リリース前!ライブ前!みんなの出席確認!!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2022年11月14日(月)PM 10:00 まで



生徒のみんな、観ましたか!?観ましたよね!!つい先ほどの「CDTV ライブ!ライブ!」での『Soranji』TV初披露!

ミセス先生のことが大好きなJAM’Sのみんなはもちろん、まだミセス先生を知らない方や『Soranji』を聴いたことが無い方、とにかく一人でも多くの方にこの曲が届いていると良いですね(꒪ˊ꒳ˋ꒪)!!!



そんな『Soranji』は先日MVも公開になりましたね!飛んでましたね、、!そしてそのMVを観てボイストレーナーのおしら先生も早速リアクション動画をアップしていましたね!おしら先生の動画を観て「うん、うん」と共感の嵐!!同じリアクションをしながら動画を楽しませていただきました笑

さぁ!そんな今日の授業は『Soranji』リリース直前!そしてゼンジンツアーの直前!!ミセス先生がみんなの出席を確認していきます!グッズに関するお話もあるとのこと!

では授業に入りましょう!!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「今日はね!先ほどまでね!『CDTV ライブ!ライブ!』にね!」

藤澤「変なスイッチ入れないで(笑)」

若井「違う人入ってきました?(笑)」

大森「出演してましたよ!見たよっていう人・・」

藤澤「いるかな??」

若井「いるかな??」

大森「新曲の『Soranji』をフルサイズでテレビ初披露してきましたぁ!」

若井「そうなんです!生徒のみんな、見てくれたかな?感想をぜひ、ミセス掲示板に書き込んでください!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「(台本通りきっちり読む若井先生に)狂気を感じますね・・」

藤澤「そして、『Soranji』のミュージックビデオも先日公開になりましたね!」

大森「なった、なった!!」

藤澤「そちらの感想もたくさん届いています!ありがとうございます!」

大森「ありがとうございますー!」

若井「ありがとう!!」

藤澤「その感想はね、また追って!」

若井「追って!」

大森「え、なんで??」

藤澤「紹介していきたいと思います!」

若井「なんでですか?」

大森「なんで、なんで???」

藤澤「・・また追って!!」

大森「(爆笑)」

藤澤「紹介していきたいと思います!!」

大森「時空の歪みがあるんでしょう、なんかね。」

若井「濁したなぁー」

大森「えーそんな新曲『Soranji』がいよいよ明後日ですね!11月9日水曜日にリリースされます!!」

若井「いよいよ!!」

藤澤「きますね、いよいよ!」

大森「ちょっとさ、シングル10枚目だってもう!はや!!」

若井「10枚目!2桁!」

藤澤「10枚目!!」

大森「ロマンチシズムぶりなんで、結構経っちゃいました!間に休止を挟んでますから。」

若井「うん。」

藤澤「そうですね。」

大森「3年半もシングルリリースしてなかったっすからね。」

若井「そうですね。」

藤澤「うん。」

大森「感慨深いですね!」

若井「はい!」

大森「そして先々週ですね、『Soranji』が先行配信リリースされた時に行った授業の中で、生徒のみんなに、僕が意地悪な質問というか宿題というか、「信じるって何だと思いますか?」っていう投げかけをさせていただいたんですけども!」

若井「はい。掲示板だったり、Twitterで『#ミセスLOCKS』をつけて、みんながたくさん意見を書いてくれたね!」

大森「ねー!ちょっとここでいくつか見ていきましょう!」

若井・藤澤「はい!」



ミセス先生こんばんは。初書き込みです。前回のミセスLOCKS!を受けて「信じる」ということについて考えました。僕自身、友達に恵まれており、信頼関係は充実していると思っています。しかし、「自分自身のことを信じる」というのと「ほかの人を信じる」というのは“別のニュアンスを持つ全く違うコトバ”という風に感じます。あくまで個人の感想なのですが、「自分自身を信じる」というのは自分で決めたことを貫き通し、それを達成することで得られる達成感なのではないかと考えます。そして「ほかの人を信じる」ということは期待なのではないかと考えました。例えば、人間不信というのは人のことを「信じる」ことができないのであって、他者への期待が壊れることによって生まれてしまうものでもあると思いました。単に「信じる」と言っても対象の違いによって大きく変わるのかなと感じます。「信じる」ということについて考えたことを踏まえてSoranjiを聴きます。普段はこんなに深く考えもしなかったのに、いい機会になりました。

