今年も“あの楽曲”の季節!卒業生のみんな、卒業おめでとう!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年3月13日(月)PM 10:00 まで



最近のミセス先生といえば、YouTubeチャンネルにて公開されているLIVE Blu-ray / DVD「ARENA SHOW “Utopia”」のドキュメンタリー動画に続き、Utopiaのライブ映像を3人が観て副音声的な感じでお届けしているリアクション動画動画が公開中ですね!こちら、全5回に分けて公開してくれるとのことで……!



今はまだ第2段が公開になったばかり!まだ観られていない生徒は要チェックです!ライブで演奏しているミセス先生に対してのリアクションはもちろん良いけど、自分たちのMCにツッコんでる3人が個人的にはすごく好きです(^ω^)笑

まだあと3回分、公開されるのでこちらも楽しみに待ちましょう!!

さぁそして今夜のミセスLOCKS!なのですが、今日は3月に入って初めての授業!!卒業シーズンといえば“あの楽曲”の季節なのではないでしょうか?

それでは教室に入りましょう〜!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「(テンション低めな声で)3月に入りまし・・」

大森「おいっ!」

若井「えっっ」

大森「花粉症じゃないやつは黙っとけ!(笑)」

若井「何で!(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「ひどっ!今ちょっとテンション感合わせたんだけどな!」

大森「涼ちゃんどうよ、花粉!」

藤澤「ここ最近やばくないですか〜?」

大森「ちょっとやばいよね!」

若井「やっぱやばい?」

藤澤「なんかさ、嫌な・・くしゃみも、頭も痛くなっちゃう。」

大森「あーなんかちょっと、だからさ、ミセスLOCKS!の生徒はぜひね、ハッシュタグとかで花粉の研究報告とか、えー新生活のメッセージとかね!」

若井「いやいやいや!(笑)」

大森「何でも受け付けてます!!」

藤澤「急にめちゃくちゃな流れになってる!(笑)」

若井「方向転換すごかったな〜」

大森「とういうことで!じゃあ花粉さん、読んでください!」

花粉(若井)「はい。神奈川県!17歳男の子ラジオネーム・・」

大森「(笑)」

藤澤「誰・・?!」

花粉(若井)「子供のりんご〜!

SCHOOL OF LOCK!


大森「(笑)」



ミセス先生こんばんは!僕は、今さっき東京ドームで行われた羽生結弦くんのアイスショー「GIFT」を見終えたところです。そのショーのエンディングで羽生くんが『僕のこと』を使ってリンクを滑っている映像が流れました!僕はミセスも羽生くんもとてもとても大好きで、それを見た時には涙が溢れてきました。ミセス先生がこうやって曲を届けてくれるおかげで、孤独で心身の痛みと向き合い続ける日々を乗り越えられています。本当にいつもありがとうございます。

子供のりんご
神奈川県 17歳 男の子


大森「こちらこそ!」

若井・藤澤「こちらこそ!!」

大森「こちらこそ・・せーのっ!」

全員「こちら…ありが…こちらこ…△※〇◆■…ました!!」

大森「(笑)」

若井「合わないな!(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「そうなんです!こちら先月26日に行われた羽生結弦さんの東京ドーム公演『GIFT』のエンドロールで、僕たちの楽曲『僕のこと』に合わせてスケートリンクの上で羽生さんがパフォーマンスをする映像が流れたんですよね!」

(その映像がこちら↓)


藤澤「うん!」

大森「そうですね!なんかこの映像はYouTubeのね、羽生さんの公式YouTubeチャンネルでも!」

若井「そうなんです!」

藤澤「はい!」

大森「公開されているということで。」

若井「ね!」

藤澤「はい!」

大森「こちら、実は僕ら会場で観させていただいていました!」

若井「そうなんです、実は!」

藤澤「観に行きましたね、『GIFT』!」

若井「観させていただきました!」

大森「すごかったね!」

若井「やっぱいつも映像通してでしか見てなかったからさ、やっぱ生の迫力すごかったよね!」

大森「やっぱりね、日本を勇気づける、元気づけるのをね、彼一人がこう…背負ってたたかってくれてたってのは、とんでもないことなんだなって肌で感じた!」

若井「ね!」

藤澤「うんうん!」

大森「…し、ほんとに1ミリ乗り越えれるかどうかみたいなところをギリギリで自分で鼓舞してたたかっている姿を、素晴らしい演出でショーとして昇華してるってのはとっても刺激を受けたし、素敵なことだったし、やっぱ『僕のこと』使ってくださってるのも嬉しかったな。」

