いっしょにHANASOウィーク3日目!動物と仲良くなるには"思考を読む"!?
2025.08.13
NiziU

聴取期限 2025年8月20日(水)PM 10:00 まで
MAYA「生徒のみんな、こんばんは!心も体もみんなと踊る!SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」
全員「We Need U!私たちNiziUです!」
MAYA「今夜はMAYAと!」
RIKU「RIKUと!」
NINA「NINAの3人でお届けします~!」
MAYA「今週のNiziU LOCKS!は…」
全員「いっしょにHANASOウィーーーク~!」
MAYA「今週のNiziU LOCKS!では、毎日4日間、生徒のみんなの近況を直接電話をして聞いています!ということで今日も、早速電話しちゃいましょうか!もしもし~!」
ゆめりく「もしもし~!」
MAYA「NiziUのMAYAと!」
RIKU「RIKUと!」
NINA「NINAです~!」
ゆめりく「(笑)」
RIKU「笑ってる(笑)」
MAYA「ちなみにお名前聞いてもいいかな?」
ゆめりく「北海道15歳 ラジオネーム『ゆめりく』です!」
MAYA「この夏に頑張ろうとしていることがあるって聞いたんだけど、何かな?」
ゆめりく「この夏は、動物嫌いを克服したいと思っています。」
RIKU「なんで克服しようと思ったの?」
ゆめりく「来年の2月にオーストラリアにファームステイに行く予定なんですが、そこで馬や牛と触れ合うみたいなので、今から怖くて心配です…。」
NINA「聞きたいことがあるんだけど、ファームステイってなんですか?」
RIKU「RIKUも初めて聞いた。」
NINA「ホームステイは聞いたことあるけど。」
ゆめりく「えっと…農場に泊まる(笑)」
RIKU「めっちゃシンプルやった(笑)」
RIKU「動物全般が怖いって感じなのかな?」
ゆめりく「そうです。」
MAYA「ワンちゃんとかも?」
ゆめりく「はい。」
RIKU「えー、そうなんや。」
NINA「急に牛とか馬だったら、大きいしもっと怖いね。」
RIKU「でも、MAYAとNINAは動物好きなタイプやんか?」
MAYA「好きね。」
NINA「なんでもいけちゃう。」
RIKU「しかも馬好きやん?」
NINA「好き!象とかも好きだから。」
RIKU「私は動物が最初苦手なタイプで、ワンちゃんも見るのは好きなんやけど触れへんくって。今はやっとワンちゃんも触れて、甘噛みされても怖くないぐらいにはなったんですけど、RIKUもさすがに馬さんとか、牛さんとか、お猿さんとかはちょっと怖いなって思う。」

NINA「あまり(普段は)触れ合わないしね。」
MAYA「ゆめりくちゃんは、なんで苦手になったの?」
ゆめりく「特にない(笑)」
MAYA「でも、イメージだよね。何するか分からないし、噛むかもしれないし。」
NINA「ペットとか飼うことなかったら、あんまり触れ合う機会もないから。」
RIKU「RIKUも最近なんで動物って怖いんやろって思ってたんよ。ほんなら、『思考が読めへんから』だと思って。人間やったら、『この人今こう考えてはんのかな』って顔色伺ってたら、分わかるねんけども、動物様になると、急に何してくるか分からへんから、近寄りがたいというか、怖ってなるんかなって思った。…2人には分からないか(笑)」
MAYA「最近、動物の思考読めるんよ(笑)」
RIKU「専門家やん!博士なれるんちゃう?」
NINA「私は大体『食べ物だけ美味しいのかな』って思ってたんですけど…ゆめりくちゃんは、ペット飼ってたこととかあったかな?」
ゆめりく「家でハリネズミをパパが飼ってました。」
RIKU「その時はどうだった?」
ゆめりく「怖かった(笑)」
RIKU「その時も触ったことなかったん?」
ゆめりく「はい…」
NINA「でもハリネズミはなかなかハードルが高いと思う(笑)」
RIKU「しかも痛いしな(笑)」
RIKU「でもハムスターもちょっと苦手かもしれん。」
MAYA「なんでよ!めっちゃ可愛いやん!」

