若井先生29歳!ボブなのかベンなのか、ジャ井アンなのか?!
2025.10.13
Mrs. GREEN APPLE

聴取期限 2025年10月20日(月)PM 10:00 まで
先日!ミセス先生の展覧会Mrs. GREEN APPLE MGA MAGICAL 10 YEARS EXHIBITION 『Wonder Museum』の開催情報が出ましたね!
見ていてワクワクするようなキービジュアルですけど、一体どんなものが見られるのか?本当に今から気になるところですね^^
東京会場では「Ringo Jam」の会員先行もスタートしてしているみたいなので、生徒のみんなは予約を忘れずに!まだの生徒は来週20日(月)までみたいなので注意してくださいね!
そして先日は、オールナイトニッポンGOLDに出演していたミセス先生!
スタート時からradikoへのアクセスができなくなったり、エラーが起きていたようで・・・!
それほどまでにJAM'Sのみんながアクセスしたってことですよね!すごすぎる、、!いつかまたわが校、SCHOOL OF LOCK!の生放送教室に遊びに来た際には、またサーバーが落ちるくらい(落ちちゃだめだけど笑)それくらいの勢いで生徒のみんなも聴いてくださいね!ミセス先生!職員&校長、教頭はいつでもお待ちしていますよ~!
さぁ!つい先ほどまでコントをしていたミセス先生ですけど、ここからは授業の時間です!
今日は10月13日ということで、先日10月8日に迎えた若井先生のお誕生日SP回となります!
今回はどんな授業になるのでしょうか?さっそく教室に入りましょう!
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(チャイム~教室のドアが開く)
大森「スポーツの日です!」
若井「わー!スポーツ!スポーツぅ!!」
藤澤「スポーツの日!」
大森「10月13日は、スポーツの日です!」
若井「スポーツしよう!みんな、スポーツしてるぅ!?」
大森「祝日です!HAPPY NEW WAKAI!おめでとうございます!」
若井「まあまあ、はい!」
大森「Mrs. GREEN APPLE MAGICAL 10 YEARS EXHIBITION 『Wonder Museum』が解禁されまして!キービジュアルと特設サイトがオープン!あと、会場と詳細がいろいろ解禁されましたので!これ、もうね…すごい長い期間をかけて打ち合わせしましたけれども、とんでもないことになっていますから!本当に楽しみにしていてほしいです!いろいろ…なんかこう、撮りましたね!」
藤澤「撮りましたね!これに向けて!」
大森「どういうことなのか…楽しみにしていてください!」
若井「お楽しみに〜!」
大森「そして、りょうちゃんが…なんか、出た!」
藤澤「雑!(笑)」
大森「何かに出た…のかな?」
藤澤「SBC信越放送「夢テレビ2025」で学校を訪問した一部がちょっと放送されましたけれども!中学、高校に訪問した全編というものは11月に放送されますので、11月のもお楽しみにしていてください!」
大森「そして、ハウスカレーの秋のキャンペーンもスタートしましたね!撮ったね!これね!若井さんが「んっ」って食べたら、ちょっと二重になるっていうのが僕は好きなポイントで…」
若井「(笑)」
大森「よくふざけてその顔をしますけど、若井さん!」
若井「そうね、ナチュラルにその顔しちゃったっていうね(笑)」
大森「いつもふざけてる顔がナチュラルに出ちゃったっていう(笑)」
若井「美味しすぎて!」
大森「そして、先ほどまで(NHK)「LIFE!マーベラスSP」でしたね!どうでした?」
若井「いや、初のコントですよ!まさか僕達がコントに挑戦するとは!」
藤澤「ドキドキだったけど、内村さんの暖かい空気感で……!」
大森「皆さん楽しくて、優しくて…!」
若井「本当にね!」
大森「あと、2人がお芝居してるのとかをちゃんと間近で…」
藤澤・若井「(笑)」
若井「でも、内2人は俳優さんなわけじゃないですか!もう、大御所俳優さん!」
大森「ショパンですから!」
若井「ショパンさん!」
大森「ショパンよ!うち、ショパンいるから!」
藤澤「観てくれてます〜?ショパンくん……“ショパンくん”!(笑)」
大森「もう、“くん”づけね!ショパンを!」
若井「なんで急に距離近くなったの?(笑)」
大森「若井さん、どうでしたか?」
若井「いや、面白かったね!俺らのキレキレのダンス、見てくれたかな!?どうかな!?」
