2019.03.18

生産資材は1県1JAのスケールメリットを活かしてコストカットを実現!

JAおきなわ 理事長
大城勉
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、沖縄県 JAおきなわ、理事長 大城勉。

沖縄県に、JAはひとつ。
肥料や農薬などの生産資材は、
大量に仕入れるスケールメリットを活かして、
「コストカット」を実現。
また、海外への観光客へ向けて、クルーズ船で、
地元の農畜産物を提供するなど、
さまざまな取り組みをおこなっている。
                         
「かぼちゃやトウガン、ゴーヤーなどは、
JAによる買い取り販売を増やしております。
東京・大阪を中心に販路の拡大に力を入れておりまして、
農家収入の安定につなげております」

また、農作業の人手不足を補うため、
農繁期の異なる
北海道と愛媛県のJAと連携している。
   
「サトウキビの収穫、製糖期に合わせて
人材を受け入れることで、
生産者の手助けをしています」
                                     
JAおきなわ 大城理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.03.08

西日本豪雨からの復旧・復興と、かんきつ産地のPR!

JAえひめ南 組合長
黒田義人
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、愛媛県 JAえひめ南、組合長 黒田義人。

全国屈指のかんきつ産地。
昨年の西日本豪雨では甚大な被害に見舞われながらも、
地域一丸となって、
復旧・復興を目指している。
                         
「二月からは、ヤフーが運営するウェブサイトで、
ブラッドオレンジの販売をはじめました。
対面式の販売促進はもちろん、
インターネットを通じても、
柑橘産地としての思いをつなげていきます」

また、高齢化にともなった地域活性化への支援として、
移動購買車も走らせている。
   
「JA管内では、現在、4台の車が平日は毎日運行しています。
買い物弱者の支援、そして、地域の見守り役として、
今後も台数を増やしながら運行していきたいと思っています」
                                     
JAえひめ南 黒田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.03.07

消費者に選ばれる農産物を全国にPR

JAピンネ 組合長
宮本英靖
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、北海道 JAピンネ、組合長 宮本英靖。

米は「ゆめぴりか」や「ふっくりんこ」、「ななつぼし」。
さらに、メロンにミニトマトにスイートコーンと、
さまざまな農産物を、
全国でPRしながら生産者の所得向上を目指している。
                      
「お客さまから選ばれる米作りを進めております。
日本酒の原料となる酒米も取組んでおり、
北海道一の作付産地としてがんばっています」

そして地域とのつながりにも力を入れる。

「とくに安全・安心な農産物を、
消費者のみなさんに提供させていただいていて、
地域に暮らす方々に、
農業との結びつきを感じていただけるような、
さまざまな活動を進めていきます」
                                     
JAピンネ 宮本組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.03.06

豪雪地帯のなか冬場の農地の有効活用に力を入れる

JA北びわこ 理事長
田中洋輝
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、滋賀県 JA北びわこ、理事長 田中洋輝。

近畿有数の豪雪地帯。
冬場、雪に閉ざされた農地の有効活用を呼びかけ、
水田の高度理由に取り組みながら、
生産者の所得向上を目指す。

「主食用米の前作に、
大豆を作付ける二毛作の実践をしています。
また、キャベツ・タマネギなどの野菜については、
機械化一貫体系の確立をしました」

地域農業の担い手に出向く営農指導にも力を入れる。
   
肥料や農薬のコストカットはもちろん、
戸別訪問によって、米の庭先集荷、
また、加工用キャベツの提案をしています。
着実に、成果をあげています」
                                     
JA北びわこ 田中理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.03.05

ハイテクを駆使した生産コスト削減とGAP取得によるブランド化!

JAみちのく村山 組合長
折原敬一
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、山形県 JAみちのく村山、組合長 折原敬一。

スイカやサクランボをはじめ、
日本を代表する農畜産物のブランド力向上を目指し、
ハイテクを駆使しながら、
生産コストの削減を図っている。
                      
「昨年は、村山市の果実選果施設をリニューアルしました。
果物の糖度や熟度、蜜などが、
より精密に判別できるようになりました」

また、食品安全基準の認証制度
「GAP(ギャップ)」の取得も進めている。
                        
「山形県版のGAPにスイカが認証されました。
夏スイカ日本一の産地。
夏場の暑い時期に、
『尾花沢すいか』を世界に発信したいと思っています」
                                     
JAみちのく村山 折原組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.03.04

農家手取りの最大化に向けた様々な取り組み!

