石原「今夜のSCHOOL OF LOCK!は、『マイナビ閃光ライオット2025直前スペシャル』ということで、生放送教室にたくさんの方がいらっしゃるんですけども。俺『閃光ライオット』出てないから、こういうの体験してないんですよ。だから、めちゃめちゃ羨ましいですね！ちょっと俺もやってみたかったんですよ、実は10代の頃。」

石原「というわけで、こもり校長が、僕が「買ったけどあまり使ってない」って言ってたVRの機械に「興味がある」って言ってくださってたんですけども。「半額とか6割ぐらいだったら買い取るよ」って言ってたじゃないですか…マジで揺れた(笑)。マジで買ってほしい(笑)。」

石原「本当は、仕事に使おうと思って買うわけじゃないですか。で、その派生としてね？「仕事だけじゃなくても良いじゃない」ということで、そういう立体的に見えるビデオをね、けしからんビデオをね、見たって良いじゃないですか(笑)。だから買ったんすけど。元々、仕事メインで買ってたのにも関わらず、それが見れないってことによって、もうやる気なくなっちゃって…(笑)。俺はもう出してないんですけど、萎えちゃって、いろんな意味でね(笑)。」

石原「まあ、そもそもね！校長先生と、学校内でお金のやり取りするってのがどうなんだって話なんですけど。いや、もしほんとに「いるよ」ってことだったら、マジで言ってください(笑)。半額…、ま、6割欲しいかな？結構でかいから、結構でかいっす(笑)。」




石原「生徒の皆さん、こんばんは。SCHOOL OF LOCK!の普通の講師、Saucy Dogボーカル・ギターの石原慎也です。というわけで、まず普通の書き込み紹介します！」




石原「ありがとうね！東京公演、終わったばかりっていう感じなんですけど、先週ありまして。
やっぱこのツアー中も色々ありました！しんどいこともあったし、「こうやった方が良いのかな」とか、「こういう風なアプローチしてみよう」とか、考えることがたくさんあって。どんどんSaucy Dog自体も前に進めてるような気もするし。」

石原「見てくれてるお客さんとのコミュニケーションも、ちゃんと取れてるような気がしていて、徐々に良いライブになってきたセミファイナルの土地だったんで、東京が。だから良かったですね！うちとしても手応えを感じたっていうか、すごい楽しかったです！」

石原「頑張っていこう～！ほんと。みんなでね、頑張っていこう～！って感じで…エルフの荒川さんみたいな言い方になっちゃうんですけどね(笑)。」

石原「では続いて！」




石原「未来少女ラナはね、結構ファン歴長いんですよ！2人とも長い。だから「高校の時から聴いてた」とか、試験前の時との話とかもよくしてくれたりするし、ありがたいですね！こちらこそ改めてありがとうございますという感じなんですけども。」

石原「ホールツアー、自分たちも大変なこともあったけど乗り越えて来れたし。恋愛もそうじゃないですか、どんな嫌な恋愛だって結局乗り越えないとね、次に繋がんないっていうか！結局みんな乗り越えてますからね！というわけで、みんな辛い恋愛も人生も頑張っていこ～！皆さん、メッセージありがとうございました！」




石原「さて、続いてですが、こちらの授業をお届けしましょう。黒板を書きます。俺、「千原ジュニアの座王」、好きなんですけど、エルフの荒川さんがね、女性芸人で1番面白いんじゃねえかって。ちゃんとお笑いやってる感じがすごく俺は、好感度がすごい高いです。」




石原「普通 of 普通」

石原「普通の真ん中『普通 of 普通』を決めていく授業！前回、生徒の皆さんにはこんな宿題を出していきました。」

石原「…「夏限定異性のグッとくる仕草」を普通に教えて！」

石原「これはね、夏限定ってところがポイントなんですけども！生徒の皆、どんなところにグッと来ているんでしょうかね？俺はなんて言ってたっけ…前髪だ！「おでこに汗で前髪引っ付いちゃう」みたいな！…あれ、可愛くない？あれも好きだし、みんなまくってんじゃん？二の腕が出てる服とかが多いんで、上腕の外側の方、対面してる方に、二の腕が間違えてパッて当たっちゃったりしてドキッとするよね。いや、もうもうそれは夏関係ねえか！異性だからでしかないもんね(笑)。…はい、というわけでメッセージ紹介していきましょう！」






