アンジー教頭「毎週火曜日のこの時間は、みんな普通を受け止める”普通の講師”Saucy Dog先生が登場ですが、今夜は生放送教室より授業をお届けしたいと思います！」

石原「普通の講師 Saucy Dogボーカル・ギターの石原慎也です！」

こもり校長「よろしくお願いします！今日は我々がお邪魔する形で！」

アンジー教頭「お邪魔します！」

石原「ゲストで！」

こもり校長「さあ、この時間は何の授業をしていくのかというと…石原先生、黒板お願いします！」

石原「それでは黒板を読み上げます！『ふつー of ふつー』！」

石原「普通の真ん中「普通of普通」を決めていく授業！前回、生徒の皆さんにこんな宿題を出していました！」

石原「『気になってる商品を普通に教えて』」

アンジー教頭「よっ！大好きのこの授業！」

石原「ファン？」

こもり校長「Saucy LOCKS!のレギュラー授業！」

石原「生徒の君が気になっている商品を教えて下さい！その中から、僕が「これは！」と思った商品を、実際に買って正直なレビューをしたいと思います！」

こもり校長「石原先生、生徒のおすすめの商品を、今まで何個も「自腹よ？」って買って、試してきてますけど…「これは良かった！一番試して良かった！」ってものは何でしょう？」

石原「『足裏樹液シート』！効果が出てるのかわかんないんだけど、朝起きてペリってシート剥がしたら、茶色くなってる！効果が可視化されてるっていうか、体の変化はわかんないけど、ちょっと軽くなったかな…？っていう。」

アンジー教頭「見れるからね！」

こもり校長「それは良いなぁ！その話聞いて「確かに良いのかもな」って本気で思う！」

石原「やってみて欲しいかも。一回買ったら、めちゃめちゃ届いたの。」

こもり校長「今日持ってきてくれたら…！」

アンジー教頭「持ってきてくれたら良かった！」

こもり校長「我々もね、石原先生に大変お世話になっておりまして。」

石原「本当だよ！」

こもり校長「僕らも、おすすめの商品をいくつかご紹介させていただいてます。疲れが取れる『リライブティーシャツ』！めちゃめちゃちゃんとしたベッドのマットレス『コアラマットレス』！ブルーライトをめちゃくちゃカットできるサングラスなどなど、自腹で買っていただいてます。」

石原「いやー、買いましたね。」

こもり校長「これ見て、正直びっくりしました！俺らこんなに買わせてるのかって！」

アンジー教頭「しかも、結構ちゃんとした値段のものを！」

石原「実際に、生徒のも2人のやつもどっちも入れると『リライブティーシャツ
』が一番良かったかも。」

アンジー教頭「これ、私が「買ってみてください」って言ったやつなんですけど、石原先生のレビュー聞いて、まだ買ってない(笑)。」

石原「まだ買ってないの！？何のためのレビューなの！？」

こもり校長「我々の一番怖いとこはそこなんです！」

アンジー教頭「まだ買ってないんですけど「本当に良いんだ！」って思って。」

こもり校長「マジで良いんですか？」

石原「俺いつもライブで首とか振るからさ、激しい曲とかの時に。鞭打ちとか、筋肉痛とかになるんだけど、…なんない！」

アンジー教頭「ならないんだ！」

石原「『リライブTシャツ』なんないから！」

こもり校長「それがね、俺やっぱね…。」

石原「信じられないでしょ？」

こもり校長「信じれないんすよ！正直！」

石原「俺も、最初信じてなくて、でもツアー中だったから藁にもすがる思いじゃないけど、一応着てみてライブしてとかやったんだけど、次の日、別に普通だったから。」

こもり校長「だからすごいんだ！」

石原「「あんまり効果出てない？」って思ったんだけど、「ういえば筋肉痛がない！」みたいなね。」

こもり校長「だから、“普通であれる”ってことですね！」

石原「そうそう！」

アンジー教頭「買わなきゃ！」

こもり校長「で、これの何がすごいかって、石原先生がここで商品を持ち上げる必要がないんですよ！なぜなら、自腹で買ってるから！スポンサーがついてるわけでもないから！」