若井「そう!」

藤澤「ね!」

大森「なんかちょくちょくどこかで、風の噂で、羽生さんが僕らの曲を聴いてくださってるっての結構・・」

若井「ね!きてますよね!」

大森「なんか昔の曲からね、最近のウタの『私は最強』から。」

藤澤「うん!」

大森「なんか結構聴いてくれてるってのは聞いてて。」

若井「ね!」

大森「嬉しかったです!」

若井「めちゃくちゃ嬉しいですよね!」

藤澤「ね!」

大森「とりあえず羽生さんお疲れ様でした!」

若井・藤澤「お疲れ様でした!!」

大森「さぁ今夜も授業していきましょう!」

藤澤「うい〜!」

大森「けつ穴(*)、黒板を書き始める〜」

若井「おーいっ!おいおーいっ!!」

(黒板を書く大森先生)

藤澤「ひゅ〜!ひゅ〜ひゅ〜ぅ!」

若井「ひゅ〜ひゅ〜ぅ!!・・3月ですか!」

藤澤「何だろうな!もうこれしかないんじゃないか〜?」

若井「これしかないんじゃないか?!!」

大森「もうさ!」

若井「もうさ!これしかないん・・」

大森「ちょっとさ、つらい!花粉が!!」

藤澤「(笑)」

若井「そこに戻る?そこに戻るんだ!(笑)」

大森「マジで切実!何かいるんだ、ずっと鼻に!」

藤澤「分かるよ!!」

大森「せーのっ!」

全員『卒業生の今』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です〜」

若井「ギターの若井滉斗です。」

藤澤「キーボードの藤澤涼架でぃす!!」

大森「さぁ3月に入って最初のミセスLOCKS!ですけども、学校を卒業したという生徒からの報告だったり、これから卒業しますよという卒業に関するメッセージがミセスLOCKS!宛てにたくさん届いているそうです!」

藤澤「はい!」

若井「特に今の中3・高3のみんなは、コロナ禍で学生生活を過ごした3年間だったと思うので、他の学年の子たちとはまた違う思いとか、感情があるよね!」

大森「そうだね。ということで、今夜は3月に卒業式を迎える生徒、迎えた生徒の書き込みをチェックしていきたいと思います!」

若井「よっしゃー!」

大森「時間の限りメッセージをチェック!」

若井「あー!そこは言わなくていいぞ!」

藤澤「いきますっ!」

若井「んにゃ!」

大森「はい!読めるかな?」

藤澤「えーーぎふけん!!」

大森「はいっ!」

若井「わぁっ!」


★jk終了〜〜〜〜〜〜!
ミセス先生こんばんは!!私は3月1日に無事高校卒業しました!!!幼稚園からずっと一緒の親友とお別れする事になったり、なによりjk現役引退なのが悲しいです、、でも!憧れの髪を染める事やピアスを開けたりバイトを始めたり新しいことが沢山待っていて楽しみです!!8日からは合宿で車校に行くし、ワクワクしています!大学生活も頑張っていきたいですー!

ゆづき
岐阜県 18歳 女の子


若井「めっちゃ楽しい時じゃん!」

大森「“車校”っていう地域だ!」

若井「車校!」

全員「「「(笑)」」」

大森「車校か教習所で分かれますからね。」

藤澤「そうだね!」

大森「車校ですね、岐阜県はね〜」

藤澤「そっか!幼稚園からずっと一緒だった友達がいたんだね!」

若井「あるよね!だから、「一緒の高校行こうね!」とかさ、やっぱ話したのかね!」

藤澤「そっか、そっか!そういうタイミングだよね!」

大森「ちょっと大人になる時期ですよ!」

若井「そういうことだよね!」

大森「階段を上る…髪を染めること、ピアスを開けたり、バイト始め…いいね!なんか初めてのことづくしじゃん!」

藤澤「ね!!」

若井「ワクワクだよね、やっぱり!」

藤澤「たしかにそうだよね、ワクワクの方が圧倒的に多いよね!」

大森「涼ちゃん、だって全部もうこれクリアしてるじゃないすか。」

藤澤「そうだね!」

大森「ね!」

藤澤「いや、確かにそうだ。」

大森「大人だもん、涼ちゃん。」

藤澤「いや、大人ですよ〜!」

大森「おじさん!ありがとうございます!」

藤澤「いやいや、違う違う!!!」

若井「おじさんになっちゃった、急に!」

大森「ありがとうございます!」

若井・藤澤「ありがとうございます!」

大森「頑張ってください!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「頑張ってね〜!続いて、三重県15歳女の子・・」