JA松任 組合長
竹山武志
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、石川県 JA松任、組合長 竹山武志。

農家手取りの最大化に向けて、
生産資材のコストカットや、
新しい農業技術の導入など、
さまざまな取り組みをおこなっている。
                      
「昨年の秋からは、世界一周旅行の豪華客船に、
JA管内で生産している米の
「ゆめみづほ」を提供しています
これを機会に、
多くの特産品を世界に発信したいと思っています」

また、地域活性化に向けた取り組みにも力を入れる。

「地域の女性同士、
文化や教養をともに学び合う「女性大学」、
さらには親子ワクワク農業体験など、
農業をとおして、
たくさんの笑顔の種を蒔いているところです」
                                     
JA松任 竹山組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.22

地元産の材料で作るドライフルーツを全国に発信!

JA紀南 組合長
本田勉
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、和歌山県 JA紀南、組合長 本田勉。

千年の歴史が物語る日本の味、「梅」の里。
米の消費量が減る中、
梅干し頼みの消費構造から脱却して、
ドライフルーツの製品開発を進めている。
                      
「梅にハッサクに清見と、
すべて地元産の材料でドライフルーツを作っています。
輸入品がほとんどのなか、
国産という珍しさを強みに全国に発信しています」

JA管内はほぼ全域が中山間産地。
「移動スーパー」にも力を注ぐ。

「三年前にスタートして、いまは、
6台の車が15のコースを走っています。
農業の振興とともに、
地域にとって必要不可欠なJAを目指しています」
                                     
JA紀南 本田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.21

「売れる米作り」と「売れる野菜作り」!

JA御殿場 組合長
芹沢秋雄
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、静岡県 JA御殿場、組合長 芹沢秋雄。

富士山麓。冷涼な高原の気候のなか、
「売れる米作り」と「売れる野菜作り」に重点を起いて、
生産者の所得向上を目指している。
                      
「主力の米、「ごてんばこしひかり」は、
ブランド力を上げる取り組みが実を結び、
国際線の機内食に採用されました。
これによって、認知度が一気にあがりました」

去年の夏には新たにファーマーズマーケットをオープン。
地元産にこだわり、加工品も手がけている。

「力を入れているひとつが、干し芋です。
母が子に食べさせたいスイーツを
コンセプトにしていて、大変好評です」
                                     
JA御殿場 芹沢組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.20

生産者と消費者の懸け橋となる様々な取り組み!

JAきみつ 組合長
齊藤茂雄
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、千葉県 JAきみつ、組合長 齊藤茂雄。

首都圏ならではの立地を活かして、
「朝採り野菜の直送販売」に力を注ぐ。
ほか、さまざまな取り組みで、
生産者の所得向上を目指す。
                      
「JA管内では年間 220 万本のカラーを生産しており、
日本一の産地になっています。
現在は、JA自らが、
新規就農者の研修施設として大型のハウスを建設しています」

施設では、新規就農者の実践研修が可能。
高齢化が進む中、カ
ラー産地としての、維持・拡大に取り組んでいる。

「そして、3つの直売所が目指すのは、
「生産者と消費者の懸け橋」です。
生産者と消費者をつなぎ、
地域の拠点となれるようにたくさんのイベントを開催しています」
                                     
JAきみつ 齊藤組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.19

全国に先駆けて営農アドバイザーを設置して、戸別訪問に力を注ぐ!

JAにしみの 組合長
小林徹
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、岐阜県 JAにしみの、組合長 小林徹。

全国に先駆けて、営農アドバイザーを設置。
農家に出向き、さまざまな情報を提供して、
相談・支援をおこなう「戸別訪問」に力を入れてきた。
                         
「生産者の所得アップと水田の有効活用を目的に、
加工用キャベツ、玉ねぎ、ブロッコリー。
こういったものの栽培に取り組んでいます。
地域の雇用もしっかり増えてきていて、
私たちとしても、とても、喜んでおります」

JAを通じた地域活性化を掲げて、
戸別訪問の際には、野菜の栽培キットを手渡している。
   
「みなさんに、農業の大切さ、
食料の大切さを知ってもらうために、作ってもらい、
「農業の応援団」
となってもらいたいと考えています」
                      
JAにしみの 小林組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.18

生産者の戸別訪問と農産物のブランディングに力を注ぐ!

JAおおいた 理事長
力德昌史
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、大分県 JAおおいた、理事長 力德昌史。

農産物のブランド化に取り組みながら、
戸別訪問にも力を入れ、
生産者のニーズを徹底的にヒアリングしている!