季節外れの青りんご
東京都 14歳 男の子


大森「なるほどね!14歳でこういうこと考えるのは、だいぶ難儀な話ですが、大事なことですね。」

若井・藤澤「ね!」

大森「「自分自身を信じる」のと「ほかの人を信じる」・・」

藤澤「全く違う。」

大森「「ほかの人を信じる」のは「期待」なのではないかと。」

若井「うんうん。」

藤澤「うん。」

大森「なるほど、面白いですね。ありがとうございます!」

藤澤「ありがとう!」

若井「ありがとうございます!続いていきます!」



ミセス先生こんばんは。ミセスロックスを聞いて、「信じる」ということは何か沢山考えました。私の周りでよく使われる「信じている」という言葉は、ほとんどが「期待している」という意味で使われているように感じます。でも私は「信じる」と「期待する」は全く別物だと思います。多くの「信じる」と言った人は「〇〇であってほしい」「〇〇になってほしい」と相手を枠で囲み、その人が枠から外れた時に「裏切られた」と言います。「信じる」とは本当にそういう感情なのでしょうか?過去に何度か平和学習で戦争経験者のお話を聞いたり、書物を読んだり、そして今回Soranjiを聞いて、誰かを「信じる」ということは相手に未来を委ね、それが例え自分の予想や望みとは違ったとしても新しく出会った枠の外の相手も愛することだと思いました。

ヨヒ
愛知県 17歳 女の子


大森「あーでも面白いですね!これとっても面白いですね。その通りだと思いますね。あのね、まあ期待するって結局何なのって話になっちゃうんだけども、でも最後のこの文章はたぶん非常に大事で、自分の予想や望みとは違ったとしても、新しく出会った枠の外の相手も愛することだと思うと。」

若井「うんうん。」

大森「そうだね!まあだから、「寛容」なのではないのかなと私は思うんですよ。」

藤澤「うん。」

大森「「寛容」とか「許す」とか、そういうことを全部覚悟を背負うということが信じるということなのかなと僕は思っているので、エゴでありながらも、その人を深く・・そう、涼ちゃんが「愛する」って言ってたけど。」

藤澤「うん!」

大森「「愛する」にもかたちがたくさんあると思っていて、自分はやっぱり「許す」ことなのかなと思って、おりまぁーーーす!!」

藤澤「ありがとうございます!!」

若井「ありがとうございます!」

大森「はい、じゃあ黒板書いていきましょう!」

藤澤「お願いしまーす!」

若井「よろしくお願いします!」

大森「はいオッケー!出席確認!

若井「あぁ!!」

(黒板を書く大森先生)

大森「(笑)」

藤澤「あれっ?今の言葉は・・?」

若井「ちょっと今、普通に聞き流そうとしたけど・・」

藤澤「(笑)」

若井「ちょっとね、これからみなさん!聞いといてくださいよ?」

藤澤「しっかりね!」

大森「“認”ってどういう字だ?」

若井「いや“認”・・・」

大森「言(ごんべん)に、刃(やいば)に・・」

藤澤「こころ!!」

大森「心か?おおん。書かないよ、こんなん普段。」

若井「ごんべんにやいばにこころってすごいっすね!」

大森「せーのっ!」

全員『出席確認』!!!

SCHOOL OF LOCK!



(♪. ニュー・マイ・ノーマル / Mrs. GREEN APPLE )




大森「あの、いつもよりも長めに導入(の曲)流れましたけど、若井さん、あの、お手洗い行ってました?(笑)」

若井「行ってません(笑)」

藤澤「そういうことじゃない(笑)」

若井「たまにはこういう始まり方も良いかなと思って!」

藤澤「しっかりニューマルを聴いてもらおうというね!」

大森「あぁそうなんだ、びっくりした!」

若井「みんなもちょっとね、びっくりしたかなと。」

藤澤「メンバー来ないなって。」

大森「たしかに。涼ちゃん待ちでしたね(笑)」

若井「あ、そうなんですよ!ほんといつも!」

藤澤「すいませんでした!(笑)ありがとうございます!いつもほんとに!(笑)」

大森「えー改めまして、生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴でーす!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードのふぅーじ澤涼架です!」

若井「“うじさわ”・・・?」

大森「(笑)」

藤澤「藤澤涼架です!(笑)」

大森「えー先ほどですね、新曲『Soranji』が11月9日にリリースと言いましたけども、この日からなんと僕たちはですね・・・ツアーにも出るんですね!」

若井「そうなんです!」

藤澤「そうでございます!」

大森「始まっちゃう!」

若井「始まっちゃう!」

大森「『Mrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜』もスタートします!!

