ミセスLOCKS!
毎週月曜日 23:08
Mrs. GREEN APPLE OFFICIAL SITE

12月8日(月)の
ミセスLOCKS!は・・・

"今"を学ぶ超現代史の講師 Mrs. GREEN APPLE 先生!

今夜の授業テーマは、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』

今を生きている生徒のみんなから[ミセスLOCKS!掲示板][ミセスLOCKS!のメール]に届いたメッセージをチェックしていきます!

Xでのポストは「#ミセスLOCKS」です☆彡

大きなライブを終えて最近のミセス先生はどんな感じ?「僕達の今」!!

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年9月1日(月)PM 10:00 まで



先週のMステでミセス先生の新曲『夏の影』披露がありましたね!

そして今はその『夏の影』のリリースを記念して渋谷・MIYASHITA PARKにて「Mrs. GREEN APPLE 夏祭りIN MIYASHITA PARK」を開催中!

夏の終わりの思い出として、参加した(参加する)という生徒も多いのではないでしょうか(   ᷇ᵕ ᷆  )?

この夏はFJORDや東京ディズニーリゾート®、その他にもたくさんミセス先生と過ごした夏の思い出を作れたかと思います。

学生のみんなはきっとそろそろ夏休みが終わる頃ですよね!宿題は大丈夫そうですか?新学期に向けて準備はしてますか〜?

ちなみに今週のSCHOOL OF LOCK!では毎日、いま"しんどい"という生徒に向けた「しんどー相談室」という授業を行っているので、もし学校や友達、家庭のことでしんどいなとか、ちょっとつらいから話を聞いてほしい。そんな生徒がいたら[学校掲示板]やわが校のLINEからメッセージを送ってきてください!

最近はミセスLOCKS!を聞く流れでそのまま生放送授業も受けてくれている生徒も増えてきているので職員としてもとても嬉しいです(^^)

たまにミセス先生の楽曲も生放送授業の中で流れることがあるので、聞き逃さないためにも!余裕のある日はぜひ10時から登校することをおすすめします!!

ってすみません話がそれちゃいましたね。

今日の授業はここ最近のミセス先生について!色々とお話をしてくれるみたいですよ〜!

それでは教室に入りましょう◎


****************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「あのー…あっ、すみません!8月19日、雑誌「MUSICA」の9月号表紙、巻頭特集ということで!ありがとうございます!」

若井「ちょっと大人っぽい感じでね!」

大森「チェックしてくれたかな?みんな!」




大森「で、りょうちゃんが今日ですね!(Eテレ)「天てれ(天才てれびくん)」の再放送だったということで。

藤澤「そうなんですよ!」

若井「やっとわかった!」

大森「話の筋書きが?」

若井「うん!」

大森・藤澤「(笑)」

大森「リテラシー、低すぎない?(笑)」

藤澤「よかったです(笑)」

若井「あ、りょうちゃんは美容師さんだったんだ!って。」

大森「そこから!?」

藤澤「そこ!?」

若井「よかったよ、本当に……ナイチャッタ。(棒読み)」

藤澤「テキトーに言わないでくださいよ!(笑)」

大森「(急に眼に力が入って)いや、テキトーかどうかわかんないじゃん!」

藤澤「あぉん…ごめん…」

若井「りょうちゃんに俺の心、わかんないじゃん!」

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「むずかし!(笑)」

大森「若井さん、「えむじーん」…?」

若井「「えむじーん」じゃねえよ!!「M:ZINE(エンジン)」だよ!!(笑)」

大森「「えむじね」じゃないんですか??」

若井「そのまま読むやついるか!「M:ZINE(エンジン)」ですよ!(笑)」

大森「あ〜!」

若井「“ZINE”ですから!番組のコンセプト、知ってます!?“ZINE”って“雑誌”ですからね!!雑誌の編集者ですから!」

大森「“MAGAZINE(マガジン)”の“ZINE”ね!」

若井「そう!」

藤澤「あー、なるほど!そういうのも最近取り入れてると!」

若井「“M”はミセスの“M”ですから!」

大森・藤澤「「え??」」」

大森「まじで??」

若井「はい!」

藤澤「もっと早く言ってよぉ!!」

大森「え、この番組はミセスを背負ってるの??」

若井「そうよ!」

大森「えー!じゃあ、ちゃんと観なきゃダメじゃん!俺ら!」

若井「ちゃんと(笑)そうよ!?あなたたち、実は「M:ZINE」の一員という……説もあります!!

