※出演された組合長・理事長等の氏名は収録当時のものです。
2019.10.04

熟練生産者による独自の新規就農者支援体制を充実させ、ミニトマトは日本一の生産量を誇る産地に成長!

JAたまな 組合長
浦津健
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、熊本県 JAたまな 浦津健次組合長。

熟練生産者による、「新規就農者の圃場巡回」といった
独自の支援体制で生産技術の向上を図っている。

「とくに、ミニトマトは、生産者、栽培面積ともに、
10年以上、連続して伸びてきており、
日本一の生産量を誇る産地にまで成長しています」

昨年は、地元特産物のレシピを紹介する
「JAたまなきらめきレシピ」のパンフレットを作成した。

「大玉トマト、ミニトマト、イチゴ、ナス、みかんを使った
料理を全国から募集し、お手軽レシピをもとに、
プロもうなる一品を集めたパンフレットが仕上がりました。
地元農産物の消費拡大につなげております」

JAたまな 浦津組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.03

糸島ブランドの確立を目指し、6次産業化商品の開発に力を注ぐ!

JA糸島 組合長
山﨑重俊
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福岡県 JA糸島 山﨑重俊組合長。

産直市場の「伊都菜彩」を拠点に、
地元農産物の「糸島ブランド」確立を目指している。

「6次化商品の開発にも力をそそいでいますが、
糸島産の野菜をふんだんに使ったウスターソース、
「糸島野菜ばえらいつこうとうげなソース」
通称「げなソース」を発売しました。
将来的には、このソースを使って、
レシピや商品のコンテストが
できるようになればと思っています」

食と農をつうじて、地域のつながりにも力を注ぐ。

「当JA女性部による食農教育スクール
「あぐりくらぶ」が活発的に活動しています。
ここ糸島で昔から伝わるそうめんを使った、
鶏(トリ)だしの郷土料理「そうめんちり」などを、
いろいろな催しで広めています」

JA糸島 山崎組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.02

温暖化対策として、暑さに強い品種「なつほのか」の栽培面積を前年度から倍増!

JAながさき西海 組合長
松田辰郎
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、長崎県 JAながさき西海 松田辰郎組合長。

生産資材のコストカットを進めながら、
さまざまな農畜産物のブランディングを進めて
生産者の所得向上を目指す。

「当JAは、長崎県最大の”黒毛和牛”の産地です。
管内の繁殖牛増頭を目指し、
リース牛舎の建設や、「一戸一頭増頭運動」を展開し、
確実に成果をあげています。
また、「味っ子味まる」、「出島の華」という
ブランドを有する西海みかんは、
日本一の価格で取引もされています」

特色のある米づくりにも力をいれる。

「近年、温暖化によるコメの品質低下が問題になっているなか、
暑さに強い品種「なつほのか」の
栽培面積を前年度から倍に増やしています」

JAながさき西海 松田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.01

慣行栽培との両輪で自然栽培の普及を後押しする取り組みで、若い新規就農者も増加!

JAはくい 組合長
山本好和
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、石川県 JAはくい 山本好和組合長。

世界農業遺産にも認定された「能登の里山」を
次世代につなぐ取り組みに力を入れ、
農薬や化学肥料を使わない「自然栽培」も実践する。

「慣行栽培との両輪で、自然栽培の普及を後押しすることで、
コメの付加価値が高まり、
生産者・消費者、双方の利益につながっています。
農業塾の卒業生も500人を超え、
若い新規就農者も、着実に、増えてきています」

2010年からは、ハトムギの産地化にも取り組んでいる。

「健康や美容に関心の高い消費者からの注目も高く、
商品開発に力を入れています。
「能登のはとむぎ茶」は、
年間60万本を売り上げる人気商品になりました」

JAはくい 山本組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.30

トップクラスの柿の産地として、販売力を強化しながら全国に秋の味覚を届けている!

JA紀北かわかみ 組合長
宮崎卓郎
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、和歌山県 JA紀北かわかみ 宮崎卓郎組合長。

全国でもトップクラスの柿の産地。
9月上旬からは、「たねなし柿」の販売も開始して、
京浜地区を中心に、
いち早く秋の味覚を全国に届けている。

「近年は、ハロウィンブームにも乗って、
和歌山の柿でハロウィンを楽しもう!をテーマに、
柿に貼るハロウィンシール、
そしてポスターを
スーパーなどに配布して販売促進を進めています」

訪日外国人をターゲットにした消費拡大策にも取り組んでいる。

「2年前から、日本で初めて、
アメリカとオーストラリアへの柿の輸出を実現しました。
今後もブランド力を高めながら、
ひとつでもたくさん
食べていただけるよう努力してまいります」

JA紀北かわかみ 宮崎組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.20

トマトジュースのニシパの恋人をはじめ、びらとりブランドの農畜産物の6次産業化を進めて全国にPR!