「しっとりして、とても甘いさつまいもの「甘太くん」、
大分味一ねぎ、赤取りトマトなどのブランド化をすすめ、
農家所得の向上に努めています」

また、全国的にも数少ない、
JAによる「米の買い取り販売」にも取り組んでいる。

「米の買い取りで、生産者の皆さまへ早期の支払いができました。
出荷奨励金も支払い対象を拡大しています。 
今後とも、地域農業を活性化する取り組みを進めていきます」

JAおおいた 力徳理事長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.08

米だけに頼らない農業で生産者の所得向上を目指す

JA越後中央 理事長
掘金治
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、新潟県 JA越後中央、理事長 堀金治。

豊かな自然と水源に恵まれた立地で、さまざまな農産物を生産。
米だけに頼らない農業で、
生産者の所得向上を目指している。
                         
「冬期間は使用しない水稲育苗用ハウスを活用した
冬ブロッコリーの栽培を提案しており、
冬の新たな収入源として期待しています」

そして、タマネギの生産拡大にも力を入れる。

「タマネギ栽培の機械化一貫体系を確立しました。
生産者の設備投資抑制のために、
栽培にかかる機械はJAが所有し貸出しています。
生産者数と栽培面積は年々増加しており、
今後さらに拡大させていきたいと考えております」
                                     
JA越後中央 堀理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.07

徹底的に農家の声を聴くため、「出向く営農指導」に力を注ぐ

JAいわみざわ 組合長
村木秀雄
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、北海道 JAいわみざわ、組合長 村木秀雄。

道内屈指の生産量を誇る「タマネギ」に、
粒の大きさや食味を厳選した米「情熱米」。
さまざまな農産物をブランディングしながら、
生産者の所得向上を目指している。
                      
「徹底的に農家の声を聴こうと、
出向く営農指導に力を入れています。
また、営農資材センターを設置して、
生産資材のコストカット、
安定供給に努めています」

女性農業者向けには、
独自の農業講座「アグリ女子」を開講している。

「農業の知識や技術が増えるだけでなく、
将来に向けて、
仲間づくりになっていると大変好評をいただいています」
                                     
JAいわみざわ 村木組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.06

農業公社の設立で、作物の維持 拡大と生産者の労力軽減を目指す

JAそお鹿児島 組合長
本倉敬一
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、鹿児島県 JAそお鹿児島、組合長 本倉敬一。

黒毛和牛を中心に、全国有数の畜産地帯。
後継者対策として、
志布志市、鹿屋市の輝北町に次いで、
「曽於市」にも農業公社を設立した。
                      
「農業公社では、農作業を受託することによって、
作物の維持拡大、
また生産者の労力軽減を目指しています」

暮らしを支える取り組みとして、移動販売車も巡回。
販売日には、地域の高齢者が弁当を囲む
「おべんどうDEサロン」を開いて地域の好評を得ている。

「様々な取り組みで、みなさんに喜んでもらっています。
今後も、地域の活性化に向けて、
たくさんの取り組みをおこなっています」
                                     
JAそお鹿児島 本倉組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.05

新規就農を後押しするトレーニングハウスを設立

JA尾鈴 組合長
本多久巳典
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、宮崎県 JA尾鈴、組合長 本多久巳典。

2010年の口蹄疫発生から、
地域とともに、着実に、復興の歩みを進めてきた。
豊かな自然の中、
生産される農畜産物は全国へ出荷されている。
                         
「JA尾鈴産のぶどうを100%使ったロゼワイン、
キャンベル・アーリーは、
去年、アジア最大規模のワイン審査会で金賞を受賞しました。
大変好評をいただいています」

また、新規就農を後押しするトレーニングハウスを、
川南町に設立した。
       
「このトレーニングハウスでは、
座学研修や年間300日の実践研修をおこなっています。
研修生自ら、
「さららピーマン」を育て、収穫までを手がけています」
                                     
JA尾鈴 本多組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.02.04

「きくちのまんま」を柱に、多様な農畜産物を全国に発信!

