宮川大聖先生がサプライズ登場！『Echoes.』の感想を語る！！

2025.02.18

INI

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限　2025年2月25日（火）PM 10:00 まで



今夜は昨日予告しました通り、宮川大聖先生がチュータールームに久しぶりに遊びに来てくれます！！そして大夢先生のソロコン『Echoes.』の話をたくさん話してくれます！！

配信の『Echoes.』を見てからの授業参加でも、もちろん大丈夫なので生徒の皆さんが一番楽しめるスタイルで授業に参加してくださいね。

25日までradikoというアプリを使えば、この授業を聞く事が出来ます。
それでは、宮川先生全面協力の元行われた、大夢先生へのサプライズ授業をやっていきましょう!!!!!


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〈チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈教室のドアが開く音 ガラガラ〉

大夢「生徒の皆さん、こんばんは！みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI �眥預臾�です！今日もここ“チュータールームNo.3”から授業を届けていきます！昨日は、先月行われた「LAPOSTA 2025」でのソロステージ『Echoes.』の1日を振り返っていきました！」




大夢「今夜は、なんとなんと！その『Echoes.』をきっかけに夢を見つけた生徒がいるみたいなので、直接聞いていこうと思います！ということで、もしもーし！」

「もしもし！」

大夢「ラジオネームを教えてください！」

「ラジオネーム「MT」です。」


SCHOOL OF LOCK!


大夢「「MT」、まずはありがとう！『Echoes.』をキッカケに夢を見つけたということなんですけど。ということは『Echoes.』に参加してくれたっていうことですか？」

MT「そうです。」

大夢「嬉しい！ありがとう！どうでした？実際、ちゃんと話を聞くのは初めてだからさ、感想聞かせてよ」

MT「本当にすごい楽しくて。1人参戦だったんですけど」

大夢「あ！そうだったんだ！」

MT「はい。自分の夢というか、本当に・・・(泣きそうな声)大夢先生のステージを見て頑張ろうって思えたし・・・」

大夢「うわー・・・本当に！」

MT「いろんなものを・・・得られたと思うので、自分の夢に繋げたいなってすごい強く思いました。本当にありがとうございます！」

大夢「いえいえ！」

MT「なんかこの・・・すごい、なんていうんですかね・・・なんか、昂るこの気持ちみたいなのを、ちょっと直接お伝えしたいので、ちょっとそっちに行ってもいいですか？」

大夢「えぇ！？どういうこと？どういうこと？？？」

MT「ちょっと待っててください。失礼します。」

大夢「そっちに行ってもいいですか・・・？」

〈電話が切れる音：プツ　ツーツーツー〉

大夢「教室に来てくれるってこと？え？どういうことだ・・・？？・・・うあははは！え？！」

〈教室のドアが開く音 ガラガラ〉

MT？「失礼しま〜す」

大夢「ははは！！！待って！？マジ？！！」

MT？「アッハハハハ！」

大夢「ちょっと待って、待って待って待って待って・・・」

MT？「どうも「MT」と申しますー！」

大夢「あはは！え？「MT」ですね？？？」

MT？「本当素敵なライブありがとうございますー！」

大夢「ちょっと、待って待って待って、ちょっと待ってよ・・・・えっとー・・・一旦ちょっと自己紹介してもらっていいですか？？」

宮川大聖先生「あ、「MT」こと、 “宮川大聖” と申します！ハハハ！」

大夢「え〜〜〜！！！」


SCHOOL OF LOCK!


宮川「いやちょっとね、ごめんなさいね、驚かしてしまって」

大夢「なにそれー！え・・・暑っ・・・はい。」

宮川「大夢先生のソロコン、僕も参加させていただいて。本当に貴重な1席を招待していただいて、見させていただいて、もう！この昂る気持ちをどうしても本人に伝えたいと！当日も僕、連絡したじゃないですか、ちょっと語りすぎるって！！語らないかと！なんだかんだ直接語れてないんで、今回INI LOCKS!遊びに来ちゃいました！(笑)」