大森・藤澤「「えぇ……??」」

若井「説もあります!!

大森「……あの、黒板書いてもらってもいいですか?」

若井「俺ですか!?いや、俺待ちだったんかい(笑)」

大森「(美容師役の藤澤先生になりきって)『あれぇ?あら?あららららぁ?』」

藤澤「やめてくれよぉ!

若井「(美容師役の藤澤先生になりきって)『どんな髪型にするぅ〜?』」

藤澤「いやぁ〜〜あれクさぁ〜」

大森「アレクサ!?急にアレクサ!(笑)」

藤澤「アレクサと喋るクセあるからさ(笑)」

大森「今俺らと喋ってたのに急にアレクサの話??(笑)」

藤澤「ずっとアレクサと喋ってるかもしれない(笑)」

(若井先生がチョークを手に持って首を傾げている)

大森「若井さん、“僕”がわからなくなるの、やめてください!」

若井「ちょっと待って!“僕”の…」

(若井先生が頑張って書いているも、大森先生には文字が入りきらない未来が見える)

大森「ねえ、その寸法じゃ無理じゃんかな〜!!」

若井「いけるよぉ!!」

大森「バカだと思われる〜!!」

(若井先生、黒板を書き終える)

大森・藤澤「(笑)」

大森「せーの!」

全員「『 僕達の今 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


モトえもん(=ドラえもん風に話す大森先生)「生徒のみなさん、こんばんはぁ!“今”を学ぶぅ!超現代史の講師ぃ!Mrs. GREEN APPLEのっ!大森元貴ですっ!」

ワカえもん(=自称ドラえもん風に話しているらしい若井先生)「みせすぐりーんあっぷる!ギターの!ワガァイ滉斗ですっ!」

??「ァハハッ…」

大森「もういた!スネ夫がもういる!(笑)」

スネ澤(=スネ夫風に話す藤澤先生)「ミセスグリーンアップルァ゛ァ゛!キーボードの藤澤涼架ですっ!」

大森「先代の方の声ですけれども…」

ワカえもん「キタキタキタァ!!」

モトえもん「今夜の授業はぁ!僕達の“今”について!生徒のみんなから届いたメッセージを元に、ここ最近の僕達にまつわるお話をしていきますっ!スネ夫!」

スネ澤「はいっ!読むよぉ!神奈川県 12歳 女の子、ラジオネーム『ELINA』!」

モトえもんワカえもん「『ELINA』!!」



ミセス先生こんばんは!



モトえもんワカえもん「こんばんは!!」



頑張って早起きして、あんぱん見てます!




大森「(急に素に戻って)あっ、ありがとうございます…!」

若井「急に(笑)」

藤澤「こんなことやってる場合じゃないって!「あんぱん」ですから!(笑)」

若井「いせたくやさんだった(笑)」



頑張って早起きして、あんぱん見てます!大森先生が演じる「いせたくや」が変わり者のように見えて、とても面白いです笑

そこでお聞きしたいことがあります。お芝居の中で、大森先生と重なったシーンはありますか?言える範囲で構わないので、もし良ければ教えてください!!

ELINA
神奈川県 12歳 女の子


大森「20週の時に、『見上げてごらん夜の星を』というミュージカルシーンを僕(いせたくや)と永ちゃん(六原永輔 / 演:藤堂日向さん)と、嵩(演:北村匠海さん)も一緒に作るんですけども、そこで劇団のみんなに『楽しさが伝わらないね』って言うシーンがあって。」

若井「ああ、あのシーンね!」

大森「それ、聞き覚えありますよね…?(笑)」

藤澤「ピリッとヨね…」

大森「なに?(笑)」

藤澤「ピリッとするよね!でもそれが大事なんだよね!」

大森「そう!『楽しさが伝わらないね』…えー…(セリフを思い返して)…『君たちに』…」

若井「『君たちに技術があるのは分かった』…」

大森「なんでお前の方が覚えてるんだよ、おかしいだろ!(笑)」

若井「(笑)」

大森「『君たち自身が楽しまなきゃ意味がないんだよ』っていうセリフとか。あと、『歌に説得力くれ』っていうシーンがあって。」

若井「元貴じゃん!って。元貴が言ってるもんね!」

大森「そこは、ある。」

藤澤「作り手というかさ、その魂みたいなものはすごく通ずる部分があるのかなって、客観的には思うよね。元貴もリハーサルの時とか、すごくこう…グサッとくる言葉を投げかけてくれるけど、それが結局…」

