元生徒の【とた先生】が初来校!!バスルームへようこそ〜お風呂の中の考えごと〜!!

School of Lock!

今夜の授業を職員の松山三連複が振り返り!

今月2月22日に1stフルアルバム『oidaki』をリリースしたとた先生が初来校!
とた先生をお迎えしてお送りした授業は…
バスルームへようこそ〜お風呂の中の考えごと〜

「お風呂大好き!」、「鼻歌を歌いながらシャワーを浴びちゃう!」、「長湯しちゃう!」など、お風呂の中でどんなことを考えているのかを教えてもらいました!

最初に電話をつないだ生徒は…【新潟県 11歳 女の子 RN.トゲトゲ】
お風呂に入りながら、好きな人のことを考えて幸せな気持ちになったり、同じ人のことを好きな友だちのことを考えて、複雑な気持ちになっているとのこと!
小学1,2年生の時に同じクラスだった女の子から「あの子が好きなんだ」とカミングアウトされ、「応援するね…」と言ってしまったそう。それでもいつかは友だちに自分の気持ちを伝えたい!というRN.「トゲトゲ」に対して、 過去に同じ境遇を経験したことがある、とた先生は「早くカミングアウトした方がいいよ!!」とアドバイスを送っていきました!


次に電話をつないだ生徒は…【富山県 17歳 女の子 RN.あまおう】
お風呂に入りながら、地元・富山の宇奈月温泉に行きたいなぁと妄想しながらお風呂に入っているとのこと!
自分へのご褒美に近所の温泉に行って、色んな種類のお風呂に入るぐらいお風呂が好きというRN.「あまおう」。地元の富山にある宇奈月温泉に行きたいと妄想しながら、家のお風呂の電気を消して、YouTubeで温泉の環境音を流して入っているそう。 そんなRN.「あまおう」から「オススメの温泉はありますか?」と聞かれたとた先生は、「この前、岐阜県の下呂温泉に行きました〜!ぜひ行ってみて〜!」と、オススメしていました♪


次に電話をつないだ生徒は…【滋賀県 18歳 男の子 RN.塩砂糖】
お風呂に入りながら、イツメン5人での楽しかった高校生活の思い出を振り返って、ウルっとしていること!
明後日、高校の卒業式があり、日が近づくにつれて、仲良し5人での思い出をお風呂場で思い出しているそう。2年生のクラス替えから仲良くなったメンバーと、他愛もない話で盛り上がったり、2泊3日で行った修学旅行の思い出を振り返ったりして、 楽しい気持ちとさみしい気持ちが襲ってきているらしい。高校卒業までの残りの期間で何をしたらいいか、とた先生に聞いたところ「写真を見返したり、お手紙を書くといいよ!」とアドバイスが届けられました!

今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年3月7日(月)PM 09:59 まで

元生徒の【とた先生】が初来校!!バスルームへようこそ〜お風呂の中の考えごと〜!!


こもり校長「先週、我が校のレギュラー講師を務めてくれていたsumikaの黒田隼之介先生が、2月23日に永眠いたされたと発表がありました
初めて聞いた時、僕はすごくびっくりしました。ニュースで見て、黒田さんの名前を見て、今までの生放送教室で会った時だったりとか、『sumika LOCKS!』に挨拶に行った時の光景が頭の中に出てきて、それですごい後悔が自分の心の中に出てきて。その後悔っていうのが、昨年、sumika先生が生放送教室に来てくれた時、校長は、SCHOOL OF LOCK!を休んでて、sumika先生とは会えなくて。去年、それこそ『sumika LOCKS!』が終わった後、3ヶ月後ぐらいかな? に、来てくれたのに、俺は会えなくて。でも、その時に、なんか心の中では、“また会える”って、勝手に思っちゃってて。
で、『sumika LOCKS!』が、休講になって、毎週、声を聴いていたのが聴けなくなって、まあ、“しばらくまた逢えないんだな。しばらくお別れかな”と思ってたんだけど、改めて、しばらくのお別れと、これから会えないお別れっていうのは、全然、違うんだなっていうことを後悔して、あの時、もっと、“会いたい”って言えば、今の俺のこの立場からの声だったら絶対に届いたはずなのに、それを言えなかったっていうのが、すごく後悔としてグワっと出てきて。
まあ、それを見た時に、真っ先にね。もう2021年、初めてお会いしたのは2020年。生放送教室でお会いしてから、約2年半ぐらい、いろいろなタイミングで、節目節目で一緒に会ってたから、この生放送教室で一緒に声を聴いて遊んでくれてた生徒のことも思ったし、生徒の気持ちも考えたんだけど。何よりも、同じsumikaのメンバーの皆さんのことを思うと、僕の中ではきっと想像し切れないぐらいの思いがあるんだろうなと改めて思いました。でも、黒田先生には、本当に、改めての感謝しかなくて、毎回、生放送教室に来てくれた時は、最後の最後に笑いを届けてくれたりとか、いつもキー・ポイントを作ってくれて、最後は僕の隣で授業をしたのを今でも覚えてます。
ほんとに黒田先生、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした」


