AG Superhuman
2025.10.28
新しい学校のリーダーズ

聴取期限 2025年11月4日(火)PM 10:00 まで
RIN「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師、新しい学校のリーダーズのRINです!」
KANON「KANONです!」
RIN「今月はRIN、KANONの2人でお届けしていきます。」


KANON「さて!登校2日目の今夜は、こちらの授業をお届けしましょう!」
KANON「AG Superhuman!」
KANON「様々なジャンルにおいて、4人の中で誰がそのジャンルの“Superhuman”なのかを決めていく授業でございます!」
RIN「まずは、RN.寂しがりやのぼっちさんからいただきました「ご飯食べるの1番早いメンバーは誰?」」
KANON「誰かな?でもこれはRINじゃない?早いもん!」
RIN「ご飯、1番量多いのも私だもんね。なのに1番早いのも私だよね。」
KANON「早いし、ご飯に執着があるのもRIN。」
RIN「ご飯大好き。これはもう私です!Superhuman認定されました!」
KANON「早いねぇ。」
RIN「早いです。」
KANON「次に行っちゃいましょう!」
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KANON「続いてはRN.ぴりかさんからいただきました「マイルールが1番多そうなメンバーは?」」
RIN「どういうルールかな、生活する上でとか?」
KANON「生活なんじゃない?」
RIN「どうなんだろう、KANONはマイルール結構ある方だと思う?」
KANON「いや、私はあんまりない。」
RIN「そうよ、マイルールとかあったらさ、多分、私たちみたいにお昼寝しちゃったりとかしなそうじゃない?だからってなると、MIZYUかSUZUKAとかな気がするんだよね。」
KANON「SUZUKAかな?で、マイルールってさ、ルーティーンとかそういうのがあるってことでしょ?…ルーティーンある?」
RIN「ルーティーンはあるっちゃあるけど、絶対にそうじゃなきゃいけないと思ってない。他のメンバーもそうかもしれないけど。でも、SUZUKAは時期によってそのルーティーンを進化させていって、自分なりに研究してるイメージはある。」
KANON「確かに!生活の仕方をね。だからこれはSUZUKAかな。」
RIN「SUZUKAです。」
KANON「私たちが1番ね。臨機応変型の特にルールない人たちだった。」
RIN「そうだね、確かに!」
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RIN「続いて、RN.くるみんさんからいただきました「海外で1番最初に順応したメンバーは誰?」」
KANON「これもきっと私たちではない。」
RIN「なぜかというと、私、RINと、KANONはほんとに時差ボケがなかなか治らず、いつも困ってるんだよね〜。」
KANON「そうなんです。土地が変わるとね、やっぱ日本の生活が抜けずそう、時差ボケだったり、日本食を求めてしまったり。海外に行ってスパッと切り替えられる感じではないよね。」
RIN「まあ、それで言ったら食で1番順応してるのは私かもしれないけど。環境とかだとどうだろう。」
KANON「SUZUKAかな。」
RIN「SUZUKAかってさ、結構1人で、あ、MIZYUもだけど、2人で結構さ、お散歩しに行ってたりするよね。」
KANO「もうできない、私。」
RIN「私も結構ヨーロッパツアーの時とかはお散歩してたけど、それ以外はそんなに出かけてないな。」
KANON「海外とか行っても、日本でもそうなんだけど、大体楽屋とかホテルとかにいるのはこの2人で。」
RIN「そうだね。」
KANON「で、集合時間にMIZYUがいなくて、「あれ?MIZYUは!?」って言ったら、「直接会場行くみたい」ってあるあるが多かったり。SUZUKAは「今日朝散歩しててんけどな〜」みたいな感じだから。」
RIN「SUZUKA & MIZYUです。Superhumanに認定されました。」
KANON「ゆるいな〜。」
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KANON「続いては、RN.サランリップさんからいただきました!「私服1番持ってるメンバーは誰」」
KANON「…誰だろう?あんま知らないかも。」
RIN「でもさ、ある程度さ、メンバーが最近これ着てるなとかあるよね。」
KANON「新しい靴買ったな、とかね!わかる。」
RIN「新しいものはわかるけどさ、いつの間にそれが減ってるかどうかは知らないじゃん。SUZUKAは結構捨ててたりとか。」
KANON「変わってくよね。中国かどっかの国でさ、履いてきた靴、捨ててたよね。」
RINそうだね!」
KANON「履いてきた靴と違う靴履いてて、「靴変わった?」って聞いたら、「なんか嫌になって捨てた!」みたいな。捨てて、新しいのをそこらへんの町に出てるお店で買ったみたいに言ってた。だから嫌になったものを捨てて、新しいもの入れてくスタイルかな?」
RIN「とか、お姉ちゃんと共有するとかね、色々進化があるタイプのイメージ。MIZYUもそんなに物を多く持ってるってイメージはないかも。でもKANONさ、よくお洋服買ってるじゃない。」
KANON「買ってるけど、私もSUZUKAタイプかも。違うと思った物は売ったりとか。多分私、断捨離して今のお気に入りだけ持ってるから、そんな多くないかも。」
RIN「てことは、私か…?私も服大好きだし、収集癖があるから、ヴィンテージのTシャツ集めるのとが好きだった時期あったのね、最近は全然買ってないけど。カエルのTシャツが10枚ぐらいあって、違うデザインのね。「カエルだ!あ、サイズ良い。よし!」っていっぱい買ったから。」
KANON「カエルだけのTシャツで10枚あるのはさすがに多い。じゃあ、RINちゃんです。」
RIN「Superhuman認定されました!みなさま、メッセージありがとうございました!」
<M : Pineapple Kryptonite / 新しい学校のリーダーズ>
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RIN「新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了の時間です。もう2日目ですけど、本当に私たちはゆるいです。」
KANON「これで大丈夫でしょうか。癒されて*$%#@でしょうか(KANON噛む)笑」
RIN「でも、夜のラジオですから。」
KANON「そうだね。こういう日もあって良いよ。」
RIN「うん。こういう日もあって良いと思います。」
KANON「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。「AG Superhuman!」宛のメッセージもぜひ送ってきてください。」
RIN「それでは、また明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのRINと」
RIN「今日はアンジー教頭1人ということで、アンジー教頭に向かってお返しします!」
KANON・RIN「お返しします!」