藤澤「はい!こちらはZepp横浜を皮切りに、6都市全14公演もあるツアーとなっています!」

若井「はい!」

大森「ツアー久々だなぁ・・」

藤澤「ね!!」

若井「そうですね!」

大森「いつぶり?エデンぶりか!」

若井「エデンぶりだ!」

藤澤「エデンぶりですよ!でもこんなにね、ちゃんといっぱい回るのもね、めちゃくちゃ久しぶりじゃない?」

若井「うんうん!」

大森「14公演まわるって、だってほんとに・・」

藤澤「ルームツアーとかさ。」

若井「そっかそっか!」

大森「あーそうだ!」

若井「ルームツアーだもんね、そうだ、2019だから。」

大森「3年半ぐらい経っちゃうみたいな感じか。」

藤澤「ねー!」

若井「そんな経つか!」

大森「リハーサルどう?」

藤澤「もう、すぐですよ!!」

大森「どういう状況?今。」

若井「どういう状況なんだ?」

藤澤「ドキドキ!!」

若井「あ、心情の話(笑)」

大森「涼ちゃん、そうだな。」

藤澤「非常にドキドキしてます!(笑)」

若井「非常にドキドキ。(笑)」

大森「来られる方は分かるかと思いますが、涼ちゃんが非常にドキドキしているんです。」

若井「(笑)」

藤澤「ゼンジンツアーね!色んなことありますから!」

若井「はい。(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「楽しみにしててほしいなと思いつつですけど!(笑)」

大森「はい。(笑)」

若井「はい(笑)そんな今日は、ツアー直前!ということで、これからツアーに参加する生徒のみんなの書き込みを・・・チェック!!

藤澤「やったぁー!」

若井「出席をとっていきたいと思いまーす!!」

大森「ぴょん!」

藤澤「よーし!いっちゃいましょー!!」

若井「ぴょんぴょん〜!!」

大森「(爆笑)」

若井「前回のやつやないか、これ。(笑)」

大森「ふざけてる・・・(笑)アホでしょほんとに(笑)」

藤澤「いきます!!」

大森「おぉい!!」



ミセス先生、こんばんは。いつもは、聞き専門で、とても楽しく話を聞かせてもらってます。今回が初めての書き込みです。11月10日の神奈川のゼンジンいきます!ミセス先生のライブは初で、一階席スタンディングということで、とても楽しみにしてます!!このライブを活力にして、受験に臨みたいです!いつも辛い時に寄り添ってくれる、ミセスが大好きです

ハルネズミ
沖縄県 17歳 女の子


大森「沖縄?!?!」

若井「沖縄!!」

藤澤「すごいよ!!」

若井「沖縄から横浜に来てくれるんだ!!」

藤澤「初書き込み!初ライブ!」

若井「初ライブ!!」

藤澤「そして、沖縄から!」

若井「沖縄から!しかも受験生ということで!(笑)」

藤澤「そう!(笑)」

大森「何をやってるんだ!!!」

若井「『何をやってるんだ』じゃなくてね(笑)」

大森「大丈夫か!!ほんとに!」

若井「パワーを与えられるように、僕たちも頑張りたいと思います!!」

大森「マジで、うちらの全力の“カチャーシー”届けます!」

藤澤「カチャーシー(笑)」

若井「踊ります!マジで!俺たちマジで踊るんで!マジなんで、俺ら!(笑)」

大森「(笑)」

若井「よろしくお願いしますっ!」

大森「待ってます〜!」

若井「続いていきます!」



約8年前からミセスが大好きな高2です。「ライブに行くのは高校生から!」という我が家の掟を守りに守って迎えた高校生活!!!小学生の頃から絶対に私の初ライブはミセスに捧げると決め、たくさんのライブを我慢してきました、、そして遂に!!!ゼンジン福岡当たりました!!やっと!やっとミセスの音楽を浴びに行けます!!当選がわかった時涙が止まりませんでした。待ってろ!!ミセス!!!