大森「よしっ!」

若井「ラジオネーム「もか」!」

大森「よしっ!」

若井「よしっ!」

藤澤「『よしっ!』のタイミングが分かんない。(笑)」



ミセス先生こんばんは!私は中学3年生で3月7日で卒業です!嬉しい気持ちもありますがやっぱり3年間を振り返ってみると楽しかったこと悲しかったこといっぱいあって友達とも会えることが減ってしまうと考えるとちょっぴり寂しいです。今年の卒業式は強制ではないけどマスク無しを基本とするみたいでマスクをつけようか迷っています。私は自分の容姿に自信が無いので外したくないなと思います。だけど1度きりの中学校の卒業式最後はマスク無しで締めくくりたいと思う気持ちもあります。どうしましょう、、最後に!高校受験が卒業式の後に控えてるので応援のメッセージお願いしたいです!

もか
三重県 15歳 女の子


大森「もちろんです!よーし!頑張っちゃえ!!」

若井「わぁ〜テキトー!(笑)」

藤澤「なるほどね!」

大森「テキトーじゃないわ!(笑)」

若井「『よーし!頑張っちゃえ!!』はもうちょっとね・・(笑)」

大森「よーし!頑張っちゃえ!」

若井「もうちょっと・・・(笑)」

大森「いや、「頑張っちゃえ」だよ!」

若井「頑張っちゃえ、だね!」

藤澤「明日じゃない?これ!」

大森「え?!」

藤澤「式、明日ですね!」

若井「3月7日なので、もう明日です!」

藤澤「いや、そっかー!」

若井「うわっ!そういう悩みが出てくるんだね!」

藤澤「まぁ強制ではない・・自分で選べるってことですけれども。」

若井「そうそう!」

大森「ほんとにさ、敏感な子ってほんと外したくなくなっちゃうけど、でもここのタイミングで外さないともうね、一生外せなくなるよ!」

藤澤「いや、そうだね!ほんとその通り!」

若井「まぁね!」

大森「ほんとにそう!だから、いいんじゃない?別にね、外しちゃえば!外していいんだったらね!まぁでもなんか、まだ自由だっていうからね。」

若井「そうそう!もう自由に!もう思うがままに!」

大森「式が明日ということで、ぜひ楽しんで、悔いの残らない一日にしてほしいなと思いますけども。受験控えてるということで!もう出し切ってくれ!」

藤澤「そうだね!」

若井「そう!出し切るしかない、もう。自分のやってきたことを!」

大森「やっちゃえ!って感じ。」

若井「やっちゃえ!」

藤澤「そうだね。最後の最後はもう自信を持って!」

大森「そう!やり切っちゃえ!」

藤澤「うん!」

若井「やり切っちゃえ!」

大森「やり切っちゃえ!受かっちゃえ!」

藤澤「頑張ってね!!」

若井「頑張れ!」

大森「うん。ありがとうございます!」

藤澤・若井「ありがとう!!」

大森「はい!」

藤澤「続きまして・・」

大森「お!読めるかな?」

藤澤「ひょうごけん!18歳女の子、ラジオネーム・・にっこーる

若井「さすがにね!(笑)」

藤澤「ミセス先生こんばんは。先日、私の高校卒業式が終わりました。朝、お母さんの行ってらっしゃいで泣いてしまい」

(BGMに『旅立ちの日に』のイントロ流れ始める)

藤澤「家を出てから音楽を聴いて心を落ち着かせようとシャッフル再生を押すと「僕のこと」が流れ、追い討ちで余計泣きました。6年間の苦楽を共にした友人、娘のように接してくれた先生方とのお別れは思ってた以上に寂しく、友人の答辞で涙腺は大崩壊しました。体育の創作ダンスで……」

SCHOOL OF LOCK!