JA菊池 組合長
三角修
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、熊本県 JA菊池、組合長 三角修。

日本有数の畜産地帯。
JAブランド「きくちのまんま」を柱に、
多様な農畜産物を全国に発信!
さらに、飼料用米を与えて育てた「えこめ牛」を普及するため、
毎年、高校生を対象に、
「えこめ牛うまかもん料理甲子園」も開いている。
                         
「うまかもん料理甲子園には、地元の高校生たちが参加します。
地域の特産を使って、
本当に美味しい料理のメニューを考案してくれています」

地域ぐるみで進める後継者の育成。
さまざまな方法によって、新規就農者を支援している。
        
「JAの准組合員向けには、野菜の収穫体験をおこなっています。
地域の方々とJAが手をつなぎ、
地域の農業に、関心を持ってもらいたいと思っています」
   
JA菊池 三角組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.25

壱岐牛を柱に島の農産物をブランディング!

JA壱岐市 組合長
川﨑裕司
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、長崎県 JA壱岐市、組合長 川﨑裕司。

第一次産業が中心の壱岐の島。
大自然が育む壱岐牛を柱に、アスパラガスやイチゴなど、
幅広い農畜産物をブランディングしながら、
生産者の所得向上を目指している。
                         
「麦焼酎発祥の地で、島の特産の麦焼酎から出る搾りカスを
繁殖母牛の餌として与えています。
島内の麦を使っているので、
安心かつ、コストを減らすことにもつながっています」

畜産ヘルパー制度の充実をはじめ、
担い手の育成など、高齢化に対応する取り組みにも力を注ぐ。
   
「2015年から、農業インターンシップで、学生を受け入れています。
島の農業の魅力を、
これからも、もっと伝えていきたいと思っています」
                                     
JA壱岐市 川﨑組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.24

めぐみのブランドを全国に発信!

JAめぐみの 組合長
山内清久
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、岐阜県 JAめぐみの、組合長 山内清久。

地域の農畜産物全体を「めぐみのブランド」として、積極的にPR。
全国規模で販売先を開拓しながら、生産者の所得向上に力を入れる。
                         
「特産の明方ハムは各地のファーマーズマーケットを介して
全国に広がっています。
今では88店舗のファーマーズマーケットで販売されています。
5年前に比べて、売り上げは3倍以上に伸びています」

そして農業の担い手育成にも取り組んでいる。
   
「郡上トマトの学校や就農塾を開講するほか、
新規就農者の支援として、
栽培研修や経営指導を継続的に行っています」
                                     
JAめぐみの 山内組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.23

地域の特産で「うまいもん詰め放題」を実施

JA勝英 組合長
内藤敏男
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、岡山県 JA勝英、組合長 内藤敏男。

古くから、多様な農畜産物の産地でありながら、
「作州黒大豆えだまめ」や「作州栗」など、
新しい農作物の生産にも
積極的に取り組み生産者の所得向上を目指している。
                         
「地場産の黒大豆を餌に混ぜた牛、
なぎビーフにも力を入れています。
これまでの京阪神に加え、
首都圏での販路を広げていきます」

そしてさまざまな地域貢献活動にも取り組んでいる。
      
「今年度は、直売所や道の駅で、勝英地域の特産品、
作州黒大豆枝豆、作州栗、アスパラなどを
「うまいもん詰め放題」と題して、
9回おこない、大変な反響をいただきました。 
これからもJAと地域を結ぶ取り組みを企画していきます」
                                     
JA勝英 内藤組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.22

農業の豊かさや社会性を本気で考える

JAふくしま未来 組合長
菅野孝志
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福島県 JAふくしま未来、組合長 菅野孝志。

東日本大震災の発生から、まもなく8年。
農畜産物の「風評被害対策」をはじめ、
さまざまな取り組みで、
農業の活性化、生産者の所得向上に取り組んでいる。
                         
「農産物の安全性を管理する、
国内認証のJGAPの取得を進めています。
具体的には、桃や梨などの果物、
さらには野菜を合わせて、
これまでに、6団体、104名の方々、
団体の認証を受けています。
来年は2020年。
オリンピックとパラリンピックがあります。
世界の方々に、ぜひ、食べて欲しいと、
そんな思いでがんばっています。
ぜひ、よろしくお願いします」

目標は、安全性の基準をクリアすることだけにとどまらない。
   
「私たち、ふくしま未来の管内は、
「農業の豊かさや社会性を、
本気になって考える地域なんだ」と、
それを伝えていきたいと思っています。
作る人たちの安全性の問題、
出来上がった物の安全性の問題、
地域全体が、いろんな地域の問題に、
本気になって取り組んでいる、
そういったことを、みんなにご理解いただけることで、
逆に、消費者に応援していただける、
我々は、そんな地域の農業を
目指していきたいと思っています。
一丸となって取り組んでいます」
                                     
JAふくしま未来 菅野組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。