♪ Shake & Shake / sumika


こもり校長「今日、いっぱいsumika先生の曲を聴きながら、俺がこの曲をかけたいって言ったんだけど、やっぱりsumika先生との思い出は楽しいものばかりで。『Shake & Shake』。新巻鮭をSCHOOL OF LOCK! の生徒にプレゼントするって言って、生放送教室には、新巻鮭の実寸大のパネルが置かれて、とか。なんか、いろいろそんな楽しい馬鹿みたいに笑ったあの日のことをすごく思い出して、ぜひ、みんなと一緒に聴きたいなと思って、この曲を流さしてもらいました。
まだまだこれから先、僕たちは常に一緒なんで、sumika先生、また、いつでも遊びに来てください。いつでも待ってます」

こもり校長「さて、この週末は、国公立の前期試験があったんだけれども、試験を受けたみんなは、どうだったのかな? “出た力が、全力”。これはね、QuizKnockの伊沢先生が、先週木曜日の授業の最後に黒板で届けてくれた言葉。みんなは、もちろん、全力を出し切った。“もう、受けたよ”って、“戦ったよ”っていう生徒。俺からすりゃ、戦っただけで、もう、すごいことだと思ってる。もう、そこに向かうだけの力っていうのは、とてつもない力だと思うから、生徒のみんな、君たちは、めちゃくちゃ頑張った。全力、出し切った。だから、いい結果を、俺は待つのみです。ここで待つのみです。席、座ってます。だから、生徒のみんな、俺は、いい結果が届くという事だけを願ってる。
さあ、ここで、黒板、書きます」

School of Lock!


『 3月の教頭 』

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、4月から新たな教頭を迎えます。その4月までは、月替わりの教頭、つまり、“マンスリー教頭”を毎週木曜日に迎えて授業をお届けしています。
1月は、SCHOOL OF LOCK!の2代目校長であり、現SCHOOL OF LOCK!教育員会のとーやま委員にマンスリー教頭を務めて頂きました。そして2月は、QuizKnock先生より、毎週、様々な組み合わせで来ていただきました。
改めて、みなさん、ほんとにありがとうございました。

そして3月の木曜日は、3日後。つまり3日後に新たなマンスリー教頭がやってます。今から3月のマンスリー教頭を発表するぞ!
ぶっちゃけ3月のマンスリー教頭を聞いた時はビビりました。“マジか!? えっ? それ、ギャグ? どっち? どっち? どっち? どっち?”ってなった。正直ほんとに。で、その3月のマンスリー教頭の方は、この学校にゲスト講師に来たことが何度もある。僕がこの学校に来てから、もうあと1ヶ月後には丸3年経つんだけど、この3年間で何度も来てます。
で、今回は、これまでにないパターンだよね。だから、新しいパターンよ。何回もこの学校に来てる。で、その方は、アーティストです。まあ、でもねぇ、この学校に来たことがあるアーティストは、ごまんといるからね。なんせもう、18年経ってるわけですから。だから、今、この情報だけでは、生徒のみんなは、わからないでしょう。で、この問題量だけでは、QuizKnock先生でさえも、当てられないと思う。
この3月のマンスリー教頭は一体、誰なのか? 発表いきます。SCHOOL OF LOCK! 3月のマンスリー教頭は、このアーティスト!」


♪ あかときリロード / aiko


こもり校長「え〜、うちの廊下、盛り上がってます。だいぶ、盛り上がってます。RN 夜9時には眠い生徒。“ちょっとちょっと、嘘はよくないって。マジ?” わかんない。まだ曲、かけてるだけだから。まだ、発表、なんもしてないですからね。いっぱい来てますよ。RN なつもね。“aiko先生。まさかの。これはびっくりです” え? まだなんも言ってないですからね」


まあじ!?
え、、、うそでしょ、、、あいこ先生!?
ええ!って部屋で言ってしまった、、、、
ラッキーピースマン
男性/15歳/兵庫県
2023-02-27 22:12


こもり校長「RN ラッキーピースマン、まだ、わかんないからね」

さあ! 3月のマンスリー教頭は、この方! aiko教頭〜!!!

こもり校長「やばくない? みんな。俺、まだ嘘だと思ってるもんね(笑) 今もまだ。3日後来るわけない、と思ってるもん。で、なんと3月は、木曜日が全部で5回あるので、aiko教頭は、5回、生徒に授業を届けてくれます。掲示板も、廊下も、大盛り上がりです。だからこそ、今まで、何度も何度もゲスト講師に来てくださいましたが、今まで、InstagramのDMでしか、やりとりしたことないので、教頭として来てくれる暁には、ぜひとも連絡先を交換したいと思っております。aiko先生、待っております。
え〜、みんな、混乱してます。廊下を見る限り。“マジか!?”と。発表しても、いまだに信じられないという生徒もいるぐらい、正直、俺も信じられないぐらいだから、やばくない? みんな。めっちゃ、ビックリしない? やばいよな? そうだよな?」

School of Lock!



