新しい学校のリーダーズLOCKS!
毎月4週目 月-木曜日 22:15
新しい学校のリーダーズ OFFICIAL SITE

11月27日(木)の
新しい学校のリーダーズLOCKS!は・・・

毎月4週目は、全ての青春を肯定していく!
青春の講師・新しい学校のリーダーズ先生による【新しい学校のリーダーズLOCKS!】が開講‼︎‼︎

\\\\授業内容////

今夜は…
新授業「リーダーズの美学」を行います!
一体どんな授業…?


☆メッセージは「新しい学校のリーダーズLOCKS!掲示板」 「メール」(新しい学校のリーダーズLOCKS!宛て)へ、いつでも自由に書き込んでね!
その他、リーダーズ先生へのメッセージや質問なども待ってます!!

※ハッシュタグは「#新しい学校のリーダーズLOCKS」で、Maji Yoroshiku

「青春コーリング!!!」

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年12月4日(水)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは! SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズSUZUKAです!」

RIN「RINです。」

KANON「KANONです。」

MIZYU「MIZYUです。」

SUZUKA「さて、今夜はこの新しい学校のリーダーズLCOKS!のメイン授業をお届けします!」

SUZUKA「青春コーリング!!!

SUZUKA「恋愛、進路、友達、個性、青春の様々な悩みの声を聞いていく授業です。

KANON「はい、では生徒から届いたメッセージを紹介していきましょう!」



将来の夢を叶えるために、大学の勉強を頑張っていますが、
勉強も難しくなってきてくじけそうになります。
夢を叶えるため勉強を頑張れるよう背中を押して欲しいです。

ミッフィ〜
福岡県 19歳 男の子


MIZYU「ど~ん!」

SUZUKA「ど~ん!」

KANON「押しててあげようぜ。」

SUZUKA「じゃあ早速、本人の声聞いてみましょうか。では早速電話していきましょう。青春コーリング!

KANON「もしもし。」

SUZUKA「もしもし。」

ミッフィ~「もしもし。」

MIZYU「お、ミッフィ~さん?」

ミッフィ~「はい、ミッフィ~です。」

SUZUKA「なんでミッフィ~なの~?」

ミッフィ~「本名由来です。」

全員「え~!」

MIZYU「お口がばってんなんだ。」

SUZUKA「大学2年生で、だいぶ勉強難しくなってきて大変そうみたいだね。」

ミッフィ~「そうですね。」

RIN「何のお勉強してるんですか?」

ミッフィ~「船舶関係の大学に通っていて。」

MIZYU「せ、洗濯?」

RIN「洗濯?」

ミッフィ~「船です。」

KANON「船!」

MIZYU「ワンピースだね。」

KANON「海賊になるのか。」

MIZYU「海賊になる…。」

SUZUKA「え、海の仕事って具体的に何を学ぶの?魚の種類学ぶとかってこと?」

ミッフィ~「船の動かし方だったり。」

MIZYU「そういうこと。」

KANON「やっぱりナミだ。」

MIZYU「ワンピースの?」

SUZUKA「じゃあミッフィ~君はいずれか、夢としては、船を動かせるような男になりたいということだ?」

ミッフィ~「そうですね。」

MIZYU「かっこいい。」

SUZUKA「それは、何を目的に船を動かすの?豪華客船なのか、魚釣るなのか。」

ミッフィ~「自分はフェリー関係に就職したいなと思ってます。」

SUZUKA「へぇ~。」

KANON「良いね。」

SUZUKA「フェリーって具体的に何するんやったっけ?」

RIN「フェリーは、人を運んだり、荷物を運んだり。」

MIZYU「あれだよね、沖縄とか行けるよね。」

RIN「うん。島とか行けるよ。」

KANON「なんかさ、バンドやってる人とかさ、ツアーにフェリーで行ったりするよ。」

MIZYU「機材が飛べない時とかにね。」

SUZUKA「へぇ~!」

MIZYU「なんで船を動かすようなお仕事に就きたいって思ったんですか?」

ミッフィ~「高校の時に学校に航海士の人が話をしに来てくれて、その時に色々な魅力、綺麗な景色が見れたりとか、いろんなところを旅できたりとか、給料も安定してて。」

RIN「そうなんだ。」

KANON「素敵。」

SUZUKA「素敵~。わしも海大好きやから羨ましいわ。でもやっぱ難しいんやな。」

MIZYU「どんなお勉強とどんな試験があるんですか?」

KANON「確かに。」

ミッフィ~「船の機械についての勉強だったり、 海の上の標識だとか。」

KANON「そういうのもある!」

ミッフィ~「気象を予測したりとか。」

KANON「そっか、確かにお天気もね、大事だもんね。」

MIZYU「私たち、沖縄の宮古島行った時に、大きい船に乗せてもらって、行きたいところがあったんだよね。どこだったかな。なんかね、向かってたんだけど、波がすごすぎて、もう、本当に爆笑しちゃうぐらい船が揺れて、で、全然進まなくて。で。もう、諦めよっかって言って、同じ場所で反対を向いただけなのに、1ミリも船が揺れなくなった。」


SCHOOL OF LOCK!