JAびらとり 組合長
仲山浩
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、北海道 JAびらとり 仲山浩組合長。

「びらとりトマト」や「びらとり和牛」を中心に、
生産者とJAが一体となって様々な農畜産物をブランディング!
6次産業化商品にも力を入れ、所得向上を目指している。

「特に、トマトジュースの「ニシパの恋人」は、
30年前から作っておりまして、
長い間、全国のみなさんにご利用いたただいています。
また、「びらとり和牛のカレー」もですね、
大変、好評を得ておりますのでよろしくおねがいします」

農業後継者の育成にも力を注ぐ。

「これからもチャレンジ精神を忘れずに、
恵まれた自然環境と土地条件の中、
消費者のみなさんに愛される
農畜産物をお届けできるよう努力してまいります」

JAびらとり 仲山組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.19

首都圏ならではの大消費地としての立地を生かし、公式のYOUTUBEチャンネルも活用して地産地消を推進する!

JAさいたま 組合長
山﨑昇一
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、埼玉県 JAさいたま 山﨑昇一組合長。

首都圏ならではの大消費地としての立地を活かし、
直売所を拠点に地産地消を進める。
また、公式のYOUTUBEチャンネルも活用して、
特産品のレシピも公開する。

「地産地消をより広めるために、
JAの准組合員向けの情報誌「あぐりーん」を創刊しました。
写真付きの直売所MAPやクーポン、
収穫体験案内などを掲載するなど、
農協情報を発信し大きな反響をいただいています」

直売所の店舗づくりにも力をいれる。

「農家が一緒懸命育てた新鮮野菜を、
より多くの方に味わっていただくために、
販売する職員も「おもてなし」の精神で対応することを心がけ、
皆さまが気持ちよく
お買い物ができる直売所を目指しています」

JAさいたま 山崎組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.18

GIにも登録された「今金男しゃく」は、ポテトチップスの発売によって全国へ知名度拡大!

JA今金町 組合長
小田島親守
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、北海道 JA今金町 小田島親守組合長。

米を中心に、酪農、畜産、野菜を生産し、
「今金ブランド」を確立している。
特に馬鈴薯の「今金男しゃく」は全国的に知られ、
この9月には、農林水産省の
地理的表示保護制度「GI」に登録された。

今金男しゃくは、種子用と食用を栽培する生産者を分ける、
専門栽培をおこなうなど、
こだわりの基準を設けて、品質向上に取り組んでいます。
今後も、GIマークに恥じない供給に向けて邁進します。

「今金男しゃく」の名前を広めるために、
目をつけたのは、ポテトチップスを作るメーカーとのタイアップだ。

「大手メーカーと手を組んで、
私たちは、今金男しゃくのポテトチップスを開発しました。
いまは全国の小売店で販売されていて、
ポテチを食べた方から、
本物の芋を食べたいと大きな反響をいただいています」

JA今金町 小田島組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.17

他業種との連携にも積極的に取り組み、北海道の農業を活性化しながら生産者の所得向上を目指す!

JA道央 組合長
松尾道義
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、北海道 JA道央 松尾道義組合長。

札幌市の南東部に位置する広大、かつ、
自然豊かなエリアで、農畜産物を幅広く生産する。
加工品にも力を入れながら、
生産者の所得向上を目指している。

「昨年は、敷島製パンとの共同プロジェクトで、
野幌地区に、「ゆめちからテラス」という
商業施設をオープンさせることができました」

「ゆめちからテラス」では、
JA道央産の「ゆめちから」で作ったパンの販売をはじめ、
直売所、ソフトクリーム店も構えている
北海道にこだわった製品づくりをとおして、
地域に貢献していきたいと、
パンにあう国産小麦として注目を集める「ゆめちから」をとおして、
北海道産小麦の拡大に力を注ぐ。

「ゆめちからの取り組みでは、ほかの業種の方々と協働し、
その技術や経験を応用させていただくことが、
結果として、確実に、組合員の所得向上につながっていくんだ、
という本当に良い経験をさせていただきました。
今後も、さらに前に向かっていきたいというのが、
今の私の想いであります」

JA道央 松尾組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.16

生産者の労働力を軽減する「お助けコース」を導入し、園芸作物の生産拡大に取り組む!