大森「そうだね(笑)あれ、本当にいつ練習する時間あるんだよ!っていう中で振りを入れていくっていうのが!(笑)」
若井「めっちゃみんなで頑張って練習したよね!(笑)」
藤澤「本気でやってたからね!」
大森「楽しんでいただけたら何よりですが…」
大森「さあ!じゃあ今夜も授業をしていきましょうかねぇ〜……じゃあ、若井さん!」
若井「えっ!?」
大森「書いてください。」
若井「なんで俺なの??ちょっと怪しいな…!(チョークを手に取る)」
大森「…なんか今日…盛り上がるといいね!」
藤澤「(笑)」
大森「俺とりょうちゃんは、あんまり関係ないし!」
藤澤「まあまあまあ(笑)」
若井「いや、関係あるだろ!めちゃくちゃ関係あるだろ!」
大森「俺とりょうちゃん、あんまり関係ない回だからなー、今回。」
藤澤「うん、蚊帳の外だから!」
(若井先生、黒板を書き終える)
大森・藤澤「おぉー。」
若井「よし!書けましたよ!」
(黒板を全員で見て)
大森「…読めないなぁ(笑)」
若井「せーの!」
全員「『 HAPPY NEW WAKAI 』!!!」

大森「生徒のみなさん、こん…」
若井「スゥ――――――」
大森「「スゥ―」って言うのやめてね、今喋ってるから!」
若井「息抜きしてました!(?)ごめんなさい!」
大森「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」
若井「ギターの!若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架でs…」
大森「今日の!授業なんですけど!」
藤澤「おお、食い気味だなぁ!(笑)」
大森「先日10月8日に29歳の誕生日を迎えました、Mrs. GREEN APPLEの最年少になるわけですね!」
藤澤「最年少!」
大森「막내(マンネ)ですか?」
若井「막내(マンネ)!!」
大森「若井滉斗先生の誕生日SPをおこないまーす!!!」
藤澤「いぇーーい!!」
若井「…でも、嬉しいけど!毎年このミセスLOCKS!の授業、ちょっとやばいじゃん?誕生日回。」
大森「やばい!」
藤澤「いつもだと年表書いたりとかしてますよね!」
※昨年の『HAPPY NEW WAKAI』の授業の放送後記は [こちら] !
大森「でも若井さん、(手元に)台本あるでしょ?我々とは準備されている台本が違いますから!」
若井「…なにが…?」
大森「若井さんが読んでる台本と我々が今読んでる台本は、違いますから!」
若井「どういうこと…?」
大森「今日はスペシャルな回にしていきたいな、という風に思いますね!」
藤澤「はい、そうなんです!」
若井「えっ、こわ!なに!?」
藤澤「若井先生!!」
若井「はい…!」
藤澤「なぜか毎年若井先生の誕生日回になると、主役のはずの本人の負担が多いということで!我々も反省しました!今回はミセスLOCKS!の職員ともお話しまして…生徒から届いたお祝いメッセージを紹介していくという、シンプルな授業をすることにしました!」
若井「いや、同じじゃねぇかよっっ!!!」
大森・藤澤「(笑)」
若井「なんだよ、ドキドキさせやがって!(笑)」
大森「ちょっと高度なボケしてみて…いつオチがつくかなぁ、っていう(笑)」
若井「今、俺めっちゃ不安な顔してたよ!?何がくるんだろう?って思って!」
大森「どう?このハードルがぐ〜〜って上がって準備したのに、シンプル回っていうのは!」
若井「いや、全く予想してなかった!」
大森「逆にね(笑)」
若井「でも、シンプルが一番むずいんだから!!(眉が下がりに下がって)」
大森「不安な顔すんのやめて?(笑)」
若井「(笑)」
大森「生徒のみんなから若井先生をお祝いする書き込みがたくさん届いているということなので、今日はもう時間の限り!この命ある限り!お祝いメッセージを読んでいきたいと思います!」
若井「そんな無理しなくていいよ?別に(笑)」
大森「静岡県 14歳 女の子、ラジオネーム『みんゴ』!」
若井先生お誕生日おめでとうございます!私は ライラックの弾いてみた動画 を観て「これを弾きたい!」と思ったのがきっかけで1年半ほど前からギターを練習しています。
私はこれまで、あまり何かに夢中になって打ち込んだりすることがなかったのですが、若井先生のおかげで、それを見つけることができました。本当にありがとうございます!バベルで聴く若井先生のギターも楽しみにしています!!
