4月1日(月)のミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE先生!

超現代史の授業では、君が今抱えている悩み、今キミの周りで起きていること、今聞いて欲しい話、など!"今"に関するメッセージを何でも自由に受付中!

ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[ミセスLOCKS!宛のメール]から送って来てください(^◇^)!!Xでのつぶやきは「#ミセスLOCKS」です!

"今"を生きるみんなと共に"今"この瞬間を学びましょう☆彡

この春みんなの新生活はどんな感じ?

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年4月1日(月)PM 10:00 まで



大森先生はニュージーランド、若井先生は韓国に行っていた先週!







その間、藤澤先生はどこにいたのかJAM’S同様に気になっている職員です( ˘ω˘ )今日は秋田県に出没していたみたいですが、、そういうことだったんですかね!




秋田でのラジオを聴いた生徒もいますかねー??

ニュージーランド&韓国もお仕事だったということなので、いつか何の仕事だったか明かされることが来る日を楽しみに待ちましょう!

さぁそして3月最終日のミセスLOCKS!、今夜は生徒のみんなから届いた書き込みを元に、春にまつわるお話をしていくみたいです!

それでは授業に入りましょう!

・・・あ!そういえば滉斗先生、そろそろ罰ゲームは抜けられますかね〜?!笑


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(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「ごろごろごろ!」

大森「“がらがらがら”ね。しかも“がらがら”のSE出てるし(笑)」

若井「滉斗、よみまーす!」

藤澤「(笑)」

若井「岡山県 18歳 女の子、ラジオネーム「そらまめ^_^」!」



ミセス先生こんばんは!

私は高校3年生で、春から上京して一人暮らしをします!ミセス先生のライブにいつも岡山から夜行バスや新幹線などで参戦していて、1番近かった会場でも片道3時間かかって疲れまくっていたので、これからはすぐに行けるのがすごく嬉しくて楽しみです。色々不安だし大変なことも沢山あると思うけれどライブをモチベーションにして頑張ります!大好き!

そらまめ^_^
岡山県 18歳 女の子


3人「ありがとう〜!」

大森「一番近かった会場で片道3時間…!?」

若井「“片道”だからね!往復6時間ですよ!」

大森「でも、長野も結構大変だもんね…!」

藤澤「いや、長野を引き合いに出さなくていいです(笑)」

(〜♪長野県歌『信濃の国』が流れる)

大森「10時間行ってシドニーでトランジットして、やっと東京だよね!」

藤澤「長野は海外じゃありません!!」

若井「東京でトランジットして…」

藤澤「長野の皆さん、違いますよ?藤澤いじりですからね、これ!安心してください!!」

大森「(笑)」

藤澤「全部、藤澤が長野出身だということで起こっている!」

大森「藤澤が長野に生まれたことが悪い、と!」

藤澤「そういうことですね!!(やけくそ)」

若井「背負ってるなー(笑)」

藤澤「よろしくおねがいしますっ!!」

若井「いやー、いいね!!!これはまさに……春っぽい書き込み〜〜〜!!!(IKKOさん風)

(教室に声が響き渡りきって)

大森「……台本通りで。書いてますね。ありがとうございます。」

若井「ありがとうございます。」

藤澤「ありがとうございます。」

大森「こわ〜〜…その切り替わって普通になってんの…(笑)」

若井「もう、やろうぜ!今日も!」

大森「今週はりょうちゃんは先週、一人称“涼架”罰ゲームをクリアして、一人称が戻って大丈夫なんですけど。若井さんだけ先週クリアならずだったので、若井は今週も自分のことを下の名前で“滉斗”と呼んでいただきます!」

若井「ヴぅん!!(怒)…(すんとして)滉斗、がんばる。」

大森「よかったです(笑)さあ、今夜も授業していきましょう!僕が書きまーす!」

若井「久しぶりだ〜!」

藤澤「久しぶりに書きますね!」

大森「いっくぜ〜!」

(大森先生、黒板を書き始める)

若井「なんて書いてくれんだろ〜。」

大森「え、『新生活』。」

藤澤「言っちゃった!しかもすごいスピードで!」

若井「ネタのバレやな。」

(大森先生、黒板を書き終える)

大森「オッケー!せーの!」

全員「『 新生活 』!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「(さわやかすぎるくらいの喋り方で)生徒のみなさーん!?こんばんはっっ!!! “いま”を学ぶ超現代史の講師!!!Mrs. GREEN APPLE!!!ボーカル!大森元貴ですっ!!!」