こもり校長「さあ、今夜、生放送教室に来てくれるゲスト講師は! とた先生〜!! とた先生は現在19歳。みんなと同世代らしいよ」

今夜は、2月22日に1stフルアルバム『oidaki』をリリースしたとた先生と、このテーマで授業!
『バスルームへようこそ!〜お風呂の中の考えごと〜』

こもり校長「お風呂で湯船に浸かってるとさ、考えごととかもしちゃうじゃない。どうだろう。シャワー浴びてる時も、何か考えてるでしょ? 君はどう? 俺は、頭からシャワーを浴びてると、いつもすごくネガティブな気持ちになるんだけども。考えるのは何? 好きな人のこと? 卒業までもう少しだから、友達のこと? それとも、今日、自分がやってしまった、1人での反省会かな? 今夜は、君が、“お風呂の中で考えていること”を教えて欲しい」


さあ、今夜の生放送教室には、とた先生が初来校!

とた先生「よろしくお願いします」

こもり校長「とた先生、19歳ですか?」

とた先生「はい。19歳です」

こもり校長「落ち着きがすごいですね」

とた先生「いや。全然。ちょっと今も、心臓がドキドキしてます」

こもり校長「ほんとですか? 緊張してます?」

とた先生「はい。してます(笑)」

こもり校長「緊張して、その感じですか?」

とた先生「落ち着いて見えますか?」

こもり校長「めちゃくちゃ」

とた先生「嬉しいです」

こもり校長「話すトーンだったりとかも、緊張してテンポが速くなってるわけでもないですし、すごく聞きやすいですし」

とた先生「ありがとうございます」

こもり校長「羨ましいです」

とた先生「いやいや(笑)」

School of Lock!


こもり校長「緊張しちゃうと早口になっちゃうんで…」


とた先生
とた先生初来校本当にたのしみにしてました!!
前から知っているので、
だんだん有名になっていてうれしいです!!
これからも活躍を見守っています!
だいすきです!!
ちびくるる
女性/18歳/岩手県
2023-02-27 18:44


とた先生「ありがとうございます〜」

こもり校長「生徒も大喜びですけども。19歳ということでね、うちの生徒と同い年。ちびくるるからしたら、1個上になるのかな? でも、今日は“先生”ですから。ぜひ、授業の方、よろしくお願いします」

とた先生「よろしくお願いします」


こもり校長「さあ、とた先生、初めまして、ですからね。校長先生、とた先生のことを、ちょっと詳しく説明しちゃいます。
とた先生は、2021年2月、今から約2年前、17歳の時に、くるり先生のカバーをTikTokにアップします。とた先生の物語は、ここから始まります。その4ヶ月後の6月。なので、とた先生が、まだ17歳の頃です。『紡ぐ』という曲のサビ、39秒の動画をアップしたところ、なんと270万再生! すばらしい! どうなんですか? この、いきなり出したものが、バズるという感覚は?」

とた先生「そうですね。なんか、通知が止まらなくて。ずっと通知が鳴り続けてて。“炎上した?”みたいな(笑) ビックリしちゃて。ただただビックリして。親とか家族に、“ちょっとすごいかも…”みたいな(笑) リビングでスキップしてました」

こもり校長「その当時、アップされた音源がこちらです」


♪ 紡ぐ(Short.ver) / とた

@tota_3470 紡ぐ/とた 飽き性だけど、音楽とあなただけは手放さないでいたいな #オリジナル曲 #スマホで作ってます #おすすめ #弾き語り ♫ 紡く゛ - とた



こもり校長「これが、TikTokにアップされた“Short.ver”。2年前は、まだフル・バージョンはなかったそうなんですけど、フル・バージョンは、どうやって完成させていった?」

とた先生「その時、短い曲を作るのが好きで。作って、すぐ投稿しよう。でもって、出したのがこれだったんですけど、最初は、“音楽に対する意気込み”みたいなのを歌ってて。その時、コロナ禍だったので、スマートフォン、身近にあるものじゃないですか? だから、スマートフォンンのアプリの中で、『GarageBand』というDTMが出来るアプリがあったので、“やってみよう!”と思って、作った感じでした」

こもり校長「iPhoneの『GarageBand』から作ってんすか?」

とた先生「スマートフォンで。全部、録音も、それでやってました」

こもり校長「そっから、フルを作ってくっていうのは、どう作ってんすか? ショートのところを作ろうっていうところから、どう、肉付けしてくのか?」

とた先生「この曲を投稿した時に、すごく大きな反響頂けたので、聴た方が、私と違う解釈を、またしてくれて、それがすごい面白いなと思ったので、私の曲に込めた意図みたいなものも読み取れるようにしつつ、またその聴いた方が自分と重ねて聴けるように。歌詞に余白を持たせて、2つ目の意味みたいな感じで、意味をいくつかつけて、作り直した感じです」

