分を追い詰めちゃったりする時期ですよね。すごいわかる。なおのこと、1人だけ県外から通ってて、っていうと、ちょっと自分の中で遠慮しちゃったりっていう気持ちはありますよね。
でも、自分もすっごいね、この『ぴゅむ』と同じような気持ちになることはあるんですよね。もちろん仲良くしてくれる人はいるんだけど、その人と一緒にいてすごい楽しい気持ちはあるけど、何か同じように誰か他の人と楽しんでる姿を見ると、自分にとってはこの人はすごい一番仲良いとも言えるような関係だけど、この人にとって自分は一番じゃないのかな?みたいな思ったりすることあるんですけど。
でも、なんかあれだよね、自分のスタンスだと思う。自分と一緒にいてくれる時間がすごい楽しいものであったら、きっとその相手もその人にとって楽しい時間であることは間違いないと思うから。そういう時間を大事にして、少しずつそういう機会が増えていったら、よりその人というか、自分が仲良くしてるお友達にとっても『ぴゅむ』といる時間がかけがえのない時間に変わっていったりっていうこともあると思うから、なるべく余計なことで自分を追い詰めすぎず、楽しい時間のその気持ちを大事にしてもらえたらなと思います!」
♪ Piece / HIROMU (INI)
大夢「ということで今日は、9月のお悩みについて話していったんですけれども。僕の学校、文化祭が秋にあったので、9月なんてまさに文化祭準備 真っ最中みたいな時期だったですけど。僕は軽音楽部に所属したりとかしてるのもあって、そっちのやらなきゃいけないこととかが多かったりとかして、なかなか自分のクラスの準備に参加できる機会が少なかったんですよ。だから、やっぱりどうしても自分もクラスの人たちにちょっとした罪悪感というか、手伝いたいけど、他にもやることあったりとかして手伝えない機会みたいなのがあったりとかして。すごい申し訳ない気持ちでいたんだけど、それでも自分が思ってる以上にクラスのみんなも自分の置かれてる状況っていうのをわかってくれたりとかして、「全然、全然大丈夫だよ」みたいな、ちょっとした声かけが自分にとってもすごい助けになったりとかした機会があったので。思ってる以上に周りの人は自分のことをわかってくれてるだろうし、自分もそんなに追いつめられる必要もないんだなと感じたので、ぜひそんな考えすぎず、楽な心境で9月も乗り越えていってもらえたらなと思うので、楽しんでいきましょう!
ということで、夏休み明け悩みを抱えている生徒も、楽しく過ごせている生徒も、皆さん、このチュータールームにはいつでも遊びに来てもらえたら嬉しいので、書き込みも自由にしてもらっていいので、みんなの今心の中にある気持ちを気軽に【INI LOCKS!掲示板】や【メール】から教えてください!
というわけで、今夜の授業は以上、Log in to us!SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI髙塚大夢でした!」
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聴取期限 2025年9月23日(火)PM 10:00 まで