努力に見返りを求めないガール
山口県 17歳 女の子


(この書き込みは若井先生が読んでいたんですが、実際には大森先生の「こんばんは!」が途中何度も入ってきてました!(笑))

藤澤「もう内容が全然入ってきません!(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「おいおいおいっ!そんなに「こんばんは」書くなって!!」

大森「書いてない(笑)」

若井「あ、書いてない?(笑)」

藤澤「最初の「ライブに行くのは高校生“だから”」って何(笑)」

若井「間違えちゃった(笑)高校生“から”ね!そういう家族の掟があったみたいよ。」

藤澤「なるほどね〜」

大森「いや、まあでも分かるよ。なんかね、ライブってちょっと怖いイメージあるしね。」

若井「そうね。」

藤澤「はいはい。」

大森「うん。」

藤澤「いよいよ来れるということで!」

若井「12月13日か14日・・」

大森「福岡!」

若井「どっちか!」

大森「楽しんでください!」

藤澤「お会いできるのを楽しみにしてます!!」

大森「こんばんは!ありがとうございますー!」

若井「こんばんは!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「はい!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「続いて!大阪府16歳男の子、ラジオネーム「ミニきゅうり」!」

若井「あ、美味しそう!」

藤澤「ミセス先生、こんばんは!」

若井「こんばんは!」

藤澤「言わないんだ(笑)」

大森「(笑)」

若井「いや、一番言ってほしいとこ(笑)言わないんだね(笑)」

大森「(笑)・・・(藤澤先生が書き込みを読み始めてからやっと)こんばんは!」

若井「遅い(笑)」



ミセス先生こんばんは!僕は奇跡的にゼンジン未到とリライアンス復誦編のチケットが当たったのですがライブに行くこと自体が初めてなので何を持っていったらいいか分からなくて、ずっと悩んでいます。良かったら、何があればライブを更に楽しめるか教えていただきたいです。あと、グッズは何を買うべきでしょうか?おススメを教えてください!