(『旅立ちの日に』を歌い出す大森先生&若井先生)

大森&若井「白い光の中に〜♪」

藤澤「(2人の歌をBGMに読み続ける藤澤先生)」



ミセス先生こんばんは。先日、私の高校卒業式が終わりました。朝、お母さんの行ってらっしゃいで泣いてしまい、家を出てから音楽を聴いて心を落ち着かせようとシャッフル再生を押すと「僕のこと」が流れ、追い討ちで余計泣きました。中高一貫、6年間の苦楽を共にした友人、娘のように接してくれた先生方とのお別れは思ってた以上に寂しく、友人の答辞で涙腺は大崩壊しました。体育の創作ダンスで「ロマンチシズム」を踊ったこと、バンド組んで「StaRt」演奏したこと、教室で「点描の唄」を大熱唱したこと、朝は必ずミセスの曲でテンションブチ上げてから学校へ行ったこと。自分と周りを比べ過ぎて、いい意味でのマイペースが分からなくなった時「ニューマル」に救われたこと。そして、卒業式が終わってから余韻が抜けなくて「僕のこと」を聴きながら友人達と海辺で、たそがれたこと。ミセスは私の青春をとっても色鮮やかにしてくれました。ミセス先生、私達に素敵な思い出をたくさんありがとう!春から大学生がんばります!

にっこーる
兵庫県 18歳 女の子


(大森先生と若井先生が盛大にハモりながら歌い上げる『旅立ちの日に』をBGMに、藤澤先生が頑張って書き込みを読み終え……)

大森・若井「♪夢をぉ〜託してぇ〜〜〜!!」

若井「楽しかったぁ・・・!」

大森・若井「日曜日ぃ!!!

藤澤「学校行ってないじゃん!(爆笑)」

大森「学校行ってない(爆笑)」

若井「日曜・・大体楽しいもんな!」

大森「(爆笑)」

藤澤「ちょっと聞いてた?!!」

若井「何だって??」

藤澤「ちょっとやめて、やめて!!BGMもちょっとややこしくなっちゃうから!」

若井「もう一回読んで!」

大森「もう一回読んで!(笑)」

藤澤「違う、違う(笑)」

大森「いや、聞いてましたよ!」

若井「聞いてた!」

藤澤「すごいよ!ほんとにミセスと共にね!」

若井「ね!」

大森「そうだね!『ロマンチ』とか、『StaRt』・・いや、ミセスと共に青春があったんだなという風なお便りがまず嬉しいし。」

若井「ほんとに!」

大森「感慨深くない?」

藤澤「そうだね!うん。」

若井「うん。」

大森「ね!」

藤澤「これでいいなと思ったのがさ、お母さんの「行ってらっしゃい」でさ、泣いたりとかさ!」

若井「そう!きっと毎朝見送ってくれてたんだろうね!お母さんも。」

藤澤「それをちゃんとその時にさ、感動して涙を流せるってのも、ほんとに素晴らしいと思いました!」

若井「素敵だね!にっこーる!」

藤澤「ちゃんと感謝を感じれてるなと思いましたね!」

若井「うんうん!」

大森「ね!僕らもさ、やっぱ学生時代に聴いた音楽とかさ、その時に知った、寄り添ったエンターテイメントってすごく色濃く残るじゃない。」

若井「そうそう!」

藤澤「そうだね!」

大森「もう香りのように思い出せるから。」

若井「ね!」

大森「にっこーるにとっても、ミセスがそういうものであれたら嬉しいなって思います!頑張ります!春から大学生頑張ってください!」

若井「頑張ってください!」

大森「ありがとうございます!」

若井「卒業おめでとう!」

大森「とのことですね!」

藤澤・若井「はい!」

大森「はい!ということで、卒業といえばですね、もうこの曲しかないだろうということで。」

藤澤「うん!」

大森「だからちょうどさ、この「にっこーる」の時期というか、18歳の卒業式して次の日かなんかに書いたのかな?僕、この曲を。高3の時書いてますからね。」

藤澤「うんうん。」

大森「ぜひ聴いてください、Mrs. GREEN APPLEで『春愁』。」


(♪. 春愁 / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お送りしたのは、Mrs. GREEN APPLEで『春愁』でした。懐かしいね!」

若井「懐かしい!」

藤澤「ねー!懐かしい!!」

大森「良い曲!」

若井「ね!」

大森「自分の高校生活が素晴らしかったって言い切れるのって、なかなか難しいことというか。なんかもっとできたんじゃないかなとかさ、もっと色んな人生の分岐があったんじゃないかなって、きっと初めて考えるような年代、年頃だと思うんだけど、やっぱ僕もそうで。でもなんか全部、自分を肯定するために、自分の歩いてきた道を肯定したいし、なんかこう・・疎ましい自分をも、一応記録として残そうっていうことで書いたのが『春愁』なんだよね。」