RIKU「どこに入ってくるか分からへんから怖いやん!」
MAYA「ハムスターの後ろ姿とか見たことある?」
NINA「可愛いお尻ね(笑)」
RIKU「見るのは可愛いの。ちなみに、動物の可愛い映像とか見るのは苦手?」
ゆめりく「見るのは大丈夫。」
RIKU「そっかそっか、分かんねんけどな…」
NINA「もしかしたら、おとなしめの動物と同じ空間で過ごすみたいなのもアリかな?」
RIKU「ワンちゃんとかもいるやん?大人しめの子とか。」
NINA「吠えないし、動かないし、そこに座ってるだけとか。」
RIKU「だから、お友達がもし飼ってたら1回『あなたの子は大人しめですか?』って聞いて、一緒にいさせてもらったりしたらいいんじゃない?」
MAYA「そして、ちょっとずつ触ってみるみたいな。」
NINA「周りの友達でペットを飼ってる子いるかな?」
ゆめりく「周りはペット飼ってる人はいないです…。」
RIKU「おらんのか!」
MAYA「じゃあ次。」
NINA「犬カフェとか?」
RIKU「それはハードル高い!RIKUも最近行けるようになったもん!」
MAYA「行ったもんね。」
RIKU「行った!楽しかった!」
RIKU「動物に対する恐怖心を捨てるのが大事だと思うから、動物に対して苦手っていうよりも、「可愛い」とかに変わるように、可愛い動画いっぱい見たりとか、この子なら触れるかもしれんって思う動物をちょっとずつ増やしていくのがいいんじゃないかな?」
NINA「(自分に)言い聞かせるみたいな。緊張してる時も、出来るって思ったら意外と出来る時あるから。」
MAYA「動物の推しを作るのいいかもね。」
RIKU「『この子推しです!』みたいな?」
NINA「でもNINAもいるよ!」
RIKU「RIKUもいる(笑)」
RIKU「でも、ワンちゃんとかがすごい怖かったのは幼少期やねんけど、RIKUが怖がってたらワンちゃんも怖がって吠えてきちゃったりとかするから。やけど、私から可愛いって行ったらワンちゃんもすっごい喜んで来てくれるから、ほんまに恐怖心を捨てんのめっちゃ大事かもね。お互いが怖いって思ってたら打ち解けられへんし、それ人間と一緒やから。」
NINA「動物って人の感情を読むのが上手で、それを読み込んで、自分もそれに対応するタイプだから、自分が落ち着いて、怖くない雰囲気を出したら、意外とその動物も『安心していいんだ』って思ってびっくりしたりとかしないから。」

RIKU「心を開くべきかなとは思うな。怖いやろうけど、1回やってみてほしい。」
MAYA「ゆめりくちゃん、どうかな?今の心情的にちょっと揺らいだ?」
ゆめりく「はい(笑)」
RIKU「ちょっと一緒に頑張ってみよう!」
NINA「ペットショップとかに行って遠くから見るとかも。」
RIKU「慣れていこ。ちょっとずつ。」
ゆめりく「はい。ありがとうございます!」
MAYA「無事を祈っています。」
NINA「ファームステイ楽しんでね~!」
M. Made of Love / NiziU
MAYA「ゆめりくちゃん、ファームステイで動物克服して、もはや仲良くなれたらいいね。」
NINA「何か目標1個あったらいいんじゃないかな?」
RIKU「うちらも話したけど、多分1番やりやすいのはお馬さんの上に乗るのが1番簡単やと思う。絶対怖くないし、振り落とされることは絶対ない。」
NINA「ファームステイの方も多分一緒にいてくれたら、お馬さんも安心するだろうし。」
RIKU「そこでちょっと慣れて、どんどん好きな動物が増えたらなって思います。」
NINA「それこそファームステイで推し動物作っちゃったりね。」
RIKU「動物は可愛いんだよ。仲良くなれる!絶対!」
MAYA「それでは、NiziU LOCKS!はまた明日!お届けしたのはNiziUのMAYAと!」
RIKU「RIKUと!」
NINA「NINAでした!」
聴取期限 2025年8月20日(水)PM 10:00 まで