若井「(さわやかすぎるくらいの喋り方で)ギターの!!!若井滉斗ですっ!!!」

藤澤「(さわやかすぎるくらいの喋り方で)キーボードの!!!」

大森「(食い気味で)今日はっ!!!」

藤澤「あぁ、ちょっっ、言わせてくださいっ!!藤澤涼架です!!」

大森「(さわやかすぎるくらいの喋り方で)今日は、さぁきほど(=先ほど)!オープニングでも、さぁるっぽい!!!」

若井「“さぁるっぽい”になっちゃった(笑)」

大森「春っぽい書き込みを紹介しましたけども!時期的にも新生活や新学期にまつわるメッセージが!たくさん届いています!ということで今日は!みんなの新生活にまつわる書き込みをチェックしてきます!」

藤澤「生徒の皆さん、これ動きもすごいですから(笑)挙動もすごいですからね!」

若井「リズム掴めねー、今日(笑)」

大森「りょうちゃんっ!」

藤澤「はいっ!」

大森「えぇっ!?」

藤澤「なんですか!?」

大森「(書き込みを渡しながら)東京都の子、読んでください…」

藤澤「何ですか…?(書き込みを受け取って)東京都…6歳!えぇっ!?」

大森「6歳!?」

藤澤「東京都 6歳 女の子、ラジオネーム「ゆなな」!」

おおもり「おないどしだぁ。」

若井「ちげえわ。」



4月から小学校1年生です。



大森「つまり、まだ小学校1年生じゃないっていうこと!?」

藤澤「じゃない、っていうことです!」

おおもり「おないどしだぁ。」

若井「ちがうよ(笑)」



4月から小学校1年生です。ミセス先生に質問です。友達たくさんできるようにするためにはどうしたらいいですか?

大好きなミセス先生をかいてみました。ライブで歌ってるところをかきました。みてほしいです。

ゆなな
東京都 6歳 女の子


SCHOOL OF LOCK!




大森「え〜〜〜かわいい〜〜〜〜!!!うれしい〜〜〜〜〜!!!」

藤澤「ゆなな〜〜〜!!!」

若井「えぇ〜〜〜…ちょっと待ってぇ?4人目?」

大森「モニターがね!」

若井「あ、モニターね!」

藤澤「すごいじゃん!」

大森「え、琥珀糖が降ってる!」

若井「懐かしいな、琥珀糖(笑)」

大森「金テープだ!うれしい…!!…でも2人ともなにもしてないよ?楽器持ってない!(笑)」

若井「『ダンスホール』のPVよ!きっと!めちゃくちゃ上手だね!!」

藤澤「ちゃんとメイクの感じとかも…」

大森「ね!アイシャドウとかもね!」

藤澤「すごいよ〜!」

大森「超嬉しいんだけど!で、本題は『たくさん友達ができるためにはどうしたらいいか』ということなんですよ!質問がちゃんと「ゆなな」から来てます!」

藤澤「あのー、今年で31歳になります、男の子、僕からも質問です。」

大森「じじいやんか!」

若井「(笑)」

藤澤「友達たくさんできるには、どうしたらいいですか…(笑)」

大森「苦しいな…(笑)」

若井「ちょっと苦しいね…」

おおもり「「ゆなな」には…「あそぼ!」ってちゃんとじぶんからいえばいいとおもいます!

わかい「まほうのことばだね!「あそぼ」!その3もじ!」

大森「りょうちゃんには…」

藤澤「うん。」

大森「やっぱりだらしないんじゃないかな。」

藤澤「うわうわうわ!もっとなんかこう…」

若井「こえー(笑)」

大森「やっぱ結構間口が広く…っていうか外交的に一見見えるけど、すごい内向的だから。そういうところが意外とこう、蓋開けて…(ここから大森先生のアドバイスがとめどなく流れすぎて時空が加速する)」

―・―・―・―・―・―・―・―・―・―

大森「…っていうところがあるんじゃない?」

藤澤「おいおいおいおい!」

大森「だから、やっぱり自分を高めて磨いていくこと?」

藤澤「…もう帰って涙で枕濡らしますね、これは。」

大森「枕で涙濡らしてくださいっ!」

藤澤「ありがとうございます(笑)」

大森「(「ゆなな」の書き込みに戻って)まず、僕たちが友達ですから!」

若井「そうよ!」

藤澤「そうよ!」

大森「ミセス3人がもう友達ですからね!」

若井「よろしくね!」

大森「りょうちゃん、友だちできてよかったじゃん(笑)」

藤澤「ほんとじゃん!ありがとう、「ゆなな」!」

若井「続きまして…千葉県 18歳 女の子、ラジオネーム「カラーリーフ34」!」



ミセス先生こんばんは!!私は先日高校を卒業しました!

