横山健先生が初来校!!
今夜の授業は「横山健と掲示板逆電」!!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 世代越えて最前線 』

とーやま校長「生放送教室が7階、職員室が6階にあって。
俺は8年半、エレベーターを使わずに階段で6階から7階まで登ってくるんだけど、
8年半、月火水木金と毎日のように登る階段を今日は2回つまずきました。なので、どこか俺は平常心じゃないかもしれない

あしざわ教頭「え!? 気持ちが高まっているのか、動揺しているのか、どっちだ?(笑)」

とーやま校長ワクワク! ドキドキ!!

あしざわ教頭「そっちですよね!」

今日のSCHOOL OF LOCK!には、Hi-STANDARDのメンバーであり、
2004年からは自身のバンド Ken Yokoyamaを率いている横山健先生が初来校!

とーやま校長「ということで、昨日のSCHOOL OF LOCK! の授業は2時間、
横山健先生についての授業を届けていった!」

あしざわ教頭「生徒のみんなから、健先生の魅力が詰まったオススメの楽曲を教えてもらいました!」

とーやま校長「10代の生徒からも教えてもらったし、生徒のお父さん、46歳のパパからも教えてもらったし、
授業の最後には夫婦でオススメの曲を本気の小競り合いして取り合うっていう時間もあった(笑)」


カッコいい!
名前はもちろん知ってたHi-STANDARD先生、また横山健先生。でも知ってる曲は「I Won't Turn Off My Radio」だけ。

昨日の放送で生徒のみんなが教えてくれた曲を聞いて、全部の曲に驚きが隠せませんでした。
本当にかっこよくて、放送後もタイムフリーで聞き直しました!

こんなにいい曲たちを知らなかったなんて僕は損してました!また今度お店にCD借りに行こう!

今日の放送が楽しみ過ぎます!
ロマンティックげそ
男性/17歳/兵庫県
2018-10-11 16:57


とーやま校長「昨日からの熱が今日も持続しているんだね!
みんな最前線で紹介してくれて、世代を超えた最前線が今日まで続いていく中、あいつが今、息できているのか…」

あしざわ教頭「確認しないとですね!」

とーやま校長「もしもし!」

まなぶしゃん 静岡県 17歳 男性 高校2年生

まなぶしゃん「もしもし!」

とーやま校長「まなぶしゃん! 昨日はどうもありがとう!」

まなぶしゃん「ありがとうございました!」

とーやま校長「昨日逆電させてもらったけど、昨日はどんな2時間だった?」

まなぶしゃん「健先生を初めて知る人が多くて、“ようこそ、健さんの世界へ!”みたいな感じでしたね」

とーやま校長「まなぶしゃんが、タキシード着て入り口で立っていてくれたから、みんなが入り込めることが出来たわけだ!」

あしざわ教頭「ありがとうな!」

とーやま校長「今日、健先生が来てくれるけど…今、どんな気持ち?」

まなぶしゃん「すごく緊張していて、昨日と違う感じですね!」

とーやま校長「いろんな緊張が襲って来ていると思うけど、気合い入れるためにあいさつ一緒にしよう!」

あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK! 本日も開校です! 起立!」

とーやま校長「まなぶしゃん、大声出せるよな!」

まなぶしゃん「出せます!」

とーやま校長「健先生に届くように、今までで最強の声でいくぞ!」

あしざわ教頭「礼!!」

とーやま校長・あしざわ教頭・まなぶしゃん叫べーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


♪ I Won't Turn Off My Radio / Ken Yokoyama


さあ、今夜の生放送教室には…!
横山健先生が登場ーーーーーーーーーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!



健先生「よろしくお願いします! 私立正常位学園から講師としてやってまいりました!

とーやま校長「私立なんだ(笑) 健先生、お越しいただきありがとうございます! 僕は、校長のとーやまと申します!」

あしざわ教頭「僕は教頭のあしざわです!」

とーやま校長「昨日は、健先生が来てくださるということで、
10代の生徒から、生徒のお父さんやお母さん、夫婦で健先生が大好きで、健先生が夫婦を繋げてくれたり…。
みんなのオススメの曲を教えてもらうって言う授業をやらせてもらいました」

健先生「ありがとうございます!」


ケンさん
ケンさんのギターを弾く姿に惚れました。
僕の親と同世代の方が、大きな舞台で自分の好きな音楽を鳴らしているというところが本当にかっこいいです。ケンさんに憧れてギターを練習し始め、バンドも組みました。ケンさんは俺の最高のギターヒーローでありパンクロッカーです。
これからも日本のパンクロックを引っ張っていってください!
ロック太郎
男性/17歳/大阪府
2018-10-11 18:05


とーやま校長「ロック太郎は、昨日逆電を繋いだ生徒だね!