若井・藤澤「うんうん。」

大森「なんか卒業シーズンで、合唱曲として歌ってくれてる学校もあるっていう風に聞きますから、非常に感慨深い。嬉しいです。ありがとうございます!」

藤澤・若井「ありがとうございます!」

大森「さぁ今夜の授業でしたけども、卒業生の(ための)年に一回の授業になりますけど、若井どうでしたか?」

若井「いや、やっぱりこの時期は色んなことを考える時期というかさ!」

大森「だし、思い出すよね!」

若井「そう!思い出すし!その・・人生の岐路じゃないけど、色んなこと考えるし、色んな決断もしなきゃだしみたいな。でもその時々、素敵な出会いとかもあるなと思って、すごい色々考えさせられました、僕も。」

大森「ね!なんか誰かと比べちゃうんだけど、最終的に自分の道しかないんだなっていう風に初めてなんかこう・・腑に落とす時期な気もするし。」

藤澤「うん。」

大森「ね!涼ちゃんどうすか?」

藤澤「はい!「にっこーる」もお母さんの「行ってらっしゃい」で泣いたっていう風に言ってましたけれども、改めてね、このタイミングで周りの人だったりとかにね、感謝の気持ちが出てくるといいなっていう風に思いました!」

大森「支えられてますよ、我々も!」

藤澤「はい!そして今回は、3名の生徒の書き込みを紹介しましたけれども、他にも卒業に関するメッセージをくれた生徒がたくさんいました!」

大森「ありがとう!」

若井「ありがとう〜!」

藤澤「ラジオネーム「ななはち。」!」

大森「ななはち。!」

藤澤「「くるみんみん」!」

大森「くるみんみん!」

若井「くるみんみん!」

藤澤「「ピコピコハンマ〜」!」

大森「ピコピコハンマ〜!」

藤澤「「わんわんリンゴ」!」

大森・若井「わんわんリンゴ!」

藤澤「「ほっちゃん!」!」

大森・若井「ほっちゃん!」

藤澤「その他のみんなも、たくさんくれました!ほんとにありがとうございます!卒業おめでとうございます!」

大森「おめでとうございます!」

若井「おめでとーうございますっ!」

大森「(笑)」

モトえもん「おめでとぉーございますぅ!」

藤澤「(笑)」

モトえもん「はい、ということで・・」

大森「えー授業終了の時間になりましたぁ・・」

若井「はい!」

藤澤「はい!」

大森「えーはいっ!」

若井「ミセス・・」

藤澤「『はいっ!』か??」

若井「えーミセスLOCKS!では・・」

藤澤「いけんのか?!」

若井「生徒のみんなからの“いま”に関するメッセージ・・春休みの過ごし方!」

大森「(その喋り方)誰〜??」

若井「新生活や一人暮らしの部屋についてなど、何でも自由に受け付けています!」

大森「藤澤!」

藤澤「はい!ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!Twitterでの・・“とぅぶやき”は!」

若井「“とぅぶやき”??」

藤澤「『#ミセスLOCKS』でお願いします!」

大森「“ツイッター”って言っちゃったからね、今ね!」

藤澤「(笑)」

大森「ミセスLOCKS!お願いしますね!それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代師の講師、大森元貴と。」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


この時期に聴く『春愁』は本当に染みますねぇ……(꒪ˊ꒳ˋ꒪)と、思いきや3人で『旅立ちの日に』の大熱唱!笑 こんな流れになるだなんて流石に職員も予想してませんでした、、!

メッセージを送ってくれたRN「にっこーる」ちゃん、あんな感じにはなってしまったけど…ちゃんと3人に届いていたので安心してね!笑 ミセス先生の卒業ソング『春愁』と定番卒業ソング『旅立ちの日に』が聴けたのでそれはそれでレアな授業だったのではないでしょうか。。笑

あの『春愁』のMVもまたグっと来るんですよねぇ、、そういえば今日の授業の裏でこの楽曲を最後に披露したのはいつだっけ?という話になっていて「台湾ライブの時が最後だよね!」ということを話していたのですが、あのとき、ライブを観にきていた現地の人たちで、「『春愁』の大合唱が起きたんですよ〜」なんて話を3人がしていました。

また『春愁』をライブで聴きたいし、大合唱なんて出来たら泣いちゃいますね。いつかそんな日が来ることを願いましょう!

そして、ミセス掲示板メールともに本当にたくさんの卒業生からのメッセージが届いています。改めてミセスLOCKS!からも「ご卒業おめでとうございます!!!」

ミセスLOCKS!では新生活の悩み、春からについての相談、くだらないことから真剣なこと、物件についてなどなど!何でも自由に受付中!!メッセージはミセス掲示板メールからお願いします!

それではまた来週〜!!

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    宮世琉弥

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