KANON「そうだった。」

RIN「すごいね~。」

MIZYU「でも、それってどういうことですか!?」

KANON「でも、そういうのもね、多分、お勉強とかするんだろうね。」

MIZYU「ね、そういう仕組みがあるんだなって。」

KANON「海の上にも標識ってあるんだね。」

MIZYU「海の上って、空じゃないんですか?」

SUZUKA「あれじゃない?こう、データをさ、船の中で、何か把握して、それを見て、海がこういう状況なんちゃう?って見るってこと?」

ミッフィ~「まぁそんな感じです。」

RIN「いま勉強中!」

SUZUKA「若干置いてかれてるって。成績で言えば平気より下の方って書いてるけど…。」

KANON「そうなの?難しいんだな。」

SUZUKA「それでちょっと落ち込んじゃってんの?このままやって大丈夫かなって。」

ミッフィ~「とても不安です。」

KANON「頭が良い人が多いのかな、そういうのって。」

ミッフィ~「そうですね。」

RIN「でも、なんかお勉強としてさ、基礎的な知識は絶対、海を渡る人に大切だけどさ、でもさ、その時のさ、判断能力とかさ、直感力みたいなものがさ、優れていた方が絶対に良いお仕事ができるって思うよね。だから、いつかAGをのせて旅してくれませんか?

ミッフィ~「ぜひ。」

KANON「おお!じゃあ、それを目標に頑張れないかな?」

SUZUKA「ちなみにミッフィ~くんはわしらのライブに来てくれたことってあるのかな。」

ミッフィ~「あります。3回行きました。」

MIZYU「結構来てる!」

KANON「どういう系の?」

ミッフィ~「まず最初が『新しい学校の青春部ツアー2024』の福岡で。」




KANON「青春部なのか~?」

MIZYU「青春部員なの?」

ミッフィ~「次が『WILD BUNCH FEST.2024』で。」




ミッフィ〜「つい先日の神戸も行きました。」






KANON「ありがとう~!」

MIZYU「嬉しい。なんか、今ちょっと鳥肌立っちゃった。」

SUZUKA「ちょっとクールな声して、めちゃめちゃわしらのこと好きやん。」

RIN「この前のさ、神戸のさ、どの辺の席にいたの?」

KANON「知りたい知りたい。」

ミッフィ~「スタンド席のかなり上の方です。」

全員「そうなんだ~!」

MIZYU「丸見えですからね。」

RIN「私たちと目が合ってた瞬間があったかもって思うと。」

MIZYU「ライブでもしパワーがあげれてたら良いな。」

SUZUKA「なんか、ご褒美や思うてな。わしらのライブに来てくれて。それまでは頑張って勉強やって、せめて平均ぐらい、平均よりちょっと上いこかな?で、もしそれできたら、ご褒美でAGのライブに来るとか。なんかしてくれたら嬉しいなって思うな。」

MIZYU「うん。でも、やっぱり将来の航海士さんになって見たい景色とかがしっかりとイメージできているわけだから、もちろん海も綺麗なわけだしさ。だから、そこを目指して。で、またAGを乗せてほしいし。」

KANON「乗せてほしい~。」

MIZYU「でも、今見つめなきゃいけないのは今かもしれないけど、くじけることは悪いことじゃないものね。」

SUZUKA「悪いことじゃない。」

MIZYU「たまにくじけてみて、くじけきってみて、また階段上っていけたら良いなって。」

SUZUKA「そやな、くじけきった時に、「なんで自分はこれ頑張るんや?」っていう自問自答をしてね。これを頑張る意味ってどこにあるんやったっけ、わしは何になりたいんや、って。これを掴んだ先何を見たいんや、っていうのを見つめ直すことが大事かもね。」

RIN「そうだね。」

SUZUKA「ほんまに、くじけるって大切なことやから。」

KANON「強くなれる。」

ミッフィ~「ありがとうございます。」

KANON「頑張れそうかな?」

SUZUKA「頑張れそうかな~?ミッフィ~くん!」

ミッフィ~「すごくパワーをもらいました。」

KANON「一緒に頑張りましょう。」

SUZUKA「じゃあ、わしらも頑張っとるから。海を渡り世界へ!」

KANON「そうよ。」

RIN「一緒に旅しようね。」

MIZYU[海かライブハウスでまた会いましょうね。」

KANON「良いね。それ。」

SUZUKA「じゃあ、ありがとうね。ミッフィ~くん、バイバイ!」

ミッフィ~「ありがとうございました。」


<M:Forever Sisters / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「はい。『新しい学校のリーダーズLOCKS!』そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。いや、ミッフィ~くん、意外と3回ライブ来てたね。」

MIZYU「ね!初めて、男の子の『青春コーリング!!!』の電話相手だったから、色んな人の声聞けるのはやっぱ嬉しいなって思います。」

SUZUKA「確かに。逆にもっと世代上の方とかでも電話してみたい。」

RIN「確かにね。」

MIZYU「女性だけじゃなくて。青春はエンドレスですからね。」

SUZUKA「そうですよ。たくさん電話のご依頼をお待ちしております。」

KANON「さて、新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。青春に関する悩みは『青春コーリング』宛てに送ってきてください。」

SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭・・・お返しします!」

全員「お返しします!」

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