春から大学生になり1人暮らしを始めます、、!ドッキドキのワックワクです!!自炊を頑張ってやろうと思うのですが、休止中に共同生活してたりょうちゃん先生!若井先生!簡単に作れるおすすめ料理何かありませんか〜????

カラーリーフ34
千葉県 18歳 女の子


大森「うわー、これ気になる!」

藤澤「まかせて!!」

若井「うそつけ!」

大森「一番近くで見てた人が「嘘つけ」ってどうなの(笑)」

若井「“まかせて!”はうそだろ!(笑)」

大森「2人で担当割りしてたんだよね?「この日は夜ご飯:自分」みたいな。」

藤澤「そうそう!やっぱね、野菜炒めは最強じゃないかな!野菜摂るのも自分だと難しくなっていっちゃうけど。野菜炒めだと、豚肉とか好きなものも入れてさ。」

大森「牛肉とかね!」

藤澤「慣れてくればきっと一瞬で作れますから!」

大森「鶏肉とか!」

若井「“鶏肉”で言うと、滉斗がおすすめなのは、焼く前に塩胡椒をバーって振って。」

大森「食べちゃうんだ。」

若井「食べないです(笑)生だから!危ないですからね。で、焼きながら白ワインをちょっと入れて、蓋をして蒸し焼きというか。すんごく、めちゃくちゃ美味しくなるからおすすめ!!大森先生はどうですか?」

大森「(ちょっと考えて)え、どうだろうね!」

若井「イメージないもんね、元貴の…」

大森「食事してるとこでしょ。」

若井「違うわ!(笑)見たことあるだろ、さすがに(笑)」

大森「カロリーになっちゃうけど、どうしてもパスタとかはやりやすくなっちゃうよね!」

藤澤「そうだよね!いいじゃん!」

若井「結局パスタなのよ!」

大森「チンで茹でれる容器があるじゃん!」

藤澤「(思い出したように)あ、チンで茹でれる容器最高ですよ!」

大森「いや、その話してんのよ、いま(笑)」

藤澤「野菜も結局それで…」

大森「それ展開されてないから、話が(笑)」

若井「泥棒だ(笑)話題泥棒!」

藤澤「野菜もおいしく食べれるし!これ、藤澤からのおすすめ!」

大森「…ち。」

藤澤「やめて(笑)」

大森「じゃあ、りょうちゃん!」

藤澤「はい!りょうちゃんです!東京都 22歳 女の子、ラジオネーム「たまはりんご風味」!」



ミセス先生こんばんは!私は春から、ずっと夢だった職業に就きます。

そのタイミングで一人暮らしを始めるのですが、家族がいる実家を出ることがとても寂しく、そのことを考えて毎晩泣いてしまいます。涙が出るくらい愛されて育ててもらったということは本当に幸せなことですが、寂しさとお仕事をするという大変さを抱えて過ごせるのかとても不安です。

ミセス先生は、一人暮らしの経験があるかと思いますが一人暮らしを始めた時に寂しさはありましたか?また、どのくらいで慣れましたか?社会人になったら、これまで以上にミセス先生の曲たちが寄り添ってくれるんだろうな…と心強さもあります。これからも応援しています!

たまはりんご風味
東京都 22歳 女の子


藤澤「いやー、これから夢だった職業に就くということですから…」

大森「素敵です!おめでとう!!」

若井「おめでとう!」

藤澤「おめでとうございます!!」

大森「つらいこともあるでしょうが、頑張っていただきたいですけども。どうですか。2人は寂しさはどうやって?」

藤澤「涼架はぁ…」

大森「あ、もういいのよ、りょうちゃんは。」

藤澤「あ、いいのか。私は特に長野から…」

大森「長野つったらもう電波が届かない場所だもんね!」

(〜♪長野県歌『信濃の国』が流れる)

藤澤「いいの、長野いじりは!(笑)入ります!」

大森「ほんと?」

藤澤「ずっと当たり前のようにいた家族だからさ。まあ自分は男の子っていうのもあるし、そんなにあれかな、と思ってたけど、上京した初日ギャン泣きしたね!で、1週間後に帰った!」