健先生「ありがとうございます! でも、僕は先におっ死んじゃうんで、お前が継げよ! って感じですね」

とーやま校長「ロック太郎は何歳なんだっけ?」

あしざわ教頭「17歳です」

とーやま校長「健先生とは30歳近く離れているんですね。
おっ死んじゃうって、死ぬってことだから単純に悲しいじゃないですか。でも、今の言葉には希望しかないな、って思いました」

SCHOOL OF LOCK!



ここで、授業の始めに一緒にあいさつをした、あの生徒と話をすることに!

とーやま校長「……もしもし? 聞こえてる?」

まなぶしゃん「はい!」

とーやま校長「健先生、いるよ!」

健先生「まなぶしゃん? 横山です!」

まなぶしゃんまなぶしゃんです!!!

健先生「分かってるよ!(笑)」

とーやま校長「まなぶしゃん、言葉がまとまらないと思うけど、伝えたいこと全部伝えよう!」

まなぶしゃん健先生、この世の言葉では表わせられないくらい、大好きです!
僕の人生を救ってくれた恩人だと思っています。これからも最高にStay Goldし続けて欲しいなと思います!」

健先生「ありがとう! でも、まだ17歳でしょ?
この先まだまだ、まなぶしゃんの人生を助けてくれる人が出てくるから、その人たちに同じ熱量で感謝するんズラよ?」

まなぶしゃん「はい!」

健先生分かったズラか?

まなぶしゃん「分かりました!」

健先生「ちょっと別のキャラクター出て来ちゃったけど(笑)」

とーやま校長「どこでズラを放り込もうとしたんですか?(笑)」

健先生「あるアニメのキャラクターの言葉なんですけど、日常的に使いすぎて自分の言葉になっちゃいましたね」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!でズラを使うって決めた直前の文末がちょっとゴニョッとしたところがあったなって思って(笑)」

健先生「特に決めてはないです(笑)」

あしざわ教頭「たまたま発動したんですね(笑)」

とーやま校長「まなぶしゃん、今日は健先生の曲も、お話もいっぱい聞けるから、最前線でかじりついて暴れながら聴くように!」

まなぶしゃん「正座して聴きます!」

健先生「どこかで会おうね!」

まなぶしゃん「はい! 絶対にライブ行きます!!!」


SCHOOL OF LOCK!



とーやま校長「こんな風に熱量を持った生徒が我が校にはたくさんおりまして。横山健先生は、10代のときってどんな感じの学生だったんですか?」

健先生「まあ勉強はしなかったですね。でも、ちょっと要領が良かったんで勉強しなくてもできちゃってたんですよ。
だけど、ある時期からやっぱり勉強しないと越えられない壁みたいのができて。そういうのにぶち当たるのが嫌で、大学とか行かずにロックの世界に入りたいと思ってました。
でも、周りは説得しますよね。大学行ったら時間できるから、ゆっくりやればいいじゃないか、とか。
だけど、なぜかその時から現場に出たほうが早いって肌感覚で知ってたんですね」

とーやま校長「それって何歳くらいのときですか?」

健先生「18です。高校に入学した頃は進学校だったので頭も良かったはずなんですけど、辞めるころには先生に『俺がお前の親父だったら今頃ぶん殴ってるぞ』って言われましたね(笑)」

とーやま校長「振り返ってみて、10代って楽しかったですか? 苦しかったですか?」

健先生「両方ありますよね。若いっていうことだけで財産だけど、若いときって物事を具体的に実現させる方策をまだ知らないんですよね。
だから、そういった意味では苦しい。希望はいっぱいあるけど、何も達成できないから苦しいですよね。そんな印象です」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「そんな中、ギターを手にしてパンクロックに出会って、今こうして横山健先生が10代のみんなの前に登場してくれてることが本当に嬉しいです!」

そして昨日、Ken Yokoyamaのセルフコンピレーションアルバム、
『Songs Of The Living Dead』がリリースされました!

とーやま校長「昨日からずっと聴かせてもらっていて、もちろん元気をもらえるんですけど、表現としては『脳天が上を向く!』って感じです!」

健先生「脳天が上を向くって聞いたことない!(笑)」

とーやま校長「脳天が前じゃなくて上に向かって行くんですよ。聴くたびにそう思ってました!」

あしざわ教頭「確かに、細胞レベルで音楽を感じます! ”これこれ!”みたいなのが聴いた瞬間にあるんですよね」

とーやま校長「後ほど、アルバムの話もじっくり伺いたいと思います!」


そして、今夜の授業テーマは、
「横山健と掲示板逆電」!!!