石原「そうなんだ！筋肉は分かるよ。女性にあんまりないもの。でも血管って別に見えるじゃん？手の血管とかね。…・俺、思ったんだけどさ、血管って、これピー入るかもしんないんだけど、（ピー）ってことなのかなって。エロが好きな女性とかって、やっぱりそういうところに目がいって、それを無意識下で連想しちゃって、本能的に求めてしまっているんじゃないかって俺は最近思うんですけどね(笑)。…とりあえず筋トレでもしましょう、これは！ありがとうございます。」

石原「続いて！」




石原「あ～！なるほど！はいはい、勉強なる！よくやるけど！わかるかも。」




石原「そうか、確かにな！水。蛇口の水を、上に向けて飲むってことだよね？耳をこうかきあげながら。あ！髪かきあげながらって、がっつりこうやって！？そんなことする！？なるほどね(笑)。女性でもそうだもんね。俺、女性を今意識しちゃってたわ、どんな姿なのか。俺、おでこ広いからこれできねえや(笑)。」




石原「あ、腹筋がちらっと見えたりね！「暑～」って、そうなんだ！」

石原「続いて！」




石原「なるほどな！まだ良い感じの男の子なのかな。夏祭りっていうのがすごい良いですね。
こういうの経験できるとすれば、夏祭りありかもって思っちゃう。」

石原「今日紹介した全部、ライブ中にできるじゃんね！「あっちい～」って腕まくって、その後に肩で汗拭って、その後にかきあげながら水飲んで、お客さんの手を引っ張れば良いでしょ？あと、お腹パタパタして(笑)。…全部できるけど、お客さんの手を引っ張っちゃだめだよ(笑)。」

石原「この前、アンジー教頭が言ってたね！Tシャツとか脱ぐときに、腕をクロスしてばって脱ぐんじゃなくて、首のとこ持って引っ張って脱ぐみたいな。「そっちの方が良いの？」って思っちゃったんだけど。俺、昔そうだったんだけど、ちょっとキムタクの脱ぎ方してみたいってなって。やっぱドラマとか見るじゃない？ドラマでキムタクがやってた脱ぎ方をしたくなるのよ。山Pとかがやってた、クロスして～みたいな。今それなんだけど、首の方が良かったりするんだね。」

石原「メッセージありがとうございました！みんなのメッセージをまとめると…「夏限定、異性のグッとくるしぐさのちょうど真ん中と言いますか、間にあるのが僕」ということになりますね(笑)。僕が再現できるっていうことになります。僕っていうかバンドマンだったら、夏フェス来てもらえばもう天国じゃん(笑)。夏フェスなんて、すごい目の保養になるってことだよね。」




石原「それでは、続いての宿題です！続いて生徒の皆さんに教えてほしいのはこちら！
…ま、教えてほしいというかですね。」

石原「「夏休みの目標」を普通に決めちゃおう！」

石原「決めてください、今決めてください！「次の放送に間に合うように」なんてことは言わずにです！夏休み入って意中の人に告白したりとか、花火に誘うだとか、水着を着るためにね、痩せたり、筋トレするとか…あと何がある？宿題を早めに終わらせたりとか、「1日何分勉強する」って決めるとか、色々あると思うんだけど。自分がやりたいと思ってること、目標を掲げるということはね、ちゃんと自分の中にゴールがあるということなので、ゴールを教えてもらったりだとか、目標の詳細を教えてくれたら嬉しいですね！！」

石原「というわけで生徒の皆さん、ぜひSaucy LOCKS!掲示板に「#普通of普通」とつけてメッセージを書き込んでください！！」

石原「さて、そろそろ今夜の授業も終了の時間になってしまいました！俺も夏休みの目標決めたいんだけど、どうしよう？じゃあ、「夏休みが終わるまでに上戸彩と会う」！！…昔すごい好きだったとか、今すごく好きとか、そういうわけでもないんですけど、なんか叶わなそうなところで。…でもあれっすね、夏の目標、韓国語ちょっと勉強してます！今年の秋にね、韓国行ったり台湾行ったりするんで、韓国語勉強しようかなって思っております。これは目標っていうか願望？口だけなんですが、今年もまた。」

石原「はい、というわけで来週のSaucy LOCKS!ですけども、新曲『スパイス』を初オンエアしたいと思います。お楽しみに！ということで、僕とはまた来週お会いしましょう。普通の講師、Saucy Dogボーカル・ギターの石原慎也でした！」

石原「こもり校長、アンジー教頭、最後に普通に質問です！夏休み、なんか目標ありますか？」