大夢「嬉し！！」

宮川「遊びというか、語らせに来させていただきました！よろしくお願いします！」

大夢「お願いします！あはは！まさか来てくれるなんて・・・！」

宮川「いや本当、僕も来れると思ってなかったんですけど・・・」

大夢「すごい！話そうって言ってたもんね！」

宮川「そうなんですよね」

大夢「当日に挨拶して、「次の日どうですか？」って言って、「さすがに次の日はちょっと空いてないよ」みたいな。」

宮川「そうそう！大夢側の熱量も結構、高くてびっくりしたんだけどね」

大夢「そうそういうことか！」

宮川「いやそうなんですよ。大夢先生とは1年前ぐらいすかね、チュータールームに初めて呼んでいただいて。そこから“生き物”の話題で結構仲良くさせていただいてというか」











大夢「そうですね！」

宮川「ライブにも招待していただいて、ありがとうございます、貴重な体験を。」

大夢「こちらこそ！・・・うゎ・・・え、どうでした？」

宮川「今日は、とことん語らせてもらおうかなと。まずね、会場入ったときに世界観がすごく好きで！」




大夢「嬉しい・・・！」

宮川「多分わかってくれると思うけど、やっぱお互い緑・植物が好きっていう共通点もあるわけじゃないですか。入った瞬間、緑、マイナスイオンをすごく感じたというか。植物からっていうより、大夢から感じたというか、マイナスイオンを」

大夢「どういうこと、どういうこと(笑)」

宮川「これはファンの方なら共感してくださると思うんですけど。登場した時、僕が作ったブランド"Etrarium（エトラリウム）"の衣装も着てくださって・・・！」




大夢「そうなんですよ！」

宮川「それを見た瞬間、もうなんかすごい涙が込み上げて・・・！うわぁー、まじか・・・！」

大夢「嬉しい・・・！」

宮川「いや嬉しいですよ、本当に！めちゃくちゃ。何よりもセトリがね、すごい良くて！」

大夢「ありがとうございます！」

宮川「あの、1個聞きたかったんすけど、あれって・・・僕のためのセトリではない？？」

大夢「いや違いますよ(笑)」

宮川「ああですよね、本当にあれ？って思っちゃって」

大夢「違いますけど、でも確かにそう思っても。結構、宮川くんがカバーしてる曲とかも入ってて」

宮川「いやなんか、本当に途中から「これ俺のためのセトリの可能性あるぞ！？」って」

大夢「でも確かにそんな感じのセトリだったかも！」

宮川「テンション爆上がり！1人でずっとニヤニヤしながら！」

大夢「見えてましたよ！」

宮川「え！？見えてたの！？ハハハ！恥ずかしい！！」

大夢「ちょうどステージから目の前くらいのところに座ってて」

宮川「恥ずかしい、バレてたんだ！でね、冒頭の「STRIDE」から始まって。あの楽曲は『Echoes.』のプロモーションムービー、YouTubeに投稿された動画も僕見てたんで。」




大夢「そうそうそう、ありがとうございます！」

宮川「なんか安心感がすごいあったんですよ。「うわ！始まったぞ、『Echoes.』！」みたいな。「STRIDE」始まり最高やなと思って！」

大夢「嬉しい！」

宮川「そっからもうわくわくが止まらず。何より、まず大夢自身が自分で楽しもうっていうのを第一に、そっからオーディエンスを巻き込んで、どんどんどんどん自分の世界に連れてって行くというか、巻き込んでいく感じがもうたまらなく楽しくて！」

大夢「マジ？ちゃんと伝わってる！」

宮川「本当にそう！今後、やるかちょっとわかんないけど、この1回で終わらせるわけにはいかないという謎の使命感を感じたというか。もっと続けてほしい、ソロライブ！最高すぎて。」

大夢「いやでも、めっちゃ楽しかった！」

宮川「楽しかったね、楽しそうだったし！そんな楽しそうな大夢を見れたのも、いちファンとしても嬉しかったし、また同じアーティストとしてめちゃめちゃ感化された部分もあるし。本当にお客さんを楽しませたいっていう気持ちがめっちゃ伝わってきたから。やっぱりこういう気持ちからいい音楽とか、パフォーマンスって生まれるんだなっていうのをすごい感じさせてもらったというか。めちゃめちゃ尊敬できるな〜って思う部分もあったし」

大夢「え〜！嬉しい！」

宮川「そこはやっぱ、自分の今後の野望というか、夢にも繋げていきたいというか、もっと広いステージで、大夢がのびのびやってたみたいに自分も今後やっていけたらいいなって思いましたね。」