アンジー教頭「超正直！」

石原「そうそう、そうだよ！スポンサーついてくれても良いのに！Saucy LOCKS!」

こもり校長「ここだけね。」

石原「ここだけに、本当さぁ。」

こもり校長「だから、これは信用できる！レビュワーとして。」

石原「ちゃんと教えてるからね、ブルーライトカットのメガネも持ってくれば良かったね。俺はまだ使えてないから、俺には余るのよ！身に余るじゃないけど。」

こもり校長「効果がね。」

石原「派手なの！オレンジと黄色のやつだったから。」

こもり校長「そうですよね、日中用と寝る用とみたいな。」

石原「そうそう、俺には使えなかったけど。派手だったからがゆえにね。」

こもり校長「持ってきてくれれば。」

石原「絶対似合うもん。」

アンジー教頭「VRとかもあったのにね。」

こもり校長「そう！」

石原「VRは自分が勝手に…その…ちょっとスケベな…体験ができるかなって！」

こもり校長「ちょっとね！アナザーワールドをね！」

石原「そう思って買ったら、全然できないっていう。そういう製品取り扱ってないですみたいな。結構プライド持ってる会社のやつ買っちゃって！」

アンジー教頭「あ〜あ！」

こもり校長「プライド持ってる、やばい！さあ、ここまで我々いっぱいレビューしてきましたけど、今日は今日で実はあるんです！」

石原「用意してこなくて良いよ？」

こもり校長「ごめんなさいね。」

アンジー教頭「どうしてもレビューして欲しいものがありまして、KINUJOのドライヤー！」

石原「あ〜！KINUJOのドライヤーね！タクシー広告とかの！」

アンジー教頭「そう！あれすごい出てくるじゃないですか！」

石原「嬉しいんだろうね。」

アンジー教頭「女子は嬉しいサプライズなんで。「KINUJOもらっちゃった〜！」って。」

こもり校長「そんな！？」

石原「女子はね？俺がKINUJO買ってたら「女の子いる」みたいなこと言われない？」

アンジー教頭「でも、石原先生は髪の毛が綺麗だから…。」

石原「嬉しい！」

アンジー教頭「だから、なおのことKINUJOのドライヤーで髪の毛を乾かしていただきたいんですよ！スピード感と、乾かした後の質感だったりとか！私もやっぱり派手髪なので、そこを正直レビューしていただいて！KINUJOをゲットするかどうかが石原先生にかかってるなっていう。」

石原「なるほどね！そういうことなら！」

こもり校長「あ〜！でも、KINUJO、やっぱ35,200円する！！」

アンジー教頭「おわあ！！」

石原「でも今ね、ヘアビューロンのやつ使ってんの。だから、買う必要はないんだけど正直。でも、そろそろ旅行先に、ちゃんとドライヤーを持って行ったほうが良いと思って。」