こもり校長「作る時悩んだりもしました?」

とた先生「そうですね。なんか。わかりやすくもしたいけど、でも、聴いた人が、正解がないような感じで、聴いた人のなりの解釈が出来るようにしたいなと思って作ってたので難しかったです」


♪ 紡ぐ / とた


こもり校長「こんなにも透き通ってるのに、そこに対する想いだったりとか、なんか、ある種、覚悟にも似たような声の強さみたいなのが聴こえて、自分の張りつめたものを解いてくれてるのに、なんか芯がピッと立つような、そんな曲で」

とた先生「ありがとうございます」

こもり校長「何よりも構成力がすごい。頭から最後のアウトローまでの。すごいですね」

とた先生「うれしいです」

こもり校長「Twitterでも、RN ちゃんた。“とた先生の歌声、透明感すごいな〜 どこか懐かしい感じがするのもいい”」

とた先生「ありがとうございます。嬉しい」

こもり校長「俺もそれ、めっちゃわかる」


とた先生!!
何度聴いてもとた先生の声の美しさに、感動してしまいます!!!!素敵な楽曲をありがとうございます!!!!
トマトが戸惑う
―/15歳/岐阜県
2023-02-27 22:39


School of Lock!


とた先生「ありがとうございます」

こもり校長「このフルバージョンは、今月の2月22日、とた先生がリリースしたアルバム『oidaki』に収録されてますので。とた先生、アルバムのリリースも、おめでとうございます」

とた先生「ありがとうございます」


今夜のSCHOOL OF LOCK! は、とた先生を迎えて、このテーマで授業中!
『バスルームへようこそ!〜お風呂の中の考えごと〜』

こもり校長「今夜は、君がお風呂の中で考えている事を教えて欲しい。どうですか? とた先生。この授業テーマは」

とた先生「私、お風呂、大好きなので(笑)」

こもり校長「存じ上げてます。長風呂なんですよね?」

とた先生「そうなんですよ。2時間とか(笑)」

こもり校長「長い…」

とた先生「手、しわしわになりながら入ってて(笑)」

こもり校長「その時なんか考えるんですか?」

とた先生「そうですね。なんか、1人反省会することが多くて(笑) “あん時、ああしてればよかった…”みたいな… あとなんか、“明日、何しようかな?”みたいな。過去と未来を行き来しています」

こもり校長「精神世界の中では、すごく中立に立てる場所なんですね」

とた先生「はい」

こもり校長「じゃあちょっと、生徒がお風呂の中で、何を考えてるのか? 聞いてきたいと思います。もしもし」

トゲトゲ 新潟県 12歳

こもり校長「12歳。学年は?」

トゲトゲ「小6です」

こもり校長「この時間だから、さすがにお風呂入った?」

トゲトゲ「入りました」

こもり校長「じゃあ、ちょっととた先生。あの一言をお願いしてもいいですか?」

とた先生「はい。バスルームへようこそ!」

こもり校長「ちょっと、トゲトゲが、お風呂の中で考えてること、教えてもらっていい?」

トゲトゲ「私の好きな人や、私が好きな人のことが好きな友達のことを考えてしまいます

こもり校長「“好きな人のこと”や、“好きな人のことを好きな人のこと”を考えるってこと?」

トゲトゲ「はい」

こもり校長「好きな人っていうのは、どういう子なの? 同じクラス?」

トゲトゲ「同じクラスで仲がいい子です」

こもり校長「どんなことを思い出すの?」

トゲトゲ「今日、喋ったことや、してもらったことなど考えます」

とた先生「可愛い」

こもり校長「思い出すとさ、どんな気持ちになるの?」

トゲトゲ「なんか、昂るっていうか、ニヤニヤしちゃいます(笑)」

とた先生「(笑)」

こもり校長「いいね。とた先生、わかります? これ」

とた先生「わかります」

こもり校長「共感ですか?」

とた先生「お風呂の中で…そうですね…。私は、どっちかっていうと、“好きな人の前で、あれ言わなきゃよかった…”とか、しちゃいます(笑)」

こもり校長「後悔側ね。俺、お風呂場で、好きな人のことなんて考えたことないな」

とた先生「逆にどこで考えるんですか?(笑) 好きな人ができたこと、あります?」

こもり校長「人なんで、ありますよ。今年、28にもなりますから。ありますけど、お風呂場って、俺、そういうの考えれないんだよな。ポジティブなことを考えれないというか…」