ラジオネーム みんゴ
静岡県 14歳 女の子
静岡県 14歳 女の子
大森「 『"BABEL no TOH"』 は、もうすぐスタートですから!10月25日、愛知からね!若井さん、どうですか?嬉しいですね!」
若井「めちゃくちゃ嬉しい!僕の『ライラック』の…」
大森「すごいなぁ。」
若井「え?」
大森「すごいなぁ。」
若井「今喋ろうとしてたのに、ずっと「すごいなぁ」って(笑)」
藤澤「ナチュラルに言った?(笑)」
大森「俺がびっくりしちゃった!(笑)」
若井「聞き返すことじゃなかった?(笑)」
藤澤「(ふと喉に何かがこみあげる)」
大森「(すかさずそれを見つける)」
藤澤「(目が合って首を振る)」
大森「…りょうちゃん、ゲップしないで!(笑)」
若井「おぉい!!」
大森「音を鳴らさない、溜めるゲップするのやめようね?(笑)」
若井「人の誕生日回でゲップすんなよ!!(笑)」
藤澤「なんで言うの!言わなくていいじゃん!(笑)」
大森「「う〜!」ってなってたから!絶対逃さない、と思って!目が合って「やめて!言わないで!」みたいな顔したから(笑)」
藤澤「ゲップ告発初めて聞いたわ(笑)」
職員「(メモを差し込む→『BABEL』に向けて、今どうですか?)」
若井「『BABEL』に向けて、今どう?ということで…」
大森「今ちょうど我々、実は時空の歪みで『BABEL』のリハーサルにいるんですけど…だから、たまに外の音が聞こえてきたりとかするわけですけど(笑)どうですか?若井さん!ギターのほどは。」
若井「その流れからね(笑)そうですね、ちょっとまだ始まったばっかりだから、まだいけるな!っていう。まだまだここから楽しみにしててよ、っていう感じだね!」
藤澤「ここからさらに仕上げていくと!」
大森「楽しみです!じゃあ、りょうちゃん!読みましょうか!」
藤澤「続きまして!神奈川県 17歳 男の子、ラジオネーム『スーパーマッチョコータ』!」
大森「いいですね〜(笑)一番好きよ、俺!そういうの!」
若井「いいね〜(笑)」
ミセス先生こんばんは🌙
藤澤「『ミセス先生コマワッ』カワイイ〜エモジッ!!!」
大森「“コマワッ!!!カワイイ〜”(笑)」
若井「自分の気持ちが先行しすぎて読めてないのよ!(笑)」
大森「“こんばんは”ね!(笑)」
藤澤「『ミセス先生こんばんは』!あっ、かわいい絵文字!(笑)」
若井「ちゃんと読んで?」
大森「本気のやつ(笑)」
ミセス先生こんばんは🌙僕は先日、17歳になりました✨!!!若井先生と誕生日が近くて嬉しいです笑
そんな若井先生に一つ質問します!
若井先生はバベルの塔に出演しますか?これからも体に気をつけて頑張ってください!!
ラジオネーム スーパーマッチョコータ
神奈川県 17歳 男の子
神奈川県 17歳 男の子
若井「おい、いじってんな!いじってんだろ『コータ』!(笑)」
大森「でも、言えないよね!」
若井「言えるだろ!!(笑)」
大森「言えなくない?ネタバレじゃない?結構。」
若井「ネタバレじゃねーよ!」
大森「若井は出るよね?」
若井「じゃあ、さっきのトークはなんだったんだよ(笑)」
大森・藤澤「(笑)」
藤澤「若井は出る!」
大森「若井は出るね!」
若井「あ、俺は出る?うん、まあ、それは間違いないよね!」
大森「りょうちゃんはわかんないけど!」
藤澤「いつでも出れるかどうかがわからない!」
大森「俺もわかんない!」
若井「元貴は出るでしょ!」
大森「若井は出るでしょ!」
若井「いや、僕は出ますよ!僕だけかもしれないし!」
大森「(笑)」
若井 no TOH「俺 が バ ベ ル の 塔 だ ! !」
藤澤「おぉー」
大森「おぉー」
若井「「おぉー」やめて??(笑)」
大森「りょうちゃんの今の「おぉー」が(笑)」
若井「いいのかぁ!?そんな反応!」
藤澤「…お、おぉー(笑)」
大森・若井「(笑)」
大森「うちらは今もうリスクヘッジしすぎてるから、どこからがネタバレなのかで喋れなくなってんだよ!みんな(笑)」
若井「そうなのよ!それぐらいなのよ!」
大森「え、もうそれで終わりですか?書き込み。」
藤澤「あ、終わりです(笑)」
若井「おぉい!(笑)」
藤澤「『若井先生はバベルの塔に出演しますか?これからも体に気をつけて頑張ってください!!』」
若井「本当にそれ、聞きたかったことか?俺に!」
藤澤「『一つ質問します!』ということだから(笑)」
若井「誕生日が近いということでね!17歳になったと!『スーパーマッチョコータ』!(笑)」
藤澤「滋賀県 17歳 女の子、ラジオネーム 『はっぱ』!」
ミセス先生こんばんは!若井先生お誕生日おめでとうございます!