大森「えぇ〜?そう〜〜?」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「おぉ、やめろやめろ、なんか(笑)」

大森「どんな?どんなよ?」

藤澤「それがやっぱり、人に届ける、表現をするって上ですごい大切なポリシーというか、そういう部分だったりするじゃん!」

大森「逆に、僕から言われて「うわー…」ってなったのとか、覚えてますか?」

藤澤「いや、もうめっちゃくちゃ覚えてるけどね…」

若井「ある!めちゃくちゃあるよ!」

大森「例えば、どんなよ!」

若井「俺はね…「そのギターじゃ泣けない」って言われた!」

大森「言いましたね(笑)いつ言った?それ!」

若井「いつだっけな??」

大森「『Soranji』とか?」

若井「『Soranji』もそうだし…結構いろんなタイミングで(笑)でも、それはめちゃくちゃ大事で。レコーディングとかってなると、集中するが故に結構技術的な部分に自分が走っちゃう癖があるんだけど。もっと大前提の部分で、曲を大事にしてる部分とか、どこで泣きたいかとかっていうのを、元貴が言うひとことによって自分が正されるというか、そうだなっていう風に思わせてくれる、っていう。」

大森「たくちゃんならぬ、もとちゃんが!言うわけだ!」

若井「もとちゃん、ほんとにありがとね!」

大森「いいのよ、嵩やらなくていいのよ(笑)」

若井「もとちゃ〜ん!」

大森「りょうちゃんはどうですか?でも、俺りょうちゃんには優しいことしか言わないからなぁ!」

藤澤「りゅうちゃんはぁ…」

大森・若井「「誰??」」

りゅうちゃん「演奏し終わった僕に対して元貴が「それがりょうちゃんのこの曲に対する答えなんだね」じゃない?」

大森「怖すぎ!!!(笑)」

若井「それ怖いね!(笑)」

藤澤「いや!でも、すごく大切な…もちろんどの楽曲も大切だけど。これ「(アニバーサリーライブ)FJORD」でやったから言うけど『Variety』のリハーサルをしてるとき!」

大森「『Variety』のリハーサルは怖かったですね!」

藤澤「だって、元貴もやっぱこの曲に対して、Mrs. GREEN APPLEとしてのメッセージを届けているわけだし、そこに対しての演奏が、僕と若井2人からのメッセージになるわけだからさ。それを言われた時に、すごくハッとしました!」

大森「これ、聴いてる人はびっくりしちゃうよね。でも、良し悪しじゃないよね。本当に2人が過度なプレッシャーとストレスによく向き合ってくれてるな、と思うし。でも僕も別に正当化するつもりはなくて。正当化はしないけど、モノを作る人は頭がおかしいっていうことは、理解されないところかな。」

藤澤「いやいや、大切なことだよ。すごく。」

若井「そうよ!」




大森「岐阜県 19歳 男の子、ラジオネーム『ロックとリンゴ』!」



ミセス先生こんばんは!そして若井先生!!イギリスに行っていましたよね?Oasisのライブ観ましたよね?イギリスとライブはどうでした?



若井「ギクぅ!!」



僕は両親の影響でOasisが大好きで、母のお腹の中にいる頃から聴かされていたらしいです。そして、そんな僕も10月の東京ドーム公演が当たり、ついにoasisを生で観られることになりました!!!!!!!本当に楽しみで待ち遠しいです。僕はイギリスへの憧れもあるので、若井先生のお話を色々と聞きたいです!

ロックとリンゴ
岐阜県 19歳 男の子


若井「よし!ありがとう!!」

大森「ブリティッシュ若井、どうですか?」

ブリティッシュ若井「そうなんです!僕、先日イギリスに行かせていただきまして!楽しかったですよ!現地でウェンブリー・スタジアムでOasis観させていただきました。Oasisはやっぱり期待を裏切らなかったし、期待以上のものを見せてくれたから、自分たちもそうありたいなっていう風に思わせてくれるようなライブでしたね!やっぱり、ルーツですね。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「そうだよね!まさか、Oasisのライブを観れると思ってなかったでしょ?全世界のファンも「うぉー!またやってくれんのかよ!」っていう。」