我が校のWEBの中の教室、学校掲示板があります!

毎日、この掲示板で生徒は、今日あったことを報告したり、
誰にも言えない気持ちを吐き出したりして、
その声を聞いて生徒同士がレスで声をかけたりする、
我が校のWEBの中の教室です。
その掲示板の書き込み、生徒の話を聞いて行く授業、
それが2005年の開校からずっと続けている我が校のスタンダード授業!
今日は、横山健先生と掲示板逆電をやっていく!

相談内容は、
将来のこと。好きな人のこと。
ずっと納得できてないこと。大人に相談してみたいこと。
本当は諦めたくないこと。辛くて逃げ出したいこと。


どんなことでも大丈夫!
君が今抱えていることを学校掲示板もしくはメールに書き込んで欲しい!

昨日リリースされたアルバム、
『Songs Of The Living Dead』をゲットした生徒からの感想も待ってるよ!

SCHOOL OF LOCK!




もーーーーんげーーーー!!!!!
健さん!!!お父さんと一緒に聴いてます!!!
2人してすでにテンションMAXです!!!!!

健さん!!!!!

大好きズラ!!!!!!!!!
ちびクマNo.13
女性/16歳/静岡県
2018-10-11 22:22


健先生もんげーーーー!! ありがとうズラ!」

とーやま校長「TwitterでもSCHOOL OF LOCK!のことを呟いてくださって、ありがとうございます!
まさか、『SCHOOL OF LOCK!攻めっから』って言ってくださるとは!」

あしざわ教頭「嬉しかった〜!」

健先生「攻めに来ましたよ!」

とーやま校長「そんな横山健先生は、
Ken Yokoyamaのセルフコンピレーションアルバム、『Songs Of The Living Dead』を昨日リリースされました!
改めて、おめでとうございます!」

健先生「ありがとうございます!」

とーやま校長「いろんな曲の形態があると思うんですけど、曲の感情もいろんなものがあるじゃないですか」

健先生「そうですね」

とーやま校長「めちゃめちゃムカついてる曲とか、好きで好きでたまらないとか、夢のような日を迎えられて本当に嬉しいとか…。
聴いてくれている10代のみんなも、そういう毎日だったりするのかな、って思うんですよ」

健先生「なるほどね!」

とーやま校長「音楽でも、絵でも小説でも、アウトプットの仕方はそれぞれ違うのかもしれないですけど、
頑張って続けていけば、健先生のようなカッコいい作品をみんなの感情から生み出すことができるんじゃないかなって思って」

SCHOOL OF LOCK!


健先生「感情って意味では、今回のアルバムは15年間の間に書いた曲がひとまとまりになっているところがすごく良いところだと思いますね。
大人といえども15年間の間に変わっていくので、”今じゃこんな表現しないな”っていうこともそのまま赤裸々に残ってしまってたりとか、そういうところが感情の幅に繋がってると思いますね」

とーやま校長「それってアーティストの方によっては恥ずかしくてできないっていうこともあるじゃないですか。そういった葛藤とかは無かったですか?」

健先生「僕の場合はそんなにないですね。昔の作品を聴いて、”よく書けたなぁ”とか、今じゃこんなこと書けないから逆に嬉しかったりしますね

とーやま校長「自分に出会うみたいな感じなんですかね」

健先生「そうですね。あのときの自分に出会うみたいな感覚がありますね]

とーやま校長「昔の自分から教えられることもあったりするんですかね」

健先生「思い出して取り戻したりとか、やっぱりこういう表現ってあっても良いんだな、って再認識したりします。
僕、来年で50歳になるんですよ。今が熟しているとは言わないですけど、30過ぎのころに書いた、まだ熟してない頃の自分に教えられることもありますね。
子供っぽくて良いな! って逆に思ったりします」

とーやま校長「それって、ずっと健先生の中にあるものですか?」

健先生「そうですね。若くて熟してないことが悪いこととは全然思ってないんですよ。
年を取ると物分かりが良くなってしまって、思い切った表現とか思い切った日常が過ごせなくなってくるんですね。
なんとかそういうことから反発して生きようとしてる人間なんですけど、そんな僕でもあるんですよ。
年をとるってそういうことなんですね。でも、そうやって昔の作品だったりとか昔の自分を思い出してみると、勢いがあるなと思ったり、教えられることが多いですね