ミニきゅうり
大阪府 16歳 男の子


大森「あのライブってやっぱりね、結構人が多いから、やっぱ枕と・・」

若井「おい!嘘を教えるな!!」

大森「(笑)」

藤澤「そうね!反発性のあるね!」

若井「嘘を教えるな!(笑)「ミニきゅうり」かわいそうでしょうが!!」

大森「じゃあ何だよ、逆にそんな言うんだったらよぉ!」

若井「何だろうね!いやでも、なんか必要最低限のあの・・・お金と!あ、チケット!まずチケットよ!」

大森「そうだ、忘れんな!」

藤澤「そうだね。」

若井「チケット絶対忘れないで!で、もうあと携帯でしょ?」

藤澤「うん。」

若井「それあればいいんじゃないか?」

藤澤「そう。まあ基本的にね、ライブにはこれが絶対必要だよ!というものはありませんが、「ミニきゅうり」も言ってくれた通り、グッズがございます!!」

若井「そうなんです!」

大森「グッズはもう、全部ですね、全部。」

若井「それはちょっとずるいけど・・」

藤澤「何を買うべきでしょうか?全部です!」

若井「特にオススメ、ありますか?」

大森「俺っちはフーディー!だから、パーカー!」

若井「あ〜!」

大森「これさ、刺繍なんですよ!」

若井・藤澤「おおー!」

若井「そうなんです!」

大森「めちゃくちゃかわいかったんだよね、これ実物見た時!」

若井「めっちゃいいよね!すっげえかわいい。普段でも着れる感じだね。」

大森「俺っちはフーディー!」

若井「俺っちイラストレーショントートバック!」

藤澤「あぁ!!そうなんですよー!」

若井「イラストレーションシリーズ!」

大森「これね、僕がね、本当にかわいくて個人的にもグッズとか買ったことあるイラストレーターさんだったので。」

若井「あー!そうだね!」

大森「タニグチコウイチさんっていう方なんですけども、「この人にぜひ書いてもらいたい〜!」って言ったら、なんか奇跡的に描いていただけるという。」

若井「すごいよね!めちゃくちゃかわいくない?」

大森「めっちゃかわいい!若井がマジでつぼです、僕!」

若井「そう!ビートルズみたいな!」

大森「なんかすごい・・」

藤澤「ね!かわいいよね!」

大森「・・キノコみたいな。」

若井「おいっ!!」

大森・藤澤「(笑)」

若井「他に言い方あるだろうが!」

大森「なんか、若井かわいい!・・・涼ちゃんすごいイラスト激盛れしてるよね!」

藤澤「ね!イラスト涼ちゃんかわいいんですよ!」

大森「イラストの涼ちゃんがかわいい、とっても。」

藤澤「涼ちゃんがかわいいから・・」

若井「そんなイラストの涼ちゃんは?」

大森「(笑)」

藤澤「まあね、あっちも!」

若井「うん。」

大森「ツッコまないんだ。(笑)」

藤澤「トートバッグね、いいなって思ってるんですけど。」

若井「あぁ!かぶった??」

藤澤「やっぱね、ライブでガチャがあるのいいなと思ってて。」

大森「これさ、酷だよねマジでね〜」

藤澤「まあね!18種類ありますし、さらにシークレットもあると!」

大森「ガチャガチャでも、シークレットってすごいロマンがあるじゃない。」

若井「ね!分かるわ。」

藤澤「うん!」

大森「だから、ぜひみんなシークレット当ててほしい!」

若井「当ててほしいね!最高だからシークレットもね!」

大森「そうだね。」

若井「はい。」

大森「あとあの、今回のトレカというかね、スペシャルフォトカードはですね、涼ちゃん盛れてますね!」

若井「おお!!」

藤澤「ありがとうございます!!」

大森「イラストじゃなくても!」

若井「良かった・・・」

大森「イラストじゃなくても盛れてる。」

藤澤「良かった〜盛れてる、今回!」

若井「いや、前回盛れてなかったみたい(笑)」

大森「前回のさ、スーパーレアがあるじゃないですか!」

藤澤「うん、あります。」

大森「うちらの自撮りと、サイン入りコメント入りがスーパーレアとして出るんですけども、涼ちゃんがもう本当面白くて。商品化されないレベルの写真が、涼ちゃんスペシャルレアで・・あのマジでうちらから「これノーマルじゃね?」っていう風に言われてた・・」

若井「スーパーノーマルって言われてたよ(笑)」

大森「スーパーノーマル(笑)」

藤澤「いや、これね!ちょっと言いたい裏話あり!」

若井「おう、いいよ。」

藤澤「あの、なんかスーパレアはちょっとこう身近に感じるような自撮り写真を選びましょうねって話をスタッフから聞いてて、僕は素直に自撮りをお送りしたんですね。でも後々に・・・」

大森「僕らちょっとキメ系だったんだよね。」

藤澤「そう、ちゃんとした衣装とメイク・・(笑)」

大織「そんな、寄り添ってつってもね、普段のあれ載せないでしょう、若井ね!」

若井「そうよ!さすがにね、あんな何か・・」

大森「“あんな”って言うな!(笑)」

若井「あぁ、間違えた!!あっごめん!!(笑)」

大森「まあでも、今回すごいかっこいいっすから!」

若井「マジだから!今回は!」

藤澤「ありがとう!!」

大森「楽しみにしててください!」

藤澤「お願いします〜!」

大森「ありがとうございます!」

若井「他にも、ライブに来てくれるという書き込みがたくさん来ています!」

大森「はい!」

若井「じゃあお名前だけ紹介させていただきます!」

大森「なんかラジオっぽい!!」

若井「ラジオネーム「ぴなのんごです」!」

大森「こんばんは!」

若井「こんばんは!」

藤澤「こんばんは!」

若井「ラジオネーム「青りんごの種」!」

大森「こんばんは!」

若井「こんばんは!「Mr. RED APPLE」!・・こんばんは!」

藤澤「こんばんは!」

大森「あ、偽もんだ!」

若井「偽もんだ!(笑)パチもん(笑)えー「りんだりんご」!」

大森「(食い気味に)こんばんは!」

若井「その他生徒もたくさん書き込みありがとうございます!」

藤澤「ありがとうー!」

若井「待ってます!!」

大森「ありがとうございます!嬉しいです!」

若井「ありがとうございます!」

大森「そしてですね、今日この後です!0時から!公式でもお知らせあったと思いますけども。新曲『Soranji』に収録されるカップリング曲、『私は最強』と『フロリジナル』の配信がなんとスタートするということで!」

若井「いやぁーーー!!」

藤澤「やったぁ・・!」

大森「それでね、若井ね!それでびっくり仰天あれなんだよね!」

若井「そうなんです!そして、そして『フロリジナル』は0時30分からミュージックビデオも公開になりまーす!!