大夢「嬉しいな！すごい嬉しいっすね！宮川くんにそんなこと言ってもらえて」

宮川「いやもうこれをね、僕も語りたすぎて。メモっててずっと！(笑)」

大夢「そうなの！？すご！！」

宮川「というね、まだまだ語りたいこといっぱいあるんですけど、っていうのを語りたくて来てしましました！ここまで。すいません本当に〜」

大夢「ありがとうございます！まさか、直接来てくれるなんて・・・！」


♪ STRIDE / �眥預臾�



大夢「さっきちょっと話してた衣装もね、掘り下げたらと思うんですけど。1回ポップアップに招待してくださったんですよね。」

宮川「そうですね」

大夢「それで僕もポップアップに行って。新作の服を見て、宮川くんが書いたお花の絵がプリントされた服があって、それを見たときにさ、「え！めっちゃぴったり！」みたいな」

宮川「そのときから思っててくれたんだ！」

大夢「そう！思ってて！ちょうどその頃が個人公演のイメージとかが動きだした時期で、「どうしよう、衣装とかも決めないといけないのか・・・」とかいろいろ考えてた時に、ちょうどあれを見つけ、密かにちょっとワンチャンあれ着たいな、みたいな」

宮川「あ、そうなんだ！あの時チラッと話してくれたもんね！「実は、まだこれ公に出てないんですけど、ソロコンが・・・」みたいな、「マジで！？ソロコンやるの？！」みたいな。なるほど！その時からもう密かに！」

大夢「密かに。衣装合わせて」

宮川「めちゃめちゃ似合ってた！」

大夢「いや良かったですね。本当に改めてありがとうございます！」

宮川「こちらこそ！もう俺も、「あれ？この服、大夢のために作ったっけ？」って思っちゃったぐらい。似合ってたね！」

大夢「似合ってました？」

宮川「めちゃめちゃ似合ってた！しかも、なんなら今日来てくれてる服・・・！！」

大夢「そうなんですよ！」

宮川「そうだよね！！？」

大夢「そうだよ！」

宮川「俺も入ってきた時、あれ？って思って、ずっと触れたかったんだけど、いつ触れようと思って・・・カーディガンですよね？」

大夢「偶然、今日"Etrarium"着てきちゃってました・・・！」


SCHOOL OF LOCK!


宮川「嬉しすぎるな！逆にこっちがサプライズされちゃったな」

大夢「すごいびっくりしちゃった！ちょっと恥ずかしかったわ、宮川くんが来た時に。「やべぇ、今日”Etrarium”着てる・・・！」みたいな(笑)」

宮川「いやなんで(笑)いいじゃん！」

大夢「いや恥ずかしいじゃん！(笑)」

宮川「いや本当、大夢らしさ全開で最高のステージでしたね！」

大夢「ありがとうございます！招待してよかったですね」

宮川「こちらこそありがとうございます。また何かあったらぜひ呼んでください」

大夢「ぜひぜひ、僕もライブ行きたいです！」

宮川「ぜひぜひ、来てくださいよ！」

大夢「お願いします！」

宮川「ちなみになんですけど・・・明日のINI LOCKS！、『生物部』の授業をやるって噂を聞きまして・・・」

大夢「そうです、やろうかなと思ってるんですけど」

宮川「ちょっと、ご存知の通り僕も生き物大好きなんで、もしよければなんすけど、明日、僕も一緒に授業参加させてもらったりとかって・・・」

大夢「え！ぜひぜひ！！」

宮川「いいんですか！」

大夢「嬉しいですよ！」

宮川「本当に参加しちゃいますよ？」

大夢「いいですよ！ちょっとお話していきましょう。」

宮川「やったね！本当に出たいなと思って」

大夢「ちょっとこれは心強いぞ！」

宮川「明日は明日で、またちょっと別の植物・生き物について語り合おうじゃないかと！」

大夢「語りましょう」

宮川「やったー！嬉しい！」

大夢「明日は、宮川くんと一緒に『生物部』の授業やっていきたいと思います！」

宮川「お願いします！」

大夢「ということで今夜の授業は以上。Log in to us! SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI �眥預臾�と」

宮川「宮川大聖でした！」

大夢「また明日〜！」

宮川「また明日―！」


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ということで明日の生物部の授業にも、宮川先生に参加していただきます！
この授業が始まった時から、宮川先生にも来ていただきたいなー！と思っていたので、
とってもありがたいです！！！

もしかしたら、今日よりテンションが高い2人がいるかもしれません！（笑）
明日も出席よろしくおねがいしますʢ••ʡ

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