♪ I Fell For You, Fuck You / Ken Yokoyama



健先生へ
僕は今大学受験を控えた受験生で、最近は進路に対する不安で自信を喪失したり、高校を卒業したら仲のいい友達とも会う機会が減るなあとか、なにかと下を向いてネガティヴな事ばかり考えていました。
そんな中で昨日、塾の帰りに健さんのSongs Of The Living Deadを買って、抱えていた不安が吹き飛んだ気がしました。
これからも辛い事は多いだろうけど、いつまでも下ばっかり向いていられないな、こういう時こそ前を向かなきゃだよなあって思えました。
入試本番まで時間も多くありませんが、大好きなパンクロックを聴いて自分のできる限りを尽くそうと思います。
僕に自信と勇気をくれた健さんにどうしてもお礼が言いたくて掲示板に書き込ませていただきました。
受験が終わってまた健さんのライブに行ける日を楽しみにしています。長文、駄文失礼しました。
おぐろ
男性/18歳/東京都
2018-10-11 19:11


健先生「素直な気持ちをありがとうございます!」

とーやま校長「大人の方で、健先生の楽曲を聴いたことで仕事頑張れましたとか、学生さんで健先生の曲を聴きながら勉強頑張って大学受かりましたとか…。
そういう人が世の中にはたくさんいるじゃないですか。
賞っていうとちょっと形式ばってますけど、健先生って何か賞とかもらってないんですか? 賞をもらえるくらいのことをしていますよ!」

あしざわ教頭「昨日、電話を繋いだ生徒全員、健先生の曲を聴いて元気になってましたよね!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「それを何十年やってるんだって話だよ!」

あしざわ教頭「本当にすごいことだと思います!」

健先生「でも、数値とかをちゃんと測ってレースみたいになると、だいたい負けるんですよ。僕よりもすごい奴は世の中にいっぱいいて、僕なんてちっぽけな存在なんです」

とーやま校長「いやいや! そう言える健さんの器とかっていうのを評価してくれる方が賞をくれるかもしれないですから」

健先生「なんかすごい難しい賞になっちゃいますね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


そして、10月18日から
全17公演のレコ発全国ツアー、『Songs Of The Living Dead Tour』も始まります!

とーやま校長「ツアースタートまで1週間ですけど、もうだいぶ固まっている感じですか?」

健先生「いえ、まだです!」

とーやま校長「まだ!?」

あしざわ教頭「今はどういう作業の段階なんですか?」

健先生「ぶっちゃけた話をすると、Ken Bandのドラムが来年から変わるんですね。
新しいドラムの人と、少し練習を開始しているので、ツアーの直前に、今のドラムの松っちゃんとガッとまとめて、それでツアーに出ることになると思います。
でも、今回のアルバムは昔からやっている曲がいっぱい入っているので、”ニューアルバムだから全曲覚えなきゃ!”っていう焦りはないですね」

とーやま校長「その場で出来た熱量とかも絶対に僕たちお客さんにも伝わると思うし、良い意味でのヒリヒリしたライブが楽しめるんじゃないかな、と思います!」

ツアーの詳しい日程など、詳しくは、[ Ken Yokoyama (横山健) OFFICIAL SITE ]をチェック!


さぁ、横山健先生を迎えて送る今夜の授業テーマは!
「横山健と掲示板逆電!」

まず最初に逆電した生徒は…

とーやま校長「…もしもし!」

できるボーイ 山形県 16歳 男性 高校1年生

できるボーイ「もしもし!」

とーやま校長「できるボーイは、健先生に聞いて欲しいことがあるんだよね」

できるボーイ「はい。年上の女性の落とし方を教えてください!

あしざわ教頭「これは確かに聞いておきたい!(笑)」

健先生「年上の女性の落とし方知りたいの? 俺、来年で50歳になるけど、俺も知りたいわ!

とーやま校長「となると、60〜70歳とか?(笑)」

健先生「年に関係なく、女性の落とし方っていうのは決まってないんですよね。
これをすれば硬いっていうやり方はまずないから。
ごめん、いきなり結論めいたこと言っちゃったけど…。話を聞こう!」

とーやま校長「そうですね。できるボーイが好きになったのは、どういう女性?」

できるボーイ「靭帯を損傷して入院していたんですけど、そのときにお世話をしてくれた、一番新人の若い看護婦さんです!

とーやま校長「今は身体は大丈夫なの?」

できるボーイ「9ヶ月くらいスポーツが出来ない状態です」

そんな中、RN できるボーイが好きになってしまったのは、21歳の看護師さん!