とた先生「でも、わかります。それ」

こもり校長「トゲトゲはそれを考えながらも、なんか違う友達のことも考えちゃうってこと?」

トゲトゲ「はい。そうです」

こもり校長「その友達は、どういう友達なの?」

トゲトゲ「私が好きな人のことが、好きな友達で」

こもり校長「好きな子が一緒なんだ」

トゲトゲ「はい」

こもり校長「そのお友達は、トゲトゲは、仲いいの?」

トゲトゲ「そこそこ、です(笑)」

こもり校長「クラスは?」

トゲトゲ「クラスは同じです」

こもり校長「どんな子かっていうのも、人となりもわかるし」

トゲトゲ「はい」

こもり校長「トゲトゲが、その男の子のこと好き、みたいなのは、その友達は知らないの?」

トゲトゲ「知らないです」

こもり校長「これどうすればいいんでしょうね? とた先生」

とた先生「でも、私もあります。そういう、“好きな人がかぶっちゃった”って。あるんですよね…」

こもり校長「その時とた先生はどうしました?」

とた先生「私は、カミングアウトしました。“かぶっちゃてる”って言いました。でもその時、私は、“その友達の方がお似合いだ”って、勝手に思っちゃったんで(笑) 私は、諦めちゃったんですけど。でも、あの時、私も“戦う”みたいな、“私も好きなんだけど”って言って、できたら、お互い、そこで、またさらに絆とかも深まるじゃないですか。好きな人の話って盛り上がるし。“この人のここがいいよね”っていう話、一緒にできたらいいですよね」

こもり校長「トゲトゲは、なんで、その友達がその男の子のこと好きなの、知ってんの?」

トゲトゲ「帰り道に、カミングアウトされました」

こもり校長「言われちゃったんだ…」

とた先生「先に…」

トゲトゲ「はい」

こもり校長「そん時、トゲトゲはなんて言ったの?」

トゲトゲ「“応援するよ”しか、言えなかったです」

こもり校長「なるほどな…わからなくもないけどね…。これ、どうしたらいいんでしょ?」

School of Lock!


とた先生「そうですねぇ…。でも、早い段階で、やっぱりこういうのって友達に言った方がいいと思うんですよ。その友達と、好きな人との距離感っていうのが、どっちかの方が縮まった、っていうのができちゃった時に、縮まってから言うのってギクシャクするじゃないですか」

こもり校長「“なんで先に言ってくれないのよ”みたいなね」

とた先生「そうだし、相手の方が縮まっちゃった時に、それをずっと知らないからっていう関係だと、やりづらいなって思っちゃうから、早めに、出来たら、言えたらいいですよね」

こもり校長「どう? トゲトゲ、今の聞いてみて」

トゲトゲ「カミングアウトしてみたいです」

こもり校長「そうだよな。正々堂々とな。2人で、好きな男子にアタック出来るみたいなのが、1番、自分も解放できるし、いいよな」

トゲトゲ「はい」

こもり校長「もう小6でしょ? もうすぐ卒業でしょ?」

トゲトゲ「はい」

こもり校長「その前にさ、なんか1個、こうガツンと行けるように、校長先生はお風呂場からパワーを送るよ。君に。頑張れよ」

トゲトゲ「はい」

とた先生「好きな気持ちは諦めないで続けたらいいと思います」

トゲトゲ「はい」

こもり校長「応援してるからな」

とた先生「応援してる」

トゲトゲ「ありがとうございます」

こもり校長「頑張れよ」

トゲトゲ「頑張ります」


♪ 君ニ詠ム。 / とた


こもり校長「やっぱ、お風呂場では、いろいろと考えちゃうもんですよね」

とた先生「そうですね」

こもり校長「でも、なかなかこう言い出せない事とかも、言えたらいいいいですよね」

とた先生「そうですね」

こもり校長「お風呂で、自分でこう考えることによって、話したいこともまとまったりするのかな? 俺はネガティブだからわからんけども」

とた先生「でも、お風呂の中で気持ちが整理出来たらいいですよね」


こもり校長「さて。とた先生は、楽曲制作から、映像、ジャケットのアートワークまで、セルフプロデュースでされているということで、“ベッドルーム・アーティスト”とのことですが、制作、全てをベッドルームでやっているということで、“ベッドルーム・アーティスト”という認識でいいんですか?」

とた先生「はい。そうですね。制作は寝室でやってます」

こもり校長「すごいね。すごい時代じゃない」

とた先生「自分のやりたいことが、自由にできる環境になってます(笑)」

こもり校長「で、そんなベッドルームから生まれたアルバムが『oidaki』ということで、なぜ、『oidaki』というタイトルに」

とた先生「先程もお話したんですけど、私は、結構、長風呂するタイプで、長風呂しながら自分と向き合うというか、考えことをするっていうのが私の習慣なんですけど。“考えごとをしながら聴いてくれたら嬉しいな”っていう曲を集めたアルバムになってて、なんか歌詞の中でも問題提起になってるようなものとかも多くて、そういった意味で、なんかゆっくり浸かりながら、考えごとをしながら聴いてくれたらいいなっていうのが1つの意味となってます」

こもり校長「僕があと、もう1個、すっごいいいなと思ったのが、とた先生が他のインタビューとかでも言ってたみたいな、“再熱して欲しい”みたいな。とた先生と出会って、“もしかしたら、道を歩んでいく中で、いつしか違う道で、ちょっと距離が空いちゃうかもしんないけど、このアルバムが、またその思いを、もう1度温めるようなアルバムになればいい”、みたいな話をしているのを見かけまして」