若井「え!?失敗例やん!」

大森「14時間かけて?」

(〜♪長野県歌『信濃の国』が流れる)

藤澤「14時間かかんない!(笑)」

大森「直行が14時間かかるから!」

藤澤「いやいやいや(笑)だから、これ(書き込み)東京都から送ってくれてるってことは、実家も近いのかな?どこに引っ越すかちょっとわかんないけど。全然高頻度で帰っていいと思う!最初の頃なんか特に不安なこともいっぱいあると思うし、1人暮らし始めて気づくこともいっぱいあるから。親にね、相談したりとか。全然帰っていいと思います!」

大森「素敵。」

藤澤「なんか「帰っていいんだ」って思うだけで、ちょっと安心材料になるっていうか。」

大森「“自立しなきゃ”っていうんじゃなくて、ちょっとずつね。」

若井「そうなのよ。」

大森「どうですか、滉斗は。」

若井「引っかかんねえぜ!」

大森「(笑)」

若井「滉斗はね…寂しさは、紛らわすしかないじゃん。それを自分なりの紛らわせ方みたいのを見つける絶好のチャンスだと思いつつ。」

大森「チャンス…お前、なんて酷なことを…!」

若井「いやいや、は、ね!」

(全員が“やっちまった…”の顔になる)

大森「はい、終わりでーーーーす!」

職員「(「アウト!」の音を出す)」

大森「来週も“滉斗”!!!

若井「さあ、そろそろ授業終了の時間となりました!!(やけくそ)」

大森「全然それでもいい!!」

若井「な゛ん〜〜〜むかつくな〜〜〜!!!」

藤澤「最近ずっとブチギレてるのよ(笑)」

若井「(気を取り直して)…滉斗はね。好きな音楽聴いたりとか、好きな映画見たりとか、好きな友だちと話したりとか。そういうことをして紛らわせてたんですよ。そういった自分に合った気の紛らわせ方を見つけたらいいんじゃないかな、って。りょうちゃんも言ってたけど、実家に帰るのももちろんそうだと思うし、そういうのを見つけるチャンスだな、僕は思うから。」

大森「1人で乗り越える必要ないですからね!じゃあ、社会人も新生活、新しく学年が上に上がる方もこれからいらっしゃると思いますし、何か一歩踏み出すってことは、今までいた場所とは一歩違うところに出るっていうことなので。でもそんなに気負いせずに、向かうべき風の方向だったり、波の方向に流れていけばいいんじゃないかな、と思っております。Mrs. GREEN APPLEで『ケセラセラ』。」


(♪. ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『ケセラセラ』です。第一生命のテレビCMがオンエアされてるみたいです!『ケセラセラ』起用されてます!見たかな?」

若井「どうかな!」



大森「去年の楽曲じゃないですか。ありがたいですよね。『ケセラ』は僕らをいろんなところまで連れていってくれましたから。僕らにとっても大事な曲ですね。誰かにとっても大事な曲であることを願うばかりでございます。ということで、そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「よし!ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ、新生活の相談や、 1人暮らしについて、春にまつわる悩み…なんだろうな。……春にまつわる悩みとかなんでも…」

大森「なんも出てこないですね(笑)」

若井「もう、“滉斗”が失敗したから、相当…ムカついてるわ!」

大森・藤澤「「(笑)」」

若井「ムカついてきた!!最近ミセスLOCKS!がストレスになってきた!!」

大森・藤澤「「(笑)」」

若井「なんでも自由に受け付けています!!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!エックスでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」

大森「それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



*********************


まだまだ抜けない、若井先生の“ひろと地獄”!

ついに4月まで持ち越しとなってしまいましたね、、!一体いつになったら抜け出せるのか逆に楽しみになってきました。笑

そしてみんなの新生活!一人暮らしの話や自炊の話もでましたけど・・・!生徒のみんな、上京組とかもそろそろ引っ越ししたりする時期ですかね?

寂しいときこそミセス先生の音楽に頼って元気をもらいましょうね!今日のオンエアでも流れていましたけどこういうときこそ『ケセラセラ』の精神です(* ˘꒳˘)⁾⁾

それぞれの新生活、楽しみましょうね!

春に関する悩みや相談、ミセス先生に言いたいことや聞いてほしいこと、いつでも受付中なので何でも自由に書き込みをお願いします♪

メッセージは[ミセスLOCKS!掲示板]もしくは[メール]から!

それでは!ミセス先生とはまた来週☆彡

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