とーやま校長「5歳上か〜」

あしざわ教頭「結構離れてるね」

とーやま校長「どういうときに”この人のことが好きだなあ”って思ったの?」

できるボーイ「今まで会った人の中で一番優しくて可愛かったので、そこに一目惚れしました!

健先生「一目惚れか! わかるぜ!」

とーやま校長「入院中は何回くらい話すことできたの?」

できるボーイ「その人が休みの日以外、喋っていました」

とーやま校長「結構仲良く喋っていたんだね。頑張って連絡先を聞いてみるとかはしたの?」

できるボーイセクハラ禁止のポスターが貼ってあって…」

とーやま校長「なんだそれ(笑)」

健先生「セクハラだのモラハラだの多いけど、そんなこと関係ないからな!」

とーやま校長「立場的に校長なので関係あると言わせてもらいます(笑)」

健先生「世間一般では気にするべきことだけど、心の中でこんなこと気にしちゃダメだよ。好きな女性の連絡先を聞くことはセクハラなんかじゃないぞ」

とーやま校長「本当そうですよね」

あしざわ教頭「ピュアな気持ちだもんな」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「じゃあ、連絡先を知らないから会うことはできないってこと?」

できるボーイ「いや、文化祭に来てくれるらしくて…」

RN できるボーイが退院する前に、その看護師さんに手紙を渡して、
「文化祭に来てください!」と言ったところ「いいよ!」と言ってくれたのだそう。

できるボーイ「1−5でお化け屋敷やりますってゴリ押ししてきました!」

あしざわ教頭「あまりお化け屋敷ゴリ押しするの聞いたことないけど(笑)」

とーやま校長「文化祭はいつあるの?」

できるボーイ「来週末です」

健先生「本当に来てくれる? それはもう間違いない?」

できるボーイ「来てくれると僕は信じています!」

健先生「そうだなあ…。作戦は立てられないよね。気持ちをまっすぐにぶつけるしかないと思うよ!
若いからそこにはもちろん照れとかもあるだろうけど、人って伝えなきゃ伝わらないからさ。
態度で汲み取ってもらおうって思ってもなかなか難しいから、好きなものは好きって言わないと伝わらないと思うよ

できるボーイ「はい! でも、自分にはちょっと自信がなくて…。部活も勉強も自信がないんです」

健先生「自分のことをイケてないと思ってるの? そんなの関係ないよ。
それって、他人と自分を比べてるからじゃないの? あいつは100メートル何秒で走れるけど、俺はコンマ1秒遅かったとか、そういうことでイケてないって思ってるんじゃない?」

できるボーイ「そうです」

健先生そんな考え方、損するぜ! 高校の時ってそういうことが色んなことの判断基準になるって分かるけれど、
自分のことをイケてないなんて思うなよ。自信持てとは言えないけどさ、物事ってやってみなきゃわかんないじゃん!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「そうですね! できるボーイ、健先生の話を聞いてどう思った?」

できるボーイカッコいいです!

あしざわ教頭「一目惚れしちゃった!(笑)」

健先生「じゃあ、俺がその看護師さんに行っていいか?(笑)」

あしざわ教頭「取られるぞ!」

できるボーイ「ダメです(笑)」

とーやま校長「ドキドキしながら楽しもう!」

健先生「間違いない! ベストを尽くせ!!」

できるボーイ「ありがとうございました!」


SCHOOL OF LOCK!



とーやま校長「相手は大人だし、異次元の世界じゃないですか。
でも、健先生がおっしゃる通り、そういったものをぶち抜くのは、素直な気持ちしかないと思うので、頑張ってほしいよね!」

健先生「自分が高校生のときのことを思い出したんですけど、そんな勇気出ないですよ!
ただ、こうやって相談される身としては、正常位学園から来た講師としては、”行け!”って言うしかないですよね」

とーやま校長「そうですね! そしていつの日か、正常位学園に入学してもらって…」

あしざわ教頭「入学のためのプロセスが必要だとは思いますけどね(笑)」

とーやま校長「生徒受付中でいいですよね?」

健先生「もちろんですよ!」


とーやま校長「そして、Hi-STANDARDは、11月10日に、
ドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』
公開されるんですよね?」

健先生「そうなんです!」

とーやま校長「この映画が公開されるってニュースで見て、震えたやついっぱいいると思うんですけど、ドキュメントじゃないですか。これまでの音楽活動を追っているってことですか?」