とた先生「はい」

こもり校長「めっちゃ、いいこと言うな、と思って」

とた先生「ありがとうございます」

こもり校長「ちょっとそれが、心に刺さって、僕もその言葉を使ってこうかな? って思ってます」

とた先生「ぜひ(笑)」

こもり校長「奪わせて頂きますね」

とた先生「やめてください(笑)」


今夜のSCHOOL OF LOCK! は、とた先生を迎えて、このテーマで授業中!
『バスルームへようこそ!〜お風呂の中の考えごと〜』

こもり校長「今夜は、君がお風呂の中で考えていることを教えてもらいます」


お風呂で考えること
ガンプラをどんな風に改造するかとかスプラトゥーン3の戦略を考えたりしてます。気付いたら時間が経ち過ぎて怒られたことも…とまぁ、楽しい時を過ごしてます♪♪
いわしのお薬
男性/15歳/千葉県
2023-02-27 20:03


こもり校長「さっきのトゲトゲとは、全然違った角度でね。“ザ・男”という感じ」

とた先生「面白いですね。個性が出てて(笑)」


お風呂の中の私
私はスマホをお風呂についてるBluetoothスピーカーに繋いで好きなアーティストのライブ音源などを流して【お風呂ライブ】を開いてます!!盛り上がりすぎて長風呂してしまうのが欠点です笑笑
りんご みるく
女性/17歳/神奈川県
2023-02-27 18:39


とた先生「いいですね。のぼせちゃいますね(笑)」

こもり校長「でも僕も、Bluetoothで、お風呂、持ってってますよ。携帯に入れて、音楽聴いてます」

とた先生「ほんとですか? 私、スマートフォンを、そのまま持ち込んじゃいます(笑)」

こもり校長「なんか、スマートフォンそのままだと、響き過ぎていやじゃないですか?」

とた先生「そうですかね? 私はあんまり、そんな大きい音量にしないからかもしれないですね」

School of Lock!