JA庄内たがわ 組合長
黒井德夫
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、山形県 JA庄内たがわ 黒井德夫組合長。

米だけに頼らない農業を掲げ、
特産のエダマメを中心に、
園芸作物の生産拡大に取り組んでいる。

「エダマメやシイタケなどで、お助けコース、
という仕組みを取り入れております。
生産者が持ち込んだ農作物の選別は、
わたくしどもJAがすべて対応する仕組みで、
年々、この利用者も増えています」

JA管内で生産されるブドウを原料にした
「月山ワイン」にも力をいれる。

「月山ワインは、さまざまなワインコンクールでも受賞しており、
これからもその質の高さを、
世界に向けてPRをしていきたいと思っております」

JA庄内たがわ 黒井組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.06

都市農業の魅力を発信し、独自の農業塾で農業後継者の育成にも力を注ぐ!

JA東京中央 組合長
城田恒良
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、東京都 JA東京中央 城田恒良組合長。

学校給食への地元野菜の提供をとおして、
都市農業の魅力を発信する。

「地産地消の拠点として、ファーマーズマーケットは、
多くの都市生活者に利用いただいています。
そのひとつである「杉並グリーンセンター」は、
今年、「ファーマーズマーケット荻窪」として生まれ変わり、
農産物の販売スペースを拡大しました」

JA独自に「農業塾」を開講して、
新規就農者の支援にも力を注ぐ。

「すぎなみ・なかの農業塾として、
後継者向けには農業塾を開いています。
地元の方々との触れ合いも増やしながら、
食と農を通じて、
地域を元気にしていきたいと思っています」

JA東京中央 城田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.05

「米の全量買い取り」で成果を上げ、新規就農者を育成する組織も立ち上げた!

JA三次 組合長
冨野井利弘
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、広島県 JA三次 冨野井利弘組合長。

”中山間地で夢が持てる農業・農村づくり”を基本目標に掲げ、
生産者の所得向上を目指している。

「平成18年からコメの買取をやっているんですが、
全部の米を買い取るのは去年から始めました。
幸い米の評判も良くて、
もっと作って欲しいという声を多く頂いています」

地域の高齢化も進む中、
三年前には、若い農業後継者を育成する組織、
「JAアグリ三次」を立ち上げた。

「毎年二人ずつ就農希望者を受け入れて研修をして、
地域の中で就農していただけるよう取り組んでいます。
こちらは、JA自らが農産物を売って、
儲かる農業のモデルを
実証していこうという目的でつくったものです」

JA三次 冨野井組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.04

直売所の「さいさいきて屋」を拠点に「しまなみ彩野菜」をブランディング!

JAおちいまばり 理事長
黒川俊継
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、愛媛県 JAおちいまばり 黒川俊継理事長。

肥料は、たくさんあった銘柄を絞り込んで
集約することでコストカットを実現。
生産者の所得向上を目指しながら、
同時に、新規就農者を
サポートする取り組みにも力を注ぐ。

「JAの直売所「さいさいきて屋」をとおして、
地元産の野菜「しまなみ彩野菜」の
ブランディングをおこなっています。
JAと生産者が一丸となって、
知名度向上、消費拡大に努めています」

深刻化する農作物の鳥獣被害の対策にも力を入れる。

「イノシシの被害が特に深刻で、
JAでは、大型の捕獲わな一式を設置する料金の
半額を助成して、
着実に成果を上げています」
          
JAおちいまばり 黒川理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.03

JAの役職員と組合員との「ふれあい座談会」を続け、現場の声をもとにさまざまな支援事業を開始!

JA静岡市 組合長
青山吉和
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、静岡県 JA静岡市 青山吉和組合長。

JAの役員が組合員の地元に出向いて意見を交わす
「ふれあい座談会」を続け、
そこで出た声をもとに、独自の改革を進めている。

「農業現場は大変という現場からの声をたくさん聞き、
組織やグループに対して、
新規作物、新規事業などに対しての支援事業をはじめました。
販路も拡大させながら、
生産者の所得向上を目指しています」

後継者対策にも力を入れ、
農業塾「魅来(みらい)」を開講する。

「農業後継者の育成は急務となっています。
農業後継者が営農指導員とマンツーマンで、
現状の課題を抽出して、
農業経営のビジョンを策定しています」

JA静岡市 青山組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.02

特産品のすだちで「JGAP」を取得し、さらなる販路の博大を目指す!

JAアグリあなん 組合長
中西庄次郎
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、徳島県 JAアグリあなん 中西庄次郎組合長。

早期米コシヒカリの「阿波美人」やハウスみかん、
また、「木頭ゆず」など、
さまざまな農作物のブランド化を進めている。

「徳島県の特産品のひとつがすだちです。
今年になって、農産物の安全性を管理する国内認証の
「JGAP」をグループで取得しました。
この認証をきっかけに、
さらなる販路の拡大を目指していきます」

高齢化が進む中、農家の担い手育成にも力を入れる。

「独自に、農業研修施設を作り、
新規就農者の受け入れ態勢を整えています。
後継者の育成を強化しながら、
産地の活性化に取り組んでいきます」

JAアグリあなん 中西組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.08.23

スマート農業を見据え、ドローンによる農薬散布を受託する組合を設立!