健先生「そうですね。結成から、ついこの前の『AIR JAM』までをまんべんなく網羅しています

とーやま校長「僕、高校生のときにクラスメートから『ハイスタって知ってるか?』って言われて、そこから初めてHi-STANDARDを知ったんですよ。
今までずっとCDを買わせてもらったり、ライブも観させてもらったりとかして、いろんなことが起きてるのも分かっているけれど、実際には目の当たりにしていない訳で…。
その辺りもこの映画には収められているんですよね?」

健先生「バッチリ収められています!」

とーやま校長「バッチリ! ちょっと怖いところもあるんですけど…」

健先生「そういう気分になられる方もいっぱいいらっしゃると思いますよ。相当、赤裸々に語っているので。
メンバー3人、別々にインタビューを撮ってもらって、それを軸にずっと展開していくんですけど、3人それぞれの見解がちょっと違ったりして。
映画は完成間近なんですけど、僕自身、”あの時、2人はこう思ってたんだ。”って、映像を観て初めて知る事実もありましたからね」

とーやま校長「へぇ〜! 公開まではまだ一か月ほど先ですけど、楽しみにしています!」

健先生「楽しみにしていてください!」

とーやま校長「渋谷(駅地下コンコースの壁面)でHi-STA ZINEの配布も行われましたけど、あれもゲリラですか?」

健先生「そうですね!」

とーやま校長「毎回毎回、本当にすごいですよね!」

あしざわ教頭「告知なしでCD発売とか…」

健先生「僕がちょっと天邪鬼なんですね。
例えば、CDを出したらこれをやって…とか。映画が公開されるからこれをやって…とか、あまりしたくないんです。そういう気持ちを周りのスタッフが知っていてくれて。
最終的には周りのスタッフがすごく優秀なんです

とーやま校長「健先生の想いを汲んで、先回りして動いてくれるんですね」

健先生「そうなんです。なので、具体的にこうしてくれ、なんて一つも言ってないですもん。
ただ、こうしたら僕とかハイスタのメンバーは喜んでくれるっていうことを周りのスタッフが長年の付き合いで分かっててくれて、形にしてくれるんですね」

とーやま校長「今の時代、TwitterとかInstagramとかでどんどん情報が拡散されたり、解禁前に情報が漏れちゃうってこともあるじゃないですか。
そういうことが全くないのが本当にすごいですよね!」

健先生「でも、自分で自分の情報追いきれてないですよ。
Ken Yokoyamaの方ではアルバムが出て、ツアーが決まって、ドラムの脱退があって…。
Hi-STANDARDの方では映画があって、年末のツアーも告知されて…とか。なんかもう自分でも情報を追い切れないです(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「改めて、11月10日にドキュメンタリー映画が公開されますけど、どんな人に観て欲しいですか?」

健先生「そんなこと求められないですね。興味ある人は観ていただいて、こういうことがあったんだなって深く納得してもらうもよし。
自分で言うのもなんですけど、嫌悪感を催してもらうもよし。僕のことを嫌いになってもらうもよし
。何も求めないですね」


♪ Free / Hi-STANDARD


とーやま校長「健先生のお話を聞いて、やっぱり観ないとダメだなって思ったし、映画を観て受け止めたもの、生まれたものを大事にしようって思いました」

SCHOOL OF LOCK!


健先生「そうしてもらえたら嬉しいですね」

あしざわ教頭「バンドって生き物じゃないですか。
ハイスタ先生のことを知らない生徒も、映画を観ることで健先生の生き様とか、どうして今この形なんだろう、っていうのが分かると思います」

健先生「そうですね。バンドというか、人と人の気持ちの共鳴だったり、すれ違いだったりとか、自分で言うのもなんですけど、すごく興味深いと思います!

Hi-STANDARD のドキュメンタリー映画、
『SOUNDS LIKE SHIT : the story of Hi-STANDARD』が上映される映画館について、
詳しくは[ 映画の特設サイト ]をチェックしてくれ!


そして、12月14日からはHi-STANDARDのツアー 『THE GIFT EXTRA TOUR 2018』も始まります!!

とーやま校長「Ken Yokoyamaとしてのツアーが終わって、一週間くらいでハイスタのツアーが始まるわけじゃないですか。大丈夫なんですか?」

あしざわ教頭「さっき、把握してないって言ってましたけど…(笑)」

健先生「大丈夫です(笑)」

とーやま校長「前回のツアーもそうでしたけど、ホールでやったあとにギュッとしたライブハウスでもやるじゃないですか。それもすごいですよね!」

健先生「僕たちとしてはそんなにすごいこととは思ってないんですけどね。アリーナでやった次の日に200人しか入らないライブハウスとか楽しいですよ!」

とーやま校長「感覚としては一緒ですか?」

健先生「一緒ですね! 個人的には10人の前に出るのも、3万人の前に出るのも基本は一緒なんです」


ここからは再び、本日の授業テーマ!
「横山健と掲示板逆電」!!