こもり校長「では、まだまだ生徒の話、聞いていきたいと思います。もしもし」

あまおう 富山県 17歳

こもり校長「17歳。学年は?」

あまおう「高校2年生です」

こもり校長「今日、もうお風呂入った?」

あまおう「入りました」

こもり校長「とた先生、一言、お願いしてもいいですか?」

とた先生「バスルームへようこそ」

こもり校長「あまおう、お風呂、好き?」

あまおう「大好きです」

こもり校長「今日はもうお風呂入ったってことだけど、1回、お風呂でどれぐらい入んの?」

あまおう「40分くらい入ります」

こもり校長「お風呂、40分も何してんの?」

あまおう「地元富山の宇奈月温泉に行きたいなと考えながら、お風呂に入ってます

とた先生「温泉、いいですね」

こもり校長「お風呂に入りながら、温泉のこと考えながら、お風呂に入ってるの?」

あまおう「はい」

こもり校長「それよっぽど好きだね。どうなの? “お風呂好き”っていうのは自分で認識があるわけじゃない?」

あまおう「はい」

こもり校長「なんか、“私、これぐらいお風呂好きなんだよね”みたいなアピールポイントみたいなのってあるの? エピソードとかさ」

あまおう「近所の温泉に、2ヶ月とか3ヶ月に1回、自分のご褒美として、1人で温泉に行ってます」

こもり校長「ご褒美? 自分の? “頑張ったな〜“っていうご褒美で温泉行くの?」

あまおう「はい」

こもり校長「そんな、何がいいの?」

あまおう「いろんなお風呂に入れることです」

こもり校長「特に好きなお風呂とかあるの?」

あまおう「炭酸風呂です」

こもり校長「“炭酸風呂”って何?」

あまおう「なんか、体に泡が付くやつで、すごい、あったかくなるんです」

こもり校長「知ってます?」

とた先生「知ってます。肘とか腕とかを撫でると、シュパシュパシュパって去って行くんです」

こもり校長「“去って行く”っていう言い方、面白いですね(笑)」

とた先生「パパパパパパ…(笑)」

こもり校長「離れていくんですか? 炭酸の気泡が?」

とた先生「そうです。面白いんです」

こもり校長「で、地元の、その富山の宇奈月温泉っていうところに行きたいな〜、みたいな、憧れがあんの?」

あまおう「はい」

こもり校長「なんで、そこ行きたいの?」

あまおう「地元なんですけど、家から1時間くらいかかって、結構遠くて、それでちょっと特別な感じを味わいたくて行きたいです」

こもり校長「お風呂はどうなの? なんか、特別な工夫とかはしてるの?」

あまおう「お風呂の電気を消して、YouTubeで、温泉の環境音みたいなの流して入ってます(笑)」

こもり校長「それはどういう音が聞こえてくんの?」

あまおう「水の音とか、外の葉っぱの音とかがして、露天風呂に入ってる感じが味わえます(笑)」

とた先生「いいですね。頭の使い方が賢いです。私もやろうかな? と、思いました」

こもり校長「環境音?」

とた先生「環境音(笑)」

こもり校長「とた先生に聞きたいこととかある?」

あまおう「温泉に入った時のルーティンとか、お勧めの温泉を教えて欲しいです」

一同笑い

とた先生「私は最近サウナに行くんですけど。温泉っていうかサウナなんですけど。サウナに行く時は、おいしい牛乳を絶対飲むっていうのは、決めてます」

こもり校長「なんでですか?」

とた先生「入った感が違うんですよ」

こもり校長「牛乳飲むと?」

とた先生「最後に飲むと、違うんです。あんなにおいしい牛乳、ないですよ」

こもり校長「お勧めの温泉も、聞かせてもらっていいですか?」

とた先生「冬に、下呂温泉に行ったんですけど、下呂温泉はよかったですね」

こもり校長「岐阜でしたっけ?」

とた先生「そうです。岐阜で、町中に、あちこちに温泉があるんですよ。だから、足湯とかも出来て、コンビニでアイスを買って、アイスを食べながら足湯に入ったりとかできるのがすっごい楽しかったので、ぜひ、好きだったら」

こもり校長「岐阜って、富山近いっけ?」

あまおう「近いです」

こもり校長「じゃあいいじゃん。下呂温泉。ちょっと、遊びに行ってみようよ。感想あったら、また教えてね」

School of Lock!