JA宮崎中央 組合長
栗原俊朗
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、宮崎県 JA宮崎中央 栗原俊朗組合長。

生産資材は、予約購入を呼びかけることで、
価格の引き下げを実現。
また、将来的なスマート農業を見据え、
今年、ドローンによる
農薬散布を受託する組合を設立した。

「ドローンによる効率の良い農薬散布で
地域農業に貢献していきたいと考えています。
生産者の労働力削減、
そして、規模拡大を目指しています」

地元農畜産物のブランド化にも力を注ぐ。

「量販店での試食宣伝の販売は、
去年、全国で182回おこないました。
また、JA管内の直売所におけるイベントも
積極的におこないながら、
生産者の所得向上を目指しています」

JA宮崎中央 栗原組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.08.22

全国的にも生産者の平均年齢が低い産地で、農業後継者には、栽培技術はもちろん経営についても指導!

JA長野八ヶ岳 組合長
由井和行
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、長野県 JA長野八ヶ岳 由井和行組合長。

冷涼な気候を生かした、
レタスやハクサイなど高原野菜の一大産地。
様々な取り組みで生産者の所得向上を目指す。

「私たちのJAが出荷する年間の生産物は、
2000万ケース以上になります。
ダンボールも大量に発注することになるので、
1箱あたりの単価も確実に安くなり、
農家の手取りに成果が出ていると思います」

集出荷場で血圧測定をするなど、
JA組合員の予防診療にも取り組んでいる。

「私たちの産地は農業後継者が多くて、
農家の平均年齢もかなり低いのが特徴でございますし、
「ユースアグリクラブ」というような講座を開いて、
栽培技術あるいは経営のことまで含めて、
多くのみなさんに指導させていただいております」
       
JA長野八ヶ岳 由井組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.08.21

全てのJA職員が参加する「農作業応援隊」を導入するほか、JAが自ら農業経営にも取り組む!

JAべっぷ日出 組合長
佐藤隆博
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、大分県 JAべっぷ日出 佐藤隆博組合長。

全国有数の銀杏産地で、かんきつや、
温泉熱を利用した花の栽培も盛ん。
かぼちゃの新ブランド
「日出の恵み」の生産にも力を入れながら
生産者の所得向上を目指している。

「肥料は、所定の場所まで取りに来た農家を対象に、
「自己引き取り」にすることで
値下げを実現し、コストカットに貢献しています」

JA職員と生産者の距離を縮めるため、
ユニークな取り組みもおこなっている。

「全ての職員が、1年のうち数日間、
農家のもとで農作業をする
「農業応援隊」を導入しています。
また、農家からの相談をもとに、
優良な農地を荒らさないために、
JAが自ら、農業経営にも取り組み、
職員一同、現場経験を積んでいます」

JAべっぷ日出 佐藤組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.08.20

「オカワカメ」をはじめ、オリジナルのエコ野菜「健康百菜」をブランディング!

JAグリーン大阪 組合長
中野博之
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、大阪府 JAグリーン大阪 中野博之組合長。

農薬や化学肥料を半分以外に抑えたエコ野菜を
「健康百菜」というネーミングでブランド化!
地産地消を進めながら、
生産者の所得向上を目指している。

「健康百菜として力を入れているのが、
「オカワカメ」です。
非常にワカメに似た食感で、
食べやすいのが特徴となっております」

新規就農者や定年帰農者を対象に、
野菜づくりの基礎を伝える「農業塾」は、
今年で3年目を迎えた。

「オカワカメの栽培手引きも作り、
生産拡大を目指しているところでございます。
地域の農業を、今後とも、
盛り上げていきたいと思っています」

JAグリーン大阪 中野組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.08.19

独自に創設した農業生産振興積立金で生産基盤拡大を目指す!

JA佐波伊勢崎 組合長
森村孝利
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、群馬県 JA佐波伊勢崎 森村孝利組合長。

年間の日照時間が長く、農作物の品目数が豊富。
生産資材のコストカットなどをとおして、
農業者の所得向上に取り組んでいる。

「市場出荷だけでなくて、地元レストランや学校給食、
あるいは、福祉施設へ、
農産物の直接販売、そういうものを始めました。
料理人と生産者のつながりを増やして、
これからも、「地産地消」を
進めていきたいと、そんな風に思っています」

地域の高齢化も進む中、後継者対策にも力を入れる。

「新規就農者や農業の担い手支援を目的に、
昨年、JAが独自に、
「農業生産振興積立金」というのを創設しまして、
生産基盤の拡大、
所得向上につなげていきたいと考えております」

JA佐波伊勢崎 森村組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。