まずは、10時台に逆電した年上の女性に一目惚れをしてしまったRN できるボーイについてのメッセージを紹介します。



16歳の男子。私も昔21の頃に5つ下の男子に好かれてました。社会人だったので、もちろん高校生と付き合う考えは全くなかったです。
でもずっと友達でした。何年も友達で、その間にお互いに色々ありましたが彼が26、私が31の時に結婚しました。本当に好きなら長い目で頑張ってください。
カルディナーレ
女性/55歳/東京都


健先生「良い話だ! やっぱりセオリーなんかないんだよ

あしざわ教頭「本当ですね!」

とーやま校長「お互い、今の相手と結婚するまでは違う彼氏や彼女もいただろうし、回り道だったのかもしれないけど、それは最短距離だったわけで…」

あしざわ教頭「夢ある〜!」

健先生「夢ありますね!」

あしざわ教頭できるボーイ! できるぞ!

健先生「その時に初めてできるボーイを名乗るべきですね(笑) 今は、やりたいボーイですね(笑)」

とーやま校長「じゃあ、正常位学園入学ってことで(笑)」

健先生「認めます!」

とーやま校長「ちなみに、正常位学園にはどうやったら入れるんですか? っていう生徒がたくさんいて。どうしたら入園できるんですか?」

健先生「立候補制なので、誰でも入れます! 試験はありません!」

あしざわ教頭「SCHOOL OF LOCK!から大量の生徒が流れこんじゃう(笑)」



そして、11時台最初に逆電した生徒は…

とーやま校長「もしもし!」

fuckin' student 兵庫県 17歳 男性 高校3年生

fuckin' student「もしもし!」

とーやま校長「正直、緊張してる?」

fuckin' studentめちゃめちゃ緊張してます! 健先生大好きです!

健先生「ありがとう! 恐縮です」

とーやま校長「まずは健先生に想いを伝えようか!」

fuckin' student「健さんを見て、ギターを始めたので、本当にずっと憧れてます!」

健先生「ありがとう! 俺も自分でギター弾いてて、そういう子たちの声を聞くのがすごい嬉しいわ!」

fuckin' student「本当ですか!」

健先生「本当だよ!」

fuckin' student「めちゃめちゃ嬉しいです!!」

そんなRN fuckin' studentが、健先生に聞いてみたいこととは…

fuckin' student「高校3年生で大学受験があるので今はお休みしてるんですけど、僕、バンドを組んでたんです。
そのバンドのライブのときに緊張しちゃって、練習で出来てたフレーズとか出来なかったり、失敗してしまって楽しんで出来なかったな、ってことがあったんですけど、
健さんはいつもライブのときにすごく楽しそうにギターを弾いてて、めちゃめちゃかっこよくて…。健さんはどういう風にやってるのかな、って気になります!

健先生「これは、明確な答えを持ってるよ! 俺、ライブ前は全く緊張しないのね。
18歳の時には緊張してたよ。だって、フレーズ失敗するのとか怖いもん。でも、自分のオリジナル曲をいっぱい作って、人前でやってるうちに”なんで緊張するんだろう?”って考えたの。
30分とか持ち時間があるじゃない。30分後どうなってるんだろうっていうのが怖くて緊張してたわけね」

fuckin' student「はい」

健先生「”何回間違えちゃうんだろう?”、”やろうと思ったことが出来るのだろうか?”とかさ。
でも、30分前にそんなこと考えても意味ないってことにある日、気がついたの。一秒一秒の積み重ねの果てに30分後の自分がどうだったかがあるわけで…。言ってる意味分かるかな…?」

fuckin' student「やる前に失敗することを考えてても意味がないってことですか?」

健先生「そうだね! 君の方がうまく言えたね(笑)
失敗するのは怖いよね。でも、それすらもエンジョイできるぐらいの心持ちでやろう! だって、綺麗に決めることが正解ではないから。
人は何を観に来るかって言ったら、楽しんでる人を観に来るわけだから、うまく弾くことよりも楽しんでる顔を見せてやった方がみんな喜ぶよ!