アンジー教頭「わかります！」

こもり校長「一泊のお風呂だけで、髪の毛って結構痛むらしいんで。」

石原「え、どれが良いの？これ？」

こもり校長「「どれが良いの？」って言っちゃってるよ、もう。買っちゃうつもりでいる、この人！」

石原「普通のクラシックのやつか、こっちの新しいやつか…」

アンジー教頭「じゃあ、新しい方を…。」

石原「新しい方、OK！」

アンジー教頭「これ、校長も気になってたんだよね？」

こもり校長「俺も気になってたの、これ。」

石原「OKとか言っちゃってるわ…。こういうとこなのよ、良くないの！」

こもり校長「買うよ？カゴ入れた！」

アンジー教頭「カゴ入れた！やったー！」

石原「一旦ね？わかんないよ？とりあえずカゴは入れた。」

アンジー教頭「ありがとうございます！」

石原「なんかあるっすか？校長は？」

こもり校長「じゃあ一個良い？聞いてもらったから良い？『AXISチェア』ってのがあんの、今。」

石原「デカそうだな！」

アンジー教頭「コアラマットレスとか、いつもでかいやつ！」

こもり校長「デスクに使う用のチェアなんですよ。それのアンバサダーが本田圭佑選手なんです。」

アンジー教頭「これもなかなかするよね。32,000円くらいしますね。」

こもり校長「俺が見てるやつはね、もうちょっとすんのよ。」

石原「どれだ？」

アンジー教頭「いろんな種類があるんだね。」

こもり校長「「本田圭佑さんイチ押し！おしゃれで高機能なチェア」とかもある。」

アンジー教頭「すごい、これ！ダイニングチェアとか、イージーチェアとか色々あるんだ！」

こもり校長「32.690円のやつもあるんですよ。」

石原「いろんなのがあるんだ！」

こもり校長「で、僕デスクにいることが多いから、意外とね。」

アンジー教頭「この130,000のやつ可愛いですね、これ。」

石原「待って、怖い数字聞こえてるぞ！」

こもり校長「だから、それは高品質のやつだからあれだけど、コスパ重視の「本田圭佑さんイチ押し！おしゃれで高機能なチェア」とかもあるから、姿勢を保つね。」

石原「ちょっと待って、俺、ググるわ。Amazonにないな。」

こもり校長「ないと思うんですよ、これ。」

石原「いつもね、ブルーライトカットメガネの時もそうだけど、校長は載ってないの言ってくんのよ！」

こもり校長「そう！だから、マジでレビューして欲しいやつ！」

石原「なるほどね！OK！OK？」

こもり校長「リンクは後でカヲル先生に送っておくね！でも今日、一個だけ面白い話ありまして、生徒もイキが良いのが届いてます。」

石原「先生をいじめんな！」

石原「はい！ということで、メッセージ紹介していきましょう！」



アンジー教頭「石原先生、今ね、頬に大きな汗が出てる！」

石原「暑いね！一回、上着だけ脱がして！」」

こもり校長「寒いはずなんだけどな、日本全国。」

石原「DIORとか、俺、使わないぞ！？普段、美容液とかって使ったほうが良いのかな？」

アンジー教頭「大事です、お肌綺麗だからなおのこと。早いうちからケアしといたほうが良いです！」

石原「DIORの美容液ね！まあ、全部買うわけじゃないからね！」

アンジー教頭「一回聞きましょうね。」



アンジー教頭「足を入れることができるシーツ？」

石原「全然出てこない。」

こもり校長「防寒のシーツが欲しいってことね。」

石原「俺、暑がりだからね！？見ての通り。」

こもり校長「いよいよニットを脱ぎました、石原先生が！本気です！」

アンジー教頭「まだまだありますよ！」



石原「でも、かつのりは、この前プロポーズしたのか。『オーブンポット』ね！良いよね！俺買おうと思ってたの！」

こもり校長「そんなたまたまなことある？」

石原「最近よく料理するから。」

こもり校長「あら！VERMICULAR良いじゃないですか！素材の味をそのままに、みたいな。」

石原「しかも、ちゃんとAmazonにあってくれるんだ。どれだ？」

アンジー教頭「『オーブンポット2』です！」

こもり校長「1じゃないですよ、2ですよ？」

石原「はい！ちっちゃいやつで良いかな…？」

アンジー教頭「ご結婚なさってるなら、2人の大きさの方が良いんじゃ…。」

石原「かつのりのことを考えるとね！？俺の家に置くことを考えてね！」

こもり校長「ただ、このVERMICULARも32,000円くらいする…。」

石原「するなぁ！でもかわいいじゃん！黒良いね！買おうかな、普通に！」

こもり校長「おお〜！一歩王手かかってるんじゃない！？」



石原「これも、マジでやろうと思ってたの！俺がよく行く美容室に耳ツボができる人がいるの。その人にやってもらおうかなと思って。耳ツボはもうやるね。」

こもり校長「僕も耳ツボ正直めっちゃ気になってんですよ！やってもらって良いですか、先に？」

石原「先にね！？でも、見た目も可愛いからね。」

アンジー教頭「そう、可愛い！本当に食欲が治ったりするからね。」

石原「もうどんどん！本当にさ！」

こもり校長「今日は特別だから！スペシャル授業ウィークだから！」



アンジー教頭「ProかMAXか！」

石原「新しいの出たの？」

こもり校長「『Air Pods３』が出て、それがすごいらしいんですよ！ノイキャン機能だったりとか、まだ日本語対応はしてないらしいんですけど、同時通訳ができたんですよ！もう、ほんやくコンニャクの世界なんですって！」