大森「この時間に公開するの初じゃね?」

藤澤「初めて!」

若井「初めて。みんな起きてられる?これ。」

藤澤「たしかに。」

大森「ごめんな!ちょっと起きてて!」

若井「ごめん、今日はちょっと夜更かししててくれっていう感じじゃないと。」

藤澤「楽しみにしてて!」

大森「『フロリジナル』ね、めっちゃいいよね!」

若井「そう!」

藤澤「いや、素敵よ!」

大森「MVマジいいよね!」

藤澤「うん!」

若井「最高だから、ほんとに!」

大森「で、『私は最強』もね、「あ、ミセスがやるとこうなるんだ」みたいな要素がぎゅっと詰まってますから!」

若井「ね!!」

大森「楽しみにしててください!」

藤澤「さらに!!11月8日には、渋谷モディにて僕たちのポップアップストアもオープンします!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「やーーー!!」

若井「パチパチパチパチ!」

藤澤「これは、ポップアップストアでしか買えないということですか?」

大森「まあそういう感じっすよ。」

若井「そういう感じだね。」

大森「で、撮り下ろした写真とかもあるみたいな。」

藤澤「そうですね、このポップアップストアに向けて!」

大森「そうだよ!」

藤澤「グッズを作りましたので!」

大森「そう!グッズもね、普段使いできるやつから、ポップアップストアのためだけに作ったグッズとかがあったりとか。あのまあ、オススメの商品はあるんですけども。(笑)」

若井「ちょっとね!楽しみに・・」

藤澤「(笑)」

大森「まあ涼ちゃんのを僕は推しますっていうことだけ言います。(笑)」

若井「おお!!涼ちゃんの何かがあると。(笑)」

藤澤「楽しみにしてて〜みなさん!」

大森「お願いします!行ける生徒、ぜひ遊びに来てください!えー『Soranji』のリリース、ライブ、ミュージックビデオの公開などなど、ニュースがたくさんありますけども!改めて、11月9日をお楽しみにしていただけたらなと思います!」

藤澤「はい!」

若井「お願いします!」

大森「ライブ初日に来る生徒は、一緒に楽しんでください!お願いしまーす!それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう。超現代史の講師大森元貴と。」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日はライブ直前!ということでライブに行くよ〜!という生徒の出席確認!!グッズの裏話も聞くことが出来ましたね!

生徒のみんなはツアーグッズ、もうチェックしましたか?職員も欲しい物がありすぎて迷っています・・・!と、その前に明日から期間限定でオープンするポップアップストアにも行かなきゃですね(∩´∀`)∩!!こっちも欲しい物がありすぎる!!!

でも、まずはその前に!今夜!!!!このあと0時から『Soranji』に収録されるカップリング、「私は最強」(セルフカバー)、「フロリジナル」、2曲の先行配信!!さらに30分後には、その「フロリジナル」のMVの公開2曲本立ても!(3本立て!?笑)

で、9日にはシングルリリースとツアー!!!・・・と、とにかく供給えぐすぎ!笑 今週は毎日ミセス先生に関するニュースがたくさんあって嬉しい悲鳴ですね!

シングルリリースの日にはフロリジナル(パルファチューン)の香水も同時に発売!とのことで職員も香水はすでに予約済み!届くのが本当に楽しみです。どんな香りなんでしょうかね〜?

『Soranji』や『フロリジナル』のMVの感想、CDを手に取ってみての感想、香水の感想、そしてツアーの感想(ネタバレに注意しつつで!)、写真を撮ったりした生徒は写真などなど![ミセス掲示板]や[メール]で待ってます! ※写真はメールのみになります!

もちろん引き続きみんなの今も募集中!最近のみんなはどんな感じですか?雑談、悩み相談、質問、ミセス先生に聞いて欲しいこと何でも自由に遠慮なく書き込んでくださいね!

ではでは、また来週〜!次回は「私は最強」「フロリジナル」についての授業を行います!こちらもお楽しみに!!!

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聴取期限 2022年11月14日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

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    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

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    SEVENTEEN

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    INI

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    新しい学校のリーダーズ

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