SCHOOL OF LOCK!


fuckin' student「そうですか!」

健先生「そうだよ! 俺だって、あんなに自信満々でギター弾いててライブ中に何回間違えてることか(笑)
でも、そんなこと関係なくない? 競技じゃないし、ライブっていうのは僕はそういうものだと思ってるよ」

とーやま校長「今、健先生の話を聞いて、どんな思いが胸の中にある?」

fuckin' student「失敗した後のことをよく考えてたなあと思いますね」

健先生「今はまだ若いから、ギターだったら基礎を練習する時期だと思うんだ。
だから、そういう意味でも緊張しちゃうだろうけど、そこを抜けて、自分なりにギターをどう弾いていこうって向き合った時に、この事を思い出してほしいな!」

fuckin' student「はい!」

とーやま校長「またバンドをやるタイミングがあるんだもんね」

fuckin' student「はい。メンバーの受験が終わって、落ち着いたらやろうっていう話になってます」

とーやま校長「健先生からもらった言葉、忘れないでほしいですね!」

健先生「そうですね」

あしざわ教頭「受験のときも役に立つ言葉だと思うな。本番に先のことを考えてたってしょうがないし、今頑張ろうってことだと思うよ!」

SCHOOL OF LOCK!


健先生「音楽とか楽器の話だけではないかもしれないですよね」

とーやま校長「最後に、健先生に思いの丈をぶつけよう!」

fuckin' student「健さん! ありがとうございました!!!」

健先生「こちらこそ、ありがとう! いつか会おうね!」


♪ Believer / Ken Yokoyama


とーやま校長「fuckin' studentのバンドでも『Believer』をコピーしていたらしくて。
またいつかこの曲を弾くときが来るでしょうから、健先生の言葉や、曲の通り信じきって前に進んでほしい!」

健先生「楽しみですね!」


そして、本日も黒板の時間になってしまいました。
SCHOOL OF LOCK! 授業の最後は、とーやま校長の黒板でしめていますが、
今日は横山健先生にお願いしたいと思います!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 若者よ、ビビらず行け!! 』

健先生「若い子たちの話聞いてると、みんな何か怖いし、みんなビビってるんですよ。
それは当たり前なんです。多分、人間の本能だと思うんですよね。若い子ってそういうもんなんですよ。
大人から言えることは、『ビビるのも分かるけど、ビビらなかったもんの勝ちだぜ!』って思います。だからあえて、ビビらず行けよ!!」


♪ Brand New Cadillac / Ken Yokoyama


とーやま校長「僕、アルバム『Songs Of The Living Dead』を全く情報なしで聴かせてもらったんですよ。
この『Brand New Cadillac』が流れたときに、”あれ? 声がThe Birthdayのチバユウスケ先生っぽいな”って思ったんです。
でも、AIR JAMにThe Birthday先生が出たりとかしてるし…って調べてみたら、チバユウスケ先生と一緒にやってるじゃないですか!」

健先生「そうなんですよ!」

とーやま校長「僕からしたら、ありえないコラボレーションなんですよ!
あの横山健と、チバユウスケが交わるなんて、想像もしてなかったし! それが時を経て、実現するっていうのが……ありがとうございます!!!!

あしざわ教頭「大きな『ありがとうございます』出ました(笑)」

健先生「自分でも、人生って色々あってロマンチックだな、って思います!」

とーやま校長「様々な思いが詰まっているアルバム『Songs Of The Living Dead』!
これからもたくさん聴かせてもらいます! 健先生、また遊びに来てくださいね!」

健先生「月イチで呼んでください! 正常位学園から飛んできます!」

あしざわ教頭「転校生が増えそう(笑)」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

あしざわ教頭「起立! 礼!!」


とーやま校長・あしざわ教頭・健先生「また明日ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」


SCHOOL OF LOCK!



【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ももとりまかろに


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【逆電リスナー】
まなぶしゃん 静岡県 17歳 男性
できるボーイ 山形県 16歳 男性
fuckin' student 兵庫県 17歳 男性

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【本日の放送部員】
取り残された銀杏 東京都 13歳 男性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:04 I Won't Turn Off My Radio / Ken Yokoyama
22:29 ADAMAS / LiSA
22:38 I Fell For You, Fuck You / Ken Yokoyama
23:19 僕と花 / サカナクション
23:31 Free / Hi-STANDARD
23:44 Believer / Ken Yokoyama
23:48 Brand New Cadillac / Ken Yokoyama
23:53 I Fell For You, Fuck You / Ken Yokoyama

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熱い。ウソみたい、今日あの、Ken Yokoyama先生来てくれた、ウソみたい!!

校長のとーやま

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ケン先生!!いや、もう、また来てもらうしかないです!
※転校生をよろしくおねがいします。

教頭のあしざわ

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