突然ですが、若井先生にお願いしたいことがあります!私は授業中にやってくる眠気とずっと闘っているので今後、授業中に眠気がやってこないように若井先生の「どっか行ってろ!!!!」で眠気をどこかへ飛ばしてほしいです!
ラジオネーム はっぱ
滋賀県 17歳 女の子
滋賀県 17歳 女の子
大森「あれ、でも若井先生のじゃなくて、ジャ井アンのだから…」
若井「そう!あれ、俺じゃないから!(笑)」
大森「ジャイアンでもないんだけどね!ジャイアンは「どっか行ってろ!」なんてまず言わないから(笑)」
若井「僕が作り出したジャイアンですからね!」
大森「え、いいですか?」
若井「(息を整えて)…でも、これね…実はりょうちゃんのスネ夫がいないと成立しないんだよね!」
大森「りょうちゃんのも、ちなみにスネ夫じゃないですから!(笑)」
若井「でも、シチュエーションがないと入り込めないんだよね、役に!」
藤澤「なるほどね?」
大森「じゃあ、「ジャ井アン、ジャ井アン!」って話しかけてあげた方がいいんじゃない?」
スネ澤(=スネ夫風に話す藤澤先生)「ジャ井アン、ジャ井アン!ね、眠気…授業中眠気…って出てくるよね〜〜!」
ジャ井アン(=ジャイアン風に話す若井先生)「…………」
スネ澤「ほら、眠くなってきた!!だんだんと眠くなってきたぁ!!ほらほらほら!!…早くしろよぉ!!」
大森・若井「(笑)」
若井「催眠術師スネ夫?(笑)」
大森「何言ってんの?(笑)」
藤澤「『はっぱ』が!『授業中眠気が辛いから追い払ってくれ』って言ってるシチュエーションも込みで!考えて…」
若井「俺が悪かった!ごめん!もう一回お願いします!」
藤澤「いきますよ?」
スネ澤「ジャ井アン!ジャ井アン、ジャ井アン!授業中、だんだんと眠くなってきたぁ!」
ジャ井アン「…………」
スネ澤「ほらほらほら!眠いぞ、眠いぞ!!」
ジャ井アン「……(お茶を飲み始める)」
スネ澤「お茶飲むなよぉ!!!(笑)」
ジャ井アン「どっかいってろぉ!!お前ぇ!!」
全員「(笑)」
大森「はい、お疲れさまでした!(笑)」
若井・藤澤「お疲れさまでした!(笑)」
大森「千葉県 12歳 女の子、ラジオネーム『酸っぱいもずく達』!」
若井先生こんばんはー!お誕生日おめでとうございます!ベン?なのかボブ?なのか?どっちでもいいんですけど、聞きたいことがあります!
最近、新しい理科の先生が来たのですが、その先生が授業中に「これはやっていいからね~」って言ったあとに「これはやっちゃだめだよ~」って何事も無かったように反対の事を言っていて「どっち!?」となることがよくあることです!そういう時、ベンはどっちだと思う?
ラジオネーム 酸っぱいもずく達
千葉県 12歳 女の子
千葉県 12歳 女の子
若井「おい、職員!どういうことだよ、これぇ!!」
職員から一応補足です!ここまでの間にも補足を入れたほうがいいかなぁ?と思ったタイミングが何度かありましたけど、ここばかりは補足しますね!