あまおう「はい」

こもり校長「ありがとう〜」

あまおう「ありがとうございます」

とた先生「ありがとう」


♪ ブルーハワイ / とた


こもり校長「いやぁ〜いいっすね。温泉に行きたいな〜」

とた先生「行きたいですね」

こもり校長「下呂温泉、行きたいです。僕、三重県出身なんで」

とた先生「そうなんですね」

こもり校長「下呂温泉は昔から知ってたんですけど、行ったことなかったんで、ぜひ、行きたいですね」

とた先生「ぜひ。タオル持って行った方がいいです。私、忘れちゃって」

こもり校長「タオルを?」

とた先生「はい(笑) 友達に貸してもらって(笑) 足を拭かせてました(笑)」


こもり校長「まだまだ、生徒がお風呂の中で考えることを聞いていきたいと思います。もしもし」

塩砂糖 滋賀県 18歳

こもり校長「18歳。学年は?」

塩砂糖「高3です」

こもり校長「塩砂糖は、今日はもう、お風呂入った?」

塩砂糖「入りました」

こもり校長「とた先生、あの一言、お願いしてもいいですか?」

とた先生「バスルームへようこそ」

こもり校長「ちょっと、塩砂糖が最近お風呂の中で考えていること、教えてもらっていい?」

塩砂糖「いつメン、5人との、楽しかった高校生活の思い出を振り返ることです

こもり校長「そうか。高3だから、もう卒業か?」

塩砂糖「そうなんですよ…」

こもり校長「卒業式、いつ?」

塩砂糖「明後日です」

こもり校長「うわ。寂しい。3月1日」

塩砂糖「そうです」

とた先生「寂しいですね〜」

塩砂糖「寂しいっすね…」

こもり校長「いつメンっていうのはさ、どういう、いつメンなのよ?」

塩砂糖「休み時間とかに、いろんな話したりして、盛り上がってる5人です」

こもり校長「じゃあもうずっと、高校生活、一緒にいたんだ?」

塩砂糖「ま、そうなんですけど、1年生の時は、ちょっとクラスに馴染めてなくて、1人が多かったんですけど」

こもり校長「塩砂糖が?」

塩砂糖「そうです。で、2年生になってから、クラス替えとか、いろいろあって、趣味が合う友達ができて、そこからずっと仲いい、みたいな」

とた先生「大事な友達が…寂しいですね…」

こもり校長「どんなこと、思い出すの?」

塩砂糖「ほんとに、ただただ喋ってただけなんですけど(笑)」

こもり校長「いや、ただただ喋るっていうのが、1番難しいんだからね」

とた先生「ほんと、そうですよ」

こもり校長「普通の人とただただ喋ることはできないけど、友達だから、ただただ喋る事ができたっていう、すげー大切な思い出だと思うよ。それは」

塩砂糖「ですね」

こもり校長「バカみたいな話もするわけでしょ?」

塩砂糖「そうです。ほんとに、もう、バカみたいな(笑)」

一同笑い

こもり校長「大事よ。だって、それを思い出したらさ、なんかグッと心が、キュってなったりするでしょ?」

塩砂糖「めっちゃ、しますね。お風呂とかで思い出してたら、もう、ウルっとしてきます」

こもり校長「そう。だから大切なんですよね。どんな思い出があんの? これ1番の思い出かな? とか」

塩砂糖「修学旅行で、その5人で同じ部屋に泊まったんですけど、それが、ほんまに、めちゃくちゃ楽しくて、すごい思い出に残ってますね」

とた先生「恋バナとかしてるんですかね?」

塩砂糖「それも、もちろん」

こもり校長「いい〜(笑)」

とた先生「いい〜(笑)」

こもり校長「そうか。そういうのも、今、バーっと思い出しちゃうわけか」

塩砂糖「そうですね。思い出しちゃいますね」

こもり校長「残り2日だもんな」

塩砂糖「はい」

こもり校長「残り2日ってさ、どんな気持ちなの?」

塩砂糖「やっぱり、楽しかったことを思い出したりするじゃないですか。それで、悲しさはあるんですけど、楽しさが勝ってる状態ですね。今は」

こもり校長「とた先生に聞いてみたいこととかある?」

塩砂糖「卒業までの過ごし方とか」

とた先生「私は、写真を振り返ってて。手紙とか書きたいなって思うタイプなので、最後の時、渡したいなと思って、いろんなものを振り返ったりとか、“あの時、ああしてくれたな”っていうのを振り返って、手紙、書いたりとかをしてました」

こもり校長「手紙となると、ちょっと照れくさい部分もあるかもしんないけど、写真とか見返しながらさ…」

塩砂糖「写真は、いっぱいあるんで。もう…」

こもり校長「やっぱそうなんだ。いいね。あと2日で、間に合わないから。アルバム作ったりとかね」

とた先生「作りたいですけどね〜」

こもり校長「卒業式までには、会う予定はあんの?」

塩砂糖「もう明日、あります」

こもり校長「じゃあもう、いっぱい写真、撮んな」

塩砂糖「そうですね。卒業式当日も、いっぱい撮って」

こもり校長「撮っておいた方がいいですよね?」

とた先生「大人になってから見返して、“あ、こん時のこいつ、めっちゃ映り悪〜”みたいなのが、1番楽しいと思います」

こもり校長「だから残り2日間。明日も、明後日も会うんだからさ、悔いのないぐらい、いっぱい一緒に写真、撮んな」

School of Lock!


塩砂糖「そうですね」

とた先生「いっちゃいましょ」

塩砂糖「写真フォルダ、いっぱいにしてきます」

こもり校長「その、寂しさもね、絶対にいつか思い出となって、楽しさになって、君の心を支える日が来るから、大切なものは大切にしなよ」

塩砂糖「はい。ありがとうございます」

こもり校長「ありがとね」

塩砂糖「ありがとうございました」




今日の黒板



School of Lock!

School of Lock!


『 その気持ち 追いだきしよう 』

とた先生「(お風呂場は)気持ちを整理する場って思ってます。逆電した時も思い出を振り返ってていう話だったんですけど、気持ちを思い出して、色んな事を考えようと思います」



こもり校長「あっという間に、もう下校の時間ですが、初来校、どうでしたか?」

とた先生「そうですね…元々、めっちゃ、聴いてたんですよ」

こもり校長「元生徒?!

とた先生「はい(笑)」

こもり校長「なんで、今、言うのよ?」

とた先生「ほんとにずっと聴いてて、ラジオを聴くようになったきっかけでもあったので」

こもり校長「おい!」

とた先生「こうやって…(笑) 先生として来れたのが、すごい嬉しいです(笑)」

こもり校長「それ、もっと早く、聞きたかった…。そんないい話あるんだったら、言ってくださいよ…」

とた先生「(笑)」

こもり校長「いや、でも、嬉しいです。そういう風に思って頂いて、こういう風に来て頂いて、巡って巡って、またこういう風に来れたっていうのが出会いだと思いますし」

とた先生「今、聴いてくれた方とかも、こうやって支えになってるんじゃないかなと思いますし」

こもり校長「だからまた、今、この聴いてる曲自身が、生徒の中での支えられた曲になって、その生徒が、いつかまたこの学校に来る可能性もありますから」

とた先生「そんな素敵な出会いがあったらいいですね」

こもり校長「体現してくれてるわけですから」

とた先生「はい」

こもり校長「そうです。だから、またぜひ、遊びに来てください」

とた先生「はい。ぜひ」


こもり校長「さあ、SCHOOL OF LOCK! は、明日夜10時に再び開校! 起立! さあ、生徒もみんな立って、最後、挨拶、一緒にお願いします」

こもり校長「礼!」

こもり校長・とた先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」



こもり校長の放送後記

意見が合わないから最高に楽しかった!!ずっと話せる

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年3月7日(月)PM 09:59 まで

Music 2023.2.27 PLAYLIST

    22:03
  • 22:11
  • 22:27
  • 22:37
  • 22:49
  • 22:58
  • 23:20
  • 23:39
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とた「リビングでスキップしていました」楽曲『紡ぐ』がSNSで話題に

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。2月27日(月)の放送は、とたさんがゲスト出演。SNSで話題になった楽曲「紡ぐ」や楽曲の制作方法について、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)の質問に答えました。


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