若井「“一生再結成はない”って言われていたところで急に再結成!そしてライブツアーをやるっていうのが実現して!」

大森「世界が待ち望んだ!」

藤澤「アツいね、それは!」

若井「それを、観に行きたい!でも日本公演の時、自分はミセスのライブ!行けない!」

大森「全然行ってよかったけどね!」

若井「いやいや、行ってよくないのよ!(笑)いいの?」

藤澤「全然全然!」

若井「いや、行ってよくないだろ!(笑)」

大森「いやいやいや!」

若井「え、俺いらないってこと?」

大森「いやいやいや!そうとは言ってないけど!」

藤澤「行きなよ!」

大森「プロジェクションマッピングとかで!」

若井「え、騙すってこと?お客さんを?(笑)」

大森「俺らも気づかないから!」

若井「気づけよ、それは!入りのタイミングから「おはようございまーす!」ってプロジェクションマッピングで?(笑)」

大森「全然いいけどね!(笑)」

若井「そこまでやったら、さすがにいいよね(笑)でも、さすがに行けないなと思って。」

大森「我々も与える側ですからね!」

若井「隙間を見つけて、ここなら行けるんじゃないか!ということで、ちょっとイギリスに…」

大森「でも、よかった!リフレッシュとインプットっていうか、モチベーションにね!」

若井「一生に一度の体験になりましたよ!」

大森「やっぱり夢とか憧れを与える存在って、すごい偉大だと思うので。聞くところによると、ミセスの曲を文化祭でやるっていう子たちとか、体育祭でミセスの曲で踊りましたとか、楽器始めました、っていう子たちもありがたいことにいるから、若井さんの背中を見せていってあげてほしいなっていう風に、僕としては思います!」

若井「頑張ります!エネルギーをたくさんいただきました!」

大森「さあ、続きまして…」

若井「さーーあ!!来ましたよー!北海道 16歳 ラジオネーム『きつねの女』!」



ミセス先生、こんばんは!!そしてりょうちゃん先生!また北海道に行っていたんですね!私の地元は釧路なので、近くに来ていたことが嬉しいです。しべちゃ4人組の放送すごくよかったので続きがあって嬉しいです!



若井「(書き込みを読み進めて)…『近くに来ていた ことが 嬉しいです』!」

大森「ちょっと今(“ことが”が)都市伝説みたいになりましたけど(笑)」

若井「(Mr.都市伝説 関暁夫さんの話し方風に)すごいんだよね!“しべちゃ4人組”に2人足したら6!!

藤澤「2人はどこから出てくるの?(笑)」

若井「(そのまま書き込みの続きを関暁夫さん風に読む)」



しべちゃ4人組の放送すごくよかったので続きがあって嬉しいです!久しぶりに会ったみんなはどうでしたか?そして北海道は少しでも満喫できましたか〜??

きつねの女
北海道 16歳


大森「上から見ると!?」

若井「(関暁夫さん風に)このはてなが2個ついてるのを逆さにすると!“6”に見えるよね!!

大森「見えないよ!(笑)」

若井「悪魔の数字!!しかも、北海道 1“6”歳!!うーん、これは来ちゃってるよね!!もうそこまで!釧路まで来ちゃってるってことだよね!!

大森「来ちゃわないのよ!(笑)…りょうちゃん、どうでしたか?」

藤澤「久々に4人に会ってきましたよ〜!!久々と言っても約8ヶ月ぶり?収録から考えると!なんだけど、すごく身長伸びたりとか、なんかちょっと大人びてたりとかして。」

大森「ちょっと恥ずかしさとかが出てきたりとか!」

藤澤「そうなのよ!緊張感があったりとかして。そういうのも含めて、みんなすくすく育ってるなぁ…!っていうのを間近で感じられました!」

大森「りょうちゃん、嬉しいでしょうよ!」

藤澤「いや〜!一緒にカヌーとかもしちゃったりして。」

若井「いいじゃない!」

藤澤「前回みんなで行った時も、もちろん楽しく過ごせたんだけど、より自然に4人の言葉が聞けた気がした!」

大森「久しぶりだもんね!」

藤澤「4人自体も集まるのが久々だったから。」

大森「そうだよね、別々になっちゃってるんだもんね〜。」

藤澤「そういういい時間を、僕もお邪魔してたけど、一緒に過ごせたっていうことが本当によかった!いい時間でしたよ。」

若井「素敵じゃないですか!」





(♪. 夏の影 / Mrs. GREEN APPLE)