石原「マジで良く知ってるよね！どこから仕入れてくんの、そういうの！？」

こもり校長「今日、これも言おうか悩んだんです！」

石原「でも『Air Pods MAX』は俺も持ってんの！」

こもり校長「それも今、新しくなってます！カラバリが変わって、初期の頃に買ったやつだったら、もう一個新しくなってます。」

石原「Lightningケーブルのやつだった、俺の。」

こもり校長「もう一個新しいの出てます。カラーも変わって出てるんで。」

石原「どっちにしよう？どっちが良いと思う？」

こもり校長「Pro！『Air Pods』の方が良いと思う！」

アンジー教頭「ヘッドホンってかっこいいけど、ちょっと邪魔かなって思ってるってことだったのでProの方が良いと思う！」

石原「でもね、俺も買おうと思ってた…、というか聞いたら欲しいなって思ってきた！」

こもり校長「これは、ほんとうにすごいらしいんですよ！ノイキャン機能と…。」

アンジー教頭「Appleの人？」

石原「言うて、あんまり今までノイキャン機能とか感じなかったんだけど。」

こもり校長「MAXの方ですよね！？Proの方はまたさらに上がってるらしいんですよ！それもすごいし、今後のアップデートでほんやくコンニャク機能が日本語対応になったら、英語聞いてるだけで同時通訳できるとかあるんで、これはもうテクノロジー最先端！」

石原「ちょっと気になるな、これに関しては本当に。３のやつか？」

アンジー教頭「３！」

石原「ガジェット強いね！」

こもり校長「レビューさせるの強いんで！さぁ！ということで、今回の書き込みの中から、実際に石原先生が購入してレビューする商品は…！この曲の後！」


＜M ： ノンフィクション /　Saucy Dog＞
「ノンフィクション」


こもり校長「マジ、ノンフィクションです！カートがどえらいことになってます！」

石原「本当だよ！ちょっと減らしたいもん！」

こもり校長「逆に良いよね！オールインしようとしてくれてる姿勢！」

石原「でも、気になってるのもめちゃくちゃあったから、これは全部…、DIORの美容液はごめん！俺、まだ早いと思う！」

こもり校長「なるほどね、美容液は一旦落ちた上で！」

石原「あと、足入れるシーツちょっとわかんなかった、検索できなかった。だから、えっとVERMICULAR！」

こもり校長「VERMICULAR！」

アンジー教頭「VERMICULAR！」

石原「あと、耳つぼジュエリーはやる！」

こもり校長「おー！やる！」

石原「で、KINUJO！」

アンジー教頭「KINUJO！入った！やった！」

石原「KINUJOは旅行先とか持って行けるから。」

石原「あと、Air Pods Pro！」

アンジー教頭「ウォー！」

石原「これは買っとこう！」

こもり校長「入った！世界最高峰！」

石原「やっとこう！もう、ポチった！」

アンジー教頭「わー！」

石原「これ、みんな気ぃ遣ってよ、今度から！考えてね(笑)！」

こもり校長「じゃあ計4つが今回採用ということで！」

石原「自分のためにもなるし！」

こもり校長「実際に欲しかったものでもありますからね？」
　
アンジー教頭「これを機にね！」

こもり校長「だから、石原先生のためなの！結局は！」

石原「何言うてんねん(笑)！」

こもり校長「じゃあ次回以降の、Saucy LOCKS!の中で、レビューされるの待ってますんで！」

石原「そうだ、まずそこだね！レビューしないとだもんね！」

こもり校長「さあ！では続いての宿題良いですか？」

石原「それでは続いての宿題です！生徒のみんなに教えて欲しいのはこちら！」

石原「『普通をテーマにした新しい授業を普通に教えて！』」

石原「例えば、この『普通にレビューして欲しい』もだけど、レギュラーになる可能性だってある！」

こもり校長「なんならレギュラーじゃないのか？っていう。」

アンジー教頭「レギュラーですよ、ほぼ。」

石原「『普通 of 普通』とか『普通にしんどい』とかあって、もうちょっと増やしたりとか、または変えても良いのかなとか、普通の授業を増やしたいと思いまして、こちらにしました！というわけで、生徒の皆さん、サウシーLOCKS!掲示板に「#普通 of普通」とつけてメッセージを書き込んでください！」

石原「Saucy LOCKS!としてお届けするのはここまで！校長・教頭にお返しします〜！」