先月、29歳のお誕生日を迎えた大森先生をお祝いした授業の回で、若井先生が“ベン”として(?)架空の番組のパーソナリティを演じました。その番組名が「ベンのミッドナイト・モーニング🌟」その名の通り「どっちなんだい!?」ということを探す?という謎の番組でした!笑
そのときの放送後記が [こちら]
若井「ベン、今日はいるのかな?」
大森「いるかな…?ちょっと、りょうちゃん、ベン呼んであげて?」
スネ澤「ベ〜〜〜〜ン!!!」
大森・若井「(笑)」
大森「スネ夫で呼ぶ必要ないのに!(笑)」
藤澤「そうさせた!!(笑)」
(全員机に突っ伏して笑う)
大森「…若井さん、どっちですか?」
ベン「俺はぁ!!」
大森「あ、来た!」
ベン「イェイイェイイェーイ!『ベンのミッドナイト・モーニング』!!さあさあ、間違いなく始まりましたよぉ!間違いなく!たぶん!始まりました!今回は、ゲストで司会者!どっちなんだ!?骨川スネ夫さんでーーす!」
スネ澤「よろしくお願いしまーす!」
ベン「さあ、お便りが来てましてね!」
スネ澤「どうしたの、ベン!」
最近、新しい理科の先生が来たのですが、その先生が授業中に「これはやっていいからね~」って言ったあとに「これはやっちゃだめだよ~」って何事も無かったように反対の事を言っていて「どっち!?」となることがよくあることです!そういう時、ベンはどっちだと思う?
ラジオネーム 酸っぱいもずく達
千葉県 12歳 女の子
千葉県 12歳 女の子
ベン「さっきまでOKだったことが急にダメ!ってことだよ〜!」
スネ澤「まあ、なるときもあるかなぁ〜!」
ベン「そうだよなぁ〜!でも、そういう理不尽なことがこれから先いっぱいあるから!わかるかぁ?『酸っぱいもずく達』!!」
大森「めちゃくちゃ熱い番組に…(笑)」
ベン「なんでだよ!って思うことはこれからたくさんあるからな!?」
スネ澤「じゃあ、今の感情を大事にした方がいいんだ!!」
ベン「大事にする!けど!!そのモヤモヤ、これから先いっぱいあるから!!理不尽じゃない?とか、さっきと言ってること違うな?ってあるから!!もう、社会勉強だぁ!!これ、理科の授業だけじゃなくてそういう授業でもあるんだからな!」
大森「うるさおじさんなんだよなぁ(笑)」
スネ澤「先生もある種、そういうことを教えてくれてるんだ!!」
ベン「そうだよ!……終わり!終わりだよ!」
大森「いやー、若井さん!あらためて、29歳はどんな1年にしたいですか?」
若井「いけるかぁ!この流れで!」
大森「ちゃんと生徒のみんなに伝えとかなきゃいけないこと、ない!?」
藤澤「抱負をちゃんと言っておいたら、って!」
若井「そうだね!29歳ですからね!20代ラストですから!…え?ミセスが始まったのが、16歳か。で、20代まるまるミセスですからね、僕!」
大森「みんなそうなのよ(笑)」
若井「20代まるまるミセスな僕が!その20代のラスト、どう締めくくるのか!また新たなことが始まるのかもしれないし!昔から大事にしてるものを変わらず大事にし続けることもするし!だから…(喉を整えて)…みなさん!楽しみにしててくださいね、29歳の若井滉斗も!」
大森「楽しみだね(笑)」
若井「どんどん言っていきたいです、29歳です!って!」
大森「どうぞ(笑)ありがとうございます!ということで、そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
大森「若井さん、おめでとうございます!」
若井「ありがとうございましたー!ポンッ(拍手をしようと手を叩く)」
大森・藤澤「……一本締め(笑)」

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さあ今日は若井先生のお誕生日スペシャル!毎年、なぜか若井先生の時だけ負担が多いというお誕生日回で申し訳ないなと反省した職員だったのですが、、!
今回もシンプルにはしたつもりだったけど、なんだかんだ負担を増やしてしまっていたのですかね?どうなんでしょうか?笑 どっちなんだい?!
そして今回に関してはなぜか藤澤先生も巻きこまれて、スネ夫なのか何者なのかわからない人物(スネ澤)が登場していましたけど、、!(りょうちゃん先生もいろいろとありがとう!)
また来年もこうしてみんなでお祝いできると良いなぁと思っている職員です。改めて!若井先生、29歳おめでとうございます( ˘ᵕ˘ )
ラスト20代!そしてMGA MAGICAL 10 YEARS、10周年を駆け抜けてください!(体調には気を付けつつ!)
さあそれではそろそろこの辺でお別れです!
ミセスLOCKS!とはまた来週 ☆彡
聴取期限 2025年10月20日(月)PM 10:00 まで