藤澤「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『夏の影』です!」

若井「でもね、まだりょうちゃんからしべちゃお土産、もらってない…」

大森「もらってないね!」

藤澤「そっちの!?(笑)」

若井「俺はイギリスお土産をね!」

大森「もらったよ!ロンドン!」

藤澤「はい、もらいました!」

若井「すぐ渡したいなと思って、準備して!」

大森「ないんだって。」

藤澤「いやいやいや、ないわけじゃないんですね!あのーー……空港で!しっかりゲットさせていただいて!」

大森「あ、ちゃんと渡してもらえる…?」

藤澤「…ゲットしたんですけど、持ってくるの忘れちゃったりとかしてね!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「うわ、出てる!藤澤涼架が!」

藤澤「そう!で、しかもそんな、自分で言うのもあれですけど……溜めるようなものじゃないっていうか、瞬発力で渡した方が良かったなっていう…」

大森「楽しみですね!!」

若井「楽しみだね!!なにがプラスアルファされてるんだろう!!」

藤澤「それは絶対無理じゃん!(笑)」

大森「買いに行ってくれるの?」

若井「薄型テレビとか!」

藤澤「どういうこと!?プラスアルファの領域じゃないから!(笑)」

大森「いや、でもよかった!りょうちゃんは、北海道満喫できた?」

藤澤「できました!」

大森「夏の北海道、どうでした?」

藤澤「夏の北海道、標茶、最高よ!!……アイッ!!?…ウェアアッ!??(急にキョロキョロしながら)」

大森・若井「(笑)」

若井「どうした?(笑)」

藤澤「…はい!そんな話もありつつ!」

大森「え、どうしたの?りょうちゃん。」

藤澤「なんすか?」

大森「台本をなくしましたよね?」

藤澤「いやいや!」

大森「キャラクターボイスみたいな(笑)」

藤澤「夏のね!…思い出とかもカタタところで!(=語ったところで)」

大森「(笑)」

藤澤「さっ!そろそろ授業シュウローの時間になりました!(=終了の時間になりました)」

大森「“シュウロー”(笑)」

若井「まじでどういうことなん??(笑)」

藤澤「いや、びっくりしちゃうから、急に!終了なんだよ!」

若井「びっくりしちゃうぐらいに急に終了?どんな日本語や(笑)」

藤澤「それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、藤澤涼架と!」

モトえもん(=ドラえもん風に話す大森先生)「大森元貴と!」

ワカえもん(=自称ドラえもん風に話しているらしい若井先生)「若井滉斗でしたぁ!!」

藤澤「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



****************


今回はミセス先生の今についての授業!!

大森先生の朝ドラ『あんぱん』の話、若井先生のイギリス話、藤澤先生の標茶4人組についての話もありましたね〜!

途中で、久しぶりにモトえもんが登場したり、なぜか都市伝説の流れになっていましたけど、、!

そして藤澤先生は、大森先生と若井先生に無事に標茶のお土産(&薄型テレビ)を渡せたのでしょうか₍՞ . ̫ . ՞₎?笑

ってか、お土産を買って帰るという話を当たり前のように話していた3人ですけど、誰かがどこかに行くたびに毎回お土産を買って渡すって結構当たり前ではないような気もするのですがどうでしょうか?(すごく良い意味で!)

それほど仲良しなんだなというのが今回の会話の中で出てるなーって3人の話をきいていて、ふと思った職員です( ˙꒳​˙  )

来週からは9月に入りますし、9月といえば大森先生のお誕生日もありますし!

お誕生日といえば毎回3人でちゃんとお祝いしあってプレゼントを渡してるし。これもよく考えたら結構すごいことだと思いませんか?学生のみんなにはピンときてないかもですけど大人になるにつれ、だんだんとこういう機会も減っていくものだったりするので、だからこそこうしてお祝いしあってるのってすごいことだな、本当に仲良しなんだなって感じます。

ってことで来月は大森先生バースデーがあるので生徒のみんなもメンバーに負けないくらいの気持ちで大森先生を盛大にお祝いしましょうね!

メッセージは、ミセスLOCKS!掲示板メールからお願いします!写真を送る場合はメールからのみになります。たくさんのメッセージお待ちしています!

では今日はそろそろこの辺でお別れです。

ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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聴取期限 2025年9月1日(月)PM 10:00 まで

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